06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

夏休みロードに入りました

2012.07.23 (Mon)

20日の授業をもって夏休み前授業が終わった加奈子。とはいっても週末というのは、ちょっと特殊な時間。その週末も過ぎて、いよいよ本格的な夏休みに突入!今日から来月27日の休み明けまで、35日間の「ロード」です。

この夏の予定はたいして入っていません。8月11日から12日にかけて、香川県志度町にキャンプに行くくらいです。8月12日は加奈子の誕生日なのでオモロイ一日になると思います。その前後に高松の両親宅にでも寄ってみようかと思います。道路は混み混みかな?

今日は、お昼から加奈子とイオンモールKYOTOの中にある大垣書店へ、源氏物語関係の本を買いに行きました。コレと思う本を見付けると、その場で熟読を始めてしまう加奈子。僕はあっちこっちのコーナーでチョイ読み。勝手気ままな父娘の買い物スタイルです。共に本屋へ行くと帰れなくなる!という性質ではあります。

たいした衝突もなく、お互いに気を遣いながらの一日目は無事に過ぎました。
2012072307.jpg
画像は、晩ご飯時に納豆をかき混ぜる加奈子。100回かき混ぜると美味しくなる!というのを小さい頃に聞き、未だにそれを実践しています。律儀者です。

21:49  |  家事・子育て  |  Comment(0)

樽見鉄道に再び

2012.07.23 (Mon)

2012072301.jpg
2010年3月に岐阜県北方町での講演の際に、初めて乗った樽見鉄道。その時は、北方真桑駅までの乗車でしたが、今回はもう少し先の本巣駅まで。

「もう二度と乗る機会ないかも」と思っていたので、本巣市からの依頼が来て、まず調べたのがこの樽見鉄道の時刻表。なにしろ1時間に1本あるかないかなので、講演時間との兼ね合いが必須なのです。この手間がイヤで「車で迎えに来て!」とか「地方は行かない!」というエラい先生もいるようですが、僕はこの手間が逆に大好き!スケジュールがバッチリと決まると、行程表を見ながら目がトロ〜ン、口がポカ〜ンと完全にトリップしていることもあります。
2012072306.jpg
切符というか乗車整理券というか、コンサートのチケットみたいな。
大垣駅から本巣駅までの16.2kmが510円。参考までに、JR東海道線の京都駅→島本駅が16.3kmで290円。

2012072302.jpg
「乗って残そう樽見鉄道」というキャッチコピーがあるくらい、樽見鉄道もご多分に漏れずなかなかの経営難のようです。2013年以降の地元自治体の財政支援次第では...という話もあるようです。

大垣駅からの乗客は、自家用車を持っていない(と思われる)若者が中心でした。彼らが利用した樽見鉄道に愛着をもってもらえるかどうかに、鉄道会社の将来がかかっているように思います。「阪急電車」のようにとはいかないですけど、日常を運んでいるということは、それだけのドラマも運んでいるわけです。その小さなストーリーの集まりの塊(アイコン)が残せるかどうかは、沿線住民のアイデンティティーにも関わるコトだと思います!(...と大風呂敷を広げてみた)

2012072303.jpg
上を走っていたのは廃線になった名鉄揖斐線。鉄道が廃線になると、しばらくは代替バスが運行されますが、鉄道と違って、バスの廃線はもっとアッサリです。なにしろ鉄道に比べると設備が少ないので、処分も簡単かつ低費用。足を失った高齢者や子ども達が、買い物難民や通学困難者になり、町を離れていくというのが、過疎地のパターンになっているようです。

2012072304.jpg
僕の乗った樽見鉄道の列車は、モレラ岐阜駅で乗客の大半を降ろしました。モレラ岐阜までテクテク歩く風景。右手の田んぼにはオタマジャクシやアメンボがたくさんいるのが見えました。モレラ岐阜の建物の向こうは、自動車の渋滞です。

2012072305.jpg
モレラ岐阜駅をすぎると、列車は一路終点の本巣駅に向けて車体を揺らしながら全力疾走。なんだか田舎のあぜ道のような線路を走ってます。もうしばらく、こんなノンビリした鉄道が残ってくれることを願ってます。

財政投入しても収益が上がらないという当面の問題も避けがたいと思います。ただ、こんな車両の中は、たいてい方言だらけ。いろんな世代の人が乗り合わせ、それぞれの会話がチョロッと聞こえてくる。核家族化の時代に、他の世代の話を聞く機会がどれだけあるでしょう?知らない人と顔を合わせる機会が減っていき、知らない=他人=悪人みたいな公式ができてしまい、社交性どころか対話すら上手くできず挨拶もできないようなコトではマズいと思います。

ま、現実はこんな甘い話ではないかもしれませんけどね。残す意味もあるということです。
 
13:00  |  旅行  |  Comment(0)

札幌の地下鉄は

2012.07.19 (Thu)

講演の仕事で札幌に行ってきました。
札幌はこれで3度目。日帰りするのは、これが初めて。ちょっと慌ただしいけど、とくに無理もなく日帰りできてしまうんです。うれしいような哀しいような。

講演会場まではさっぽろ駅から地下鉄に乗りました。
2012071901.jpg
札幌の地下鉄といえば鉄の車輪ではなく珍しいゴムタイヤ。

さすが札幌の地下鉄!と思ったのは、冷房が入ってなくて窓開放!
2012071902.jpg

車内では風鈴がチリンチリン☆
2012071903.jpg

最初、なにがチリンチリン☆と鳴ってるのかと思いました。マナーモードにしてない携帯電話かスマホが鳴ってるんかな?と思ったくらい。でも、生の風鈴の音は、人工音と違って、耳にも気持ちよかったですけどね。

地下鉄を降りると、こんな看板。
2012071904.jpg
「ひざおくり」という言葉。初めて接した気がします。珍しい!と写真を撮ってる僕を、周りの人は「?」という顔で通り過ぎていきました。言葉のニュアンスはわかりますが、実際のひざおくりがどういう行為なのか、その現場を見てみたい!

 
17:54  |  旅行  |  Comment(0)

ココロはすでに平安朝

2012.07.12 (Thu)

2012071201.jpg
毎日毎日、学校から帰ってきたら、宿題して、翌日の準備して、その他の課題を終え、当面の用事が片付いた後、セッセと加奈子が描いているのが、平安もののイラスト?カット?落書き?

異様にデカい目は少女漫画の影響だけど、これでもだいぶん小さくなったところ。よく見ると、手がほとんど描かれてなくて、このへんはまだまだ難しいんやろなぁと思います。という細かい所はともかく、数年前に比べると、はるかに「それらしく」見える絵を描くようになってきたなぁと思います。

どうやら、この人物達の物語は別にあって、これはその設定資料らしい。時間ができたら、まとめて塗りたいそうな。すっかり平安時代マニアになってしまい、僕が聞いたことのないような役職名の話をしてたりしてます。

描いている時の加奈子は、魂が1200年前にトリップしてしもてるみたいです。そんな時に「お風呂入りや〜」と現実生活に呼び戻すと、えらい機嫌が悪いです。でも、そのご機嫌ナナメを楽しんでしもてる父親がいます。
 
14:06  |  家事・子育て  |  Comment(0)

あのオジサンは!ナイジェル!

2012.07.09 (Mon)

IMG_1820

昨晩放送された、F1イギリスGPの録画分をお昼ご飯を食べながら見ていたら、レース前の様子を映した中に、懐かしい顔が登場してました。

右から2番目のオジサンは、あのナイジェル・マンセル。

「無冠の帝王」と呼ぶ人もいたけど、「帝王」というイメージよりも、どこか愛嬌があって、お茶目で、世界一級のレーサーのはずなのに、どこかボケボケで憎めないオジサン。

僕がイチオシの「最高にボケてる」エピソードは、1991年のカナダGP。優勝目前だったのに、複雑なセミオートマチックのトラブルで、残り4分の1周の場所でリタイア。でも、みんなはナイジェルが観客に手を振った時に、大元のスイッチを切ってしまった!という方を信じてる。「でも、ナイジェルならやるだろうな」と言わせてしまうオジサン。

早くコースに戻らなきゃ!と慌てて、タイヤが十分交換されてないのにピットを飛び出したり、優勝パレードのオープンカーに乗ってよそ見してて頭を橋桁にぶつけたり、カメラを向ければ変顔はしょっちゅう。翌シーズンのシートのためだかなんだか、急にワルモノになり1989年のポルトガルGPではセナに「わざと?」ぶつけたり。「ぶつけられた」と思う相手にはガレージに怒鳴り込みに行ったり。

そんなナイジェルも59歳。来年は赤いチャンチャンコ。もうそんな歳になっていたのか!懐かしいはずやわ。

ちなみにイギリスGPの番組では、この後、Mr.ビーン役でお馴染みのローワン・アトキンソンも画面に登場していたりで、イギリスの(車好き)有名人がたくさん登場してました。
 
17:29  |  スポーツ  |  Comment(0)

加奈子の帰還

2012.07.07 (Sat)

IMG_1786
昨日、6日金曜日、加奈子が花脊山の家での野外研修を終えて帰ってきました。無事にと言いたいところだけど、どうも軽く風邪をひいたみたいです。鼻水と胆がらみの咳をしてます。でもまぁ、基本的には元気そうです。

「山の家はどうだった?」
と聞くと、
「楽しかったで」
と第一声。それから、寝床の悪さや、食堂に入ると食欲が無くなったとか、食べてないのに便秘になったとか、いろいろ言ってました。

キャンプファイヤーの時に、「親からの手紙」を先生から渡されて読む時間があったようです。僕は「ワイルドだぜぇ〜」など普段の会話の延長で、普段どおりの内容を書き、和子さんも「加奈子ラブ」「加奈子命!」を普段どおりに書いて、「笑える」中身だったんです。

ところが、「クラスの90%の子は泣いてた」(加奈子調査)という手紙の内容だったようです。学校まで迎えに行った帰りに、一緒に帰ったクラスメイトは「手紙の中身よりも、まわりが泣きまくってるんでもらい泣きした」と言ってましたが。とにかくウェットな内容だったようです。
「加奈子も泣ける手紙がよかったか?」
「全然!パパらしくてヨカッタよ」
と評価頂きました。

で、親への返事の手紙をみんなが書いたんですが、加奈子からの返信が、これまた、自分をシャーロック・ホームズに見立て、こんな手紙を送ってきました。

「茶色の封筒に貼ってあるテープを見て、僕にはすぐわかったよワトソン君。あれは家にあるテープだ。そして僕は推測した。この封筒に入っているのは、親からの手紙だとね。ところでワトソン君・・・君はなんでもっと泣ける手紙を書けなかったんだい?他の子達はみんな自分たちの親からの手紙尾もらった時、大泣きしていたよ(なんちゃって☆)」

あの、「最後の事件」の手紙の文体を真似たんでしょうか?ちなみに和子さんへは、普通の手紙を返信してました。

キャンプファイヤーで盛り上がられるように!とLED電飾入りのTシャツを持って行ったんだけど、こっちは「着てみたら、チクチクして着心地悪かったからやめた」だったそうな。

帰りのバスの中では、「ムスカ大佐じゃんけん」なるモノで男子と盛り上がり、「そういや酔い止め飲むの忘れてた」というご機嫌振り。「言葉を慎みたまえ!ジャンケンポン☆見ろ人がゴミのようだ!!目が目がぁぁ」とムスカ大佐名言を繰り出しながらのジャンケンだそうな。なにがオモロイの?というモノで、盛り上がれるのが男子のエエところで、なぜかそれに同調できてしまう加奈子は、やっぱりメインを男手で育ててるからかな?

ところで、4泊5日の林間学校です。その分、洗濯物や山盛り。
IMG_1792
学校から家にたどり着くと、ドザ降りの大雨。とりあえず洗濯機を回すモノの、干す場所は風呂場以外になし。1回目の洗濯機を回し終え、浴室乾燥に移動させ干している間に、晩ご飯。
「なにが食べたい?」と聞くと、
「肉!にく!ニク!」というので、サムギョプサルをいつものように立ち食いで。
IMG_1788
食卓で、カセットコンロを使うと、油が飛び散って掃除がタイヘンなので、シンクで焼くことにし、焼きたてを食べるために、シンクで立ち食いするという割り切り。シメのご飯と味噌汁はチャンと食卓で食べますけどね。

食べ終わると、第2回目の洗濯機。そして浴室乾燥。
とにかく、家を離れている間、読み物に飢えていたらしく、帰ってきたら漫画や図鑑、小説やらなんやら、手当たり次第に読みまくってました。一番上の画像は、家に着くなり寝転がって「和泉式部日記」を読む図です。子どもだらけの時間を過ごした後で、大人な恋の話を読みふける小学5年生。クールやなぁ。

 
23:01  |  家事・子育て  |  Comment(0)

いったいいつからこんな大人になったのか?

2012.07.03 (Tue)

月曜日、専門学校の学生で、欠席するという連絡のあった学生がいたことを担任の先生が、講義の始まる前に伝えてきたというコトがありました。その時、僕は、
「まぁ〜月曜日の1限目ですからねぇ」
というと、
「ちょっと持病のある子みたいなんです」
と。

今夜、夫婦二人の晩ご飯の時に、話の成り行きでその件が話題に。
「休みの学生がいて、なんか持病のある子らしかったんよ」
「へぇ〜なんの持病やろなぁ」
という和子さんの返事に、

「持病がありまして…ムッシュむらむら」

という、
およそ大脳を通過していないと思われるアホな言葉が口から。
それを聞いて、和子さんが爆笑。


で、タイトルの
「いったいいつからこんな大人になったのか?」
です。
親元で暮らしていた時は、こんなアホなコトを言う空気はまったくなく、両親もギャグやジョークからは無縁の人達だったし、自分からもそういうコトを言って笑わせるというタイプではなかったと思います。それが、いつの間にか、中身があろうがなかろうが、笑えることを言う!というようになったのか?自分でもまったく不明。

大阪に出てきた頃、社会人の頃、仕事を転々としていた頃、大学院生の頃、結婚した頃、加奈子が生まれた頃、引っ越してきた頃・・・
「結婚した頃って、こんなんゆ〜てた?」
「もっと堅い話してたで」
だそうです。

ふと、心当たりは、元お隣の浜ちゃんちの旦那はんと愉快な仲間達かな?他には、和子さんのマブダチの夫氏、行きつけの美容師...まだいるかもしれないけど、ユニークな大人達を見て、僕も影響を受けたんかな?

自分では、アホなコトを言える大人でいられることに大満足。親だからピシッとせなアカン!とか、立派でないとアカン!というのは、それはそれでエエと思いますが、他人を巻き込むことではないと思います。その人自身で完結しておいて欲しいことです。

僕はとにかく、笑わせたい人がいる限り、和ませたい雰囲気がある限り、ショーモナイことを言ったりアホなコトしたりしていると思います(つまりボケですな)。それでその場の空気が明るくなったり緩むのなら、それは本望です。緊張感でピリピリさせるような大人には絶対になりたくなかったから。少なくとも、この先の時代は、ピリピリから生まれるモノは役に立たないモノばかりな気がします。


 
19:21  |  日々の出来事  |  Comment(0)

加奈子のいない生活

2012.07.03 (Tue)

IMG_1657
昨日の朝から、加奈子は4泊5日の林間学校に出掛けています。去年の臨海学校は3泊4日。加奈子のいない時間としては、加奈子が生まれて以降最長期間。

今朝、改めて加奈子のいない、大人だけの時間の実感がでてきました。とくに和子さんは、
「今ごろ朝ご飯食べてるんやろか?」
「ちゃんと寝られたんかなぁ?」
「トイレ大丈夫やろか?」
ともう気になってシャーナイみたいです。この感じでは、加奈子が友達と深夜まで遊びに出たり、一人暮らしなんかを始めたりすると、エラいことになりそうです。ましてや、遠い土地に住むようになるとなると、こりゃもう「ゼッタイ反対!」とか言い出す勢いです。

今のところ、僕は、加奈子がいない朝晩もそれほど違和感なくすごせてます(たった一日ですが)。普段の日中、一人で家にいることが多いので、その延長になってるんでしょうね。でも、この先は、わかりません。僕も「反対!」などと言ってるかもしれませんが。いつかは親元を離れていくのが子どもというモノ。それまでの貴重な時間を目一杯一緒に過ごすことが、反対!と言う以上に大切なコトやと思います。

数年後に読み返すことを前提で書いてます。ワハハ。

 
11:30  |  家事・子育て  |  Comment(0)
 | HOME |