FC2ブログ
08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

Google Homeがやってきた!

2017.10.24 (Tue)

2017102401.jpg

最近話題のAIスピーカー。

AIスピーカー 続々発売 グーグル6日 LINEは値下げ
--
人工知能(AI)を搭載したAIスピーカー商戦が日本で本格化する。グーグルは5日、AIスピーカー「グーグルホーム」を日本で6日に発売すると発表した。LINEは、すでに体験版を出している「WAVE(ウェーブ)」を値下げした正式版を5日に発売する。ソニーも年内参入を表明した。年末商戦では「スマートフォン(スマホ)の次」と期待される大型商品の市場が立ち上がる。
--
「どうかなぁ」と思いながらも、「家事にどこまで使えるんやろ?」という興味もあってGoogle Homeを購入。最初、Amazonで検索したらGoogle Homeが出てこない。「なぜ?」と思ったら、AmazonはAmazonでAmazonEchoという商品を出すかららしい。メッタに使わない「楽天」で買い物。

昨日注文して今日到着。

さっそくセッティング。セッティングはiPhoneにダウンロードしたGoogle Homeアプリから。箱を開けて、一通りのセッティングをして、実用モードに入ったのは、アプリのダウンロードを含めて、15分後から。
その間にアノ儀式を。
「OK!Google!」
「ねぇ!Google!」
「OK!Google!」
「ねぇ!Google!」
二種類の声かけを二回。静かなリビングに僕の「OK!Google!」という声が響く。普段、一人の時は静かなので、なんだか妙な感じ。一つセッティングが上手くできなかったのがあったけど、それがなんだったか忘れたくらい。今のところ、それを飛ばしていても動作に支障なし。

さてさて、セッティングを終えて、さっそく何をさせるか?とりあえず、箱に入っていた説明書にあった「OK!Google!音楽を流して」を試してみた。

記念すべき1曲目はいい曲だけど…ん?この声、聞き覚えあるけど知らない曲だわ。 

必然的に次の「OK!Google!」の後には、「この曲の名は?」に。
「Superflyの”いつか私は歌をうたう”です」
でした。

次は、僕のテーマ曲のような
「OK!Google!JOURNEYの”Don't stop believin'”が聞きたい」。
チャンと流れた。やった!

調子に乗って、次はアイアン・メイデンの”トルーパー”をリクエスト。すると

「アイアン・メイデンの”あしたなき戦い”をプレイミュージックで再生します」

と言ってくるではないの。「いやいや、”トルーパー”が聞きたいんやけど」と思ったら、あのイントロが流れてきた。日本語タイトルは「明日なき戦い」なのね。今知った。それにしても、「あした」とも読めるけど、そこはやっぱり「あす」でしょう。人工知能らしいから、しばらくすると「あす」って読めるようになるのかな?

家事にどこまで使えるか?という当初の目的はどこへやら。とりあえず、僕の音楽再生おもちゃとしてGoogle Homeはデビューしたのでした。

スピーカーとしての質ですが、予想ではペコペコした音かと思っていたら、意外とよくできた音でした。とくに低音は意識的なブーストがかかっています。いろんなジャンルの音楽を流してみましたが、ロック系がイイ感じ。でもテクノ系や電子系、歌謡曲や演歌も、クラシックもジャズもハワイアンも、どれも合ってる気がしました。

さてさて、音楽以外のGoogle Homeの受け答え。
「OK!Google!今日の予定はありますか?」
という問いには、
「いつでもお手伝いしますよ」(君の予定じゃなくて!)
「今日の僕の予定はありますか?」
「すみません、お役にたてそうにありません」(役に立ってよ!)
「もしかして、Googleカレンダーとは連携してないの?」
「すみません、お役に立てそうにありません」(企業秘密なのか!)

例え答えがスッとぼけていても、こんなにスムーズに受け答えができるとイイのですが、問いかける度に「OK!Google!」を付けるメンドウさ。会話にもリズムやタイミングを求める関西人には、ちょいとキビシイです。慣れるモノなんでしょうか?

「家から一番近いスーパーはどこ?」
と聞くと、
「自宅から3分の駅から13時50分発の電車に乗って一駅のところにスーパーがあります。6分で行けます」
という。その激安スーパーに電車賃払っていく人はゼロだと思う。
改めて、
「徒歩で行ける一番近いスーパーは?」
と聞くと、
「すみません、お役に立てそうにありません」
と答えてくれます。

正直言って、まだまだ家事に役立つレベルではないです。

とはいえ、こういった答えられなかった情報もGoogleには吸い上げられ、そのうち対応できるようになるかもしれないから、まったく無意味でもないと思います(ということにしておこう)。

「さっきGmailに届いた新着メールを読み上げて」
にも対応できていませんから、料理しながらのメールチェックも不可能です。

ですが、この先、その辺りの機能は付加されていくのかな?と思います。そして、読み上げたメールへの返信も文面を口で言うと、そのまま文字にしてくれて、最後に送信。その間、僕は洗濯物を干しながら…などができるとスゴイ。

照明やエアコンも音声で調整できるらしいけど、残念ながら我が家には連携する照明やエアコンがない。家電との連動も「これから」の領域。リモコンの類いが、この音声認識だけでできるようになる日もそう遠くないかもしれない。

で、気になったのは、声に出して尋ねる、指示する、それ自体への壁。最初のセッティングでも、そこはかとなく妙な感じがしたのは、「OK!Google!」「ねぇ!Google!」を声に出している時。それまでシーンとした家に、その声だけが生々しく響く。一人の時は本当に静かな家ですから。一人の時に、声を出す習慣がなかったから、「○○して」というのは口に出すより、先に動いていたのかも。まず口に出すという習慣づけが必要かも。

90年代に外国へ行くと、ビジネスマンやオフィスレディーが、電車の中やカフェやフィットネススタジオでエアロバイクしながら、マイクロカセットレコーダーやICレコーダーにスケジュールや手紙の原稿を吹き込んでいる風景を見かけたもの。あの感覚ができる人なら、きっとなんの違和感もなくGoogle Homeは使いこなせるのでは?と思います。

まだまだ「これから」のGoogle Home。とりあえず、音楽再生ツールとしては満足の一品です。

学校から帰ってきた加奈子も、「OK!Google!」を試しました。僕がセッティングしたんだけど、加奈子の声にも和子さんの声にも反応してました。

慣れてきた加奈子が
「Hey!Google!」と。
「Hey!Siri!」
と混ざったな。

 
23:47  |  日々の出来事  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | HOME |