02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

妹親子がやってきた!

2016.03.28 (Mon)

2016032801.jpg
名古屋で暮らす妹が、彼女の出身校であり、この春の選抜甲子園大会で勝ち進んでいる高松商業の応援で甲子園球場(創志学園戦)へ行った帰りに、京都の我が家に立ち寄ってくれました。

昨日の昼前に試合が終わった後、「キッザニア甲子園」へ行き、泊まったのは東大阪市八戸ノ里での民泊。八戸ノ里を「はちのへのさと」と読んでいたのに笑ったけど、むしろソッチの方が標準的な読み方かもしれないな。

10時頃我が家に到着すると聞いていたのに、なかなか到着しない。そういえば…と家の外に出ると、しばらくすると向こうから3人の姿が。妹が超絶な方向音痴だったのを思い出したのでありました。こんな方向音痴で、よく世界中を旅行してたな…と感心。

しかしまぁ、男子ってヤツは…ですな。普段、女子とばっかり喋っているので、「同世代はこんなモン」と思っていたけど、甥っ子達を見るとホンマに幼いですなぁ。自分があの年の時も、あんな感じだったんやろか?前に会った時から、ほとんど様子が変わってなくて「もしかして…リアル・ピーター・パン?」と思ったくらい。

話はもっぱら僕と加奈子と妹の3人で。男児は2人で遊んでました。しかしまぁ、「あの時はこうなっていた」「こんなことが起こっていた」など、過去のいろんな出来事やら最近のコトなのに知らなかったことを妹から聞き、「知らんかった」「なんと!そんなことが?」など衝撃やら爆笑やらの時間でした。

節約家というか倹約家というか、ドケチというか、妹たちは京都からJRの在来線で名古屋まで帰るので、今日の高松商業vs.海星の試合は見ずに帰ることに。僕も、「今日は相手が海星やし、負けるかもなぁ」と片付けしたりしていて、試合経過は見てませんでした。それが「そういえば、今、何回くらいかな?」と思ってテレビを付けると、10対6に追い付かれたところ。というか、今日も勝ってるヤン!結局、最後まで試合を見ることに。取られたら取り返す…倍返し打線!

ベスト4!
妹だけでなく父の出身高校でもあり、古豪と知られる高松商業。はてさてどこまで勝ち進めるでしょうか?ベスト4でも僕は十分満腹ですが、「神宮大会では優勝しとるんじゃ。ベスト4で満足言わんと、もうちょい上にいけるで」と聞こえてきそうです。

 
23:31  |  日々の出来事  |  Comment(0)

近所に小児科が開院する!

2016.03.27 (Sun)

2016032701.jpg
普段ランニングしている「宇治川一周」コースへ行く途中。ズーッと工事をしていた建物がとうとう完成して、その間、ズーッと予告が出ていた「みやもとこどもクリニック」が開院することになったらしく、今日、内覧会をしてました。

この場所は、もともと松井医院という整形外科、内科、皮膚科の病院があった場所。そして、この300m北にあった仁科医院が数年前に閉院してから小児科が1軒のみ。その2軒を除くと、次は数キロ先になってしまうエリア。しかもマンション建設が進み、わりと若年世帯の入居のあるエリア。

というわけで、仁科医院の後の待望の小児科です。

今日は、「お〜今日が内覧会かぁ」と普段通りランニングして前を通って、帰りもまた前を通っていたら…医療事務は、小学校のPTA役員でご一緒した地域副委員長ヨーコさんでした。ちなみに僕は会報委員長で、毎月の役員会議に出席していた間柄です。「見て行って!見て行って!」と誘われ、さっそく中へ。

2016032702.jpg
院長の宮本良平Dr.。明るい笑顔のDr.です。それだけで子育て中の親は助かるんです。

聞いた話ですが、某小児科のDr.は「こんなので病院に来ないで!」という人だそうです。プロの目には「こんなのたいしたことない」と思っても、素人、とくに初めての子どもの場合は「これってなに?!」と親は心配事いっぱいなんです。「ビックリしますよねぇ…私も知らなきゃ『なにっ?!』って思いますよ。安心して下さい、これは…」とプロが言ってくれるだけで、どれだけ落ち着けることか。

そして!この院長先生もランナーです。先日の京都マラソンは3時間30分だったそうです。マラソンの話だけで終わってしまいそうでした。たいていDr.ランナーはタイムいいですね。やっぱり身体のコトがよくわかってるからかな?

2016032703.jpg
ポップな内装。まだ、待合室の本や、プレイルームのおもちゃなんかが入ってなかったので、きっと壁にもポップな絵が掛かったりするんでしょうね。

あ、この病院は靴のままあがれるんです。これは賛否あると思いますが、実は病院のスリッパの衛生管理も難しく、履き替えるから衛生的とも言えないんですよね。それよりなにより、痛いやシンドイでグッテリしている子どもを抱えて、自分の靴を脱いだり履いたりベビーカーの折りたたみなどの親の負担を考えると、そのままで入れるのはありがたいですね。

2016032704.jpg
トイレには小さな子ども用も。子ども用のタンクが丸くてカワイイ。角で頭をぶつけないように、こんな形なんかな?

2016032705.jpg
大人用の方は、TOTOのネオレスト!節水はもちろん、汚れが付きにくい&落ちやすい!と評判の便器です。つい、こんなところを見て「おお〜!」と言ってると「ナニモノですか?」と。ヨーコさんが院長先生に解説してくれました。

医療の世界は、たいてい診療科が身体の部位毎に細分化されているけど、そんななか「子ども」という括りで、内科や外科や耳鼻科に眼科…総合的に診る小児科は、専門分化した診療科の医療に比べたら、地味かもしれないし、格好良さもあんまりないかもしれないけど、でも、この地域が必要としてた小児科医院をよくぞ立ち上げて下さった!そして、これからラン友として、どこかでお目に掛かるかもしれません。よろしくお願いします!

 
23:42  |  日々の出来事  |  Comment(0)

久しぶりに弦交換

2016.03.24 (Thu)

2016032401.jpg
今の弦がいつ張ったモノかを忘れるほどになっていたメインのESP M-2の弦。久しぶりに交換しました。もともと弾く力が弱いので、演奏中に弦を切ったことがほとんど無いうえに、近年は重大な身体的問題を抱えているので、エレキギター自体をほとんど弾かなくなっていました。

その重大な問題とは、金属アレルギー。最初は、「なんでギターを弾くと、指と爪の間がスッパスッパ切れるんやろ?」と思っていたのが、やがて湿疹や水疱が出たり。そもそもギターと湿疹の関係もわからず、家事による手湿疹だと思ってました。

「それって金属アレルギーとちゃうか?」と小中時代の同級生に言われて、はじめて「そうかも?」と。それ以降、注意してみると、やっぱりギターを弾いた後、湿疹や水ぶくれ、そして指が切れたり。「こりゃ間違いない」となり、エレキギターはすっかり弾かなくなり、もっぱらウクレレばっかり。ウクレレはフレットこそ金属だけど、太いナイロン弦を使っているので、指がフレットに触れる面も少なく、金属アレルギーは出ずに過ごせています。

2016032402.jpg
ウクレレはウクレレで楽しい楽器なのですが、ギターもやっぱり楽しい楽器なのです。今シーズンの講演ツアーが一段落したのと、事務処理もほぼ終わってきたので、思い切って弦交換しました。

このElixirという弦は、錆を寄せつけず長持ちさせるために、弦の表面をコーティングしているらしく、もしかすると金属アレルギー反応が少ないかも?と、会社員時代の同期が勧めてくれ、それを1年くらい前に購入していました。なのに、買ってからズッとその弦を張らずに今日まで放置。モッタイナイ。

弦交換して、さっそく弾いてみました。なんせ数年ぶりの弦交換。新品の弦って、こんなに押さえると痛かったっけ?という超初心者状態。ウクレレとは比べものにならない痛さ。左手の指先だけでなく、右手も動きがゴチゴチでした。

約2時間半ほど弾きました。さて、今夜から明日にかけて、果たして手湿疹は出るでしょうか?今のところ、指と爪の間が切れたり、その他の裂傷は起こっていませんが…出ないようなら、また練習を再開できそうです。

--(追記)--
翌朝、手湿疹が出ました。塗り薬を使うと30分後には落ち着きましたが、痛いし痒いしタマランです。やっぱりエレキギターの演奏は無理のようです。諦めました。ウクレレを練習します。

2016032403.jpg

2016032404.jpg
ギターの写真を探していたら、えらく懐かしい写真が出てきました。この頃からM-2使ってますね。
 
23:34  |  音楽  |  Comment(0)

那覇市へ行ってきました(その2)

2016.03.22 (Tue)

2016032201.jpg
その1)からの続き

前日の夜、遅くまで飲んで歌って…なわりには、普通に講演を終えることができました。お昼は、講演会場近くの沖縄そばの「楚辺」で本ソーキそば定食。トロットロのソーキと、あっさりの沖縄そば。そしてジューシー(炊き込みご飯)。2009年に家族で旅行に来た時、有名店で食べた沖縄そばがノビノビでイマイチだった以降、当たりの沖縄そばがなかったけど、久しぶりに美味しい沖縄そばに出会えました。
 
2016032202.jpg
店は、普通の家の玄関から入る感じ。いくつかの小部屋を通り抜けた奥に行くと大部屋があって、そこは郷里香川県のうどん屋、それもマニア向けではなく、地元住民が普段行くようなうどん屋の雰囲気でした。そばを食べると暑い!だから窓もオープン。扇風機も回してしまいました。まだ3月なんですけど。

2016032204.jpg
沖縄そばの後、飛行機までは少し時間があるということで、研修担当の伊良波さんからの提案で「首里城いきましょう!」と。その途中、車を停めて花が咲き誇る民家の軒先を通り過ぎ向かった先は…

2016032203.jpg
石畳道。革靴だとちょっと厳しいと思われるこの道も「on」ならまったく問題なし。ランニングシューズとしては、僕に合わなかったけど(レビューはこちら)講演&ツアーシューズとして活躍してます。

2016032205.jpg
その石畳道を通って向かったのが、この大アカギ。僕たち以外に人がいなく、静かに拝むことができました。樹齢300年と言われる大アカギは、沖縄の近現代史を見つめながら、今なお生き続けています。これまでは激動の300年だったと思いますが、この先の沖縄の地が平和であることを願うばかりです。

2016032206.jpg
そして、首里城へ。お昼過ぎ(13時20分頃)でしたが、駐車場の入口で1台待っただけですぐに入れました。

2016032207.jpg
有料エリアの正殿にも。

2016032208.jpg
正殿正面の龍にはえらくアピールする髭が。

2階では琉球楽器の展示も。奥書院という国王の休憩室だった場所では、思わず座り込んで僕たちも休憩。ノンビリ風景を眺めてしまいました。

3回目の沖縄訪問にして、やっと首里城を訪れ、しかもユックリと見て回ることができました。大満足な首里城でした。で、ユックリ見て回って帰ろうとすると、奥に停めた車の前に2台車が停められていました。車を出す時に、駐車場スタッフが前に停めている車を移動させてくれるシステム。いつの間にやら駐車場は満車状態に。

首里城から下りながら反対側の車線を見ると、麓まで車の渋滞。一歩間違うと、入ることすらままならない状態でした。三連休の初日の午後、午前の移動を終えて那覇に到着した皆さんが、一斉に首里城へ集まった感じでした。日本各地だけではなく中国語や韓国語も聞こえてくる首里城でした。

2016032209.jpg
空港まで送ってもらったので、ついでに「LCCターミナルはどこ?」と探索。しかし見付からず。車内で調べると、許可車両しか入ることのできないエリアだったようです。

改めて、那覇空港の到着フロア前の「4」バス停から、LCCターミナル行きのバスに乗りました。到着した前日に見た時は「250円」とあったようだけど、あれは見間違いだったのかな?無料のシャトルバスでした。「LCCターミナルは、運送会社のゲートが見える角を左に曲がるんやったんや!」とわかりました。

2016032210.jpg
実は、国際線のLCCは昨年7月のSCOOTで経験済みだけど、国内線のLCCは今回が初体験。「機会があれば」と狙っていたので、今回、peachを利用してみることに。

手荷物2つは機内に持ち込めるのか?が一番の気になりごとだったけど、一定のサイズと合計10kgを超えてなければOKなようでした。

人も建物も、海外のローカル空港を経験していれば、まさにあの感じ。少ないスタッフがポツンポツンといて、大きな倉庫のような建物に、売店が数軒と椅子が並んでいるだけという。バハマやラップランドの空港を思い出しました。

飛行機まではその「倉庫」からテクテク歩いていくわけですが、これも地方空港ではよくあること。タラップに屋根があるだけでも十分!でも、雨が降ってる時は、メンドウだろうな。

2016032211.jpg
少し料金を追加で払って窓側(A列)の席へ。航空自衛隊のF15が駐機してました。他の写真には、空対空ミサイルのスパローを装填している様子も写ってました。

2016032212.jpg
さてさてLCCといえば、狭い座席というのが定説ですが、はたしてpeachの機体は?

2016032213.jpg
こちらが往路のANAのB777-200の機内D列から撮影したもの。若干、撮影角度が違ってはいますが、背もたれが迫っているのは感じられます。

やっぱりpeachのシート間隔が狭いことに違いはないです。今回の沖縄往復は、行きがANAで2時間15分。帰りはpeachで1時間55分でした。2時間前後なら問題なく過ごせると思いますが、それより長くなるとトイレに行くのが気になります。peachのシートピッチ(座席間隔)だと、トイレの時に通路側の人に立ってもらうのが100%必要です。トイレの気になる人は、通路側一択ですね。おまけに、peachの乗客は搭乗中の居眠り率が高いです。ということは、通路側でないと、寝ている人を起こさないといけません。

僕のように158cmと小柄な場合、このシートピッチでもあまり気になりませんでした。どのみち、機内では本を読むか、タブレットやスマホを眺めるか?ボーッとしているか、寝ているか、だから、前の座席との距離が近いことに特別な圧迫感は感じませんでした。

手荷物と座席スペース。そして、もう一つ気になっていたのが運行時間。少ない機材を効率よく使い回すことで便数を稼ぐLCCは、前の便に遅れが生じると、同じ機材を使う後の便も自ずと遅れるように。だけど、予定より数分遅れで那覇空港を出発しただけで、関西国際空港への到着は定刻でした。おかげで、「到着が遅れるかも」と余裕をみて考えていた帰りの接続の電車は、2つ早い便に乗ることができました。

2016032214.jpg
さてさて、帰りの便でA側列をとったのは、「この時間帯ならきっと日没が見られるはず」と踏んだから。だけど、低層の分厚い雲と、高層の雲のせいで少し残念な結果に。少しすると、その雲の隙間から日が差すと窓の横のエンジンと合わせて、イイ感じに。

2016032215.jpg
「おお!マジックアワー!」と撮影。

ところが、窓を覗いていると、なにやら妙な臭いが。オナラよりもさらに強いウ●コの臭い。「ん?誰か漏らした?」と思ったりしたけど、窓から離れると臭わない。窓に近づくとやっぱり臭い。「?」と周りを観察すると、前の座席の客が、窓に向かって、しかもやや振り向く姿勢で窓に向かって、口を開けて寝ているでないの。どうやら、その口からウ●コのような臭いが…。

このマジックアワーの画像を、加奈子に見せながら「この写真には写ってないけど、実は…」というと「前の席の人の口が臭かったん?」とドンピシャで正解。「前にも京阪特急に乗った時、前の人の口が臭くて『ウエ〜』ってなったし」と。そうか、前にもあったのか。加奈子に「オラの口が臭くなってたら、遠慮なく『臭い!』ってゆぅてや」と言いました。

LCCの思いがけない危険性を見付けてしまった。座席の前後間隔が小さいということは、前後の人の臭いが届きやすいってコト。それが香りの時はいいけど、臭いの時は悲劇であると。しかも窓側は半分が壁。通路側なら拡散するであろう臭いは、壁があることで集束される。かといって前後の客の臭いは選べない。やっぱり通路側一択か?外を見たければ、LCCは避けるべきか。でも、電車でも臭さは感じたわけだから、LCCでなくても臭いモンは臭いか?

そういえば、機内座席の頭上の送風口はどうなってたかな?あれを調整すれば、臭いも退散させられたかも。今ごろ気が付いた。

2016032216.jpg
ほぼ定刻に関西国際空港に到着。関空は海上空港なので、那覇空港以上に風の影響が大きい。タラップから出ると風がビュー。機内アナウンスでも「風が強いので、帽子などはご注意を」とありました。北風の日はタイヘンだろうな。

2016032217.jpg
関空第2ターミナルに到着。那覇空港と同様、こっちもやっぱり大きな倉庫のようなターミナル(関空の方がかなり新しい感じ)。でも、これでイイのだ。買い物はコンビニがあればいいし、よっぽど空腹の時に小腹の足しになる程度のものが食べられれば、それでイイのだ。

LCCなので、少し遅れるかと思ったら、関空到着は定刻。そこからバスに乗ってターミナルプラザで降りて、テクテク歩いて鉄道の関西国際空港駅に着いたら、南海の関空急行はすぐの出発。この間23分。思った以上にスムーズ。その後も、乗り継ぎはスイスイとできて、21時過ぎの帰宅予定だったのが21時前に。

2016032218.jpg

2016032219.jpg
1泊2日の那覇の旅。その間、1回の朝食と1回の昼食、2回の夕食があったのですが、帰宅後の食器棚はキレイに並んだまま。そしてプラゴミ袋はパンパン。でも、これでイイのだ。食事はもっとも外注しやすい家事領域。無理せず忙しい時は、外を有効に使えばエエのです。

人生3回目の沖縄旅行。無事に終わりました。この3日後にANAはシステムトラブルで運行が麻痺状態に。僕の沖縄往復は本当に運が良かったのだと思います。もう一つだけ言うなら、もうちょっとだけ天気が良ければ…でした。持参したサングラスは、ほぼ不要でした。
 
20:54  |  旅行  |  Comment(0)

那覇市へ行ってきました(その1)

2016.03.21 (Mon)

研修講師の仕事で沖縄県那覇市に行ってきました。せっかくの沖縄行きだったので、もっとユックリしたかったんだけど、講演が決まったのが3月1日。講演の日程が3月19日。ちょうど春分の日の三連休にかかり、すでにホテルはどこも満室。ザンネンながら金曜日に一泊して土曜日に帰るという、ちょっとモッタイナイ旅になりました。

2016032101.jpg
大阪伊丹空港から那覇空港まではANA765便。このところ宮崎や松山など空路で行くことも多かったけど、ボンバルディアやエンブラエルなど小型や中型機が多く、今回のようなボーイング777のような大型機は久しぶり。搭乗口で待っている人の多さに「え?全員同じ便?全員乗れるん?」と心配になったくらい。機内は意外と空席もあって、ゆったりとした那覇までの旅でした。

2016032102.jpg
空港からの足は「ゆいレール」。僕はこのゆいレールができて以降しか那覇へ行ったことがないのけど、これができる前はみんなバス移動だったのかな?ヨソ者にとってバスってのは、けっこうハードルが高いんですよね。線路交通だと間違っても引き返しやすいというか、どこを走っているのかわかりやすいんで助かります。

2016032103.jpg
奥武山公園駅のホームから。風景はかなりアジア的。色あせ具合がイイ感じ。そしてやっぱりうっすら差しているとは言え日差しの高さが、京都とは違うのを感じます。

2016032104.jpg

2016032105.jpg
ホームから降りて改札のある階にマガジンラックが。ここには、観光案内的なモノもあれば、行政案内的なモノもあるし、各種フリーペーパーも。まさにチャンプル−(混ぜこぜ)な感じ。健康長寿県復活プロジェクト「全国に増える”子ども・若者のロコモ症候群”」というような保健所系の冊子も。

2016032120.jpg
駅前の歩道橋を降りると、まず目に入るのがこの「豚の丸焼き専門店」の看板。インパクトあります。後で聞いた話では、ズーッと前からここにある老舗だそうです。お祝いなんかの時に頼むんでしょうね。

2016032106.jpg
そこからチョット歩いたところにあったのが、「琉球コーラ」の自動販売機。「コレは飲まねば!」と思いながらも、荷物を持ったままだったので「とりあえずホテルに荷物を置いてから」と先延ばしにした結果、この先、他のことに頭がいってしまい琉球コーラが目に留まることはありませんでした。次の沖縄行きまでの宿題に。

2016032107.jpg
泊まったホテルは、ホテルパークスタジアム那覇。この時期にかなりリーズナブルに泊まれるホテルで助かりました。奥武山公園駅からは写真撮ったりキョロキョロしながら歩いて8分でした。まだチェックイン時間が始まる前だったので、荷物だけ置かせてもらい、さっそく散策へ。

2016032108.jpg
沖縄セルラースタジアム那覇。芝生がキレイ。

2016032109.jpg
奥武山公園内は親子連れや小学生や部活中と思われる中高生がランニングしていたりと、子どもの姿をたくさん見掛けました。もちろん沖縄一の都会だからかもしれないけど、合計特殊出生率全国一位の沖縄県だからかもしれません。少なくと、全国至る所で見掛ける急激な人口減少地域では見ることのできない光景でした。

2016032110.jpg
暖かい土地らしく、ベンチで寝ている人も。寒冷地だと、こうはできません。だから、北の国の方が社会福祉制度が充実していくのかもしれません。

そんな、奥武山公園を突っ切り向かった先は…

2016032112.jpg
非常に珍しい名前の湖と、その畔にある公園でした。事前に地図で調べるとホテルから近い!この公園が近いから、あのホテルにしたというわけではないけど、テクテク歩いて23分。

昔、地図で見付けて、笑い転げて以来の念願が叶いました。公園内は猫がたくさんいるノンビリした公園でした。

2016032111.jpg
漫湖は、ラムサール条約の登録湿地になっているようです。全国ニュースでも、この湖の名前がアナウンスされたんかな?それよりもなによりも、この漫湖が、実は湖ではないという、なんだか笑わせるためのネタとしか思えないような事実もあるようです。

2016032115.jpg
念願が叶うと、腹が減っているのに気付き、近くに定食屋はないか?と探してみたら、ジャングルの中にあるような「ブルボン食堂」に遭遇。

2016032113.jpg
午後3地過ぎの店内はノンビリした雰囲気だったけど、椅子やテーブルにガタがきている感じがなく、普段は客で賑わっているのがわかります。いかにも沖縄のオバチャンという感じの人が「なにする?」と聞いてくれましたが、なんせメニューが多くて、悩みまくります。

2016032114.jpg
結局、そうめん汁定食に。そうめんの入った味噌汁という感じのそうめん汁。炭水化物&炭水化物は、大阪のお好み焼き定食や焼きそば定食に匹敵するようなパンチ力。とはいえ、メインは奥に見えるチキンカツやエビフライのような気もするそうめん汁定食。650円でした。

2016032116.jpg
念願の漫湖公園を訪問し、沖縄らしい食堂でご飯を食べて、すっかり満足の散策に。その後は、翌日の講演会場のあるJAおきなわ本店を通り、国際通りを回ってホテルへ帰ることに。途中のコンビニで見付けた「泡盛コーヒー」や「シークヮーサー泡盛」。那覇から帰ってきて、ネットで調べて(この記事)、この泡盛コーヒーがなかなかイケルらしいと知って、これまた「買えば良かった」と後悔。琉球コーラと合わせて、次回の宿題に。次に行くまで「泡盛コーヒー」が残っているかな?

出張先で、スーパーに飛び込み、その土地ならではの品揃えを見て回るのを旅の楽しみにしていますが、今回はスーパーに寄る時間がなくザンネン。

2016032117.jpg
今回の出張旅行、スマホとパソコンを繋ぐケーブルを持って行くのを忘れました。到着後の散策を終えてホテルでチェックインする頃には、バッテリーの残りが8%くらいにまで減っていました。チェックインして夜出掛けるまでに充電すればいいやと思ったら、ケーブルがない!明日もスマホは必要なのにどないしよ?!

とりあえずFacebookに「ケーブル忘れた」と書き込むと「100均で売ってるよ」とすぐにメッセージが。夜の食事は主催の担当さんとご飯に行く予定。タクシーで迎えに来てくれたので、初対面にも関わらず、厚かましくも少し周り道をして100均ショップに寄ってもらって、無事入手。2次会会場のコンセントを借りて充電。純正のケーブルのように裏表無しで使える仕様ではないけど、とにかく充電は何の支障もなくできました。

2016032118.jpg
…というわけで、今回の講演の沖縄側窓口になって頂いた伊良波さんと、奥武山公園の南にある「あむろ」で晩ご飯。山羊の刺身や、テビチの唐揚げ、島らっきょの天ぷらなど、これぞ沖縄という料理を頂きました。

その間、翌日の講演では時間が足りずに話せないだろうな…と思われる僕と和子さんの馴れ初めやら、婚約破棄の話、普段の生活やら、こちらのブログに載せている話をダイジェストで。「ツッコミどころ満載でオモシロすぎです」と喜んでもらえました。

そして音楽の話も!特に信奉者の多い某フォーク歌手について、「どうも感覚的に付いていけなくて…」とぼやくと「山田さんもですか?!私もです」との賛同を得て連帯。店のBGMで僕の中学高校時代の懐かしい曲が流れていて、その流れからそんな話になりました。

2016032119.jpg
そして、翌日研修会場で受講する皆さんと合流しての二次会会場へ。ここでiPhoneの充電をさせてもらうことに。店が開いて一番乗り。この後、数十分後に、このホールはほぼ男性ばかりの客とホステスさんで満席になるのでした。

そしてカラオケ!僕は、講演前にはほとんど酒を飲まないし、カラオケに至ってはまずしません。もともと喉がそれほど丈夫ではないし、酔って転んでケガをしたり、二日酔いになったり、はたまた事故に遭ったりしては、関係者に迷惑をかけますし、万が一、僕のせいで講演不履行になった場合の損失補填ができるほどの余裕もありませんし。

とはいえ、ここは沖縄!仕事キッチリも大事だけど、翌日の受講者の皆さんが「是非是非」と勧めてくれるのを、無碍に断るのも、これまた愛想ない。ホステスさんも、さりげなく薄めの水割り(もちろん泡盛の)を作ってくれていました。濃い水割りを作る方がボトルが早く空いて儲かるのにね。

結局、何人の人がテーブルを出たり入ったりしたのか不明だけど、翌日、研修会場で多くの人と再会することができました。そして、夜はどんどん更けていき、カラオケも店中のテーブルでリクエストがグルグル。前の店で伊良波さんと「ちょっと苦手」と言っていた某フォーク歌手の歌もガンガン。その度に、伊良波さんと「またぁ?」と顔を合わせて失笑。ちなみに和子さんも加奈子も、その某フォーク歌手は「意識しすぎでヘン」「ナルシスト過ぎ」「動きが滑稽」と苦手。人と人を失笑で繋ぐ某フォーク歌手。良くも悪くも偉大なり。

なんとか、当日中にホテルに帰ることができましたが、ほぼシンデレラ状態。見送ってくれた皆さんは、店が終わるまで飲んでいたそうな。さすが沖縄の皆様!

その2)へ続く
 
23:56  |  旅行  |  Comment(0)

MacBookAirを更新

2016.03.15 (Tue)

2016031501.jpg
2010年10月末から使い続けていたMacBookAir(その時の記事)。5年と4ヶ月が経ってもまだまだ使えてます。一度、ACケーブルを交換したくらい(その時の記事)。

とはいえ、内蔵されているSSDの寿命がそろそろかもしれず、講演先でプツッと終了してしまうとタイヘンなので、そろそろ…と思ってました。そんなところに、11インチモデルの生産が終了というニュースが。

一時期は13インチに変えようかと思ったけど、持ち運びは少しでも小さくて軽い方がいい。年々重さに耐えられなくなってきている気がする我が身体。もはや大きい&重たいモデルに乗り換える余力もなし。11インチモデルはおそらく今出ているこれが最後のモデルになるのでしょう。

ちなみに、左のMacBookAirはこの大きさになった最初のモデル(2010Lateモデル)。つまり、この筐体の最初と最後のモデルを買ったことになります。

キーボードは5年分のタッチを経て、かなりフワフワしていたようです。「そういえば買った時にはこんな感触だった」というのが、新しいモデルの印象。メモリーは倍の8GBを積んだので、動作が機敏になった感じ。キーボード下のライトは…使うことあるのかな?と思いますが。

TimeMachine等を使わず、なるべく無駄なアプリを入れないよう最小限を心がけながらインストール。iPhotoはなくなったんですね。僕はよく使うソフトだったので残念。OSの「El Capitan」の設定にちょっと手こずったモノの、ネットを参考に対処。2時間くらいでほぼ旧モデルと同じになりました。

この新しいMacBookAirの最初のお仕事地は…沖縄県那覇市。前モデルは、北は北海道から南は沖縄市までだったので、イキナリ講演訪問地の最南端&最西端からスタートということになりました。

この先、新しいMacBookAirとも、あっちの町やこっちの町を一緒に旅できるとイイなぁ。
 
22:05  |  PC  |  Comment(0)

版画で賞状をもらったらしい

2016.03.11 (Fri)

2016031101.jpg
そろそろ年度末も近づき、いろいろと荷物を持って帰ってくる時季になりました。

そんな中、一昨日、加奈子が賞状を持って帰ってきました。近畿中学校美術展というところに出品され、近畿中学校美術教育連盟からもらった賞状。上がその作品の版画。中1の時の作品で、ずいぶん前に作ったモノなので、今ひとつピンとこないらしい。

特に誰かに習ったわけでもないのに、絵は昔からボチボチと賞状をもらってます。僕も和子さんも絵心がトンとないのですが、そういえば僕の妹はCG関係の仕事をしていたことがあったから絵心はあるはず。

高校に入ったら美術部?と思いきや、中1の頃の校内合唱コンクール以来、合唱がしたいらしく「高校は合唱部のある学校に行きたい」と言ってます。毎年恒例の「Nコン」も録画したのを何度も何度も見返してます。

僕はと言うと、あのコンクール用に特化したような合唱曲がどうも馴染めず…なんと言いますか、前衛ロック過ぎると言いますか、テクニック志向が極まったが故の「音遊び」的な、「こんな難しいのが歌えるんやで!どや!」的な楽曲がどうも好きになれず…です。とはいえ、一曲を大勢で作り上げるというのは、10代の時に経験していて損はないと思います。

しかし、上の版画もなかなかロックな作品ですなぁ。そういう感覚はあるのかもしれないな。
 
17:30  |  家事・子育て  |  Comment(0)

バッタバタの2月後半でした

2016.03.07 (Mon)

2016030701.jpg
2016年2月後半は、本当にいろんなことがあり、いろんな場所にも行きました。2月21日に京都マラソン2016を自己ベストで完走したのは前の載せましたが、その3日前のことから。

お昼前に加奈子が通う中学校から電話が。体育の授業中に唇をケガして大量出血!というではないの。

加奈子の唇のケガといえば、まだ保育園児の頃、富山市の城址公園の滑り台でケガして、今もウッスラと傷跡が残るということがありました。エエ加減な医療機関で治療して、また傷を残しては…と思い、ここは京都の病院事情通である和子さんに「どこかオススメの病院は?」と連絡したらば、「チョット待って、付属病院のドクターに聞いてみるわ」と。しばらくして「こっち(京大病院)で受け入れるって言ってくれてるから」ということで、京大病院の救急外来へ。

結果的に唇は深い傷でなく、数日で消える傷でした。バスケットボールの授業中、顔から床に落ち歯列矯正具で唇を切ったので、大量の出血となったようでした。縫合処置が待ってるのかとビビリまくっていて加奈子でしたが、意外と簡単に終わって、拍子抜けでした。念のため、顔面着地したということで、脳内部の損傷などの検査も受けました。ものすごく長い時間が掛かったけど、その分の安心は得たと思います。

病院を出て、加奈子とまっさきに話した内容。それは「研修医の先生、キレイな人やったなぁ」でした。研修医と言うことは学校の成績が悪いはずがなく、おまけに見目も麗しい。今や持っている人は、二物も三物も天から与えられてるわけです。昔は「天は二物を与えず」でしたが、今やそれは通用しなくなってきている気がします。

唇は数日で治ったのですが、額と目の上の打撲跡は青あざになって、唇よりも数日余分に治るまでに時間がかかりました。
 
2016030702.jpg
そのケガの翌日(2月19日)、京都マラソン2016の受付けへ。走る前にドッと疲れる受付イベント。金曜日に受付をして、土曜日は休むというのが、最近のお決まりになっています。
 
2016022107.jpg
そして京都マラソン2016。この瞬間から、回復への課題を一つずつクリアーしていくのでした。京都マラソン後は、例年、銭湯へ行き、その後、ランニング友達と夜まで打ち上げ!というパターンでしたが、今回はゴール後、軽くストレッチをした後、プロテインをガブ飲み。食事もそこそこに帰って風呂に入った後、ご飯を食べて超早寝。
 
2016030703.jpg
丸一日空いた翌2月23日は長野市へ講演に。まだ若干、ふくらはぎに筋肉痛が残るものの、日常動作にはほぼ支障なしレベルまで回復できました。フルマラソンの翌日、普通に仕事に出ている人達を見て、以前は「スゴイなぁ」と思ったモノでしたが、今回はちょっとだけセーブして走ったのが、よかったのかも。

2016030704.jpg
長野への途中、松本から篠ノ井線に入ってからの車窓。穂高と槍は残念ながら雲の中。ウッスラと見えていましたが、写真に撮るとほぼ見えず。

2016030705.jpg
120分の講演を終えた帰り道。とんぼ返りの長野往復で、あんまり長野らしいことができなかったので、以前から前を素通りするだけになっていたホームの蕎麦屋に寄りました。背の低い僕にピッタリの高さだったけど、背の高い人は食べにくいやろなぁという立ち食いカウンターでした。

2016030706.jpg
長野市へ日帰りした翌日は、宮崎県延岡市へ移動。2013年の別府行き以来のエンブラエル機搭乗。大阪伊丹空港はこのとおりの曇り空。

2016030707.jpg
一転、宮崎ブーゲンビリア空港は南国の日差し。暑い!前日の長野市は雪が残っていたのに、宮崎空港は春真っ盛りの温かさ。ダウンジャケットが即ジャマに。

2016030708.jpg
宮崎空港から延岡までは特急にちりんで一本。空港から市街地が近いというのは、京都に住んでいるとつくづく羨ましい。とくに電車で数駅というのは本当に便利です。

2016030709.jpg
途中、高鍋駅の北にある都農駅から美々津駅手前まで海側に、日豊本線に沿って高架線が。「あれはなんだったんだろ?」と帰って調べてみたところ、「宮崎リニア実験線」跡と判明。リニア実験線といえば今は山梨県だけど、その前はココだったようです。知らなかった。

2016030710.jpg
延岡駅からホテルまではテクテク徒歩。42.195km走るのに比べたら駅から750mなんぞ近いもの。ついでに町探訪も。アーケード街はご多分に漏れずこんな感じに。店が無くなって駐車場になってるというのが、いちばん寂しい感じになりますね。せめて建物は残した方が…とはいえ、崩れ落ちそうな建物が残っているのも、これまた恐ろしいですが。

2016030711.jpg
ホテルに着いた後、市役所や地元の中学校を訪問して打合せした後は、チキン南蛮発祥の地という「直ちゃん」でチキン南蛮定食。2007年に寄った宮崎市の「おぐら」も美味しかったけど、タルタルソースのない「直ちゃん」のチキン南蛮はサッパリしていて、なんぼでも食べられそうな感じでした。

2016030712.jpg
翌日の講演は午後14時からだったので、午前中は市役所の方の案内で延岡市内の情報収集。内藤記念館で延岡市の歴史をグッと吸収。記念館の横に立っている「静思庵」からスタート。囲炉裏!しかも現役だそうです。囲炉裏がメインの時代、料理は煮る、茹でる程度。囲炉裏端で串に刺して焼くのはご馳走。それが日本の伝統的庶民料理。

2016030714.jpg
こういう器も全てに盛られる機会は、どのくらいあったんだろうか?と立ち止まってジーッと想像。家族がそろって団らんというスタイルも、ごく最近登場した様式。腹が減ったら囲炉裏の鍋からテキトーにつまんでいた時代が、かなり長く続いていたようです。

昭和世代の僕たちが「当たり前」と思っているスタイルは、実はそんなに長い期間の習慣ではないようです。今はまた、家族がバラバラの食卓になっているようですが(我が家も3人が揃うことはなかなかない)長らく続いていた日本の伝統的スタイルに戻りつつあるのかもしれません。

2016030715.jpg
帰りはANA機。隣の席は、空港内の居酒屋でギリギリまで飲んでいたと思われる酒臭いオッサン。大慌てでハァハァ乗ってきたので「もしや…この隣の空いてる席の客か?」と思ったらやっぱり!でした。1時間チョットだからなんとか耐えられましたけどさ、これが国際線並みに一緒だとタイヘンやったやろなぁ。そのオッサン、伊丹空港で降りる際、前の座席下に置いたカバンを忘れていたので、声をかけると「あ!」と言ったきり礼もなし。ダメなオッサンの代名詞みたいでした。

2016030716.jpg
一日空いて、次は松山空港へ。大阪伊丹空港から松山空港へはボンバルディア。皆さん、ボンバルディアが怖いそうですが、プロペラ機だから揺れるということはないと思うんですけどね。

2016030717.jpg
空港から松山市内へは伊予鉄バス。愛媛らしくミカン色!30分くらいで一番町バス停に到着。

2016030718.jpg
その途中、鉄道好きには有名なダイヤモンドクロッシングを通りました。昭和時代には全国あちこちにあったダイヤモンドクロッシング。直角に交わるのが残っているのは、この伊予鉄大手町駅と土佐電はりまや橋くらい(名鉄のは残ってるのかな?)。土佐電の方はチンチン電車同士のクロッシングだけど、ここはチンチン電車と鉄道のクロッシング。かつては京阪と京都市電のようなクロッシングも存在したけど、線路だけじゃなくて架線もクロスさせるとなるとタイヘンだし、その上、規格の違う電線をクロスさせ維持するのは、それはそれはタイヘンなことだと思います。

とはいえ、バリアフリーの観点から言うと、高架や地下よりも地面を走る乗り物の方が、断然負担が少ないはず。頑張って残して欲しいと思います。

2016030719.jpg
松山での宿泊は、なぜかいつも「東急イン」今は「東急REI」。別に狙っているわけではないのに、なぜか空室があるのが、このホテルだけだったり、講師派遣会社が手配したのがココだったり。しかも、窓から見える「友近歯科」も、毎回、ほぼ同じ方向に見えている気がします。

2016030720.jpg
基本的に、講演前日はアルコールを口にしない僕ですが、この日は2012年の松山行きの時以来の友人と一献。4年ぶりの再会。彼の行きつけのお店が軒並み満席という事態でしたが、最終的には馴染みの店で。とっても美味しいお酒を頂きました。

2016030721.jpg
翌朝7時半、お迎えの車に乗って松山市内から講演地の伊方町へ。その途中の下灘駅。海と駅が近く、青春18切符のポスターや映画のロケ地としても有名になりました。今回は、併走する国道378号線から。

2016030722.jpg
下灘駅の先、喜多灘駅と伊予長浜駅の間の線路沿いには菜の花が。ここにディーゼルが走ってきたら絵になったのかもしれませんが、なにしろ1時間に1本あるかないかの運行だから、巡り会えたら大ラッキー状態。

2016030723.jpg
講演の後は、空港まで移動して、乗り継ぎ時間に空港のレストランで宇和島名物「鯛めし」。本当は宇和島で食べるのがいいんでしょうけど、かといって全国どこでもカレーライスというのも寂しいし、せっかくの機会に鯛めしトライ!

2016030724.jpg
松山からの帰りの機内から春がすみの大阪駅近辺。大阪に帰ってくる飛行機は、たいていA列を予約します。それはこの光景がみたいから。晴れていると和歌山の方から関西国際空港の東を通り、八尾空港の東を通り、グッと曲がって大阪空港に入っていく光景が見られます。元大阪市(しかも南部)住民だった僕には馴染みの風景ばかり。

2016030725.jpg
今年は3月1日に確定申告。いろいろ用事が重なって、「もう明日でエエか」と時計を見たら、まだ間に合いそうだったので、夕方5時ギリギリに届けました。

2月は、荒尾市、新上五島町、延岡市と九州に3回も行けました。その延岡市へ行く2月24日の、伊丹空港から宮崎空港への機内でのこと。

隣に座った男性が、僕が抱えていたダウンジャケットを「上に入れますか?」と声を掛けてくれたところから始まった会話。「今日は暖かいですねぇ」という気温の話から入り、お互いが住んでいる町の話になり、京都のお茶屋さんの話になり、仕事の話を尋ねられ答えたところ、「それはオモシロそうな講演内容ですね。依頼してみたいなぁ」という話になり、宮崎空港で降りる時に名刺交換をしました。2月26日に隣に座った方から企画担当者に引き継がれた件の電話があり、3月1日に正式に講演依頼があり開催が決まりました。隣に座った方は、JA共済沖縄の方で、3月19日に那覇市で講演することになりました。それにしても、沖縄はなんでもノンビリというイメージを覆すこのスピード感!

この2月は、いろんな土地へ行き、いろんなものを見て、食べました。これだけでも十分楽しいのですが、僕が旅に求めるもう一つの要素、それは人と出会うことです。いい出会いがあると、例え天気の悪い旅であっても、それすらが楽しい思い出になります。一生の間に、一瞬でも打ち解けて話ができて、しかも再会までできる人などほんの少し。少しだからチョットくらい増えても変わらないと思うか、少しだからこそ一人でも多くの人と出会えるようにしようと思うかは、その人次第。僕は、人と出会って導かれることが多いので、少しでも多くの人と出会えることを願っています。次の那覇行きは、そんなありがたい思いも込めて、準備しています。
 
22:11  |  日々の出来事  |  Comment(0)
 | HOME |