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保険料分を上乗せしてみる?

2009.01.30 (Fri)

長生き:禁煙・節酒に「太め」 メタボ健診に疑問…厚労省

10年間にがんか循環器疾患を起こすか、死亡する可能性が最も高いのは、男性が「1日40本以上喫煙、週に日本酒2合相当以上の飲酒、BMI30以上」、女性が「喫煙、同1合相当以上の飲酒、BMI30以上」

ってコトは、酒とタバコに税金ではなく、健康保険料負担分を上乗せするとエエンじゃないか?と思ったりするのですが、アカンのかな?

ヘビースモーカーや大酒飲みは、保険サービス(保険金)を利用するリスクが、まったく喫煙しない人やまったくお酒を飲まない人よりも高いのに、保険料が一律ってのは、不公平な気がするんです。かといって、保険加入時に「どれだけタバコ吸いますか?」「たばこ一日40本以上吸う人は?」などと聞くのも難しい。だったら危険因子である酒やタバコに保険料を含ませれば…健保財政のチョットした足しになるじゃないかと思うんですが、いかがでしょ?

全員加入の保険に格差をつけちゃイカンのでしょうか?これはけがや事故の確率が高い仕事をしている人の保険料を上げるというのとは違うと思うんです。

あるいは、たばこ税や酒税を健保財源として目的税化させるのもアリかと。目的税の問題は、「財源が必要な時に税収も同時に落ち込む」のを防ぐためだったはず(だから消費税の福祉目的税化は危険なんです)。もっともタバコや酒にかける税金だけでは、とうてい今の健保財政を支えるのは無理だから、他からも補助が(むしろそっちがメインだろうけど)必要やろなぁ。

これほどまでに、喫煙や飲酒とがんや循環器疾患の発症との因果関係がハッキリしているのなら、リスク削減も簡単だと思うんですけどねぇ。誰だって、がんになんて罹りたくないと思いますよ。
13:38  |  ぼやき  |  Comment(2)

Comment

10年ほど前にいた保険会社ではシステム上「喫煙・非喫煙」項目がありました。
料率を別にするにはサンプルが少なすぎ、かつ諸条件が絡み合うためデータが不確定すぎて(・・・であろう)、残念ながら活用されず空欄のままでしたが。
必要とは思われつつも長ーい課題なのでしょうね。
kero |  2009.01.30(金) 17:37 | URL |  【編集】

やっぱりあるんですね?

やっぱり、そういう項目あるんですね?
ただ運用上使いづらかったという感じでしょうか(^^;
誰しも思い付くモノの、やっぱり実行となると難しいでしょうね。
でも、民間保険会社はチャンと考えてたってことがわかってよかった。
山田亮 |  2009.01.30(金) 21:25 | URL |  【編集】

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