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加奈子と美術館へ

2009.10.04 (Sun)

加奈子と京都市美術館へ行きました。
小学校から、加奈子の絵が展示されているというプリント連絡が来ていたので、出掛けました。なんせ展示は今日まで。今日行かずしていついく?

とはいうものの、僕も加奈子も、昨日我が家に到着した新しいゲームソフト「Wii Fit plus」にハマリ過ぎて、なかなか一区切りが付かない。「もう一回だけ」「次で最後」と言いながら、とうとう12時前に。さすがに「ヤバイ」と思い、二人して家を飛び出す。電車の中で、二人ともお腹がグゥ~~~っと鳴る。まずは腹ごしらえ。「びっくりドンキー」でランチした後、岡崎の京都市美術館までテクテク。

途中、僕と和子さんの行きつけの美容室で、来週の予約を入れようと思って店を覗いたら、ノ~ンビリした空気が。「あれ?もしかして、今いいですか?」と。即カット。これで来週木曜日の収録にもスッキリヘアーでのぞめます。カットの間、加奈子はジーッと大人しく待ってくれてました。そとではホンマにシッカリさんになったなぁ~と思います。

Img_1186s.jpgさてさて、途中で休憩も入り、また美術館に向かってGO!今日は天気も良くて暑くて、なかなか辿り着かない。やっと辿り着いた美術館。「うわぁ!こんな立派な美術館に?」と感激する加奈子。さてさて、美術館では院展も同時に開催されていて、意外と多い人でした。

僕は美術館運営の研究をしている友人がいるにも関わらず、美術館という場所とあまりご縁がなく、滅多に行くことがない。自分の絵や習字の作品が展示された時にチョロッと見に行ったり、大学の一般教養で選択した美術学の宿題で見に行く程度だ。だから、京都市美術館も今日がデビュー。加奈子の作品が展示されなかったら、この機会はなかった。

Img_1193m.jpg加奈子に、
「絵が展示されてるってプリント入ってるけど、どんな絵なん?」
と聞いても、
「さぁ~?加奈子も、どの絵かわからん」
というくらいの力の抜けよう。

会場に入って探すと、意外と簡単に見付けられました。そして、加奈子が一言、
「え~!?!?この絵やったん?」
という驚いた一言。
「この絵、失敗作やのに」
「どこが?」
「ほら、コッチの手。ねじれてるやろ?」
「ははは…ホンマや」
でも、シッカリ描けてるし、なにしろ顔を「肌色」で塗らずにいろんな色を混ぜて塗ってるのがエエと思って、そのことを伝えたら、
「こん時、肌色が無くなって、仕方ないからいろんな色で塗っただけ」
と実に素っ気ない。

Img_1214s.jpgもまぁ、僕もそんな感じで何度か展覧会に展示されたことがありました。子どもの時は、どんな絵がいい評価されるかという計算もなく、偶然の作品が評価されたりで、「いったい何がエエんだか?」というコトがあるモンです。あんまり評価基準とかがわかってしまって、それ狙いで描いてる作品もいくつかありました。「上手すぎてオモロナイ」という作品です。加奈子には、今でしか描けない絵をどんどん描いていって欲しいと思います。

せっかくなので、絵と一緒に記念撮影。

帰り道、裏通りをノンビリ歩いていたら「せんせぇ~~やまだりょうせんせぇ~~!」という声がするので、振り返ると、先月21日にウチに遊びに来た学生が子連れグループであるいてました。思いがけない場所で思いがけない人とあって、加奈子もちょっと気分転換。

今日は、朝から「Wii Fit Plus」と美術館までの散歩でけっこう運動しました。
夜、和子さんが「牛タン」と「ずんだ餅」を持って帰ってきました。
出張先はもちろん…!
23:46  |  家事・子育て  |  Comment(1)

Comment

その発想は無かった

加奈子さんの絵は、左腕のひじがねじれているのがポイントですね。目や手の描き方から動作の瞬間を表現しようとしていると理解できますが、左肘に‘渦’を描いたことで時間の流れが生じているように感じます。漫画なら残像や描線を描き加えるような発想を超える表現力に驚かされます。
その‘特異点’はともかく、人物の左上と右下にオブジェを配する構図の工夫や上半分だけでなく下にも視線を誘導する配色が評価されたのではないかと思います。
丸歩 |  2009.10.05(月) 01:55 | URL |  【編集】

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