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保活を死語にしよう!

2012.11.28 (Wed)

友人が保育園確保のための「保活」中です。

待機児童ゼロ作戦では歯が立たず、保育園への需要は高まる一方。保育園の設立規制緩和(=設置基準を下げること)によって、数を増やして対応するというような話もありましたが、有効な対策だとは言えそうにありません。

「就活」「婚活」「保活」。この3つを放置したままの少子化対策は、実現不可能でしょう。選挙に向けた党の政策課題として、子育て支援等を掲げる政党もあり、まだ忘れられていないのが救いです。一方で、「伝統的な家族」のありかたに戻すという政党の「伝統」解釈は「子育ては家庭=母親役割」だから、保育園供給は現状維持どころか減らされる可能性もあります。「伝統」と言っても、彼らのいう「伝統」はたかだか半世紀前を「伝統」いっている次第。歴史認識と現状認識 の・・・甘さが散見できぅので・・・あぃます(某党首っぽい滑舌と区切りを見習ってみた)。

政治的な話も大事だけど、「保活」って10年前は僕もしたなぁとシミジミです。

生まれて数ヶ月の、寝転がってホンギャァ〜と泣いてるだけの加奈子は、その1年後から思えば楽だったぁ。腹減った!オムツ替えてくれ!眠たい!の泣き声3種類。それを聞き分ければだいたいOK!

それがいつの間にやら、ご飯作っても「いらん」。出掛けようとしたら「行きたくない」。「○○しようっか?」「いや」。いやいや、返事ができるようになってからなんて、まだ楽でした。

その途中は、ホントに悲惨。「No!」をただ泣くだけで表現するから、この服がイヤなのか?今行きたくないのか?行き先がイヤなのか?行くこと自体がイヤなのか?まったく見当付かず。オロオロ&イライラ。

そんな加奈子と毎日ズッと付き合ってれば、顔もゲッソリ。精気もなくなってくるもんです。近所にゼロ歳児を預かってもらえる保育園がなく、7ヶ月から1歳7ヶ月の間は、一時保育に預ける一年間でした。4月頃はまだマシで、週に2,3日預けることができたんですが、秋頃から一時保育の申し込みが増え始め、1月を過ぎると月に3日しか預けられないような状態に。

ゲッソリは蓄積し、「もぉこりゃマズイよ」「翌年度の保育園がハズれたらさすがにヤバイよ」というくらいに。福祉事務所の窓口に「空きありませんかぁ?」としょっちゅう尋ねに行ってました。さすがに、日に日に顔色が悪くなっていくのと、しかも父親が娘を抱っこしてくる!というのが(イクメンという言葉がない時代)インパクトがあったようで、担当窓口の方も最初は「ありません」「○○人待ちです」だったのが、「なんとか探してるんですが…」と徐々に本気モードになってくれていたような気がします。

晴れて翌年度、近所のお姉ちゃん達が通う保育園と一緒の保育園に入ることができて、とにかく一息つけました。決して家から近い保育園ではなかったですが、自転車で保育園まで送った後は、安心して仕事できました。「仕事できるってエエなぁ」と思えたものでした。そして、保育園に迎えに行くと「パパァ〜!」と笑顔で駆け寄ってくれる加奈子。「子どもがいるってエエなぁ」と思える瞬間でした。

保育園があるのは、決して子育ての手抜きのためではありません。「仕事ってエエなぁ」「子どもってエエなぁ」この両方を実感させてくれる、つまりワーク・ライフ・バランスのための機関なんです。

保育園を充足させれば、すぐに景気が良くなるとか、デフレからインフレに転じるなんてコトはないと思いますが、いろんな面での活力には繋がるはず。それが国際競争力には繋がらずとも(可能性ゼロじゃないと思うけど)、シアワセ感には繋がるはず。そして、このシアワセの実感こそ、今の日本社会に欠けているものなんじゃないかと思います。

「保活」なんて言葉は、「イクメン」などと同時にトットと死語にして欲しいと願います。

 
14:16  |  家事・子育て  |  Comment(0)

高校の同窓会

2012.11.25 (Sun)

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23日に出身校の高松北高校の同窓会に参加してきました。2009年8月に前振りで集まって以来の同窓会。今回は、創設30周年記念の「タイムカプセル開封式と同窓会の総会&懇親会」という名目の同窓会。

画像は、タイムカプセルから取り出された松田聖子のポスター。前後して発掘されたのが田原俊彦。今でも、マスコミにちょくちょく登場する二人なので、あんまり「古ッ」という感じもせず、周囲もアッサリでした。むしろ、この後、教室で聞いた30年前に録音した「30年後の自分」で、K嬢が「本田恭章君と結婚するぅ!」と絶叫していたのが入ってて、そっちの方が僕にはツボにハマりました。

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…というわけで、タイムカプセルは無事に発掘されました。小学校のタイムカプセルは掘っても掘っても見付からなかったらしいので、それからいうと、よくぞ30年後に掘り当てられてヨカッタね!でした。

僕にとって(あとで聞いたら多くの人にとって)「動くタイムカプセル」だったのは、野球部の女子マネージャー二人。まったく変わらない二人の方が、インパクトありました。みんなに「当時の制服着て来て欲しかった」と言われるくらい、背格好も顔もしゃべり方も変わらない二人でした。これって、女性にはほめ言葉なんだか、逆に「当時から老けてたってコト?」と解釈されそうですが、ともかくあの二人はスゴイ!でした。

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スゴイと言えば、1年時の担任の先生が見せてくれた、アナログの点数偏差表。部活動の顧問もしながら、問題児の家庭訪問もしながら、こんなモンまで作っていたんやなぁ。今ではコンピューターでデータを入れれば、こんな表はパパッとできるでしょうけどね。生徒に自分の成績をわかりやすく理解させるための一工夫。その手間は、今になって教え子に届きました。ありがとうございます。

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高松北高と言えば、「楽家事ゼミ」の記事でも触れましたが、学校長はじめ教員が率先してトイレ掃除をする高校でした。このトイレは、校長室に一番近いトイレで、校長の持ち場でした。今回、校内にも入れたので、ウロウロしながら懐かしい場所を撮ったのですが、トイレの扉についてはスッカリ忘れていました。でも、押した時の圧力感で、よみがえるモノがありました。

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タイムカプセル開封と旧担任との懇談会のあとは、会場を高松駅近くのホテルに移しての懇親会。喋ることがたくさんありすぎて、食べ物はほとんど食べられず。2時間じゃとてもじゃないけど足りない感じでした。当然、2次会3次会をなだれ込み、ホテルに戻ったのは翌日の1時。

行きも帰りも関西方面に住む同級生と一緒の新幹線でした。あれこれ話しをしていると、先生の中には、奥さんに先立たれたり、奥さんに介護が必要になったりで、男の家事・介護の毎日という人も数名いらっしゃるとのこと。講演先でもそういう方とお話しする機会がありますし、「先生の中にいても不思議じゃないな」と思いながらも、なんだか不思議な感じでした。理由は自分でもよくわかりませんが。とにかく、往復の移動もアッという間でした。

5年後に再び!という話しも出てますが、次も行けますやろかなぁ?

 
16:17  |  日々の出来事  |  Comment(0)

旅のお供

2012.11.21 (Wed)

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ふと、自分の書いた京都新聞の連載記事を読み返していたら、「静寂を求めて」という記事がありました。そこで紹介したのが、BOSEのQuietcomfort2とSONYのMDR-NC22。そのうち、BOSEの方は和子さんご所有の物品でして、SONYの方が僕の物です(この経済格差!)。

その記事は2007年9月掲載のものだったんですが、未だに同じ物を旅行の度に持って出かけてます。これこれ5年以上使っています。すでにMDR-NC22は生産完了になっていて、現行はMDR-NC33ですが、未だに現役で完動品です。だいぶんパッキン部分がヘタッてきてはいますが、まだまだ使えます。

このイヤフォンを耳に入れ、ノイズキャンセリングをONにすると、完全な静寂…ほどではないですが、まあまあの静けさが確保できます。人の声の周波数はキャンセリングされないようになっているせいか、アナウンスは聞こえてしまいます。車内販売の人の声も後ろの席の会話も聞こえます。それでも、走行音やトンネルや地下鉄内の騒音は、かなりのレベルで打ち消してくれます。

基本的には、耳を蓋して外と隔離するのは好きではありません。もしも隣に座った人と会話が弾むようなら、防音よりもそちらを優先します。ただ、隣に座った人のイヤフォンからのシャカシャカ音漏れが気になったり、まったく挨拶もしないような人なら、耳栓して車窓に集中したり、仕事の準備をしたり、音楽を聴いたりします。

旅のお供は、このMDR-NC22の他にもいろいろあります。A4ノート、uniのJETATREAM3、扇子、各種薬(鼻、眼、喉、かぜ用)、歯ブラシ、マスク、カロリーメイト、のど飴、JR東海の新幹線時刻表が必携です。理想は、手ぶらの身体一つの旅行ですが、なかなかその境地まで達することができません。

 
22:26  |  音楽  |  Comment(0)

真岡市へ日帰り往復しました

2012.11.18 (Sun)

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朝、7時17分近鉄丹波橋駅発の電車に乗って、栃木県真岡市へ日帰り旅行しました。真岡市といえば「SLが走るまち」。なにしろ、真岡駅も上の画像の通りの機関車型。

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東北新幹線で小山駅までいき、そこから湘南新宿ラインに乗り換えた石橋駅からスタート。真岡市のお迎えの車は、車体に青色灯のついた少年指導センターの車。貴重な自動車ゆえに思わずパシャリ☆他の公用車が栃木県知事選挙のために出払っているとのこと。車内では学生時代の選管バイトの話など。あの頃は、選挙もノンビリした時代やったなぁと話しながら思い出してました。なんせバブル景気絶頂期。

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講演の後は、いよいよ「SLもおか号」に乗車。講演の終了時刻から予定では久下田駅から乗車する予定だったんですが、予定よりも少し早めに終わったので、真岡駅からの乗車になりました。真岡駅ではSLが10分間停車するので、ゆったりの撮影時間。あっちからこっちから撮りました。

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SLで下館駅まで行き、そこから水戸線に乗って小山駅へ。小山駅からは東北新幹線。走る骨董品の蒸気機関車の後は一番新しいE5系新幹線。揺れも少ないし静かな車内は、長距離長時間の乗車する身には有り難い。昔の人が蒸気機関車で移動していたことを考えると、本当に自分は楽してるなと思います(もっと昔は馬に乗るか歩いてたんですけどね)。その反面、静かになった車内の分、車内での会話や出会いはなくなった気がします。

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鉄道好きな僕ですが、実は駅弁が苦手です。今回は、東京駅ecuteの大地を守るDeliの佐助豚の豚めしとつばめグリルDELIのキャベツサラダ。豚肉とキャベツで疲労回復のビタミンB1摂取と吸収UP。駅弁よりも薄味だし温かいし、僕好みです。奥に写っているのはペプシのトクホコーラです。

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真岡市の講演主催者団体さんから頂いたお土産は、特産の真岡もめんの3品。なんとも言えないイイ肌触り。使うのがモッタイナイです。

天気がイマイチで、そこだけが残念な今回の真岡市往復ツアー。でも、鉄分補充は十分満喫でした。

 
22:59  |  旅行  |  Comment(2)

学芸会の演し物にはドッキリが!?

2012.11.16 (Fri)

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今日は、加奈子の学校の学芸会。5年生の出番は午前前半の最後。ところが5年生の前は1年生の演し物。観覧保護者の数もものすごい!その1年生の演目が終わると、目の前がパッと開けました。

入れ替え時間に三脚立てて、デジタル一眼レフ+外付けマイクをセットして、イザ待機。背中は汗でグッショリ。自分が講演するよりもはるかに緊張。

事前に台本をチェックしていたので、ストーリーは把握してたんだけど、ついつい加奈子の友達が出てくる場面に見入ってしまい、一瞬、登場場面をフォローしそびれました。

出番は一瞬だったけど、なかなか気張って演じてました。練習中は、ずっと「声が小さい!」と注意されていたみたいだけど、本番はまあまあでした。僕と一緒で、喉閉め発声する傾向があるので、いずれはこっちも直さねば!です。

我が子だけのアップを撮り続けている人もいますが、できるだけ友達の場面も撮るように!と、最初から1920×1080を30fpsで録画していたら半分位のところでメモリーがいっぱいに。そりゃ16GBのメモリーカードじゃすぐにいっぱいになりますわ。

加奈子の出番は後半。あわててそこまでの録画分を消去。近所の同級生ショータ君の登場場面を消さざるを得ずザンネン。でもまぁ、後半は最後まで録画することができ、加奈子の登場場面も無事に収録。デジイチ動画はホントにキレイですねぇ。CanonのダブルレンズセットのEF–S55–250mm F4–5.6 IS IIでもほどほどの画質で撮れました。

で、お話の方は、「一枚ぃ、二枚ぃ〜」でお馴染みのお菊さんが登場する怪談がもとになった、落語の「お菊の皿(皿屋敷)」を演劇にアレンジ。とっころが、最後のオチで鳴る予定の♪チャンチャン♪というSE(効果音)がなぜかオチの前に鳴ってしまい、出演者全員がそれでズッコケてしまうという、なんだかドッキリのような舞台に。最後は、お菊さん役の子も笑いをこらえてのオチのセリフになってしまうという舞台に。これはこれでヨカッタんでは?とも思いますが。

 
12:33  |  家事・子育て  |  Comment(0)

奈良マラソンまで1ヶ月切った

2012.11.12 (Mon)

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まだまだ先の話やん!とノンビリ調整していたら、奈良マラソンの開催日12月9日までに、残り一月を切ってしまってました。先月のランニング距離なんて41kmぽっち。1ヶ月間で1回のフルマラソン以下の距離しか走ってないんです。

これはマズい!と思い、とにかく雨が降ってない日は走ろう!と思い頑張ってます。去年は頑張りすぎて、膝痛を起こしてしまい、本番でも膝痛で30km過ぎから歩いてしまったので、その教訓も活かしながらの走りこみです。

今日は、ユニクロの広告が入っていたヒートテックのタートルネックシャツを買いに行ったら、思ってた品物と違う商品のセールだったのでした。ガックリついでに、他の物を物色していたら見付けたウォームドライハーフジップTシャツ(画像で僕が着ているのと持っているシャツ)。試しに1枚買ってみました。

それを着てお昼ご飯の後、18km走ってみました。汗がシャツに溜まらず重たくならないんです。汗で蒸れ蒸れになることもないんです。この手のシャツにはスポーツメーカーの高機能シャツがたくさん出てますが、どれも安くないんです。ユニクロでここまでの商品が出ているとは!ハーフジップもなかなかいい使い心地。温度調整にピッタリ。

夕方、リビングの電球とフランスパンの買い物のついでに、朝行ったユニクロにもう一度行き、黒と赤のシャツも買って帰りました。そして、もう一つ、朝買って履いて走って感じの良かったイージーエクササイズのパンツも2つ追加で買いました。こっちはディスカウントされていたので、かなりお買い得でした。機能的効果のほどはワカランですが、とにかく買ったからにはモトをとらねば!という発想です。

今年は、大阪マラソンに落選。京都マラソンにも落選。申し込み順に出走者が決まる、奈良マラソンにだけでられるという、去年と同じ状況です。その奈良マラソンでこのユルユル調整。去年の奈良マラソンは5時間52分24秒という、制限時間の6時間ギリギリセーフだったので、今年は30分くらい余裕もってゴールしたいです。もっというと、去年達成できなかった「最後まで歩かずに走り続ける!」を目標にしています。

 
23:42  |  ランニング  |  Comment(0)

デジタル一眼に外付けマイクを装着!

2012.11.12 (Mon)

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EOS Kiss X5にaudio-technica ステレオマイクロホン AT9941が乗っかりました。

なぜ、こんなイカツイことになってしまうのか?それは…今週金曜日に小学校の発表会があるのですが、そこで「加奈子の登場場面を撮ってきて!」という和子さんからのお達しがあったからであります。当日、和子さんは、仕事の関係でどうしても抜けられないらしく見られないらしい。

EOS Kiss X5にもマイクは内蔵されてますが、いかんせん内蔵マイク。感度はイマイチ。それで「音はイマイチやと思うけど…」というと、「アカンて!ちゃんと加奈子のセリフの部分もキレイに撮ってもらわな」ということで、急遽購入。だったらビデオカメラを買えばエエやん!とも思うのですが、後々の保存や編集を考えると、デジイチムービーの方が扱いやすい?と思い、こうなりました。

発表会や運動会でシャカリキに撮るよりも、ライブを見ていろいろ感じる方が僕は絶対にエエと思うんですけど、シャーナイなぁと。単焦点の明るいレンズで全景を撮るってのでもエエかな?このSIGMA F1.4で撮ると明るいやろなぁ。

なにしろ、あのくらい体育館での発表会をカメラで撮ったことがないので、どのくらいの露出になるのか?はたまた保護者席からの画角はどのくらいになるのか?まったくわからないんです。これも経験です。講演するよりもプレッシャーのかかるカメラ係です。

 
23:00  |  カメラ&レンズ  |  Comment(2)

米沢から長井へ

2012.11.11 (Sun)

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米沢駅1番ホームにおわしまするは米沢牛!これがまたデカイのです。僕が横に立つと、ちょうど目が牛の鼻の穴と同じ高さでした。

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米沢から長井へ行く経路は二通り。一つは、山形新幹線で山形方面に向かい赤湯駅で山形鉄道に乗り換える方法。もう一つは、米坂線で新潟県の坂町行きに乗り、今泉駅で山形鉄道に乗り換える方法。チケット手配の都合で、帰りは赤湯経由となっていたので、行きはもう一つの米坂線を選ぶことに。

米沢駅の米坂線ホームに行くと、ディーゼルカーは1両目がキハ110系(1990年登場)、2両目がキハE120系(2008年登場)という編成。どちらに乗るか?仕事での移動なら、新しい方に乗ることにしています。古い車輌はたまにシートがへたりまくっていて、乗っているウチに腰が痛くなることがあるから。JR山陰線の通勤でどれだけ苦労したことか…。

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そして、今泉駅で山形鉄道フラワー長井線に乗り換え。フラワー長井線というと映画「スウィングガールズ」に登場した、あの鉄道。かなり経営が厳しいらしく、帰りに乗ったタクシーの運転手さんも「いつまで続くかなぁ」と話してました。僕も存続のお手伝いと思い、わずかながら貢献させてもらいました。社長さんの講演会の内容がネットに掲載されてました。

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長井市でのお昼は「そば処 丸万」で天ぷら板そば(1350円)。11月からの新蕎麦での十割蕎麦。店の建物もなかなかの趣があって、イイ感じの店でした。

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蕎麦屋から講演会場のタスパークホテルまで歩いていると、途中の松ヶ池公園でキレイな紅葉に遭遇。しばし移動を忘れてiPhoneで写真を撮っていると、定年退職後に東北各地の紅葉を追いかけているというオッチャンとお話。500枚近いデジカメ画像を見ることに。

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山形新幹線の車両「つばさ」には2種類。左は米沢まで乗ってきたE3系2000番台。右は、帰りに赤湯から乗ったE3系1000番台。違いは目付き。1000番台だと窓際座席にコンセントはない。そして、奥羽本線を走っている時はいいけど、東北新幹線内に入るとかなり揺れるのが1000番台。

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講演のお土産にプティフリポンのミス・テレサ。

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赤湯駅で自分に買ったのはSUN&LIVの果汁100%ジュース

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土産の重たい飲み物を持って帰りながら、帰りの東海道新幹線で飲んだのはコカコーラ。あまりに疲れていて、ここでビールやらチューハイなんぞを飲んでしまうと、寝過ごすリスク高すぎ。とはいっても炭酸でシュパッとはしたい。新幹線の売店で買える炭酸系はコーラのみ。でもお陰で無事に乗り過ごさずにすみました。

赤湯駅から京都駅まで約5時間の旅。なかなかヘビーな新幹線旅行でした。
 
18:20  |  旅行  |  Comment(0)

山形県米沢市まで来ました

2012.11.09 (Fri)

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明日は、山形県長井市で講演します。この季節は強風などで東北新幹線が止まったり徐行することがあるので、万全を期すために自腹で前乗りしました。せっかくなので、途中の米沢で一泊することに。

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米沢といえば、米沢ラーメンも有名ですが、やっぱり米沢牛でしょう!というわけで、米沢に到着し、ホテルにチェックインしてすぐに牛肉を食らいに出掛けました。駅からすぐの「まるぶん」へ。牛鍋2000円でこのボリューム。ご飯となめこ汁と煮野菜(山形県人がよく食べる菊がのってた)、漬け物、フルーツ付きでした。ステーキやすき焼きやしゃぶしゃぶの店もありましたが、一人ですき焼きってのもなんかねぇ。女将さんが来て焼いてくれるといっても一人分じゃ、これまたさまにならんですよね。牛鍋で大正解&大満足。

ホンマは、この後、米沢ラーメンを食べようと思ってたんだけど、絶対に無理!というくらいお腹いっぱい。

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牛鍋を食べた店のメニューに「おしょうしな」と書かれてたので、お店の若い女性に「これってどうやって発音するんですか?」と聞くと、フラットに「おしょうしなです」と答えてくれました。「ちなみに、明日、長井市で仕事するんやけど、『おしょうしな』って通じるかな?」と聞くと、「実は、私も山形市から米沢に来てはじめて聞いたんですよね」「え?そうなん?」「全然言葉が違うんですヨォ」。明日は、素直に「おおきにぃ、ありがとうございます」の方が良さそうですね。

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満腹のお腹をなんとかせなアカン!ということで、夜の米沢の町を散歩。見付けました!山形銀行。マークはとってもわかりやすい!このマークをみて、誰も岩手銀行だとは思わないでしょう。

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靴屋をのぞいてみたら、靴屋というよりは長靴屋!そりゃこの先は雪ばっかりだろうし、スニーカーやパンプスなんて履いてられないよなぁ。

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バス会社の倉庫の脇には、出番を待つ、かなり年季の入った除雪車が待機してました。もうすぐ出番なんやろなぁ。

米沢駅の東側にあるホテルを出て、牛鍋食べて、クルッと米沢の町を歩いて4.4km。けっこういい運動になりました。実は、街灯が少なくて真っ暗なのと、僕が鳥目なのとで、あんまりよく見えてない夜の米沢観光でした。
 
20:54  |  旅行  |  Comment(0)

大学新設認可について考えてみた

2012.11.08 (Thu)

3大学一転認可:急転直下に安堵と不信

田中真紀子はんが大暴走!ですね。確かに手順を追うとか、決定事項に対してひっくり返すとどうなるか?など、あとさき考えてない(ように見える)面は批判されて仕方ないと思います。

ただ、文科省は長期プランとして大学を減らしたい意向を表明しているわけで、だったら「怪獣に引き金を引いてもらおう!」的な思惑があったのかも?とも思います。少子化は今後も続くし、受験した人が全員合格する大学もゴロゴロあります。そんな大学にも少なくない額の補助金が税金から支出されています。

とはいえ、今、専門学校や短大では学生も集まらなくなってきています。「みんな4年制大学に行くから」「受けたら合格するのなら、あと4年間遊べるほうが、2年や3年しか遊べないよりもイイ!」「4年あれば自分の適正も見付かるかも(たいてい見付からないけどね)」などなど、動機はともあれ専門学校や(超有名校を除く)短大は学生集めに苦しんでます。今回の真紀子はんに一時(ホンマに一時なのか?)「ちゃぶ台返し」された3校も、専門学校や短大から4年生大学への名称掛け替えです。

放っておいても学生が集まる大学ではない地方の単科大学などでは、今、教室はたいへんなコトが起こっています。ある大学なんかは、教室の半分が留学生。名前を見て、思わず「ニーハオ」と言いたくなるような状態。しかも2週目以降は大半が登校してこずアルバイト。地元もそんなバイト学生をアテにした雇用体系。グダグダです。不法滞在で逮捕しないのは、地元経済と深く深く繋がっているからです。

商店や不動産関係者からは「大学がなくなると、商売あがったり」という意見も聞きます。不動産に関していうと、受験者全員が入学できる大学へ、他の地方からわざわざマンション借りて通うような学生はいません。少し遠くても、1時間に1本の電車を使って通います。もともとマーケットとしての大学生はアテにしていないはずです。

商店に関していうと、これはどんなに偏差値の高い大学の町であっても、文系大学の場合、学生は年の半分しか登校しません。夏休み、冬休み、春休み、土日祝日を除くと、だいたい6ヶ月分くらいの稼働しかありません。よっぽど熱心にクラブ活動でもしていれば別です。だから、学生向けの食堂や文具屋は、理系や医系大学もある総合大学(大学院や夜間部や通信教育部があると事情は大きく変わってくる)でもないと、もともと商売としては成立しえない面があります。

大学はもっと淘汰されて然るべきです。

学校法人の経営を守るためや、教員の雇用を守るための新設大学に、社会的意味があるように思いません。顧客視点などまったくありません。この点では学習塾の方がマトモだと思います。よっぽど特色のある教育を打ち出せるなら認可してもいいと思いますが、奇抜な学科名の中身が平凡であることは多々アリです。

入学したけど、数年後には廃校。最悪の場合は、学生が在籍している間に、突如廃校ということも(実際に起こってるらしくてビックリ)。「そんな大学に入学する方が悪い」という考え方もありますが、そんな大学の設置を認めた方の責任も問うて然るべきでしょう。認可のための人事もこれまた、関わったことがあるので知ってますが、トホホォの極みです。業績の書き方一つで、専門科目はいくらでもいじれてしまうんです。

そんなトホホな組織を、今以上にたくさん日本に抱えるのは、いかがかと思います。むしろ社会人対象であったり、再雇用訓練校であったり、生涯学習の機会保証の方がよっぽど教育機関としては意味があるし、社会的ニーズも高いと思います。新設する教育機関の種類を間違ってるんじゃないかと思いますし、そういう教育機関にウェートを転換する方策が必要なのでは?と思います。

 
15:11  |  日々の出来事  |  Comment(0)

四日市と堺市に行きました(堺市編)

2012.11.05 (Mon)

四日市の翌日は、大阪府堺市へ。
講演会場が南海本線沿線なので、天下茶屋駅で乗り換え。難波で乗り換えるよりも、空いてるのでノンビリ。その代わりついての買い物もできません。その分、衝動買いもなく財布も安泰です。
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南海本線と言えば、この特急ラピートでしょう!和歌山へ行く特急サザンも新しい車輌で走ってはいますが、このラピートのインパクトの強さは、南海の他の車輌のみならず。日本中の他の鉄道車輌の追随を許さないものがあると思います。まさに異彩を放つ車輌です。

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斜め前から見た時に感じる「長い鼻」は、横から見ると意外と「鼻ペチャ」です。しかし…この丸い頭とイイ、ニックネームの「鉄人28号」そのもののような気がします。ライトが並ぶ斜めにカットされた側面も、なんかカッコイイ。昔、「未来の想像図」でみたチューブ列車の先頭が、こんな感じだったようにも思います。未来的に感じますが、投入されたのは関西国際空港が開港した1994年。だから、18年前の車輌です。

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異彩を放つラピートを見送り、僕が乗ったのは、この2代目8000系。この車輌。見た目は南海っぽいのですが、乗ってみると「これは見覚えのある…」なのです。

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それが、このドア横の座席との仕切り。JR東日本エリアで大量に運行されているE231系とクリソツ。というかまったく同じもの?

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堺市には「フェミックス通り」という日本の道100選にも選ばれたという通りがあります。通りの向こうの建物と屋根の色合いを見ると、なんだか南の島のような感じでもあります。

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学生時代、この近くで「堺まつり」のパレードのバイトをしたことがありました。あの時は、パレードの華が地元泉陽高校出身の沢口靖子さんでした。僕はよく見えなかったんですが、隣にいた堺市職員のオッチャンは「見えたで!めちゃめちゃベッピンさんやったわぁ」と言ってました。

沢口靖子さんと言えば、それまでの優等生っぽさから抜け出した衝撃のCMが印象的でした。KINCHOのタンスにゴンのCM。「あ〜アホくさ」にコロッとイキました。

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帰りは、なかなか乗る機会のなかった阪堺線に乗ってみました。以前は、堺市から乗ると恵美須町行きになっていたと思うのですが、いつの間にか上町線に入り、天王寺へ行くようになっていました。こっちの方が便利ですけどね。料金も、確か「遅い割に高い」だったはずが、いつのまにか200円均一になっていました。

ユルユルとかつて住んでいた大阪市住吉区を通過して、終点の天王寺まで。南海だとアッという間に着いてしまいますが、ノンビリと沿線を見ながらの小旅行でした。200円均一のせいか、乗った時間帯のせいか、電車はちょうど座席とつり革が埋まった感じでした。

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天王寺駅の端っこの架線柱。それをクルッと回り込んだ先に改札があり、その先に地下鉄へ続く地下道への連絡階段。このあたりの造りなどは、昭和の大阪大繁栄時代の面影のような気がします(僕はリアルには経験していませんが)。昔の栄光にしがみついているというと悪い印象ですが、そういったものを大事に残しているのもまたエエもんやと思います。

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…といいながら、その地下道への入り口をチョット横にはずれ見上げると、そこには現在建設中の「あべのハルカス」。日本一高いビルになるんやそうな。あらまぁエラいモンを気張って作ってはりますなぁ。気張りすぎて倒れんようにしておくれやす。

 
18:02  |  旅行  |  Comment(0)

四日市と堺市に行きました(四日市編)

2012.11.05 (Mon)

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仕事で三重県四日市市と大阪府堺市に行ってきました。
まずは四日市の方から。

とくに時刻表で車輌種類も調べずに駅で予約すると、切符には、伊勢志摩ライナーのマークと「1号車51番」という座席番号。近鉄特急はたいてい1号車が喫煙車なので「あれ?」と思ったのですが、伊勢志摩ライナーで禁煙の1号車ということは…リニューアル車両!とすぐに判明。新型特急「しまかぜ」も登場するし、近鉄は伊勢志摩方面行きの特急にリキ入れてます。

51番は車輌の一番前でした。目の前は壁!
せっかくの伊勢志摩ライナーですので、壁の向こうの展望スペースへ。


動画は、近鉄橿原線の新ノ口駅から大阪線の大和八木駅に入るための短絡線をいくところです。特急なのにノロノロ。この裏道を走っているようなところが通過するたびにオモシロくて、いつか撮ろうと思っていたところでした。

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伊勢志摩ライナーで伊勢中川駅まで。そこから名古屋行きの急行に乗り換えました。伊勢中川駅ホームの伊勢志摩寄りは、このように「赤福」の看板だらけ。見事に統一されて並んでいます。

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今回は、四日市市の川島地区での仕事だったので、はじめて近鉄四日市駅から湯の山線に乗り換え!なんともポップな色合いの電車でした。朝はハイキングのお客さんでけっこう混んでいたそうですが、お昼過ぎの電車だったので、全員座れていました。それでも、地方の慢性赤字路線のようなことはなく、かなり席は埋まっていました。

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湯の山線は近鉄四日市駅の一番端のホームでした。その先は、行き止まり。逆に言うと、ココから始まる湯の山線。

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仕事を終えて帰りの近鉄特急から。ちょうど鈴鹿川を渡って2分くらい南下した所です。木が1本だけポツンと立っていました。背景は雲から日が差していました。

四日市と言えば、最近は「トンテキ」を名物として推しているようです。ザンネンながら、今回は食べる機会がありませんでしたが、帰りに通りがかった沿道にも数軒、トンテキを出している店が見えました。

 
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タバコ吸う人は減ったなぁ

2012.11.02 (Fri)

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関西テレビの「モモコのOH!ソレ!み~よ!」のロケがありました。年末に向けた大掃除関連の内容です。なかなか大掃除に腰の上がらない男を巻き込みながらできる大掃除という感じで、簡単掃除グッズを使いながらのロケでした。

ロケ先は、上の画像のよしもと芸人さん「女と男」の「男」市川さん宅でした。今まで一般の人の家でのロケばっかりでした。汚れた場所があっても、どこまでそれを指摘してイイのか、なかなか難しいものがありましたが、今回は芸人さん宅というコトで皆さん遠慮なくツッコンではりました。

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藤本景子アナとは、2008年の「OH!ソレ!み〜よ!」の撮影時以来の再会。収録中に、あの時のオンエアー内容まで覚えてくれていて「スゴイ!」と思いました。ものすごい数の人に会ってるはずなのに、よく覚えてるなぁと。

「女と男」の市川さんも和田ちゃんも、藤本アナも見たまんまの人なので、和気藹々と撮影が進み、ほぼ予定通りに撮影は終了しました。撮影が終わった後で、掃除しきれなかった市川さん宅のお風呂を掃除しようと、バケツに水を入れようとしたら、間違えてシャワーから水が出てきて、それをジャバッとかぶってしまいました。すかさず「そんなオイシいのを、なんでカメラが回ってない時に…」とツッコミが。さすが大阪のテレビ局。写っている僕の髪が濡れているのは、そのせいです。

ところで、今回、画面に登場するのが4人と撮影チームの男性ばっかり5人の合計9人の現場だったのですが、誰もタバコを吸わない現場でした。以前は、9人いると4、5人は吸ってる感じでした。そういえば数年間前にも、けっこう長い時間の撮影があった時も誰も吸わないコトがありました。テレビ制作って、以前はタバコモクモクというイメージでしたが、今やすっかりクリーンエアーです。精密機器が多いし、忙しいから吸ってる暇がないのかもしれませんけど。喉を使う仕事をしているので、クリーンな空気は大歓迎。

オンエアーは、12月22日(土)関西テレビ(関西ローカル)午後2:25〜2:55の予定です。大きな事件や事故が無く変更にならないことを願っています。

 
10:59  |  テレビ出演  |  Comment(0)
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