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映画「ボヘミアン・ラプソディー」観ました

2018.11.29 (Thu)

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珍しく、加奈子以外の人(ママ友)と映画を観に行きました。なんてったって、あのQueenの話です。今はなきフレディー・マーキュリーの話です。


映画を観るまでもなく、映画が上映されるズッと前でも、このライブエイドの動画を見るとジワッとくるのに、いろいろスッタモンダがあった当時のQueen事情を、ストーリー仕立てにされ、最後があのウェンブリー・スタジアムの場面だと聞くと、こりゃもう加奈子には見せられないような「涙そうそう」状態が明らかだったからです。いやまぁ、涙腺崩壊のオトンの姿も悪くないとは思いますけど、まだその心の準備が僕にはできてなかったし。

「よかった」「ヨカッタ」とは聞いてたものの、なにがどう?は敢えて避けてきた数週間。やっとこの目で見てきました。

わたくし、とある事情から、20代中頃から人前では(病気の時以外)泣けない人間になってしまいました。40代後半くらいからやっとウルッと涙腺が緩むことはありましたが、本格的に液体が流れ出たのは、映画では初めてでございました。始まって数分後の、あのステージに向かうピョンピョン姿を観た時点で一筋。もっというと、「20世紀FOX」のファンファーレが流れた時点で、あの音の重ね方はぁぁ!!…アワワ状態。

その後は、一緒に観ていたママ友と共に、両目の左右端から4本ずつ、計8本のダム決壊。これはやっぱり同世代の人と観て正解でした。映画の途中で思わず歌ってしまったのも、隣で聞かれておりました。

それにしても、よくフレディーに似た役者を見付けてきたなぁと思いました。フレディーだけじゃなくて、他のメンバーも、若い頃はともかく「あれ?途中から本人達と入れ替わってないかい?」と思ったくらい似ていたような気がしました。
 
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最後まで力いっぱい生き抜いたエンターテイナーに乾杯!というわけで、普段は映画の後はそそくさと家に帰るのですが、今日は飲まずにはいられず、帰りに「京極スタンド」へ。流れ出た液体分を補充して、やっと平常心を取り戻して家路へ。
 
ライブエイドは1985年。僕は高校3年生でした。まだ世の中のことなど、まったくわかってなくて、音楽のことも、あの世界でのビジネスのことも、移民のことも、ホモセクシャルのことも、HIVのことも理解不十分でした。33年経って、あの頃よりは、ちょっとだけ世界が広がっていることを実感できる映画でもありました。

そういえば、予告編で「アリー/ スター誕生」が流れました。アリー役はレディー・ガガ様。これもまた見にいかねばなりませぬ。 

 
23:35  |  映画  |  Comment(0)

大阪マラソン2018 完走しました

2018.11.26 (Mon)

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2015年に続いて2回目の大阪マラソン。あの時は、はじめての4時間切りを達成した(この時)とっても印象のいい大会。ここ数年は、自己ベスト更新なんて、とてもできそうにない体調(更年期?)だし、タイムへの関心も薄れてきたので、エンジョイランニングに切り替えての参加です。

二日前の23日に、僕をマラソンの世界に引きずり込んだトールと受付へ。もともとは2011年に「一緒に大阪マラソン出ませんか?」と誘われたのがキッカケ。その時は、大阪には抽選で外れ、今ほど熾烈ではなかったクリック合戦で得た奈良マラソンがフルマラソンデビューになったのでした(この時)。11回目のフルマラソンが、今回の大阪マラソン2018。
 
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朝6:42分発の京阪特急で京橋へ。ここ数日の寒さは少し緩んだ感じ。
 
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大坂城ホール入り口の石畳にレジャーシートを敷いて、そこで着ている物を脱ぎ、会場入り。今回は、一人で会場入り。終始マイペース。ボーッとしてると遅刻しそうなくらいのノンビリ移動。
 
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8時に荷物預けが締め切られ、そこからトイレに寄ったり、渋滞の中を移動したり。案の定、「E」ブロックは先に来た人でイッパイ。後ろの端でなので、背中には「F」ブロックの人からの視線が突き刺さってました。ビルの谷間でスタートまで待つのは寒かった。前回は「H」ブロックの中ほどで、ずっと暑い中(なんせ10月開催だったから)待ったから、それほどタイヘンなイメージなかったので。ゴミ袋を被ってて正解でした。
 
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スタートの合図があってから7分27秒後にスタートラインを通過。動き始めると、周囲は4時間切り(サブ4)目標の人達がほとんどのゾーン。そんなペースに巻き込まれないように隅っこをヒョイヒョイと…走ってるつもりが、やっぱり勝手にサブ4ペースに。「おっとっと」と減速。そんなのを繰り返しながら、徐々に周囲が見えてくる。

道頓堀川を渡る頃には、応援に来てくれた何人かと会ったり、仮装ランナーと走りながら一緒に写真撮ったり、少しずつエンジョイスイッチが入ってきました。
 
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御堂筋。この時間帯に南に向かって撮っても、たいしたものは撮れません。だけど、つい撮ってしまったのは「平野町」の交差点表示。サラリーマン時代、営業車で帰ってきて会社に近づき、気が付くと「平野町」。今回も、気が付くと「平野町」。ここ出身のご先祖様でもいるんかな?
 
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前回は、必死だったので、まったく存在に気が付けなかった通天閣。今回は、余裕があり、立ち止まって撮影。エイドも水とアクエリアスは全部取り。コカコーラ社の提供の爽健美茶&炭酸系飲料もすべて取り。食べ物系はほぼ全部。前回、まったく寄れなかった「まいどエイド」も8割くらいの完食率。モトとった感アリ!

でも、今回、はじめて飲み過ぎ感覚がありました。水分が足りないのは、脱水症などの危険性があってアウトだけど、飲み過ぎてもシンドイというのを感じた次第。お腹がチャポチャポするのはまだマシで、なんだか吐きそうなような、気持ち悪いような、そんな感じになってくるんです。飲み過ぎて体液が薄くなってしまったんかな?

エイドに関しても、こんなにたくさん食べたのが初めてだったので、いろいろと地雷を踏みました。けっこうキビシイのが小麦系のスイーツ。ビスケットっぽいのやカステラや三笠(あ、どら焼きのコトね)の外側やサーターアンダーキー。食べると、口の中の水分が瞬時に吸い取られ、喉がカラカラに。三笠はアンコだけでエエねん!でも、羊羹は水分含有量が少ないと、なんか重たい!噛み応え満載のズッシリ感がやってくる。なにしろ、こんなに飲んで食べたのは初めてなので、いろいろまとめて「うわっ!」がやってきました。

35km過ぎでトイレ「大」。前回のフルマラソン、ホノルルマラソン2017(この時)は、時差の関係やら寝不足やらで、お腹のサイクルが狂っていたというのもあるけど、今回は明らかに食べ過ぎ。人生2回目のマラソン大会中の「大」でした。「小」は18km過ぎの1回のみ。

しかし、ホノルルマラソンのトイレは洋式だったからよかったけど、大阪マラソンは和式。35km走ってきて、文字通りのウンコ座り。しゃがむのもタイヘンなら、そこから立ち上がるもの並大抵じゃございませんでした。女子は「小」でもアレでしょ?そりゃハンディーですわ。ああいう簡易トイレも半分は洋式に変えては?以前、福知山マラソンでは洋式のトイレがあって、「小」なのに一服ついでに座ってしたことがありました。
 
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今回は、エンジョイランということで、ランナーだけでなく、応援している人達もたくさん撮らせてもらいました。その中でも、一番ゴージャスだったのは、34km過ぎのこのお姉様方。この直後に、ガマンできず「大」に駆け込んだわけですが、もしかすると視覚からくる食あたり?
 
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無事に、ゴールしました。最後の方は、ジョギングみたいな感じで自分でもわかるノロノロ。とはいえ、エイドとトイレ以外は歩かず最後まで走り続けられたのはヨシ!でした。ホノルルの時は、歩いてばっかりだったので、それよりはずっと体調が回復していると実感。

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ゴールタイムは4時間34分18秒。たまたまというか、これまで4時間半前後というのは、あんまり経験のない時間帯。「このくらいのタイムでエンジョイランできればイイなぁ」と思っていたとおりの時間でゴールできました。これ以上時間がかかると、かえってシンドイし、これより速い分は、頑張らないと達成できないし。逆にいうと、ひと踏ん張りすると4時間切りができるけど敢えて狙わないというのが、なんか自分にはちょうどイイ立ち位置のような気がしてます。
 
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少し先にゴールした「岩下の新生姜」の田中さんと記念撮影。お互いに抜きつ抜かれつ最後まできました。こういう被り物同士のつながりもできるエンジョイランニング。
 
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仮装ランナー同士、沿道の応援仮装、いっぱい写真撮りました。ここに載っていないフレディー・マーキュリー氏や芸妓さん、段ボールのそれもキットではないお手製の真田幸村氏、その他、芸能人の皆さんの写真もあります。

今年はチコちゃんに叱られる!のチコちゃんが、ランナーと応援の両方にいました。一時期のように「ピコ太郎」だらけや「朱美ちゃん(覚えてます?)」だらけという感じの、だらけは見られなかったように思いました。戦国武将系が写真に多いのは、見掛けたら逃さず一緒に撮っていたから。あ、そういえばミニオンズはたくさんいたな。ミッキー&ミニーはほとんど見なかった。USJのある大阪だからか?

それにしても「真田幸村」は、大阪ではあんまり知られてないのかなぁ?という気がしました。かけられる声は「武将!」「お侍さん!」が多かったです。もちろん「幸村」「真田丸」という声もありましたが、中には「武田信玄!」「織田信長!」という声がかかって思わず苦笑い。そんな中、西成区で応援していた少年から、「真田信繁!日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と声がかかりました。まさに正解!しかも幸村ではなく信繁。歴史好きの男子は、どこにでもいるモンですね。しかも、たいていマニアック。子どもの、興味関心おもむくままの深掘り知識には勝てません。仮装へのいろんな反応が見られて、そういう面でも楽しい大会でした。
 
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着替えたあとは、そそくさと会場をあとにして、トールと天王寺の飲み屋さんへ。ビール一杯180円(発泡酒じゃなくて)という値段の店で、もつ鍋と唐揚げをアテにお疲れさま会。隣のテーブルの人もランナーで、テーブルを越えて話したり。徐々に、店中がマラソン後の人であふれてくる頃、お開きに。

帰ってから、出張帰りの和子さんとも合流して、近くのフォルクスへ。そこではラムチョップ。もつ鍋&ラムチョップという、肉&肉な夜になったおかげか、今朝の筋肉痛はそれほどヒドくなく、日常生活にはほとんど影響なしな状態です。今年のフルマラソンは、この大阪マラソン2018のみで終わり。来年はどこにする?というか、抽選に当たらないとね。その前に、申込期間を忘れないようにしないとね。

そして、次回以降新しくなる、大阪マラソンのコースがとっても気になる。

 
15:47  |  ランニング  |  Comment(0)

弘法市に寄ってみた

2018.11.21 (Wed)

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京都に移り住んで、はや20年。長岡京市時代を入れると21年。ニュースなどでは知っていたけど、実際に行ったことがなかった東寺の弘法市。今日、はじめて行きました。
 
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別宅を借りるようになって、昭和用具と接する機会も増え、さらに冬用に火鉢を頂き、鉄瓶や五徳があれば…と思って、ちょっと寄ってみました。
 
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結論からいうと、鉄瓶はあるけど、五徳はない!実用品の市というよりは、その辺のモノになるとコレクション用になるみたい。中国人らしき店主がぶっちゃけて話してくれましたが、「鉄瓶は外国人にも人気。でも、五徳は日本人しか使わないよ。置いてたけど売れないからやめたよ」とのこと。ネット通販には、新品だけどちゃんと売ってますね。

炭屋(お茶用の炭)のおっちゃんから、火鉢に入れる灰についてアドバイスをもらいました。「ここの炭は火鉢に入れるともったいないで。もうちょっと安いのでエエんよ」というお話。

陶器屋のおっちゃんの出店の、カエルのお香立て(2000円)は興味深かった。

店の人達は、自分たちの作ったモノを持ち込んでいる人達は、だいたいエエ感じの人達でした。誰かが作ったモノを持ち込んでる人達は、海千山千的な人達でした。

昭和初期か大正時代の電灯の笠で数点、おっ!というのがあったけど、お値段がかなりお高ぉございました。出来からいえば相場なんかもしれませんけど。やっぱり海千山千系の店でした。

大阪での用事のあとに寄ったのと、今日は、東寺でライトアップイベントがあるようで、まだ終了時間前だったにも関わらず、半分片付けモードでした。

次は12月の「終い弘法」。今日よりももっと大賑わいなんやろなぁ。
なんにせよ、ニュースでしか見たことのなかった弘法市。行ったどぉ!!
 
21:57  |  日々の出来事  |  Comment(0)

第8回大阪マラソンに向けて

2018.11.21 (Wed)

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第8回大阪マラソンに向けて、準備進行中です。

体調は去年よりもはるかにマシ。去年は、普段の生活をしている中でも、フラフラしたりグラグラしたり、走ってもスッキリしないことが多かったのですが、今年はそんなことなく無事に過ごせています。

とはいえ、大阪マラソン2015の時のような4時間切り(サブ4)ができるレベルかというと、全然そんな状態ではなく、4時間半くらいで完走できたらイイくらいのレベルです。ということなので、タイムを取りにいくランではなく、エンジョイするランを目標にしてます。

冒頭のジェル画像は、京都のトレイルフェストでアドバイスもらいながらのチョイス。エネルギー切れ対策と、ミネラル切れ対策がメイン。それプラス、足が痙った時よう対策という、タイム出すぞ!セットではなく、完走セットです。
 
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どうせエンジョイランなら、ということで、ここ数回の大会で被っている真田信繁(幸村)帽子を被って出ようと目論んでおります。上の画像はホノルルマラソンの様子。これを被っていると「ゆきむら~!」という応援から「Samurai!!」「Shougun!!」という声も掛けてもらいました。わりとわかりやすいアイコンですね。

おりしも11月25日の大阪マラソン。その一週間後の12月2日は真田丸の戦いの日。大坂城をスタートして、大坂冬の陣で家康の本陣があった茶臼山の横を通り抜けて、住吉大社に抜ける真田信繁。なんともオモシロイ展開。ただ、信繁は、大坂夏の陣で、四天王寺付近で討ち取られているので、24km付近からパタッと足が止まる可能性も?

しかも、今年の大阪マラソンの参加賞Tシャツは「赤」。真田軍といえば「赤備え」。こりゃ、「あの帽子しかあるまい」というわけで、今回は、この信繁帽子で出陣することに。
 
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しかし、この帽子にはものすごく大きな欠点があるのです。とにかく暑い!とくに額の部分。ここに分厚いスポンジが使われていて、通気性は最悪。ホノルルマラソンもここに暑さがこもり、後半はモワァ~ンとした感じに。

画像は、立物としころを取った様子。スナップで付いているので、外すと普通に洗えるのが便利。
 
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この額部分に「はとめ」で穴を空けました。真田の家紋といえば「六文銭」。六文銭を4カ所に。

「はとめ」という物の存在は知っていても、それが「はとめ」という名前であることが、わからないくらいの手芸初心者。いろいろ調べて、それが「はとめ」という物で、どうやらハンマーで打ち付けるらしいと。「そういえば、近所に手芸に詳しい人がいたな」と思いだし、そのママ友さんに聞いてみたところ、「道具?貸しますよ」と言ってくれたので、ずいぶん助かりました。あとは、輪っか状の「はとめ」を「ユザワヤ」で買ってきて、リビングでガンガン★と作業。

最初は、叩きすぎて、縁をつぶしてしまいました。が、4つめくらいからは慣れてきて、穴空けも「はとめ」付けもスムーズ。最初は3つずつだったんだけど、楽しくなってきて6つ並びの4カ所に。

ところが、今朝これで走ってみたら、あんまり効果が感じられない。やっぱり暑い。
 
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そこで、もう少し大きな「はとめ」を買ってきて、さらに8つの通気口を確保。これで、中の蒸れは相当解消されるはず。もはや帽子としての強度はないんじゃないかと思いますけど。
 
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立物としころを付けると、こんな感じ。真正面から見ると、穴はあんまり目立ちません。とりあえず、前頭部に暑さがたまって、フラフラになってリタイアすることだけは避けられるのでは?と思います。

当日は、天気もイイみたいなのでヨカッタです。半袖半パンで走る予定。もう以前みたいに、タイツとかアームカバーとか付けなくなりました。なんもないのが楽でイイです。

無事完走!これが目標。

ここ数日、ガーミンは、「君、今のVO2Maxの数値(48)やと、3時間27分でゴールできるで」という予想タイムを割り出しています。「そんなアホな」と思いながらも、「もしかして」と思ったり。でも、今朝(ちょうど25日の予報と同じくらいの気温)、この帽子被って、当日、抱えて走る分のジェルやタブレットの重さを持って走ると、そんな3時間27分でゴールできるような状態じゃございませんでした。「色気見せず、欲出さず、いさぎよくエンジョイRUNしなさい」と身体の方が訴えておりました。

 
20:39  |  ランニング  |  Comment(0)

佐賀市へ日帰りツアー

2018.11.12 (Mon)

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佐賀市での講演(詳細)で日帰りツアーしました。
 
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明け方、5時前に目が覚める。「なんで?」と思ったら、部屋のドアの向こうの煙感知器が「ピ」とも「ビ」とも「ベ」ともつかぬ音でなっている。チョッと鳴ってしばらく止まり、泊まったと思ったら鳴るというイライラパターン。これは電池切れのサイン。以前にもあったので、わかっちゃいたけど、肝心の電池のストックが家にない!そういや前の時は、エフェクターの中の9V電池を抜いて入れてたんだった。

コンビニまで買いに行き、新しいのを入れて、なんとか対処。あぁ、眠たい。でも、ここでもう一度寝ると、寝坊リスクが一気に上がる。しかたなく、そのまま起き続けることに。あぁ、眠たい。
 
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最寄りの駅の出発は7:37の急行。聞けば、東京へ出張する和子さんも同じ電車。「同じ便やね」と確認したものの、瞬発力の違いで、家を出るのは別々。僕がホームで待っていると、電車がホームに入ってきたと同時に、階段を駆け下りてくる和子さんの姿。いつもギリギリ!この瞬発力!!「時間を無駄にしていない」という言い方もできるけど、それにしてもまぁ、よくこれでいつも間に合うよなぁと思います。

京都駅で別方向へ。
 
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岡山駅手前の道路が異様にカラフル!と思ったら、岡山マラソンのランナーズでした。ちょうど岡山到着は9:04。岡山マラソンのスタートが8:45。1.6km地点での新幹線高架橋。ここから約40kmのランニング。イイ天気過ぎてタイヘンだろうなぁ。
 
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博多駅から長崎行きのかもめ17号に乗り換え。885系は白いかもめ「サガン鳥栖ラッピングトレイン」でした。

講演終了が16:30。帰りは佐賀駅17:37発のかもめ30号。それまで時間がある。なにか食べられれば…と思ったんだけど、佐賀駅周辺はなかなか店がない。県庁所在地名の駅でここまでないのは…と思ったけど、駅前は意外とないもの。市電やバスで繁華街へ出ると、ウジャウジャあったり。昔は蒸気機関車が走っていたので、その煙や火の粉を避けるため、駅は町の中心から離れたところに建てられた経緯によるもの。

「らららラーメン佐賀駅北口店」であっさり豚骨ラーメンを食べました。らららラーメンがあってヨカッタよ。ランチには遅いし、晩ご飯には早い中途半端な時間だったせいか、本当に開いてる店がなくて困りました。日曜日だったんですけどね。講演後で腹ペコだったので、スープが浸みました。

ちょうど、食べている途中に、講演の担当さんから電話。パソコンのAC電源ケーブルを忘れていた!「間に合うから!」とわざわざ駅まで持って来て下さいました。ありがとうございます。ホンマに助かりました。
 
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そんなバタバタもあり、やっとホームヘ。向かいのホームには長崎行きの817系。赤が目立つJR九州車両の中では、わりとシックな色合い。

日曜日の夕方便は、中学高校生の乗客が多いように見受けました。座席は満席。彼らが大学生になると、座れない電車から、一気に自動車に乗るようになるんでしょうね。彼らは駅前の駐車スペースの少ない場所ではなく、校外のショッピングモールにいくようになる。車だから酒も飲まない(飲めない)。そしてもともと繁華街が離れているという立地事情も。その結果、駅前は閑散。僕たち出張族は、たいてい駅前で過ごす。駅前が閑散としていると、「寂しい街だなぁ」という印象になります。暮らしている人には、そんな感覚はないと思うけど、ヨソ者にはそう見えるんですよね。
 
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向かいのホームの長崎行きのかもめ。流し撮り!撮り鉄ではないけど、流し撮りが上手く録れるとウレシイ。到着時と、
 
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出発時。iPhoneSEのカメラだと、これでもまあまあの写りだと思います。ピントの範囲が狭いのか、「around」部分のみクッキリ。

帰りは、佐賀市から博多までのみどりも、博多から京都までののぞみも、ほぼ満席でした。日曜日の夕方・夜便だったので、週末を過ごした先から居住地への移動だったのかな?12月に福岡県直方市へ行くんですが、それも往復の新幹線はほぼ満席。嵐のコンサートがあるらしいけど、朝イチの新幹線が、18時からの嵐のファンでいっぱいに…なるのかな?

 
13:32  |  旅行  |  Comment(0)

七輪でサンマを焼く

2018.11.09 (Fri)

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少し前の話。
10月の末に、昔の研究学会のお仲間が集まり、別宅でBBQをしました。せっかくなので、グリルを使うことに。でも、僕も含めて、若い頃のように肉!肉!!肉ぅ〜!!な感じではなくなってきてるので、肉以外も焼くことに。

ウェーバーのグリルには、焼き鳥、鱈のホイル焼き、タマネギ、ジャガイモが所狭しと焼かれ、
 
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焼き鳥が早く焼けたんで、そこに厚切りビーフをドン!油がしたたり落ちてファイヤー!!

そうだ!サンマ買ってたんやった!
でも、焼くとこあれへん。
 
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…というわけで、久々に七輪の登場。
 
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でも、七輪でサンマって、乗りきらないんよね。頭と尻尾がはみ出してしまう。おまけに、炭を入れすぎたんか、早々に皮が焦げて網にくっついてしもて、ひっくり返した時にペリペリッと。強火の遠火は炭の入れ具合が難しい。まだまだだわ。

今、画像見て気が付いたけど、七輪の下の窓が全開だ。もしかして、これで火力が調整できるんかな?

七輪でサンマを焼くのは、主夫として、やってみたかったんですが、このたび、無事に叶えることができました。

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庭に自生しているウラジロ(?)とスダチを添えたら、焦げ焦げサンマもなんとか形に。外はガリガリだけど、中はシットリで美味しく食べました。

皮が焦げ付いた網は、そのまま焼き切ると、簡単にキレイになりました。100均の使い捨て網だったんだけど、まだまだ使えそう。サンマは再チャレンジする予定。次は、キレイに焼きたいっ!

 
21:08  |  料理  |  Comment(0)

天満橋→丹波橋のフルマラソン

2018.11.05 (Mon)

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マラソンを始めて、しばらくした頃、「ところでウチから大阪までって、何キロ?」と思って測ったら、ほぼ42km。ちょうどフルマラソンの距離。「いつか走ってみたい!」と思っていた、大阪からウチまでのフルマラソン。しかも、淀川沿いを走れば、信号もないし、車も来ないし、走りやすいんじゃない?と思うように。

これまで、何度か下見的に走ったことはあるけど、コッチからは樟葉まで、大阪からは寝屋川までで断念した経験がありました。

今回も、あんまり周到な計画は立てず、40kmでもいいし、途中でお京阪(京阪電車に乗って)帰るというのもアリ!とユルく設定してのスタート。

スタート地点は天満橋駅に。京阪を降りて、10:45にスタート。天満橋を渡り、大川(旧淀川)右岸を北上。
 
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大阪環状線をくぐる。
 
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毛馬橋を渡って、大川左岸にでて、いよいよ淀川に合流。ここまで走ってわかったのは、右岸(西側)は走りにくい。左岸(東側)の方が走りやすそう。とはいえ、ところどころにブルーシートハウスがある光景は、まさに大阪!ツンと来るあの独特の臭いも、大阪に住んでいた頃はよく出会ったモンです。

この淀川大堰から淀川沿いを走るんだけど、ここまでで約4.5km。ちょうど与謝蕪村生誕の地の碑のある場所です。

ここからJRの赤川鉄橋までは河川敷をRUN。この赤川鉄橋をくぐってしばらく走って、ようやく土手の上の道を走れるように。
 
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太子橋。8.4km地点。赤川鉄橋と太子橋の中間点くらいで、ちょうど1時間経過。1時間おきにおにぎりタイム。そして、松下記念病院を越えたあたりが10km地点。鳥飼仁和寺大橋がちょうど15km。
 
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枚方大橋。このチョット手前が20km地点。この橋をくぐるところがハーフ(中間)地点。枚方大橋をくぐったところで、土手道は、桜町交差点で自動車道の歩道に。そのまま真っ直ぐ進むと、
 
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ちょうど枚方市駅の北西にあたる、関西医大付属病院へ。ここは、土手道から少しのところにベンチと自動販売機があるので休憩 & 水補給。ここまでは、河川敷に運動公園があったり、釣り場があったり、散歩している人がいたりと、人通りもボチボチあったけど、ここからは道も狭くなるし、人通りも激減。
 
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枚方市、渚市民体育館を見ながらおにぎり。3時間が過ぎたところで3回目のおにぎりタイム。

牧野駅を流れる穂谷川が淀川と合流する場所は、橋がない。だから川を少しだけ遡って橋を渡って、ふたたび淀川土手沿いにもどる。そこから1kmいくと、また川のような水路のようなところにあたる。今度は、橋が300mほど遡らないとない。橋は府道13号線の橋。そこからはその府道を走る。自動車が横を通るし、信号もある。今、地図で確認したら、土手に戻る道もあった。次は、あっちだな(また走るのかっ?!)。府道13号線のいいところは京阪本線と並行して走っていること。鉄RUN(RUN鉄)にはたまらん場所。いつも電車の中から「あそこ走れそうだな」と見ていた場所を走ってるわけだから。
 
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樟葉駅。28.6km地点。ここまでは上流から走ってきたことがある(ただし、河川敷側)。今回は、そのまま京阪本線に沿って車道を走り続けることに。なにしろ下の河川敷道路は、自動車が走らなくてはイイんだけど、見晴らしは悪いし、両脇は草ボウボウ。寂しすぎる道路なので、気持ちが萎えてしまうんだわ(経験済み)。

あんまり広くもない歩道で、おまけに車道との境もハッキリしてないから、安全面では非常によろしくないエリア。とはいえ、京阪沿線。ちょうど橋本駅手前で京阪本線と離れる場所が30km地点。
 
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御幸橋!むこうに見えるのは「さくらであい館」。33.3km。あと10km以下!ここまでは練習でしょっちゅう来ているので、気持ちも楽。ただ、心拍数が高くなってきたので、ペースを落としてユルユルからノロノロへ。さくらであい館でトイレと自販機での水補給。
 
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でも、不思議なモンで、馴染みのある場所だと、心拍数はすぐに落ち着く。あとちょっと!というだけで元気になる。
 
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さくらであい館の、何倍もの回数を見ている近鉄京都戦の澱川橋梁。こんな時間にここを走って渡るのは珍しい。
 
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そして、家の手前500mくらいのところで、42.19kmの表示に!フルマラソン距離!!
 
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地図上だと、こんな軌跡。

42.73kmを5時間35分13秒でゴール。平均ペースは7分51秒/km。平均心拍数は140bpm。スタートからゴールまでのうち、計測を止めていた部分も含めると、5時間55分05秒。初マラソンの奈良マラソン2011は5時間52分24秒だったから、あれと似たようなタイムだけど、シンドサが全然違う。今回は、軽〜く流せました。やっぱり7年分の成長は実感あります。ヨカッタ!

翌日も、ほとんど筋肉痛はなし。右外側のくるぶしがシューズに当たって腫れてました。消炎スプレーが効いたのか、半日で腫れは解消。走っている途中、左膝がジンジンしたのが気になる。あと3週間で大阪マラソン。このまま無事に過ごせますように。

途中6kmほど、自動車道を走ることになるけど、それ以外は、ほぼ歩行者と自転車のみの道路(たまに作業車が走っていたりする)。河川敷にたくさんトイレがあるので、前半のトイレには困らない。
 
23:44  |  ランニング  |  Comment(0)

下野市へ日帰りツアー

2018.11.02 (Fri)

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11月2日、栃木県下野市での講演(参照)で日帰り旅行しました。

京都駅の新幹線ホームに上がると、僕が乗る1つ前ののぞみが入線。この行き先表示は!

今やすでに過去の車両になりつつある700系!
N700系じゃない700系!
N700Aでもない700系!
まもなく登場するN700Sでもない700系!(シツコイ)

ついこの前走り始めたと思っていたのに、なんだか懐かしさすら感じてしまう700系。しかも、この表示はJR西日本の700系。JR東海700系の車内ジングルがTOKIOの♪Be〜Ambitious〜♪と軽やかだったのに対し、JR西日本のは♪いい〜日ぃ旅ぃ立ちぃ〜♪という短調の重たいメロディー。車内のジングルで、こんなにダークなメロディーを使ってるのは、日本広しと言えども、JR西日本の700系くらいでしょう。海外から来た旅行客もこれを聞くわけです。「なんだ!このドナドナのようなメロディーは?いったいどこへ連れて行かれるんだ!?」と思ったりしてなきゃイイんですけど。「いや、この哀愁漂うジングルメロディーこそ、他国にはない、まさにエキゾチック・ジャパン!」と思ってくれればイイんですけど。
 
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僕が乗った、ドナドナ700系ではなく、その次のJR東海N700Aは、軽やかに伊吹山を通り過ぎ、
 
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富士川鉄橋を通り過ぎ、
 
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アッという間に東京駅。乗り換え時間が15分もあったので、アッチ向いて写真、コッチ向いて写真と一瞬撮り鉄になりました。JR東日本の新幹線はいろいろありますねぇ。と思ったら、JR北海道のE5系でした。

東京駅から小山駅は「なすの」で44分。大宮までを速度制限無しで走れば、30分くらいで到着できそうだなぁと、毎回感じてます。いろいろあって、あの区間をブッ飛ばすのは難しいんでしょうけど。
 
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さてさて、講演会場に到着。ちょうど、控え室の前の廊下から先を眺めると、妙にくねった道が見えます。「ブラタモリ」じゃないけど、思わず「お!」となりました。あとで、日光街道だと教えてもらいました。
 
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下野市といえば…僕にとって馴染みがあるのは小金井駅。東京駅や新宿駅、あるいは横浜駅でも見掛ける「小金井行き」。小金井といえば中央線沿線にある小金井市があるので、てっきりそっちだと思っていたら、そっちは「武蔵小金井行き」。じゃぁ、小金井駅ってどこにあるの?!で、知った小金井駅の場所。それが下野市だったのでした。

ちなみに、僕には、もう一つわかりにくい行き先がありました。それが高崎線の「籠原行き」。かごはらってどこ?でした。「熊谷の一つ向こうの籠原行き」と表示してくれると分かりやすかったです。小金井も小山の一つ向こう、宇都宮の4つ手前の小金井行き」だと一発でわかります。表示スペースにものすごく細かい字の表示になります。

ところで、僕は最初から「しもつけ」と読めましたが、やっぱり「したの」とか「しもの」と読む人もいるようです。なかなか「野」を「つけ」とは読まないですし、読み間違いもわかります。上野になると、もっと「うえの」と読まれそうですし。「上野市」があるかと調べてみたら「うえのし」が三重県にかつてありました。今は伊賀市。駅名だけ上野市駅(伊賀鉄道)で残っています。
 
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下野市は2006年に三つの町が合併してできた市。その一つが国分寺町。僕の郷里の香川県にも国分寺町がありまして、今は高松市と合併しています。同じ町名のご縁で、今も旧綾歌郡国分寺町との交流が続いているようです(参照)。サヌカイトって、香川県民にはお馴染みだけど、全国的には知られてないだろうな〜懐かしいなぁ。
 
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そして下野市はかんぴょうの生産日本一!その下野市観光大使「瓜田瑠梨」を下野市観光案内所「オアシスポッポ館」でもグイグイ(×4くらい)プッシュしてました。
 
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帰りの小山駅。帰りのなすの278号もE5系でした。向こうは徐々に姿を消しつつあるE2系。団体臨時便での運用でした。一時期はE2系ばっかりだった感じですが、ぼちぼちE5系や北陸新幹線のE7系と交替のようです。

家までお腹がもたず、東京駅で珍しく駅弁を購入。
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#晩ご飯 #駅弁 #鶏照り焼き重

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鶏肉系が一番コスパが良いように思うんだけど、そぼろがポロポロこぼれるので、食べる時は要注意。空腹が満たせてホッと一息の帰路(のぞみ55号)でした。周囲はすでに夜。

 
18:47  |  旅行  |  Comment(0)
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