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近所のスーパー開店&改装オープン

2017.06.30 (Fri)

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昨日、今日と二日続けて、近所のスーパーが開店そして改装オープンしました。

昨日(6月29日)は、我が家から140m徒歩1分の近鉄丹波橋駅改札前に、成城石井近鉄丹波橋店が開店しました。先着客限定のショッピングバッグのプレゼントの効果か、開店前には行列が。それを眺めながらの通勤通学客。

この店舗の場所は、もともと駅務室と柿の葉すし本舗たなかの店があったところ。自動券売機が並んでいたり、定期券や特急券の販売窓口があった場所。たなかが改札内へ、駅務室は自動改札の並びに移動した跡地が店舗に。
 
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こちらは丹波橋駅東口側から。こう見ると横に広そうにも見えるが、奥行きは狭く、ロの字配置の店舗は創意工夫のたまもの。開店前に、少しだけど成城石井の店舗開発本部の方に「苦労しました」というお話が聞けました。在庫置き場や事務所などバックヤードの確保など、本当にタイヘンだったと聞きました。

実は、開店前にカメラを持って、店舗を見渡せる場所に行ったのですが、なぜか、その店舗開発担当さんの隣にスッと立っている僕がいました。「この人、なんか話聞けそう」という勘が働いたのか、運良く何気なく会話に入れました。

他の成城石井の店舗に比べると、やっぱりアイテム数は少ないという印象だけど、とはいえ成城石井の人気商品は一通り揃っている感は十分。棚の奥行きが意外とあって、在庫もほどほど確保している感じ。その代わりと言ってはなんだけど、通路はギリギリ二人がすれ違える幅。これはもう、敷地の加減で致し方なし。買い忘れのないように、ジックリ見ながらの買い物…というほど、広くないので、すぐに場所と商品は覚えられそうです。

他の成城石井の店舗も何軒か知っているので、ココだけ!なことは特になく、安定の内容でした。ちょっと小洒落た晩ご飯に、友達と集まる小パーティーに、疲れて帰ってきた晩ご飯の惣菜に、いろいろ使えそうな店舗が、徒歩1分にできたのは本当にありがたい。我が家第二の冷蔵庫とさせて頂きましょう。
 
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成城石井の店舗工事と同時に、近鉄と京阪の連絡橋上に京都信用金庫のATMコーナーができました。僕は、ここが成城石井の在庫倉庫になるものだとばかり思っていました。それか、近鉄丹波橋駅待望のエレベーターの設置場所かと。改札からホームへはエレベーターがあるのに、改札から駅の外に出るには階段しかないのが近鉄丹波橋駅。

ベビーカーを使っている人や車椅子利用の人、巨大なスーツケースを持った観光客には、まだまだバリアフルな駅です。スーパーの出店と合わせて、バリアフリーにも力を注いで欲しかったです。
 
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そして、今日(6月30日)は我が家から600mの京都生協コープ桃山が改装オープン。あいにく開店の9時前後は大雨。洗濯物などがあって、10時半に店へ。店の入り口で、先々代の店長で今は店舗運営部に移った吉井さんの姿が。いろいろ改装にまつわる話を聞かせてもらえました。

「店内を撮らせてもらっていいですか?」と聞くと、「私が案内しますよ」というのでいろいろ撮らせてもらいました。大雨だったので取材用のカメラを持たず、スマートフォンでの撮影に。入ってすぐのコーナーが、かなり広くなりました。前の店舗デザインはここでレジからの人と入り口からの人がぶつかる構造になっていたのですが、ここがスッキリ。300坪の店舗だと一方向の客誘導の方が客にも店にもイイようで、近所でいうと、阪急オアシスやハッピーテラダがその傾向。「あ、買い忘れた」と野菜コーナーに戻るのが、ちょっと遠回りだけど、その分、入り口からの流れはスムーズ。

天井のデザインがなんだか凝ってるなぁと思ったら、コープ桃山は今回、外部デザイナーによる改装を試みたとのこと。「よく気が付きましたねぇ」と言われましたが、けっこう印象的なデザインなので、すぐ目に留まりました。それと商品棚が5~6センチ高くなっています。これもパッと見てすぐに気が付きました。コープ桃山が開店してから7年過ぎて8年目の改装で、冷蔵ケースや棚も総入れ替え。棚が高くなった分、通路が狭くなったように見えなくもないけど、幅はそのままだそうです。

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京の魚河岸西浅」のコーナーは、以前よりも窓が上下に広がって、作業風景がよく見えるように。作業が見える楽しさも増えます。
 
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今回、大きく変わったのは、冷凍商品ケース。これまでは平台と開架陳列棚でした。扉がなかったので、冷凍効率が悪いのと霜取り作業に苦労していたようです。それが、新しく扉付きのショーケースになりました。

ところが、これはこれで欠点も。上から眺める平台ケースにはなかった、いわゆる「陳列ゴールデンゾーン」ができてしまうので、それ以外の商品が売れにくくなる。しかも扉があるので、外から見て「これ」と決めて開けて手に取るという作業になるため、「あ、これも」が起こりにくい。締めてすぐは扉が曇りやすく、商品が見えにくいタイミングが起きる。そして、手前に引く扉が両面にあるので、その分、通路幅を確保する必要が生じるなどなど。
 
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西浅コーナーの窓が広くなっていましたが、こちらの惣菜作業場の窓も広くなっています。中の作業がよく見えます。「ああやって作ってたのか」が見えるのは楽しいです。
 
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この曲線処理は、担当デザイナーの得意領域なんだそうです。そういえば店の四隅もカーブ処理されていました。その分、少しずつ陳列スペースが減っていて、バイヤーやコーナースペースを死守したい業者とのやりとりが激しかったそうです。
 
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水コーナーも青色照明で爽やかに。先の話ですが、冬もこのままなんでしょうか?


昨日、今日、新しい店舗を見学できて、またまた買い物が楽しくなりそうです。コープ桃山が改装閉店中は、あっちこっちの店に行き、それはそれで楽しかったです。僕が店舗にリクエストするのは、ただ買い物をするだけでなく、ちょっとした会話や人との交流なんかができる店であって欲しいということです。

 
13:20  |  家事・子育て  |  Comment(0)

カラーレーザープリンターが来た!…がっ!!

2017.06.29 (Thu)

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昨日(6月28日)の午後、我が家に新しくカラーレーザープリンター(Canon MF731Cdw)がやって来た!我が家にやってきたとはいえ、設置するのは和子部屋。注文主も和子はん。ただ、発注主が江戸へ出張中に到着。佐川のトラックでやってきたんだけど、ピンポン☆鳴らしたのはソフトボールの日本代表の上野投手のような男前の佐川女子。ところが、伝票だけ持って来て
「ハンコお願いしま~す」と。
「え?荷物は?」と聞くと
「いま出してるところです」
「どんな荷物?」
「かなりデカいです」
「え?え?なに?」
ここ最近、ふるさと納税の商品が立て続けに届くモンだから、てっきりソレだと思ったら…

「カラーレーザー!そういや『買おうかなぁ』ってゆーてたわ!」でした。あれから何時間後のこと?もう到着?しかも注文主は不在。しかもデカい。このままお帰りまで放置はできない。

とりあえず開梱。中は一回り小さい箱になっていて、発泡スチロールのパッキンを外して、いざ!2階の和子部屋へ。

ヨイショ!
うっ!重たいぞ!こりゃ。腰痛めそう。

ネットに出ている仕様書で重量確認。26.5kg。僕の体重が51kgなので自分の体重の半分より重たいものを持ち上げて階段をウンセウンセ。いちおう「腰にやさしい」持ち方であげたので、ダメージはなし(ただし、今のところ)。

セッティングは以前に比べると格段の簡単さ。ネットワークへの接続も簡単。各パソコンからのアクセスも確認!
あ~簡単!
技術の進歩ってスンバラシイ!
 
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隣の部屋に鎮座。プリンターは、自作のキャスター付き台に乗せてます。

今日、週末にいく下関市への往復工程表を印刷してみると、
「あれ?」
と。色ずれが起こっているではないの。

そういえば昨日、初期設定中に「補正をしますか?」というような項目があり、「はい」にしたのに、「補正できませんでした」となり、その部分はスルーしたのでした。
 
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改めて補正をしようと、メニュー画面から調整の項目を選んで補正を試みたものの、何度やっても「できませんでした」。用紙を変えたり、トナーを振ってみたり。上の画像はトナーを引っ張り出したところ。

Canonのサービス窓口に電話してみることに。「待つだろうな…」と思ったら、すぐに繋がった。一通りトライしてから電話してはいるけど、なにか勘違いしたり抜けてたりするかもしれないので、電話口の女性の声に合わせて、「ではですね、まず…」に合わせてイチからやり直し。それでもやっぱり直らない。そこで、「では、出張修理に伺います」ということに。聞けば、明日になるような口調。

30分くらいすると、サービスサポートから電話。
「16時頃参ります」
「あ!今日のですか?」
「ご都合悪いですか?」
「いえ、助かります」
ということで、すぐに来てもらえました。

まずは症状確認。「かなり色がズレてますね」トラブルは公認に。いろいろ試してみるも、やっぱりダメ。かくなるうえは…「分解して調べますね」に。サポートのお兄さん。エアコン効いた部屋で、扇風機も回してたのに、ハズレにくい外側のパネルに四苦八苦。大汗かいてウンセウンセ。かなり分解できた状態で、中から紙を送るローラーのようなパーツを取り出すのに成功。

このローラー部に黄色のインクがベチョッと。それをキレイに拭き取って、再セット。

しかし、やっぱり「補正できません」に。つまり印刷位置は色ごとにズレたまま。お兄さんもとうとうギブアップ。一度、サービスセンターに持ち帰って、対応してもらうことに。26.5kgを持って「これはまだ軽い方ですよ」と階段を降りるお兄さん。

というわけで、我が家に来て早々だけど、1週間の修理の旅に出ることに。


十分信頼のおける企業の工業製品といえども、全部が完璧に仕上げっているわけではない。たまたま一つ混ざった不良部品の問題かもしれないし、たまたまその時だけ上がった温度で取り付けに不具合が出たのかもしれないし、たまたま運送時に起こった問題かもしれない。チョットしたことで、上手く動かないこともある。それはどんなに単純な製品でも起こり得ること。

大事なのは、その後の対応。

サポートへの電話の対応も悪くなかったし、ウチに来たスタッフも悪くなかった。むしろ「お待たせして…」「ご迷惑をおかけして…」と繰り返しすぎるくらい。中には、単純な構造の製品なのに、「こちらに問題はない」「あなたの扱い方の問題だ」と対応してきた某企業もあったけど、今回はまったくそんなことはなく、対応は洗練されていました。

僕も短期間とはいえメーカーで働いていたので、修理対応する側のことも少しはわかる。無駄に威圧的な態度を取ったり、強引に「◎◎しろ」と言ったり、焦らせたり、「全部交換しろ!」「損害賠償払え!」と言ったところで、イイ結果は導かれない。せっかく頑張って対応してくれているのだから、そのまま受け止めればいいだけのこと。

今回は、電話も訪問修理も一対一だから、こちらの態度が対応に直接反映されやすいケース。でも、少ないスタッフで大勢の人の対応をする場合、例えばクレーマー対応にスタッフが追われたりすると、態度のいい客にいいサービスが届かないケースも。そういうときは、「いつも届くとは限らないけど、いつかきっと自分の番がやってくるかも」と思うようにしている。


一つだけリクエストしたいのは、修理から帰ってきたプリンターを、2階まで運んで欲しいなぁ。
 
23:20  |  PC  |  Comment(0)

和歌山県海南市へ弾丸往復

2017.06.25 (Sun)

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海南市での講演の仕事(講演内容はこちら)で行ってきました。といっても、ほとんど行って→仕事して→帰るというシンプルな行程に。天王寺から乗った紀州路快速は順調に日根野で関空快速を切り離し、和歌山へ。

思えば、日根野までは何度も来ているのに、そこから先の和歌山方面となると、これはだいぶん久しぶり。和歌山市内に来る時は、たいてい南海電車で来るので、JR和歌山駅はかなり久しぶり。前回、いつ来たのか記憶にないくらい。もしかしたらはじめて降り立ったのかも。

僕の乗った紀州路快速は定刻に和歌山駅に到着して、和歌山から先にある会場最寄り駅である下津駅まで乗る電車に乗り込んで出発待ち。ところが、出発時刻の9:16近くになって、9:14和歌山駅着の後続の紀州路快速が、遅れているので、その到着を待ってから出発するとのアナウンス。結局、4分遅れで和歌山駅を出発。遅延の原因は、橋桁に自動車がぶつかり、それに伴う線路の確認があったからだそうな。雨で遅れるのは恒例のJR阪和線だけど、思わぬ原因での遅延。
 
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僕が乗ってきた紀州路快速は、8:56和歌山駅着。20分の乗り換え時間。その間に、ちょっと撮り鉄。いたいた!残り少なくなってきた103系。あっちにもこっちにもゴロゴロいた103系も、ここ数年で一気に減りました。奥には和歌山線の105系。これまた昭和車両。
 
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講演は無事、盛況のうちに終わりホッと一息。帰りは、和歌山駅で降りて、和歌山ラーメン食べて帰ろう!と思って、オススメ店も担当さんに聞いて、準備はバッチリ。店巡りは「ラーメンタクシー」に電話して…といろいろ段取りしてました。

ところが、鉄道好きの僕なのに、ウッカリ下津駅から天王寺駅までの切符を買ってしまいました。下津駅は自動販売機でしか切符が買えず、しかも最長が大阪駅まで。それを見て、より遠いところまでの切符を買うスイッチが入ったようです。

下津駅から、和歌山行きの電車に乗ってから気が付いた。買った切符は、「途中下車無効」の切符。遠距離の切符なら、2,3日間有効で、その間、駅から出たり入ったりしながら旅ができるのですが、この種の切符では無理。念のため、和歌山駅で聞いてみました。すると、まったく改札から出ることが不可能なわけではない。ただし、時間制限がある。それはラーメンを食べに行って帰って来るのに十分な時間ではない。ということでした。

おまけに、JRの運賃形態ではよく起こることですが、出発地から目的地まで通しで買うよりも、一度途中下車して分割して買う方が安くなるのです。下津から天王寺までを通りで買うと1,490円。それが和歌山で一度駅を出て、ラーメンを食べて、和歌山駅からの切符を買うとどうなるか?下津→和歌山が320円、それに和歌山→天王寺が860円。合計1,180円。通しの切符よりも310円安い!ラーメンが310円引きで食べられたんです。
 
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講演の後半、腹ペコでお腹が鳴っていたにもかかわらず、和歌山で降りることなく、天王寺まで乗りました。天王寺は環状線側のホームに到着したのですが、阪和線ホームまであがってホームの屋根をパシャリ。ここの鉄骨ホームの構造と明るさは、なんだか日本の駅ではないような感じさえもってしまいます。

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そして、この屋根を撮った場所のすぐ左にあるのが、「麺家 天王寺店」。

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そこで490円の鶏天うどんを食べました。和歌山ラーメンの代わりに大阪の鶏天うどん。まぁコレはコレでヨカッタと思います。なにしろ、この天王寺駅のうどん・そば屋。あれほど天王寺駅を使っていながら、一回も入ったことありませんでしたから。元居住地の杉本町は、天王寺から次の快速停車駅までにある各駅停車しか停まらない駅なので、快速や特急用のホームにある「麺家」に近寄ることすらなかったですから。
 
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そして家に帰った、その日の晩。博多へ出張に出ていた和子さんが九州ラーメンのセットをお土産に持って帰ってきました。和歌山ラーメンから、今度は九州ラーメンに。なかなか和歌山ラーメンにたどり着けません。今のところ11月に再度和歌山へ行く予定があるので、その時にラーメン再トライします。

 
21:08  |  旅行  |  Comment(0)

やんちゃ村京都一周トレイル(その2)出ました

2017.06.19 (Mon)

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15日木曜日に登ったポンポン山(この日)以降、両方(とくに左)のお尻が筋肉痛。膝の調子も今ひとつ。さすがに正座ができないという半月板損傷状態ではなく、たんに疲労している感じ。とはいえ、予想外にポンポン山行きは心拍数を上げてしまい、リカバリーまでの時間がゼロになる前に(疲れを残したまま)、やんちゃ村京都一周4分割マラニック(その2)の日が来てしまいました。

内心、大丈夫かいな?と思いながらも、マラニック(マラソン+ピクニック)だし気楽に完走目指そうと思いながら、最寄り駅へ。駅では奈良から来たラン友さんとひと月半ぶりの再会。この日は、京都大学のサイエンスフェスと重なり、参加する加奈子と同じ特急で一緒に出町柳駅まで行くことに。

受付会場へ行くと、たくさんのお馴染みさん達とご挨拶。「今日はシャツは裏返しとチャウの?」「ハイドレバックの水漏れ大丈夫?」など、いろいろツッコミを頂きながらスタート待ち。

今回は「37」という若い番号での参加。スタートグループは一番前。その中でも一番前でバプテスト病院脇のトレイルコースへ突入。後ろからはどんどん健脚猛者が迫ってくる。トレイル標識「67」の石鳥居でトップグループの半分に抜かれました。この辺りは、走りながらまだ尻が痛くて、こりゃ歩いた方がよさそうやな…と思っていたくらい。
 
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石鳥居から沢を三つ越えて登ったところに水飲対陣跡碑。僕の中では、ここからが比叡山でほぼ上りのみに。このちょっと先に、見晴らしのいい場所があり、そこで写真を撮っていると、残り半分の快速猛者群に抜かれました。先に行ってもらうことで、僕が狭い登山道で「通せんぼうジジイ」にならずにすむという気楽さも。
 
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この辺りからは、後ろから突っつかれる心配もなくマイペースに。すると尻や膝の痛みもどこへやら。周囲がモコモコとした木から、画像のようなシュッとした木になると、もうすぐケーブル比叡駅。

アンテナ下でドイツ人ファミリーとお話。聞けば京大経済学部の先生と。とっさにウチの和子さんのことを話したけど、経済学部なら、大学のゼミで一緒だった諸富徹氏(彼は学外からの参加者でした)の話の方が通じたなと、今になって思うのでした。
 
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ケーブル比叡駅のエイドでおにぎり2つとスープを頂いた後、下界を撮影。なぜか嵐の前のような画像に。この画像のような印象ではないにしても、前後の日と比べ、雲が多くカンカン照りよりは走りやすかったと思います。
 
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はじめて走った時は、この釈迦堂に行くはずが、道に迷って国宝堂側の駐車場まで行ってしまったこともあったけど、さすがに何度も来てると迷うこともなく到着。ここの脇にあったトイレがまっさらになってました!
 
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このコースの中で一番斜度がキツイと思う横高山へ。ココからでパチリ。
 
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そして上でパチリ。この間、たったの5分。初めての時は「どんだけ登るン?!」と思ったモンですが、5分くらいならたいしたことないと思えてしまいます。
 
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9分後に水井山。このコースの最高標高地点。794mという標高は「鳴くよ(794)ウグイス平安京」でとっても覚えやすい。ちなみにポンポン山は「6789」という続き番号。といっても6789mではなく678.9m。
 
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ここからは下りが続き、僕の好きな林抜けの高速コースも。見えている道は、小さな石がコロコロしてるけど、木の根っこや杭が飛び出したりしてないので、安心してぶっ飛ばせます。
 
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今回のコース。すべてはこの薬王坂を登るために力を温存していたといっても過言ではございません。最終盤にやってくる、「坂」というか「峠」。比叡山や横高山は、何度か通っているうちに慣れてきたけど、ここだけは未だに慣れられず。

ようやく坂の山で記念写真。ここは、この春、加奈子が山岳部の練習やインターハイでも通過しているコース。僕達は東から来て西に抜けるコース。彼女たちは、ここから北の天ヶ岳へというコース。
 
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前半は尻痛でペース上がらず、後半はボチボチランニング。去年よりも12分遅れでゴール。走り始め時の「大丈夫かいな?」から考えると、思いのほか早くゴールできた感じです。

年々大きくなっていくやんちゃ村のマラニック。今回は京都一周トレイルコースの中でも、一番タフと言われるコースながら157人の参加。僕は上位グループの最後、もしくは中位グループの先頭くらいでゴールできました。この辺りが定位置では?の納得ポジションです。
 
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前回の(その1)の打ち上げメンバーマイナス1のメンバー。絶妙な瞬間の写真一つ見ても、愉快な仲間達感が出てますね。
 
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叡山電鉄鞍馬駅からの帰りの電車は「きらら」赤でした。狙ったわけではなく、偶然この電車に。ラッキー!しかも向かい合わせの4人席がポコッと空いていて、これまたラッキー!
 
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出町柳まで降りてきて、向かった先は、前回とは違う、「餃子の王将」。今回は「出町店」。

餃子の王将出町店といえば、あの「飯代がなくても腹一杯食べさせてくれる店!ただし、食後30分皿洗いしてね」の店です。噂ではよく聞いていたのですが、実際にはどこにあるのかもわからず…で、今回初めて店に行くことができました。カウンターだけの店とは知らず入ってしまい、打ち上げにはちょっと向かないかな?とも思ったけど、カウンターの奥の席を用意してくれて半身で食べて飲んでの宴会。

餃子の王将は、店長の裁量が大きいようで、ファミリーレストランのような店から、下町の中華屋さんのような店までいろいろ。出町店はまさに学生街の定食屋。店員さんもそんな雰囲気。途中で店長がエライ勢いで「何やってるんや!アカンやろ!」と店員を叱っていたのが気になったけど、あとで調べてみたら、こんな記事がありました。なるほど、それでか…と今納得。

学生街の定食屋的「餃子の王将」なのに、ビールをたくさん飲んだので、ちょっと学生料金では収まりませんでしたが、今回も楽しい打ち上げになりました。とくに、僕は朝から電車で一緒だったO山さんと、ロック談義で燃えました。同じ時代に、同じようにバンドをしていて、聞いている曲も似たような感じ。お互いのお気に入り曲リストを見せ合って「お~!この曲!イイねぇ」と懐かしロックパーティー。20代前半の感覚がよみがえったひとときでした。

今年は、やんちゃ村京都一周4分割マラニック(その3)の日が、下関への出張と重なっているので参加できません。その4は行けるかな?
 
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ポンポン山に登ってきた

2017.06.16 (Fri)

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2017年6月15日に大阪府高槻市のポンポン山に登ってきました。母方の祖父母が一緒によく登っていた山だったので、山を走るようになってからも、「どんな山なんやろ?」と興味はあったんだけど、なかなか実現せず。先月、加奈子と「行こう」と言っていた日は、なぜか二人ともメッタにしない朝寝坊をして、気が付くと日が高い時刻に。

今回は、前日にコース取り、電車の時刻、バスの時刻を調べて、万全の準備で(のはずが、やっぱりヌケてました)。
 
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加奈子の登校とほぼ同時に出るはずが、やっぱりゴタゴタして、一本遅れ。遅れても京都駅で新快速に乗れば…のはずが、朝の通勤時間帯だと昼間のようには乗り継げず、目の前でドアが閉まる。線路の向こう側の甲子園口行きの各駅停車で高槻まで。そこから高槻市バス「原大橋」行きで神峰山口(かぶさんぐち←これが何度聞いても忘れる読み方で…)まで乗り、そこから神峯山寺へ。山の名前は神峰山で、お寺の名前は神峯山寺。これまたヤヤコシイ。
 
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バスを降りて道路を渡ると、こんな道標が。ルートには標識が適度にあり、コースを見失うことは、ほとんどないと思います。ただ、コースの選択肢がいろいろあり、それに悩むことはありそうです。
 
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ちょっと山へ向かうとすぐにこんな道が。おおお!いきなり山道!こりゃ楽しそう!と思いきや、こんな道はすぐにアスファルト道に。
 
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神峯山寺までの道は、沿道工事中の箇所もあり、通過車両もボチボチ。いつの間にやら神峯山寺に到着。ここのトイレはキレイでした。トイレの前にドアがあって、不思議なトイレでした(←なにが不思議なのか、今ひとつわかりにくい文章)。
 
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思えば、上りは、この神峯山寺から本山寺が一番キツかった気がします。画像のようなアスファルトの道で、木陰はあるのに暑いし、勾配がありすぎるせいか歩くしかできず。なかなか次の目標地点が見付からないのもキツさの要因かも。本山寺の駐車場を越えて、ようやく「あ、今、ここか」とわかり落ち着いた感じ。
 
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寺を通らずにポンポン山へいくルートもあるけど、せっかくなので寄ることに。ちょっとした下り坂。「イヤッホォ~」と走って降りると…下った分は登らないと!とはいえ、ここまでのアスファルト道に比べると、石段の方がはるかに気持ちよく登れます。
 
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そして、本山寺の本堂の右の階段を上がると、やっとトレイルロード。走れる。京都一周トレイルほど木の根っこが出てなくて、走りやすい。適度に登ったり下ったりしながら登っていくのにあわせて、ペース調整。走れると風も感じることができて気持ちいい。

あんまり調子よく走ってると、いろんなモノをすっ飛ばしてしまい、帰ってから地図で確認して「え?こんなの途中にあったかな?」ということが多々。天狗杉(二本松)も見逃してしまわないかと、気にしながら走っていたんだけど、ルートの右手にドドンとあり、見逃すようなモンじゃございませんでした。
 
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天狗杉を通り過ぎ、少しずつ勾配がキツくなっているような、変わらないような…とにかく序盤のアスファルト道がシンドかったので、このての階段も気持ちよくヒョイヒョイ。
 
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そして、東海自然道から外れる標識を背にみると、木の葉っぱの向こうに空!
 
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頂上広場に到着。ラン友の皆さんが撮ってる、この立て札の前で自撮り。
 
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地面にスマホを置いて自撮り。
 
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ザンネンながら、天気はいいんだけど、見晴らしはイマイチ。大阪の街も京都の街もボヤ~ンとして、京都タワーも確認できず。
 
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地べたにある元立て札(?)とトレイルシューズHOKA ONEONE Challenger ATR2 と記念に。

どこか「ポンポン」と鳴る場所はないかと、山頂広場をウロウロしていると、途中で追い越したハイキングのおじさんが一人、また一人と。「兄ちゃん、これからどっち行くんや?」と聞かれ、「向日町へ降りようと思ってるんですけど」と答えると、今ひとつ返事がよくない。しきりに他のルートをすすめる。祖父母が通っていたのがどのルートなのか、できればそのコースへ行ってみたいけど、よくわからないのでガイド本や山登りサイトでよく紹介されている、向日町に降りる善峯寺コースを選択。
 
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その分岐点にはご立派な案内板。なんとなく「おおさか環状自然歩道」に誘導しているような雰囲気を感じながらも、東海自然歩道側(善峯寺方面)を選択。
 
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善峯寺へのコースは、ほとんど下りっぱなし。あれ?これは比叡山の坂本側コースの時もそんなこと書いたような。途中、こんなふうに目の前が開けるところあったり。
 
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せせらぎに沿って走るコースありで、これまた楽しくすっ飛ばせました。
 
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が、善峯寺が近づいてくると道路は舗装路に。そして、地図でも確認した七曲がり的な道路に。クネクネクネクネと曲がりながら降りていくんだけど、あんまり楽しくない。脇に、わりとまっすぐすすむトレイルがあって、よっぽどそっちで駆け下りようかと思ったくらい。今回は、後日、加奈子と登りに来る、その下見も兼ねていたので、できるだけ歩きの加奈子でも通れる道を行こうと、あえてアスファルト道を選択。

やっと善峯寺の入り口(らしきところ)を通過。その先にバス停。わかっちゃいたけど、1時間に1本。しかもさっき出たばっかり。タイミング悪し。店はないけど自販機があるし、トイレもキレイだったので、ここで50分くらい待ってもよかった…というのは、今になって思うこと。

本やサイトだと「3時間半コース」になっていたけど、2時間弱で善峯寺まで降りてしまい、どうも不完全燃焼。よせばいいのに、「もうチョット走ろうかな?」とJR向日町駅を目指して走り始める。
 
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京都で暮らしていると、道路は直角に交わるモノという感覚がしみこんでしまい、「あっち方向に向日町駅」というのはわかっているのに、なぜか素直にそっちに行けない道。ふと気が付き振り向くと、真横にポンポン山。「AR山ナビ」というアプリで、今見えている山の名前を出してもらい、「あぁ、あそこがポンポン山か」と気づけるレベル。

どんどん蒸し暑くなってくるし、お腹は減ってくるし、道路はあんまり走りやすくないし、「もぉエエわ」と阪急バスの「上里」バス停の時刻表を見ると、10分後に到着。「もうこれでエエわ」とランニングを断念。終盤のアスファルト道でダラダラしたせいか、どうも不完全燃焼感が残る印象。でも、本山寺から善峯寺手前まで(=非アスファルト道)は、とってもイイ感じ。道もわかりやすいし、走りやすい楽しいコースでした。

次は、善峯寺ではなく、途中で選択に迷った「おおさか環状自然歩道」で釈迦岳→ギロバチ峠(名前がイカツイ)を通って島本駅に降りるコースか、ギロバチ峠手前から浄土谷をとおって天王山を越えて大山崎駅へ行くルート、あるいはポンポン山から川久保渓谷を下って神峯山寺に戻るルートの三択でいこうと思います。

そして、ポンポン山の上でオッチャン達が「善峯寺かぁ」と言ってたのがようやくわかったのでした。ノンビリハイキングなら、それもアリだけど走るのなら、本数の多い最寄り駅(バス停)まで走って降りる方が、満足度高いです。オッチャン達はそれをわかって、教えてくれてたんやなぁと感謝。

それにしても、祖父母はどのルートで行って帰ってたんだろう?今の僕よりも、さらに上の年齢の時にヒョイヒョイと登っていたような印象なので、健脚だったんだなぁと再認識。

現在102歳の祖母は、今はポンポン山のある高槻市を離れて、僕の郷里の高松市で暮らしています。祖母にポンポン山のことを思い出してもらえるかと思い、今回は画像も多め。
 
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善峯寺ルートは、走るには今ひとつだったけど、JR向日町駅ルートを選んだおかげで、一つ達成できたことが。それは、向日町駅のホームに立ったことで、JR京都駅←→JR大阪駅間のすべてのJR駅のホームに立つことができたこと。JR向日町駅だけご縁がなくて、実現できずでした。向日市に用事がある時は、なぜか阪急だったり自動車だったり。

でも、平成30年春に新しい駅が摂津富田と茨木の間にできるんでしたね。というわけで、「今のところ」という限定付きの京都大阪間、全駅制覇。でもやった!感アリ。

 
19:07  |  ランニング  |  Comment(0)

やっぱり食べ過ぎ?

2017.06.10 (Sat)

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午前中、ちょっと出遅れたものの、鴨川沿いを北上し、御池までを往復。17.76kmをランニング。後半、少し足がダルく感じたけど、「それはもしかすると、水分補給が少なかったからかもしれない…」と思い、帰宅後のシャワーの後で体重を量ったら、久しぶりの50kg切り。やっぱり水分不足だったのかも。そういえば腹ペコ。

土曜日も授業がある加奈子の帰りを待って、いざ!王将へ。今日は、一日中、和子はんが家にいるという、かなり珍しい日。というわけで、「王将」のメニューオーダーも3人分。
 
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棒々鶏とラーメン。ラーメンは、王将のラーメン意外と美味しいヤン!と再発見
 
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野菜炒め
 
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エビのチリソース
 
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ニンニク抜き餃子が2人前
 
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冷やし担々麺(城南宮店オリジナル)
 
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昼ご飯前に49.7kgだった体重は、食後は51.2kgに。1500グラムも食べたのか?水もたくさん飲んだので、この増量だとは思いますが、しかしやっぱり食べ過ぎなんでしょうね。学生時代でも、こんなに食べてなかったです。

食べると眠たくなるけど、いろいろ用事をすることでなんとか眠気対策。加奈子がPiTaPaのチャージに駅へ行くというので、一緒に出かけてコンビニでおやつを物色。
 
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セブンイレブンにアサイーボウルがアイスになって売られていた!はじめてハワイへ行った時にハマり、一時期、毎朝アサイースムージーを口にしていたことも。
 
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中は、アサイーボウルそのもの。でも、アイス。スムージーという感じではなかった。それに、僕には少し甘い過ぎる気が。値段は、ホノルル価格がそのままセブンイレブンでも通っている感じ。でも、こんなに近くでアサイーボウルが手に入るのは、うれしい。この夏、アサイーボウルブームが再び?そして、50kg切りの画像は、この一瞬だけの幻となるのでありましょう。

 
23:42  |  日々の出来事  |  Comment(0)

シンプルな原因

2017.06.07 (Wed)

2007年3月に痛風発作を起こして以来、ズッと通っている、大阪は北浜のクリニック。今日は2ヶ月半ぶりの通院。前回の採血結果が伝えられ、

「ん~昨年2月に急激に上がって、夏場にキレイに下がった後は、再び右肩上がりのデータですねぇ。」

という担当医のコメント。

「それと、こっちのコレステロール値がね、上がってるんですよねぇ」

「これはなんでなんでしょうかね?」

「この連動性は、一言で言うと

 食べ過ぎ

  ですね」

とまぁ、なんともシンプルな一言。

考えてみたら、ウチには育ち盛りと、食べるのが大好きという人がいるからなぁ。あの流れに飲み込まれると、そりゃ摂取量が増えるのも致し方なしか…。体重は増えてないんですけどねぇ。こりゃ、走るのをサボると、えらいことになりそうだわ。

 
18:01  |  痛風日記  |  Comment(0)

走ってきました!60km

2017.06.05 (Mon)

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6月4日(土)天気予報は晴れ。気温は高めだけど湿度が低い。そういえば去年は、この時期に大原三千院までの往復50kmを走ったんでした。そこで!というわけではないけど、ずっと前から行ってみたかったところへ行ってみることに。
 
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ここは、家から9kmの宇治橋。ここまでの往復は、秋冬のコースでよく来てます。この紫式部像のすぐ近くに、
 
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こんな標識があるんです。下から、平等院まで0.6km、天ヶ瀬ダムまで2.9km。ここまでも、たまに走るコースなんですが、その上に「大津まで33km」。宇治川をさかのぼって大津まで行ける?いったいそれはどんな風景?

去年の夏に、この看板を見付けていこう、「気候が良くなったら、一回トライしてみよう」と思っていました。標識までが9km。そこから大津までが33km。ちょうど42kmではないの!ちょっと寄り道したらフルマラソンの距離。
 
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あの標識から約3kmの天ヶ瀬ダム。ただ今、絶賛工事中なのか以前のような、放水量が見られませんでした。さて、ココからが未踏の領域。「もしも何かあったら…」と考え、天ヶ瀬ダムの施設に一度入ることに。入るには、守衛さんのところで名前と住所を書かねばならんのです。書き残す理由はともかく、ここで記帳したことで、「この時間、ここを通過した」は残るから、万が一、捜索する場合には手がかりになるかな?と。

宇治川沿い…とはいえ、観光地でもなければ、散策路でもない。この「滋賀県道・京都府道3号大津南郷宇治線」には歩道がほぼありません。

しかも、業務車両の抜け道になっているのか、土曜日にもかかわらず、トラックの往来もけっこうな頻度であります。これは予想以上の多さ。片側一車線の道路だけど、両側ともに車が…というシーンはほぼなく、僕を避けるのに十分なスペースはある道でした。
 
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京都府宇治田原町と滋賀県大津市との境目。ウチから18kmの少し手前地点。

僕を後ろから抜いていく車やトラックを見送りながら、おもしろい法則を発見。地元京都ナンバーと滋賀ナンバーは、わりとユルリと抜けていかはります。ところが「大阪」は僕に近いところでもえらいスピードで通り過ぎていきます。加えて、マフラー改造車はたいてい「大阪」。ウルサいし危ないしで、ホンマに印象悪い。「なにわ」や「和泉」ではなく「大阪」ナンバー。たまに「奈良」が走ってるけど穏やかドライブ。中身も外見も大仏さまの奈良県民。
 
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川沿いだけど、土手じゃなく、両側が山なので、稜線が日陰を作ってくれてます。だいたい、午前中はこんな感じの府道3号線。歩道がないのは触れたけど、店もなければ自動販売機もない。水が切れたら終わり。背中には凍らせた2リットルの水。熱中症予防と脱水予防で小マメに、だけど、非常時用に飲み過ぎないように調整しながらの水分補給。

あるところから、ガードレールにある数字に目が留まるように。
 
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宇治川から走ってきてはじめて見た「瀬田川」の標識。ここはウチから20km手前地点。「琵琶湖から流れ出た瀬田川が、京都手前あたりで宇治川になり」と言われているようなので、府県境から2kmの距離は、「あたりで」の範囲内かな?
 
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20km地点はこの曽束大橋。この橋を渡ると再び京都に入ります。
 
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曽束大橋までは宇治川の左岸を走る。つまり、ここまでは稜線の陰を走ってきたわけだけど、橋を渡ると右岸(北岸)側になり、陰がない。でも、普段の行いが良いのか、右岸を走る時間帯は雲が多くて、それほど暑くなかった幸運。
 
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そして、先ほど目に留まったガードレールの数字がゼロになる場所がココ。国道422号線との合流地点である鹿跳橋でした。
 
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その鹿跳橋から500mほどの地点にあるのが、立木観音。立て札には「石段八百余段」。まぁ、せっかく通ったんだから寄ってみるか…と登り始めると、200m弱登るのに23分!登らずに、まっすぐ走ってたらどこまで進めてたことか…
 
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とはいえ、登りやすい規則的な石段だったせいか、あんまりハァハァゼェゼェいうこともなく、上の立木山寺安養寺へ。しばらくウロウロ様子をみると、さらに上に奥の院があるとのこと。せっかくなので行ってみることに。
 
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ところが、厄除けの鐘の横を通ったところから間違えたのか、工事車両の道路に出てしまい、奥の院らしきものは見当たらず。資材置き場のような所で、奥に通じる道(トレイル)を発見。「ここかな?」と思ってすすむと、上の画像のような完全なトレイルロード。まさか、トレイルを走ることになるとは。ロード用のシューズだったけど、せっかくなので走ってみたら、やっぱり気持ちいい。というか、自動車の心配がないなら、どこでも気持ちいい。
 
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調子よく飛ばしすぎたのか、立木山山頂も素通りしてしまい、北口参道の方が近いような標識。あの石段を降りるのは、膝への負担が大きそうだし、このままトレイルを走り抜けてみるか!と北上。GoogleMapで確認すると南郷洗堰の辺りにでるらしい。
 
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途中、パッと視界が開ける場所から、瀬田川にかかる橋と、その向こうの琵琶湖。さらにその向こうの比良山系。視界が広がると、気分も広々。その後の下りも転けることなく、麓までダウンヒル。
 
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そして見えてきたのは南郷洗堰(瀬田川洗堰)。琵琶湖の水は、ここから瀬田川に流れ出し、宇治川を通って、淀川になり、大阪湾へ。琵琶湖の水は最北は滋賀県と福井県の分水嶺から流れ込んでいるそうな。瀬田川をさらにさかのぼるなら、そこまで行かねば!です。ちなみに淀川水系全体の支流数は965で日本一多いそうな(Wikipediaより)。全部たどってたらキリないな。
 
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南郷洗堰からは、瀬田川ぐるりさんぽ道。朝夕はランナーが多いだろうな…と思われるこの道も、真っ昼間だとほとんど人はいず。時折、釣り人が横断する程度。

この辺りは、大学や高校のボート部の倉庫が並んでいて、ボート部タウンになってました。
 
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しばらく走ると、今度は左手に石山寺のサイン。立木観音に寄って、大幅に寄り道したところだし、「こうなりゃココも寄るか」と寄り道することに。

拝観料が必要だったのもあって、トイレを借りただけですませました。よくよく思い返すと、スタート直後に対面した紫式部像。石山寺も紫式部ゆかりの寺。宇治と石山で紫式部を拝む一日になったかもしれなかったので、ちょっともったいなかった。でもまぁ、どうせなら源氏物語マニアの加奈子を連れて行った方が、おそらく5倍はマニアックな話が聞けてオモシロかったはず。
 
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そんな石山寺をあとにしたところで目に飛び込んできたのが、この光景。先日(5/28)は坂本から乗った京阪石山坂本線。今日はこっちの終点石山駅。
 
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ホームはすぐそこ!坂本駅でも会った旧塗装(昔の80系塗装)の「701&702」。向こうは600系。さすがに、こっちは先日載った「607&608」ではなく「613&614」でした。
 
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駅の前からも一枚。なんせ二両編成。後ろから前に抜けるのもすぐ。石山駅近くのコンビニで「ぶっかけ冷やしきしめん352円」を食べて再スタート。
 
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京阪石山坂本線で鉄っちゃんランナーの目が開いたのか、次に目に付いたのが、滋賀県立体育館近くのSL。貴婦人の異名をもつ「C57」その128号機。白いパイピングが施され、ちょっとオシャレな機関車になってます。でも、イギリス(機関車トーマス)のように緑や赤に塗るのではなく、あくまでも黒!個人的には、このC57は青や緑も似合いそうな気がしますけどね。C62はゴードンの青で決まりですけど。

そういえば、宇治川から瀬田川に抜けて走ってきたわけですが、かつてそこを「おとぎ電車」という鉄道線と「宇治川ライン」という観光船が就航していたようです。「おとぎ電車 宇治川」でGoogle検索すると、いくつか記事が出てきます。この件は、帰ってから教えてもらったのですが、期せずして鉄ちゃんランナーの廃線巡りにもなっていたようです。
 
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そして!

42.195km!!

向こうには、ちょうど琵琶湖クルーズのビアンカ。家を出てからフルマラソン距離。コースプランのとおりだと40kmくらいのはずが、寄り道やコース間違いをしたおかげで、ちょうどキリのいい場所で、キリのいい距離に。

このまま京阪京津線に乗って帰るのもアリだったけど、足はまだまだ走れそうだったし、昨年の大原三千院の往復50km再チャレンジ的に、無理のない範囲で走ってみることに。
 
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浜大津を出て少し行ったところの商店街で「百円商店街」というイベントをやってました。どおりで水ヨーヨー持った子や親子連れを多く見かけたわけだわ。

さっそく僕も果物屋さんのイチゴバナナ牛乳を一杯。100円税込みでした。
 
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糖分を補給して、当初はこのコース最大の難所であったはずの「逢坂」へ。予想外に立木観音に登ったので、そっちが最大の難所になってしまいました。このルートは以前、ママチャリで大津で往復したことがあったので、なんとなくシンドサも予測可能。自転車よりもランの方が斜度を感じず楽でした。
 
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逢坂の上では、京津線とこの近さ!歩道も二人がギリギリ。向こうから自転車が来たら、逃げるしかない。だいたいこの辺りから山科の中心部までは下り一本。
 
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こんな道標も見落とさずにいけるのがランのいいところ。でも、この道標を見た時点でコースアウト状態。この先は、車でしか通れない道(たぶん)。引き返して、道を見付ける。何度来ても、碁盤の目状ではない山科区の道はチンプンカンプン。ま、「なんとなく」で行けてしまうのと、僕が道を覚える気がないというのが、チンプンカンプンの原因ですけど。
 
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そして、地下鉄小野駅の西から、いよいよ山科川沿いに。宇治川をさかのぼり瀬田川へ。瀬田川から山科を抜けて山科川沿いへ。その山科川はやがて宇治川に合流。川沿いをグルリと巡る周回コースに。

山科川沿いは、雑草の刈り取りが終わったばかりでスッキリ。右岸沿いを下ると、建物や並木の日陰で暑さはマシ。何よりも湿度が低く風が強いので、蒸し暑さはなく気持ちよく走れました。
 
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地図で山科川を確認した際、右岸を南下しようとすると、どうしても「?」だった関門がコレだった!いったいこの先はどうなっているのか?と思ったら、こうなってた!水量が少なくてヨカッタ。
 
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そして、山科川は「響け!ユーフォニアム」の舞台にもなった(このサイトが詳しい)京阪宇治線の六地蔵駅へ。その駅をくぐって山科川の土手に出るんだけど、その土手への入り口がわからずウロウロ。先の駐輪場に目がいって、手前のフェンスの隙間に気が付かず…。おおお!ここ!ここ!と。ウチから数キロのところで、最後のコースロストするとは思いませんでした。
 
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そして山科川が宇治川と合流するポイントへ。この辺りは、まさにホームコース。帰ってきたぜ!宇治川!という気分。ここから1kmは走ったけど、最後の1kmはクールダウンで歩きました。もはや少々歩いても到着時刻はたいして変わらず。

家を6時40分に出て16時4分帰宅。トータル9時間24分のランニングでした。
そのうち、食事やトイレでタイマーを止めた時間を引くと、8時間18分
さらにタイマーを止めずに待った信号時間などを差し引くと、7時間33分
距離は、60.47 km!!現在のところ、自己最長距離を走りました。

とはいえ、山科区で国道1号線を横切る時(51km地点近く)にチラッと見えた道路標識には、大阪まで55kmと。つまり100kmのウルトラマラソンだと、山科からさらに大阪の手前まで走る距離ということ!100kmウルトラマラソンの偉大さを、少し体感できた気がします。

60kmといえば、近いところだと「丹後100kmウルトラマラソン」の大会に60kmの部門もあります。制限時間が9時間30分なので、そちらの方は食事やトイレを含めても、ゴールに間に合いそうです。が、100kmの方は制限時間が14時間。今回の60kmトータル時間のペースだと間に合いません。タイマーを止めた時間を引いた8時間18分ならギリギリ10分前ゴール。気が遠くなります。

とはいえ、ランニングを始めた当初、数キロでもヒィヒィ言ってたのが(思えば、いきなり丘上りしてたのもある)、60kmも走れるようになるとは。

去年の秋から、心拍数を一定にして走る練習を取り入れています。講師仲間の佐藤浩さんから「心拍数さえコントロールしたら、距離はなんぼでも走れるようになる」と言われ、心拍トレーニングのプログラムを紹介されました。最初は歩くだけで設定上限の心拍数に。走ると、アッという間に許容値オーバー。ガマンガマンのユルユル走が続いてました。京都マラソン2017はそんなユルユルな毎日の鬱憤を晴らすべく好き勝手に走ったら、両足太もも攣りという史上最悪かつザンネンな事態に。でも、そのマラソンをタイムアタックの一区切りとしてからは、焦りもなくユルユルと走る毎日。ここにきて、やっと持久力も付いてきた気がします。秋には70kmくらい走れるようになると、冬のホノルルマラソンは余裕もって走れそうです。

今回は、気候がよかったのが第一。気温は高めだったけど、乾燥していて風が適度にあって爽やか。水は2リットル凍らせて背負い溶かしながら飲み、浜大津で1リットル追加。六地蔵駅でさらに500ml追加。合計3500mlの水が、帰宅時に残っていたのは300ml。合計3200ml飲みました。それと商店街のイチゴバナナミルク。食べ物は、昼ご飯のきしめんとソイジョイ1本。ゼビオのオリジナルジェル2本。炎熱サプリを4錠。今回も安上がり。

ズッと、「このルートで一回走ってみたい」の候補に入っていたルートが、一つ実現できました。
 
12:41  |  ランニング  |  Comment(0)
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