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和歌山へ日帰り往復

2018.10.15 (Mon)

10月13日和歌山市での講演で日帰り往復しました。帰りはともかく、行きはヒヤヒヤの旅路でした。

もともと数日前からの急激な温度差で、アレルギー性鼻炎を発症。一週間前にやや涼しい日が続いた後の、夏の暑さが戻ったあの日から鼻水ズルズル、クシャミ連発。薬でだましだましの日々。朝起きると、「あ、今日はだいぶんマシ」という状態。

普段通りの準備をして、天王寺までは順調。ところが、ホームに着くと…

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乗ろうと思っていた「くろしお1号」は約10分の遅れ。後発の関空快速に追い抜かれている状態。これは微妙な駆け引き。特急を諦めて先発になる快速に乗るか?いやいや阪和線は待避線が多いので、快速は特急に抜かれる可能性大。表示の通りなら、5分後には「くろしお」は鶴ヶ丘か杉本町で追い抜くはず。

そう思いながらも、天王寺についた関空快速の車掌に来てみると、「日根野まで快速に乗って、後ろの特急に乗れば、和歌山へは似たような時間に着きますよ」と言うでないの。「え~そんなに特急はヨレヨレなんか」と驚き。一回は快速に乗り込んだものの「いや待て待て」とホームに戻る(停車時間長いんで可能)。そしてホームで関空快速が発車するのを見送る。

さぁて、これが吉と出るか?凶と出るか?
特急の優先性に途上国のように、臨時でダイヤを引く技術が未熟な場合は、先に着た列車が先に到着する場合が多い。追い抜きのための待避線が少ない路線も、先に出発した列車が先に到着することが多い。ところが、阪和線は前に書いたとおり、待避線が多く、あちこちで追い抜きが可能。しかも、列車の遅れはしょっちゅう。臨時でのダイヤ組みもお手の物のはず。

特急に賭けたのに、関空快速が出た後に「遅れ14分の表示」。そして、くろしお1号オーシャンアローが天王寺を出た時には15分遅れに。そして特急らしからぬスピードで大阪市内を抜け大和川の橋を渡る。こりゃホンマに快速の方が先に和歌山へ着くんじゃ?と思うくらい。結局、関空への分岐点である日根野までも遅れは取り戻せず。そして、日根野を出た時に聞こえたアナウンスは、「和歌山へは9時9分の到着予定」と聞こえる。17分遅れになっとるでないの。

和歌山で「くろしお」からわかやま鉄道貴志川線に乗り換える予定。時刻表通りなら、「くろしお」は8:47に到着。8:52発の貴志川線に乗る予定(プランA)。5分の乗り継ぎは、遅れ頻発の阪和線ではハイリスク。そこで、8:52発に乗れなくても、次の9:09発(プランB)でも間に合うように「くろしお」を設定していたのに、その9:09発すら乗り換え時間ゼロで不可能に。それでも、その次の電車(プランC)でも間に合うことは間に合うという三段構え。でも、それはさすがにギリギリ過ぎて、僕も講演主催者もハァハァゼェゼェだしヒヤヒヤ。

もはや、このハァハァゼェゼェになるのか思っていたら、日根野を出発すると俄然、特急らしくなってきた「くろしお」。しかも自慢の振り子機能が作動しているかのように、カーブでの減速がない。山を越えた下りも、カッ飛ばす。これぞ低重心の振り子列車や!スルスルと山を下っていく!
 
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そして、和歌山駅に到着したのは、8:49!遅れを15分取り返し、2分遅れで到着に。ウソみたいな短縮具合。よく頑張った!というか、おそらく日根野までは日常的に遅れるので、その遅れをあらかじめ入れ込んだ到着時刻にしてるんじゃ?と感じるくらい。
 
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そして乗換時間3分ながら(プランA)に間に合う!和歌山駅は何度も利用しているので、貴志川線のホームが白浜よりの陸橋では行けないことも承知。大阪寄りの地下道を通って、料金の250円をあらかじめ手に貴志川線の改札で切符を購入。僕の後ろから数人の客が、貴志川線目指して走って来たのを見て、間に合った!と確信。切符の購入でモタモタしている隙に、ホームで一枚。

おもちゃ電車やぁ!
 
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日前宮駅で、「おかでんチャギントン電車」と行き違い。
 
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目的地の岡崎前駅では、「うめ星電車」と行き違い。

和歌山駅まではヒヤヒヤバタバタな旅でしたが、和歌山駅からはウハウハな旅になりました。
 
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講演を終えて、帰りは和歌山市駅まで送ってもらいました。南海は、遅れも少ないし特急も安いし。帰りは「サザン・プレミアム」でゆったり。講演の疲れか、乗り鉄の僕が、尾崎駅の次に気が付くと大和川を渡っていたというくらいの熟睡。

難波から御堂筋線で淀屋橋。淀屋橋からはお京阪。始発駅から座席確保でまたまた熟睡。今度は樟葉駅で目が覚める。乗り過ごすことなく無事に帰宅。結果オーライ。帳尻があえば、途中のドタバタもネタとして楽しめます。すべて順調というのは、その時はイイんだけど、後から思い出すと退屈。とはいえ、仕事での移動は、なるべく順調であってほしいもの。
 
23:17  |  旅行  |  Comment(0)

あざいお市ハーフマラソン走りました2018

2018.10.07 (Sun)

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2015年から4年連続で「あざいお市マラソン」を走りました。

サブ4狙った2015年のハーフ(この記事
靴ひもがほどけまくった2016年(この記事
足痙り痙り注意報だった2017年(この記事

昨日は、一昨日通過した台風25号に向かった南のしめった風が流れ込んだため、京都も30℃近い気温と蒸し暑さ。あまりの暑さに夜中に目が覚めたくらい。朝起きたら、首の後ろにはジットリ寝汗。「真夏か?!」というくらいの暑さ。

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今年も、ご近所の皆さんと一緒に参戦。スタート地点のバルーンゲートが設置されてなく、少しわかりにくいスタート地点。台風の影響もあって、設置を見送ったのかも。

僕は感想予想タイムで2つめのスタートグループ。予想通り、スタート直後はノロノロ。2kmくらいまではノロノロの中でジーッと足を温存。走り始めると、思ったほど暑くなく、時折サーッと風が吹き抜けるのが涼しくてイイ感じ。

実は、昨日からあんまりワクワクもドキドキもなく、普段の練習に出るくらいの低い気合いの入り具合。もうタイム狙いも止めたし、走り終わって気持ちいいくらいで走れればイイや!と思ってのスタートでした。それが、日差しがキツイわけでなく、暑すぎもせずだったので、ギリギリ2時間弱くらいを目標に切り替えて、フルマラソンでのペースで走ることに。
 
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写真もちょっと撮りながら、序盤の混み混み状態をなんとかやり過ごす。

8km地点手前くらいで、追い抜いたオジサン2人に話し掛けられる。「あんたのふくらはぎ、エエ筋肉ついとる!自転車やるんか?ヒルクライムやろ!」と言うでないの。「いえいえ、全然、ちょっと山走るくらいですわ」「ホンマか!?」「エエ筋肉しとる!」とお褒めの言葉を。こうなると、サボれないし、ペースも落とせない。標高最高地点を過ぎたところから下りが続くので、それに乗じてペースアップして、なんとかオジサンをやり過ごすことに。

中間地点を通る時に、「あと半分~ン!」という大きな声。見ると、近所の北堀公園をベチュラ(サンダル)で走るお馴染みのお兄さん。今日もベチュラ履いてました。

14kmを過ぎて、この先、農道ランニング。「ちょっと一息入れたいな」と思った瞬間に尿意。14.7kmに給水&トイレ。待ち人ゼロ人なので駆け込む。1分20秒の放尿。おかげで身体は軽く、気分もリフレッシュ。

この前まで、4km地点くらいから、ほぼ同じペースで走る女性ランナーを自分のペース照会にしていました。当然、トイレに入っている間に先に行かれてしまう。曲がった先に、どうやらあの人かな?という姿を確認。数百メートル先を走っている。その人を、18km地点で追い付き&追い抜き。残り1kmだけ、無理しない程度にちょっとペースアップしてゴール。

ネットタイム 1時間55分20秒
グロスタイム 1時間56分56秒

2時間以内ならイイやと思ってたわりには、ボチボチのタイム。

エイドはすべての地点で水を取り、スポーツドリンクが置いてある地点では、それももれなくゲット。走る前には、ブラックサンダーを2つ。途中でハニースティンガーを1つ口に。そのおかげか、今回は気配も、途中も、ゴール後も含めて、足痙りはなし。もしかすると、燃料不足が後半のいろんなトラブルの原因だったのかもしれない…と最近、気付いた。
 
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今回も、ホノルルマラソンと同じく、真田信繁の兜形帽子と、赤いシャツで、なんちゃって「赤備え」。ホノルルと同じく、小さい子から「あ~!兜!」とか「お侍!」と声掛けてもらいました。中盤以降の地点で、女性から「兜や赤備えに負けんよう頑張って!」と声掛けられました。

ゴール直前も、ご機嫌で走ってます。数分前にゴールした、ラン友山健さんに撮ってもらいました。

帰りの多賀SA内にある「餃子の王将」で昼ご飯。店内は、やっぱりこっち方面に帰る、ハーフマラソン後の皆さんで一杯でした。さすがにSA内の店なので、アルコール類はなかったけど、ノンアルコールビールで乾杯。ま、これも悪くないです。足痙りもなく、思ったよりも楽に走りきれたので、満足なレースになりました。

 
23:12  |  ランニング  |  Comment(0)
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