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2008.12.05 (Fri)

『下妻物語』

通常、このブログの「映画」カテゴリーでは、映画館で観た映画に絞って映画について書いてます。でも、この『下妻物語』は、明日からの茨城県講演2連発の予習もあって、特別にTSUTAYAで借りてきて観たので書き残します。

茨城県2連発の一日目は阿見町です。映画の後半に牛久大仏が背景になるシーンがありますが、あの大仏の近くが阿見町です。ザンネンながら会場からはだいぶん離れているので、見えるかどうわかりませんが…とにかく牛久大仏はネタの一つでしょう。

さてさて2連発の二日目は、この映画のタイトルでもある下妻市で講演です。ロケ地としても度々登場している下妻第二高校を通り抜けた下妻市立図書館です。かの「ジャスコ」とは逆方向なんです。「貴族の森」もジャスコ方向。ちなみに、物語で竜ヶ崎桃子が住んでいるとされる「横根」は、「貴族の森」のすぐ近くです。

さいわい、二日目は午後の講演。二日目はアホみたいに早い時間に現地入りして、歩いてジャスコまで言ってみるという「ロリータならでは」の方法で巡礼するというのもアリですが、そんなことしたら講演前にヘバッてしまいそうなので、ここは観光客らしくタクシーですっ飛ばしてみたいと思います。ちなみに、「貴族の森」のすぐ横に、茨城県が誇る家電量販店チェーン「ケーズデンキ(正式社名:株式会社ケーズホールディングス)」があります。

映画を観る前に、小説版を読んでいて、そっちがオモシロかったので、「もう映画は観なくてイイかな?」と思ったりもしてたんだけど、やっぱり下妻の映像が欲しかったので借りてきた次第です。

映画でも地平線が映ってました。先週、下妻に出張に言った友人からも「地平線が見えるねん」という驚きが伝えられてました。小説には「田んぼ田んぼ田んぼ田んぼ…」と書かれてましたが、映像もかなり田んぼだらけでした。

伝説の刺繍屋「えんま」の話や、イチゴがモデルになるプロセスなど、小説とはちょっと違って、やや無理矢理感もあります。桃子が立ち回りをするシーンも、小説版とはちょっと違った展開になってます。

さらに加奈子も驚いたのは、副音声モードで出演者の「この撮影の時は…」「この服、暑かったんです」というエピソードがきけるのですが、深田恭子の声が低くて太くて、「え゛〜〜〜?!」でした。加奈子もビックリ。ついでに「イチゴの役をやってる土屋アンナって子どもいるねんで」というと、これも「え゛〜〜〜?!」と反応してました。

それにしても、それにしても、下妻から牛久大仏の裏の墓地って、ものすごく遠いですよ。その距離をホンダ DJ-1R VIVA YOU Editionで走るって、タイヘンですよ。ましてや、ロココなあの服で…

最後に…この映画を観て、加奈子は「こんなひらひらした服着たい」と。
そこで、最後にBABY,THE STARS SHINE BRIGHTのリンクを。実は、ウチにもその手の服が、お下がりの中に数点あるのです。でも、似合わんやろなぁ。
18:53  |  映画  |  コメント(0)

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