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京都マラソン2017 目標達成できず!だけど自己ベスト?!

2017.02.19 (Sun)

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スタートの号砲からゴールまでのグロスタイムでサブ4という目標は達成できませんでしたが、グロスの自己ベストを1分18秒更新しました(スタート位置のおかげ)。そして自分がスタート地点を通り過ぎてからゴールまでのネットタイムは4時間に17秒届かず、こちらもサブ4ならず!

もう「ああしてれば」「こうすれば」感満載ですが、なによりもこうやって家に帰って、レポートできているというのが、今日の救い。
 
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スタート時は、例年通り日陰と風が当たるところは寒い。ところがスタート待ちをしている時から、日が当たる場所はけっこう暖か。「これは気温が上がりそう」と思っていたら、案の定、グングン上昇(していたように感じました)。前半はBブロックスタートの恩恵で、前の遅い人にぶつかることもなくスイスイ。こんなに序盤が楽なのははじめて!(Bブロック真ん中辺りで、号砲から2分過ぎにスタート地点を通過)

それに気をよくしたのか、目標達成にはこれまで通りのペース5分25秒/kmで走れば、十分に余裕もって達成できたのに、それよりも10〜15秒速いペース。中間点までは、「エエ?!もう中間点」というくらいの余裕とハイペース。それが25km過ぎて「ん?」と足の疲れを感じ、賀茂川河川敷に入った途端、明日急に重たくなり、立ち止まるように。

35km過ぎ、市役所前のイチゴを食べた後は、しばらく動き出せず。そして残り4kmからは両脚の太腿裏(ハムストリング)が痙るという事態に。もはやノロノロ歩くのみ。しかも上り坂。せめて早足ででも歩ければ…だったけど、それもかなわず。39km地点で一度道端に座って、足を延ばし立ち上がった目の前を4時間のペースランナーが通過。「あぁもうダメや」とトボトボ。

ところが、百万遍の交差点を曲がったところで、後ろから別の4時間ペースランナーに追い付かれる。「あれ?前にもいましたけど」「あ、あっちはかなり余裕もって走ってるペースランナー。こっちはギリギリです」というではないの。この人に付いて行けばまだ望みはある!と思って300mほど走ったところで、またしても両脚とも痙攣。もはや為す術なし。

痙らないように、高い金出していろいろサプリやドリンクを用意したけど、12月と1月の練習不足はモノでは取り戻せず。36km過ぎからは頭がボーッとしてくるし、こめかみの辺りに痛みも感じていたし、40km過ぎでは貧血のように血の気がサーッと引いていく感じもあり「また、倒れるかも?」という不安も。

なんとかゴールできたけど、こんなにゴールまでがシンドかったのは、初フルマラソンの2011奈良マラソン以来。

そしてゴール後、再び頭がグラーっと。一番上の写真を撮ってもらった直後、目に止まったゴール横の救護室にそのまま直行。

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両脚は脱水症状による痙攣だった模様。その他、頭痛や吐き気も脱水が原因だったよう。暖かいスポーツドリンクを飲み、その後、ドリンクを1リットル飲んで10分くらい横になると、痙攣も治まり体調も元に。自分で靴を履いて、立ち上がれてホッとしました。脱水や熱中症予防にとCMでお馴染みの「OS-1」を今回のドリンクにしたんですが、効き目無しでした。

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タイムはこの通り。30kmまでは良すぎ。35km地点で、あと7kmを6分/kmで走っても大丈夫と思いながらも、もう足が出なかった時のガックリ感たるや…でした。35kmから40kmが30分であっても目標は達成できたんですけど、まぁ「たら・れば」です。序盤のとばし過ぎに尽きます。

上位スタートであまりにも走りやすく、つい調子に乗ったと言えばそれまでですが、それも含めて自分。調子に乗らない自分だったら、講演やテレビ出演もなかっただろうから、よくも悪くも調子乗り。ということで、今日は非常に自分らしいレースだったと言えるでしょう。
 
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着替えた後は、あっちこっち知り合いに挨拶したり話したりしながら、15時から三条大橋たもとの居酒屋で、ご近所ラン友さん達と打ち上げ。脱水だったこともあり、あんまりお酒は飲まずもっぱらソフトドリンク中心。2980円で3時間飲み放題はお値打ちでした。話も十分できました。

さて!これで僕のタイム狙いにいくマラソンは一区切り。ここからは風景や人との出会いを楽しみに、そしてなによりもケガや故障のないランニングを目指します。

 
22:10  |  ランニング  |  Comment(0)

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