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2018年ありがとうございました

2018.12.31 (Mon)

今年も残すところあと1時間弱。残り少ない時間だけど、いちおう一年のまとめをしておこうと思い立ち、今年の出来事いろいろを思い出しました。

6月から別宅「村上サロン」を借り始めました。まさか、自宅があるのに、さらにもう一軒、家をもつとは思いませんでした。これも人のご縁のおかげです。6月の地震も、9月の台風21号もなんとか乗り越えました。昭和初期の家屋から学ぶことも多く、東京新聞での家事連載のネタとして、たくさん使いました。家賃分のモトは取らねば!という意識も働いてます。

その新聞連載ですが、東京新聞に加えて、7月からは日経新聞の土曜版「日経プラス1」での連載も始まりました。紙面まるまる一面を文章、写真、構成などかなりいろいろ関わっての連載です。7月から5回掲載されて、やっとペース感覚がつかめてきた感じです。この先の題材など、課題は多いですが、一回でも長く続けられるように頑張ります。

3月のアナハイム→ロックフォートツアー。2/19~2/28でカリフォルニア州のアナハイムとイリノイ州ロックフォードへ行きました。アナハイムでの一軒家を借りての滞在と、ロックフォードでのホームステイ。この間、ずっとボブさんと一緒だったので、たくさん英語を話したり聞くいい機会になりました。アメリカンライフをほんの少し経験できました。アメリカで暮らすかどうかはともかく、久しぶりに英語ドップリの時間に「せめて英語くらいで、伝えたいことが伝えられないと、他の言語などとうてい無理やな」と思えるように。

6月に義父が亡くなりました。なんだか、新年にもまた会えるような気がしているんですけど、もうこの世にはいないんだな…と改めて感じています。テレビ好きな義父だったので、今ごろ、あの世で年末のスペシャル番組を10台くらいテレビを並べて見てるに違いないです。

佐賀県での講演が11月にありました。これで、47都道府県の中で、講演での未踏地は青森県、島根県、千葉県の3県に。千葉県は2019年1月20日に千葉市での講演が決まっています。大きな災害や事件や事故がない限り実現すると思います。従って、残りは青森県と島根県の2県のみ。この2県はプライベートでも訪れたことのない県。2019年中に是非、訪れたいと願っています。

そして今月末。大学院修士時代に借りていた奨学金の返済が終わりました。肩の荷が下りてホッとした年末を過ごしています。借りるの一瞬、返すの延々。こんなに長くかかるとは思ってませんでした。でも、借りたのは無駄じゃなかったと思えています。

7月末にラフティング初体験しました。それも流れが激しくて有名な吉野川でデビュー。やったことないことを体験できるというのは、年々難しくなるのかもしれないけど、それでも、まだそれができるというのはうれしいモンです。誘って、連れて行ってくれた岡山さんに感謝。


50歳を過ぎ、いつの間にか51歳!年々時間が過ぎるのが早く感じるようになりました。
大晦日の紅白をちょっと酔っ払いながら見ながら、

ボーッと過ごしてんじゃネェよ!

とチコちゃんに叱られそうな気がしてます。日々同じことの繰り返しのように見えても、毎回全然違う瞬間を感じられるよう、ライブな時間を大切にしていきたいです。2019年の抱負も、今年の初頭と同様、なにもありません。ただ、一日一日、当たり前ではなく有り難いこととして、大事に暮らしていくのみです。

2019年もよろしくお願いいたします。

 
23:27  |  日々の出来事  |  Comment(0)

奨学金の返済終了

2018.12.28 (Fri)

昨日(12月27日)、口座から179,646円が引き落とされていました。
毎年、この時期に引き落とされる179,641円よりも、
今年は5円多い最終回スペシャル額でした。

そして、これをもって、僕の奨学金返済は終了となりました。
バンザイ!万歳!バンザーイ!!

今の講演と執筆という仕事をしていると、収入は多い年もあるけど、少ない年もあるので、年末が近づき、「今年は大丈夫かなぁ?」と不安になった年も何度か経験。

脱サラして大学院に進学した、修士課程の2年間だけ奨学金を受け取ったのですが、その返済には、ずいぶん長くかかった気がします。

たった2年分でもこの返済負担感。
奨学金という名前は付いているけど、借金は借金。債務を負って社会人になるというのは、僕のような脱サラ組はともかく、これから社会に出て行く若者には、とてつもない重荷なのは間違いないことだと思います。できることなら、借金なしで勉強や研究ができる環境があれば…と思います。

僕が無事に全額返済できたのは、ただただ運が良かったからだと思います。大きなケガや病気にもならず、家族も元気で、親も介護や経済的な心配がなく、そして、途切れることなく仕事の機会も与えてもらえ、本当に恵まれていたと思います。

一時は「自分の人生どこまで落ちるんやろ?」という時期もありましたが、そこから這い上がれるキッカケの一つが奨学金だったかもしれません。少なくとも金銭的には余裕をもって、研究領域とは少し関係が薄い領域の本を買ったり、研究会や交流会に出られました。そのおかげで、修士課程から博士課程に進学して研究対象が変わっても、さらには研究から退いた後の、今の仕事の理論的な基盤を形成することができたのだと思います。

とにかく、返済が終わって一段落。ここらで祝杯でも挙げたいところだけど、明日、締切の連載原稿があるので、それまではお預けです。

 
23:02  |  日々の出来事  |  Comment(0)

加湿器を買った

2018.12.27 (Thu)

12月中頃から、朝起きると、喉(鼻)の奥に違和感が起こるように。「のどぬ~る ぬれマスク」を付けて寝ると、翌朝の喉は異常なし。とはいえ、毎晩、マスクを付けて寝ても、朝には外してしまってることもあり、同時に喉の具合も安定しない。鼻の奥が痛いので、鼻風邪?と思ったりしたけど、普通にランニングはできるし、身体が温まれば痛みもマシになる。なんとも落ち着かない午前中を日々過ごしていました。

部屋の乾燥が原因かも?というのは、以前から感じていて、とりあえず手近にあった無印良品の「超音波アロマディフューザー11SS」を加湿器モードで寝る時に使ってました。でも、これって最長3時間しか稼働させられないんです。そして、加湿器が止まってしばらくした、毎朝4時頃には喉が乾燥してカリンカリンになって目が覚めてました。

一晩中使える加湿器が欲しい。

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というわけで、買いました。
TaoTronicsの加湿器
たっぷりの容量(買ったのは2リットル版)で、一晩どころか二晩くらい給水なしで使えます。この加湿器は超音波式。大きすぎない本体というのもポイントに選びました。静かなのもよい。高価な加湿器になると、センサーで温度や湿度を調整してくれるみたいだけど、その辺りは一切無し。ただ、水がなくなると自動的に停止するので、最小限のセンサーは働いているようで好評価。

なにしろ3,699円。無印良品のアレは定価4,890円。アレよりも安い!
最初、どこからどう水を入れればイイのかわかりにくく、仕組みもどうなっているのか「?」だったんだけど、一通り使うと、「あ、なるほど、こうなってたのか」と理解できるように。
 
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10.5畳の僕の部屋の湿度を20%チョイ上げてくれてます。さすがに、ちょっと上がり過ぎな気もします。朝、床に湿気を感じました。ずっと「強」にしてたんだけど、寝ている間は「弱」でも十分なような気がします。

当初の目的の「喉の痛み」対策は、今のところよく効いてます。使い始めてまだ二晩だけど、両日とも夜中に起きることなく過ごせてます。

 
22:56  |  日々の出来事  |  Comment(0)

イズミヤ伏見店に行ってきた

2018.12.17 (Mon)

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リニューアルオープンしたイズミヤ伏見店へ行ってきました。

イズミヤ伏見店がリニューアルオープンしたのは12月7日。10日も経てばだいぶん落ち着いてきているだろうという予想のもと訪問。

南側の国道24号線側から入る。自転車で行くと、かつてミスタードーナツがあった場所からは、押して歩けと。理由はよくわからないけど、上の画像の赤いコーンの間を通る。

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以前の店舗と同じく、入ると正面は野菜と果物コーナー。ドライフルーツの詰め放題は、近所の店舗にはないちょっとした差別化。補充にギリギリ感がみえたのがチョット残念(僕が行った時はナッツがピンチの在庫でした)。

その野菜コーナーの島を取り囲むように、肉コーナーから魚コーナーへと続く。たいていのスーパーは、野菜→肉(魚)→魚(肉)と直線的に並んでいるんだけど、ここは肉&魚が北東の角を占め、その内側の島に入口から続く野菜コーナーがある。たいていメニューというのは、肉と野菜のコンビネーション。野菜を決める時も、「この肉が安いから今夜は豚カツ!そしてら相棒はキャベツだな」という感じで連動する。商品の状態を見て、メニューの組み立てを考えながら買い物する場合は、直線的な並びよりも、移動距離が短いこの店舗構造は使いやすい。
 
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店舗の北西の角は冷凍食品売り場。隣の業務スーパーに対抗してか、1キロ袋のポテトなど、コストコ的な商品もポツポツとある。手前の島も冷凍食品。こちらは主にセール品。
 
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以前から、だいぶん頑張っていたお惣菜コーナー。前の家に住んでいた時は、加奈子を保育園に迎えに行った帰りに寄っていたので、お惣菜コーナーはお世話になっていました。ちょっとわかりにくいのは、例えば唐揚げ。真ん中の島にもあるし、壁側の厨房カウンターにもある。そして値段もほとんど変わらない。
 
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しかしまぁ、なんといっても、雰囲気が変わった一番の要因は、通路の広さ。前のイズミヤに比べると、確実に通路が広くなっている。カートのすれ違いは当然としても、3台並びも可能に。前の店舗は、通路の狭さと棚の高さで、ものすごい圧迫感があり、ユックリ買い物できない雰囲気だったのは否めない。改善して欲しかったところが改善していて、とてもイイ。
 
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これも近隣すーぱーとの差別化か、低糖質食品コーナーとアレルゲンフリーコーナー。この反対側は美容健康食品コーナー。攻めているのはわかるけど、地域的にそういうニーズはあるのかしら?と思ったり、いやいや桃山の丘の豪邸居住層をターゲットに?と思ったり。
 
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レジは、近隣のスーパーで言うと、ハッピーテラダ伏見店方式。スキャンだけ店員がして、精算は客がする。リニューアルオープンから10日経ったとはいえ、今日も精算機の前で固まっているオバちゃんに遭遇。レジスタッフの説明を聞いて、なんとか精算。北側数列にはレジ担当者に払う従来のマニュアル精算もあるので、「機械が苦手」という人はそっちで対応。とはいえ、スーパーのコストに占める人件費の割合は大きい。無人レジ化もじきに定着するはず。そうなると、友人レジは割高になったりする可能性も。
 
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精算は、現金以外に電子マネーでも払える。これはコープ桃山店でもみられる方式(コープ桃山店はマニュアル精算のみ)。チャージはこの機会で。チャー人いおまけが付く「お得」な日の設定が、コープは月一回なのにたいして、月3回ある(ただし1回当たりのおまけ額はコープの方が多い)。

上にも書いたように、前の家に住んでいた時は、保育園の送り迎え途中に、このイズミヤがあったので、本当によくお世話になったものでした。店員さんとも顔見知りだったし。家が変わったのもあって、しばらくご無沙汰してました。

今回のリニューアルオープンで久しぶりに訪ねてみたら、いろいろ変わっていました。
まず、以前のイズミヤカードは使えなくなっていました。

テナントとして入っていた鶏肉屋さん、お茶屋さん、マクドナルドなど、一階部分の小規模店はかなり抜けました。

2階(衣料品など)、3階(生活雑貨、家電、家具)部分は完全に消滅。そういえば、長年お世話になっていた「メガネの三城」もなくなっていた!

個人的には、3階の生活用品コーナーが好きで、いろいろ物色していました。ステンレスの洗濯ハンガーはあそこで買ったんでした。そこも無くなりました。なかなか店舗で置いている店がないので、この先は通販だのみに。なかなか循環しない在庫スペースの必要な商品は、通販にシフトする流れなんでしょうね。

ウチからだと、近い400m圏にコープとハッピーテラダと万代。その次の800m圏が、このイズミヤや大手筋界隈の店。選択肢が増えたというのは良きこと。
 
15:39  |  家事・子育て  |  Comment(0)

京阪沿線 水の路&街道めぐりフォトロゲイニング vol.2(宇治~伏見編)で3位!

2018.12.11 (Tue)

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12月9日(日)に行われた、京阪沿線 水の路&街道めぐりフォトロゲイニング vol.2(宇治~伏見編)に参加し、結果は3位でした。

ランニング関係で表彰されたのははじめての経験。3位でもうれしいモンですね。

チームは、「やんちゃ村」のマラニックの常連、はっしーこと橋爪さんをリーダーとして、彼と愉快な仲間達的なチームになりました。上の5人の右4人は「やんちゃ村」繋がり。左2人は「坂練」繋がり。
 
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スタート20分前にチェックポイントと地図が配られました。座っている2人は、2位でFinishのペア。
 
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序盤の数カ所は、僕の普段のランニングコース上。この「伏見奉行所跡」は自信もって「コッチです」と言える数少ないポイント。
 
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とはいえ、近所だからといって、なんでも知っているわけじゃない。例えば、この光明天皇大光明寺陵は、加奈子の通っていた小学校区内にあり、小学校から学童までの間にあり、その前は何度か通っているにも関わらず、存在を知らなかった場所。
 
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この黄檗山萬福寺も、こんな立派な門の寺がここにあったなんて、まったく知りませんでした。しょっちゅうこの近くを走っていたにも関わらずです。
 
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宇治橋たもとの紫式部は終盤に。だいぶんくたびれてきた時間帯。この後、JR宇治駅→宇治市市役所→宿木→ゴールへ。3時間という制限時間にたいして2時間54分5秒でゴール。遅刻減点は無し。

集計時間の間に、みんなで茶そばを食べに行き、結果発表会場に着くと「3位でしたよ」と他のやんちゃ村関係者から教わる。貼り出されたシートをみると、確かに3位。2位はスタート前の作戦タイムで近くにいたペア。1位は、僕らが行く先々で前にいたペア。貼り出されたシートでルート確認をすると、僕らが途中、電車で移動したところも、1位のペアは走ってチェックポイントに寄っていたようで、点差はその差だったようです。あとはまったく同じ。あそこも寄ってれば!とも思うけど、電車で休憩できたから、終盤も回れたのかもしれないし、そのへんの解釈は難しいところ。
 
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表彰式。
 
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チーム名じゃなくて、メンバー名での表彰状。僕は、ランニングはもとより、スポーツ全般においても、大きな大会はもちろん小さなイベントでも(参加賞以外で)表彰されたことがないので、生まれて初めての入賞経験!

子どもの頃は、身体が弱くて、しょっちゅう風邪を引いたり、ケガしたり、おまけに背は低くヒョロヒョロで力も弱く、足も決して速くなく、体育の時間は本当にパッとしない子どもでした。だから、フルマラソンを完走できるだけでも、子どもの頃から考えると信じられないくらい。サブ4なんて、絶対にムリと思っていたら、意外や意外、トライ一回目で達成。もう十分すぎるくらいです。そのまたおまけに、フォトロゲイニングで賞状までもらえて、もう言うことなしです。いつやめてもいいくらい(当分、やめないと思うけど)。
 
 
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さてさて、今回の大会の主催が京阪電車ということで、受付時に受け取る、参加賞やチラシの入った袋は3000系のデザイン。
 
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会場への行き帰りに乗った京阪宇治線は、行きも帰りも同じ10000系。それも同じ編成の、アニメ「響け!ユーフォニアム」のキャラクターヘッドマーク付き。
 
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そして、これまで撮る機会のなかった宇治駅の車止め。

RUN鉄も満喫でした。
 
23:28  |  ランニング  |  Comment(0)

昔の家事の知恵

2018.12.11 (Tue)

別宅の土間と居間の間の引き戸。以前から、開けようとすると引っ掛かる。ガラスの入った戸なので、重さもある。その重さで、引っ掛かると菱形に戸が歪む。ガラスが抜け落ちると大ごと。おまけに、今ではなかなか手に入りにくいガラス。

とりあえず、引っ掛かる原因を探ろうと、重たい戸を抜いて底を見てみる。

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戸車を入れようと試みた跡なのか?それとも以前、ここに戸車があったのが外れたのか?穴ポコだけが残っていました。その周囲はガッタガタ。

戸車を買って付け直そうかと思ったりしたけど、とりあえず一番安くかつ簡単に滑らせる、伝統的な「ろうを塗る」を試してみることに。
 
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近所のコーナンで買ったのは、「すべロウ」。ちょっとは軽くなるだろう、程度でたいした期待もせず、とりあえず敷居に塗り塗り。

あとで説明書を読むと、あんまり塗ると良くないらしい。チョビッとでエエらしい。

結果…なんといいますか、昔の家には昔の暮らしの知恵が活きるんですな。スルスルと開け閉めできるようになりました。引き戸も菱形に歪むこともなくなりました。調子に乗って、あっちこっちの敷居に塗りました。

 
21:44  |   |  Comment(0)

福岡県直方市へ日帰りツアー

2018.12.03 (Mon)


福岡県直方市へ講演(参照)で日帰りツアーしました。

11月11日に佐賀市で講演して以来(この時)の九州での講演。新幹線の座席予約時、グリーン車よりも16号車寄りの車両はほぼ満席状態。「これは急がねば!」と大慌てで「のぞみ1号」の座席予約。朝早い便なのに、なんでこんなに混んでるの?博多のヤフオクドームで「嵐」のコンサートがあるからといって、朝一番ののぞみが満席ってのはさすがに…ワカラン。

京都駅で、そののぞみ1号の到着を待っていると、向かいの東京行きホームに入ってきたのは、もはや貴重になってきた700系。しかも、これはJR東海の700系。搭乗した時は、カモノハシのような先頭部分に衝撃を受けたモノでした。もはや残りすくない希少種。一月前に下野へ行く時にも700系と遭遇(この時)。この時はJR西日本の700系。

小倉までは天気がよく、車窓は中国山地の鮮やかな紅葉。たまたま出掛ける時にテーブルの上に『知らなきゃよかった』があったので、そのまま持ち出して、移動中の読書。どなたが編集されたのか(池上さんが書いているのか)文章がよどみなくスラスラ読めます。ちょうど半分読んだところで小倉駅到着。
 
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小倉駅って、カーブしてたんですね。出発ジングルは「銀河鉄道999」。
 
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新幹線ホームから在来線ホームに降りてくると、向こうには佐賀市ツアーで乗った「サガン鳥栖ラッピングトレイン」。

僕が乗った鳥栖行き区間快速(813系)は、西小倉から大量の東南アジアの人達(旅行者ではなく定住者)が乗ってきて、八幡でみんな降りていきました。なにかイベントでもあったんでしょうか?
 
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鹿児島本線の折尾駅で、福北ゆたか線…といわれても今ひとつピンとこない筑豊本線に乗り換え。折尾駅に降り立つのは2015年5月にシャボン玉石けんの工場見学に出掛けた時(この時)以来。この時は、折尾駅よりも北へディーゼルカーで。折尾より北は、同じ筑豊本線でも若松線という。

今回は、南の福北ゆたか線側。電車です。といっても蓄電池を備えた電線&電池電車(?)。
 
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その名も「DENCHA(「"D"UAL "EN"ERGY "CHA"RGE TRAIN」の略)。
 
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一目で「水戸岡デザイン」とわかる車内。

以前、若松線に乗った時は、国鉄時代のキハ47だったので、こっちも国鉄時代の415系くらいかと思っていたら、最新型で驚き。乗り心地も快適でスムーズ。走行音もなんだか軽やか。折尾から直方までは、ガッタンゴットンを想像していたので、うれしい誤算。
 
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直方駅で元大関魁皇の像を撮影。後ろにお迎えのスタッフさんが写ってました。なんせ、直方発博多行きの特急に「かいおう」と名が付くくらいのヒーロー。人名(正確には四股名)のつく特急って、かなり珍しいと思います。そういえば、九州には「シーボルト」という人名特急も走ってたな。
 
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楽屋弁当は、地元グルメの「焼きスパ」と「焼きカレー」。たいてい楽屋弁当は冷たいので、こういう暖かく。しかもその地元ならではの楽屋弁当(弁当というか楽屋飯?)は本当にうれしい。

講演が終わって向かったのは、筑豊電鉄の筑豊直方駅。せっかく乗り入れているJR以外の路線があるのなら、それも利用したいもの。一人でも乗降客を増やして、地元路線に貢献したいのです。

終了時間次第では、平成筑豊鉄道で田川伊田駅まで行き、そこから日田彦山線に乗り換えて小倉まで行くというプランも考えました。が、今回は終了時刻が仕事の関係で延びたために断念。
 
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で、筑豊直方駅の階段を駆け上がると、待っていたのは超低床電車の5000系。往路の福北ゆたか線と同じく新しい車両。できれば顔がユニークな2000系に乗りたかったんだけど、こればっかりは仕方ない。次の便は、小倉駅の乗り継ぎ時間がとってもタイト。これに乗ると、乗り換えはユッタリ。次を待つ勇気はありませんでした。
 
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日曜日夕方の筑豊電鉄車内は、黒崎駅前駅が近づくと満席だったけど、おおむねユッタリとした車内。登下校に使う高校生の丸出しの方言が聞けるかと期待したけど、それは聞けず。とはいえ、女装趣味の男性や、やたらキレイで関西でいう「シュッとした」お姉さんなど、人間模様だけでも楽しい時間でした。
 
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黒崎駅前駅での一枚。車止めに萌えます。…と書きながら、筑豊直方駅の車止めを撮り忘れたことに気が付く。あっちの方が(延伸するのしないのなど)いわくアリな感じでおもしろいのに。

筑豊電鉄の黒崎駅前駅から、JR黒崎駅は思っていたよりもチョイと距離がある。そう感じたのは、雨がパラパラと降り始めていたからかも。Gore-Texのコートを着ていたので、全然問題なしだけど。夜から雨と聞いていたのに、少し早めの雨に。
 
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黒崎駅からは特急「きらめき」。そんな特急いつから走ってるの?という「きらめき」。やってきたのはハイパーサルーン783系。JR発足直後の昭和63年から走っている車両。座席は何度か交換されているらしいけど、かなりのヘタリ具合。わずか15分程度なので、これでも問題ないけど。
 
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アッという間に、小倉駅。すると、またまた「サガン鳥栖ラッピングトレイン」が反対側のホームにいるでないの。一日で二回会う電車。タイミングがよろしいようで。
 
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新幹線の乗り継ぎまで45分あるので、前から行ってみたかったホームの立ち食いうどん。
 
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囲いのない立ち食いコーナー。電車の到着&出発音を聞きながら、その様子を見ながらのうどん。しかし、冬は寒いやろなぁと思います。おばちゃんは寒ぅないんやろか?
 
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食べたのは、「かしわうどん」。鶏肉をかしわというのは、近畿以西だけ?と思ったら、北海道でも呼ぶのね?(参照

生まれも育ちも香川県だけど、讃岐うどん原理主義ではないうえに、うどん県を離れてはや30年。もう、あのコシでなくても美味しいと思えるようになりました。フニャフニャのうどんも、この甘いダシには合っていると思います。美味しゅうございました。
 
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小倉駅で向かいの博多方面行きに入ってきたのは、ピッカピカ新品のN700系。車番の776-4017から一番新しいF17編成らしい(と後で調べて知りました)。

行きに、ベテランの700系、帰りに新顔のN700系A。今年最後の講演ツアー。最後に「真っさらの車両に出会う=新しい年に向けて旅立つ」という解釈でいこうと思います。

帰りは、講演レポートのメモと『知らなきゃよかった』の後半読書。相生駅通過時に読み終わってしまって、あとはボーッと車窓眺め。夜の車窓がこれまた楽しいのです。

帰りは新大阪までみずほ、新大阪京都間はのぞみという乗り継ぎ。みずほは、JR西日本の2+2の指定席座席。僕には座面の奥行きがありすぎて、相変わらず座り心地悪いです。あの無駄に豪華な座席は、お尻の立派な人向けだと思います。帰りも、思っていたよりも空いている車内でした。ノンビリ過ごせました。
 
18:25  |  家事・子育て  |  Comment(0)
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