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ラン友、山健さんの結婚パーティー

2017.05.29 (Mon)

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ご近所ランナーであり、これまで何度もマラソン大会を一緒に走ってるラン友、山健さんがめでたく結婚したので、そのお祝いのパーティーに参加しました。

伴侶となる方も山に登る人なので、いつか加奈子も含めてみんなで登れるとエエなぁ。愉快な仲間達で集まったんですが、僕ら以外の人達も愉快な人達でした。筆頭はセルビア人の主夫!そういえば、昔、ニカラグァ人の主夫って人もいたなぁ。

会場は、鴨川の川床がある「イカリヤ食堂」の5番店、その名も「チンクエ イカリヤ」。イカリヤ食堂へ行ったのって、もうずいぶん前やなぁ。「チンクエ」の方も、料理のレベル高かったです。ビールはハートランド。いっぱい飲みました。

愉快な皆さんと食べて!飲んで!喋って!楽しい時間でした。
末永くお幸せに!

僕らは、もう一軒!で「京都ダイナー」へ。チリのピノノワールを1本空けてさらにイイ気持ち。
ちょっと飲み過ぎて、翌朝は寝坊。加奈子と予定していた件は、キャンセルに。トホホ。
 
 
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比叡山の帰りに坂本駅から初乗車

2017.05.28 (Sun)

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5月24日、新しく買ったトレイルシューズHOKA ONEONE ChallengerATR2のシェイクダウンで比叡山に登ってきました。

天気予報は午後から下り坂。なるべく早く登って降りて帰ろうと思っていたのですが、どうにもこうにも足に力が入らずケーブル比叡駅で終了することに。

とはいえ、このままケーブル比叡駅から八瀬比叡山口経由で帰るのは以前やったし、同じコースで帰るのはシャクだし、なんせケーブルは乗車賃が高い!

かくなるうえは、琵琶湖側に降りて、そこから電車で帰ろう!ということに。たまたまケーブル駅で、これから坂本(琵琶湖側)へ向かうという人がいたのも、後押しに。つつじが丘で写真を撮っている間に、彼に抜かれ、その後、追いつくことはできず。

比叡山から琵琶湖は、尾根に沿って北へ走っている途中で何度か見たことはあったけど、琵琶湖大橋まではっきり見たのははじめて。あそこまで走って行って帰ってくるコースも、この先チャレンジしてみたい。
 
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山を下りたところにある比叡山鉄道坂本ケーブルのケーブル坂本駅。ここまで長かった。京都市内側は、登ったり下ったりしながら、比叡山に登っていく感じ。ところが琵琶湖側の比叡山は上り下りとも一辺倒。「いつまで続くん?」という下り坂。一辺倒だと足の同じところが疲れてくるのでキツイんです。むしろ登ったり下ったりの方が、バランスよく疲れてくる感じ。

こちらのケーブルは、片道860円。京都市内側の叡山ケーブルは片道540円。とはいえ、この立派な車体と総延長2025mという日本一長いケーブル路線なので、この値段も致し方なし。ま、走って降りたのでタダでしたけど。
 
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帰り道をネットで検索すると、どうやってもJR湖西線で帰れと勧めてくる。比叡山坂本からJRへ、皇子山まで京阪に乗ってそこでJR大津京からJRへ。あるいは京阪山科まで乗ってそこからJRへと。とにかくJR推しのネット情報。それもそのはず、京阪山科からは京都市営地下鉄東西線へ。すると、運賃がドンと上がる。

はじめは僕も「そこまでJRを勧めるのなら」と京阪坂本駅を通過して、比叡山坂本駅を目指しました。が、湖西線は何度も何度も乗った路線。確かに比叡山坂本駅には降り立ったことはないけど、なんども見た風景を見るのもオモシロくない。

ということで、お値段が高いのは覚悟のうえで、京阪石山坂本線から地下鉄を経由して、京阪本線で帰ることに。坂本駅はその石山坂本線の始発駅。始発から乗る機会は、ありそうでなかなかない。京都に移り住んで20年。この京阪石山坂本線の坂本側に乗るのははじめて、しかも浜大津から三条駅まで乗るのもはじめて。このチャンスは活かすべし。

JR比叡山坂本駅から戻ってくると、目の前を出発していく京阪700系電車。しかも昔の80系塗装。
 
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一本乗り過ごしたことで、ゆっくり待ち時間。駅には鉄道むすめ石山ともか夏服バージョンのパネル。
 
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やってきたのは600系。これに乗って浜大津駅まで。
 
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電車の留まってない2番ホームの車止め。
 
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こちらは1番ホームの車止め。始発終点駅ならではの光景。
 
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これから進む先と、坂本駅のかつて京阪本線で使われていたレールを使ったモニュメント。
 
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「穴太」と書いてなんと読む?

「あなた」

と読みたいところだけど、

「あのー」と読む。
正確には「あのお」。

難読駅の一つだと思います。
 
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浜大津駅に着きました。
 
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反対側には、地下鉄東西線直通の800系。この電車は、普通の線路に加えて、路面電車(併用軌道)区間と、地下鉄区間を走る日本で唯一の車両。しかも普通の区間には、急勾配もあるし、急カーブもあるので、高機能車両。いろんな設備が備え付けられているが故に、1m辺りの単価では日本一高い車両では?と言われているようです。
 
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4両編成の4両目に乗ったのですが、カーブだとこんな感じ。まさに路面電車の感覚で曲がってます。

結局、この日は、ケーブル比叡山駅から京都一周トレイル北山コースの「No.6」から比叡山を下りるコース、坂本駅から浜大津駅を経由して蹴上げ駅までが初めてのコースでした。走りの方は今ひとつだったけど、乗り鉄の方は満足でした。

 
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特定健診へ行ってきた

2017.05.24 (Wed)

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脱サラ後、しばらく国民健康保険加入者。結婚して、扶養家族になり、いわゆる3号被保険者に。そして、あれから9年後(もしかして10年後だったかな?)再び国保加入者に。103万円の壁も、130万円の壁も、身にしみて感じております。

そんな国保加入者に来るのが特定健診の案内。今年もやってきました。
 
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今年は、去年の教訓から14時スタートに合わせていくと混んでいるので、14時半くらいに家を出てみました。すると!行列ナシ!受付で1人待ち、腹囲計測で1人待ち、血圧で4人待ち…程度ですみました。採血はゼロ人待ち。

レントゲンだけは行列。というのも女性の皆さんは下着を取ったり検査着に着替えたりとタイヘン。受付が終わった時点で15人くらい待っていたので「こりゃ時間掛かるな」と思ったら、男性は列の間に入れてもらえるそうで、1人待ちで撮ってもらえました。後から来てスミマセンでした。
 
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会場は僕よりも高齢の人が圧倒的。僕よりも若い人っていたのかな?程度でした。血圧が高めに出ると、2回計測しないといけないらしく、高齢の人はたいてい2回目に待ってました。

しかし…昨年の検診時にも書いたけど、

身長がまた縮んでる!!!

年とると縮むらしいけど、毎年確実に低くなってます。昨年は156.5cm、今年は156.3cm。2ミリとはいえ、これで四捨五入しても156cmに。午後14時過ぎの計測なのと、午前中にけっこうなペースで9kmのランニングしたのがアカンかったんでしょうか?

こうなると腹囲が細く(70→69)なったり、体重が軽く(52.0→51.2)なってるのも「老化」に入りそうな感じ。血圧は去年は112/76だったのが、今年は119/77。年とると少しずつ高血圧になるらしいので、やっぱり「老化」。

腹囲や体重や血圧の老化はどっちでもエエんです。身長だけは…身長だけは、あと10年このままで、あわよくば朝起きた時の158cmで一日中過ごさせて下さい!かみさま~ぁ!!

このままでは、僕が縮んで加奈子に身長を抜かれそうです。
 
18:34  |  身体のコト  |  Comment(0)

加奈子のインターハイ予選

2017.05.22 (Mon)

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5月20日21日に開催された「全国高等学校登山大会京都府予選」。期せずして出場メンバーに選ばれた加奈子でしたが、無事に帰ってきました。開催二日の最高気温は、ともに32℃!真夏日の気温のもとでの大会。その気温が影響してか、加奈子のチームはメンバーの一人に過呼吸と思われる体調不良で、残念ながらリタイアになりました。

同じ高校から出た男子Aチームは、見事に予選1位となり、近畿大会を免除されいきなりの全国大会へ出場することに。男子Aチームは2連覇の快挙。ちなみに全国大会。今年は南東北地区での開催で、月山と蔵王連峰を4日掛けて登るそうです。
 
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20日の出発前。毎回の気がかりは「ヒル」。「ヒルに血ぃ吸われたらイヤやわぁ」と言いながら、食塩水をボトルに入れて持っていってました。今回も無事にヒルにチューチューされずに帰ってこられました。
 
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参加賞は、コッフェエルのセット。他の競技でも、インターハイの参加賞ってあるんでしょうか?気になる。とはいえ…テント泊込みの山岳部競技。コッフェルはたいていみんなすでに持ってる物ですよね。持ってないのは加奈子くらい。僕としては大助かり。これも高級品になると、ものすごく高いんですけど、とりあえず使える物が手に入ってヨカッタ。
 
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これは出発する後ろ姿。あとで見て気が付いたんだけど、ザックが右に傾いている気が。テントに敷く銀マットだけが傾いているのかと思ったら、ザックも傾いてた。そして帰ってきた加奈子は、やっぱり右肩が少し赤くなってました。これは教訓として活かして欲しいところ。ザックの調整は長い行程になればなるほど大切になるでしょうね。

今回、加奈子が所属したチーム(女子Xチーム)は全員女子。参考までにいうと、女子チームは全部で4チームの出場。上位2チームが近畿大会へと駒を進められたんだけど、残念ながら二日目のリタイアでゴールできず。一日目にチェックポイントでの制限時間オーバーを喫したチームがあったので、最下位は免れたかと思いきや、そのチームは二日目にポイントを重ねたらしく最下位。とはいえ上位2チームと下位2チームとの差は歴然だったようです。その2チームはここ数年交替で優勝しているらしい。

女子Xチームは全員が初めてのインターハイ。2年生の2人も今回が初めて。もちろん1年生の2人も初めて。おまけにチーム結成から数日でいきなりの大会!よく一日目だけでもゴールできたもんです。一日目の途中で、コース選択に困り、減点覚悟で後ろに付いていた大会運営者にヘルプを求めたそうな。実は、そのコースで合っていたというオチ付きだけど、前のチェックポイントから次のチェックポイントまでが長く感じ始めると、「あれ?道間違えた?」と思うのは自然。

その時に、「いや、これで正しい」「でも次が出てこない」「さぁ~どうする」「ん~~~」となると、チーム内に不穏な空気が流れる。そんな経験もできたらしい。これはリーダーシップの面からみても、とても興味深い局面。「リーダーにお任せ」「間違ってもアタシ知らないし」というメンバーばっかりでもタイヘンだし、「このままこっちだ!」「いや、戻ろう!」と衝突してもタイヘン。それをどうやって乗り越えるか?この先、きっと何度か直面するシーンでしょう。一つずつ成長して欲しいです。

二日目のリタイアの時は、「もう無理です」というメンバーの訴えに、チーム全員が即「じゃぁリタイアしよう!」と一致できたそう。より難しいリタイア選択の時に一致できたのは、一日分の成長かも。勝負のかかる競技中にリタイヤを選ぶのは、もしかすると続行するよりも難しいかも。初めての大会で、難しい判断を要求されたわけだけど、チームもリーダーもイイ判断をしたと思います。「無事に帰る」は、「勝負に勝つ」よりも大切な使命。

リタイアをしてはじめて知ることも。加奈子曰く、「リタイアしたら、車かなんかでゴールまで運んでくれるんやと思ってた」ら、自力下山。いちおう下山ルートは大会と別コースだったらしく、もう一つ用意されていた山は登らなくてすんだそう。下山ルートに沿ってゴールして、加奈子は「ゴールまで行く体力は十分残ってた」と。体調不良になったメンバーは、制限時間の制約から解放されて、症状が落ち着いたそうな。それもあるし、リタイヤはやっぱり正解だろうな。

加奈子の帰宅後の感想。「登山競技は、体力4:メンタル3:チーム力3かな?」という分析でした。あながち外れてもないと思います。

持って行ってヨカッタ品。
1.THERMAREST(サーマレスト)の Z Lite Solは持って行ってヨカッタと。人生2回目のテント就寝だけど、よく寝られたそう。

2.ハイドレーションシステムPlatypus(プラティパス) ホーサー 2.0L。バックに入れた水を凍らせ、それをザックにセットして背負う(チャンとそれ用の装具がザックに付いてる)。時間が経てば、氷が溶けて冷たい水が飲める。暑い日にはサイコーです。バックからのチューブに残った水はすぐにヌルくなるんだけど、ちょっと多めに吸うとバックの冷たい水が口に。そのリフレッシュ感があれば、難関の岩壁も日陰のないルートも乗り越えられます。上位の同志社女子高のチームは全員、ハイドレーションシステムを装備していたそうな。2リットル弱を持たせたところ、二日目の途中まで氷は残っていたそうな。僕が走る時は2時間半くらいで全部とけてしまいますけど、バーグハウスのザック(Berghaus WILDERNESS 60+15 GLD RUCSAC AF)の背面システムBIOFITの威力でしょうか?肩と腰で支え背中が浮いてるんです。女性用の設計ということだけど、僕が背負っても背中の汗がザックに付かなくて気持ちいいです。
 
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そして今朝、普段の登校セットに加えて、チームの備品を抱えて登校していきました。学校が近所でヨカッタ。
 
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そしてリビングでは寝袋とザックが、庭ではトレイルシューズが干されてます。

そういえば、キャンプ地では他校の生徒達とも交流できたそうな。嵯峨野高校女子チームの中には誕生日のメンバーがいたらしく、パンケーキやマシュマロでお祝いしていたという、競技中にもかかわらず「女子力高いわぁ」だったそうな。加奈子もちゃっかりマシュマロを頂いたそうな。「星空キレイやった」とも。同じく嵯峨野高校の星座オタク男子から、いろいろとレクチャーしてもらったそうな。

山もそうだし、マラソンもそうだけど、同じ競技をしている者同士仲良くなれるから、学外の交流も大切にするといいだろうね。一生の友達に出会えるかもしれないし、またどこかの大会で会うかもしれないし、大学で一緒になるかも。高校の枠を超えたお付き合い…これぞインターハイスクール・チャンピオンシップ!略してインターハイ!!

とにかく暑く熱い週末でした。
 
13:26  |  家事・子育て  |  Comment(0)

こんなコトになろうとは…

2017.05.15 (Mon)

どうやら本当らしい。
加奈子のことです。
今日のお昼休み、呼び出されて、今週末の筆記テストも受けることに。

なんの話かというと、今週末、インターハイの予選があり、その出場メンバーになっているという。
話はもっと前後すると、高校に入って部活選びをするにあたり、

「ユルそう」
「部員が多すぎない」
「パパのトレイルランニング・グッズが使えるかも(安くすむかも)」

という、基準で選んだ山岳部。

女子は2年生が2人。1年生は加奈子を含めて4人。そのうちの2人はボルダリングの選手なので、いわゆる登山部門は2人。2人+2人でチームに必要な4人が編成されたとのこと。もともと「ハイキング部」くらいのつもりで入ったはずが、いきなりインターハイ!3年生はいないのか?と思ったら、3年生はすでに引退しているそうな。

まさか自分の娘がインターハイに(予選とは言え)出場するとは思ってもみんかった。

これまで部活での山行きは3回。うち一回は新入生歓迎イベントで「観光地」の大文字山。実質2回の山行き。しかも荷物は軽くテントも背負わない軽装備。それでも「メチャメチャ疲れた」「尻が筋肉痛で痛い」「もぉ行かへんで」と言ってたのに。

昨日はその3回目の山行き。加奈子は1年生男子チームと行動し、いわゆるレギュラーチーム(近畿大会や全国大会を狙ってる)ともそう大きく遅れることはなかったそうな。「なんでアタシが?」と言うと。顧問の先生からは「あのスピードで歩けるのなら大丈夫」と言われたそうです。

ま、評価してもらってるのなら、人数合わせとはいえエエんでないの?

でも、チョット待てよ…インターハイはテント泊まり。ウチにはスリーシーズンの寝袋なんてないよ。それにテントを持って移動となると、今ある35+10リットルのザックでもキビシイかも。ヘッドライトもいるだろうな…キャンプの時の調理はどうなるんだ?

こんなわけで、「パパのトレラン・グッズが使えるかも(=安くすむかも)」という目論見は、はかなく消え去り、ものすごい出費が一度に押し寄せてきております。

他の部員はどうしてるのか?と思ったら、加奈子によると「男子部員の大半は、中学校時代ワンゲル部」だそうな。つまり機材はすでに揃っているらしい。なるほどね。キャンプ好きな家庭なら、道具もある程度揃ってるだろうけど、ウチはキャンプとはまったくご縁のない家。

せめてもの救いが、加奈子に買ったジャケットやカッパは僕のサイズにもピッタリ。例えば、超高かったゴアテックスのカッパも、例え山岳部を辞めることになったとしても、引退後に山へ行かなくなったとしても、無駄にはならないのが救い。

それと今ある35+10リットルのザックはドイターという本格的なメーカーのものだけど、仕事でのお知り合いに譲ってもらえて本当にラッキー。

この先、雪山へ行くようになると、「アイゼンやピッケルやらで、さらに10万円かかるよ」と聞きました。ヒエェェ。

なによりも、あんなビビリで(これは登山にはイイ要素らしいですけど)、出不精で、方向音痴で、地図もろくに読めない加奈子が、山岳部でインターハイ(予選だけど)に出場ってのが信じられませんわ。

でも、この先「部活は何かやってたんですか?」と聞かれたら、「高校時代に山岳部でインターハイに出ました」と答えられるわけですね?なんかものすごい人みたい。

その予選は今週末。大急ぎの準備です。とりあえず筆記試験の傾向と対策をミッチリたたき込まれるらしいです(天気図は先輩が担当)。もはや、その先にある「中間テストどころではない」ようです。

 
19:22  |  家事・子育て  |  Comment(0)

久しぶりのHOKAネタ

2017.05.13 (Sat)

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先日、やんちゃ村京都一周4分割マラニック(その1)をゴキゲンで走り終わって、シューズのチェックをしたら、履いていたChallenger ATR2 がボロボロ。暑い時期は、ロード練習がキツイので、どうしても木陰を走るトレイルランの日が増えるんだけど、これじゃ走るのは…という状況。

そこで!今日、新しいトレイルシューズを買いに行くことに。おりしも今日、比叡山では「比叡山 International Trail Run」が開催されていて、まさにトレランの祭典的な日。

これまで履いていたHOKA ChallengerATR2は558.1kmを走行。ChallengerATR1は1278.6km走ったけど、穴が空いたり破れたりということはなかったのに、2の方はその半分以下で穴あきシューズに。もしかしてHAKAは品質が落ちてきてるんじゃ?という疑問もあったので、次は他のメーカーに!と思って買いに行ったのだけど…

結局、買ったのはHOKA!しかも、穴が空いたのと同じChallengerATR2。なにしろ、HOKAにしてから膝の調子はまったく問題なしに。このクッションがある限り、この先も問題なさそう。安全第一で考えるなら、やっぱりHOKA!ということに。

店ではアルトラのローンピーク 2.5 Wモントレイルのフリューイッドフレックス F.K.T.も履いてみたんだけど、やっぱりHOKAは慣れた足型なので、足を入れるとスポッと落ち着く感じ。

20%Offセールの最後の一足だったのが、そこからさらに値引きが!お値段が高いのがHOKAの欠点なんだけど、履き比べた二足よりも安く買うことができた。
 
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(クリックすると拡大表示)
さっそく、帰って記念写真。ラグが削れているのと、クッションがヘタっている分、沈んでる。最初はこんな厚底だったんですねぇ。今も十分厚底ですけど。
 
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つま先部分もボロボロ。写真ではわかりにくいけど、右足のつま先とメッシュ部分には破れ穴が空いてしまってます。
 
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靴底がザンネンなんです。というのも、まだそんなにすり減ってない。これがツルッツルになってるのだと、「天寿を全うした」と思えるのに。店員さんには「500km以上走ってるわりにはキレイですねぇ」と言われました。しかも、「減り方が均一でイイです」とも。以前は、両足とも外側が極端に削れてたんだけど、最近は前ほど傾いた着地になってないみたい。ガニ股も修正されてきたか?
 
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靴底がザンネンとはいえ、つま先側のラグは、もう剥がれそう。次に岩かなんかでこすれたら、きっとホロッとちぎれ落ちてしまうんだろうな。

聞けば、トレイルシューズは400~500kmでだいたい寿命がくるらしい。ChallengerATR2の品質云々よりも、過酷な使われ方が原因で、よくここまでもったというのが正解なのかも。これからも練習用として、しばらく使う予定だけど、ハレの舞台は紺色の方に引き継ぐことに。派手なシューズが多い中では、異例の地味なヤツ。

 
17:53  |  ランニング  |  Comment(0)

3年目のやんちゃ村京都一周トレイル(その1)

2017.05.07 (Sun)

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一昨年去年に続き、今年もやんちゃ村の京都一周トレイル4分割(その1)に参加しました。今年も天気に恵まれて楽しいイベントになりました。

 
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今年の参加者は175名。やんちゃ村のイベント史上最大の参加者数だそうです。山形県米沢市や山口県下関市から参加された方も。そんな遠くからの参加者に申し訳ないくらい、ご近所参加の僕は、集合場所まで加奈子とテクテク歩いて10分。「あ~いつもブログで見てますよ」と声を掛けてもらったり「え?一緒に走るん?」と尋ねられたり。ランナーの集まるところを見せるのも社会勉強?

スタート前のブリーフィングでも触れられましたが、京都トレイルコースを走るイベントだけど、伏見稲荷の人手がものすごいことになっているので、今回は東側の階段を上るコースに変更されました。こちらのコースは、僕が普段、稲荷山に上るのに使っているコースで「裏コース」と呼んでいましたが、今回イベントで採用され「表コース」になってしまいました。
 
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スタート後、すぐにやってくるご近所中のご近所である北堀公園。そこを通過し、大岩山へ。先日は、大阪のビル群まで見渡せたんだけど、今回は黄砂の影響でまったく見えず。黄砂の影響は少なからずあったようで、ちょいと鼻がムズムズする瞬間がありました。とはいえ、去年ほどヒドクはなく時間が過ぎると、黄砂も少し減ったような気がします。
 
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稲荷山は裏から上がり、そして四ツ辻からのアスファルトの下り道が大苦手、というか膝にくる僕は、そちらを通らず薬力社から下る道を選択。距離的にはこっちの方が長いような気がしますが、なにしろ安全に降りられるのが一番。

清水山の上に来る頃にはだいぶん暑くなってきてましたが、風が爽やかで体感にも暑さは比較的マシ。この先からは、よく転けてるルートなので慎重に。
 
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日向大神宮からは、このマラニック初参加という二人を背負っての大文字山登坂。僕が止まれば彼らも止まる。僕が走れば彼らも走る。気まぐれな引率者で、ホンマに申し訳ない気持ちでいっぱい。

無事に、大文字山の頂上三角点に到達。記念に靴とツーショット。そこへやんちゃ村マラニックお馴染みさん達も続々到着。中には、「コースを間違えて南禅寺に降りてしもた」という人も。先日、南禅寺から上がったばかりなので、「あそこを降りて、また上がってきたんですか!?」と驚き。

合流したお馴染みさんから「チャック・ウィルソンがいた」と聞いて、見渡してみたら…あれは!!チャック・ウィルソンさんじゃなくて、めちゃくちゃ久しぶりのジェフ・バーグランドさん!!さっそくご挨拶に。「山田さん!久しぶり!また遊びに来てやぁ!」と。どうやら大学のゼミの皆さんと大文字に登に来ていたようです。

なんか今日は、登りも下りも調子いいし、転倒もしないし、足の攣り(の予感)もないし、おまけに久しぶりの人にも会えるし、調子エエやん!ちょっとは足が強くなってきてるんかな?と思った、その直後に気が付いたのです。なんと!サロモンのシャツを裏表逆に着ていたのでした。なんかいつもと違うと思った。

というわけで、今回の画像に写ってる僕は、すべて裏返しのシャツで写っています。こっ恥ずかしいことこの上なしです。とはいえ調子も良かったし、この先、毎回裏返しに着て参加ってことになるんでしょうか?
 
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大文字の山頂から送り火の火床までは、意外と距離があるのですが、火床へはお馴染みさん達と僕が引率したお二人と一緒に。そして集合写真。

「大」の字から降りるのが、僕にとってはこのコース最大の難関。とにかくあの階段が怖くてイヤ。そして、2回に1回は間違う登山道。前回5月2日はなにごともなく降りられた大の字。前回、問題なかったというコトは、今回が「あれ?」の回。

とにかく山なのだから、下れば大丈夫なんだけど、問題はどこに降りるか?というところ。左払いに沿って銀閣寺に降りるはずが、真下に降りてしまったらしく、目の前には法然院。どこに降りても京都の町に降りるので、たいした問題はないし、連休最終日とはいえ大文字山頂も火床もけっこうな人出だったので、左払いから銀閣寺のルートは混んでいたはず。それが真下に降りるワイルドな道は、僕達以外まったく人がいなくてスイスイ。しかも、自然なまま残った落ち葉で道はフカフカなので、膝にとっても優しいし下り道。銀閣寺の参道はいつも観光客でいっぱいだけど、法然院は静けさと同居。とはいえ、なかなか奥の深い大文字からの下山ルートでした。ちなみに、銀閣寺や法然院方面から上ったことは一度もない。

このままゴールしても良かったんだけど、ゴールしても風呂屋が開いてない。ゴール地点の公園で待たないといけないので、「それなら」と寄り道をすることに。行き先は「銀閣寺キャンデー店」。一杯50円の「大」を、お馴染みさんの濱川アニキに全員分奢ってもらいました。ご馳走様でした!パインジュースで乾杯の後、ゴール地点の公園へ。みんなで順にゴールテープ切り。
 
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3回目のこのマラニック。少しずつコースは違うし、休憩の長さも違うけど、回しっぱなしの時計は同じ。3回の中で一番早いタイムでした。今回は、お昼エイドでおにぎり2個とスープとプチトマト。おやつエイドでプリンを食べただけ。ジェルなんかも持って走ったのに、使う機会はまったくなし。もちろん足攣り防止も使わなかった。炎熱サプリも途中から飲み忘れ。

今回、初めて試みたのがハイドレーションシステム。プラティパスのホーサー2.0lに1.5l分を凍らせて背中にセット。途中で水が出にくくなるハプニングも。でもセットし直すと問題なしに。モンベルのザックの前ポケットが有効に使えてよかった。
 
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今回のルート。意図して、コースから外れたところもあるし、予定外のコースアウトもあるけど、概ね規定通り。レースじゃないので、その辺りは楽しめる範囲で。175人の参加中15番前後のゴールだったように思います。競技じゃないので順位はどっちでもエエんですけどね。
 
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お風呂屋さんに寄って、汗を流した後、お馴染みさん達と一緒に「王将百万遍店」で打ち上げ。参加者5人の平均年齢がほぼ僕の年齢と一緒。昭和トークに花が咲きました。

やんちゃ村のイベントのいいところは、運営がとってもシッカリしているところはもちろんだけど、参加しているメンバーに愉快な人が多いのも魅力。速い人もそうでない人も、マラニック(マラソン+ピクニック)という競技じゃないイベントに参加しているだけあって、どことなく余裕のある人が多いように思います。プライベートな情報も、あんまり気を遣わずに話ができる気がします。もっともヤヤコシイ人は、こういう打ち上げにも混ざらないでしょうけど。
 
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夕方の時間帯に、「王将」で打ち上げしたので、「晩ご飯はどうしたものか…」と迷う選択肢もなく、「生餃子お持ち帰り」に。家に帰っても「王将の餃子」。よく考えたら、前日のお昼も家族で「王将」へ行ったのでした。

連休最後の一日は、ゴキゲンで走って、ゴキゲンで食べて飲んで、ゴキゲンで喋った、楽しい一日でした。

<追記>
家に帰ってから、右足首の内くるぶし後ろが、ほんの少し腫れているのを発見。15km位から少し痛みを感じてました。翌朝も腫れたまま、少しだけ違和感。湿布してます。
 
23:41  |  ランニング  |  Comment(0)

昨夜の出来事

2017.05.05 (Fri)

昨夜、僕はブログ記事「改めて『源氏物語』は偉大だと思った」に取り組んでいました。

書き始めた最初は、別の主旨の記事だったのに、なぜか途中からああいう内容になり、そのまま書ききってしまうことに。実はもっともっと長い文章だったんだけどばっさりカットしたり、いろいろやってるうちに就寝時間は真夜中の0時に。

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記事を公開する直前に上の画像のような「ATOKリフレッシュナビ」が表示されて、「入力時間が長くなっております。10分程度の休息をおすすめします」と忠告。80分で5300文字。時間の割には少ない文字数だけど、これは新しいキーボードにまだ馴染んでない(また新しいのを買った!)というのもあって、それも入力ミス回数の多さにも反映。

グラフを見ると、21:30から作業が始まり、22:30以降疲労度が上がっています。入力ミスもそれに伴って増加。1人でジーッと画面見ながら入力していることが多いので、これは助かる機能。
  
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一方で、今朝の話。ランニングの後でガーミン235J(ランナーウォッチなんだけど活動量も測定できる)をPCに繋いで最近の活動記録を見てると、昨夜は21:25からは寝ているコトに!22時半までは浅い眠り、そして22時半から23時半は深い眠りの状態に。その間、まさに記事を書いていた時間なんですけど…。

作業に集中していると、心拍や身体の動きは浅く寝ているのと同じ状態になってるのか?深い眠り状態になると、さすがにミスも増えてダメみたいだけど。

つまり、これは寝ながら入力仕事ができているのか?いや逆か。入力仕事しながら寝ている状態を作り出しているのか?寝ながら仕事ができるとしたら、こりゃ『小人と靴屋』も夢ではないな。

 
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改めて『源氏物語』は偉大だと思った

2017.05.04 (Thu)

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加奈子は高校生活も少し慣れてきたのか、学食に続いて、図書室も出入りするようになったようです。そして、連休前に借りてきたのがこの『源氏物語の和歌』。

小学校の頃から平安文学に興味をもち、本屋で購入した『ゴロゴ板野の源氏物語講義』で源氏物語にドップリ。ちなみに、この『ゴロゴ板野の…』は大学受験の参考書。今どきの受験参考書は、素人でも楽しく学べるようになっていてスンバラシイです。

今回、原点回帰のように『源氏物語』関連書を図書館から借りて帰ったのを、パラパラと眺めながら、改めて、『源氏物語』をとらえた時に、こりゃスゴい中身だなと感じたのでした。

まず1000年以上前に書かれた物である点。神話や歴史書、英雄伝的な記録ではなく、世情を反映した物語が1000年前に書かれていた点。しかも、その内容は季節の移り変わりの描写あり、そこに象徴的に描かれる心情あり、男女の愛憎の悲喜こもごも、そしてスキャンダル、それも王朝周辺にも関わるスキャンダルなど、優美な世界とドロドロな世界が描かれた大河ドラマ。『枕草子』も今に通じる書ではあるけど、ことスキャンダラスな点について「こんなコトを書いて良いのか?」という内容は、『源氏物語』ほどではなかったと思います。

しかも、これを女性が書いたという点。これがもしも男性が書いていたのなら、「俺のエロ武勇伝」「俺のオラオラ伝説」「エロエロ放浪記」といった内容になっていたかもしれません。浮気に、夜這い、一方的な性行為、略奪愛、幼女偏愛など、「見境ないのか?この男は?」と思う光源氏の所業も、すべては紫式部という女性の手から生み出されたもの。色恋メロドラマであり、それも近代主義的な尺度で言うと、不謹慎であったり不道徳であると見る人の中には『源氏物語』を毛嫌いする人がいますが、現実の世界では今も1000年前も恋愛トラブルに痴話ゲンカ、不倫はあり、その現実を包み隠さず描いていたという点においても価値があると言えます。

そして、この物語を発禁本にせず焚書にもならず、こんにち日本の代表作の一つとして扱われている点。ただし、ズッとそのように扱われたわけではなく、上で触れたように近代主義的価値観まっただ中の時代(明治~戦後)には、一夫一婦制ではないし、結婚・恋愛・セックスが三位一体ではない男女カップルを描いた物語は、反近代主義的ととらえられたり、朝廷スキャンダルをモチーフにしている点で反権力ととらえられるなど、受難の時代もあったようです。戦後になり、再びその価値を認められるようになった『源氏物語』。

石田純一氏は実際に「不倫は文化だ」と言ったわけではないそうですが、『源氏物語』が確固とした地位を確立している以上、不倫は文化と言ってもいいと思います(『源氏物語』はそれだけではないですが)。不道徳、誰かが傷つく…など、いろいろ不倫への批判があります。とはいえ、人間というのはそれを普遍的にするし、してきた生き物。それを「なかったこと」にして、キレイな部分だけを文化とするのもアリでしょう。どこぞの国の総書記の神話のように。しかし、今の日本ではそうではない。そう考えると、『源氏物語』を受け入れるこの社会の寛容さ、そしてそこに「もののあはれ」を感じずにはいられません。アンチマッチョ的だなと思いました。

 
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南禅寺から大文字山に登ってみた

2017.05.02 (Tue)

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明日から連休。ということは観光地は混む!行くなら混む前に!しかも今日は天気がイイ!見通しもイイ!これは高いところへ行くしかない!

ということで、4月28日に走ったばかりの京都一周東山トレイルロードを走って来ました。今回は、買ってから1回しか履いてなかった「Tecnica SUPREME MAX 2.0」を引っ張り出して走ってみました。結論から言うと、テクニカは僕のHOKA足には合わない。なんせ重たい。18kmを越えると足が上がらなくなった。脚力のある人にはいいと思う。「80歳の女性並」という筋肉の持ち主である僕には難しいシューズでした。とはいえ、以前のような地面からのガツンガツンという衝撃はあんまり感じなかった。
 
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まずは、軽く大岩山展望台。そこから神社道を降りて、稲荷山を裏から登り、いつもの薬力社から下へ行くのではなく、グルッと回って四つ辻へ。たまには、トレイルロードから降りようと思ったわけです。
 
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が、四つ辻は、この通りの観光地となっていました。今日はまた一段と賑やかな&インターナショナルな場所になってました。さて、稲荷山を降り、泉涌寺を横切り、国道1号線まで来たところで、やっぱり靴の具合が今ひとつ。ここで切り上げようかと思った次第。とはいえ、せっかくの晴天。
 
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とりあえず東山山頂公園へ。ここまで来たら、三条通までは降りないと。下り一本なので靴の様子も見るべく、ピョンピョンと下り道を走り抜ける。が、調子こいたその先に待ってるのはいつも同じ。

ズザザザザーーーッとヘッドスライディング。しかも下り道。
足が上がってなくて、15cmくらい頭が残った細い木の切り株に足を引っ掛けて転けました。また右手から落ちたんだけど、今回は肩は打ってなく脱臼箇所も無事。右手にはたくさん擦り傷が。ま、これだけで済んだのなら御の字。帰って風呂に入ろうとシャツを脱いだら、お腹も擦り傷がたくさん。新手のプレイに手を出したような傷跡でございます。

そんなわけで三条通に降りてからしばらく、「このまま走り続けるか、もう止めるか」と。ただ、4月28日もここで止めてしまっているので、もうチョットだけ頑張ってみることに。そして思い出したのが「水路閣」。結婚以来、京都市内に住んではや19年。一度も水路閣を訪れてない。すぐ近くまでは何度も行ってるのに、なぜか水路閣だけは呼ばれてなく。
 
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念願叶って水路閣とご対面。おお!これや!昔の鉄道橋のような風格もあります。というかズッと上に線路があるモンだと思ってました。今日は、水路閣の上も見ました。で、せっかくなので、その水路閣からさらに奥の院まで行ってみることに。

奥の院からさらに奥に入ると京都トレイルロードの「東山42」と合流。まぁ、ここまでの道は、けっこう厳しかったです。水路閣からもう一度、ねじりマンボまで降りて、再び日向大神宮周りで登るのがメンドウだったというのもあって、水路閣から大文字山を登ったのですが、あっち周りの方が楽だったかもしれません。
 
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大文字山山頂からこれまで走って来た山沿いを。大文字山に入ってからは、ほぼ全部歩きでした。たまに小走り程度であとはヒーヒー言いながらあるいてました。
 
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そして大文字の火床から。ここまで来たら、もう終わったようなもの!と言いたいところだけど、
 
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火床からの下り階段が、これまでのどのシンドイコースよりもイヤ。もう下を見て歩くしかない。階段が急なので、前を見ると、目の前に広がる京都市街地の光景に吸い込まれそうに。ユルユルと降りると、あとは木に囲まれたところを走るのみ。火床の階段に比べれば気持ちは楽。

24.40kmを4時間16分40秒で通り抜けました。何度も「もう止めようかな」と思った分、時間がかかりました。
 
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