2008.12.17 (Wed)
うれしいような…哀しいような…
「リンドバーグ」来年再結成
数日前の深夜に、NHK-BSにジュンスカイウォーカーズのライブが流れていた。再結成していたらしい。このところ、再結成のニュースはあちこちから出ている。「アリス」「はっぴいえんど」「筋肉小所帯」「SPEED」「CCB」…そして大御所どころでは「レッドツェッペリン」「ポリス」。かなり前には我らが「Journey」も。
懐かしいバンドやグループで、「もうライブは見られない」と思っていたバンドが再結成して、ライブでもう一度見られるというのはうれしい反面、その後の各メンバーの活動がパッとしてない(とくに日本のバンドの再結成)反映でもあるような気がして、哀しい気分でもあります。
そのまま現役が続いていたり、それ以上の活躍をしていたら、再結成の必要はないと思うんですよね。CDの売上が最高潮の時代に比べると、今や世界的にも売上枚数がガタ落ち(小室哲哉全盛期なんて、嘘みたいな売上枚数)。ダウンロードによる配布数と合わせると、その当時に匹敵するのかもしれないけど、少なくとも言えることは、テレビでの歌番組は減った。FMもAMもラジオを聞かない学生が大半になった。
だけど、楽器をもって移動する人は、今もそんなに減ってるとは思わない。以前よりもクラシックの楽器(バイオリンやチェロ、フルートなど)をもって移動するのが目立っているように感じるのは、住んでる場所が変わったからだと思う。バンド人口自体は(一時期のバンドブームが異常だっただけで)それほど変わってないと思う。
インターネット上でYouTubeなどを介し、自分で演奏した楽曲を発表する機会が簡単になった結果、世の中にリリースされる楽曲数自体が減ってきているわけではないのかもしれない。編集者を介してリリースする必要がなくなり、より自由に自分の思うがままの楽曲をリリースできる環境ができたことが、音楽人口は減ってないのに、楽曲売上は減るという結果を導いているのかもしれない。
再結成ブーム。個人が楽曲をリリースするのが難しい時代(前ネット時代)に栄光を築いたバンドが、今、このネット時代に、「あの頃以上」「個人リリース以上」を出そうとする意欲は素晴らしい。でも、過去の栄光にすがり「懐かしいわぁ」という市場に売上を託そうとするのであれば、これほど寂しいことはない。頑張って、数万、数億の個人リリースに負けないような素晴らしい作品をリリースして欲しい。かつて、僕が憧れ、「立ちたい」と思ったステージに立っていた人達です。「懐かしい…でも、オモロナイ」では哀しすぎる。
「前ネット時代」と「ネット時代」結ぶ再発進として、興味深いのが「Journey」。新しいボーカリストは、まさにそのYoutubeで発信された映像がキッカケで決まった。新ボーカルであるアーネル・ピネダの話は、アメリカンドリームと同時に、もうひとつの意味があったんだと再認識。
数日前の深夜に、NHK-BSにジュンスカイウォーカーズのライブが流れていた。再結成していたらしい。このところ、再結成のニュースはあちこちから出ている。「アリス」「はっぴいえんど」「筋肉小所帯」「SPEED」「CCB」…そして大御所どころでは「レッドツェッペリン」「ポリス」。かなり前には我らが「Journey」も。
懐かしいバンドやグループで、「もうライブは見られない」と思っていたバンドが再結成して、ライブでもう一度見られるというのはうれしい反面、その後の各メンバーの活動がパッとしてない(とくに日本のバンドの再結成)反映でもあるような気がして、哀しい気分でもあります。
そのまま現役が続いていたり、それ以上の活躍をしていたら、再結成の必要はないと思うんですよね。CDの売上が最高潮の時代に比べると、今や世界的にも売上枚数がガタ落ち(小室哲哉全盛期なんて、嘘みたいな売上枚数)。ダウンロードによる配布数と合わせると、その当時に匹敵するのかもしれないけど、少なくとも言えることは、テレビでの歌番組は減った。FMもAMもラジオを聞かない学生が大半になった。
だけど、楽器をもって移動する人は、今もそんなに減ってるとは思わない。以前よりもクラシックの楽器(バイオリンやチェロ、フルートなど)をもって移動するのが目立っているように感じるのは、住んでる場所が変わったからだと思う。バンド人口自体は(一時期のバンドブームが異常だっただけで)それほど変わってないと思う。
インターネット上でYouTubeなどを介し、自分で演奏した楽曲を発表する機会が簡単になった結果、世の中にリリースされる楽曲数自体が減ってきているわけではないのかもしれない。編集者を介してリリースする必要がなくなり、より自由に自分の思うがままの楽曲をリリースできる環境ができたことが、音楽人口は減ってないのに、楽曲売上は減るという結果を導いているのかもしれない。
再結成ブーム。個人が楽曲をリリースするのが難しい時代(前ネット時代)に栄光を築いたバンドが、今、このネット時代に、「あの頃以上」「個人リリース以上」を出そうとする意欲は素晴らしい。でも、過去の栄光にすがり「懐かしいわぁ」という市場に売上を託そうとするのであれば、これほど寂しいことはない。頑張って、数万、数億の個人リリースに負けないような素晴らしい作品をリリースして欲しい。かつて、僕が憧れ、「立ちたい」と思ったステージに立っていた人達です。「懐かしい…でも、オモロナイ」では哀しすぎる。
「前ネット時代」と「ネット時代」結ぶ再発進として、興味深いのが「Journey」。新しいボーカリストは、まさにそのYoutubeで発信された映像がキッカケで決まった。新ボーカルであるアーネル・ピネダの話は、アメリカンドリームと同時に、もうひとつの意味があったんだと再認識。
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