岐阜県高山市で講演しました

2011.02.28 (Mon)

2011022802.jpg
岐阜県高山市でワーク・ライフ・バランス講演をしました。一日2回の講演というのは、これまでにも経験がありますが、同じ市内の同じ主催担当さんで2回するというのは初めてでした。午前中に料理教室、午後から講演というのはありましたが、講演&講演は初めて。

一つ目は、朝8時半からの市役所幹部ミーティングでの早朝講座の講師でした。

前日の深夜2時と5時代に震度4の地震があった高山市。現地まで行けるかどうかすら問題でした。「ワイドビューひだ」は無事に動いてくれましたが、その後も何度も余震があり、道路にひび割れができたり、貯水池の水が濁ったりしたらしく、月曜朝の幹部ミーティングはバタバタしてました。

結局、市長さんは欠席のまま30分の講座を話しきりました。落ち着かない雰囲気の中で、それでも関係の深い部署の方達はメモをとったりしながら、聞いてくれてました。質疑応答の時間に「ワーク・ライフ・バランスは大企業や役所のような所の話で、中小企業なんかだとそこまでの余裕はないんじゃないか?」という指摘を受けました。

育児休暇の取得などは、中小企業の場合たしかに難しいと思いますが、人数が少ない中小企業だからこそ、一人でも抜けた時のダメージは、大企業よりもはるかに大きいのです。「いつ職場に復帰できるかわからない」という場合に、代替人員を採用して補充する形も考えられますが、中小企業の場合、仕事の属人部分が大きく「専務(お母ちゃん)でないとわからん」という処理や対応がかなりあるモノです。どこまでが(引き継ぎ可能な)最小限の業務で、どこからが専務(お母ちゃん)ならではのスペシャル領域なのか?を区切っておく必要もあります。

このように、非常事態を想定すると欠員発生に対する備えは、むしろ中小企業の方が差し迫った問題であると思います。ワーク・ライフ・バランスの直接的な効果は、働き手の安定的かつ持続的(仕事を含めた)生活にあると思いますが、そのことに連動して、組織の安定的かつ持続的な活動にも大いにメリットになるはずです。ワーク・ライフ・バランス推進者の中には、この主客が逆転してるような論調の方もいますが、それはきっと、とりあえず耳を傾けてもらうためなどの戦略的な視点からによるもので、大枠では皆さん同じだと思います。

とりあえず、早朝の講演を終えた後、日中は高山市内を散策。あいにくの雨だし地震直後だし月曜日というコトもあって、人手が少なくゆっくり観光できました(後日アップの予定)。2006年に一度来ているので、今回は前回歩けなかったエリアを重点的にウロウロ。お昼ご飯は、宮川沿いの「コ・シャラシャント」で。いつものようにForesquareにチェックインしてボーッと料理がくるのを待ち、イザ黒カレーを食べ始めると…
「あの~Foresquareされてますよね?」
と声を掛けられました。
あの時、店内の客は4,5人だったと思いますが、声を掛けてこられたその方もForesquareをされていて、ライブでも同じ場所にいることが確認できたわけです。こんなの初めてでした。知らない土地ですしもちろん初対面なのですが、声を掛け合うハードルがグンと下がって、人とつながるチャンスがものすごく増えるんやなぁ~と実感しました。

その後、2時過ぎまで町を散策して、ホテルに帰って夜の講演の最終チェック。高山市の第3次男女共同参画基本計画も見ながら内容の確認。結局ギリギリまで作業。そして会場入り。

講師席で開会の挨拶を聞きながら会場を見渡すと…あ!お昼に「コ・シャラシャント」で声を掛けてくれた方が最前列に!営業的には厳しい2月のそれも月末日の夜に、わざわざ今日出会ったばかりの僕の講演を聴きに来てくれはったとは…感激でした。こういうコトがあると俄然力が入ります。超実践的な家事技術が、実は仕事とものすごく関連しているという「ワーク・ライフ・バランス」の実例について、掃除を例に熱弁。いつも以上に汗をかきながら講演しました。

質疑応答で、2番目に手を上げて下さった方。「ずいぶん前に、一宮の近くで講演されましたか?その時も拝見したのですが、ずいぶんと講演が上達してますね」と評価して下さいました。なんだか先生から通信簿をもらった感じがしました。きっと2006年5月の瑞浪市での講演だと思います。あの頃はあの頃で精一杯の講演をしていたつもりですが、今思えば未熟そのものでした。こうやって時間を置いて見て下さった人から「よくなってる」と評価してもらえウレシいです。これからの講演の励みになります!

講演の後、男女共同参画推進懇話会にも参加しました。3世代同居の実情(婿殿<マスオさん>は家事をやる気があっても義母<フネさん>から咎められるなど)などを聞き、「やっぱり各家庭の事情や地域のカラーが反映される部分は大きいなぁ」と実感しました。目指すところは同じでも、そこへの道はそれぞれ違うわけですから、選択肢はたくさんある方がいいと思います。

懇話会の後、主催担当さん達との「和こころ雪屋」(この店はお昼に出会った方の紹介)での懇親会にも参加。23時半のラストオーダーまで飲むという、かなりご機嫌な打ち上げになりました。熱燗のお銚子もそうとう数を空けました。計画の策定に至るまでや講演会開催の経緯や、午前中の幹部会、夜の来場者の内訳や反応や率直な感想など、主催側の話もうかがえ「ガッテン!」もたくさんありました。酒もアテも美味しく、参加皆さんの素顔が垣間見える本当に楽しい時間でした(部長さんサイコー!)。講演の後で泊まりになると、こういう機会があるのがイイです!宴会好きにはタマラン時間でした。

「男女共同参画社会」という言葉はどうも語感が堅くて、わかりにくいし、地域の中にはそれだけで拒否反応を起こしてる部分があるかもしれません。飲み会の席では「男女感謝とおもいやり社会」とでも言い換えると、まだ古い家制度が残っている地方でもスンナリ受け容れてもらえるかもしれないという話も出ました。地方によっては、実情に合わせて言い方を変えてみるというのはアリだと思います。「ワーク・ライフ・バランス」も言い換えを幾通りか考えてみようと思いました。

ホテルまでの帰り道で、基本計画に関わった担当さんから「先生の講演を聴いて、自分たちの計画は間違ってなかったと自信がもてました」と頂きました。「生まれてきてくれてありがとう」にまつわるイイ話もうかがいました。そんな私的な話までしてもらえるくらい打ち解けることができる時間でした。翌日、その方から家族3人分の「さるぼぼ」を頂きました。ありがとうございます。

地震の直後で地震前後独特の遠鳴りが聞こえ、しかも天気もイマイチな高山市でしたが、僕は気分晴れやかに高山駅を発ち、飛騨一ノ宮駅を過ぎた「宮村の大カーブ」を登坂しながら、まさに飛び立たんばかりでした。とっても楽しく、かつ印象に残る高山市での講演でした。
22:11  |  講演記録  |  Comment(0)

パイピングジャケット

2011.02.26 (Sat)

2011022604.jpg
加奈子のダメ出しをくらったこのネクタイ。

そもそも僕がなんでパイピングジャケットを探し始めたかというと…
2011022605.jpg
上の画像のように、NHKの朝の情報番組「あさイチ」でいのっちが着ていたのを見て、「堅すぎず、崩れすぎず」という微妙な感じがエエように感じたからでした。

僕の中では、どうも「主夫」が「スーツ着てネクタイ締めて話してる」というのが、コッケイというかズレてるというか、自分の中でも釈然としない、腑に落ちないところを感じてます。

駆け出しのころPR会社のお姉様からは「山田君はカジュアルの方がイイと思いますよ」と言ってくれたんですが、「仕事といえば、やっぱりスーツでしょ!」と、なぜか、そういう格好になってしまってました。そういえば、僕はサラリーマン時代も、スーツ着たのって数日だけでしたけどね。いつもメーカーのロゴが入ったブルゾン着てましたから。

ジャケット系だけではなく、おもしろいデザインのエプロンはないかと探してみたりもしました。エプロンと言えば、「思いッきりDON!」に出た時に付けていた、濃い紫のエプロは好評でした。あのエプロンは、番組が始まる前に、急遽、スタッフが近くのドンキホーテで買ってきてくれはったエプロンで、番組の後でお返ししてしまったんです。あの時、僕が買い取ればよかったなぁ~と後悔。僕も気に入ってたんですけどね。

とりあえず、僕の場合、ハッキリした色使いでないと、顔に負けてしまう感じになるんでしょうね。それで加奈子に「似合ってないわぁ~」と言われてのかと思います。和子さんは「エエや~ん」とゆ~てはりましたけど。次は、もう少しハッキリした色合いのモノをもってこようと考えてます。

まぁ、それよりも講座の内容を詰めないとね。
23:08  |  日々の出来事  |  Comment(0)

三重県鳥羽市で講演しました

2011.02.26 (Sat)

2011022603.jpg
当初、10月末に予定されていた鳥羽市での講演。それが台風の接近で中止になり、4ヶ月延びた今日、改めて開催となりました。最初に問い合わせがあったのは去年の4月ですから、講演の実施までに10ヶ月もの期間がありました。いやはや、よく待ってくれはったと思います。ご縁があるというのはウレシいことですし、ホンマにありがたいことです。

鳥羽市は、2004年に3歳の加奈子を連れて遊びに来ました。パルケエスパーニャを含めた伊勢志摩ツアーにでかけ、鳥羽水族館や鳥羽湾巡りの船に乗ったデジカメ画像がでてきました。それ以来の鳥羽市でした。

今日は託児に30名の申し込みがあったそうで、子育て世代の、とくにパパ達がたくさん参加してくれました。「スーパー主夫のパパ応援講座」というタイトルだったので、パパがたくさん来場してくれて、鳥羽市パパ達の意気込みを感じました。始まる前に、前の方に座ってた男性に「誰かに無理矢理連れてこられたんですか?」と冗談で聞いたんですが、「いえ、内容に興味があって」と答えてくれはりました。

三重県での講演は、まず様子見の時間があり、ソローッと盛り上がっていく感じなので、それにあわせて最初からブッ飛ばすのは控えてみました。とはいえ、段々僕が熱くなってきて、いつの間にか熱弁。それに答えてくれたのか、講演後の質問も次々と出してくれはりました。

最後に「イクメンしてなにが良かったですか?」という質問を頂きました。そうです!シンドイこともありましたが、エエこともたくさんありました。

その中で、一番よかったと思うこと。それは、子育てに専念しようと仕事からプツッと離れてしまったから、かえって仕事ってエエもんやと思えるようになれました。そして今度は、子どもと離れる時間ができると、逆に子どもと一緒の時間もエエもんやと思えるようになりました。仕事ばっかり、子育てばっかりでは、両方の良さに気づけなかったかもしれなかったと思います。

そうですよ!これこそワーク・ライフ・バランスの基本です。「あって当たり前」と思っていることが、「エエもんや」と思える。これは、ホンマにしあわせなことやと思います。そして、僕はいろんなチャンスを子どもや仕事先から与えてもらい、当たり前の日常のあちこちに「エエもん」をもつことができました。大きな成功も大事かもしれませんが、日常生活の中でも「エエもん」はたくさん落ちてます。そのことに気が付き、自分でそれを拾うことができたことが、イクメンをしてみて一番良かったことだと思います。

今日は僕よりも若い男性も多かったので、めったに使わない「STAR WARS」ネタを使いました。子育て中、子どもという存在は、自分の中にあるフォースの暗黒面を引き出すことがあったり、「それがお前の本当の姿だ」と見せつけられることがありました。その暗黒面への入り口はあちこちに仕掛けられているのです。ウッカリそれにハマると抜け出すのはタイヘンです。孤独な子育て=「弧育て」はその危険にもっともさらされているのです。それを助けるのは、周囲の人の姿であったり声掛けであったりするのです。ルークの呼びかけに答え、ダースベイダーからアナキンに戻れたようにです…という話をしました。肩を振るわせて忍び笑いしている数人みました。良かったです。たぶん、分かり合える人同士なら、これほど分かり合える例はないと思うのですが、余りにもその範囲が狭すぎる故に、めったに使いません。今日は、そんな試みしてしまうくらいノッてたんでしょうね。

2011022604.jpg
今日、先日買ったパイピングジャケットではじめて講演しました。
加奈子が寝ている間に出発したので、僕が帰宅してはじめてこのスタイルを見た加奈子は

「パパ…やっぱり、そのネクタイは似合ってないわ」

と、ダメ出しされました。
ジャケットはともかく、僕にはこの黄緑という爽やかな色が合わない気も薄々してました。加奈子にストレートに言われると、こりゃもう認めざるを得ません。今後は平常通りピンクかオレンジのネクタイに戻します。…というか、そろそろネクタイともオサラバしようと思っています。

さて、明日は午後から岐阜県高山市へ移動です。前乗りです。ちなみに居残りもあります。2泊3日の出張。…ということは家事休みです!ヤッター!
18:59  |  講演記録  |  Comment(0)

豚まん試作の日々

2011.02.25 (Fri)

3月6日、兵庫県養父市で講演(午前)と父子料理教室(午後)のダブルヘッダーがあります。

講演の方は、いつも通りの準備をこなせばエエのですが、料理教室の方は、「地元の八鹿豚を使った豚まんを!」というリクエストがあり、これまで自分で作ったことのない豚まんの試作にチャレンジしてました。ここ数日のブログが更新されてないのは、試作にくたびれたというのもあります。

粉で皮を作り、具を包み、調理するという点では、餃子と調理のプロセスは同じです。ただ、皮は、いろいろアプローチができます。ガッチリ作ろうとすると、薄力粉+強力粉+コンデンスミルク+デイキングパウダー+ラードという構成ですが、こんな材料が普通に家に常備されているというケースは珍しいと思います。

いろいろ調べてみると、ホットケーキミックスでも、同じように豚まんの皮が作れると知り、さっそくトライしてみました。ホットケーキミックスなら、子どものいる家なら、買い置きがあるように思います。そして、何よりも発酵時間が必要ないので、最初から最後まで作ることができます。小麦粉を混ぜて発酵させる場合、時間の都合上、どうしても皮はこちらで準備するようになってしまい、なんだか作った感じがしないのではないか?と思ってたので、好都合。

さっそく手順を。
2011022501.jpg
まず、タマネギ、白ネギ、水煮タケノコをみじん切り。分量は、いつものようにテキトー。野菜の残った切れっ端を入れるのが中国的家庭饅頭ではないかと思います。強いて言うなら、タマネギ(大さじ3)、白ネギ(大さじ3)、水煮タケノコ(大さじ1)程度かな。

2011022502.jpg
フライパンを暖め、ゴマ油(小さじ1)を入れ、暖まったらそこにみじん切りの野菜を投入。しんなりしてきたら豚挽肉(50グラム)を投入。

2011022503.jpg
豚挽肉の色が変わったら、しょうゆ(小さじ1)と赤味噌(僕は八丁味噌を使用。小さじ1)を入れて混ぜる。そして混ざったら器に移して冷ます。

画像の具は、かなり多めに作ってます。そしてやっぱりたくさん余りました。余った具は、翌日、レンジで温めて「食べるラー油」を足し、味噌ラーメンのトッピングに使いました。

冷ましてる間に、皮作り。
2011022504.jpg
ホットケーキミックス(小袋1)をボールにあけて水(小袋が150gの場合は45cc、200gの場合は60cc)を入れて混ぜる。水の量は本当に微妙。定量よりも少ないところから少しづつ足していくのが無難。

2011022505.jpg
画像のように固まってきたら、手で混ぜながら塊にしていく。

2011022506.jpg
塊が「耳たぶくらいの硬さ」になればOK(この「「耳たぶくらいの硬さ」という表現は料理本特有の表現ですよね。これを見たり聞いたりする度にププと笑ってしまう)。

2011022507.jpg
まな板に打ち粉(小麦粉少々)をして、小分けにした塊を手の平でつぶして10㎝くらいの円形に延ばす。あんまり強く押すとまな板に皮の素がくっ付いてしまいます。厚さは中心も周辺も同じくらいでOK。

円の真ん中に具を乗せて、それを周囲から皮を引っ張り寄せて包む。「ヒダを付けて」と書いてるモノもありますが、とにかくくっ付いてればOK。上側は少々破れても大丈夫。下が破れてしまったら、次の蒸す段階で破れた方を上にすればOK。少々の失敗は気にせず前進!

2011022508.jpg
蒸し器(ウチには無いので寸胴鍋(T-Falの前身SEBの圧力鍋)に蒸し台をセットして代用)にオーブンシートを敷いて、その上に豚まんを並べる。

2011022509.jpg
弱火(火力はグリルのパワーによる。ウチは高出力なので弱火)で15分ほど蒸す。

味は既製品の材料を使ってるだけあって、間違いのない確かな美味しさでした。挽肉を炒めてから入れた分、パサつくかと思ったんですが、意外とジューシーにできました。自分で言ってなんですが、合格点の味でした。

2011022510.jpg
豚まんだけじゃなくて、上の画像のような「あんまん」も作ってみました。あんこは、下の加藤産業の「甘美庵 あまさひかえめ つぶあん」を使いました。

豚まんよりも、あんまんの方が美味ぃ~!でした。ホットケーキミックスの粉を使った皮なので、ほんのり甘く、それがあんこの甘さとマッチして、ホンマに絶品スイーツになりました。
2011022511.jpg
具にカレー粉を混ぜたらカレーまん。ピザソースをませればピザまん。と、いろんな応用が簡単にできそうなのが、豚まんのエエところです。
14:28  |  家事・子育て  |  Comment(0)

梅の花

2011.02.22 (Tue)

2011022203.jpg

2011022202.jpg
豆腐料理屋じゃなくて、本物の梅の花です。
京都御苑の咲き始めの梅。
2011年2月20日。
17:12  |  家事・子育て  |  Comment(2)

新しい靴で登校

2011.02.22 (Tue)

2011022201.jpg
先週、校内のマラソン大会があって、2.4㎞を走った加奈子。順位は、「ビリでなくてヨカッタね」という順位だったけど、完走できてヨカッタヨカッタ。

前の日に降った雨のせいか、靴を泥んこにして帰って来たので、週末、ブラシでゴシゴシと洗ってみたらば…パッと見は普通の靴なのに、よく見るとボロボロ。前の靴は、ABC MARTのオリジナルの安い運動靴。カラフルで加奈子も気に入ってたんだけど、寿命短かったです。たしか春先に買ったはず。

日曜日に僕がスポーツ館ミツハシへ行くついでに、加奈子の靴も買いました。

昨日、加奈子が学校から帰って来て言うには、

「今日は新しい靴を履いて来てる子が多かったわぁ」

と。
どこの親もそうなんやろなぁ。

泥んこの 靴を洗って 気付くボロ

ってところでしょうか?

靴はまだ少し堅い感じらしいけど、
いつの間にか紐も自分でキュッと結べるようになってたし、
それよりなんより、
僕と靴のサイズがほとんど同じになってきてて驚いてます。
17:05  |  家事・子育て  |  Comment(0)

週末ってなにしてるんやろ?

2011.02.20 (Sun)

僕の週末というのは、講演に出掛けてるか、もしくは「何やったんやろ?」という日かのどっちかです。たまにチャンとしたライフイベントが入るくらいで、ホンマに「何やったんやろ?」というのがこの土曜日でした。

昨日を振り返ってみても、ホンマにほとんど思い出せることがないんです。一日中、加奈子と「桃太郎電鉄16」をやっていたような気がします。なんせ100年対戦。しかも加奈子は非参戦の応援隊。ひたすら僕がコンピューター2人と地域到達&独占競争。

晩ご飯だけは、冷凍庫からフライモノの残り物一掃で、牡蠣フライ、アジフライ、イカリング、ポテトフライという、まぁ~盛りだくさんな揚げ物だらけ。揚げ物ってエエよなぁ。油の温度上げて、そこにポトンと具を入れて、あとは揚がるのを待つだけ。残った油もオイルポットにドドドッと。簡単だけど、子どもの満足度が高い。こんなエエもんありません。ただ、大人がそれにヒョイヒョイと付き合うとエライことになります。

日曜日の今朝、昨日より600グラム体重がupしてました。でもまぁ、あれだけ食べて、この数値ならエエとしましょう。なんせ、2ヶ月どころか2年前の体重にグンと落ちたんですから。いやぁ~走るのって、ホンマにカロリー消費するんですねぇ。Wii Fitとか生ぬるい生ぬるい。あんなんじゃ全然カロリー消費になってませんでしたわ。地面を蹴って走るってのは、ものすごく効率的な運動量を確保できるのと全身運動なんやってわかりました。ランニングを始めて半月。まだ続いてます。

今日は、加奈子の友達に会いに京都御苑に行きました。ついでに京都御苑の中を走ってみました。全然コースもわからなかったんで、自分と同じようなペースの人について回ってみました。知らないコースで路面も砂利になったり砂になったりアスファルトになったりで、緊張感もありました。出たり入ったりで5㎞くらいのコースを走りました。

走り始める前に、第22回車いす駅伝を観戦。遠くで烏丸丸太町の角をキュッと回って、烏丸通りを北上してくる選手達の姿は、地面を高速で走る蜘蛛のようでした。それがみるみる近づいてきてサーッと通り抜けていくんです。トップは独走だったように思うのに、結果をみるとその後ろで競っていた大阪Aチームが優勝とのこと。レースってのはわからんモンやなぁ。最初の走者が通ってから10分で全走者が通っていき、アッという間でした。

帰りにスポーツ館ミツハシに寄って、加奈子の新しい靴(今度はRUNBIRD)。「黒とピンク」という加奈子のリクエストにぴったりだったのはNewBalanceの大人モデルのみ。残念ながらサイズが合わず、隣の隣にあったJr.用のRUNBIRDになりました。こっちも格好エエんです。僕も子どもの頃に、こんなん履きたかった!という感じの靴です。

僕はランニング用のウインドブレイカー(こっちはadidas)を買いました。もちろんセール品。
明日は月曜日!ノンビリできる週末も今日まで、ここからチョイと頑張ります。
そういえば、今日は看護師の国家資格試験日。教え子達の真剣勝負の1日でした。吉報を待ってます。
22:41  |  家事・子育て  |  Comment(0)

徳島中央公園

2011.02.18 (Fri)

来月、講演で徳島県へ行きます。
1泊2日で阿南市とつるぎ町で講演します。
宿泊は徳島駅の近くですることにしました。

昨年、吉野川市で講演して以来の徳島県。四国の中では最後まで(講演講師として)未踏県として残っていたのに、一度行くとポンポンと続くのは不思議なモノです。

徳島で泊まるというのは、なかなか無い機会だと思います。関西に近い分、通えてしまうからです。せっかくなので、思い出の徳島中央公園も寄ってみたいと思ってます。

小学3年生の時だったか2年生の時だったか、ある日突然、母と妹と僕と3人で「高徳線に乗って徳島へ行こう」という話に。どういう経緯でそうなったのかが思い出せないんだけど、とにかくうれしかったのを覚えてます。

なにしろ、僕が乗る列車といえば、コトデンと盆と正月の大阪への帰省旅行くらいでした。高松駅は宇高連絡船に乗る駅で、四国内をディーゼルカーで旅行するチャンスはほぼゼロでした。鉄道好きの僕には、大阪を走るエレガントな阪急電車も魅力的でしたが(特に梅田駅の3線同時発車なんて圧巻でした)、高松駅に並ぶディーゼルカーが轟音響かせて出発する様子も「どんな所へ行くんやろ?」という興味がありました。

そんなある日、「高徳線に乗ろう!」と言われたんだから、飛び上がって喜んだわけです。

が、僕はなにを思ったか、急にションボリと
「でも…明日着ていく服がない」
と母に、それも晩ご飯時に話したのでした。
今なら、「列車乗れるんやし、なに着ていってもエエやん」と思うし、普段の母ならそう言うと思うのに、その時は、夜なべをして刺繍入りのジャンパーを縫って作ってくれました。当時、鉄道と同じくらい好きだったプロ野球ロッテオリオンズの「29」村田兆治選手の番号とオリオンズのマークの刺繍だったように記憶してます。

その作りたてのジャンパーを着て、高徳線で徳島まで行き(たしか、行きが急行「阿波」で帰りが「むろと」だったような)、そして徳島中央公園の駅が見える場所にレジャーシートを敷き、母が作ったおにぎりの弁当を食べながら、駅を行ったり来たりする列車を眺めていました。

帰りに、近くのスーパー(場所から推測すると、今の「とくしまCITY」で当時は「南海ショッピングセンター」だと思う)で木製の汽車の工作模型を買ってもらいました。

前後や途中の記憶がプツプツと切れてしまっていて、高松駅までどうやって行ったのか?そもそも、なぜ徳島へ行くことになったのか?なども忘れてしまいました。でも、徳島駅を眺めながら、芝生に座っておにぎりを食べたのはよく覚えています。そして、あのジャンパーも。

今度、徳島駅近くで泊まるので、朝のランニングも兼ねて、徳島中央公園にも寄ってみたいと思ってます。
23:36  |  日々の出来事  |  Comment(0)

大阪マラソンにエントリー

2011.02.17 (Thu)

一昨日の宇治市での講演の後、大阪マラソンにエントリーしました。記入欄には、予想タイムの欄があったので、5時間30分と記入。なんの根拠もないですし、タイムよりも「目標は完走!」です。

そごう時代の友人と同日にエントリーしたんですが、初日だというのに、すごいエントリー数でした。もうすぐ行われる東京マラソンは、参加競争率10倍だそうですが、大阪マラソンの方も「イチビリ」の多さを考えると、東京マラソンを上回るかもしれません。逆に、「マラソンブーム?そんなん東京だけとチャウのん?」「お上の音頭とったイベントやろ?」で低調かも(あんまり考えられませんけど)。

とにかく、エントリーしたからには、「当たる」可能性もゼロではなくなったわけです。
2011021701.jpg
昨日、好日山荘で買ったワコールのCW-Xを履いて、加奈子を見送った後さっそく走りに。

走り始めると…というか走る場所まで向かいながら毎回思うんです。
「あ~もぉ~ダルゥ~。べつに無理して走らなアカンわけでもないし、もぉ今日は止めとこうか」と。
走るコースに着いても、
「ここまで来たし、軽ぅ~く走るだけにしとこかな」
という感じです。
ランナーと言えば、
「走るのが楽しくて仕方ない!」
「風になる瞬間が!」
とか言う人多いですけど(僕の先入観かも?ですけど)、僕は走り始めるまで毎回グダグダです。

iPhoneのNike+iPodのスイッチをONにして、ようやく走る気持ちに切り替わる感じです。あのアプリがなければ、僕は走らない(走れない)かもというくらい、今は引っ張ってもらってます。

自分に課すノルマがあるんですが、今日はとりあえず「45分走ってみよう」を選択。走り始めると、やっぱり足が重たい。「昨日、走ってないしなぁ」と思いながらユルユル。45分なんかにセットした自分に「どS」の片鱗を見付けたりするわけです。

20分頃、やっぱり左の小指外転筋が痛んでくる。でも、膝は不思議と痛みがこないんです。これはCW-Xのお陰?なんやかんやと悪あがきしながらも、45分走れてしまうと、欲が出てきて「もうチョイ行けるかな?」と頑張ってみる。

結局、1時間6分36秒、14.15㎞走ってしまいました。
人生これまでで、1回に走った最長距離と最長時間を走りました。
フルマラソン42.195㎞の3分の1走ったんです。
さすがに、3倍した3時間20分でゴールできるとは思ってませんけどね。

いやぁ~思いました。
ワコールのCW-X、スゴイよ!
足がドンドン前に出ていくんですもん。

左足のふくらはぎ裏に筋肉痛がでてますが、左小指外転筋や膝の痛みはありません。しっかりCW-Xでサポートされてるからかも。

帰ってからiPhoneをパソコンに接続してデータをアップするんですけど、データ魔の僕はデータが残るからなんとか頑張れてるんだと実感します。以前、お隣に住んでいた自転車乗りの方も、「ケイデンスのデータがあるから頑張れる」とゆ~てはりましたわ。数字ってのは、頑張る力を引き出してくれるモンですね。

今日、走り始めて1時間過ぎた頃、ふと「坂本龍馬は高知から江戸に行き、長崎に行き、京都に来て…全部歩いてたんやモンなぁ。龍馬さんだけじゃなくて、みんな歩いて時代を作ったんやなぁ」と。

明日は、一日中雨らしいし、上がったとしてもコースがビシャビシャだろうから休むと思います。

タグ : マラソン

11:32  |  ランニング  |  Comment(0)

宇治市ファミリー・サポート・センターで講演しました

2011.02.15 (Tue)

宇治市ファミリー・サポート・センターのフォローアップ研修を「今日からもっと楽になる 子どもと一緒のこの時間」というタイトルで講演しました。

宇治市、近いですね。なにしろ僕が住んでる伏見区とは直に接してますから。あまりに近いので、どうやって行こうか?と逆に悩んでしまいました。全線京阪で行き、京阪宇治駅から歩く。京阪で行き、黄檗駅でJRに乗り換える。JR桃山駅まで歩き全線JRで行く。近鉄で出て小倉駅から歩く。家からタクシーで会場まで行く。自転車で行く。などいろんなルートが考えられるし、どれも似たような時間になるし、金額もタクシー以外は大差ない状態でした。

結局、JR桃山駅まで歩き、全線JRで宇治まで行くことに。今日、この機会にJR奈良線に初めて乗りました。今日の今日まで、まったくご縁がなかったというか乗る必要のなかったJR奈良線でした。京都市内に移り住んで13年。やっと乗る機会が巡ってきました。

会場に到着して、プロジェクターにパソコンを繋ぐのですが、いつもは3~5分でスッと繋がるのが、今日はなかなか。プロジェクターに電気が来てないような感じでした。会場の設備担当さんも来てくれ、「ん~どこのトラブルかぁ~?」と。でも、よくよく見ると、会場機材のおおもとのコンセントがシッカリ入ってなかったという、漫画のような原因でした。通電すると、アッという間にパソコンが認識し接続完了。担当さんは、プロジェクターのことが気になって、夜も眠れなかったそうです。なんだか心配させてしまってすみません。

講演の方は、山盛り盛りだくさんな内容を、それでもジックリ話せたように思います。前の講演から少し間隔が空いたので、ペースを戻すのに時間掛かるかな?と思ったのですが、あんまり関係なかったです。最初にビデオを用意してるので、あれで一息ついて落ち着けるというのがあると思います。

講演後、現役子育てママ2人が、入れ替わりで今抱えてるコトを話してくれました。2人とも頑張ってるママでした。家族の様子もわからないまま、お話を聞いただけですので、「こうしたらどうでしょ?」というところまではお答えできませんでしたが、それでもジックリお話を聞くことはできたと思います。聞くことしかできませんでしたが、話す機会をもってもらうことでなにかお役に立てたのならウレシイです。

子どもを育てながら、親も一緒に育つことができるなら、これほどエエ機会はないと思います。自分の子どもだけじゃなく、近所や地域の子どもを見守ることでも、大人は育つことができると思います。生涯を通して学び成長できるというのは、エエもんやと思います。日本全国、世界各国がそういう場になるとエエやろなぁと思います。

23:16  |  講演記録  |  Comment(0)

ブームは周期でやってくる

2011.02.14 (Mon)

ブームは周期でやってくる。
いまさら言うまでもないことです。

でも、加奈子のブームも周期でやってくるんです。
2011021403.jpg
一時期は、完全に放置されていたベネッセの「BE-GO(ビーゴ)」。突如、先週から再び日の目を見ることになりました。

不思議なモンです。広告代理店が仕掛けたわけでもないし、衣料商社が喚起したわけでもないのに、「そういえば」と思い立ち、ポンとスイッチが入ったみたいです。

去年だったかは、昔のDVDケースの中から「マジレンシャー」を見つけ出し、6年ぶりくらいにハマッてました。

もちろん昔のモノを発掘しても、そのまんまスルーされるものが大半です。「たまたま」というのもあると思いますが、その偶然がどこに落ちてるかは僕もわからないし、おそらく本人もわからないと思います。
16:17  |  家事・子育て  |  Comment(0)

午後から雪!

2011.02.14 (Mon)

2011021402.jpg
お昼前から雪が降り始めました。加奈子が帰ってくる頃には、シンシンと降ってました。しかも水分たっぷりのベチャ雪。運動靴が水気でベチャベチャ。そのまま玄関から上がられ、廊下には加奈子の足跡がクッキリ。

「雪やぁ!」

とうれしい加奈子は、自動車の上の雪をかき集めて遊んでましたが、ベチャ雪ではそんなに遊べず、早々に家の中へ待避。そういや、今日はネット上に京都市内の子どもに危害を加えるとかの内容のネット書き込みがあったらしく、集団下校で帰って来たそうな。東京での通り魔予告といい、迷惑な話やわぁ。

2011021401.jpg
表から加奈子が帰ってくると、時間はちょうど3:33。33秒をカウントダウン&記念撮影。毎日やってくる3:33だけど、こうやっていちいち楽しめると、これはこれで思い出の時間であります。なんたって、2011年3月14日の3:33は後にも先にもこの一瞬だけやもんね。
15:56  |  家事・子育て  |  Comment(0)

のんびり休み

2011.02.13 (Sun)

3連休のうち、和子さんが金曜日の午後、大阪で仕事でしたが、それ以外はズーッと家族3人でノンビリゴロゴロ過ごしました。どこへ行くわけでもなく、誰かが来るわけでもなく、なにかをするわけでもなく、チョロッとお昼ご飯を食べに行ったり、買い物に行く程度の連休でした。出不精の加奈子のお陰で、ノンビリできるのかもしれませんけど。

和子さんは金曜日の大阪からの帰路で、一時体調不良が起こったり、僕は今日、膝痛とアレルギーがひどくてヒーヒー言いましたが、それでも家族がそろって、リビングでゴロロ~ンとなってるのは、なんとも平和な休みでした。

和子さんは来週から、僕は再来週から週末が忙しくなり、それが3月中頃まで続きます。こうやってノンビリ過ごせる週末は貴重です。

明後日は宇治市で子育て講演します。その準備も大事なんですが、こうやって家族がそろってなんやかんやと一緒に過ごす時間が、一番の講演準備であるような気もします。なにしろ、これがないと嘘になります。子育てや家族のあり方なんかを研究したり講演したりしながら「最近、家に帰ってない」というのでは、説得力ゼロですし。

ダラけていると言われようが、こんなのはあと数年もすれば願ってもできないことになると思います。加奈子は僕らよりも、友達といる方が良くなるでしょうし、バイトもやってて忙しくなってると思います。和子さんも僕も数年後にどうなってるかは全く見当がつきません。一緒に過ごせる時に一緒に過ごす。単純なことだけど、それが一番だと思います。
21:32  |  日々の出来事  |  Comment(0)

フォルクスにまつわるあれこれ

2011.02.12 (Sat)

今週末の連休は、金・土・日の3連休。
連休と言えば、土・日・月の3連休が多いせいか、
どうもシックリこない。

昨日のブログが飛んでるのは、きっと土曜日だと思ったからで、
今日は、朝から日曜日だと思ってた。

今日のお昼、「VOLKS(フォルクス)」に行きました。

フォルクスというと、僕は大阪心斎橋のフォルクスによく行きました。

なんせ隣のビルの上が職場だったので。思えば、その営業マン時代の幕開けも、そのフォルクスでした。配属された最初の夜、いわゆる「新歓」な食事会を開いてくれたんですが、その翌朝、
「昨晩のアレはなんや!?」
とOJT担当からドヤされ、
「はぁ?」
というところからその上司とはソリがあわず、そのままストレスフルな一年間。その朝、あの一言と、
「これからは『スゴい』と言わず『グレイト』と言え」
と言われ、「大丈夫か?この人は…?」と思った予感が的中した一年でした。

佛教大学の大学院に通っている時は、よく千本北大路のフォルクスに行きました。大学院上がって、引っ張ってくれたO崎先生の研究室に挨拶にいったら
「山田君、晩ご飯食べた?僕、これから食べに行くけど、一緒にどぉ?」
と誘われ行ったのがフォルクスでした。「○○先生は☆☆派で★★先生とは師弟関係、それとケンカしてるのが※※先生派で…」という、研究者の系統や分類についての話をレクチャーしてもらいながらの晩ご飯で、それまでにいろいろ読み漁っていた諸々の研究者達の系譜がストッと整理でき、なんだか「これから頑張って論文書くぞ!」という気分になったのを覚えています。

今日行った、フォルクスはもちろん心斎橋ではなく、千本北大路でもなく、近所の店です。
この店の中はまったく記憶の彼方だったのですが、和子さんの家に僕が引っ越して、名実ともに共同生活が始まった最初の夜に
「晩ご飯どうしよ?」
「外で食べよっか?」
ということで、食べに行った店だったのは、ものすごくよく覚えています。

あの時以来、2回目のこのフォルクス。今日は加奈子も一緒でした。

隣のテーブルでは、新婚カップルと思しき二人が、車を譲るか売る話をしながら、手元には不動産広告のチラシがありました。これからのカップルに幸あれ~でした。
22:18  |  日々の出来事  |  Comment(0)

目の前の人の人生や家族について考える

2011.02.10 (Thu)

そろそろ新学期を迎えるにあたって、これまでの学生の講義アンケートを整理していて、ふと気が付いたコトがありました。

毎年、それも複数の人が書いている内容に「自分や家族のことを、ここまでオープンに話す先生ははじめて」というのがあることに気付きました。

ふと、自分に置き換えてみると…先生に限らず、その人の家族や過去についてたくさん知ってる人と言えば、自分の家族や親戚、和子さんと、生まれた時から今までビッチリと知ってる加奈子くらいかもしれない。両親のことは、和子さんよりも知らないかもしれない。ましてや、これまで関わってきた先生達のことなんて、ほとんど知らないです。

電車で座っている自分の目の前に立つオジサンにも家族がいて、どうやら仕事もあるらしく、若かった頃もあり、育てた親もいて、恋もして…このオジサンだけじゃなく、一緒の電車に乗っている全員にそれらはあるし、車窓から見える家にも、それぞれ人がいて、それぞれの歴史や文化を歩んでいるんですね。

見ず知らずの他人にもそれぞれの歴史があり、いろんな人との繋がりがあるものです。そう感じられるようになるためにも、自分の過去や家族について語れる人が語るというのは、一つの方法だと思います。さいわい僕は、語ることに抵抗がないので、ことある毎に話してます。

「え~~!!そんな人生の人もいるんや」「主夫ってホンマにいたんや!」「オレと一緒!自分だけかと思ってたのに一緒の人がいたとは!」などなど、学生の捉え方はいろいろでしたが、自分や自分達と比べることで、間違いなく相対化は一つ進む思います。そして、人それぞれに、いろんな過去があり、いろんな家族事情があり、いろんな今があるということが、頭の片隅に残ってもらえればエエなと思います。

特別な人の話や特別な家族の話の方が、メディアにはのりやすいし興味をもたれやすいですが、目の前にいる人のことを聞く機会というのもあっていいと思います。
15:02  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

あれから一週間

2011.02.10 (Thu)

大阪マラソン出てみる?」から一週間。

イキナリの激痛から始まったわけですが、一週間経ち、靴を新しく替え、Nike+iPodを入れ、気持ちだけは途切れてません。「モノから入る」というのもエエもんです。いや、むしろモノから入ったから続けられてる感があります。「データ魔」の僕には、走った記録がチャンと残るというのが、このうえないヤル気になってます。

激痛の左足外側(調べてみると、「小指外転筋」というらしい。もしかしたらその一つ内側の「短小指屈筋」かも)は、ほぼ痛みが取れました。走る時は、左足の着地接点を気にしながら走ってます。放っておくと、小指とかかと線で着地してしまうので、親指と小指で着地できるように意識してます。この着地が正しいのかどうかはわかりませんが。今のところ、3点着地の方が痛みがないので、これでイイんだと思います。

今、走っていて痛みがあるのは、左足の膝の内側(これは持病のようなもの)と、右太腿外側(外側広筋)。でも、先週の「小指外転筋」の痛みとは比べものにならないくらいです。

最初に無理しすぎたので、その後は痛みをみながら少しずつ距離を伸ばしてます。今日、前後のウォーキングを入れずに、はじめて5km以上を走り続けてみました。ゆっくりゆっくり無理せず34分かけて走ったので(平均ペース5'57"/Km)息も上がらず走り切れました。まだまだ走れそうだったけど、今日はこの辺で。明日から荒天らしいからどうやって走るか考えないと。

次は、距離ではなく、1時間走り続けられるようにするのが目標。その次の目標が距離10㎞。

タグ : マラソン

13:35  |  ランニング  |  Comment(0)

父親が一人で学校に来てたらキショイですか?

2011.02.09 (Wed)

昨日、加奈子の通う学校へ作品展を見に行ってきました。作品は体育館に展示されてたんですが、体育館の更衣室は普段どおりの使われ方だったようで、見ている間の休み時間に生徒がドタバタと出入りしてました。

そんな出入りしている女子生徒の声がチラッと聞こえました(むしろ、僕に聞こえるように言ってるんだと思いますが)。

「オヤジが一人で見に来てる…キショ!」

僕は、普段から「男性は自分一人だけ」という状況に慣れてるし、奇異な目で見られることにも慣れてますから(慣れている以上にオモシロがってますし)、別に気にも留めてませんでした。それに、子どもは見たまんまを遠慮なく口にするモノだから、それもシャーナイなぁ(「これだからガキってやつぁ…」)と思ってました。

ただ、あのコトを振り返り、改めて考えてみると、やっぱり「これは看過できない問題だ」と感じるようになりました。

「キショ!」と言った女子生徒の近くには、キショイ大人の男性しかいないのかもしれない。
学校などでは、盛んに「不審者に付いて行かないように」と注意を促しているけど、その不審者のイメージはたいてい男性になっています。ホームレスの存在が「営みのある人間としてではなく風景の一部にされる」と言うようなことを、湯浅誠さんが「ようこそ先輩」で言ってましたが、実際のところは、ホームレスに留まらず、普段子ども達が生活する中で接している一般成人男性全般(例えば、駅員さんやコンビニの店員さんなど)も風景化されているのかもしれません。そこに、不審者イメージが加わり、キショイ存在になってしまっているのかもしれないです。

古くは「3ない運動」に見られたオートバイもそうだし、テレビもネットも携帯電話もそうだけど、存在そのものを「悪」と位置づけるだけでは、それと接する時の付き合い方が上手くできず、かえって悪い結果を導いている可能性も考えられます。この世に成人男性は大勢います。そして、みんなが「不審者」ではありません。むしろ大半は善良な人間です。「上手に付き合っていく間合いや方法」を自分で見付ける力を教育によって育てることが一番の責務ではないかと思います。

大人の男性が昼間から近所をウロウロしている社会。これが怪しいイメージではなく、のどかなイメージで伝えられるような社会になって欲しいと願います。もうすぐ4人に1人が高齢者という時代が来ます。すでに地域によっては2人に1人という割合にもなってます。退職した人もグッと増えているはずです。「大の大人が昼間からウロウロして」という小言がありますが、ライフライン関連の職業や流通業界、医療や介護関係、マスコミ関係、警察や消防や防衛などなど。土日が休みじゃない人、夜が休みじゃない人達は大勢います。昔も今もこれからも、決してなくなりません。

大人の男性が一人でフラッと子どもの作品を見に行くことが「キショ」くない社会。「ノーマライゼイション」という言葉は、障がい者の社会浸透(進出というか参加というか、存在認識というか…難しい)を表現する時に使われることが多いのですが、実は成人男性のノーマライゼイションも必要になっていることを、「キショ」と言われて気が付きました。子どもがそう感じるというコトは、その子の周囲はその子以上にそう感じているということです。
23:24  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

わかるように書いてない方が悪いのか?

2011.02.08 (Tue)

まずは昨日のTwitterで、チョロッとつぶやいた内容について。

加奈子の友達(女子)でたまに遊びに来る子がいます。
その子は、なぜかウチに来ると、決まってトイレで「大」をします。
まぁ、それは生理現象だし、使ってくれてエエのです。
問題は、いつも排泄物を流さないんです。

「○○さん?チャンと流してやぁ」
と、コソッと伝えると
「だって、流し方がわからんかったし」
と答える。

もしも、これが僕の立場だったら…
流せない!
となると青ざめます。
友達の家のトイレなら、大きな声で
「どやって流したらエエの~?!」
と聞けるからイイけど、出先のトイレだったら、それこそ必死で方法を探すことでしょう。

この辺は、加奈子も同じらしく、以前、外出先で
「トイレ行ってくるから、パパ待ってて」
と言われ、待ってるとすぐに戻ってきたから
「もう終わったん?!」
と聞くと
「流し方がわからん!」
と。
僕が、男性の「大」の流し方を確認し、
「壁にある丸ところに手を当てたら流れるで」
と言うと、安心して入っていき
「丸いの、あったあった」
とわざわざ報告しに来て、再度入っていきました。

心配性の加奈子は、
「流れなかったらどうしよう?」
という不安が予測できるのか、まず流し方を確認するみたいです。

そもそも、子どもに「終わったら流す」は、水洗トイレ化されてきた頃から加わったシツケの(それも最小限の)一部ではないかと思うんです。そういえば「おじゃまします」も「おじゃまします」も言わない子ですけどね。

自分で方法を探したり、聞いたりするのが普通だと思いますが、どうやら、流さないその子は、「わからない」だから「流さない」のようです。

「わかるように書いてないのが悪い」という考え方が見え隠れします。

「書いてないからケガした」「囲ってないから落ちた」で訴える人が多いせいか、今やあっちこっち警告やフェンスだらけ(視覚障害者のためにホーム柵を作るというのは、また別の問題だと思いますが)。テレビには、いちいち「よい子はまねしないで」と。

自分で考えなくなったり動かなくなってしまった人達が増えてしまったんでしょうか?そりゃ、確かに失敗したり上手くいかない時に他人の責任にしたい時はありますが、でもそうしたところで、結局は自分に降りかかってきます。ましてや、トイレの流し方なんて、命を落としたりケガしたりするもんじゃないんだし、ちょっと聞けば済むことです。なぜ、それをしないのか?不思議でなりません。


その子には、もう一つ不思議なコトが。
いつも排泄物がコロンと便器の底に残ってるんですが、紙を使った形跡がないんです。

ウチはシャワートイレなので、シャワー洗浄したにせよ、水がイッパイついたままパンツを履くと、気持ち悪いと思います。温風乾燥もついてますが、それが起動するとウオォ~ンというヒーターの大きな音がします。その音もしません。いろいろ紙ナシで済む方法を考えてはみますが、第一、それらの機能はすべて同じ端末で操作しますし、その端末には「流す大」「流す小」のボタンもついてますから、流し方にも気付くはずです。

流さないし、拭かない…もしや、あの子は野生生物なみの直腸機能と生活習慣をもっているのか?21世紀のアマラとカマラなのか?(オオカミに育てられたってのは、フィクションらしいけど)。
23:52  |  家事・子育て  |  Comment(0)

図工展を見て思う

2011.02.08 (Tue)

ランニングのついでに、加奈子の小学校で行われている「図工展」を見に行ってきました。
2011020803.jpg
なかでも目を引いたのが5年生の作品。
「曲げて ねじって ○○している自分」という作品群。
2011020805.jpg
これぞフィギュアの原体験の集まりといえるでしょう。
2011020804.jpg
なかでも「おお!」と思ったのが、この作品。
2011020802.jpg
「足の動きなんて、ものすごエエやん!」とiPhoneでカシャリ☆その時、なにか引っ掛かるモノを感じながらも撮ったのですが、帰って確認して「ありゃりゃ」でした。手の向きが!手の向きがぁ~。折れてます。あ~とっても残念です。

加奈子の絵は、この5年生の作品の奥にありました。造形物は、体育館の中央にありました。「海の中に浮かぶ海上都市」というテーマで各自が作った物をつなぎ合わせた物でした。これはジオラマですよね。
2011020806.jpg
日本はなぜ他国よりも、漫画やアニメ、その他サブカルチャー文化が進んでいるのかを考えた時、このように教育課程の中で、なにげなく組み込まれているという点は一つのポイントとかもしれません。これらの課題を、例えばフィギュアも「既存キャラクター化」などにすると、ものすごく熱中して作る子ども達が出てくると思いますし、ジオラマに関しても、「のび太の家」「ラピュタ」なんかをテーマに作らせると、子ども達は今以上に活き活きと作るんじゃないか?と思います。

確かに普遍的な意味は薄れるかもしれませんが、その時代その世代でしか、作れないテーマもあると思います。40年前なら子ども達は「ウルトラマン」を一所懸命作ったと思いますが、今なら「ルフィ」や「嵐」を作るのかもしれません。チョット前なら「桜木花道」を作る子も多かったと思います。せっかくの材料を使って作るのですから、より活き活きと創作に取り組める工夫があると、もっと素晴らしい作品が生まれると思いますし、隠れた才能がどんどん表に出てくるんじゃないかと思います。

家庭によっては(多くの場合はそうだと思うけど)フィギュアなんてまったく興味がない親もいると思います。でも、今や日本の輸出品目の一つとなっている文化的素養は、こういう教育現場でも育むことができるんです。是非、教育現場でいろんな取り組みを試みて欲しいと思います。
15:11  |  家事・子育て  |  Comment(0)

そろそろ来るゾォ~スギ花粉

2011.02.08 (Tue)

2011020801.jpg
足の痛みもだいぶん引いたので、今日は走ってみました。桃山御陵をグルッと回るコースの途中。明治天皇陵から伏見桃山駅に向かって降りる砂利道沿いのスギの木です。

もうまっ茶っ茶!

「春一番」とともに、ドバーッと拡散しそうな色合いです。

僕はスギ花粉へのアレルギーは、陽性反応だけど比較的軽度で境界に近い数値です。ヒノキ、カモガヤも同様。ですので、このスギ花粉を見ても、「ウワァ~」と言うだけですみますが、強度陽性の人は、これからの季節はタイヘンだと思います。
14:27  |  日々の出来事  |  Comment(0)

Green Bay Packers !

2011.02.07 (Mon)

今シーズンのNFLプレイオフ。意外といっては失礼だけど、「よくプレイオフに進んだな」というチームがプレイオフを勝ち進み、AFCもNFCも地区優勝1位のチームがあっさり負けてしまって、ワイルドカード(言ってみれば決勝進出のオマケ組)2位のニューヨーク・ジェッツとグリーンベイ・パッカーズが勝ち残り、「あれれ?」という間に、次々と勝ち進むようなオモシロい展開に。

そんな中でも、どっしり常勝のピッツバーグ・スティーラーズだけは横綱相撲(この言葉も、もうすぐ死語になるのかな?)。AFCの決勝は、そんなスティーラーズとジェッツ。NFCはパッカーズと地区優勝2位のシカゴ・ベアーズという常勝と這い上がりの戦い。結局、片や常勝が勝ち、片やオマケ2位が勝ち上がり第45回SuperBowlへ。

試合は、開始少し過ぎから観戦。パッカーズのパスがオモシロいように決まり、意外なほど点差が開く。ところがハーフタイム直前から、ジリジリとスティーラーズペースに。そして、後半3Qの最初からパッカーズに怒濤の攻め。ところが、NHK解説の高野氏のあからさまなスティーラーズ贔屓の言葉とは裏腹に、その攻撃も、どこかピリッとしてない感じで、全員がノリ切れてる感じには思えず、イザという時のウォード頼みという感じが、僕はしてました(今でこそ言えるけど)。

流れが変わったのは、3Q残り3:54からのシリーズ。パッカーズ・ディフェンスのマシューズがパスをジャンプカットした所からだと僕は見てます。

その前のプレイで、マシューズはフェイクランにつられるような感じの動きをしながら、その次でキッチリ読み、ドンピシャでヒットさせ、あわよくばインターセプトというプレイでした。その時の、スティーラーズのパスターゲットもウォードであり、あれ以降、ウォードへのパスが通りにくくなったように感じます。その次の次のプレイでゾンボのQBサック。だいぶんロスして蹴ったフィールドゴールが左に大外れ。高野氏が「3点は確実」と言ったシリーズがゼロで終わった所。

もう一つは、3Q残り2:34のピッツバーグの意味不明なタイムアウト。ディフェンスのメンバーが揃ってなくて仕方なく取ったらしいんですが、ノッてるにしては余りにも凡ミスで、あれで流れがパッカーズに戻ったように思います。

まぁ、言い出せばキリがありません。

かつては強豪だったパッカーズとは言え、それは1930年代と1960年代の話。一度はファーブで持ち直し、そしてまた彼の去就問題に振り回され続け、いつの間にか「ちょっとシンドイ」チームになっていて、気が付けばSuperBowlは、14年ぶり。他のチームのような大都市のチームではなく、ミシガン湖のほとりの小さな町のチームで、町のみんなで応援しているパッカーズ。僕が見始めてからのSuperBowl制覇は、1996年と今回のみ。一度、沈んだチームを、みんながジックリ育て上げて、ここまで来たチーム。スティーラーズは、「何回かあるSuperBowlの一つ」だろうけど、パッカーズにとっては貴重なチャンス。けが人続出の中で、それを一発で射止めたパッカーズおめでとう!
23:01  |  スポーツ  |  Comment(0)

コメダ珈琲店のシロノワール

2011.02.06 (Sun)

この週末。せっかく家族3人がそろっていたというのに、ひたすらゴロゴロとノンビリしてたので、コレといってネタがありませんでした。ブログがなんにも無いというのもなんなので、昼ご飯で食べに行った「丸亀製麺」の後に寄った「珈琲所 コメダ珈琲店」の京都宇治店で食べた「シロノワール」の映像を残しておきます。



コメダ珈琲店と言えば、名古屋発祥の珈琲店チェーンだそうで、和子さんが名古屋大に勤務していた頃は、ホンマによく見かけたそうです。そのコメダが最近、京都でもポツポツと見かけるようになり、チョロッと寄ってみました。

コメダ珈琲店といえば…やっぱり「シロノワール」でしょう!

この温かいデニッシュ生地の丸いパイにアイスクリームがドンと乗った、温かいんだか冷たいんだかよ~わからんデザートです。「あんかけスパゲッティ」や「小倉トースト」「天むす」という他ではやらないような組み合わせ(すなわち「新結合」。つまり、シュンペーター先生云う処の「イノベーション」であります!)が得意な中京文化の象徴にも感じられました。

メイプルシロップが付いていて「お好みでどうぞ」と言ってくれるのですが、最初からドバッです。映像は、シロノワール登場!のシーンだけです。食べているシーンは、夢中に食べていたので撮り忘れました。

ん~ま~なんと言いますか…あくまでも僕個人の感想ですが…アイスクリームがのってる必然は無いような…アイスをコーンにのせて食べ、デニッシュはメイプルシロップで食べるの方が、美味しいような気が…アイスはどんどん溶けていくし、パリパリの美味しい生地はどんどん湿気てベチャベチャになっていくし…いや、これはこれでファンもいる食べ物だし、きっと僕に新結合のミソを感じ取るセンサーが無いのだと…。どうも中京発祥のイノベーションに付いてけない感性なのかもしれません。

愛知といえば、珈琲にオマケでして、コメダの珈琲には、豆菓子が付いてきました。この組み合わせも、他ではあんまり見かけないですね。

と、いろいろ書きましたが、なんやかんやとノンビリ珈琲飲んで食後の眠気を吹き飛ばしました。店は流行ってました。客の回転もけっこうイイ感じでした。たくさんの人が、シロノワールを頼んでました。好きな人が多いんでしょうね。
23:18  |  日々の出来事  |  Comment(0)

カセットテープの大整理

2011.02.06 (Sun)

録音した音が消えてしまう前に、デジタル化させよう!というのと、カセットテープが場所を取るのでデジタル化を機に廃棄しよう!と、昼過ぎからテープをデジタル化(MP3化)してます。

ラジオ出演した時のカセットテープもゴロゴロと出てきました。いろいろ出ましたなぁ。そういや最近、出てませんね。ラジオはどれも楽しかったです。ラジオはイイです。ヘンな編集もされないし、ライブ感もあるし。

バンドやってた頃のデモテープも出てきました。自分で自分の演奏や歌を聞いて、こっ恥ずかしい反面「あれ?意外とエエ曲やったんやなぁ」というのもありました。

懐かしいテープがいろいろあったので、画像に残してみました。
2011020602.jpg

2011020603.jpg

2011020601.jpg

2011020604.jpg
SONYのUX Masterは、MTRで倍速4トラック録音用に買ったモノです。
この中ではTDKのSA-Xが一番古いかな?
もうどれがどの時代だったのかは、トンと…?です。
20:40  |  家事・子育て  |  Comment(0)

NIKE LUNARECLIPSE+買いました

2011.02.04 (Fri)

2011020401.jpg
NIKEのLUNARECLIPSE+を買いました。
約2年前のこの日に買った「NIKE Zoom Start +2009」は、こんな感じで歪んでます。「もしかして、このヘンについた靴の癖が、膝や足の外側に悪影響を与えてるんじゃ?」と思い、朝、四条河原町のNIKE Shopへ。

履いてみたのは、LUNARECLIPSE+、LUNARHAZE+、zoom structure triaxの3種。structure triaxが今まで履いてたZoom Startに一番近い感じだったけど、履いた感触はLUNARECLIPSE+が一番でした。LUNARHAZE+は、少し幅がタイトな感じで長い時間履いているとシンドクなりそうでした。LUNARECLIPSE+はかかとの負担がグッと少ない気がしました。

どれも共通して感じたのは、ヘンな癖が付いてない靴を履くと、足が痛くないんです。やっぱり、ランニングシューズは長く履き続けるとアカンのやなぁ~と実感。このLUNARECLIPSE+は上半期のアップ用で半年で履きつぶすくらいでいこうかと。

店から帰ってきて、新しい靴の写真を撮って、紐のよじれを直して…ん~やっぱりちょっと走ってみるか!と軽く北堀公園を一周してきました。Zoom Startに比べて、地面を蹴る時の音が堅いです。そういえば、販売のスタッフ君が前部分の底がどうのとか言ってはったなぁ。

そういえばそういえば、スタッフ君と話していて、僕の足が「オーバープロネーション」の逆の「サピネーション」という珍しいタイプで、それに対応した靴があんまり無いって話を聞きました。骨格的な目んから言うと、「オーバープロネーション」なんだけど、実際の靴の減り方は「サピネーション」。困ったもんです。

まだ、足の痛みはひきませんが、新しい靴を手に入れて、少しだけマシになった気がしてます。
23:47  |  ランニング  |  Comment(0)

大阪マラソン出てみる?

2011.02.03 (Thu)

20年来の友人から「史上最重って書いてたけど、大阪マラソン一緒に出てみん?」とメッセージが。

「マラソン?」

と思いながらも、始めるならエエ機会やナァと思い、いろいろ調べてみる。42.195キロを6時間半で走りきる…単純に考えると、10キロを1時間半として…けっこうシンドそうやなぁ。でも、行けんこともなさそうやし…夏川さんも走ってはるしなぁ~でもなぁ~と思いながらも、プヨンとしたお腹の肉は猶予ならぬ状態に変わりない。WiiFit Plusもやってるけど、それ以上に食べてしもてるしなぁ。

かくなるうえは…イッチョやってみるか!というコトで、
孫正義ノリで
「やりましょう!」
と返事。

2011年10月30日日曜日9:00スタート。今から9ヶ月ある。決心してしまうと、なんとかなりそうな気もしてきました。ついでに調べてみると、2012年3月には京都マラソンも予定されている。どうせなら、これもエントリーしてみようかと調子にのってます。

さて…とりあえず、高校時代の1500mが最後で、それ以降まったく走ってない僕です。体重は史上最重。体脂肪率も史上最大。かかりつけ医からは「とにかく運動しないと!」と毎回ハッパ駆けられてます。左膝に爆弾抱えてますが、これも体重減と筋力アップでカバーするしかないのなら、いっそ強烈な刺激を与えて対処するのも一つかと。

とりあえず、加奈子を送った後、500mだけジョグ。これは息も上がらず膝もまったく問題なし。京都駅まで5.7㎞。よく行く丸亀製麺宇治店までが5㎞。北堀公園往復+一周で4㎞。いい目標があります。

やったらできるヤン!を自分に言い聞かせたいと思います。

タグ : マラソン

10:13  |  ランニング  |  Comment(0)

懐かしやプラモデル

2011.02.02 (Wed)

机の片付けをしていたら、近所のジョーシン電気の改装案内が見付かった。僕が伏見区に住み始めてから(つまり結婚してから)13年経ちますが、その間に、ジョーシン伏見店は4~5回改装してるように思います。

まったくの個人的見解ですが、近所のK'sデンキがに比べると、見劣りがしてなりません。K'sが2階で展開しているのに対して、ジョーシンが1階で展開しているのですから、シャーナイと言えばシャーナイんですけどね。パソコン系やテレビ系、白モノ家電系など、なにか抜きん出た「売り」があるとエエと思うんですけど、なかなかそうもいかんのでしょうね。

さてさて、そんな僕の目には苦戦しているように見えるジョーシンにもK'sにはない「魅惑のコーナー」があります。それがオモチャコーナーです。これまた特化した店に比べると、いささか散漫な品揃えですし、年始に「桃太郎電鉄16」を買いに行くと在庫切れというありさま。年末年始にオモチャで在庫切れってのは、ホンマに「大丈夫かいな?」と思ってしまいます。

がっ!その散漫なザッとした品揃え、よくいえばコンパクトにいろいろ揃ってるというのが、チョロッと見るには都合がエエのです。そんな中、特に、子どもの頃を思い出させてくれるのが、プラモデルコーナーです。もうそのラインナップを見ていると、あっち見てこっち見てキョロキョロ、手に取ってはニヤニヤという、まさに挙動不審者です。

僕のプラモデルブームは、小学3年生から5年生辺りだったように思います。タミヤ1/35のミリタリーモノ、1/72の戦闘機モノ、そして1/700のウォーターラインシリーズをたくさん作りました。下の画像は、そのウォーターラインシリーズです。
2011020201.jpg

2011020202.jpg
驚いたのが、その値段です。当時、駆逐艦は1,2週間分の小遣いを溜めて、戦艦や空母はお年玉やお盆休みのちょっと多いおこづかいと前後の小遣いを合わせて買った記憶があります。確か駆逐艦クラスは300円くらいだったと思います。それが、今では駆逐艦が1000円クラス。戦艦・空母の中には3000円クラスのモノもありました。急激なインフレ状態ですね。

最初に作ったのは、駆逐艦「睦月」。小さな艦艇で、作り始めの僕には細かい作業が慣れてなくて、失敗しまくった記憶があります。最後に作ったのはドイツの戦艦「ビスマルク」。その後、歴史の授業で「鉄血宰相」として知るオットー・フォン・ビスマルクから名前をとったドイツの戦艦です。

ちなみに、1/35で最初に作ったのはタミヤの35012ドイツ・パラシューターセットです。その次がキューベルワーゲン。最初に作った戦車は2号戦車。本当に、あれやこれやと作りました。ドイツモノだけじゃなくて、連合軍モノ、ソ連赤軍モノなどなど。日本軍のモノは、子どもの目には内容が他国のモノと比べてあまりにもショボく感じたので、一つも買いませんでした。最後にドイツSd.Kfz.250/3無線指揮車 グライフを作って終わりました。

小学校5,6年生になって、野球をするようになり、ゆっくり作る時間が無くなったことと、中学一年の時に火が付いたガンダムブームで「ガンプラ」が発売され、僕もシリーズ最初の1/144ガンダムとシャア専用ザク、ムサイを作りました。それが僕のプラモ歴最後になったように思います。

子どもの目には、軍艦や戦車は格好良く見えました。ただ、それらがどういう使われ方をしたのか?まで考えも及びませんでした。その後、戦記物を読むようになりましたが、これも泥臭い現実よりも、いかに戦ったか?的な将校達の目線で書かれた物が多かったように思います。そういえば小学校の図書館にボロボロになった『戦艦武蔵の最後 (1963年)』を読んだことを思い出しました。1980年代中頃になって、ようやく玉砕や特攻隊の本当のところや水木しげるの『総員玉砕せよ!』的な記述に触れるにつれ、少しずつ見方が変わっていったモノでした。

近所の家電量販店で、しばし懐かしい少年時代の思い出に浸ったのでした。
16:14  |  日々の出来事  |  Comment(0)

育ち盛りには揚げ物で応戦

2011.02.01 (Tue)

最近、晩ご飯のメニューに揚げ物がよく登場しているような気がします。

鰺の開きの素揚げ。「秘密のケンミンShow」に沼津市の小学校給食として紹介されてました。たしかに骨ごと食べられるから、カルシウム摂取にはとっても効率的だけど、実際、カルシウム成分って熱に対してどうなんでしょうね。でも、摂取総量が増えれば、絶対的吸収量も増える?それよりも、丸揚げ&丸食べだと、骨や頭のゴミが出なくてイイです。学校給食としては、このゴミが減るというのも大きな導入要因になってるかも。
2011020106.jpg

コロッケと鶏の胸肉の唐揚げ。チャチャッとできてしまいます。
2011020107.jpg

画面奥には、エビフライとポテトフライが。手前の炊き込みご飯の中身がよくわからんのですが、炊き込みご飯も最近よく出しているような気がします。
2011020108.jpg

こちらは右に鶏モモ肉の唐揚げが。れんこん、たけのこ、厚揚げの煮物と、一番手前はイクラ丼。和子さんが共同購入(グルーポンじゃないと思うけど)で大量にイクラを買ったとかで、ウチの冷蔵庫に長い間残っていました。モッタイナイので、贅沢にご飯にのせて。イクラなんてプリン体の塊でして、翌朝の痛風発作を気にしながらのイクラ丼。最近はプリン体だけじゃなくて、中性脂肪も悪玉コレステロールも気になるところですが、今のところ、発作もなく過ごしてます。
2011020109.jpg
以前は、揚げ物なんてまったくやらなかったんですが、加奈子がモリモリ食べるようになってからは、煮物なんかだと「食べ足りない」と言われるので、ホンマに最近はよくやってます。油の処理がタイヘンやと言われますが、生協のオイルポットを買ってからは、メンドウな手間もかからずバンバンやってます。

育ち盛りの子どもには、揚げ物で応戦するのが一番手っ取り早いような気がします。問題は、中年が育ち盛りに付き合うと、エラいことになるというコトです。
15:43  |  家事・子育て  |  Comment(2)

味苑の鴛鴦火鍋

2011.02.01 (Tue)

先週、土曜日の夜は久しぶりに「味苑」に出掛けました。
2011020101.jpg
加奈子はいつものオーダー。この人は、出無精なうえに新しい物へのチャレンジ精神が、今ひとつなのです。「キュウリの香油和え」と「海鮮おこげ」。いっつもいっつも同じ、このメニューを頼んでます。

大人の方は、岡山での講演の後というコトで、ホッとしたのもあり、「普段、注文しないメニューを」ということで、この「鴛鴦火鍋」を注文。「鴛鴦」は、「おうえん」とフリガナされてましたが「おしどり」ですよね。おしどり夫婦のおしどり。これを夫婦で頼むってのも、なんかね(^^ゞ
2011020102.jpg
注文して、まず来たのが加奈子の注文の品。火鍋はなかなかこなくて、やっと来たと思ったら、意外と少ない感じ。以前、頼んだ時に、赤い方へドバッと入れて泣きをみたので、今回は半々に。とくに、野菜は白の方にいれるようにしました。肉よりも野菜の方が辛さを吸い込んで、食べる時にハードパンチを受けます。肉も辛くはなりますが、野菜ほどの激辛にはならないです。
2011020103.jpg
赤も白もスープがとっても美味。赤の方は、唐辛子だけではない、様々なスパイスが絡み合った辛さで奥深いんです。僕は好きですが、和子さんは白菜をひと囓りして「ギブアップ」と。
2011020104.jpg
赤の中身を、ほぼ一人で片付けるとさすがに、汗も鼻水もドバーッと放出。ここまで辛いと爽快であります。
2011020105.jpg
最後は、中華麺でシメなんですが、さすがに赤で食べる元気が残ってませんでした。加奈子と白の中の麺を半分ずつ。この白のスープの中身が全然ワカランのですが、コクがあるのにさっぱり(赤と比べるから?)。鍋の中のあらゆる食材とキレイに絡む、不思議なスープでした。

一人2800円の鴛鴦鍋。十分にモトをとれる内容でした。できれば、半月二つでなく、曲玉二つの鍋の方が格好エエ(たしか、以前食べた時は、曲玉二つだったきがするけど)ですが、きっと曲玉型は掃除しにくいんでしょうね。
15:37  |  日々の出来事  |  Comment(0)
 | HOME |