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福岡県直方市へ日帰りツアー

2018.12.03 (Mon)


福岡県直方市へ講演(参照)で日帰りツアーしました。

11月11日に佐賀市で講演して以来(この時)の九州での講演。新幹線の座席予約時、グリーン車よりも16号車寄りの車両はほぼ満席状態。「これは急がねば!」と大慌てで「のぞみ1号」の座席予約。朝早い便なのに、なんでこんなに混んでるの?博多のヤフオクドームで「嵐」のコンサートがあるからといって、朝一番ののぞみが満席ってのはさすがに…ワカラン。

京都駅で、そののぞみ1号の到着を待っていると、向かいの東京行きホームに入ってきたのは、もはや貴重になってきた700系。しかも、これはJR東海の700系。搭乗した時は、カモノハシのような先頭部分に衝撃を受けたモノでした。もはや残りすくない希少種。一月前に下野へ行く時にも700系と遭遇(この時)。この時はJR西日本の700系。

小倉までは天気がよく、車窓は中国山地の鮮やかな紅葉。たまたま出掛ける時にテーブルの上に『知らなきゃよかった』があったので、そのまま持ち出して、移動中の読書。どなたが編集されたのか(池上さんが書いているのか)文章がよどみなくスラスラ読めます。ちょうど半分読んだところで小倉駅到着。
 
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小倉駅って、カーブしてたんですね。出発ジングルは「銀河鉄道999」。
 
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新幹線ホームから在来線ホームに降りてくると、向こうには佐賀市ツアーで乗った「サガン鳥栖ラッピングトレイン」。

僕が乗った鳥栖行き区間快速(813系)は、西小倉から大量の東南アジアの人達(旅行者ではなく定住者)が乗ってきて、八幡でみんな降りていきました。なにかイベントでもあったんでしょうか?
 
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鹿児島本線の折尾駅で、福北ゆたか線…といわれても今ひとつピンとこない筑豊本線に乗り換え。折尾駅に降り立つのは2015年5月にシャボン玉石けんの工場見学に出掛けた時(この時)以来。この時は、折尾駅よりも北へディーゼルカーで。折尾より北は、同じ筑豊本線でも若松線という。

今回は、南の福北ゆたか線側。電車です。といっても蓄電池を備えた電線&電池電車(?)。
 
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その名も「DENCHA(「"D"UAL "EN"ERGY "CHA"RGE TRAIN」の略)。
 
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一目で「水戸岡デザイン」とわかる車内。

以前、若松線に乗った時は、国鉄時代のキハ47だったので、こっちも国鉄時代の415系くらいかと思っていたら、最新型で驚き。乗り心地も快適でスムーズ。走行音もなんだか軽やか。折尾から直方までは、ガッタンゴットンを想像していたので、うれしい誤算。
 
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直方駅で元大関魁皇の像を撮影。後ろにお迎えのスタッフさんが写ってました。んんせ、直方発博多行きの特急に「かいおう」と名が付くくらいのヒーロー。人名(正確には四股名)のつく特急って、かなり珍しいと思います。そういえば、九州には「シーボルト」が走ってたな。
 
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楽屋弁当は、地元グルメの「焼きスパ」と「焼きカレー」。たいてい楽屋弁当は冷たいので、こういう暖かい楽屋弁当(弁当というか楽屋飯?)は本当にうれしい。

講演が終わって向かったのは、筑豊電鉄の筑豊直方駅。せっかく乗り入れているJR以外の路線があるのなら、それも利用したい。たった一人でも乗降客を増やして、地元路線に貢献したいのです。

終了時間次第では、平成筑豊鉄道で田川伊田駅まで行き、そこから日田彦山線に乗り換えて小倉まで行くというプランも考えました。が、今回は終了時刻が仕事の関係で延びたために断念。
 
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で、筑豊直方駅の階段を駆け上がると、待っていたのは超低床電車の5000系。往路の福北ゆたか線と同じく新しい車両。できれば顔がユニークな2000系に乗りたかったんだけど、こればっかりは仕方ない。次は、小倉駅の乗り継ぎ時間がとってもタイト。これに乗ると、乗り換えはユッタリ。
 
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日曜日夕方の筑豊電鉄車内は、黒崎駅前駅が近づくと満席だったけど、おおむねユッタリとした車内。登下校に使う高校生の丸出しの方言が聞けるかと期待したけど、それは聞けず。とはいえ、女装趣味の男性や、やたらキレイで関西でいう「シュッとした」お姉さんなど、人間模様だけでも楽しい時間でした。
 
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黒崎駅前駅での一枚。車止めに萌えます。…と書きながら、筑豊直方駅の車止めを撮り忘れたことに気が付く。あっちの方が(延伸するしないのなど)いわくアリな感じでおもしろいのに。

黒崎駅前駅から、JR黒崎駅は思っていたよりもチョイと距離がある。と感じたのは、雨がパラパラと降り始めていたから。Gore-Texのコートを着ていたので、全然問題なしだけど。夜から雨と聞いていたのに、少し早めの雨に。
 
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黒崎駅からは特急「きらめき」。そんな特急あったの?という「きらめき」。やってきたのはハイパーサルーン783系。JR発足直後の昭和63年から走っている車両。座席は何度か交換されているらしいけど、かなりのヘタリ具合。わずか15分程度なので、これでも問題ないけど。
 
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アッという間に、小倉駅。すると、またまた「サガン鳥栖ラッピングトレイン」が反対側のホームにいるでないの。一日で二回会う電車。タイミングがよろしいようで。
 
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新幹線の乗り継ぎまで45分あるので、前から行ってみたかったホームの立ち食いうどん。
 
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囲いのない立ち食いコーナー。電車の到着&出発音を聞きながら、その様子を見ながらのうどん。しかし、冬は寒いやろなぁと思います。おばちゃんは寒ぅないんやろか?
 
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食べたのは、「かしわうどん」。鶏肉をかしわというのは、近畿以西だけ?と思ったら、北海道でも呼ぶのね?(参照

もともと讃岐うどん原理主義ではないうえに、うどん県を離れてはや30年。もう、あのコシでなくても美味しいと思えるようになりました。フニャフニャのうどんも、この甘いダシには合っていると思います。
 
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小倉駅で向かいの博多方面行きに入ってきたのは、ピッカピカ新品のN700系。車番の776-4017から一番新しいF17編成らしい(と後で調べて知りました)。

行きに、ベテランの700系、帰りに新顔のN700系A。今年最後の講演ツアー。最後に「真っさらの車両に出会う=新しい年に向けて旅立つ」という解釈でいこうと思います。

帰りは、講演レポートのメモと『知らなきゃよかった』の後半読書。相生駅通過時に読み終わってしまって、あとはボーッと車窓眺め。夜の車窓がこれまた楽しいのです。

帰りは新大阪までみずほ、新大阪京都間はのぞみという乗り継ぎ。JR西日本の2+2の指定席座席。僕には奥行きがありすぎて、相変わらず座り心地悪いです。帰りも、思っていたよりも空いている車内でした。ノンビリ過ごせました。
 
18:25  |  家事・子育て  |  Comment(0)

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