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今日は終業式

2012.03.23 (Fri)

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今日は終業式なので、午前中だけで加奈子が帰ってきました。
4年生もアッという間に終わりました。
4月の頃がどんな感じだったのか?
僕も加奈子も忘れてる気がします。

雨がちょっとやんでいる間に買い物に行きました。
終業式お祝いにお昼ご飯はお寿司。
晩ご飯はちょっと華やかにいこうと思ってます。

そのスーパーの中の魚屋の店長さんと顔なじみなんですが、
「お寿司、イイの入ってますよ!お昼にどうですか?」
「今日は終業式なんで、娘もいるんです」
「終業式!ほな成績表やね!」
という会話がありました。

学校で受け取った時にジックリみた成績表を、
うちに帰ってからもジーッと見直す加奈子でした。
前期が上がりしろの多い成績だったのもあって、
後期は見栄えのする成績でした。
通信欄もまずまずの内容でした。

昨日、MBSのニュースで福井県の中学校が紹介されてました。
とっても新しくキレイで格好良く、おまけに見通しのいい学校で
教師も生徒も孤立化させないシステムになってました。
「あんなキレイな中学校に行きたいなぁ~」
「京都にもあるで」
「たぶん受験せんとアカンやろけどな」
「受験するする!」
という話になりました。

どこまで本気かわかりませんが、
中学受験もまんざらでもなさそうでした。
なんせ、この春、従兄妹がそろって高校と大学に合格したので、
(親戚の僕がいうのもアレですが、非常に優秀な従兄妹なので)
自分もイケるもんと思ってるみたいです。

なにはともあれ、春休みです。
明日から自分の都合だけではダメな昼ご飯を作らなアカン毎日です。
14:58  |  家事・子育て  |  Comment(0)

珍しくキャラもの

2012.03.22 (Thu)

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基本的に、家事用品全般にキャラクター物は買わないようにしてます。
「なんでアカンのか?」
と考えてみたんですが、
自分の中の理由は見付かりませんでした。
「なんとなく避けてる」
のだと思います。

でも,今日、骨付きモモ鶏肉を買いに行ったイズミヤで、
ついでにウロウロしていたら、セールに出ていたトトロのスリッパ。
買ってしまいました。

左のスリッパが薄汚れてきて、
「買い換えねば」と思っていたというタイミングもあります。

売場から、家で留守番している加奈子に電話して
「薄緑のトトロと、薄ピンクの魔女の宅急便のジジとどっちがイイ?」
と聞き、「トトロ」になりました。
22:05  |  家事・子育て  |  Comment(0)

なにゆえ個体差というモノが存在するのか?

2012.03.22 (Thu)

なんで、人によってデキたりデキなかったりするのか?
なんで、人は同じ人間なのに、中身が全然ちがうのか?

...という質問を加奈子にされました。

そりゃ顔が違うように中身も違うんやけど、
じゃあなんで違うようになってるのか?
というのには答えられていません。

これは難しい問題だと思います。
違うのが当たり前だけど、
その当たり前の違いがなぜ存在するのか?
はとっても難しい。

個別性や多様性をもたせることで、生物として生き延びる可能性を留保するためでは?というのに至ったのですが、これを説明するのも難しいなぁ。そもそも生き延びる可能性といっても、そこまでの種族の危機も日常生活においては感じるワケではないし。

それにしてもユニークな問題を思い付く子やなぁ。
20:04  |  家事・子育て  |  Comment(0)

昨晩は家で飲み会しました

2012.03.21 (Wed)

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昨晩は、去年(今年度)の教え子達と我が家で飲みました。
学生達の年齢幅は20歳から33歳。
男子3名、女子4名。
「いったいどのくらいの量を食べるのか?」
が予想できず、料理もいつもより多めに作りました。

マンネリ家事から抜けたいなら、やっぱり人を呼ぶことです。
料理も人数や好みをあれこれ考えますし、
こんな機会に新しいメニューに挑戦してみたり。

掃除も普段やらないような所を磨いてみたり。
僕も久しぶりにスチームクリーナーを引っ張り出しました。

とにかく、いつもと違うというのはエエもんです。
刺激になります。張りが出ます。
そして家事にもチョット緊張感が漂います。

結局、用意した料理はすべてキレイに食べてくれました。

…ということは、これに加奈子が加わっていたら、
全然足りなかったというコトです。

昨晩、加奈子は発熱で、お粥を食べて早くに寝てしまってました。
23:24  |  家事・子育て  |  Comment(0)

夜中にキッチンを磨く

2012.03.19 (Mon)

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昨晩、なにがどうなったのか経緯は覚えてないんだけど、夫婦でキッチンの壁を磨いてました。
写っている蛍光灯(普段は使ってない)の上が気になった和子さん。
僕はハロゲンランプを反射させてる壁が気になった。
お互いに気になった場所をキュッキュ。
それはそれで達成し、ヤレヤレと。

その後、和子さんは寝室へ。
僕はキレイになった蛍光灯と壁面を記録に!と思って、蛍光灯をつけてみたら、
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手元の調味料置き場が汚っ!
こぼれた調味料だか、油だか、なんかわからんコッペリとした汚れが。

ハロゲン灯や白熱灯だと影で隠れる部分も、蛍光灯だとクッキリ見えてしまい、汚れが目立つもんです。

掃除をする時は蛍光灯
掃除以外の時間は白熱灯

というのが、キレイに見せる暮らし方のような気がします。

でまぁ、深夜ではありましたが、汚いのを放っておくのもなんだし、それほど広い部位でもないので、壁に引き続いて磨くことにしました。
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磨いたら磨いた分だけキレイになってくれるのがステンレス。
美しさのあまり、またまた記念撮影。

しかし...このキッチンも新築の時は、すべてがこんな感じだったんやけどなぁ。
16:30  |  家事・子育て  |  Comment(3)

肩書きを変更して新たな一歩を

2012.03.16 (Fri)

熊本県八代市での講演レポートでも触れましたが、この少し前ぐらいから「スーパー主夫」という肩書きに限界を感じ始めていました。

率直に話のできる某自治体担当さんに尋ねてみると、
「ん~スーパー主夫でも悪いことはないけど、女性から誤解されることはあるやろなぁ。『男性が家事するだけでスーパーなん?』とか。それに、予算決済の承認を受ける時に『スーパー主夫って...大丈夫か?』という声を聞くことがたまにあるわぁ」
と、場合によってイマイチな反応もあると聞いてました。

調べてみると、2002年5月からの毎日新聞連載を機に「スーパー主夫」を使い始めて、今年で10年。変えるならキリのいい今や!と考えてみることに。

でも、慣れ親しんだ「スーパー主夫」に変わる肩書きなんて、なかなか出てきません。2007年3月の「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ」で使い始めた「プロ主夫」がせいぜい(こっちは使い始めて5年)。

ここはプロの意見を聞くしかないでしょう!と、企画屋プレスの山口照美さんに相談。あれこれ口にしながら、思い付く端から書き留めていき行き着いたのが、

楽家事ゼミ主宰 / 家事ジャーナリスト


僕が考えていた「○○研究所 所長」「○○塾 塾長」というのも、ちょっとイメージが違う感じだったし、せっかく大学で教師してたこともあるし、ここは「ゼミ主宰」でいこう!と。

さっそくFacebookに楽家事ゼミのページを作り、これからゼミの主旨沿った記事を掲載していくことにしました。

もう一つの家事ジャーナリストは、家事ライターにかわる堅めの肩書きとして使うことにしました。家事ライターって、聞きようによっては火事ライターになって、よろしくないというのもありました。

肩書きは変わっても中身は変わらずの僕ですが、今後は肩書き負けしないように役に立つ情報発信を続けていきます。今後ともよろしくお願いします。
16:21  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

残り物の肉じゃがを活用

2012.03.15 (Thu)

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ちょっと前に買って在庫していたのを忘れて、芽が出そうになっている大量のジャガイモを発見。ジャガイモの大量消費には、フライドポテトか肉じゃがです。今回は、肉じゃがしました。でも、やっぱり余ってしまいます。肉じゃがは冷凍するとホンマに美味しくないんです(「ためしてガッテン」2012年3月14日オンエアーの秘技を使えばエエのかな?)。

冷蔵庫で一晩寝かせた肉じゃが。このままでは調理しにくいので、軽くレンジでチン☆します。
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耐熱容器に移して、
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マヨネーズをチョット付け
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それにカットチーズを振りかけ、
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余熱していた230℃のオーブンで6分。
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時間はテキトーです。チーズが溶けて、ちょっと焼き色が付くくらいが時間の目安。なにしろ、肉じゃがを作る時点で火が通ってるので、チーズの分だけ火が通ればエエのです。

加奈子の感想
「マヨネーズのちょっと酸っぱいのがイイ。肉じゃがにチーズかけてオーブンしただけやと、多分しつこかったと思うわぁ」
超簡単な割りには、いい反応が得られ、子どもにも抵抗無く食べてもらえる味だと思います。

あっさりした肉じゃがでも、コッテリ味付けした肉じゃがでも合います。もちろん、マヨネーズの代わりに、ホワイトソースを使って、ホンマの「肉じゃがグラタン」にしてもイケます(これはけっこう試してます)。マヨネーズの前に、カレー粉を振りかけてもイイと思いますし、僕なら挽き山椒を振りかけて、ピリ辛な味付けもエエなと思います。

グラタンは、煮物の残り物を再利用する洋風の必須メニューです。耐熱容器とオーブン(オーブントースターでも十分)があればOK。煮物を作る時は、二日分作って、次の日は美味しく楽しましょう!
11:00  |  料理  |  Comment(0)

背が伸びてます

2012.03.12 (Mon)

今日、4年生時の健康の記録を持って加奈子が帰ってきました。
歯に処理の必要があるがありますが、実はこの歯が抜けてしまったので、歯科医に行こうかどうかと思案しているうちに4年生が終わってしまいそうです。

その中でも「!」なのが身長。

4月には140.4cmだったのが
1月には145.1cm。

伸び盛りとは言え、ホンマにすくすくと背が伸びてくれてます。
そりゃまぁ、あれだけ食べれば伸びるわなぁ。
伸びるから食べる、食べるから伸びるという循環なのでしょう。

あと10cm伸びれば、大人物の服も普通に購入できるかな?
あと20cm伸びても、和子さんには追いつかず。
あと30cm伸びれば、これまた服選びがタイヘンかな?
どの辺りで止まるんでしょうか?(^^;

ちなみに、僕は158cm(公称)なので、
すでに射程距離内にロックオンされております。
20:37  |  家事・子育て  |  Comment(0)

京都マラソンの応援に行ってきた

2012.03.11 (Sun)

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僕をマラソンに誘った、トールが出走するので、その応援に京都マラソン観に行ってきました。
ちなみに、僕は申し込んだんですが、落選したので出走できずでした。

僕が向かったのは、和子さんの職場のすぐ近所の神宮丸太町駅近く。
ちょうど38km手前の残り5km地点あたり。
この辺が一番シンドクなる距離ではないかと思って陣取りました。

「4時間ちょうどペースなら」
と待っていてもなかなか来ない。
そのうち通ったのが、料理研究家の土井善晴さん。
「先生~!」
と声を掛けると、あの笑顔でニッコリ。
さすがです。
彼は4時間を切るペースで走ってました。

それから10分後くらいにトールが通過。
まだまだ余裕な感じでした。

そこから丸太町通りを東に場所を移して、聖護院丸太町の交差点北側から応援。
40km過ぎたこのあたりはホンマに「1km」が死ぬほど遠いと感じる頃。
ランナーとの距離も近いので自然に応援の声が出ます。
加奈子もショボイながらも「がんばれ~」と声だしてました。

またまた土井先生が通り過ぎ、
そしてトールがやってきましたが、
今度は見るからにお疲れ。

そこから平安神宮へ移動して、岡崎の球場で開かれているB級グルメ会場へ。
なんやかんやと二人で2300円分食べました。
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実は、マラソンの応援をしに行くというのは、今回が初めてでした。
自分が走って「あ~応援ってエエなぁ」と思ったのがキッカケでした。

ただ...京都マラソンは、かぶり物やコスプレランナーが皆無であんまりお祭りって感じじゃなく、市民マラソンなのにオリンピック選考レースのような、ファンRUNを許さないような、マッチョな雰囲気がありました(僕の個人的な感想です)。ランナーの皆さんもたま~に笑顔のランナーやハイタッチしている人を見かけるだけで、ど根性の体育会系って感じでした。シンドイ距離の所だったからかも?ですけど。

その割りには、トールから聞いた話では、「緊急車両の通過とかで5分ほど足止めを食った」という具合で妙にチグハグな印象。それと集団がばらける前に狭いコースがあったりで、自分のペースで走れない場所もあったとのこと。第1回はどこもいろいろトラブルが出るもんですが、それを加味するなら、もっとお祭りな感じにした方がエエのではないか?と思いました。

そういう意味では、奈良マラソンの今ノ葉狂志郎さんみたいな存在は大きいなと思いました。京都ではあそこまでのB級ノリはチョット踏み込めないかな?(^^;

応援していて気が付いたのは、服に文字があると俄然応援しやすくなるってコトです。「東京理大がんばれ!」など、応援が簡単なんです。これは応援してみて気付きました。次に自分が走る時は!...なんか考えます。
17:35  |  日々の出来事  |  Comment(2)

東京新聞連載 7回 楽しみを探す

2012.03.10 (Sat)

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東京新聞の月一回連載の第7回目。
「楽しみを探す」です。

楽に判読できる大きな画像はこちら

当初は、連載の最終回の予定だったこの第7回。実は連載の依頼を受けた時点で、全7回の構成を作ってしまっていたのでした。

これは、先日、講義を聴きに行った大西広さんの言葉に
「仕事は依頼を請けた時が一番モチベーションが高い。その時に、全部作ってしもたらエエんですわ。それが無理なら、せめてその時のアイデアを書けるだけメモしとかな」
があり、それの実践でした。

7回目は、連載のまとめとして「ポジ家事」をもってきました。
家事がシンドイか楽しいか、それは人それぞれ,その時その時それぞれです。いつも楽しくなくてイイし、炊事・洗濯・掃除全部が楽しくなくてもイイ。ただ、その中の一つでも、そして週に1回でも月に1回でも、楽しく思える瞬間があればイイと思うんです。

家事が楽しいと一生楽しい

は、これから僕が広めていきたいコトです。死ぬまでズッと、ご飯を食べ続け、服を着続け、ゴミを出し続けます。一生その準備と片付けを続けるわけです。苦痛と思えば一生苦痛ですが、もしもこれが楽しいやオモシロいになるなら、一生楽しめるのも家事です。

記事にも書きましたが、家事の楽しさは向こうからはやってきません。「どこかに楽しみは落ちてないか?」と自分から探さないと見付かりません。他人のおもしろさなんてどうでもイイのです。自分がオモシロいと思えるコトだけが大切なんです。他人が言う「つまらない」とか「くだらない」に惑わされないことが大事です。

最終的には、「家事が全然楽しいと思えない」でも僕はイイと思うんです。他に楽しかったり、熱中するモノがあるなら、それはそれでイイことです。例え家がすさまじく散らかっていても、料理が少々下手でも、笑顔イッパイの家庭があるなら、それは素晴らしいことです。

ただ、家事は毎日、そして自分の回りに常にあります。これが「ツマラナイ」から「オモシロイ」にスイッチしたなら、こんなに安上がりで簡単なシアワセは他にはないような気がします。そのオモシロさを見付ける力は、他のコトにも波及して、生活全体が前向きになってもらえるならエエなぁと思っています。


さて、問題は、次回の連載です。7回で一段落してしまったので、次からはいよいよネタの海に飛び込まねばなりません。しかもここからは終わりなき旅路です。いったい連載はいつまで続くのやら…。

--追記--
「判読できる大きな画像」へのリンク先が、連載第6回の記事になっていました。修正しました。
16:27  |  東京新聞連載  |  Comment(0)

次の講演からはリングマウスで

2012.03.09 (Fri)

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画像は、これまで講演や授業で使ってきたスライド用の歴代リモコンです。
左上から右下に歴史が流れています。

左上の銀色のリモコンは、今は発売されていません。これは2代目で、初代は札幌市東区の会場壇上から、リハーサル中に、手から投げ出した格好で客席に放り出してしまい破壊してしまいました。この当時は、プレゼンソフトもPowerPointでした。

そして、長らく使っているのが、左下のKOKUYO レーザーポインタ サシ-81Nです。PowerPointからKeynoteに乗り換えて(つまりWindowsからMacに乗り換えた)もまだなお使い続けていました。リモコンの可動範囲もものすごく広く、銀色のモノよりも受信範囲も広く、全国各地を共に旅しました。

実は、サシ-81Nを使っている間に、いろいろ試したのが、iPhoneアプリの「KeynoteRemote」や「Apple Remote」でした。「KeynoteRemote」は僕の手には大きすぎてダメ。AppleRemoteはMacBook Airで使えないという間抜けぶり。

リモコンに関してズーッといろんな機材を探しています。
Kensington Wireless Presenter (33373)を使っている知人がいて調べたみたら、日本には輸入されていない製品でした。その人も「ロンドンで買った」と言ってました。Keyspan by Tripp Lite PR-EZ1も良さそうだけどサイズが分からなかったり。PowerPointer Penという小さそうな製品もあるけど入手方法が分からないし。

そして、ズーッと疑問なのは、Steve Jobsの右手にあるあのリモコン。
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Garr Reynoldsの右手にはもっと小さなリモコン。
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あれは一体どこのメーカーのリモコン?

ズッと気になっていました。
そして、見付けたら絶対に買うぞ!と。



ところで...
僕は、リモコンは使いますがレーザーポインターを使いません。

スライドの中の絵を見てもらいながら、
「このつなぎ合ってない方の手は」
という時に、手をポインターでクルクル指したりしません。
身体を使って伸びをしながら
「こっちの手は」
と自分が動いて示します。その方が、見ている人にも分かりやすいし、なによりも「こっちの」と言われると「どっち?」と聞いてる人の顔が上がります(このあたりは、よく寝る学生達のお陰で鍛えられました)。

とにかくポインターは使わないので、KOKUYOのサシのような長いリモコンは不要なんです。ただページ送りと、ごくごくたま~に使うページ戻り(送りで二度押ししてしまった時に使う程度)のボタンが二つあればいいだけなんです。

レーザーポインターのないリモコンを探し求めていましたが、フト、「ポインター無しでいいのなら、つまり極小極薄マウスがあればエエのかな?」と思って調べていたら、指に装着するタイプのマウスがあるではないの。プレゼンリモコンに囚われていたために視野が狭くなってました。

サンワダイレクト リングマウス 指輪の形のワイヤレスマウス 400-MA031
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このサイズなら手の平からはみ出すこともないし、重たくないし、ステージから放り投げて落とす心配もない。
MacBook Air(Snow Leopard)上のKeynoteでも問題なく使えました。電池も要らないし、リモコン受信機もサシ-81Nのよりもさらに小さい。リモコンの制御距離が問題ですが、半径約10mはいけると書いてましたので、実際のステージ(リハーサル)で試してみます。

一番大きな黒いポッチのあるボタンがカーソルと左クリックです。コツッというクリック感があるので、押したか押してないか分からないということはありません。下の銀色の二つ並んだボタンは右が右クリック、左は黒ポッチボタンの機能の、カーソル←→スクロールを切り替えるボタンです(僕は使うことがありません)。黒ボタンを押す時に銀ボタンを押さないかと、買う時に気になっていましたが、問題なしでした。

画像では中指に装着して人差し指を沿えることで安定させています。でも、実際に講演で使う時を想定すると、この手にマイクを持っているわけです。すると人差し指に装着しないと親指でクリックできなくなります。もしもピンマイクやヘッドセットマイクなら、右手はフリーになるので中指装着かな。

「これは使えそう!」ということで予備を買おうと、Amazonをみたら、昨日は14個在庫があったのに、今は注文予約待ちに。アッという間に売り切れてしまったみたいです。次の入荷予定は月末かぁ。中国からエッチラオッチラ運んでくるんやろなぁ。
17:37  |  PC  |  Comment(0)

自分の足で動ける距離

2012.03.07 (Wed)

前日、せっかく購入したLED電球が、残念ながら、どうも思っていたのとは違う製品だったので、購入したK'sデンキへ返品。購入時に、悩みまくっていたのを店員さんが覚えてくれてたみたいで「やっぱりチョット違ってました」と伝えると、サッと返品に応じてもらえました。

電球って、まったく同じ製品を買うならまだしも、変更する場合は、とっても難しい製品やと思います。「どれも一緒やん」という感覚ならエエのですが、家の現場に付けてみて、はじめて「お!これこれ」「あれ?これとはチャウぞ!」と言えるモノだと思います。中には電球を買う時「返品・変更不可」というところもあるそうですが、それはあまりにリスキーで買うのをためらってしまいます。

今回、LED電球はコストや完成度の問題から見送ることにし、交換の電球はこれまで通りハロゲン電球にすることにしました(今はハロゲンも省エネタイプが登場してますが)。ところが、最近、郊外型の家電量販店ではE11型のハロゲン電球は店頭で扱ってないケースが多く、なかなか見当たりません。

そこで、一度、家に帰ってから京都駅のヨドバシカメラへ。自転車で片道30分の道のり。季節柄もあると思うけど、汗もかかずスイーッと。たくさんの中から、これぞ!と思えるハロゲン電球を無事に購入。ついでに同じ建物の書店で本も購入。そしてまた帰り道、自転車でスイーッと。

...と京都駅を過ぎて、九条手前の交差点で信号待ちをしていたら...目の前の横断歩道を横切る見慣れた顔。図書館通いが趣味の義父とバッタリ。
「あれま!珍しい所で会いましたね」
「あれ!亮ちゃん!買い物か?」
「ちょっとヨドバシまで」
「加奈子は家で留守番か?」
「まだ学校の時間ですやん」
という会話のあと、また何事もなかったのようにスタスタと歩き始める義父。敬老パスを手に、京都市内中の図書館に通っているんだそうな。引きこもる高齢者も多い中、敬老パスのお陰でそれが回避できているようです。最寄りの駅まで行くと、そこからはとことん自分の足で歩く義父。足腰が丈夫というのは、なにものにも代え難いものやと思います。

そろそろ震災から1年。あの時、都市部では震災とその後の電量不足で交通機関が思うように使えず、地方でもガソリン不足で移動手段がなくなりました。自転車や歩くといった自分の足でどこまで移動できるか?ということは、健康や体力作りの面以外に、現代人にとって重要な生き抜く力の要素だと感じます。どっちに向かって歩けばいいのか?どの道が通れそうか?という地理的な感覚も含めて、身体の非常時対策も大切だと最近思っています。

が、
加奈子は地理だけがホンマに全然ダメダメで、テストでもあり得ない間違いをしてます。
な~んで舞鶴市と京都市の場所を入れ違いで間違うかなぁ?わからん。
09:07  |  日々の出来事  |  Comment(0)

あちこちまとめて掃除

2012.03.06 (Tue)

講演でも話してますが、炊事・洗濯・掃除の中で、一番あと回しになりやすいもの。それが掃除です。
先週までバッタバタしていたので、家の中が荒れてました。
「休みになったら、あそこをキレイにしたい」
というのを休み前に、メモしてました
(メモしとかないと、たいてい休みに入った瞬間に
「あれ?なにするんやったっけ?」と忘れてしまいますから)。

はれて、春休みに入ったのを機に、そして今日は暖かだったので、
あちこち掃除しました。

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まずは、トイレの手洗い。
タイルやステンレス部分に、水道水の成分が白く付着していたのを、レモン果汁の賞味期限が切れたのをスポンジに浸してキュキュッと。するとしばらくするとツルッツルに。酸でアルカリ(汚れ)を中和するってやつですね。

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次は年末からの課題だった、金魚鉢の水替え。
ホンマは全部一度に替えるのはアカンのですが、汚れがハンパじゃなく、全交換以外に道は残されてなかったのでした。半日掛けて、水温調整などをしつつ、無事にキレイな水槽に金魚を戻すことができました。

神社の屋台の金魚すくいでとってきた金魚なんですが、長生きしてます。もぉ~エエ加減、水交換とかカンベンして欲しいです。そろそろ自分で世話させないとね。帰ってきて絵の報告があった後、「うわぁ~キレイになってるぅ!」と喜び、しばらく水槽にくっ付いてました。

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最後は、キッチンの照明。昨晩、ハロゲン灯がバチッとスパークして切れました。「この際だから、両方共LEDランプに買い換えよう」ということで、近所の家電量販店を3軒(ジョーシン→ヤマダ電機→K's)回り、なんとか納得の電球を購入。E11口のハロゲン型は量販店でも販売が少なく、あんまり選べない状態。結局、SHARPの製品を買ったんですが、Amazonの方がかなり安かった。しかも、買った電球の色は今ひとつ、なんか白っぽい。電球色が欲しかったんだけどなぁ。LEDやとコレが電球色になるんかな?

春休みの課題シリーズ。2日目でした。
昨日は、確定申告しました。
18:00  |  掃除  |  Comment(2)

なにやら賞をもらったらしい

2012.03.06 (Tue)

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帰って来た加奈子が
「今日はイイ知らせがあるよ」
というので、何かと思ったら、
この絵がどこかに出展され賞をもらったらしい。

「どこかにってどこ?」
「それがよくワカランのよ。
 提出時間が迫ってて、チャチャッと描いただけやのに」
「なに?アバウト作品なん?」
「ホンマなら、もうちょっと気合い入れて描いたのに」

と、いう感じで、本人も意外な受賞らしい。
絵のタッチは、保育園の頃から変わらずです。

絵は「なんでも魔女商会」の話を聞いて、それを描くというテーマだったそうな。
なにはともあれ受賞とはメデタイことです。
17:21  |  家事・子育て  |  Comment(0)

京都大学で講義を受けた

2012.03.03 (Sat)

大学で講義を受けるなんて本当に久しぶり。講演なら最近でもいくつか行きましたが、講義はなかなか行けるもんではありません。でも、繋がりさえあれば情報は入ってきて、しかもそれがとても刺激的な内容であったりもするわけです。

今回は、京都大学で講義を受けました。京大といっても、和子さんの講義を受けたわけではありません。京都大学大学院経済学研究科教授の大西広さんの講義を受けに行ったのです。大西広さんが慶應義塾大学へ転勤(学者の間では転勤とは言わないけど、一般人の僕からすると転勤の一つ)するにあたっての、京都大学退職記念講義でした。和子さんも同席しました。
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僕は、僕の中にアカデミックなものがあるとするなら、その影響源として、宮本憲一先生と大西広さん(敬称の違いについて、「先生」はゼミ生として指導を受けたコトによるモノ、「さん」は直接講義を受けたわけではなく、そしてご本人の希望によるモノ)の二人の名前を挙げます。

僕は二人には共通点があると感じています。それは、基本的にはマルクス経済学者ではあるものの、いわゆる妄信的な共産主義者達とは一定の距離を置いていて、革命や共産主義国家体制を丸ごと賞賛するわけではないという立場です。実態に対する現場主義や冷静な視点と、それを統合し概念化する理論の組み立てなど、発言内容はいくつかの相違がありますが、研究スタイルとしては非常に近いモノを僕は感じます。研究者のあるべき姿を実直に体現しているというのが僕の認識です(そうじゃない!と言う人もいますが)。

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今回、僕はあんまり知らなかったし、聞く機会もなかった大西広さんの少年時代のことを知り、一つ確信を得ることができました。

それは、学者や研究者には「自分がなぜ、今のこの研究をすることになったか?」「なにがキッカケでこの研究をしようと思うようになったのか?」という原点が必要だということです。その原点たる原体験にはジレンマやコンプレックスも含まれると思いますが、その力強さこそがその後の研究への、大きな動機付けになります。逆にいうと、これがないと、あるいはこれを忘れると、単なる「読書家」になったり、単なる「マニア」に成り下がりします。

僕が博士課程に進学して、後輩から「論文、見てくれませんか?」と言われた時、必ず尋ねていたのが「なぜこの研究を?」「なにがキッカケでこのテーマを?」でした。一行も読まずにしつこく尋ねるもんだから、きっと彼らは「?」と感じたと思います。僕自身も、なんであんなに「なぜ?」にこだわるのか分かりませんでしたが、今になって思えば、やっぱり研究を続ける、あるいは研究者になるには原体験の力が大切だからと感じていたからだと思います。

経済学的な講義内容については、一部の抽象的な部分(経済モデルの数式)で難解さを感じましたが、ほとんどすべてにおいて、平易な日本語でしかも分かりやすく入門者でも容易に理解できる内容だと思います。この点についても宮本憲一先生と同じです。分かりやすいコトが低次元だと認識する研究者も大勢いますが、それは単に本人もよく分かっていないだけで、だから難解な言葉や専門用語でごまかしているだけです。そんなごまかした内容の研究は、ひとたび外国語に訳すと、なんの新しさもなかったりするのが露呈するだけです。

帰り道に和子さんとカフェに入って、講義について話ながら、「あ~自分は決して研究が嫌いだったワケではないんだなぁ」と感じました。ただ「読書家」や「マニア」が苦手なだけだったのかもしれないなぁと思いました。それと、同時に、いい教師に恵まれていたことを改めて実感しました。
17:07  |  日々の出来事  |  Comment(0)

新宮市を観光しました

2012.03.02 (Fri)

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3月1日、新宮市での講演に合わせて新宮市(それと周辺地域も)を観光しました。
京都からもっとも遠い関西は、和歌山県です。潮岬が距離的には一番遠いと思いますが、それよりもチョットだけ近いのが新宮市。

京都から真っ直ぐ南下するルートもないことはないのですが、山道くねくねの日本一長い一般道を走る路線バス。それだとバスに乗ってる時間だけでトータル6時間20分もかかります。講演時間に間に合いません。現実的には、大阪~和歌山市~白浜~新宮という西回りのルートと、近鉄で三重県松阪市まで行き、そこから紀勢線を南下し松阪~尾鷲~熊野~新宮という東回りルートがあります。調べてみると時間も金額も東回りの方が優位でした。

というわけで、松阪から「ワイドビュー南紀」に乗りました。座席は4号車9番A列。
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画像は、D列側ですが、この通り、窓枠がすぐそこの席でした。東海道山陽新幹線では、一座席一窓の配列なので、こういう事態は起こりませんが、在来線特急の場合は、下図のように二座席一窓という配列もあり、半分はこういう席になります。僕は車窓も目一杯楽しみたいので、この画像の様な窓枠がすぐそこの席は「ハズレ席」です。この一つ後ろの席は、目の前に窓が広々で「車窓席」の当たりです。
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事前に、よく調べたつもりでした。日本の列車は、東京駅を1号車を先頭に出発するように号車番号が振られています。ところが、「南紀」は4号車が新宮に向かってやってきます。ここが間違いのモトでした。「南紀」は名古屋駅に停まっている時だけ、1号車が東京と反対に向かってます。そして名古屋駅を出発するのは4号車が先頭。本当に停まってる時だけ1号車が先頭です。
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せっかく太平洋が眺望できるA列側の席をチョイスしたのに、なんともトホホな日本の車窓からになりました。

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新宮駅でお迎えに来て下さった担当課長と、さっそく会場へ!ではなく、世界遺産の熊野速玉神社へ。まずは講演の盛況を祈願!となりました。

しかし...熊野速玉神社は、世界遺産に登録されたというのにスッキリしてます。どこぞの神社&門前町のように「お土産買って!」「グッズ買って!」「お金落として!」という雰囲気がまるでゼロ。こんなに潔い神社は素晴らしい。資本主義に魂を売ってしまってない熊野速玉神社は、資本主義以前からあるホンマモンやと思いました。

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その一角に、日本サッカー界のシンボルである八咫烏の神社もあります。僕が来るのが一日早ければ、ウズベキスタン戦にも勝てたかも?

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お昼ご飯は熊野速玉神社の表参道すぐ脇の「茶房 花風月」であおさ蕎麦定食(めはり寿司一つ付き)。20年前に新宮に来た時も、めはり寿司を食べましたが、再び食べる機会に巡り会い「あ~こんな味やったなぁ」と思い出しました。

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講演が終わってから、帰りの便までは2時間半。タップリの時間にまずは神倉神社へ。鳥居の奥に急階段が見えてます。

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僕の熊野古道のイメージはこんな感じなので、実際に行けなくても雰囲気は味わえました。それにしても、急な階段でした。ましてや講演用の革靴で登るとなると…登りはまだマシでした。靴が全部石段に乗らないので、登りはつま先だけ、下りはかかとだけ着地で降りるという、とくに下りは、ひとつ間違えたらそのままズルズルズル~と滑落状態。御燈祭の時は、ここを駆け下りるそうですが、「暗いからできる」との解説でした。納得。

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そして、最後の最後にコトビキ岩と拝殿が。ここへの階段はこれまで以上に狭い。でも登ると…
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こんなにイイ見晴らしが!眼下に広がる新宮市街とその向こうには太平洋!この時は、ウッスラと日が差していました。ん~今回も晴れ男。エエところで晴れてくれました。

で、神倉神社から降りてきて、まだ1時間半ほど時間が。
「ココまで来たなら!」と担当課長のひと言。那智滝まで足を伸ばしてみることに。
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20年前に来た時も、この風景を見た気がしますが、滝壺の当たりはもう少しスッキリしていたように記憶しています。

途中、台風12号による水害の被災地を通過しました。滝に向かう時、つまり下流からは見えなかったのですが、帰りに上流側からの町をみると、家のそちら面の壁が抜けてしまっていたり、泥をかぶっていたり、まだまだ復興していない現状がありました。川沿いの道路も途中が陥没していて、辛うじて1車線を行ったり来たりさせている状態でした。それでも、再建したばかりの真新しい家もたくさん建っていました。

新宮のお土産に香媒堂の「鈴焼」を頂きました。
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上品なベビーカステラのようで、アッという間にペロリでした。
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和歌山県新宮市で講演しました

2012.03.01 (Thu)

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和歌山県新宮市人権教育センターで「きっと毎日が楽しくなる!心地いい家族のカタチ」を講演しました。

この新宮市での講演がこの新年度シーズンの最後の講演になりました。前日まで雨が降って(東京では雪!)いたのですが、多雨地域である新宮市でも一瞬の晴れ間が見られるような天気になりました。そして気温は3月に入って一気に春気温のポカポカ。

もともと昨年12月1日に予定されていた講演が、台風12号による水害で新宮市も大きな被害があり、3月1日に延期されたのでした。この新宮市は、20年振りに訪れました。20年前Rolandの営業マンとして1泊2日の和歌山営業ツアーで訪れて以来でした。

今シーズン最後の講演はこんな感じのセミナー会場。こぢんまりと30人程度が対象。一般の人と、役所関係者と思われる人達が半分位。カップルでの参加も数組ありました。そして、子育て中のお母さんも。子育てネタ入れといてよかったぁ!

役所関係者が多かったせいか、男性が多い。腕組みして聞いてる人も多々(^^;でも、ジーッと腕組みしてましたが、聞いてないことないんです。研修講師を請けるようになった最初は、アレに戸惑いました。企業の研修なんかをこなしているウチに鍛えられました。彼らはどう反応していいのか困ってる人が多いんです。

そんな彼らに酷なリフレッシュ・コーナー。レディー・ガガで窓ふき体操!男性が多いのを見て、これを残そうかカットしようか、直前まで悩みました。でも、小規模なら!と思い切って入れてみました。そしたら、腕組みがほどけたんです!皆さん一緒に体操してくれました。ウレシかったです。やっぱりチャンと聞いてくれてたんです。八代市以来の窓ふき体操。今回は、チャンとマイクを置いて、かけ声を掛けながらできました。

ポジ家事から共同<共有<共感の話へ。このあたりは毎回同じ内容を話してますが、毎回トーンが変わります。毎回違うから自分でもオモシロい。オモシロくなくシンドイ話もあるのですが、それでも自分がオモシロい。

担当さんの閉会の挨拶を入れて、定刻キッチリに終了。盛りだくさんの内容だったのに、よく時間内に収まったと我ながら拍手。このパターンの講演はきっとシーズンの終了と同時に終わりでしょう。また新年度は新年度のセットを使っての講演になると思います。総仕上げのつもりで講演しました。

23:42  |  講演記録  |  Comment(0)
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