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講演で熊本市へ行ってきました

2017.07.24 (Mon)

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7月22日から23日、熊本県の講演で熊本市へ行ってきました。行きは出発時間の都合で京阪電車から大阪モノレールで伊丹空港まで。乗り継ぎの樟葉駅。何度見ても驚く大クスノキの木。高架駅のホームを突き抜けてます。そして、右のホームを走り抜けているのは、通勤時には5ドア車両、それ以外は3ドア車両という昭和の名車5000系。そのナンバー「5555」車!
 
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家を出て乗り継ぎ乗り継ぎで、門真市駅から大阪モノレール。しかし、家を出る前から腹具合がイマイチ。ここ数週間、お腹ユルめ状態が続いていまして…門真市駅の乗り換え10分の間にトイレへGO!無事に予定どおりのモノレールに乗車。しかも、乗車ギリギリだったにも関わらず、一番前が空いていました!毎回狙ってるわけじゃないですけど、今回はなぜかこの席!という気分でした。
 
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大阪モノレールで千里中央駅を過ぎた、ちょうど次の少路駅との中間点くらいからの大阪一望風景。大阪空港に向かうモノレールから見られる絶景の一つだと思います。
 
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熊本行きの搭乗を待っていたら、隣にやって来たのはANA STAR WARS Projectの「C-3PO」機。羽田-伊丹と羽田-福岡で飛んでいる機体。たくさんの人が撮ってました。
 
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ふと、反対側を見ると、こっちはSTAR WARS ANA JETのR2-D2機!例え、こういうカラーリングでなくても楽しんでいたとは思いますが、よりいっそうウハウハと楽しめました。
 
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ザンネンながら、僕が乗ったのはANA WINGSのB737-500という、だいぶん年季の入った機体。伊丹空港を飛び立つと、すぐに左に大きく旋回して高度を上げるのですが、その時、A列側の座席だと、大阪市街が一望できます。ごくたまに、南に向かって離陸することがあり、その場合はあんまり窓の外は期待できません。

B737は順次、翼の先に大きなウイングレットが付いているB737-700や800に移行しているようです。だいぶん長いこと使ってるB737-500だけど、どうしてこんなに頑張って使ってるのかと思ったら、三菱のリージョナルジェットの納入が遅れているからのようです(情報源はこれ)。
 
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手前に神戸空港、奥には関西国際空港。こう見ると、近いところに空港があります。しかも、陸路のこの間に大阪国際空港(伊丹空港)もあります。なんと言いますか…。
 
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眼下に広がる郷里の高松市。今年はため池や川に水が見えます。水害の被害が出ている地域も多いのですが、香川県民にとって毎年夏の懸念と言えば「水不足」。今のところ大丈夫なようです。
 
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熊本(阿蘇くまもと)空港
からの道すがら。路面電車!それも日本で最初に導入された低床車両、熊本市交通局9700形!その時の「鉄道ジャーナル」には、路面電車の復権のような特集が組まれていたようにも記憶しています。僕が大学院修士2回生の時でした。
 
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講演会場に到着後、お昼ご飯を食べ、機材のセッティングを終え、しばらく時間があったので、講演担当さんと会場1階のくまモンスクエアへ。11時からのくまモン在室時間が終わった後だったので、比較的人も少なく、ゆっくり過ごせました。
 
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営業部長くまモンの席で来場の証を。
 
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担当さんに「意外と上手ですね」と褒めてもらいました。実は、くまモンにこの口の形はないのですが、なんか笑顔のくまモンが欲しくて。「タイピーエン食べそこなった」は、下で説明します。
 
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講演は無事、盛況に終わり、その後、懇親会を兼ねた晩ご飯。2次会へ向かう途中、この軒下を通っていたら、雨漏りする場所がありました。翌朝、その場所を見たらブルーシートが。震災で壊れて、まだ修繕されてない場所なのでしょうか?阪神淡路大震災の時も、しばらくブルーシートをあっちこっちで見かけました。なかなか全部無くならなかったなぁと思い出しました。
 
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講演の翌朝は、普段通りに起きたので、時間たっぷり。せっかくなので1時間ほど熊本城の周りを歩いてみることに。
 
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まずは加藤清正の銅像。
 
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熊本城南の長堀。むこうに見える馬具櫓の石垣は、痛々しく崩壊していました。
 
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こちらは本丸御殿東側の石垣。
 
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石垣は、キレイに並べられ通し番号が付けられていました。再建時にはモトの場所に戻されることと思います。
 
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戌亥櫓の反対側くらいの場所だったでしょうか。塀がバッタリ倒れたままに。痛々しい画像ばっかりですが、これでも地震直後よりも片付いたのでは?と思います。ニュースで見た感じでは、もっと酷い状態だったと思います。
 
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ゆっくり見て歩いたので、1時間では一周できず。蔚山町から市電に乗ることに。やってきたのは、昨日、熊本に来てはじめて撮った市電9700型。それも「9703」という同じ電車。
 
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車内は、超低床市電独特の感じ。日曜日の朝早い時間帯だったので、ゆっくり座れました。
 
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「洗馬橋」の駅標とタヌキ。♪あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ♪の船場山ではなく洗馬橋だけど、ここが歌のモデルの一つとなったらしいです。まったく予備知識なく乗っていて、「なんでタヌキ?!」と思って見たら「洗馬橋駅?!もしかしてあの船場山?」と思わずカメラを出してシャッター。突然だったのでタヌキが全部入らず。

泊まっていたホテルはエクストールイン熊本銀座通。帰りの空港までのバス乗り場からは、「熊本交通センターバス停」と「通町筋」の中間点。フロントで尋ねると「熊本交通センター前」をすすめられました。熊本交通センター前へ行くと、ちょうど前のバスが行った3分後。ボーッと20分待ってると、いつの間にやら長蛇の列。このバス停でかなりの座席が埋まってしまいました。「通町筋」から乗った客も座れてはいましたが、日によると難しいかも…という状態でした。
 
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熊本空港まで行き、お昼ご飯を食べ、搭乗手続きを終えると、ゲートの先にはボンバルディアDHC8-Q400。
 
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テクテク歩いて近づく乗機スタイル。屋根付きのボーディングスロープ。バニラエア車椅子事件の後なので、余計に気になるボーディングスロープ。しかも屋根付き。車椅子だけでなく、松葉杖やベビーカーや膝の具合の悪い人も、あの階段よりはるかに使いやすいでしょう。
 
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熊本からの帰りもA列。でも、ランディングギアの真横。でも、いろいろ楽しみはあるのです。
 
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ん?なんだか応急処置的にコーティングされた跡があります。部分はどうなっていたのでしょ?知りたいような知りたくないような。
 
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熊本空港も西に向かって飛び立ち、伊丹へ向かう便はそこから左に急旋回。おかげでA列からは熊本空港の全景を見ることができました。


伊丹空港へ帰ってくる場合、僕はA列一択。それは、毎回この光景を楽しみにしているから。10年間住んでいた大阪の街を上から眺めるのは楽しいです。全国いろんなところから飛び立った飛行機が、大阪の街の上空を通って伊丹空港へ向かうので、「あ~帰ってきたなぁ」という気持ちになれます。

動画は、背景が大阪城から始まってますが、この前には八尾空港が見えますし、その前は大和川も見られます。日によっては生駒山の方まで旋回することがあります。大阪城から、造幣局、梅田を通って、淀川を超え、三国駅から服部駅、大阪音大を通って、え?まだ降りない?もうメイン滑走路は見えてるのに、と思ったら急に高度が下がり…という実況をしたいくらい。
 
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伊丹空港では、熊本空港のようなスロープじゃなくて、飛行機に付いていたタラップを降り、そこからテクテク。横は最新鋭のB787。この翼のひねり具合がたまりません。
 
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帰りはボンバルディアのプロペラ機。収納スペースが狭い関係で、荷物は預けることに。もう少し小さなカバンで行けたのに、なぜか最近よく使う白のスーツケース(十分小型ですけど)で、しかも帰りがボンバルディアのプロペラ機と知っていながら…。
 
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荷物が出てくるのを待っていたら、伊丹空港から京都駅行きのバスとの接続が悪く、またまた出たばっかりでした。といっても20分に1本。それに蒸し暑いはずの大阪が意外と涼しい。外で待つのに耐えられる程度の暑さ。暑さもあってか、バスも早めに到着。2人がけ座席に一人でノンビリ京都まで帰りました。帰りは、乗り継ぎ乗り継ぎのモノレール&京阪は、若干キビシイところ。たいした渋滞もなく、無事に京都駅前。そして京都駅からも問題なく、お泊まりパーティーの後の女子高生3人が待つ我が家に帰りました。

さてさて、ここからは熊本で食べたモンの画像。
 
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「肉びすとろ グルマン 三年坂」の阿蘇のあか牛ステーキ丼(1980円)。

熊本に到着後、すぐに食べようと思っていたのはタイピーエン。

昔、「桃太郎電鉄」というテレビゲームをしていて、熊本の物件で出てくる「タイピーエン屋」。他の店は「いきなりだんご屋」や「からしレンコン屋」「太秋柿園」とイメージがつかめるけど、「タイピーエン」だけは「なに?」でした。そこで熊本空港のレストランで食べてから、熊本市内へ向かおう!と思っていたら、到着時にはまだレストランが開店してませんでした。

そこで、次のタイピーエンの店で調べていたのが、紅蘭亭。11時半開店を確認して、11時32分頃行ってみると「20分待ちです」と。20分待ってもヨカッタのですが、なぜか「敗北感」ゆえ、他の店へと頭が切り替わってしまいました。紅蘭亭まで案内してくれた講演担当さんの姿を追うと、「え?!20分待ち…うわぁ」と「他になんか食べる所ありませんか?」と尋ねると「タイピーエンより少々お高くなりますが…」と紹介されたのが、「肉ビストロ…」。

期せずして阿蘇の牛肉を頂くことに。なかなかのお味でしたが、問題は量!多い!多すぎる!高校生や大学生が食べる量でした。あの量で2000円弱なら、食べ盛りでも満足でしょう。僕には多過ぎで、お腹の中は牛肉だらけでした。おかげで講演はエンジン全開で突入できました。
 
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講演後は、懇親会を兼ねた晩ご飯会。場所は「食彩浪漫 HERO海 (ヒーロー海) 手取本町店」。元々映画館だった場所らしく、店内にはそれと分かる段差が。

天草市牛深から送られてきた魚の刺身。「そういや魚の刺身って、こんなが歯ごたえや弾力があったよなぁ」と思い出させてくれる刺身でした。京都では普段なかなかこういう、刺身に出会えません。とくに、「オジサン」が味わい深かったです。
 
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「せっかく、熊本に来たんだから」と頼んでくれたのが「馬肉ステーキ」。ジビエブームのはしりの頃、フランス料理屋で鹿肉を食べた時の、あんまりよくない印象が頭をよぎり「ん~大丈夫かな?」とひと口。

予想外の美味さ!これはいくらでも食べられる!僕はラムが好きなんだけど、ラムが苦手という人もいます。そんなラムが苦手という人でも、馬肉ステーキはいけると思います。
 
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そして、熊本と言えば馬刺し!赤身、フタエゴ、霜降り、タテガミだったと記憶しています。霜降りとタテガミがトロットロで、馬肉ステーキのアッサリさとまったく違う味わいでした。

「馬刺し、大丈夫ですか?」と心配して聞いて下さる皆様。全然、問題ございません。美味しく頂きました。

飲み物はズッと生ビールでいってたんですが、最期に、「九州やったらやっぱり焼酎やろ!」と思い、聞いてみると、この店には「萬緑」というなかなか他では置いていない米焼酎があるというので、それを注文。口当たりはカキーンとくる色とりどりの花火。そしてあとくちが爽やかな、夏に合う焼酎でした。
 
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すっかりお腹いっぱいになったところで、一次会を終え、次!昼間、食べ損なったタイピーエンが食べられる店を探してくれました。行ったのは、「ジャンジャンゴー」。そこのタイピーエンは、「元祖紅蘭亭より直伝のタイピーエン」とのこと。満腹の胃袋でもスイッと入っていくやさしい味。とはいえ、タイピーエンは思った以上に器がデカい。全部食べきれずにギブアップ。

「も、もう食べられない…」と漫画に出てくる寝言を口にしながら、ホテルのベッドへ一直線。
 
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昨晩は、満腹で撃沈したタイピーエン。このままだと、なんだか落ち着かないので、早めに熊本空港へ行き、到着時に食べそこなった空港にある「ラーメンダイニング くすのき」のタイピーエンをゆっくり満喫。基本的には、長崎のチャンポンの麺を春雨にした感じでしょうか?長崎チャンポンが好きなので、なんの違和感もなくサラッと完食。これで思い残すことはない!

熊本は満腹&満足でした。

 
15:44  |  旅行  |  Comment(0)

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