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コンサートのついでに

2018.10.28 (Sun)

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昨日は、Zeppなんばへデフレパードのコンサートを見に行ってきました。

せっかく大阪へ行くので、ちょっと早めに家を出て、ついでの用事もあれこれ。

まずは、北浜のかかりつけ医で定期検査と薬をもらいに寄る。わたくし尿酸値が高く、常に痛風の危機と接しております。最高に重たかった時期に一度発作を起こしておりますゆえ、尿酸値を下げる「ザイロリック」を飲み続ける必要があります。父親も尿酸値が高いという、いわゆる遺伝性。食生活を変えても、ほとんと尿酸値には変化がないという、如何ともしがたい状態でございます。

で、北浜からZeppなんばへ行くのだと、どうやら地下鉄堺筋線の恵美須町から歩くのがよさそう。恵美須町といえば、電気屋街!
 
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ということで、堺筋沿いを北に向かって撮ってみる。が、僕が大阪にいた頃の華やかさは影をひそめ、ちょっと寂しい感じ。ま、平日の夕方だし、こんなモンなんでしょうか?
 
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恵美須町から日本橋にかけては、けったいな、得体の知れない、それでいて「なんかありそう!」な店が、通りから一本入ったところにあったりします。「五階百貨店」はその典型のような場所。古いシンセサイザーを物色するのに、つきあって入ったことが何度も。大規模な電気屋は姿を消しているけど、小規模な中古屋などは、まだ残っていました。掘り出しモンっぽい物もありそうです。
 
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実は、サラリーマン時代に、この辺りも回っていました。直接の担当店があったわけではないですが、先輩営業マンに付いて回ったり、ちょっとした納品に出掛けたりしていました。当時は、ここら辺はカレー屋さんがたくさんあったので、適当に飛び込んで食べていた記憶があります。今回もカレーで!と思っていたんだけど、「ここにあったはず」な場所には見当たらず。堺筋沿いの「上等カレー」に入りました。380円の上等カレー。チェーンだったんですね。カレー屋にはほとんど入らないので知らなかった。
 
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カレーでお腹も膨れたし、コンサートへの準備がバッチリ。歩いてZeppなんばを目指す。

それにしても、姪っ子が行っていた「オタクショップなら日本橋」とはいったいどこのこと?と思いながら、なんいも考えずに、TAITOの看板を西に曲がると、正面に見えるのは「animate」があるでないの。おたくの神様に誘導されるがごとく、フラフラ~ッとそちらへ。そして、「あ、難波を抜けねば」と思い立ち、そのまま北へ向かう。

上の画像のような、メイドさんたちが通りに並んでいて、店のチラシを配ってるんです。1人だったり2人一組だったり、いろんな店のいろんなメイドさんが数メートルおきにならんで立ってます。なんか歩いて通るだけでも、ウハウハな気分。メイド喫茶って、これまで一回入っただけかな?ずいぶんと前のコトなので、今はどうなってるんでしょ?
 
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時計を見ると、まだ時間に余裕ありそう。「ココまで来たなら!」と寄ってみた「おとぐら(音蔵)」。周囲の店はすっかり様変わりしていたのに、ここだけは「そのまんま」残っていました。僕が営業マン時代に毎週訪れていた楽器店。
 
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社長の植野さん。僕を見るなり、「ん?どっかで見たような…」というようなお顔。「ずっと前にR社の営業で来ていた山田です」と言うと、「おお!そやったそやった」と思い出してくれました。しばし昔話に花が咲きました。今でも弾いているESPのM-2はこの店で買ったのですが(経緯はこのページに)、その時の話をすると、「そうそう、とんがったギターな」と。
 
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Zeppなんばに付く直前からパラパラと雨。今回はスタンディングというライブハウスのような入場券。整理番号の早い順に入場。僕は860番台。待ち合わせの岡山さんと山村さんと合流しながらの入場。それいけ!となるべく背の低い人の後ろへ!と真ん中前を目指す。

会場前のSEはローリングストーンズの"Start Me Up"、レッド・ツェッペリンの"Kashmir"からThe Clashの"I Fought the Law"。この曲を知ったのは、オリジナルじゃなくてBrian Adamsの"Live! Live! Live!"でカバーされていたのを聞いて。昨日、久しぶりに聞いた。SEって、そのバンドのメンバーやスタッフが好きな曲だったり、バックグラウンドだったりする曲が流れるので、興味あるんですよね。そういえば、昨日のライブ中、ベースのRick Savageが来ていたのは「Queen」のエンブレムTシャツだったし、やっぱりイギリスのバンドなんやなぁと思いました。

1999年の厚生年金ホールで見て以来のデフ・レパード(たぶん)。あの時のメンバーのまま。ギターの音がずいぶん変わっていて、今風の音になっていた印象。なんというかギュンギュンした音でした(とくにフィル・コリンの音)。音の響きが今ひとつで残念。でも演奏自体はよかったと思います。あのメガヒット・アルバム「ヒステリア」をそのままライブで演奏。ドラムソロも、ギターソロも入らず、最小限のMCで、かなりスムーズに演奏していたと思います。もちろんライブなので、フェイドアウトの曲はブチッと終わるから、100%の完全再現は不可能だし、ギターソロなんかも若干変更やらアドリブやらが入っていました。

1987年リリースのアルバムってことは、31年前のアルバム。30年以上経って一番変化するのは、「喉」という楽器。さすがにボーカルのハイノートは厳しそうでした。これは去年見に行ったDREAMTHEATERも同じでしたが。
 
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演奏自体はよかったと思いますが、なんせZeppなんば。フラットな床なので、低身長の僕は明らかに不利。ちょうど僕の目線で撮ると、こんな感じ。ステージには近いんだろうけど、ほとんどなにも見えない。前でスマホをかざしている人の画面を見て、「あぁ、そっちにいるのね?」という感じ。僕はやっぱり楽器が見えないと寂しく感じます。ステージも低かった気がするので、余計に見えない。デフ・レパードの演奏は問題なかったけど、このホールで見ることには問題ありすぎ。いっそ目をつぶって聴いていてもよかったなと思うくらい。

昔、講義で「低身長のハンデ(障がい)」の具体例で、「コンサートで損する」という話をしたら、学生から「こんな曲ありますよ」と教えてもらったのが、ダンス☆マンの「背の高いヤツはジャマ(YouTube)」。昨日のライブは、まさにこんな感想です。


 
00:26  |  音楽  |  Comment(0)

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