01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

教え子の写真展を見てきた

2018.01.10 (Wed)

2018011001.jpg
僕が近畿高等看護専門学校で社会福祉学を教えていた時に学生だった、塚田勇気くんがはじめての写真展「あのときのひかり」ー写真家の記憶を巡る写真詩展ーを開いたので、昨日(1月9日)見に行ってきました。
 
2018011002.jpg
お昼過ぎのたまたま客足の途絶えた時間帯だったみたいで、「来たよ」と声を掛けると、昔とほとんど変わらないカッコマンが振り返る。前はもっととんがった感じの青年だったけど、今はちょっと角が取れたいい感じ。元気そうでなにより。

せっかくなので、一つ一つの写真の解説を、撮った本人から聞きながらの鑑賞。なんて贅沢な時間。僕も、一眼レフを使うようになって、遅ればせながら、絞りやシャッタースピード、レンズの種類などが少し分かるようになり、解説が無駄にならず。

撮った時の様子やカメラやレンズの設定値、「ここに注目」などもよかったんだけど、一番の特徴である、
「この写真をこうやって見上げると…」
「おおお!!浮き上がって見える!!」
というオモシロい仕掛けがあって楽しかったです。3Dの画像を見てるみたいでした。

終盤、僕以外の客も入ってきて、全部の解説を聞けなかったのが残念なような、それでヨカッタような。

病院での勤務は続けながら、写真も個展が開けるくらいの凝りよう。僕の記憶が確かなら、彼は以前ギターも弾いていたはず。多芸な人です。いろんなチャンネルがあるというのは、エエもんです。それだけ
 
2018011003.jpg

会場は、京都市民なら「あそこか!」というくらい知られた、上の画像の建物の1階の「同時代ギャラリー」。14日(日)まで開催。
ちょっと時間のある方や近所に立ち寄った際には是非どうぞ。力作ぞろいでした。

詳しくはこちら

塚田くんの写真が見られるWebサイトはこちら

 
23:13  |  日々の出来事  |  Comment(0)

昨夜午前ゼロ時の攻防

2018.01.08 (Mon)

2018010801.jpg

昨年6月に郵便はがきの値段があがり(参照←実は知らなかった)、この冬の年賀状も今日(1月8日)からの投函分から値段があがる(参照)というこの年始。

我が家で一番多くの年賀状を送る和子はん。今年は年末年始に帰省や原稿の締め切りやらが重なり、「いつ出すのか?」と思いきや、昨晩(7日夜)残り2時間あたりという22時頃から急にスイッチが入り、隣の部屋がバッタンバッタン。

そして、お決まりの事案が発生。

「レーザープリンターが動かん!」

得てしてそういうモノです。急ぐ時に限って…です。用紙設定が非常に面倒くさいプリンターでして(普段はA4サイズ入れっぱなしだし)、僕と加奈子の年賀状印刷の時に、散々てこずったので、ある程度対応の心積もりはできていました。メンテナンス担当である僕がいそいそと修正。無事に印刷開始。

が、続いて、
「トナーの交換して!」
がやってくる。

またも、メンテナンス隊員の出動です。今のカラーレーザープリンターが入ってから(参照)、まだ一度もトナー交換を経験してなく、はじめてのトナー交換。ま、ガイドの通りやれば、簡単でしたけど、しかし、このタイミングで?!です。

そして、バッタンバッタン印刷と、ひと言書き加え(この辺はサスガですけど)が終わり
「じゃ、出してくるわ!」
と言ったのは23時45分頃。
「え?どこへ?」
「伏見郵便局やったら、受け付けてもらえるやろと思うし」
「あ、あそこやったらな」

ハイブリッドのエコ仕様のAQUAですが、アクセルベタ踏みで急発進。

伏見郵便局までは車なら片道2分で十分。
ところが、なっかなか帰ってこない。24時も過ぎたので
「こりゃ、職場に荷物でも取りに寄ってるんやろ」
と思って、お先に就寝。

そして、今朝、話を聞くと、そこからドッタバッタしていたらしい。

和子はんが伏見郵便局まで行くと、

閉まってる!!!
マジか!

そのまま京都駅の京都中央郵便局へ。
伏見郵便局から京都中央郵便局までは車で8分(40km/hで)。
でも、信号など引っ掛かって、到着したのは24時過ぎ。

受付のオッチャンに、
「間に合わんかったし、10円貼らんとあきませんか?」
と尋ねると、
「ここで受け付けたら、そうなるんですけど、町のポストに投函してもろたら、明日朝一番の集荷までのは、10円追加しなくてもエエんです」
と言われ、帰りに伏見郵便局まえのポストに投函して帰ってきたそうな。

「いやぁ~融通の利くオッチャンでヨカッタわぁ」
と、晴々顔で語る和子はん。

さっき、日本郵政のサイトで調べていたら、ちゃんと
「1月8日の最初の取り集めまでに郵便ポストに投函されたものについては、年賀はがきの料金(52円)が適用されます。」
と出てました。(参照

「こっちを目立つようにアナウンスせんかい!」
と。

実質、数時間で仕上がる年賀状。だったらさっさと出しとけば、年末年始のツッカエものが一つでも少なかったであろうに…とはいえ、毎回、怒濤の瞬発力で乗り切れるあの気力と体力には、ただただ脱帽でございます。巻き込まれる周囲の迷惑はともかく…。
 
11:53  |  日々の出来事  |  Comment(0)

尼神インター

2018.01.07 (Sun)

2018010701.jpg
年末年始は芸人タレントさん達の活躍時期。多くの芸人さんが登場していますが、我が家では今、女性コンビの「尼神インター」が大ブーム。

実際のテレビ番組で見ることもあるけど、「他のネタは?」とYouTubeでもいろいろ探して、気が付いたら深夜12時!という日も。加奈子はともかく、僕はそんな時間まで起きてたら、翌朝眠たい眠たい。それでもついつい見てしまう尼神インター。

私と恋愛の概念が違うネタの、
「キスしてんなぁ」
や、
彼氏から逃げて、親の店を手伝うお好み焼き屋の娘の
「チャウか?」
など、ツボにはまるネタを真似して遊んでます。

あのネタは、全部ボケ役の誠子が書いてるというのも、スゴいなぁと。自分でネタを書いて、自分がどつかれる。「よぉ見たらブスやで」というあの台詞も自分で書いてるわけですよね。

ツッコミ役の渚も、フリートーク時の破天荒ぶりなんかは、かつての横山やすしを思い出す感じです。パチンコはするみたいなので、このままボートにも手を出して、とことんヤッさんの後を追って欲しいです。

この年末年始、かなり楽しませてもらってます。数ヶ月前はまったく知らなかった芸人さんだけど、今や父娘の共通ワード。素晴らしいです。

 
18:34  |  日々の出来事  |  Comment(0)

ホームパーティー

2018.01.06 (Sat)

2018010501.jpg
昨晩は、我が家で和子はんの職場の飲み友達の新春パーティーでした。そういえば、「元職場の」皆さんではないかと思いますが、物理的にも精神的にも大学と付属病院という隣接した職場のせいか、あんまり「前の職場!」な気がしない皆さんの様子でした。ゲストは7名+我が家の3名。
 
2018010502.jpg
今回も、主力はビールと日本酒。とにかく皆さん飲むのがお好きで、喋るのもお好き。
 
2018010503.jpg
加えて、食べるのもお好き。早めに来て、ウチのキッチンで二品ほど(オニオンスライス特製ソースがけ、ちくわのマヨチーズ焼き)作る殿方も。ウチのキッチンで料理した男性は、僕を除いて2人目。これは多いのか?少ないのか?シャシャッと作るお姿は、手慣れていて、メニューも参考になりました。
 
このパーティー。前回は、2015年11月10日の開催でした。もっと前のような気がしていたのですが、たった数年前のこと。どのくらい前の話だったか?という認識機能が、日に日に衰えているのを実感。参加した皆さんの記憶もかなりいい加減。そのユルさがイイんです。

2018010504.jpg
前回は、食べるのが好きとは言え、料理が多すぎました。その教訓から、今回は揚げ物系ゼロに。そして野菜系多めに。
 
2018010505.jpg
そして、前回は飲み物も多過ぎて、大半が残ってしまうという残念なことに。

今回は、ちょうどイイ食べ物の量でした。が、しかし…飲み物はやっぱり多めでした。ま、足りないよりはいいですけどね。

ところで、我が家パーティーも年数会ずつという経験値を重ね、ようやく準備や段取りに慣れてきた感じ。片付けは、僕以外の皆さんの力で、記憶のないうちに片付いているというミラクル。移動させたエアロバイクはいつの間にか戻ってるし、観葉植物も…という具合に。

当初から、人が集まってワイワイできる家を目指していたので、目論見通りでウレシイです。とはいえ、とくに「こだわりのグッズ」とか、「居心地よく過ごしてもらうための工夫」とかはないけどね。なんとなくテキトーなのがいいのかも。気負わず、頑張り過ぎず、手を抜けるところは思いっきり抜いてます。そんな感じなので、集まる人も気軽に集まってもらっている気がします。

この家に引っ越してきて、もうすぐ13年。いい家でよかった。いい家になってよかった。

2018010506.jpg
皆さんのおかげで、ゴキゲンの住人三名でした。僕の右目はまだ出血が完全にひかず赤いです。
 
18:30  |  日々の出来事  |  Comment(0)

正月のお決まり

2018.01.02 (Tue)

2018010201.jpg
元日は、たいてい家でボーッと過ごすのが例年の我が家。午前は加奈子が前夜の紅白の録画を見ながら復習。午後は年賀状対応。夕方からは「格付けランキング」。今年は、なんといってもYOSHIKIのおかき&せんべい食べ続け!おかきやせんべいが好きなのか?一気にYOSHIKIが近くなった気が。彼はきっとイイ人に違いない!と確信。

2日の今日は、二駅隣の義父母宅を訪ねるのが、これまた恒例行事。義父母宅に義姉一家も集まって、昼ご飯。
 
2018010202.jpg
寿司を食べるのも例年のこと。ただし、寿司の作り手はいろいろ変遷中。今年も豪華なセットが三つ。
 
2018010203.jpg
そして、義母が作るトックック。これも例年のこと。そして、「いったい何枚入ってるんや?」という、親の敵のように入ったトック。これも例年通り。「亮ちゃん、おかわりはエエか?」と聞かれて、ウッカリ「じゃぁ、もう一杯」などと言おうモノなら、食べきれない量のトックが盛られるのである。この一杯目<二杯目<三杯目の法則に、結婚後2年で気付いた僕。

結婚後といえば…今年の3月で結婚してなんと20年!なんかウソみたいだけど、よくまぁ続いてるモンです。今や「アニキと弟」(もちろん僕が弟です)という関係ですが、まぁこれはこれでアリな関係でしょう。

それはそうと、義姉一家から言われたんですが「紅白見てて思ったんやけど、亮ちゃんて三浦大知に似てるよな」と。実は自分でも見ていて「似てるなぁ」と思ってました。顔もそうだけど、インタビュー中の動きなんかも似たような感じで、とても他人を見てるような気がしなかった。正直いうと、三浦大知が何者か、紅白まで知りませんでした。「え?三浦大和?」と思ってたくらい。それがまぁ、一目見たら他人とは思えないように。とはいえ、似てる気はしても、僕は彼のようにかっこよく歌ったり踊ったりできません。せめて、これからは彼を応援せねばと思いました。

食べた後は、近くの城南宮へ初詣。一番上の画像がその時のものです。昨日から網膜下出血になっているので、見た目の都合で外出時はサングラス。この画像の目の向きだと出血は見えませんけどね。
 
2018010204.jpg
年末に、帰省しました。102歳の母方の祖母さまにも会ってきました。体調も良いみたいでえらくゴキゲンでした。それにしてもよく食べる祖母様です。母が持っていった三笠饅頭をペロッと食べ、お昼のアナウンスで「ホナ、食べましょか」とホームのランチ会場へ。さっきまで食べてたやん!だけど、どうやらお菓子とご飯は「別腹」らしい。

さて、明日は3日。そろそろ買い物に行かないと食べる物がなくなってきたな。
 
23:20  |  日々の出来事  |  Comment(0)

今年もよろしくお願いします

2018.01.01 (Mon)

2018010101.jpg
 
2018010102.jpg

2018年はじまりました。
今年もよろしくお願いします。

年末にうどん県高松市に帰省し、久しぶりに「まんばのけんちゃん」を食べました。そして、香川のあん餅をクルマに乗せて持ち帰り、元日は京都の我が家であん餅雑煮

これを食べて、はじめて新年が始まった!を実感。

さてさて、「一年の計は元旦にあり」と言いますが、

僕の一年の計は…


とくにありません。

目の前の仕事を一つ一つ新鮮味をもって取り組むだけです。それができるだけの、体力と好奇心を維持するのが、ここ数年の課題です。

去年は、ホノルルマラソンに挑戦するというハードルを、周囲の理解と協力を得て、一つ越えさせてもらいました。今年はもっと外国へ出よう!と思っています。近いところでは、2月に出掛けるかもしれません(実は1月に入ったのに予定が未定)。

もう一つ、ちょっとおもしろそうな話の打診があります。和子さんと「やるのなら、この10年間しかない!」ということで、夫婦揃ってその話には乗り気です。4月にはその話に乗るかどうかが決まると思います。決まったものと想定して、今からちょっとワクワクしています。

…と、景気よさそうな話だったのに、新年初っぱなから身体的トラブル発生。

結膜下出血

右目の黒目の外側が出血してしまい、痛々しい見た目に。大晦日の昨晩、目がパリッパリに乾いて、コンタクトレンズもパリッパリに。睡眠時間は十分だったと思うし。酒の飲み過ぎ?ってほど飲んでないし…これまで、こんなの起こったコトなかったのに…これが50の大台というものなのか…とションボリです。

早くて1週間。遅くても2,3ヶ月で治るらしいので、ションボリしてても仕方ないですけどね。

 
18:16  |  日々の出来事  |  Comment(0)

排水マスの掃除

2017.12.21 (Thu)

2017122101.jpg
今年2月の排水マスから水が溢れ出る事件(この記事)があり、業者を呼んでなんとか解決したことがありました。あの時、「できれば3ヶ月毎に排水マスを洗浄して下さい」と言われ、6月に洗浄したんだけど、9月にした記憶がない。12月に入ってズルズル先延ばしにしているウチに15日も過ぎた18日。やっとのことで、排水マス洗浄にとりかかることに。

フタを開けると、白い付着物が。6ヶ月放置しただけで、なんか怪しい雰囲気に。
 
2017122102.jpg
ケルヒャーの高圧洗浄機でブワッと。湯船の排水をしながら洗浄すると、流れやすいくて簡単。
 
2017122103.jpg
セッティングから洗浄終了まで15分くらい。キレイになった排水マス。次は3月か…と思って、片付けに取り掛かると、
 
2017122104.jpg
水道の接続が抜けない!この蛇口、なんだかフニャフニャな感じでくっ付いてるので、ホースをグイッと引っ張ると、蛇口まで取れてしまいそう。蛇口が抜けたら…水がドバーッとあふれて大惨事…と想像すると恐ろしいので、ユルユル引っ張るんだけど抜けない。

なんとか抜けたけど…せっかく排水マス洗浄が簡単に終わったのに、ホースを抜くところでグッテリ。次は緩く接続するぞ!と。排水マス洗浄の道は険しい。
 
20:51  |  家事・子育て  |  Comment(0)

AirAsiaで関空〜ホノルル往復

2017.12.19 (Tue)

2017121901.jpg
今回のホノルルマラソン2017の参加。「ホノルルマラソンって、メチャクチャお金掛かりそう…」というイメージだった僕が、参加できたのは、ひとえに今年から就航を始めたAirAsia関空〜ホノルル便のおかげ。

この便の就航は今年2017年6月28日。初就航の半年くらいまえに、ホノルル便就航のニュースと同時に、就航記念セールがありました。その時に、ホテルと往復航空券で6万5千円!という金額を聞き「これはホノルルへ行かねば!」となりました。

とはいえ、国際線のLCC。2015年7月にSCOOTに乗って以来(この時)のLCC。チェックインがメチャ混みでないかとか、座席が狭くてハワイまでは窮屈なんじゃないか?と思ったり。食事も出ないから予約しとかないと…荷物は…といろいろ考えたりオプションを加えたり。で、座席指定と食事で1万円くらい追加。
 
2017121802.jpg
チェックイン。行列の長さに一瞬「ウッ」となるも処理が速い!アッという間に自分達の番。長々待たされてる感はなかった。
 
2017121902.jpg
関空で軽く食べたあと、出発までちょっとビール。そして搭乗。座ってみた感じ、意外と狭くない。peachの席は、圧迫感アリアリの「これぞLCC!」という狭さだけど、前の背もたれとの間隔は、窓際の人がトイレに立つのに、通路側の人が立たなくても通れるか通れないか?というギリギリ。この時の窓際席は身長190cmのラン友さんだったので、僕は立ちましたけどね。
 
2017121903.jpg
そして、座席番号は「44K」。この席は、3-3-3の配列で並ぶ椅子が、機体の後ろの方で狭くなり2-3-2になった、2の通路側の席。
 
2017121904.jpg
43までの通路の狭さと、44の通路の広さ!この空間的なゆとりは、席の狭さを感じさせないモノがあります。

ちなみに、帰りは「13D」。3-3-3の真ん中の真ん中。左には190cmのラン友氏、右はマレーシア人のコロッとしたおっちゃん。左右からの圧迫度が高く、これぞLCCという窮屈な感じの席でした。

でも、これは普通の航空会社の席でも、新幹線でも、隣がデカイ人なら、なんでも感じるモノですね。しいて言えば、座席と座席の間の肘掛け。これがLCCは薄いんです。電灯のスイッチやCAさんを呼ぶボタンなどがついてる、非LCCの肘掛けはもうちょっと分厚いです。肘掛けの薄さの分だけ、圧迫感が高かったかもしれません。
 
2017121905.jpg
帰りは、ホノルルの午後15時出発で到着が日本の夜20時。さすがに、腹が減るだろうと「ベジタブルカレー」を事前に注文。こんな感じです。僕は、この程度で十分だけど、足りない人も多いだろうな。190cmのラン友氏はカップラーメン($2)を機内で追加注文してました。

基本、飲み食いするモノは機内で買うことになってますが、水は持ち込みました。でも、ホノルル空港の搭乗口で売ってるのって$2.75と高価。機内で買っても変わらない値段。小腹が空いた時のためにシリアルバーも持ち込みました。となりのマレーシア人はサブウェイのサンドイッチのようなモノを取り出してました。あんまり厳密には注意されないようですが、酒だけは「持ち込み絶対に不可」とアナウンスがありました。
 
2017121906.jpg
LCCでハワイまで…大丈夫だろうか?という不安がありましたが、まったく問題ありませんでした。席にもよると思います。同行する人にもよると思います。そのあたりは、運不運もありますが、チェックインや機内での対応などは、まったく気になることもなく、普段通りの空の旅でした。

あ、大事なコトを忘れていました。

行きは、同行に預け入れ荷物の人がいたので、その人のスーツケースに僕の荷物をいくつか入れさせてもらっていました。つまり帰りは明らかに重たくなる。ところが、これを帰りのチェックインまで忘れていて、空港で荷物を載せたら…7kg制限のところが11kg。もうチョットやソットでは削れない重さ。前日までなら、預け入れの事前予約をして$40程度ですんだのに、チェックインカウンターで預け入れ申請をすると$100!

せっかくの安旅だったのに、最後に思わぬ出費を払うことに。LCCに乗る時の教訓。今後は気を付けないと。

 
18:48  |  旅行  |  Comment(0)

ノイズキャンセリングをダブル利用

2017.12.18 (Mon)

2017121801.jpg
今回のハワイ往復。往路7時間+復路10時間だったので、機内の騒音対策にノイズキャンセリング機器を持っていきました。

BOSEのQuietComfort2(QC2)は以前から使っていたもの。この時に、イヤーパッドとヘッドパッドを交換して延命。長きに渡って持ってます。実は、出張なんかに持っていくには大きすぎるので、国内移動はSONYのMDR-NWBT20N Lを使ってます(画像右のイヤフォン)。

今回は、このSONYのイヤフォンと、BOSEのヘッドフォンの二つを持って搭乗。

SONYのMDR-NWBT20N Lが威力絶大!オート設定でもある程度のノイズキャンセリングはできるんですが、実際に飛行機が巡航しているところで、その音を拾って消音レベルをセット(AI NC機能)すると、一気に騒音が減るんです!BOSEのQC2が今ひとつ消音パワーが強くないのに比べて、この値段(6,500円前後)でこの静かさ?!というコスパの高さ。

このSONYのノイズキャンセリング・イヤフォンの上から、BOSEのQC2をかぶせると、かなり静かな環境が手に入ります。もちろん完全にノイズゼロの世界ではありませんが、かなり快適なレベル。

帰りは搭乗前の充電をウッカリ忘れていたので、SONYの方は3時間くらいでバッテリー切れ。モバイルバッテリーで45分くらい充電したら復活。

改めて思うのは、飛行機での移動疲れのうち、騒音による疲れというのが相当あるということ。ノイズキャンセリング機器を使うようになってから、とくに機内泊が楽になったと実感。

今回は二つを組み合わせるという試み。SONYにはもっと上位機種があるし、BOSEも今のQuietComfort35は強力だと聞きます。ウチはBOSEのQuietControl 30を使ってる人がいるので、なんとなくわかります。QC2よりは明らかに能力上がってます。

皆さんも、空の旅のお伴に、ノイズキャンセリング機材をオススメします。とくに機内泊がある時は、効果絶大です。
 
15:53  |  音楽  |  Comment(0)

ホノルルマラソン2017走りました

2017.12.11 (Mon)

2017121412.jpg
JALホノルルマラソン2017走りました。マラソンする人にとってはお祭り的な大会だと思います。一度は出てみたい大会だったので、念願が叶いました。

2017121401.jpg
Mr.ホノルルマラソンの高石ともやさんと、各地のマラソン大会でお馴染みスーザフォンの「走る調律師レオさん」。

2017121402.jpg
スタートは朝の5時。温かいとはいえ、日の出は日本と違わない時間帯。5時はまだ真っ暗。僕は暗いところだと、ほとんど何も見えてないんです。薄い明かりがあるとマシなんだけど、LED系の強い明かりだと、採光調整が上手く出来ず、逆に光の周囲が真っ暗に。そんな中のスタートから1時間半くらい。暗がりの中、よく見ると、道路の真ん中にキャッツアイが外れた穴がポコと空いてたり。あんなのに足を突っこんだら転けてしまうだろうな。

2017121403.jpg
前半は真っ暗。しかも、僕は夜ランをそんなわけでしたことがなく、走っている感覚がまったくつかめず。ペースが速いのか遅いのか?よくわからないので、時計に表示される速度を何度も何度もチェックしながらのラン。スタート時の気温は22℃だったようですが、湿度はアナウンスで「81%」と言っていたような。アッという間に汗が噴き出る。「これは今日は無理できないな…」と6min/km前後で落ち着かせる。

当日は、ホノルルに到着した日を入れて3日目。2日目の朝に、以前はお馴染みだった海外滞在中のお腹ピーが久しぶりにやってきた。1日目にマラソン受付会場でゼッケンを受けとった後、「脱水を予防する」という触れ込みで配られていた正露丸(白いヤツ)。お腹ピーという本来の使い方で、2錠だけ飲んでみる。お腹ピーはたちどころに止まるという効き具合。スバラシイ!が、しかし…その後はとにかくオシッコが出続けるという一日に。ホノルル近郊をあっちこっちレンタカーでかけたんだけど、寄る先々でトイレ。しかもチョロチョロではなくジョジョジョ〜ッと勢いよく出て行く。そんな2日目のまんま、ホノルルマラソン当日も続いておりました。

スタート前を含めて、いったい何回トイレに入ったことか。そして、今回、はじめてマラソン中に「大」も経験(36km地点)。これは正露丸の呪いなのか?というわけで、設置されてる全トイレに入りました。ホノルルマラソンのトイレは、全然並んでなくて、それが驚き。ほぼ待ち時間ゼロで毎回使えました。しかも!トイレの匂いが日本のよりもはるかにマシ。なんか秘密があるに違いない。そして当たり前のように、全部洋式トイレ。日本の和式トイレ。30km過ぎての和式ウンコ座りは罰ゲームです。

最初のトイレは、ホノルルの街中をこえたカピオラニ公園。10.7km地点付近に公園のトイレが見えたので駆け寄ってみると柵が!えぇ〜!!7km地点から一緒に走っていた山健さんも、一緒に駆け寄ったんで、一緒にズッコケる。そのすぐ先に、正式なマラソントイレが!ただし、ドアロックの赤と空室の緑の色が、僕の目では識別困難。スマホのライトを照らして確認。不便やわぁ。トイレの中も明かりなし。

トイレに寄って軽くなった身体で、ダイヤモンドヘッド往路を登る。そして、降り始めた頃から、警察バイクの♪パーパー♪という音が聞こえる。いったいなんの音かと思ったら、浅田真央さん(以下敬称略)の撮影車を先導するバイクが♪パーパー鳴らしてたんです。やっかいなことに浅田真央と、僕とはこの時点で、ほぼ同じペース。この先、24km地点くらいまで後ろから♪パーパー♪鳴らされ続けるマラソンでした。
2017121413.jpg
そんなわけで、浅田真央とは、何度も抜いたり抜き返したり。先導バイクと撮影車は、正直言ってジャマ以外のナニモノでもなかったですが、浅田真央は余程でないとリタイヤできないし、声を掛ければ笑顔で応えないといけないし、タイヘンだろうな…と。おかげで、浅田真央を応援する、佐藤隆太、浅田舞、高橋尚子の姿もすぐそばで見られました。

2017121404.jpg
2017121405.jpg
行き先に見えてきた黒い雲…I have a bad feeling about this…なんかイヤな予感がする…

2017121407.jpg
浅田真央の集団から外れた手前23km地点(ハワイカイ地域手前)からは雨!しかも風も強いスコール的な雨。エイドのボランティアもビニール合羽。暑かった序盤と打って変わって鳥肌。ファイントラックのスキンメッシュを下に着ておいてヨカッタ。そこから29km地点くらいまで雨と風との戦い。この前後で、僕の履いているHOKA ONEONEを履いているアメリカンランナーを発見。声を掛けると「オー!同じやなぁ」と。そこから、このHOKAブラザーとは、何度も抜いたり抜かれたり。

2017121411.jpg
25km過ぎのエイドではじめて、水とゲータレード以外の物が。それはスポンジとハニースティンガーというジェル。パンフレットには「パワージェル」と書かれていたので、なにか不明でしたが、ハニースティンガーだったとは!知らずに日本から持ってきたでないの!ハニースティンガーは一つが250円以上のジェル。32gに100kcalという高カロリージェル。結局、最後まで食べ物系のエイドは公式エイドでは配られませんでした。もしかしたら、道路上での食事がダメなゴールドコースト・マラソンと同じなのかも…と思ったら、バナナの皮が写ってる画像がありました。僕が食べ損ねてただけですね。

2017121408.jpg
沿道の応援もおもしろい。

2017121414.jpg
30km地点くらいから、これまた急激に晴れてきてコース右側に虹がクッキリと。皆さん立ち止まってしばし撮影。その後、しばらく出続けていました。この時点で8時20分頃だったので、日の出からだいぶん経っていて、虹は小さめ。もう少し早く晴れていたら、大きな虹になっていたと思うので少しザンネン。とはいえ、あんまり早い時間帯だと、虹が見える側と反対側を走っていたかもしれないので、これはこれでラッキー。

2017121415.jpg
18kmから36kmのハイウェイ区間はとにかく長い。でも、虹も見られたし、ここでは暑さもまだマシ。36km地点で「大」を終え、身軽になった身体で調子に乗って、ちょっとペースを上げたらやっぱりその後ペースはガックン。そして、そこからのカハラ地域が、それまで以上に長い長い。高級住宅地なのか、一軒あたりの家がデカイ。その分、人口密度が低い。なんだか閑散とした地域を走るのは、どうも気分も乗らない。少々ややこしそうなダウンタウンの方が、僕は観察対象があってまだマシな感じ。向こうにはダイヤモンドヘッドが見えるのに、これがなかなか近づいてこない…そんな区間。

2017121409.jpg
後半、よく見掛けた「Finish Strong」の文字。最後まで踏ん張れ!という感じかな?

そんなカハラも過ぎて、再びダイヤモンドヘッド。登りはキツイ。そして、ほぼ頂上のあたりで、「5」のバルーンのランナーが。「さぁ、元気だして!あと少し!私に付いて来て!」という松岡修造か?というような熱い女性。「『5』は5時間の5ですか?」と聞くと「はい!」と。僕の計算だと、もう5時間でゴールは無理だと思うけど…「もしかして、ネットの5時間?」「…はい。スタートまでに15分あったので」と。そりゃそうでしょうとも。とはいえ、このお姉さんに抜かれるのもシャクだし、あとは下りだけというのは、これまでのワイキキ経験で知っていたので、最後だけ頑張ってみることに。

結果、手元の時計で5時間4分9秒。

遅くても4時間台ではゴールできるだろうと思っていたのが、なんと5時間台!でも、この数ヶ月、時々フラフラ〜ッとする更年期か?というような状態だったし、練習距離も全然足りてないし、当然と言えば当然の結果。前の晩も、「2時に起きないと」というプレッシャーからか、なかなか寝付けず、完全な寝不足。むしろ、よく5時間チョイでゴールできたもんだと。

2017121417.jpg
ゴール後の選手誘導は、かなり大雑把。記念メダルとレイを掛けてもらうまでは、流れが出来ていたけど、そこから先のゴール後の飲食エイドや完走Tシャツの受け取りは「どこで?どっち?こっち?」という感じ。大手旅行会社のブースがやたらとでかくて、それがややこしくさせてる印象。でも、上の画像で受け取ったマラサダは、暖かくて美味しかった。

コース上のエイドに関しては、最初と二つ目くらいまでのエイドでは、コップの回収ゴミ箱が見当たらず、路上はコップだらけ。そういえばスタート位置ブロックの誘導もアバウト。ものすごく遅いゼッケン色の人が前の方にいたり。

海外マラソン初体験で知ったのは、日本のマラソン運営は相当キッチリしてるなということ。このくらいアバウトでも大会は成立するんですね。そして、冬の日本で練習して、暑いハワイで走るというのは、かなり難しいことだと知りました。チャンと走ろうと思うと、一ヶ月くらい前から滞在して、ロング練習もこっちでして…くらいしないと、タイムはなかなか狙えないと思った。パッと来て走るのはエンジョイランニングなら全然問題なし。

2017121416.jpg
というわけで、真田幸村の兜帽子で走って正解でした。地元の人からは「サムラーイ!」「ショーグーン!」と、日本人の人からは「真田幸村ぁ!」などなど声掛けてもらえて楽しかったです。普段のサンバイザーと違って、帽子は暑かったですけどね。惜しむらくは、最後の2kmで頑張ってしまったこと。おかげで翌日も筋肉痛。

初めての海外マラソン。とはいえ、ランナーの多くは日本人。デビューには最適だったと思います。他と比べようがないので、なんとも言い切れないけど、海外旅行と同じで、結局最後はハワイ!になるのかも。他の海外マラソンにも参加してみようかと、いろいろサイトを眺めているところ。改めて、タイムアタックランナーの自分は終わったなと実感したホノルルマラソンだったけど、エンジョイランナーとしての自分は始まったばかりだと思います。

 
18:26  |  ランニング  |  Comment(0)
PREV  | HOME |  NEXT