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旅行用にCanon S120買いました

2015.06.25 (Thu)

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「カメラはスマートフォンとデジタル一眼レフカメラがあれば、他はいらない」と思っていました。ところが、デジタル一眼というのは、「撮るぞ!」というカメラなので大きいし重たい。EOSkissX5なんて、まだ軽い方の部類ですが、それでも旅先で持ち歩くのは負担。キレイに撮れるのはありがたいのですが、講演先に持って行くにも、ちょっとはばかられる大きさと重さです。

結局、おおお!という瞬間もスマホで撮ることが多くなりました。iPhoneはカメラのできがよく、ほどほど満足できるような画像で記録することができます。

来月、台湾の高雄市へ行くことになりました。はじめての場所だし、きっとGoogleMapは欠かせないはず。夜市にも行きたいし、そうなると夜までバッテリーは確保したいところ。画像や映像を撮りまくっているうちにバッテリーが…ということも。僕のiPhone5sのカメラは暗い場所がちょっと苦手のようなのもあり、明るく撮影できるカメラを探しました。

出発まであまり時間がないので、これまでのカメラと似たような操作環境の方がイイと思いCanon一択で。コンパクトさと明るいレンズを基準に見てみるとPowerShotG7Xというえらく魅力的なカメラが。ただ、2週間くらい前に一時的に51,000円くらいに落ちた価格は、再び55,000円辺りに戻っている。この値段なら、一つ前のEOSkissX7iの本体が買えてしまいます。いろいろ探していたところ、PowerShotの中の在庫僅少というS120の重量とサイズに目が。

しかし、在庫僅少とはいえ4万円近い販売価格。往復の航空券と滞在費よりも高くなりそうなカメラ。この値段ならスマホに…と思っていたところにアウトレットの情報が。結局、27,000円で手に入れました。数日間使いましたが、動作的にはまったく問題なく使えています。

とはいえ、分かっていたこととはいえ…「F1.8」に惹かれて買ったんだけど、デジイチのF1.8とは全然別ですね。CanonのF1.8と言えばあのレンズで、僕も前の5枚羽根モデルを持ってますが、前モデルとさえ比べるのは野暮な気がします。

ただ、小さい!軽い!は間違いないし(デジイチに比べると)、取材レポートに使うボケ不要の画像にはピッタリな気がします。ピンぼけはないし、実はボケも出そうと思えば出せるし、そこそこ使えると思います。なんといっても、シャッター音を消せるのがイイ!しばらく使い込んでみようと思います。

今回は、多少の不安もあるし、念のためiPhoneも撮影に使い、それとS120で行くことにします。
 
21:59  |  カメラ&レンズ  |  Comment(0)

やんちゃ村のうるルんマラニック☆東山編 完走しました。

2015.06.15 (Mon)

やんちゃ村のうるルんマラニック☆京都一周トレイル 4分割その1 NEW東山編 に参加しました。

先週は第9回 敵は本能寺にありマラニックに参加して41kmを6時間走ったところ。2週連続のマラニック。こんなに走るのが好きだったっけ?と自分でも困惑気味。とはいえ、今回のコースは5月27日に一度通ったこともあったので(「東山トレイルコースで大文字山を登ってきました」)、僕の中では気分的に楽で、お楽しみ要素満々でした。

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左が5月27日の走行記録、右が昨日6月14日の走行記録。少し違うところがあります。

まず、スタート位置。左は我が家、右はイベント集合場所。我が家からは1.2kmの伏見公園。これまで、いくつかのランニングイベントに参加したけど、スタート集合場所まで歩いて行ったのは初めて。なんて楽なご近所感覚なイベント!

右のコースで、スタート後少しだけピョコッと右下に飛び出しているのは、主催の「Cafeやんちゃ村」での給水です。

そして、一つ目の大きな違い。それは稲荷山を過ぎてのコース取り。右図の黄緑色の丸囲み。

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今年に入って、伏見稲荷は毎日ものすごい観光客の数。海外からのツアー観光客に加えて、修学旅行も重なると、バーゲンセール会場か?というくらいの混雑。それを避けるべく、5月27日に教えてもらった黄色の矢印コースを取ろうと試みました。

が、「X」地点での降り口を見過ごしてしまい、東山トレイル正規コース「3-1」地点に合流することに。「3-3」から「4」にかけての下り坂は舗装道路で急勾配なので、膝にゴンゴン負担がくるんです。ここが苦手なのもあって、黄色コースに行きたかったのに。結局「F34」で別れた人達と「3-1」地点で合流しました。

今回、前回と一番違って楽したのは、蹴上から大文字山に入るところ。一番上の走行記録だと県道「143」の数字の上あたり。日向大神宮のところ。前は南側の旧トレイルコースを選んだのですが、こちらはガイドサイトによると「アルペン的」というコース、今回は北側の新コース。

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天の岩戸という岩石の穴ポコを通り抜けるコース。なんだかパワースポット化しているらしいですが、ここまでとここからの無事があったのも御利益かな?たまたまこの時は、一緒に走る人がいたので撮ってもらえました。こっちの北側の新コースは、南側とはウソのような平坦なコースで走りやすい!シンドサ半分以下で「38」「39」の思案処(思案ヶ辻)に着けました。

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これは大文字の火床。二画目の一番上からの記念写真。ここは観光客も多いので、カップルのお兄さんに撮ってもらいました。右下に写っているのは僕と追い抜き追い越されを繰り返していたオッチャン。結局、ここで抜かれて最後まで追いつけませんでした。

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一箇所、僕が勘違いしていて、帰って地図を見てはじめてコースを間違えていたのに気付いたところ。それがこの大文字の火床。「大」の字の二画目の上から降りてくるんだけど、僕は前回も今回もオレンジのように、真ん中から一画目の頭に抜けていました。それがコース地図によると、二画目の左払いに沿って抜けると、近道なのを見落としていました。回り道側は登ったり降りたりで、とくに下り傾斜がきつくて、しかも木の根っこがビッシリでソロリソロリと膝を気を付けながらの降下。実は、火床の写真中で僕を抜いたオッチャンも、僕と同じく間違えたコースで降りていました。その間に、一人抜かれていたのも後で判明。

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順位やタイムは関係ないのがマラニック。適度に休み、適度に観光しながら、それでも適度に頑張った結果、いちおうゴール後に聞いてみたところ、参加者91名の中でなんと10番目のゴールでした。

そしてこの写真のポーズ。左足に体重がかかっています。そして、この直後に左足の太もも裏(ハムストリング)を攣りました。ランニングを始めてだいぶん経ちますが、本格的に攣ったのははじめて。大文字を下りながら「攣りそう」というのは感じてたんだけど、ユルユル無理せず降りて、降りたところで休んでいたジョニーさんという方から、梅丹本舗 2RUNを頂き、なんとかゴール地点までもたせることができたんですが…「やったぁ!」とゴールした瞬間にピーンと。先にゴールした皆さんから爆笑を頂きました。

コースが少し違うとは言え、前回の5月27日には、
25.75kmの行程、標高差997mを5時間15分48秒
だったのを、今回
25.02kmの行程、標高差1046mを4時間17分29秒
で走れました。
約1時間の短縮。自分でもスゲェと驚いてます。1kmあたり2分の短縮です。

ゴール後は、先頭集団の皆さんと銭湯「銀水湯」へ。ここがまた、なかなかイイ感じの風呂屋で、シャワーの水圧も銭湯の中では上々。明るさも油温もちょうど、水風呂の広さもボチボチ(女湯には水風呂がなかったと聞きましたが…)。次からは、大文字下山後は、ここへ寄ろうと思います。実は、以前、百万遍の銭湯に寄ったことがあるのですが、かなり廃れた感じで水圧も低く、湯船も狭く、入れ墨(タトゥーじゃなくて)の客がいて、広くもないロビーで煙草をプカプカ吸ってる人がいたりと、あんまり居心地よくなかったです。だから、銀水湯にもあまり期待してませんでした。その分、さらにイイ感じでした。

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お土産は、伏見稲荷のせんべい。稲荷山からの降り口を見逃したのは、もしかすると狐の…?

マラニックは先週に次ぐいて、人生2回目の経験。知ったコースでもあり、「迷うかも…」という緊張感もなく、本当にいいランニングになりました。エイドはCafeやんちゃ村を入れて3箇所。タップリの食べ物にタップリの飲み物。おやつエイドでは、季節の和菓子「水無月」も。写真を運営スタッフが撮ってくれるという、至れり尽くせりなイベントでした。何度も参加している常連ランナーっぽい人の装備が軽装だったのは、このせいだったのかも。

だけど…食べ物と飲み物がタップリだったのは、もしかすると先頭集団にいたからかもしれないです。参加する大会では、常に後方集団で走っている僕にとって、「残りわずか」「無くなりました」が当たり前。それが今回はえらく前の方を走っていたようで、すべてがタップリ。前の方の人は、こんな感じでエイドを通ってたんですねぇ。知らなかった。これを知ることができただけでも、この先の大会でちょっと頑張って前の方へ行ってみようか?という気持ちになりました。

 
18:41  |  ランニング  |  Comment(0)

大阪マラソンに当選した!

2015.06.11 (Thu)

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なんだか、このブログは最近走る話ばっかりですが、今回も…です。

第1回大会から参加申し込みを送り続けていた大阪マラソン。第5回の今回、やっと当選しました。

過去のブログ記事を探してみると2011年2月3日に「大阪マラソンでてみる?」という記事がありました。これがそもそものキッカケでした。

19歳になって少しの頃から28歳と半分くらいまで住んでいた大阪市。あいだの1年間は豊中市に住んでいましたが、勤務地は大阪市。そんな第2の故郷でもある、とっても馴染みのある大阪の街の中を走れることになりました。御堂筋の真ん中を車以外で南に向かうなんて、大学1回生の時の御堂筋パレード以来。これで、神戸、京都、大阪というマラソン三都物語ができることになりました(奈良も含めると四都物語)。

ところで、今回はこの大阪マラソンに際して、目標を立てています。たいてい僕は「自己ベスト」を目標にしていて、ギリギリながらも毎回自己ベストを更新してきました。今回も自己ベストは目標の一つです。が、昨年膝を痛めたり、年々マラソン人口が増加して、大会に出ることすらままならぬ状況になりつつある中、「ここらで一発、アレを達成しておかないと!」という気持ちになっています。

アレ…すなわち4時間ぎり(サブ4)です。

大阪マラソンは、アップダウンの少ないかなりフラットなコース。タイムを出すならここが一番狙いやすそうです。気になるのは、昨年のような暑さ。走り込み時期が夏になる大阪マラソンなので、今のうちから暑さに慣らしておこうと、少しずつ考えてます。
 
16:32  |  ランニング  |  Comment(0)

第9回 敵は本能寺にありマラニック 参加しました

2015.06.08 (Mon)

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京和トライアスロンクラブ主催「第9回 敵は本能寺にありマラニック」に参加しました。もともとこの時期にロングを走り続けるor歩き続けるのが一人ではなかなかできないので、「近場でなんかないかな?」と探していたところRUNNETでこのイベントを見付けました。

保津川下りで来て以来のJR馬堀駅。その駅前の広場が受付会場でした。なんというアクセスのよさ!

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地面に並べられているゼッケンをもって受付をすると、もらえる地図。これは…地元の人間なら「あ〜あの通りね」とわかりますが、よその人にはまずわからないであろう、超アバウトな地図。が、明智光秀が亀山城を出て本能寺に向かう一件などが、筆で書かれていて、超アナログでありかつ歴史ロマン的でもある地図です。

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裏の後半の地図を見て「やっぱり!」でした。事前にチェックしていたコースは、五条河原町から川端通り沿いを南下し、名神高速道を沿いを山科に向かう道でしたが、河川敷の通行人や交通量が多いせいか、国道1号線沿いに山科を抜ける道に変更されていました。そして、なぜか明智光秀とはあまり関係のなさそうな醍醐寺がコースに加えられていました。

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スタート前の風景。マラニック参加が初めてなので、いったいどんな物を持って行けばいいのかわからなかったのですが、多くの人は、ハイドレーションパック仕込みのバックパックでした。

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僕は、暑くなりそうという予報に反応して、背中からの放熱ができないバックパックをあきらて、ウエストポーチで行くことに。持ち物もできるだけ軽くして、可能な限り道中調達に。セブンイレブンのnanacoも。結果的に、nanacoは不要でした。コンビニの店内に入る気持ちにならず(涼しくて、一度入ると出られそうにないから)、道端の自販機で1回飲み物を買っただけでした。

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スタート時間が決められてなく、「ほな行こか」と思った時にスタートというユルイ感じ。僕のゼッケンは「249」だったので10時15分からのスタートだったのですが、速くない自信大ありだったので、早めにスタートして余裕を持ってゴールを目指しました。

馬堀駅をでて、トロッコ亀岡駅をくぐって鵜の川を渡ると、すぐに山道。最初はハイキングコース的な道も、徐々に登山的な道に。一通り登って振り返ると亀岡市内が展望できました。

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もうしばらく行くと、今度はクネクネと曲がる桂川をJR山陰線が真っ直ぐ貫いている風景に出会います。この風景の地点を含む前後10kmはほぼトレイルコースです。途中すこしだけ整地された道路を走りましたが、ほとんどが木の根っこや岩のある凸凹道でした。

下りでスピードが出過ぎて転けそうになることもありましたが、なんとか踏ん張って立て直しました。その時に、支えで突っ張ったのか左足首に少々痛みが。僕は大丈夫でしたが、思いっきり転けてる人もいました。

身体的には擦り剥いたり等はなかったものの、このトレイルロードでもってこタオルを落としてしまいました。気に入ってるタオルだったのに…

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山を越えると墓!明智光秀のこの先を暗示させるかのごとくであります。ここがまた、これまでのゴツゴツ道から急に登場するコンクリート道路で、みなさん猛スピードで駆け下りていくのでありました。

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そして京都の西側と言えば一面に広がる竹藪。そこも猛スピードで駆け下りていきます。足下がHOKA ONEONEでなければ、1回くらいはグッキーンといっているところでした。未だに下りの走り方はよくわかりません。

この竹藪を通過しながら、それまでの山の中とは違う、湿度の高い、京都盆地独特の空気を徐々に感じることに。ここから先、あんまり汗をかかなくなりました。

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約20km地点の本能寺跡に到着。ここまでで2時間45分。こんな軽装&ハイテクシューズでも2時間45分。甲冑や槍や弓、刀を持っての移動となると、相当タイヘンだったはず。おまけに到着するだけではダメで、ここから一戦交えたわけですよね。戦国時代の兵士達はものすごい体力だったんですね。

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さて、次はランチ指定場所の五条通「なか卯」へ。これがまた…僕はめったに牛丼チェーン店に行かないので「なか卯?あそこかな?」と思って走っていたら、そこは烏丸五条の「吉野家」でした。「もっと東やでぇ」の同行者の皆さんの話で行ってみると、河原町五条の角でした。「あ、あれが『なか卯』だったのね?」と知ったのでした。

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店に入ると、ゼッケンを見せます。すると、店員さんが参加者名簿で確認してくれます。用意された牛丼を受け取ってテーブルへ。お尻は汗でシメッぽいけど、そんなのお構いなし。なぜなら、ランナー席と一般席が分けられてますから。4人テーブルを相席で。向かいに座った僕よりも一回りくらい年上っぽい女性ペアは、その後、僕が「力の湯」から出てきたところで、ゴールしてました。

「牛丼の量が多すぎたらどうしよ?残すのも悪いしなぁ」と思っていた僕には、ちょうどイイ量でした。牛丼よりも、冷たいお茶の美味しさがタマランかったです。

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牛丼を食べた後、半分気持ちが抜けかけているところだけど、「エイヤ!」とエンジン再起動。五条からそのまま1号線沿いに山科へ。ダラダラと登っていく1号線。

そして、馴染みのある風景に。京都一周トレイルの一つ、東山トレイルとの交差ポイントに。

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その東山トレイルとの交差をすぎると、花山トンネル。一部では心霊スポットとも言われているらしいですが、この中の涼しさがこれまたタマラン!な納涼スポットでした。汗も一気に乾いた感じです。この辺りで完全な曇り空になり、暑さもだいぶんマシな感じに。

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地図では1号線から旧安祥寺川沿いを南下するコースとなっていましたが、ここはせっかくの山科区。明智光秀の胴塚の前に、さらに歴史をさかのぼり、坂上田村麻呂の墓を回ってみることに。

実は、このすぐ隣にある勧修寺小学校は、加奈子が6年生時の担任の先生が勤務する学校。日曜日だけど、運動部の練習等で学校に来てたら会えるかな?と思って、墓を覗いてみたら…先生ではなく、「友達の友達は友達」的に知り合った市会議員さんが、墓の清掃活動とその打ち上げの会場に見えるではないの!さっそく宴会の中に紛れ込み、声を掛ける。「おおお!山田君やないの!」と。で「こんな所でなにやってるん?」「へ?馬堀から走ってきた?」てな話に。すぐ近所のご自宅でトイレを借り、ペットボトルの水まで頂きました。あ、市議会選での再選おめでとうございました。

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コースからはそれたものの、距離的にはまったく同じコースを経て(かなりサボったけど)、本来のコースに合流し明智塚へ。明智光秀の塚はいくつかあって、有名なのは東山の明智明神前の方。こちらは首塚。今回寄った塚の方は「胴塚」とのこと。バラバラ死体…。

実は、「胴塚」から明智光秀が落ち武者狩りの槍の前に倒されたという「明智藪」までは距離にして1.5km。ところがコース設定は「胴塚」から醍醐寺を回って明智藪へ行くという、2km強ほど距離が伸びる内容に。

「ん〜ここは胴塚から明智藪まで近道するか?」と迷いながらも走り始めたら…向こうから「そっちチャウでぇ」と声が。「(知ってますぜ!だんな)」と思いながらも、実は醍醐寺に行ったことのない僕。「ええい!この機会に!」と回ってみることに。

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寄ってみました醍醐寺。予備知識なしで醍醐寺に行ってみたら…予想外の上り坂。外環状線からグイグイと登る坂。「こんなことなら近道すればヨカッタ」と後悔しきり。声かけてくれたオッチャン(有名人だと後から知る)も「ごめんなぁ」と恐縮しきり。醍醐寺三宝院の唐門を拝んだだけで、奥の金堂や五重塔も見ず。「徒然草」第五二段の「仁和寺にある法師」状態でした。

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そして「明智藪」へ。この先で、滋賀県の坂本城へ退避中の明智光秀がブスリと槍で刺されたとの場所。一度、試走していたにも関わらず登り口を間違えてしまったという失態。まぁ数10メートルの違いなど、問題ではございません。

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そして、小栗栖から大亀谷を抜ける竹藪の急勾配を登り切り、「やんちゃ村」でエイドを受け、ホームコース北堀公園を横切り、墨染通りを西へ。その途中に、今度は明智光秀から少しばかりコッチの時代へ。本能寺の変(1582年)の285年後、1867年新撰組の近藤勇が銃撃された場所を通るのでした。坂上田村麻呂から明智光秀を挟んで近藤勇まで。いやはや京都という土地は、ちょっと走ると本当にいろいろな時代の舞台に出会えるもんですね。

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伏見区に入ると、完全な地元の道。迷うはずもない。僕の後ろには「道案内たのんまっせ」とばかりにランナーの行列も。それが、「あとは、この先の名神高速道をくぐって信号を越えたところ」と言うと、皆さん僕を追い越して猛ダッシュのラストスパート!

最後の信号が異様に長いので、敢えて追わず。そして、やっぱり追いつけましたが…。

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最後、「力の湯」の裏駐車場で無事にゴールできました。若干のコースアウトはあったものの、ほぼ地図通りのコースで完走しました。

ゴールのチェックを受けると、「力の湯」の入浴券とタオルがプレゼントされます。すぐに風呂へザブンと行くでもなく、しばらくは駐車場でノンビリ。エイドのポカリを飲んだりオレンジを頂いたり。そして、「力の湯」に入ると、走り終わった皆さんでメチャ混み。だいたい同じ時間帯の集団で走っていた皆さん。「あ、あそこで会いましたね」的な話に。

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ガーミンの記録を確認すると、
走行距離 41.29km
経過時間 6時間5分40秒
平均ペース 8分51秒/km
標高差 789m
でした。

アレやコレやと、時間短縮することは可能だったかもしれませんが(とくに勧修寺周辺)、それはそれで楽しい時間だったので、納得の6時間5分です。とはいえ、フルマラソンでも6時間を越えて走ったことはなかったので、自己最長走行時間を更新しました。

お尻の左右両方のホッペと右の股関節、左足首と右ふくらはぎが痛いです。筋肉痛と炎症入り交じった痛さです。いやはやしかし、この時期に40km以上も走ることになろうとは…こんなイベントがなければ、まずやることはないと思います。帰宅後に体重を測ったら、大学生時代前半の49.9kgにまで落ちていました。マラニックダイエット!
 
14:25  |  ランニング  |  Comment(0)
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