学生のお父ちゃん

2011.10.31 (Mon)

一昨日、非常勤講師として教えに行っている看護学校の学園祭に行ってきました。

そんな学園祭の終了時刻が見えてきた頃、僕よりチョットだけ年上そうな男性の姿が。先生でもなさそうだし、「誰かな?」と思ったら、学生から「あたしのお父さん」と紹介されました。

小中高の教師なら、個人面談や進路相談で生徒の親と会う機会もあるだろうけど、大学や専門学校の教師をしていて、学生の親と会う機会ってのは、少なくとも僕の周りでは少ないです。ましてや非常勤講師の立場で学生の親に会うってのは、本当に稀なケースです(ゼロじゃないところが自分でもスゴいと思う)。

貴重なコトながら、ふと思いました。その学生は講義中よく居眠りしていたりして、決して授業態度のよろしい学生ではなかったし、レポートもギリギリでパスでした。進路についてもハッキリせず「大丈夫かいな?」という学生でした。でも、お父さんは明るく誠実そうな人だったし、何よりも父娘が仲良さそうなところを見て、なんか僕の一面的だった先入観がガラッと改訂&上書きされた気がしました。

どんな学生も、そこまで育てた親がいて、どんな仕事かはともかく働いて得た金を子どもの学費につぎ込んで、子どもの未来を応援してる親がいるんですよね。「コノヤロ~」というような態度の学生にも、「応援したい!」と思わせる学生にも、どこかに親がいる。その親の子ども達を短時間ながら預かり、社会に送り出して耐えうる人にする役目を負ってるのが教師というモノかもしれません。学生の親の姿を見ると、簡単に「もう知らん!」とも言えないなぁ~と思うし、ダメ出しをする時は一瞬でも親的な愛がないとなぁ~とも思いました。

同時に、それは教室の中だけではなく、日常のあらゆる場面でも言えるコトだと思います。他人に怒鳴ってる親の姿を子どもはどう見るだろうか?自分の親が邪険に扱われている光景をその人の子どもはどう見るだろうか?逆に、同僚から慕われている親であったりするとホッとすると思います。

そういえば「王様のレストラン」(第6話)でも、メートルの梶原さんと息子の藤吉郎君とのやりとりにもそんなシーンがありました。「あいつのために、どうしてそこまでやってやらないといけないんですか?」と言っていたソムリエの大庭さんを動かしたのも、きっと「息子さんのためなんです」というオーナーのひと言だったように思います。

学園祭でのあの仲良さそうな父娘を見ながら、自分たち父娘のことも考えました。ボチボチと加奈子の周囲の大人の皆様に、僕に変わって育ててもらう場面が増えてくる年齢になってきました。親のできるコトは限られてます。加奈子が死ぬまで僕はメンドウ見られません(たぶん)。そうした時に、周囲の人から愛情もって接してくれる環境があることを願ってなりません。その育んでもらえる環境を自分で得られる子になれればなぁ~と。

学園祭の中でも、あの父娘の場面は、僕の中で切り取られたかのように強く印象に残ってます。あの場面に出会えてよかった。
06:49  |  日々の出来事  |  Comment(0)

ゆっくりそしてタップリ食べる

2011.10.30 (Sun)

2011103001.jpg

どこの子どももそうらしいのですが、加奈子もメチャクチャに食べる時期と、割と少なくても大丈夫な時期があります。今の量はそれほど多くないのですが、それでも同じ年齢の時の僕に比べると、はるかにたくさん食べてます。

今は量よりも長時間食べです。今日の父娘二人のお昼ご飯は牡蠣フライ。山盛りキャベツとトマトのセット。フィッシュ&チップスならぬ、オイスター&チップスです。それにご飯と味噌汁と納豆。牡蠣フライは8個揚げたんですが、3個が僕で5個が加奈子。

上の画像から下の画像の「最後の仕上げ」まで、実に1時間10分。ゆっくりゆっくりシッカリ噛んで食べてます。ズーッと背の小さい方から数えて3番目以内だった僕とは正反対に、ズッと大きい方から数えて数番目の加奈子とは、ホンマにまるで食べっぷりが違います。

ゆっくり食べてるから、お腹いっぱいで食べるのにウンザリしてるのかと思うのは、小食の僕。「ん?早く食べてしもたらモッタイナイから」ゆっくり食べてるというようなことを、加奈子が言ってたような気がします。たくさん食べる子は、食事に対する見方も前向きですわ。

2011103002.jpg

正直言って、イタリア人並みのゆっくり食べは、いつまで経っても片付けができないという問題があります。僕なんて食べる量が少ないうえに早食いなので(和子さんはもっと早食い)「え~まだ食べてんの?」と思ってしまいます。

でも、食事に関する物の本には必ず「ゆっくり食べましょう」と書いてますし、身体にもそっちの方がエエのは重々承知してます。ゆっくり食べながら、いろいろ話もしながら、食べる以外の要素も含めて、食事を楽しむというのは僕も目指したいところなのですが…。

牡蠣フライは加奈子の好物。今回はさすがに「ポテト、おやつに残してよい?」と言ってましたが、ほぼ完食でした。それでもポテトは自分で食べる算段になってる。好物を腹一杯食べる。腹一杯食べるから胃袋が大きくなり、ますますたくさん入るようになる→たくさん入るからたくさん食べる→たくさん食べるからたくさん入る→のサイクルになってる気がします。

鉄分の多い牡蠣は貧血予防にも効果的。女性の食事には貧血予防やカルシウム補給も大切です。牡蠣に小松菜のおひたしかソテーでもあれば最強です。

僕は食が細くて、とくに低学年の給食の時間は、残さず食べるというのがホンマにシンドかったです。一方、加奈子はゆっくり食べが災いして、時間内に食べられるかでいつも無理して流し込んで食べてるらしい。そういう給食ってどうよ?と思ってしまいますけどねぇ。「早く食べなさい」とか「食事中はお喋りしない」とか、学校給食って「食育」と真逆をいってる気がするんですけど、他の学校や地域ではそんなことないんかな?

とにかく、家ではゆっくりタップリ食べる加奈子でした。これでも、今は量の少ない時期。
15:13  |  家事・子育て  |  Comment(0)

初のフルマラソンはDNSに

2011.10.29 (Sat)

2011102901.jpg
明日は大阪マラソン2011が開催されます。応募が多くて抽選の競争率は5倍だったそうです。そんな抽選に漏れた人も含めて、5000人が走る第15回大阪・淀川市民マラソンも来週開催になり、僕のところにも参加受付票が送られてきました。

でも、
とっても残念なのですが、
今回は出走を見送ることにしました。

前回のなにわ淀川30kの後、ズッと膝のトラブルを抱えていて、治ったと思って走るとトラブル、治ったと思って走るとまたトラブルとその繰り返しでした。早く戻したいと焦れば焦るほどハマるトラブルの落とし穴。あまりの回復の遅さに整形外科へ行っても「骨も靱帯も異常ナシ。水も溜まってない」と。かくなるうえは、しばらく休むしかない!と出走前からのリタイア(DNS)を決めました。

参加マニュアルを読んでいても、なにわ淀川30kよりもさらにシッカリした運営のように感じることができます。高橋Qちゃんもゲストランナーで走るらしく、DNSはもったいない限りです。でも、きっと走り始めても10k超えた辺りで、今よりも症状を悪化させてのリタイヤになると思います。

ここは、この先のレースのことも考えて断念!と。42.195kmを完走するというのは、調整も含めて難しいモンやなぁ~と思いました。

12月10日の奈良マラソンまでには、なんとか治したいのですが、それも微妙かも。せっかく減った体重を増やしたくないし、足の筋力を落とすのも避けたいので、ウォーキングだけは続けていこうと思ってます。

それにしても…残念。
17:08  |  ランニング  |  Comment(0)

今朝の「ZIP!」に登場?

2011.10.27 (Thu)

今朝(10月27日)の日本テレビ「ZIP!」の「HATENAVI」で取り上げられた「ポジ家事」について、僕のコメントが登場したようです。関西のよみうりテレビ受信エリアは他の番組をやってるので見られないんです。

--
「ポジ家事」★ポジティブに家事を楽しむ方法として紹介した「とも家事」とは、家族で会話をしながら家事を行い、その時間をコミュニケーションの機会にすること。(Twitter記事より)
--

「共家事」から「友家事」へ
という意味を込めて
「とも家事」
と名付けてみました。

人と共同する機会って、昭和時代に比べてもずいぶん減ってると思います。
共働きであっても、別の職場や別の部署になるだろうし、イクメンやカジダンであっても、同時に家事や育児に関わる時間って、意外と少ないんです。

たしかに、役割分担した方が効率的だけど、効率ばっかりを求めると、人との接点はどんどん減っていきます。家庭でも職場でも一人でいる時間が増えてませんか?元気な時はそれでもいいのですが、一人暮らしで寝込んだ時とかシンドイ時の一人はツライもんです。

せめて、家族や親しい人との間だけでも、あえて一緒に過ごす時間を作らないと、すれ違いばっかりになってしまいます。どうせ誰かがやらないといけない家事。しかも毎日なんやかんやとやることがある家事。それを一緒にする機会にしてみると、「なんで僕だけがやらされなアカンの?」「いっつも私ばっかり」という不満がなくなって「ポジ家事」に少しでも向かえます。「ポジ家事」の天敵は「孤独」です。

「共同」することで経験や情報の「共有」がすすみ、それは「共感」にもつながりやすくなります。共有や共感をたくさんもつことで、きっと人と人の「絆」は作られていくんだと思います。

共同するのはメンドウくさいこともあるけど、そのメンドウくささはズッといい形で自分に返ってくるものです。

ちょっと一緒に洗濯物たたんでみる。
ちょっと一緒にオモチャを片付けしてみる。
ちょっと一緒に散歩してみる。

ポジ家事でいきましょう~!
そして
ご機嫌さんでいきましょう!
08:57  |  メディア  |  Comment(2)

在日米軍といえば

2011.10.26 (Wed)

僕が卒業した大阪市立大学には、当時まだ太平洋戦争後の在日米軍兵舎が大学構内に残っていて、そこがクラブの部室として使われてました。

そんな学生生活のある日、大学の近所のクリーニング屋に服を持って行ったら、そこのオヤジさんが「うわぁ~こりゃ懐かしいなぁ」と声をあげました。僕が持って行ったのは、米軍払い下げのジャケットで、当時はMA-1というフライトジャケットが流行ってましたが、そうではなく太平洋戦争直後仕様のいわゆる軍服で、肩には部隊章までついてました。どこかの古着屋で500円くらいで買ったモノでした。

「いやぁ~この服を着たアメリカ兵がこの近所にもイッパイ居てなぁ」というオヤジさんの話は、なかなか興味深いものでした。

「最初に駐留したのは召集兵の部隊で、彼らはチャンと教育されたエエ人達やったんや。『チョコレート!』ゆーたら投げてくれたりしたんや。こっちの人間にも親切で、日本の軍人(軍関係者のコトだろうけど)よりズッと親切で、敗戦してよかったと思ったくらいや」

「ところが、次に来た部隊は志願兵の連中で、こいつらは柄が悪ぅて、あっちこっちでいざこざ起こしよってなぁ。おおからアメリカでも居場所のないヤツらがコッチに暴れに来た感じやったなぁ」

ひとことで駐留米軍といえども、その部隊によって、まったく性質が違ってくるという話でした。

そういえば、僕が社会福祉士の実習施設として通った児童養護施設の「聖家族の家」も、設立は駐留米軍のオライリイ軍曹によって進められたと聞きました。

沖縄の普天間基地移設問題がニュースでも取り上げられていました。僕は軍隊は「無くてすむのなら無い方が良い」というスタンスなので、沖縄どころか地球上からも無くなる方がイイと思ってます。でも、基地の街で暮らす人達(とくにオヤジさんの話でいうところの「エエ人達」と接する人達)にとっては、スパッと切れる話でもないだろうなと思います。短期的な目標と長期的なビジョンの両方を出して、そこを繋げる提案を政治家には期待したいです。
14:01  |  日々の出来事  |  Comment(0)

鏡に映った自分をどう感じるか?

2011.10.26 (Wed)

今朝の毎日新聞の異論反論で城戸久枝さんの「対中感情が好転しません『今』の中国、見極めよう」という記事が載っていました。その内容に関して、ほぼ同じ感覚を僕ももっています。ただ、僕が常々思っているコトで、その記事に書かれてなかったコトもあるので、ここに書き留めておこうと思います。

結論からいうと、「どの中国と接するかは自分次第」です。中国には、日本の約10倍の人がいます。中国国外にいる中国人を含めると、もっと多いはずです。ということは単純に考えると、1億人に1人しかいないであろう賢人は、日本には1人でも中国には10人いるはず。「仕事のできる人」の数も10倍なら、「仕事しない怠け者」も10倍。量的な差だけでなく、10億人に1人の逸材も生み出す可能性も秘めていることになります(ものすごく単純ですが)。10倍賢い人がいると同時に、10倍アホもいる可能性も。(国民性というモノもまったくゼロではないでしょうけど、個体差も10倍あると考えてイイと思います)

その中国人や中国系人のどの層と出会い、交流ができるかは、自分次第だと思います。「中国人は嘘つきばっかり」「トラブルが起こってもすぐに無かったことにする」「手厚くしていたのにアッサリ裏切る」などなど、政治経済外向的な問題も含めて、中国の否定的な話を聞く機会も多いですが、それをそっくり自分に返した時、ウソをついたことのない自分か?臭い物に蓋をして知らんぷりしてないか?他人のモノを自分のモノのようにして使ったことはないか?と自問すると、誰しも一つや二つは心の奥でズキッとするものです。

さいわいにも、僕は立派な中国人や勇気ある中国人、優雅さや寛容さをもつ中国人と出会うことができました。中国人の中からそういう人を選んで付き合ったわけではなく、たまたま出会ったそういう人達が中国の人だったというだけです。もちろん、「え?」「はぁ?」という中国人と接することもありました。でも、イイ方の印象がより強く残っています。

以前アップしたブログ記事中に、僕は動物写真家の岩合光昭さんの言葉を紹介しながら関係性に触れたものがありました。

--
自分の攻撃的な姿勢は、同時に相手の攻撃性も引き出してしまう。動物写真家の岩合光昭さんが、「英語でしゃべらナイト(NHK)」の中で「(被写体の動物が岩合さんを)敵と思うかどうかはこちらの態度次第」と話していた。自分の態度は、話や文字だけでなく、表情や仕草などに、知らず知らず表れ相手にも伝わるものだ。「なんで、みんな僕と打ち解けてくれないんだろう?」には、打ち解けていない自分がいるはずだ。「僕の周りには信頼できる人がいない」のは、自分が誰も信頼していないからだろう。だから、「そのままの自分」と付き合って欲しければ、相手の「そのまま」も受け容れないと関係は成立しなくなる。「僕は楽にしたい。でも、君はいつもキレイでキチンと元気でいて欲しい」というのは、構造上成立しないはずだ。
--

身近な人との関係も、国を越えたつきあいも、自分を映す鏡のようなモノだと思います。

悪口ばっかり言う人は、きっとそういう層の人達としか出会えない人です。その人と一緒になって僕も「そやそや、あいつらアホやで」と言ってると、その場は楽しいかもしれませんが、その悪口を言う人は、今度は僕の悪口を「あいつ、こんなこと言いよってん」と他の人に言います。悪口でしか他人と関係を築けない人です。そんな人が鏡に映った自分でいいのか?と思えれば、きっとそこからは距離がおけるはずです。

先日、facebookで「最近、素敵な人とたくさん出会う」「知り合った人が実はスゴイ人だった!ってのが続いてる」と載せていた友人がいました。遠くから見てると、その人自体ももともと素敵な人だし、最近ノッてきてるなぁ~というのがわかります。だから素敵な人やスゴイ人と出会えてるんです。

今朝の記事を見て、その人のことや、僕の出会った中国人(中国系の人も含めて)の皆さんを思い出しながら書き留めてみました。
10:27  |  日々の出来事  |  Comment(2)

加奈子抜きの夜

2011.10.25 (Tue)

2011102508.jpg
加奈子が2泊3日の野外研修施設に出掛けているので、ものすごく久しぶりに夫婦で外食。ごくごくたま~に夫婦二人の外食はありますが、最近は記憶にございません。

いつもは夫婦以外の組み合わせで、それぞれが行っている東山区の「和久」へ。和子さんの大学時代の同期とそのカノジョの4人で。

僕は、この店は和子さんの紹介で行くようになったんですが、夫婦そろって行ったことがなく「ホンマに夫婦なんかいな?」と思われてるかもしれんなぁ~と思ってました。やっとこさ和久さんの疑惑を晴らすことができました(笑)

2011102502.jpg 2011102503.jpg
2011102504.jpg 2011102505.jpg
2011102506.jpg 2011102507.jpg

和久さんは、いつも同じペースで、いつも丁寧。いつも安定して、その時の美味しいモノを美味しく料理して出してくれます。安定というのは、地味だけど難しい技能だと思います。プロとはムラのない安定感がなによりも大切だと気付かせてくれます。

今回は、このシーズンならではの土瓶蒸しと、鰆の塩焼きが絶品でした。とくに鰆は今が旬で脂のノリも素晴らしかったですが、その焼き具合も良かったです。オープンキッチンなので、焼き方なども勉強になります。僕は普段、焼きすぎてるなぁ~と改めて思いました。

2011102501.jpg

和久で満腹になった後は、祇園のお茶屋さんへ。
帰宅は23時。すっかり食べて飲んで、眠気満々で帰ってきました。
10:35  |  日々の出来事  |  Comment(2)

舞鶴へ行って帰って

2011.10.24 (Mon)

昨日は、舞鶴市での講演でした。

山陰線は、これまで講演以外に、非常勤講師の仕事でトータル10年以上乗ってます。通った学校は4校。春、夏、秋、冬いろんな季節の山陰路を通り抜けてきました。

でも、なかなか綾部駅から海に向かう舞鶴線に乗る機会はありませんでした。今回、はじめて綾部駅で切り離され、方向転換して舞鶴線に入り、東舞鶴まで出掛けることができました。滞在時間のトータルがたった3時間という、えらく慌ただしい舞鶴への往復。行って喋って帰ってという感じでした。
2011102401.jpg
財布忘れた!というショックに加えて、山陰線ホームへ降りる階段で腰をグキーンと痛め、ブルーな気分で向かった京都駅31番線ホーム。そこに7ヶ月前にデビューしたオカメ顔の特急287系「まいづる」。「ようこそお越しやすぅ」という顔はヘッドマークが無くてツルーンとした印象。NHK朝ドラ「あすか」に出てきた「おかめ饅頭」に顔が似てると思うのは僕だけ?

2011102402.jpg
横の姿は、「なんかに似てる」と思ってたんですが、その相手は小田急のロマンスカーVSE?(白のトーンが違いますけどね)ほかには、ドイツのICE?(こっちは赤の太さが違うか)

座席シートはさすがに新しくてスポッと座れ、いい姿勢を続けられるようになってました。

ただ…これはサンダーバード以降のJR西日本の特急車両に言えることですが、無理して運行速度を上げているせいか、乗ってるとものすごくバウンドするんです。酔うほどのモノではありませんが、これは国鉄以来の183系特急車両ではあんまりない揺れです。183系のシートがへたってて、そこでバウンドが吸収されてるのかもしれませんけどね。メモ書きは難しい感じの揺れでした。もっとも、そんな快速運行できる区間もごく僅かなのが山陰線。かつての通勤沿線の風景をボンヤリ眺めながらの旅路でした。

2011102403.jpg
東舞鶴駅に着くと、福井県敦賀から小浜を通って来た小浜線の125系電車

2011102404.jpg
その小浜線と同じホームの綾部側には、国鉄時代から運行される113系電車(111系と115系との区別が付かないんですけど)。かつては湘南カラーとよばれる配色でした。学生達からは「カボチャ」と呼ばれてました。カボチャはいつのまにか「青虫」になってました。

2011102405.jpg
帰りは、綾部まで「リレー号」で、綾部から国鉄色の残る(赤線が1本増えたけど)特急車両。乗り換え時間1分でも、とりあえず撮る。

行きはガラガラだったのに、帰りは満席の特急「はしだて」。なぜか、どこへ行っても、行きはガラガラ、帰りは混み混み。これはなんかの法則があるのか?

2011102406.jpg
東舞鶴駅から講演会場までの車の中から。海上自衛隊の港に停泊する「みょうこう」。もしも時間があるなら、降りて近くまで行き、見上げたかった。異様に大きな艦船に感じるコトができたはず。小学生時代に、ウォーターラインシリーズを作っていた模型少年の自分が、一瞬戻ってきました。

特急「まいづる」に加えて、「みょうこう」も財布を忘れたことを忘れてしまう要素になったのかも。とにかく「ネタにしよう」と思っていた講演では、すっかり忘れてしまってました。
16:12  |  旅行  |  Comment(0)

舞鶴市で講演しました

2011.10.23 (Sun)

2011102301.jpg
京都は地元なので、公私にわたってアッチコッチ出掛けてますが、なぜか舞鶴だけは、これまで素通りでした。通ったことはあるけど、降りたことのない場所でした。今回、やっとこさ舞鶴市内に降り立つことができました。

なんと!家を出て近鉄で京都駅まで行き、帰りの切符の変更をして、差額の420円を受け取ってはじめて気が付きました。

「財布忘れた!」

ちょうど去年の10月兵庫県たつの市での講演の時も、財布を忘れたのでした。前回同様、財布がなくても大丈夫だったのですが、もしもの時を考えると、心細い物がありました。

とはいっても、初めての舞鶴。頭の中はまいづる肉じゃがソング「まいづる肉じゃがフィーバー」がグルグル。JR山陰線の新しい特急にも乗って、気分ウキウキ。「今日のツカミは、財布を忘れた話で」と思っていたのに、財布を忘れたことすら忘れてしまってました。もちろん講演の本番でも思い出せず、スッ飛んでしまってました。根っからのお気楽モノです。

今回は、ちょっと高めのステージの上で話す形でしたが、客席に降りて直接お話をしたり、「家事でストレッチ」と題する体操をしたり、いろいろ動いてみました。ストレッチは皆さんノリノリでやってくれて、楽しかったです。今後も続けていようと思います。客席が奥に長かったので、僕が降りてしまうと後ろの方の人は、前の人で僕が見えないので、身体を右にズラしたり左にズラしたり。それで泣く泣くステージに戻ったのでした。

講演の方は、スローな滑り出しにも関わらず、最後はイイ雰囲気で盛大な拍手を頂きました。僕は汗びっしょりでした。胸ポケットに入っていたピンマイクのトランスミッターは水滴がビッチリ。

会場に残って片付けをしていたら、7ヶ月の子どもを抱いたお母さんが「ズーッと気になってたコトがスーッと晴れました。うちもバトンタッチ夫婦になってました。今日からコミュニケーションに気を付けてみます」と声を掛けてくれました。お母さんもニコニコで、赤ちゃんもニコニコになってました。よくぞ来てくれはりました!という気持ちと、人の役に立てるってホンマにウレシなぁ~と思いました。

前回、財布を忘れたたつの市での講演は、随分好評を頂いたんですが、今回も自分ではなかなかイイ感じでした。もしかすると、財布を忘れると講演が良くなる?
22:48  |  講演記録  |  Comment(0)

今朝の読売新聞にコメントが載りました

2011.10.21 (Fri)

2011102101.jpg
今朝(2011年10月21日)の読売新聞の朝刊(大阪本社版19面の家庭欄)に僕のコメントが載りました。
大きなサイズの記事画像はこちら
中くらいのサイズの記事画像はこちら

昨日、コメント取材の電話があり、今日の掲載。
もうちょっと先の掲載かと思ってたんでビックリ。

子どもの成長とともに、夫の家事や育児への参加が減っていくという調査結果へのコメントでした。今、読み返すと、今の子どもの年齢で輪切りにした調査であって、同じ夫が子どもの成長に合わせてやらなくなったのかどうか?というデータではないようです。だから、子どもの成長に伴って家事・育児離れが起きてるとは、必ずしも言い切れないなぁと。

ただ、「見るからにタイヘンそう」な赤ちゃんの頃に比べると、小学生や中学生の子育ては、「それほどタイヘンそうじゃない」し、「もう、俺せんでもエエやろ?」と見え、実際、遠のいているかもしれないですね。

実際には、少しずつ体力的にもシンドクなり肉体的な家事負担が増えるし、子どもが大きくなって仕事に復帰する女性も増えるから仕事と家事と子育ての並立で時間的な家事負担も増えるし、子どもの手が離れて夫婦や家族の会話も減る時期でもあり、心理的な家事負担も増えてくる時期に突入します。

そんな背景を考えながら、「家事や子育てから離脱した夫を家事に引き戻すには?」というのが僕のコメントでした。共働き時代には「共家事」という認識がまずは必要で、そこから一緒にいる時間が増え、会話も生まれ「友家事」になればというコメントです。

「共家事から友家事へ」というのは、先日の日本テレビのコメント取材で、「ポジ家事」について考えている時に、ポジ家事をする事で得られるコトとして考えていた内容でした。「ポジ家事」の反対因子は「孤独家事」という点に注目し、「共家事」そして「友家事」へという流れになりました。期せずして、前の取材が活きました。

この内容は明後日の舞鶴市での講演にも活かせそうなので、今、アレンジしてます。
17:25  |  メディア  |  Comment(0)

加奈子の恋バナ(その2)

2011.10.20 (Thu)

最近、家に帰ってきても絶好調で喋りまくる加奈子は、
自分のお気に入りのK君の話も盛りだくさん。

「今日からなぁ、K君のコトを『Uちゃん』って呼ぶことにしてん」

と。お仲間のTさんと「Uちゃん」「U君」と呼んでるんだそうな。

で、
ここからがアレなんですが、
「なぁUちゃんて、好きな子いるん?」
「ふ、二人」

「あは~顔、真っ赤ぁ!かわい~~~~~!」

といじって遊んでるんだそうな。
なんかペットの犬と遊んでる感覚なんかな?

この先、どうなるんでしょうなぁ(ハハハ(^^;)。
21:02  |  家事・子育て  |  Comment(0)

加奈子の恋バナ

2011.10.19 (Wed)

1,2年生の時は、正直言ってシャーナシに行ってた小学校。
それが、最近「早く月曜日こんかなぁ?」と
学校が大好きになった加奈子。

夏休み明けから、加奈子と親しい女子の間で、
「恋バナ」が盛り上がってるんだそうな。

「○○君、好きな人いるんやって」
「☆☆さんって、※※君がお気に入りらしいで」

などなど。これがものすごい盛り上がりで
毎日、休み時間や下校の時間に、
ペチャラクチャラと喋りながら歩いてるんだそうな。

加奈子の周囲以外の女子と男子全般は、まだ
「ほえ?」
という感じらしいけど、
なぜか加奈子の周辺だけは、マセ女子が多いのか、
一足先に「恋バナ」期に突入したらしい。

こうなってくると、穏やかでないのが和子さん。
「加奈子の彼氏やなんて、ゆるさ~ん!キィ~~」
と今から本気でゆ~てはります。

でもまぁ、ダマされたり、遊ばれたりも、
危険のない範囲で若いウチに経験しといた方がエエと思うんです。
立派な年になって、
「誰が見てもダマしやん」
というのに引っ掛かるよりはエエと思うんです。

世の中には、教養や思考法やなんやかんやありますが、
つまるところ
「言うてることはホンマやろか?」
「この人は信じてエエンやろか?」
に返ってくるような気がします。
失敗しながら学び、学びながら失敗しなくなる。
身をもって知るということも大切やと思う父であります。

ナンボ経験しても学べない人ってのもいますけど…。

だんだんと親から離れつつある加奈子です。
楽になったなぁ~と思う反面、
あと数年で一緒に過ごす休日はなくなるんやろなぁと。

今日は、加奈子が帰ってきたら
フリージアとアリアムを一緒に植える予定。
付き合ってくれるやろか?
11:38  |  家事・子育て  |  Comment(0)

ポジ家事でいこう!

2011.10.17 (Mon)

せっかく「ポジ家事」というお題でテレビの仕事があったので、ついでに僕の講演のセットリストに
「ポジ家事でいこう!」
を追加しようと思います。

「ポジ家事」とは、ポジティブに(積極的に)家事に取り組むことで、ポジ家事で検索すると、たいていLIONの【家事に関する既婚女性の意識・実態調査】結果の記事が上の方にでます。今回のテレビでの問い合わせも、この調査をうけての内容だと思います。「ポジ家事」でもいいし「前向き家事」でもイイけど、語感としては「ポジ家事でいこう!」がイイと思います。

僕は、以前から講演で「どうせやらなアカン家事なら、それを楽に、そして楽しくできるように工夫してみてはどうでしょ?」と言ってたので、その流れで今回は僕にコメントをする役が回ってきたのかな?と思います。

男女共同参画講演会などで、男性の家事や育児参画を訴えるにしても、「楽しい!」あるいは「楽しそう!」、もうちょっと消極的に「楽しい時もあるみたい」くらいででもイイから、ポジティブなことが見えないと、これまで「見てるだけ」「食べるだけ」だった人は参画しません。

なんでもそうですが、誰かが楽しんでいる事は、他人が見ると「なにがそんなに楽しいんやろか?」「なんかオモシロそう」と興味を惹かれるし「自分もちょっとやってみたい」と思うものです。

例えば、「週刊東洋経済」の先週号は「女性はなぜ出世しないのか」でしたが、要因の一つに、出世している人達が楽しそう!幸せそう!イキイキしてる!と感じられないからだという内容がありました。

それと一緒で、家事や育児参加しない男性達には、もしかして女性たちがしている家事や育児が、とってもシンドイことやツラいものとしか感じられてないのかもしれません。

男性の家事参画も、20年前に比べると格段に進んでいます。とっくに参画している彼らが、よりポジティブに家事に取り組めれば、もっともっと家事を楽しめると思うし、もしかしたら感じてるかもしれない「やらされてる感」も軽くなると思います。

他人を変えるのはとってもタイヘンですが、自分自身を変えることは、それより簡単ですし、すぐにできます。ポジ家事スイッチをちょっと入るだけでも、気分は変えられるんじゃないかと思います。話題のグッズを買ってみるとか、音楽を流しながら料理してみるとか、掃除前と後に写真を撮ってビフォーアフターを楽しむとか、いろんな楽しむ方法はあると思います。

家事を楽しむといっても、家事の全種目を楽しむ必要はありません。苦手な家事は効率化して最小限にし、好きな家事に手間や時間を割り振るだけで、楽しさは感じられるモノだと思います。その効率化の参考書として「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ (別冊宝島 1400)」を出しました。

もちろん、「どうしても家事は全種目苦手」「家事以外が楽しい」という人もいると思います。「家事楽しい」もいいのですが、「家事楽しい」もイイと思います。楽しみは一つだけでないとダメ!というものではありません。

毎日している家事に、1分だけでも楽しいことが加わるなら、1年で6時間5分の楽しい時間になります。毎日することが楽しくなるというのは、そのくらい価値のあることです。

どんなに他人が「ツライ」「シンドイ」「オモシロくない」というコトでも、それを楽しんでしまえる人がいます。その人は、きっと「楽しみの種」を見付けて、植えて育てるのが上手なんです。その種は、注意して探すとアッチコッチに落ちています。でも、種は「きっと落ちてるはず」と思って探さないと、なかなか見付かりません。その気持ちがあるかないかは、種を探す時にとっても重要です。

数年前に「家事で自己啓発できるような本を出しませんか?」という問い合わせを出版社の方から頂いたことがありました。あの時は、僕も頑張っていろいろアイデアを出してみたんですが、「ポジ家事」ほどピタッとくる言葉を思いつけませんでした。今回は、猛烈にバタバタした仕事でしたが、いいキーワードと出会えました。
17:06  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

日テレでコメントの収録

2011.10.17 (Mon)

2011101604.jpg
稲刈りから帰ってきてお昼ご飯食べて、シャワーして、着替えて…すぐに東京に向けて出発。ちなみに、収録の予定の問い合わせがあったのは14日で、撮影の予定が決まったのは前日。「明日なんですが大丈夫でしょうか?」と。ここまで急なテレビ出演の問い合わせは、なかなかないことです。

片道、ちょど2時間40分かけて東京駅へ。そこから車で汐留の日テレの建物へ。そして部屋に入るなり、いきなり「はい、ではこちらに座って頂き」でカメラの位置や視線の調整。簡単な内容の打ち合わせがあり、入室数分後には撮影開始。「あ、あ、あ」と言ってる間に撮影が終わり。テープが回っていたのは、もしかしたら10分くらいだったんじゃないか?と。でもまぁ、ディレクターさんやカメラ、音声さんなどがセットで京都まで来て帰ることを考えると、僕一人が動いた方が断然コストも安い。

僕は新幹線に限らず、乗り物に乗るのが大好きなので、こんな風に旅費をもらってかなり遠くまで移動して、「行った!」を残して帰ってくるというようなのも、あんまり苦じゃありません。新幹線とくに「N700系」は日本で最高に乗り心地のいい電車やと思いますし。非日常が日常生活に入ってくるのも、いいシゲキになります。このところ、家でできる仕事が多くなっていたので、本当にリフレッシュできました。

収録した番組は、
10月20日
日本テレビ系列
朝の情報番組「ZIP!」の
HATE NAVI(はてなび)」コーナー(7:10頃~)です。

オンエアー日が変更になりました。
いつに延びるか現在未定です。
予定が決まればアップします


10月20日は「ポジ家事」というテーマで、家事を積極的にポジティブに楽しむ人が増えてきているという事象が取り上げられます。そのコメントとして僕が登場の予定です。編集でどのくらいの時間登場するかわかりませんし、大事件や大災害などが起きると編成も大きく変わると思います。無事にオンエアーできることを願ってます。残念ながら関西のよみうりテレビ圏内ではローカル枠になってしまい、このコーナーはオンエアーされないようです。それ以外では視聴できるようです。


収録をした部屋からは東京タワーが真っ正面に見えました。思った以上に収録が早く終わったので、そのまま新幹線に乗って京都に帰ってきました。
14:32  |  メディア  |  Comment(0)

稲刈りしました!

2011.10.16 (Sun)

2011101601.jpg
午前中、6月13日に植えたイネの稲刈りに出掛けました。
台風の被害や、イノシシの被害にも遭いながらも無事に育った稲を刈り取りました。
前の日から天気が悪く、もともと土曜日開催の予定だった稲刈りイベントは、日曜日にずれ込みました。でも気持ちのいい秋晴れでした。街の中では見なくなった赤とんぼも、南丹市の田んぼではたくさん見かけました。

この日のために、稲刈り用の鎌や手袋、長靴も買いそろえ準備万端。刈り入れシーズンを見越してか、近所のホームセンターで激安で売られてました。ひと揃い道具がそろったと言うことは、来年も?

2011101603.jpg
実際に、稲刈りしてみてわかったのは、刈ることよりも、刈り取った稲を干せるようにまとめる方が、よっぽど難しいということ。刈り取るのは数秒でザクッといけますが、まとめるのはなかなか。締めが緩いと、干す時にズリ落ちてエラいことに。逆に、締めすぎると疲れて数をこなせなくなります。加奈子も頑張って締めながらまとめてました。

2011101602.jpg
その間、和子さんは?というと、これまた年代物の足踏み脱穀機で、先に刈り取った稲を脱穀する作業に。虫が大苦手な和子さんは、実は田んぼ自体にもおそるおそる接近。田植えの時みたいな、オタマジャクシやミズスマシだらけの田んぼになんて「無理!」だそうな。稲刈りに比べると、地味で裏方的な脱穀を黙々と一人でこなしてたんだそうな。

この稲刈り体験には、バーベキューランチという出し物があったんですが、残念ながら午前中で退散。なぜなら、僕が夕方から東京の汐留にある日本テレビでコメントの収録の予定があったのです。
13:37  |  家事・子育て  |  Comment(0)

もう不景気のせいにするのはやめたら?

2011.10.14 (Fri)

先日、ニュースで年金受給年齢が引き上げられるかも?という話になってました。街頭の声をということで、何人かが感想を話してました。

「困ります」「もらえるだけマシ」とかいろんな反応がありました。その中に、
「仕方ないですね。景気悪いですから」
という50代くらいの男性がいました。

僕は、どういうわけだか「景気が悪い」がなんか引っ掛かってました。彼は、(おそらく)高度経済成長の後半を知っているだろうし、狂乱バブル景気も知ってるから、今が不景気というのは肌で感じてると思います。僕もバブル景気のお陰で就職活動はメチャクチャ楽させてもらいました。

ただ、例えば、今の学生達はバブル景気も知らないし、高度経済成長ももちろん知らないわけです。そんな彼らは生まれてこれまで、ズッと「景気が悪い、景気が悪い」と聞いてきているわけです。でも、彼らはズーッと不景気だからそれが「普通」になってます。もうかれこれ20年もこういう状態が続いているわけです。あと少しで生産活動の主力達はその不景気=普通の世代になります。

と考えると、「景気が悪い」というのは、もはや理由になりません。今、40代以上の世代が考えを改めねばならないとするなら、高度経済成長やバブル景気の方がむしろ異常事態であり、この低成長やゼロ成長やマイナス成長の方が、成熟社会(この場合、モノがひととおり行き渡った社会というニュアンス)としては「普通」だということだと思います。

こんな「普通」な状態を、中年以上世代は「景気が悪いから」と、あたかも一時的な異常と誤認して、問題解決を先送りにしているように思います。年金の問題は、そんな先送りのツケが溜まりに溜まって、どうしようもなくなって、やっとこさ動き出したような気がします。

そして僕自身、もう不景気を理由に問題解決を先送りしない責任を、自分の世代以上が負わなければいけないという年齢になったんだという、つまり好況ボケ世代だという自覚をもたなアカン年齢になったんだと、改めて思ったのでありました。

今日は、かなりオッサン臭くいってみました。
16:35  |  日々の出来事  |  Comment(0)

料理のレパートリーを増やす

2011.10.13 (Thu)

「料理してみたいな」「おもしろそう」という男性は意外と少なくなく、僕が講師として行った男性向け料理教室は、たいてい定員オーバーの抽選。

でも、これが毎日の家庭での料理となると…今朝のNHKニュースを見ていたら、「お父ちゃんの料理」が取り上げられていた。

男性が料理で苦手と思う要素として、
・味付けがよくわからない
・あと片付けができない
そして
・レパートリーが少ない
の3点があげられていた(これはむしろ作ってもらう側の不満では?で、当の男性の方はあんまり問題と思ってないのかも?と僕は思うけど)。

その中で、僕が講師をする料理教室でも、質問タイムによく尋ねられるのが「メニューはどうやって増やすんですか?」です。

基本的には、病院などの待ち時間にレシピの載った雑誌を眺めたり、料理番組をみたり、料理本をみたりしてます「お!」と思うレシピがあればメモしたり写真に撮ったり。外で食べて、「美味しい!」と思ったら「これって材料はなんやろか?」とほぐして調べたりもします。こうやって少しずつ増やしてきたのが大半です。

といってもいつもレシピをもって歩いてるわけではありませんから、スーパーなどで狙っていた商品が売り切れていたり、鮮度がイマイチで他のメニューを考えないといけなくなった時など、「買える材料で何をどう作るか?」をとっさに考えないといけない時もあります。この辺が料理教室ではできないけど、日常生活の中の料理には欠かすことのできない要素です。

そんな時に、僕が頭の中で考えるのが「3つの組み合わせ」です。
3つとは、1.素材、2.調理法、3.テイストの組み合わせです。

1.素材:肉、魚、豆腐、野菜、加工品…
2.調理法:生、蒸す、煮る、焼く、炒める、揚げる…
3.テイスト:和風、洋風、中華風、エスニック風…

この3つを組み合わせることで、メインの料理の大まかなイメージが頭に浮かびます。そこにサッパリやコッテリ、お祝いや来客などの方向性を加えると「じゃあアレでいこう!」「久しぶりにアレをやってみるか」や、あるいはこれまでにチャレンジしたことがなかった組み合わせもできます。

シュンペーターは言いました「イノベーションとは新結合である」と。
料理領域は、まだまだ新結合の余地が残されています。仕事で失敗を恐れて縮こまっていると感じるなら、料理で新結合の冒険をしてみるのもイイかもしれません。失敗しても査定に響く心配はありません。自分の胃袋で責任をとれば済むことですから。美味しい新しい組み合わせの発見は、味覚や満腹という満足だけではなく、生活全体の活力を生み出してくれることでしょう。
00:00  |  料理  |  Comment(2)

郷愁をよぶ果物

2011.10.12 (Wed)

実りの秋を迎え、スーパーの果物コーナーもバリエーション豊かに。Twitterやfacebookの書き込みにも、そんな果物の話題がボチボチと。そんな中、「栗を剥いてたら、幼い頃の家族団らんを思い出した。」という書き込みが目に止まりました。

「家庭の味」というと、まずは晩ご飯が思い浮かぶのではないかと思いますが、「家族団らんの風景」というと、その中に果物が含まれるような気がしてなりません。

僕は一人暮らしを11年経験しましたが、その間、果物をどれだけ食べたかあまり思い出せません。明らかに言えるのは、それ以前とそれ以後に比べると、一人暮らし期間は間違いなく、果物を食べる機会が少なかったことです。一人暮らしの頃の食卓に果物があるとしたら…バナナくらいだったかな?そのバナナすら一房を食べきれずに真っ黒にしがちで、あんまり買わなかったような気がします。そもそも果物って、絶対に必要な食べ物ではありませんし、かといってケーキやパフェのように外で食べるものでもないし。

この傾向は僕だけかもしれませんが、果物は誰かと「シェアしながら」食べるものという位置づけであるような気がします。

例えば、秋の栗もそうですが、夏のスイカやブドウ、冬のミカンやリンゴなど、家族と分け合いながら「うう~~酸っぱぁ~~い!」「今年は当たりやな!」という味の感想だけでなく、「一人で全部食べんといてよ!」「あたしのあげよか?」というような話をしながら食べるものではないかと思います。

その状態を含んだ「果物のある風景」が、家族団らんを思い出させたりするのかもしれません。

例えば、栗や柑橘類など、割と堅い表面に覆われた果物は、流通範囲が広くなりますが、先月初めに訪れた福岡県行橋市の特産であるイチジク「とよみつひめ」は超完熟状態で皮も柔らかく、おそらく長い距離の輸送には耐えられないと思います。そんな地産地消型の果物は、なおさら果物と郷愁がつながるはずです。

僕の郷里の香川県だと、冬はミカンがウンザリするほど食べられました。愛媛県というミカンの一大産地が隣接してたし、県内でも栽培している農家がたくさんありました。関西圏には和歌山県というこれまた一大産地があって、今でもミカンには不自由していません。自分で買うものもありますし、知人が「今年はエエのが獲れたので」と送ってくれることもあります。それをまたご近所さんや職場のみんなとお裾分けしたりしてます。果物は、家族との繋がりだけではなく、友人や近所や職場などの繋がりも作ってくれています。

いろんな意味で、果物というのは、人や地域との繋がりを含んでいるような気がします。いろんなものを含む分、果物から郷愁を覚えるのかもしれません。
2011101201.jpg
12:28  |  料理  |  Comment(0)

そういや3連休

2011.10.10 (Mon)

世間では3連休だったのですが、我が家で3連休だったのは加奈子だけで、僕も和子さんも普段どおりでした。

普段は、本を読んだり、書き物をしたりと、自分で楽しみを見つけて一人でゴソゴソしている加奈子ですが、この3連休中、珍しく
「退屈やぁ~」
と言ってました。

僕も子どもの頃
「退屈やぁ~」
と言ってたのを覚えてます。


その退屈な時にこそ、
いったい自分は何がしたいのか?
どんなことをオモシロいと思うのか?
どんな時間が楽しいのか?
いろいろ考えると思うんです。

あそこ行きたいなぁ~
あんなことできたらエエなぁ~
あの人とあんなことしてみたいなぁ~
など、空想や妄想が広がっていくと思うんです。

暇があり、しかも退屈な時間こそ、子ども時代にはとっても必要なモノだと思います。

加奈子が大人になった頃は、今よりももっともっとアイデアや発想を生み出す力が求められると思います(今でも言われてますけどね)。ただ、大人になってからの「ん~………」と考える時には、たいてい締め切りがあったり、予算があったり、制約があったりします。制約があるから発想できることもありますが、自由な状態で好きに空想する機会は、大人にはなかなか無いような気がするんです。既成概念を打破するようなアイデアは、きっと自由発想のなせる技だと思います。

だから
「退屈やぁ~」
という加奈子に僕はなんもしません。
とことん退屈と付き合って欲しいと願います。
21:53  |  日々の出来事  |  Comment(0)

男性の家事は被災地だからこそ大切

2011.10.08 (Sat)

今年前半は例年以上に忙しかったのに、
秋以降の講演はポツンポツンと予定が入ってるだけ。

もう主夫が人前で
「男性も家事した方がエエで」
と講演する必要のない時代が来たか?
と、うれしさ半分、さびしさ半分。

聞くところによると、
今年は東日本大震災の影響で
各自治体で予定されていたいろんな種類の講演が、
危機管理や安全管理、メンタルサポート等の講演に変更されたようです。
今年後半の超ノンビリ状態も、それを聞いて納得。
そりゃ、男女共同参画よりも孤独死防止が優先されますよね。

そんな中、昨日だったか一昨日だったか、夕方のニュースで
被災地のパチンコ屋が、朝から男性達で大入りだと。
聞けば、「仕事はないし、家にいてもやることないし…」と。

仕事がないというのは、ホンマにさびし~なるもんです。
預金残高がみるみる減っていくのは、
希望や復興と逆方向な気持ちになります。
僕も阪神淡路大震災がキッカケで仕事を失った一人なので、
その気持ちはよくわかります。
そんな寂しさや心細さを紛らしたい気持ちもよくわかります。

でも、決して儲かるもんじゃないのがパチンコ。
時間も金も失い、おまけに依存症にでもなってしもたら、
復興や再建はますます遠ざかります。

発想を変えてみることが必要です。
「仕事がないからやることがない」ではないのです。

生きてる限り、やることは身の回りにイッパイあります。
とりあえず、今日食べるもののことを考える。
今夜、寝るところのこと、
明日、着るもののこと、
親や子どものこと、近所のこと、学校のこと…
そういうのをひっくるめて「家事」といいますが、
家事は、毎日やることがあります。

そして、やればやっただけ結果がでます。
仕事探しはやってもなかなか見付からないかもしれません。
でも、鍋は磨いたら磨いた分だけキレイになります。
洗濯物は一つずつでもたためば確実に片付いていきます。
料理で失敗することがあるかもしれませんが、
確実に役立つ経験が身に付いていきます。

こんなに結果がわかりやすく、身になる「やること」、
家事以外では日常生活にはなかなかありません。

結果が見えるから、気持ちも晴れていきます。
気持ちが晴れていくから、
今やってる家事と、少し先の片付いた未来がつながります。
見通しが立つから、笑顔の時間も増えていきます。
笑顔が増えると…


シンドイ時こそ家事しましょう!


「男性も家事した方がエエですよ」というのは、
被災地のパチンコ屋のニュースを見てもわかるとおり、
まだまだ浸透してません。

男性も家事してみることは、
本当に小さなささやかな一歩ではあるけど、
間違いなく復興に向かう一歩です。
こんな一歩が積み重なって、道路や建物だけじゃなく
日々の暮らしや心の復興ができるんだと思います。
00:50  |  男の家事  |  Comment(0)

とくに膝は異常ないらしい

2011.10.06 (Thu)

今朝も、膝の奥の方にちょっと痛い感覚あり。
マラソンしたのが9月24日だから、そろそろ半月。
なんぼなんでも、こりゃヤバいなぁ~ということで、
朝の家事を終えて整形外科へ。

受付で待ってると看護師さんがチョロッと見えた。
「あ、キレイな人やなぁ」
とオヤジ丸出しでチラ見しつつも
「でも、どっかで会った気がする」
と思ってたら、
「センセ!」
と声かけられました。

近看の教え子でした。
当時、すでに子どもがいたかなんかで、印象に残っている学生でした。
まぁ、それだけではなく、キレイな人というのは得なんやなぁと。

人は見た目じゃない中身や!
というのもありますが、中年になってくると、どんなに隠そうと思ても、中身が表に出てきてしまうモンです。エエ感じに見える中高年こそホンマモンやと思います。

で、僕の膝の方ですが、レントゲン撮って触診してもろたり伸ばしたり曲げたり…結果、骨や靱帯には異常はない。O脚が原因で膝の皿の裏側の軟骨がズレて、それが骨と擦れて痛みになってるのでは?という見立てでした。しばらくは痛め止めで様子見というコトに。もしも、痛みが治らないようだと、ヒアルロン酸入れたり、靴の中敷きでO脚対策するなどに移行だそうです。

それにしても、診てもらったDr.が「次はいつ出るんですか?」「11月6日です」「丹波マラソン?」「いえ、淀川市民です」「その次は?」「奈良マラソンです」「毎月ですね(^^;」とやたらとマラソンのスケジュールに詳しい。聞くと「私も走ってますから」と。自分も走ってはるDr.なら、走る人の足も他のDr.よりも事情がわかってもらえると思うし、走り続けるんやったらこの先もお世話になるやろなぁ~。

「はじめてマラソンにでると、半月くらいは痛みが残ることもありますよ」という決定的なひと言も。「な~んや、そうなんや」とかなり安心。

もしかして、骨が剥離でもして肉に刺さってるんかも?(もしもそうやとしたら、激痛のはずですけどね)という不安もあったので、骨も靱帯も異常なしと聞いてホッと安心。ホッとすると腹が減る。昼ご飯は、近所の「味苑」で日替わり定食。

2011100601.jpg

日替わりメニューは、焼き蒸し豚バラ肉で出ている料理のようでした(チャンと見ずに注文した)。厨房はお馴染みのコックさん達。「お!いつもの!今日は家族とじゃなくて一人やなぁ」という笑顔。それにしても、この「味苑」の料理には、いつも活力をもらってます。食べると元気になります。強い火が料理に力を与えるのか?それとも料理の歴史?作ってる人の心意気?とにかく昼であろうと晩であろうと、疲れやダルさを吹き飛ばしてくれるパワーがあります。

ホッと安心、お腹いっぱいのお昼でした。
病院のテレビで流れていたニュースで、スティーブ・ジョブズが亡くなったことを知りました。
23:25  |  身体のコト  |  Comment(0)

東京新聞連載 2回 2割掃除で8割キレイ!

2011.10.05 (Wed)

2011100501.jpg
締め切り前にバタバタしてものの、無事に10月5日に第2回目の連載が掲載されました。この「超集中で原稿を書く秘策?」での記事です。読めるサイズの画像はこちらです。

ズッと温めていた内容だったので、ササッとは書けたものの、やっぱりあっちこっち説明の足りないところや伝わってなかったところがあったらしく、送った原稿はずいぶん手直しされてました。

たま~に講演でもこの話をしますが、まだ文章としてはどこにも出したことのなかった内容だったので、とりあえずリリースできてウレシいです。

1回目が洗濯、2回目が掃除ときたので、次は料理にしようかと思います。

それにしても、僕は文章を作るだけなのでエエのですが、イラストのホンマさんはスゴいです。原稿を書く前に、だいたいの内容を伝えていたとは言え、形になった文章を送ってからアッという間にとイラストを仕上げてしまうとは。さすがプロ。
12:16  |  東京新聞連載  |  Comment(0)

日本脳炎の予防接種

2011.10.04 (Tue)

遅ればせながら、10歳になった加奈子は、今日、日本脳炎の予防接種を受けました。Ⅰ期1回目です。加奈子の世代は、日本脳炎の予防接種が義務でなかった谷間の世代なのです。今年の5月から制度が変わり、再び予防接種を受けられるようになったのをうけてのことです。

毎年、インフルエンザの予防接種をしてるので、慣れてると言えば慣れてるはずなのですが、「日本脳炎」という四字熟語がもつ語感が、加奈子を少々ビビらせたようです。「日本農園」(「愚者の楽園」by 川原泉)だとは思ってないようですが。

17時半に予約した、歩いて2分の内科で受けましたが、待ってる間も「痛いかなぁ?」「どのくらいの時間かかるんやろ?」と心配してました。結果としては「なんてことない」注射だったようです。「ちょっと液が入ってくる時が痛かったかな?」と、けっこう冷静な観察してました。

僕はと言うと、インフルエンザの予防接種と同じく、会計でお金を払わなアカンのやと思ってたので、「あの、いくらでしょうか?」と聞いてしまいました。罹った時のタイヘンさを考えると、無料で予防接種が受けられるという医療制度はスンバラシイ!これが有料となるとどうなることやら…でも、日本では受けられない予防接種もいっぱいあるんですよねぇ。

もう一つ、アホなことを…医者に「今日はお風呂に入らせてエエんでしょうか?」と昭和的なお決まりの質問をしてみました。もちろん「大丈夫ですよ」でしたが、「昭和な質問でしたよね」と僕が答えると「そういや、そうですねぇ」と医者も看護師も笑ってました。僕たちが子どもの頃は、注射をした日はお風呂に入らない方がイイと言われてませんでしたっけ?
22:33  |  家事・子育て  |  Comment(5)

子どもの本?大人の本?

2011.10.04 (Tue)

この先、どんなに電子書籍が普及しようとも、当分(もしかしたら死ぬまで?)紙の本から離脱できそうにないのが、僕と和子さんです。

音楽はスッカリ脱ディスク化しました。ウチにあるCDは、もはや数える程しかないはず。少なくとも、僕関係のCDはゼロになりました。映像関係も、現在、脱円盤化が進んでいます。

そんな中、資料や雑誌類の脱紙化も進んでます。残すべきかどうかで悩むようなもの(つまり再読する可能性はほとんど無いけど、捨てられない)は、ページスキャナーでデータ化して、「いつでも検索して読める」ことを担保に破棄しています。

でも、本だけは、全然データ化が進んでません。電子書籍の類もこれまで数冊しか買ったことがありません。ビジネスソフトの攻略本をソフトと連携させた電子書籍にして欲しいなど、勝手な要求は出版社に送ってるくせに、自分は全然電子化が進んでないという…。

そんな中(長い前置き)加奈子もせっせと本を買っております。現在ハマってるのは、「魔天使マテリアル」シリーズ。ギャースカ言いながら、本の世界に入りまくって読んでます。でも、正直、僕はあんまり興味ないんですよねぇ。

で、そ~ろそろ4年生の後半に入ったし、というコトで「こっちの世界」に引き入れるべく、用意したのが『ホビットの冒険』。
2011100401.jpg
これにハマってくれれば、『指輪物語』までは一直線。

STAR WARSは、首尾よく染めることに成功し、「ジェダイ」「シス」「パダワン」などなど、共通の言語をもちながら会話ができるようになりました。もう少し、大人の事情が分かるようになって、もう一度STAR WARSを観ると、恐らくはその奥深さを知ることとなりましょう。

まぁ~この『指輪物語』へのラインとは別に、未だに隠している道があるのです。それが「ガンダム」。父娘の会話に「認めたくないものだな」「行きまぁ~す」や「敢えて言おうカスであると」「悲しいけどこれ受験なのよね」などなどの名台詞が含まれようモノなら、「こんなにうれしいことはない」のであります。

2011100402.jpg

そんな大人の魂胆と別に、『ホビットの冒険』と一緒に買ったのが『電車の顔』。
どっちが大人の本で、どっちが子どもの本なのか?です。
まぁ、どっちとも、大人が読んでも子どもが読んでもエエ本だと思います。

この記事を書いてる途中で、加奈子が帰ってきました。思惑通り『ホビットの冒険』の巻頭地図を見て早くも、読み始めてました。せっかくなのに「宿題、先にしときや」と言わなアカンのもツライです。

今日は、これから日本脳炎の予防接種に連れて行きます。加奈子の世代は接種してない谷間の世代なんです。
16:36  |  家事・子育て  |  Comment(0)

いつの間にかアブナイことに

2011.10.03 (Mon)

2011100301.jpg
人生でこれまで、
髪の毛のことなんて気にしたこともなかったのですが、
昨日、「亮ちゃん!薄なったなぁ~」と和子さんに言われて
はじめて気が付きました。

いつの間にやら境界線がずいぶん後退した
立派な「M」字でございます(笑)

そういえば、
髪の毛のコシも、数年前から急になくなり、フニャフニャ。
髪の毛の太さも、急速に細くなってます。
まぁ、これまでが多すぎたってのもあります。
年相応に少なく細く弱くなっていくモンなんですなぁ。


しかし…これは絶好の講演ネタでもあります。

言霊というかなんというか、
講演なんか「M字型な人間関係で」と言うてる間に、
まさか自分の額が「M字」になってたなんて…

オイシイとしか言いようがありませんわです(笑)

もっとも、鶴瓶さんの立派な「M」には負けますけど。
12:33  |  身体のコト  |  Comment(0)

今年初めての鍋

2011.10.02 (Sun)

2011100201.jpg
今年初めての鍋料理は、カレー鍋でした。
急に肌寒くなり、それも朝晩どころか日中までヒヤッとする一日でした。
近所の御香宮の縁日に出掛けたり、厄除けのお札を(かなり遅くなったけど)城南宮に返しに行ったりした一日でした。

家族3人が揃う晩ご飯。揃ってるのなら揃ってる時ならではの料理を!ということで鍋に。加奈子と2人だけで鍋してもねぇ~。

2011100202.jpg
カレー鍋のシメは、うどんが定番だと思うけど、今日はうどんの在庫がなかったので、カレー素麺でしめてみました。鍋の残りにそのまま素麺を加えるだけだと濃すぎるので、だし汁で薄め、青ネギをパラリと。チョットした冒険でしたが、意外と普通に食べられました。

鍋にすると、ついつい食べ過ぎてしまいます。加奈子も腹ポンポンになってました。数週間前なら食べ過ぎた分は、走って使えば良かったんですが、ナニワ淀川マラソン30k以来の膝痛で、思うように走れません。食べ過ぎたアカツキには体重増が不可避です。でもまぁ、家族3人が揃うことも少ないし、腹一杯食べてしまう鍋の機会も、そんなに多くないかと…これはこれで寂しいモンです。

この記事は、久しぶりにWindows機で入力してます。久しぶりなので、いろいろ戸惑いますが、コッチはコッチで便利な機能もありますね。
22:54  |  料理  |  Comment(0)

加奈子の運動会でした

2011.10.01 (Sat)

2011100101.jpg
先週の土曜日(10月1日)は、加奈子の通う小学校の運動会でした。

保育園の幼児クラスから数えると9回目の運動会。

もう最初のように泣き続けることもなく、ハラハラしながら見ることもなく、安心して見られるようになりました。見ている僕たちも、加奈子だけを追いかけるのではなく、担任や担任以外の先生やクラスメイトや保育園時代のお馴染みや近所の子ども達とその保護者にも目が行くようになりました。

子どもの成長と共に、親としてもチョットずつ成長してきてるように実感できました。

去年の運動会でのブログ記事
その前の年(2年生の時)の運動会
1年生の時は見に行けずでした。
年長組の時の運動会
年中組の時の運動会
年少組の時の運動会

その時その時の思い出があるもんです。
23:40  |  家事・子育て  |  Comment(0)
 | HOME |