FC2ブログ
11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

わけあり記者のトークショー

2017.11.11 (Sat)

2017111001.jpg
2102年9月から2014年7月まで、僕の東京新聞での連載「楽家事 スーパー主夫」の担当をされていた三浦耕喜さんのトークショーを見てきました。

中日いきいき介護展」のステージコーナー「中日新聞生活部記者の両親ダブル介護」で登場。『わけあり記者』という著作もある三浦さん。中日新聞でも「生活部記者の両親ダブル介護」という連載をされています。

両親の介護に加えて、本人もパーキンソン病を発症していて「わけあり」といえども、なかなかたいへんな「わけあり」具合。僕の連載の担当だった頃に、数回、京都で晩ご飯をご一緒しましたが、その当時と比べても声量も話す速度も落ちていました。が、初っ端に軽く冗談を入れるあたりは変わってませんでした。きっと見たり聞いた感じは、以前と変わってるんでしょうけど、中身はそのままなんでしょうね。

両親の異変に気付いた時の話、はじめての相談はどこへ?要介護状態を受け容れる心境などなど、司会者の進行のもと話はすすみ、最後に、来場者へのメッセージとしての話がよかったです。

「真剣にはなるが、深刻にはならない」
という話。深刻になると、前を向く力も失われてしまう。

そして、もう一つ、
「二言が言えれば道は必ず開けます。一つは『助けて下さい』、もう一つは『教えて下さい』です」
抱え込まないことが大切だけど、さらにこの二つが言えれば、自ずと周囲は助けてくれると。プライドなんかがジャマして、なかなか言えないかもしれないけど、「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」です。「なんだ、そんなことだったのか!」「そうすればよかったのか!」があれば、「その後」は大きく変わりますね。

明日の、茨城県筑西市での講演で、ひとまず東京まで向かう途中、名古屋で降りて、トークショーに参加した甲斐がありました。

 
18:44  |  日々の出来事  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | HOME |