僕の子育て目標

2010.08.31 (Tue)

加奈子は、どこで仕入れたのか「京都大学に行くといろんなことを知る(研究する)ことができる」と思っているらしい。以前、「間違えて付けた香水の臭いを消す薬」の話をしていた時も、昨日もなんかの話の流れで出てきた未知素材の話も、「ん~それは高校でも教えてもらわれへんわぁ。大学の研究室に行かんとなぁ」と答えると、「それは京大?」と聞いてくる。電車一本で行ける大学だし、和子さんの仕事の都合で一番通ってる大学だってのも大きいかも。

確かに京大はエエ実験機材も入ってますし、図書館も大きいし、予算も周辺の他大学よりはるかに大きい。でも、もっと大きいのが東大。興味津々の子どもの関心をペコッと折ってしまうのも何なんで、いろいろ工夫して日々答えを考えてます。

で、昨日は、「高校の理科はなにをとれば京大に行ける?」という話に。定期的に通っている耳鼻科のドクターに「高校ではなにをとったんですか?」と聞いてました。「え?加奈子ちゃん、中学受験するん?」と聞き返されてました。「物理と化学」という意外な答えでした。参考までに、近くの調剤薬局の薬剤師さんは、やっぱり「生物と化学」という答えでした。事務のお姉さんは「数学科だったから物理化学」でした。

耳鼻科と薬局から帰ってきて、「パパは加奈子が京大に行ったらウレシイ?」と言うようなことを聞いてきたので、「そりゃまぁウレシイね」と答えると、「んじゃ、京大に入れるように頑張らんとね」と言ってました。

そこで「ん?」と思い、「あ~でも、京大に行くからエエってモンじゃないで。京大で何したいか?の方が大事やし。新しい恐竜にカナコサウルスって名前付けたいのか、臭い消し香水を研究するのか、お金を貸す研究(金融業にも興味があるらしい)するのか。そっちの方がもっと大事やからな」と答えておきました。

今や進学希望者が(無理さえ言わなければ)全員どこかの大学に入れる時代。どんな無名の大学にも数名は「叩けば響く教師」は存在しますし(これは大学側の人間だったので確信あります)、叩ける学生になれば、大学の枠を超えて可愛がってくれる時代でもあります。ますます「どこの大学」よりも「なにをしたいか」「なにに興味があるか?」が問われる時代だと思います。

それに、大学に行かずとも(就職不利さえなければ)一生勉強できる時代にもなりました(iTunes Uってスゴイです)。問題は「●●について知りたい」「※※ってどうなってるの?」「☆☆ってなんで無いの?」などなどの興味や好奇心が有るか無いか?と、誰に聞けば、どこへ行けばその意識が満たされるか?が大切になっていると思います。

そして、それ以上に、そんな自分をどんな環境に置くか?が生き抜く術として大切になっていると思います。

やっとタイトルの「子育て目標」です。
昨日の話の最後に、「僕は今でも加奈子は十分いい感じになってると思ってるで。チャンと挨拶ができてるしなっ」と伝えました。小さな頃は、僕の陰に隠れてコソコソしていた加奈子でしたが、今は小さな声ながら「おはようございます」「こんにちは」を言えるようになってきました。もう少し大きな声で答えて、「毎日暑いねぇ~」と言うオバチャンには、「まだまだ暑いですねぇ」なんて答えられるようになって欲しいと思いますが、今のところは十分OKレベルだと思います。「どんなに賢くてエエ大学っていうところに行ってても、挨拶がマトモにできない人は、チャンと話も聞いてもらえないし、困った時に助けてももらえへんで」とも。

僕が加奈子の成長に関われるのは、もうあと少し。その先は、加奈子自身が接する人や資源から、環境を導いてこないといけなくなります。それを引き寄せる力は、今のウチに付けておかないとシンドいと思います。イイ笑顔は、後から訓練して身につけてもそれが持続しません。某経済評論家の笑顔を見て「コワッ」っと思うのはそのためだと思います。イイ笑顔で気持ちのいい挨拶。これだけのことですが、ここから引き出せることは大きいと思います。外国で、知らない人同士が乗り合わせてエレベーターで「Hi!」と声かけるのは、自衛のためもあるでしょうけど、その方が気持ちイイというのもあると思います。沈黙からはなにも生まれませんが、一声から始まるものは多いと思います。

特別なコトじゃなくて、本当に基本のコトです。今更…という感じがしますが、ここをすっ飛ばしてるモノも多いので、敢えて書き残してみました。
12:11  |  家事・子育て  |  Comment(0)

フレンテみえで男性講座しました

2010.08.29 (Sun)

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フレンテみえ」の男性講座「たのsea!うれsea!大航海~パパを狙いうちっ!~」の講師をしてきました。3部構成で1部はお父さんと一緒に弁当作り、2部はヨット体験、3部は親子に別れてのワークショップ。僕は、1部と3部の担当でしたし、2部はいち参加者としてヨットに乗せてもらいました。

IMGP0223s.jpg親子料理教室は、お父さんの料理の腕前によって全然進行が変わって来るという、「開けてみないと分からない」要素がほとんど。ものすごく時間と手間のかかる講座もあれば、全然手の掛からない講座もあります。今回は、異様に手の掛からない講座で、実際に始まってみると、僕はほとんど「やること無し」でした。でも、そこまでの準備は、毎回と同じようにけっこうな労力が必要なんですけどね。

とくに「こういう講座に参加しようかな?」と自分から申し込んだ人は、たいてい料理ができます。「嫁はんが勝手に申し込んでた」という人は、ほとんど初心者です。差が大きいのが特徴ですが、今回はフレンテみえの方である程度参加者レベルを揃えていたらしく、かなりやりやすかったです。

IMGP0225s.jpgしかし…料理というのはそれぞれにそれぞれの「やり方」や「流儀」というモノがあり、簡単には他人のやり方を受け容れないモノなんですね。料理番組なんかを見て、「お!そのやり方イイね!」とすぐにそのやり方を取り入れるというのは、よっぽど研究心があるか、現状に不満かのどちらかだと思います。たいていはガンコで保守的です。僕がフワッと仕上げる卵焼きのコツを実演しても、「そんなんアカンで」「チャウチャウ!卵焼きってのはなぁ」という感じで各々方の自我流でした。見事なカッチカチの卵焼きを作ってはりました。まぁ、「卵焼きってのは、カチッとしたモノだ!」という認識なら、それはそれで良いのでしょう。

これは子育てにもいえるコトです。教条的な子育て論に対して、僕は否定的ですが、かといって信じている人に「それは間違ってる!」と言い切れる労力と時間に浪費感をもってしまいます。「信じる者は救われる」という面もあるからです。子育て「絶対」はありませんし、その証明はできません。このことを3部では伝えたかったです。ここでの主旨からいくと、「どうやるか」が問題なのではなく、「やるかやらないか」が問題ですから。主義や流儀が生まれるのは、「やってる」からこそです。まずはそれを評価すべき段階だと思います。それを踏まえたうえで、可能な限り共同して、時間や経験を共有し、共感し合う経験を積む。ここに尽きると思います。

ヨット体験が、波と風の影響でチョット伸びた分、3部の時間が押しましたが、それでもいろんな人に発言してもらえたし、僕としては満足できる内容でした。夏休みの楽しい父子の思い出になってもらえたらウレシイです。
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夫婦の会話がない…顔見合ってますか?

2010.08.28 (Sat)

26日の尼崎市での講演で反応がよかった話。

親子や夫婦のコミュニケーションの話の流れで出た、
「夫婦のコミュニケーションって言われても…会話自体がないんです」
という方や、
「会話が一方通行」
という現象への解決ヒントとして。

ちゃんと顔見てますか?

話しかけられたら、そっちに向いて聞く。
話しかける時は、そっちに向いて話す。

基本だと思うのですが、これが…
あちこちで観察していると、意外とできてません。

例えば、こんな風景がありました。
講演に向かう京阪電車の中で、男の子2人(5歳+2歳くらい?)を連れたお母さん。上の子が電車に乗って大張り切り。下の子はご機嫌ナナメでギャァ~~と泣き続け。お母さんは下の子をあやすので精一杯。上の子はズーッとお母さんに「なぁなぁ」と大きな声で話しかけ続ける。

そのお母さん、「はいはい。ふ~ん。そうかぁ。もうちょっと小さな声で話そうな」と上の子に反応はするモノの、視線は下の子に向いたまま。

ほんのチョット、一瞬でも上の子に視線を向けたら…きっと上の子は、「あ、お母ちゃんが聞いてくれてるんや」と納得して、「なぁなぁ(聞いてよ!)」攻撃は少しマシになるはずです。

とはいっても…
理屈では理解できても、実際に行動するのはなかなか難しいもんです。こっちはこっちで、やることがある。声の主は誰だかわかってるし、声の感じでどんな顔して話してるかもだいたいわかる。過去の経験や想像力で、姿を見ずとも…

…ではありますが、やっぱり「生」情報には劣ります。
顔を見合わせ、表情で伝わる情報量の多さ。気持ちだって、顔と顔を合わせれば簡単に伝わることもあります。せっかく一緒に住んでいるのですから、せっかく「生」の顔を見ることができるのでしたら、その機会をフルに活かしてコミュニケーションして欲しいと思います。きっと会話のキャッチボールが戻ってくるはずです。

身近な人とシッカリ顔を見て話をする。たったこれだけのことですが、きっと毎日が楽しくなるための大きな一歩になるはずです。
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尼崎市立塚口総合センターで講演しました

2010.08.27 (Fri)

尼崎市立塚口総合センターで「今日からチョット楽になる!子どものと一緒のこの時間」を講演しました。教育問題講演会という依頼だったので、保育園や幼稚園の保護者会や小学校のPTA講演会向けの中身を用意しました。

会場に着くと、意外と年齢層が高めで「孫育て?」という感じもありました。でも、現役お父ちゃんお母ちゃん世代の方も見受けられたので、そのままの内容で入りました。

尼崎市のお隣の大阪市に約10年住み、最近だとお隣の西宮市や伊丹市でも講演する機会があったのですが、なぜだか尼崎市だけはタイミングが合わなかったりと、講演の機会がありませんでした。振り返ると、結婚後は初めての尼崎市訪問でした。

尼崎市といっても今回は阪急沿線で、阪神沿線のようなコテコテな感じではありませんでした。ガッ、それでも最近の講演地では一番、関西らしい雰囲気でした。相づち上手、頷き上手な参加者の皆さんに乗せてもらい、話しながら「あ~今日は話してて楽しいなぁ」と感じました。このあたりに、芸事が身近な地域の皆さんの市民力というか住民力というか、教養として「オモシロく聞く術」がわかってはる人達なんやなぁと感じました。

「やっぱり通しリハは、やっとくべきやなぁ」というのが、今回の感想。部分的な修正の場合、前後20分程度のリハはやりますが、今回の講演は、たまたまポコッと時間ができたので、通しリハやってみました。普段と特に違いのない中身ではありましたが、なんだかスッキリした感じでした。リハのせいか、時間配分もだいぶんエエ感じになってきました。

「質問は」の問いかけに、現役お父さんから「子どもと遊ぶ時のネタが無くなってきた」というご意見がありました。ふと、僕が加奈子とあれやこれやと考えた遊びをいくつか紹介しました。

ハンカチトランポリン


袋でパラシュート


このほか、「風船バレーボール」や「アニメ&映画再現」なども紹介しました。あるモノを工夫して遊びにする。発想力を鍛える機会になりますし、一緒に楽しんで「やった~!」を共有できる機会にもなります。是非是非、「どんなんできるかなぁ?」といろいろ試みて欲しいと思います。

この講演に出掛ける前に、学校から帰ってきた加奈子と「サマーウォーズ」を見ました。僕は途中で出掛けたのですが、今回は僕の中でなんだか「『この社会はダメだ、日本はダメだ』とか言うけど、一人一人は、なんかやってみたんやろか?なんにもしてないのに『ダメだ』とか『アカン』とか言ってないか?」という感情が湧いてきました。いつも往路では気分高揚系のBGMを流すんですが、そんなの無くても十分高揚してました。これも講演の楽しさに影響したかな?

次の講演は、広島市での中国地方電力関連産業労働組合総連合主催「第5回男女平等参画フォーラム」のワーク・ライフ・バランス講演会です。新しく「バランスの時間単位」の話や、「家事領域はイノベーションのフロンティア(掃除の革新と冷蔵庫の行き詰まり)」の話も盛り込んでみようと思っています。
12:08  |  講演記録  |  Comment(0)

今日から前期後半

2010.08.26 (Thu)

加奈子は今日から夏休み明けの授業があります。しかもイキナリ給食開始です。この暑さの中で、休み明けでイキナリふるたいむ授業とは…子ども達もタイヘンだけど、先生もタイヘンでしょうなぁ。

今朝、チョビッと「今日から学校かぁ~」とガックリしていた加奈子ですが、家を出る頃には元気が出てきたのか、一緒に行く神社までの道を、昨晩見た「Shall We ダンス?」のシーン再現をしたりしながら歩きました。

そういえば、今夜は尼崎市の塚口総合センターというところで教育問題講演をします。
加奈子に

「今日の夜は尼崎でお仕事やねん」

と伝えると、尼崎=『下妻物語』のスイッチが入った加奈子は、すぐに「ジャージ天国」「住民がヤンキーか元ヤンキー」「バッタモンをこよなく愛す町」が頭に浮かんだらしい。

「みんなジャージで聞きに来るんかな?」
「全員じゃないと思うけど…夏やしなぁ」
「あ!『なにメンチ切っとんじゃ!』って殴られんようにせんと…」
「あはは…気ぃ付けんとなぁ」

という、尼崎の情報が「下妻物語」以外から入ってない、とっても偏った尼崎イメージの加奈子でした。

映画やドラマの印象って、子どもには大きいんでしょうね。大人でも、行ったことのない土地のイメージは、映画や小説やドラマの印象で、勝手に作られてる部分があるでしょうね。

大阪のイメージも、東京のメディアによって誇張されて作られている部分もたくさんありますね。大阪のスゴいところは、それを逆輸入して取り込み、さらにコテコテにして再発信してしまうところですが。だから、大阪のイメージは誇張に誇張が重なり、ほんまにスゴいコトになってると思います。例えば、清原和博の発言に「ワイは…」とテロップが入ったりしてましたが、大阪の人のほぼ全員が「ワイは…」なんて喋りませんし。

さてさて、今夜の話に戻りますが。
実は、これだけあっちこっちで講演する機会がありながら、第二の故郷大阪市のお隣の尼崎市で講演するのは、今夜が初めてです。尼崎市内で電車を降りるのも、いつ以来か思い出せません。とっても楽しみです。
11:33  |  家事・子育て  |  Comment(0)

秋田旅行記の覚え書き

2010.08.25 (Wed)

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晴れた、
カラッと暑かった、

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ババヘラ(200円なり)、

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IRIS」ロケ地の「よねしろ」、

国際教養大学とその超立派な図書館

せっかく旅行記書いてたのに、ちょっとしたミスで画面が移動してしまい、それと同時に消失。普段は、そんなときは、記事作成時の自動保存機能が働いているので、そこから記事に戻れるのですが、今回は機能が作動してなくて、全部キレイさっぱい消失。残念なので、せめて覚え書きくらい残しておきます。

それにしても、チャンと自動保存してくれないと困るなぁ。それがあるからこのブログ使っていると言っても過言じゃないのに…。
17:13  |  旅行  |  Comment(0)

「I WANNA TOUCH YOU」GRAND SLAM

2010.08.25 (Wed)

懐かしすぎます!1990年!
GRAND SLAMの「I Wanna Touch You」。
この曲が一番完成度が高いと思います。

大学の同級生なのに学校でメッタに(年に1回程度)見ない後藤のノリちゃんの、車の中で聞いて「スゲェ!」「スゴイやろ?」と言ったのを覚えてます。彼はいつも僕の数歩先をあるいていたヤツでした。たしか銀行マンになったはずだけど、元気にしてるんかなぁ?今もあのチリチリのロン毛だったら笑える。

僕がよく下宿先でよく聞いてこの曲でギターの練習をしてたら、隣に住んでた女子もいつの間にかハマッてました。なんせまぁ、薄い壁一枚で隣とくっついてましたから。その子は、僕の聞いてた曲を順番に追い掛けてました。つまり、ノリちゃん→僕→隣の女子と流れてた感じですね。



もしも…もしもですが、vocalが元MAKE-UPの山田 信夫(NoB)だったら…と今でも思います。JUNYAファンには申し訳ないのですが、JUNYAはREACTIONにはあってたと思いますが、このバンドには向いてなかったと思います。他メンバーの関西ノリに、最後まで馴染めてなかったような気がします。

ギターとコーラスは抜群に上手かったと思います。
10:56  |  音楽  |  Comment(0)

地方のイオン依存

2010.08.25 (Wed)

先日、秋田県に行き、講演担当者さんといろいろお話した中で、印象に残っているのが、タイトルの「イオンモール」の件です。秋田市郊外にドドンと出現したイオンモール(おそらくコレだと思いますが…)。

その中でも、印象に残っている話が
「中高生が一日中イオンモールで過ごす」
という件です。

善し悪しはともかく、
「もしもイオンモールがなくなったら」
と考えると、不安になりました。

地元の商店街はシャッター化して、もはや復帰不可状態。その直接間接的な要因となっている(とされる)イオンモールもいつまでも存在するわけではないです。そうなると、地元モノは廃れてるし、イオンモールも撤退したし…なにもないがやってきます。

秋田市に限らず、郷里の香川県でも、中高生がかなり遠方からコトデンに乗って、イオンモール最寄りの駅でドドドッと降りて行く姿を目撃しました。地方での「なんの楽しみもない」「デートの場所も困る」という中で、イオンモールの果たしている役割の大きさを感じます。

でも、イオンモールは全国どこでも同じような感じで建ってます。僕もわざわざ秋田まで行ってイオンモールに行きたくありません。「そこのイオンモールでしか買えないモノがある」と言われても、イオンモールに入ってる時点で、すでに消費意欲は減退します(僕だけ?)。

今、僕は「日本一気位の高い地方都市!京都」に住んでますので、「東京と同じモンが無くても全然困りません」という感覚ですが(香川→大阪→京都という「ヨソ者」の僕ですらです)、なかなか他の地方都市ではこうはいかないと思います。「アレがない」「コレがない」「アレもない」「コレもない」というコンプレックスが勝ってしまい、結局「独自モノは何もない」に陥っている地方都市を感じます。

全国、あちこち行きながら、ゆっくり過ごす時間も金もなくて、観光もろくにできてません。地元の商店街や伝統産業をいちいち訪ねているわけでもないので、エラそうなことは言えません。でも、控え室で食べる弁当一つとっても、その地方ならではのモノを見付けるのに苦労します。とくに地方に行けば行くほど、「幕の内弁当化」というような「標準化」されてしまっているような気がします。地方に行けば行くほど、豊かな食材があると思って(思い込んで)いる僕にはショックと一抹の寂しさを感じます。

「内発的発展」という言葉を宮本憲一先生は頻繁に使ってはりましたが、イオンモールはどうみても「外来」もの。最低限の生活は全国標準化されて欲しいという思いは理解できますが、その上の「持ち味」を失っては、誰もその町に愛着を感じないだろうし、「地方出身=田舎モノ」というコンプレックスだけになってしまうでしょう。「若者が居着かない」と地方ではよく聞きますが、「東京風」で満足できなくなり「東京の本物」を見たくなるのは、人として当然だと思います。

なにも「京都を真似すべき」とは思いませんけど、せめて「地方出身=田舎モノ」ではなく、「地方出身=個性豊か」と自分で自分を解釈できるだけの「違い」を育ててやれるだけの機会が必要だと思います。それを、大人は地域のなかで提供してやれなアカンと思います。最低限はイオンモールでまかないつつ、その上の個性を地方で提供できないと、「東京風」「プチ京都」ばっかりで「所詮はバッタもん」です。

救いとしては、どんなにイオンモールが全国津々浦々の中高生の憩いの場になったとしても、そこで「○○だずぅ」「※※だがね」「☆☆やけん」が聞こえてる間は大丈夫だと思いますけどね。そういう僕も讃岐弁の「なんしょ~んな」を大阪移住後、あっさり忘れてしまった経験がありますが…(^^ゞ僕は、最後の砦が方言だと思ってます。
09:49  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

川床とお茶屋さん

2010.08.23 (Mon)

IMGP0185w.jpg昨晩は、京都の夏の風物詩。鴨川の納涼床で晩ご飯しました。タイ料理「佛沙羅館」の床でコースを呼ばれました。「チェンマイ」と「サイアム」のコースをそれぞれ頼んだのですが、どっちも量が多くて、最後は残してしまいました。ただしデザートは別腹。ウエイターの韓国人男性の笑顔がとっても素敵でした。

川床ってホンマに涼しいんやろか?と思ってたのですが、最高気温37℃の日の川床は最高に気持ちのイイ涼み場所でした。席が一番川寄りだったのも幸い。四条よりも南なので、鴨川西岸だけど足下に人がいるわけでもなく、歩いてる人は川向こう。川床は、意外と他の席の話が聞こえないんです。これは意外。ほどよく席が開いているのもよかったんでしょうね。

僕と和子さん、和子さんのお友達とその夫の4人で食べて飲んで喋っての楽しい時間でした。お友達の夫ピーターさん(オランダ人)は、日本語を高松で勉強したという人でした。
「高松?!高松のどこでした?」
「え~っと屋島の方の…古高松だったっけ?」
「え~古高松ぅ?!高校の通学路でした!」
ものすごくローカルな地名や店が出てきて、いきなり打ち解けられました。不思議なつながりもあるもんですねぇ。ピーターさんとは、オランダ人とデンマーク人、オランダ人とドイツ人の類似性などについても、盛り上がりました。

「絶対ドイツ人なんかと似てるわけない!って思ってたのに、日本語学校で一緒だったドイツ人と質問の中身がほとんど同じだったりして、やっぱり似てるかも…って思った」とゆ~てはりました。でも、ドイツ人が、長年の努力の結晶であるオランダの堤防を壊した点については、未だに怒ってるらしい様子でした。

さてさて、鴨川で腹を満たした後は、祇園の和子さんの行きつけの「大恒」で二次会。時間のせいか貸し切りだったので、ホームBARがホンマの我が家のような雰囲気でした。大恒の旦那さんと痛風友達であることがわかり、なんだか他人のような気がしない感じでした。

和子さんは、ここで出してくれるウィルキンソンのジンジャーエールが大のお気に入りです。僕とピーターさんは伏見の日本酒をクイクイッと飲み、ウイスキーのソーダ割りも呼ばれました。

女将さんが元虎ノ門病院の看護部長、和子さんのお友達も大学の看護学教員、「大恒」の旦那さんが医療系雑誌の編集さん。そして、僕とピーターさんと旦那さんは、看護関係者の夫。同じ属性の人間が集まり、内情暴露大会のようでした。

そういえば、原稿の締め切りに関して、ピーターさんと僕とは、まったく同じ行動特性で笑ってしまいました。締め切りは絶対死守!「遅れて出して『待たされた挙げ句がコレかよ!』ではアカン」と意見一致。「それに比べ、妻は…」「うちも一緒です」と大盛り上がり。ガッチリ握手でありました。

22:03  |  日々の出来事  |  Comment(0)

料理に至るまで

2010.08.23 (Mon)

料理教室のメニューを考えながら、料理に至までの道のりが余りに多いことを痛感してます。

食べる人の好みや好き嫌い。アレルゲンがある場合もあるし、体調もある。それにあわせた食材選びが必要だけど、考えていた食材が売ってなかったり、その日に限ってとっても高価だったりすることもある。せっかく考えたメニューは「それは昨日食べた」ということもあり得る。

そして、調理する場所の条件。火は使えるのか?グリルは何口ある?水は?お湯は出る?道具は?どんな鍋がある?揚げ物は大丈夫?などなど。同じメニューでも作れる場所と作れない場所がある。

まだまだ発生する制約。

宅配された食材を炒めるだけ、煮込むだけ、温めるだけという料理は、いかに労力を省いて利便性が高いかがわかるけど、同時に観察したり想像したりする力も奪っていることも感じます。一方で、「いちいちメニューを考えるのが面倒くさい」のも、ホンマに実感します。「○○でなければ」というコトではなく、バランスよく緩急付けられたらエエと思います。
12:07  |  家事・子育て  |  Comment(0)

河内長野市で父子料理体験しました

2010.08.22 (Sun)

大阪府河内長野市で「お父さんと一緒にクッキング!」やりました。

もう何回目になるかわからない、河内長野市での父子料理イベント。思えば、手打ちうどんやベーグルなど、いろんな試みをしたもんです。今回は、久しぶりに餃子やってみました。

毎回、手作りの皮をして、時間押せ押せになるのを考慮し、今回は既製品の皮で余裕もって…ともくろんだのですが、今回も時間は押せ押せ。今回は、炒飯用のご飯を、あらかじめ炊いておかないと時間的にキツかったのを、ボンヤリして炊き忘れていました。

家で料理をするなら、そんなことは無い!なんてウソでして、そんなときでもなんとかご飯を調達するのが炊事というモノ。とはいえ、ここはアウェーの調理室。いちからご飯洗って…そりゃまぁ時間は押しますわ。

今回も、なんやかんやドタバタしましたが、なんとか形になりました。河内長野市立小学校の給食の時間が少し遅くなった時間に食べ始めることができて、やれやれ…とホッと一息の料理イベントでした。

途中で、異動で担当を離れた前担当さんが覗きに来てくれて、POIREのマカロンを差し入れてくれました。疲れた時の一声ウレシかったです。ありがとうございます!
17:11  |  家事・子育て  |  Comment(0)

秋田県で子育て講演しました

2010.08.21 (Sat)

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秋田県「お父さん育児参加応援フォーラム」で、基調講演と意見交換会のコメンテイターをしました。

2008年2月24日の大仙市以来の秋田県。あの時は真冬で、交通機関のトラブルもあって本当にタイヘンな講演でした。それに比べると、真夏の講演は移動リスクも少なくて、本当に楽。

休み明け最初の講演ということもあって、いろいろ秋田県についても調べて、話に盛り込んだりしましたが、盛り込みすぎたのか、やっぱり最後の方が窮屈になってしまいました。「プチメモ」や「家事コミュニケーション」の話はもうちょっとユックリ話したかったです。

今回、一つ確信を得ました。講演のタイトルに「家事」とあれば、そこに来場している男性の多くは家事経験者であるという点です。家事初心者が紛れていることは非常に稀で、つまり、「プチ家事」や「家事診断テスト」は、必要ないということです。以前から、「ん?」と思っていたのですが、今回ハッキリとその傾向が出ました。今頃これに気付いた?という感じですが、「プチ家事」などは当初からの思い入れのある項目だったので、ちょっと思い切れてなかった部分もありました。ただ、すべては会場での様子次第ですので、別途、テストを用意する方法もありますね。

今回は、進行上の関係で、会場フロアとのやり取りができなくて、ちょっと寂しかったです。もっとも秋田県の人は遠慮深くて、「どうぞ」と言ってもなかなか「はい!」と手を上げて発言という人は少ないそうですが…意見交換会の参加者とは、事前に名簿を頂いていたので、あれこれ調べて、それとなく様子もわかってましたし、中にはTwitterでお互いにフォローでき「初めて会ったのに初めてな気がしない」という方もいらっしゃいました。

交通機関も、進行も、時間どおりに進み、前回の大仙市のバッタバタに比べるととってもリラックスして講演できました。秋田市の最高気温は30.1℃でしたが、同じ気温でも大阪や京都の30.1℃とは大違い!とにかく乾燥してるんです。カラッとしてるので、あんまりベタベタしないし日影に入ると涼しく、気持ちのイイ暑さでした。空気がきれいな分、紫外線はより強そうな印象でした。

帰りの機内。秋田空港を飛び立ってすぐ、夕焼けに映える鳥海山が目の前でした。その上にはキラキラの月。昼と夜の境目にはオレンジの夕焼けの帯。鳥海山の向こうには引っ掻き上げたような入道雲の絨毯。自然が作り出した、神々しいばかりの風景に、「今日も旅できてシアワセやなぁ~」とシミジミでした。
22:06  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

今日も一つクリアー

2010.08.17 (Tue)

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昨日できなかったサラウンドスピーカーの配線処理ができた!

黒い線が壁にブラ~ンとぶら下がってるのは、やっぱり見苦しい。電話線用のモールを買ってきて(1メートル90円だった)軽く両面テープでくっつけてるだけ。見た目もスッキリ。床側の配線も処理して、これで床掃除のジャマにもならなくなりました。

金魚の水槽掃除は、準備してたんだけど、抜本的に解決せなアカン課題がありそうで(水槽が小さすぎ)、先延ばしにしました。水槽を変えてやりたいんですよね。小さすぎ。
22:32  |  家事・子育て  |  Comment(0)

廃品回収がくる前に

2010.08.17 (Tue)

数日前に、ウチのポストにチラシが入り、
「明日の9時頃、廃品業者が来るので、
廃棄したいモノがあればウチの前に出しておいて下さい」
とありました。

2、3ヶ月に一回くらいの割合で通ってるはずなんだけど、
なぜか来て欲しい時には通らない。
どっちでもエエ時に限って通る。

でも、今回はドンピシャ!
DVD/HDDレコーダーをお願いしたいのです。
2003年に購入したPanasonicのDIGA。

この機材、なんせアナログ波しか受信できません。
当時の領収証をみると160,000円!!!
今なら、16,000円にもならんでしょう。
下手したら1,600円で引き取ってもらわなアカンかも。

それと、液晶モニターも持っていってもらいます。
ウチには使ってない液晶モニターが4台ありました。
この4台とは現役のモニターも2台。
計6台!
なんぼなんでも、これは多過ぎ。
とりあえず明日は2台持ってってもらおう。

この1年で一回も使わなかったモノは、
この先、ほぼ使うことはない。
大半は存在すら忘れているはず。
その中で、ホンマに必要なモノは
消火器などごくわずか。
22:20  |  日々の出来事  |  Comment(0)

あえて…肉抜き晩ご飯

2010.08.16 (Mon)

IMG_9277ss.jpg今日から本格的に自炊体制ということで、ホンマに簡単+質素=簡素に食べてます。

昨日が「終戦の日」ということで、戦後の「さつま芋ご飯」を作ってみました。ご飯には「雑穀米」を混ぜてみました。さすがに「芋ご飯」だけでは寂しいので、冷や奴のキムチのせ、カボチャとインゲンの味噌汁、キャベツの千切りを添えてみました。つまり、今夜は肉なしです。キャベツの千切りがたくさんあって、それだけで腹が膨れます。キャベツダイエットやね。

さてさて、グァムに行っている女性陣は、今夜はJTBのパックに組み込まれた唯一のイベント「バーベキューディナー」のはず。肉ばっかり食べてるんやろなぁ。彼らの居ぬ間だけでも、肉なし生活もエエなぁ。肉好きの加奈子と和子さんがいると、ダイエット食もままなりませぬ。せめて、この数日間だけでもカロリー控えめ食を続けてみようかと。

ちなみに昨晩は………食べませんでした。晩ご飯抜きです。気が付いた時間が遅すぎたので、食べるのをやめました。こんなのができるのもシングルライフならでは!ん~~自由!
21:25  |  家事・子育て  |  Comment(0)

ザ・掃除Day

2010.08.16 (Mon)

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朝から、とにかく頑張って頑張って、普段、気になってた所をビッチリ掃除しました。

一つは、トイレの床。
うちはセラミックのタイル"風"床なんですが、少し表面に凹凸があって、ここにホコリが溜まってました。新築から5年。軽い拭き掃除は、これまでもしてきてたけど、ゴシゴシ拭き掃除は今日がはじめて。見違えるようなピカピカの床になりました。お風呂のブラシで擦りました。

もうひとつは、システムキッチン。
加奈子の成長と共に、揚げ物が増えてきたせいで、以前よりも汚れるスピードが速くなってます。

久しぶりに、Electrolux マルチスチーマー(ウチのはこのもう一つ前の機種だけど)を引っ張り出してきて、レンジフード裏側の油を高圧蒸気で浮かしながら拭き取って行くという、汗と蒸気にまみれた壮絶な掃除でした。その間、水2リットル、ポカリスエット1リットル飲みました。

油汚れの掃除は、今日のような最高気温が35℃なんかの猛暑日が最適です。年末の寒い時期にやっても、寒さで油が凝結してしまっていて、期待するほどキレイになりません。真夏の暑い日だと、ちょっとシャワーのお湯を当てるだけでも、油が溶け出してかなりキレイになります。ただし汗まみれ覚悟です。エアコンで快適温度にしてしまうと、やっぱり油は溶けにくくなりますから。

金魚の水槽の構造改革は、ToDoには入れていたのですが、今日は間に合いませんでした。
サラウンドスピーカーの配線処理も出来ませんでした。

それでも、今日は一日中掃除してました。
どうも加奈子がいると、横でウロチョロされてやる気がなくなるんですよね。加奈子の帰宅時間を気にしながらの掃除もせわしないし。やっぱりビッチリ掃除は、一人の時がエエです。
18:53  |  家事・子育て  |  Comment(0)

雨にもいろいろある

2010.08.15 (Sun)

「晴れ女」でも「雨女」でもない加奈子だけど、
「もしかして…」と、出発前にグァムの天気予報を調べてみると、

なんと、

傘マークのオンパレード。

明日の朝の到着から帰国日まで、ズッと傘傘傘…。

それを見て、加奈子はズドーンと落ち込んでました。
「でも、買い物はできるか…」
「でもでも、グァムゆ~たらやっぱり海やろし…」
泣きべそ顔に。

でも、よくよく調べてみると、
「Rain」ではなく「Shower」。

「Showerって確かにわか雨やで。夕立みたいなんがドァーッと降る感じとチャウ?」
と言うと、やっと旅行前らしい顔に戻りました。

しかし…
morining shower、afternoon shower、late-afternoon showerと
Showerにもいろいろあって、一日中Showerの可能性もあるんやね。

かくなるうえは、
大雨予報だったディズニーランドを小雨ですませた、
加奈子のてるてる坊主で万全を期すしかあるまい。
23:19  |  家事・子育て  |  Comment(0)

ご飯を好きにできるのって

2010.08.15 (Sun)

今日から、和子さんと加奈子はグァムに旅行。

今日の晩ご飯から、
僕は僕のためだけにご飯を作る、
いわゆる「自炊」シフトになりました。

自炊だと、
ナニを食べるのも自由。
いつ食べるのも自由。
食べない自由だってある。

二人が旅立った後、次の講演の準備に取りかかると、
途中で止まっていた数本分のプランニングも一気に動き出した。
あれやこれやと作業をしているうちに、気が付くと夜10時前。
いつもなら加奈子が風呂に入ってる時間帯。

食事時間の制約がなくなると、ここまで仕事に集中できるのかぁ!
と、ちょっと感動。
仕事してると、あんまりお腹も減らないんですね。

空港から、
「加奈子、お腹減って飛行機までガマンでけへんかったから、空港できつねうどん食べた」
と電話があって、やっと自分のお腹が減ってるのに気が付きました。

仕事の処理の中には、トンでもない内容もあったんだけど、
それは自分の確認ミスだった。
自分のミスにムカ~~ッときて、
それで腹が減らなかったのかもしれないけど。

いっつも
「ゴメンなぁ~気が付いたらこんな時間になってた」
と「帰り遅いコール」を掛けてくる和子さんも、
もしかして、
ダダダーーーッと仕事してるウチに、
「え?いつの間にこんな時間に!」
になってたのかもしれないなぁ。

「誰かのためにご飯を作る」から解放する(させる)のは、
仕事ばっかりする(させる)いいシステムかもしれない。
当然、それに伴って失うモノもたくさんありますけどね。
21:52  |  家事・子育て  |  Comment(0)

アルコール耐性

2010.08.15 (Sun)

ここ数回の飲酒で感じたコト。
それは、アルコール耐性がグッと落ちているコト。

どういうわけがか、飲んだ次の朝、スッキリ起きることができない。アルコール耐性が落ちているのか、それともアルコール接種によって眠りが浅くなっているのか、とにかく飲むと翌朝に影響がある。

これは以前からも、ちょっと感じてたので、講演前日は必ず禁酒にしている。飲むと翌朝、顔が浮腫んだ感じがするし。

相変わらず「酒の席」は大好きで、バカ騒ぎしたり、ワイワイ喋ったりするのは楽しくてシャーナイです。でも、その翌朝のコトを考えると、楽しみもちょっと値引きされてしまいそうです。

これって年なんかなぁ?
14:53  |  身体のコト  |  Comment(1)

佐村河内守作曲「交響曲第1番HIROSHIMA」

2010.08.14 (Sat)

交響曲第1番HIROSHIMA:被爆2世・佐村河内さん作曲、初の全曲演奏 /京都

佐村河内守作曲「交響曲第1番HIROSHIMA」を京都コンサートホールに聞きに行ってきました。

久っしぶりのクラシック系コンサートでした。よくよく考えると、コンサート自体に行くのも久しぶり。子どもがいると、なかなか出掛けられないんですよね。

久しぶりのクラシック系コンサートで、初めての知らない曲のコンサート。「この先の展開」や「中盤」「曲の山場」がわからずに聞く経験がはじめてで、作曲家や演奏家には申し訳ないのですが、数回、意識不明になりました。

「論文集は組曲、書き下ろし著書は交響曲」と、恩師の宮本憲一先生がよく語ってはりました。僕たち学生には「書き下ろしができたら読ませて下さい」と仰ってました。そのくらい交響曲を書き上げるというのはシンドイものなのだと思います。それを全聾(ぜんろう)の人が作曲したのだから、これは一曲も書いたことがない人間が評論する範疇を超えていると思います。ただただ、「スゴイ」でした。


開場が13:30で、開演が14:30というのに、「開場13:30」を見て、「開演14:00」と早合点して、13時過ぎ開場入りしたところ、「1時間半待ち」しました。観客に車椅子の人が多いと予想してのことと、わかりました。

で(ここからは不満)、

「せっかく早く来たのだから」と、スンバラシイ内装の京都コンサートホールの中を撮っていたら「会場内での撮影はお断りします」と注意されました。会場のアナウンスによると、撮影してはいけない理由の説明は、出演者の肖像権の問題と他のお客様の迷惑になるからという理由でした。でも、開演前の、それも客の入っていない(15人くらいいたけど)ホールで、その建物を撮ってはいけないという理由がわかりません。ああいう「思考停止的一律禁止」というのが、あっちこっち蔓延っていてウンザリです。注意した女性スタッフに説明を求めても、思考停止なので無駄ですし、その場は「あ、すみません」と言って立ち去りました。ちなみに、演奏後に佐村河内守氏が登壇した時は、「報道マーク」を付けていない人達で撮影している人達が大勢いました。あれこそ注意すべきなのでは?と思います。
22:17  |  日々の出来事

料理サボりました

2010.08.12 (Thu)

お昼は、耳鼻科へ行った帰りに、セブンイレブンでコンビニ弁当。加奈子はチキン南蛮弁当。僕は焼き肉丼弁当と10品野菜サラダ。夜は、ピザハットのお誕生日プレゼント付きのクーポンにのってピザハットグルメのMサイズとポテトを加奈子と二人で完食。

コンビニ弁当と宅配ピザなんて、ダメご飯の代表みたいです。でもまぁ、こういう日があるからチャンと作る日も浮かぶってモンです。

しかし…こういう食生活は、ゴミの量が半端じゃありません。カロリー摂取量も異常に高いけど、ゴミの量も異常。普段のウチではあり得ないゴミの量でした。

振り返って考えるに、家に帰って自分のご飯を自分で作る暮らしをしている限り、そんなにメチャクチャなゴミは出てこないし、生活習慣病なんかも、いくらかマシになる気がします。「毎日、自分でご飯を作る元気と時間がある」という生活が、持続可能な自分と社会の基盤になるのではないか?と思いました。
23:51  |  家事・子育て  |  Comment(2)

加奈子の誕生日イブ

2010.08.11 (Wed)

IMG_9241s.jpg加奈子の誕生日は、8月12日なんですが、12日の夜に和子さんがお食事に行くとかで予定が入ってしまったので、前日に家族で一緒に晩ご飯することに。

加奈子の「好きなモン」のリクエストにより、鶏の骨付きモモ肉とエビフライ、クラムチャウダーとサラダという、選択になりました。子どもはあの骨付き肉が好きですなぁ。僕も好きでしたけど。銀紙を巻いてガブシュッとかぶりつく様は、まさに肉食獣。生まれて9年。たくましくなったモンです。

IMG_9244s.jpg IMG_9255s.jpg
加奈子は、毎年、お誕生日会やクリスマスには、必ず「飾り付け」を施します。今回も細切り色紙で輪っかをつなぐ飾りや、バナーなんかを作ってました。カードサイズの夏の風物詩イラストを描いて壁に貼り付けたり。なんやかんやと少し前から準備してました。

そしてケーキ。例年、ホールケーキを買ってきてろうそく立てて吹き消して…というイベントをしてましたが、今年は「もう丸いのは飽きた」ということで、ショートケーキの盛り合わせを注文。シュークリームやらモンブラン、イチゴショートにタルトなどなど。片っ端からつついてました。イチゴショートの周囲のセロファンをとり、そこについたクリームを舐めるのはお決まりであります。

IMG_9263s.jpg僕からの誕生日プレゼントは、PENTAX 防水デジタルカメラ Optio W90。しかも人気のシャイニーオレンジ。入荷待ちの機種で、間に合うかどうか心配でしたが、バッチリ誕生日会の最後に到着。夜遅かったので、夜の間に僕が使い方を学習しておき、翌朝、加奈子にレクチャーです。

15日からのグァム旅行にも間に合ってよかったよかった。家で、一番高性能のコンパクトデジカメになりました。子どもの旅行中の常として、「撮るのも忘れて遊びまくった」を予想してます。まぁそれはそれでエエことです。9歳の視線で、いろんなモンを撮りまくってみて欲しいと願ってます。
14:44  |  家事・子育て  |  Comment(2)

失って大きいモノ

2010.08.10 (Tue)

毎日毎日、加奈子の昼ご飯を作りながら、フト考えました。
父娘一緒とはいっても、特別なことをしてるわけでなく、
漫然と毎日が過ぎているだけ。

でも、
もしも、
なにかが起こり、
加奈子に二度と会えなくなったとしたら…

きっと、思い出すのは
一緒にディズニーランドに行ったことでもなく、
一緒に焼き肉を食べに行ったことでもなく、
こんな漫然と過ごしている毎日の方だと思う。

非日常的な時間は、無いのが普通。
でも、あるのが普通の日常に、
あるべき人がいなくなったとしたら…
おそらくこっちの方が「いない」を実感するだろうな。

「早く夏休み、明けてくれヘンやろか」
「加奈子が出不精じゃなきゃ楽なのに…」
と思っているこの日常の方が、
失った時の大きさが計り知れないと思うと、
この何気ない加奈子と過ごしている時間が
ちょっと愛おしく感じられるモンです。
16:09  |  家事・子育て  |  Comment(4)

5.1chサラウンドシステムを導入

2010.08.09 (Mon)

IMG_9229ss.jpg以前、液晶プラズマテレビを購入した時に、「映像がよくなると、音もイイのが欲しくなるんだよなぁ」といった友人がいましたが、その予言どおり、今回5.1chサラウンドシステムの導入になりました。

「5.1ch対応ソフトってどんな風に聞こえるんやろか?」という僕の興味ももちろんありましたが、今の和子さんの唯一の息抜きがテレビの前でゴロッと(なんちゅ~オッサン)なることなので、ちょっと投資してみてもエエかな?と思いました。

先週、金曜日にテレビで流れた「サマーウォーズ」や「STAR WARS」(ウォーズばっかりやん)、「パイレーツ・オブ・カリビアン」「エイリアン」「カンフーパンダ」などのDVDでサラウンド感を体感。「映画館みたい」という加奈子の言葉がすべてでした。

買ったYAMAHA 5.1chホームシアターシステム ブラック TSS-20B。本体の性能自体は、「この値段でこれならお買い得」でした。上を見ればキリのないオーディオ関係製品。たしかに、このTSS-20に音的な物足りなさがないわけではないけど、ホンマにこの23,800円という値段と、このサイズなら納得できます。

YAMAHA製品は、かつての商売敵というのもあって、(楽器以外でも)あんまり買う機会がありませんでした。もしかすると、このサラウンドシステムは、僕が高校時代に買ったエレキギター以来のYAMAHA製品かもしれません。あ!ギターの後に、CMX-100というMTRを大学時代に買いました!それなりにイイ製品を出してはいるのですが、どうもご縁がなくて、Roland退社後も、いざ買う段階になって「やっぱり他社製品にしておくか…」となったモノです。

IMG_9225s.jpgひっさしぶりのYAMAHA製品。ワックワクしながらパッケージを開けると…なんと!いまどき珍しい発泡スチロールの梱包材。なんと言いますか…昭和な荷物の雰囲気プンプンです。

設置するのに、束ねられたスピーカーケーブルを延ばしていると、「どういう巻き方してるねん!」と言いたくなるようなモツレ具合。内外どっちから延ばしても、途中で引っ掛かるケーブル。営業所配属後すぐの頃に、ケーブルの「8の字巻き」ができなくて怒られたのを思い出しました。イヤなもん思い出さされました。

スピーカーシステムの肝心要のボリュームの調整も、ある地点で急に乗数的に大きくなりビックリします。エレキギターの本体の(昔のパッシブ)ボリュームみたいです。こう言っちゃなんですが、昔も今も、製品のツメ(詰め物が?)が甘いYAMAHAさんでした。そこがまたYAMAHAらしくてエエと言えばエエのですが…
23:19  |  日々の出来事  |  Comment(0)

京大病院のオープンホスピタル

2010.08.08 (Sun)

IMG_9201s.jpg
今年も京大病院のオープンホスピタルに行ってきました。これはもう、僕と加奈子にとっては、「和子さんがいつもお世話になってます」という営業でもあります。あちこちで「あ!部長の!いつもお世話になってます」「いえいえ、こちらこそ」という顔合わせです。

去年は今ひとつ上手くできなかった採血。今年はバッチリな加奈子でした。去年は、医療メーカーの営業君だったのが、アカンかった原因かもしれないと思わせる様子でした。今年はお姉さんだったのでバッチリだった?
IMG_9204s.jpg
続いては、「高齢者体験」。関節が曲がりにくくなるサポーターや、手足が重たくなるおもりを付け、そこに緑内障と白内障体験眼鏡と、難聴体験ヘッドセットを付け、歩いてみたりモノを拾ったり。サポーターが大人サイズで、加奈子には緩くて「意外と曲がるで」でした。
IMG_9207s.jpg IMG_9216s.jpg
今回の一番の目的は、このナースコスプレ&撮影。「今のところ、ナースは(将来の選択肢に)ない」という加奈子にとって、これが最後のナース姿になるかもしれません。コスプレは一通りなんでも似合ってしまう加奈子ですが、ナース姿もそれなりにそれなりです。服のサイズが加奈子には小さくて「はよ撮って。窮屈で苦しい」とぼやいてました。

ちなみに、京大病院はナースキャップ非装着です。それとデザインも京大病院のものとは違います。
IMG_9218s.jpg
最後は、京大病院寄席のメイン。桂吉弥さんとの家族ショットです。桂吉弥さんの「ちりとてちん」。以前、繁昌亭で聞いたのよりも、さらに磨きがかかった感じで、知ってる話なのに、また大笑いしました。加奈子には落語は、ほんのちょっと早かったみたいです。
22:13  |  家事・子育て  |  Comment(0)

こんなに弱ってたか…

2010.08.07 (Sat)

京都大学のオープンホスピタルに参加しました。

ホンマは、今日は保育士資格試験の日でしたが、結局、全くの手つかずになってしまいました。「持っててもオモシロそうやなぁ」では、なかなか意欲もあがりませんね。ダメでした。社会福祉士の時は「この資格とって人生やり直しや!」という勢いで受けに行ったもんでした。ヘタレてしまいました。

だけど、京都大学のオープンホスピタルに参加した意味も大きかったです。桂吉弥さんの落語も良かったんですが、それ以上に僕に強烈なインパクトを与えてくれたのが、「筋肉測定」です。

自分では、ボチボチの筋力があると思ってましたが、これが見事に打ち砕かれまして、「平均以下」という指数がたたき出されてしまいました。しかも、体重を少し軽めに言ったので、それで指数はやや高めに出ているはず。特に脚部筋肉がプニョンプニョン。手先や指先の力も、「ギター弾いてるし…」と思ったら、こっちもヘロヘロ。

「疲れやすくないですか?」とまで言われました。
いやはや、よくこんな身体であっちこっち重たいMac持って移動して、喋りまくったりできたなぁと思います。

課題はハッキリクッキリ。四の五の言わずに運動せぇ!!ってコトですね。そういや最近、「Wii Fit」すらやってませんでした。一番簡単なところから再チャレンジが必要やろなぁ。それと、近所にスポーツクラブができたコトやし、入会してみようかな?
18:27  |  身体のコト  |  Comment(0)

もう一度人生をやりなおせるなら…

2010.08.06 (Fri)

僕は今で、十分幸せですし、満足もしています。
20年前に思い描いた20年後よりも、遙かに良い暮らしをしています。

今朝、P.F.ドラッガーが書いた(作者に関する諸説いろいろですが)
「もう一度人生をやりなおせるなら」
を見付けました。

僕は「もう一度人生をやりなおせるなら」、今と同じでイイですが、
「もしも」というなら、

学生の間に、商売したかったです。
失敗は必至であっても、トライするとしないでは大違いです。

公務員の父親と専業主婦の母親の間に生まれ、安定した勤め人へのレールがまっすぐに敷かれていて(という感じがしただけですが)、「それ以外のチャレンジ」という余裕がありませんでした。親としては、金に苦労した経験や周囲を知っていての、親心だったのだと思います。

ただ、結果的に、今、どこの組織にも属さず、一人屋台で活動している僕にとって、安定した勤め人へのレールは(まったく無駄ではなかったですが)大きな足枷も感じています。

なにしろヘタレのアカンタレ。そのくせエエ格好しいで、頭の中では「こういう事業やってみたい」「こんな活動は世間の役に立てるやろなぁ」と妄想することはあっても、それを実行に移す力や勇気やリスクを抱える覚悟が備わってません。自分でも歯痒くなるような情けなさです。

僕の身の回りの起業者達を見ていると、やっぱりチャレンジすることを子どもの頃からやってます。あるいは親が事業主であったりやその周囲の人達で、仕事を作り運営していく過程が身近にある人達です。一人旅に出たり、小遣い稼ぎをしたり。親の仕事を間近に見ていたり。

学生時代というのは、世間では守られた期間であり、世間的タテマエでいうところの「本分」は別にあります。でも、サラリーマン家庭の子どもにとっては、そこが唯一の気楽に自由に冒険できる期間でもあると思うんです。

僕は、その期間をバンドに使いましたので、それはそれで有意義だったと思います。音楽関係の仕事で身を立てるまでには行き着きませんでしたが(楽器メーカー務めすら続かなかったし)、今となっては、あの時本当にしたかった、パフォーマンスで全国あちこちを行脚するという夢は叶ったと思えます。

でも、後悔はしていませんが、全力投球したか?と聞かれると「生半可で中途半端だった」と言わざるを得ません。もっと努力できたし、無茶もできたと思います。だとしたら、その中途半端な時に、なにか起業をしてみても良かったかな?と思います。片手間商売で、きっと失敗したと思いますが、それでもやるとやらないでは大きく違うと思います。

僕は、勤め先を新卒一年ぽっきりで辞めるという勇気はありました。これは自分の身を守るための「脱マイナス」的勇気です。婚約破棄歴など、僕にはこっち側の「~からの逃亡」の勇気は意外とあります。ただ「プラス」側の「~への挑戦」勇気が足りません。

不思議なもんです。その外向きの勇気がなかったから今日の自分があるので、学生時代に商売をしていたら今のシアワセな自分はいなかったかもしれません。バンド活動も100%全力投球できなかったし、そんなヘタレな部分を含めての自分であり、それを否定する勇気すらありません。それに、まったく別の人生が果たしてエエものかどうかは、お天道様のみぞ知るものだと思います。

すべては繋がっていて、この世に偶然などなく、なるべくしてなった今の自分は、それはそれでとっても有り難くオメデタイ存在です。自分の欠落している部分を嘆いても始まりませんし、それも含めた自分にある程度満足もしています。それに、やっぱり今この瞬間を大事にすることでしか、道は開けないと思います。まだやりなおせる時間がある今。自分の人生を他人のせいにするのではなく、自分でコントロールしてなんとかできるなら、「もう一度人生をやりなおせるなら」は、やっぱり死ぬや間際にのみ有効かな?と思いました。

とりとめもなくダラダラ…もとはTwitterからのリンクで「今この瞬間に集中しているか」→「今日という日はもうけもの。」→「もう一度人生をやり直せるなら・・」へと行き着いた結果の、長々としたつぶやきです。
09:47  |  家事・子育て  |  Comment(2)

今日は加奈子の登校日

2010.08.04 (Wed)

忘れてしまいそうな日に、突如登場する夏休み中の登校日。
これはもしかして、親向けのトラップ?と思うことも。
でも、慎重な加奈子ゆえ、
無事に忘れることもなく登校していきました。

といっても、登校時間は普段よりも30分遅い。
そこがまた、勘の狂うところで、加奈子もスッカリ早起き。

しかし、その早起きをもってしても、
和子さんの和歌山行きの出張出発には間に合わず。
「おはよぉ。ママは?」
「もう出掛けたよ」
という感じ。
そして今夜もお泊まり。
最近、土日とも出勤で、しかもお泊まりも増えまして…
すっかり父娘二人の時間が増えました。

そんな中、登校日の今朝は久しぶりに僕一人!!!
なんかユ~ックリしてます。

加奈子をいつもの神社まで送ろうと
一緒に散歩してたんだけど、
せっかくなので、もう一足先まで歩き、
桃山丘陵をグルッと30分ウォーキング。

高台を歩くと、向こうに大山崎の山が見渡せ、
真っ青な空と緑がスカーン☆と。
暑いけど、この風景は夏ならでは!
09:35  |  家事・子育て  |  Comment(0)

京都市保育士会だより「ほほえみ」にコラム掲載

2010.08.03 (Tue)

京都市保育士会だより「ほほえみ」第109号平成22年7月20日発行に、コラムが掲載されました。年3回発行で2年間6回連載の第1回です。

「みんな撮ってみんなで楽しむビデオ」
こちらにPDFデータがあります。

キッチリ撮ろう!と頑張りすぎるよりも、ライブ感のある記録を残す方に主眼を置いてみては?という内容です。自分の大声が入ってもエエやん。構図がちょっと悪くてもエエやん。美人のママ友ばっかり映っててもエエやん…その他、ユルユル撮影のススメを書いてます。


ところで、
その中の一例として紹介したパパ友の「ふぅちゃんパパ」。先日、加奈子を歯科医に連れて行ったついでに、向かいにある保育園に立ち寄ったところ、「コラム読みましたよ!」という声かけてもらいました。
「それはそうと、お父さん!ふぅちゃんのお父さんのこと、ご存じなかったんですか?」
「どしたんですか?」
「ふぅちゃんのお父さん、亡くなられたんですよ」
「は?」
「自動車の事故らしいんですが…」
「え?!?!」
「仲良かったから、とっくにご存じかと思いまして…」
「いえ、知らなかったです」

しばらく絶句しました。家族ぐるみのお付き合いで、食べに行ったりカラオケに行ったり、引っ越してからもウチに遊びに来てくれたり、なんやかんやと行き来があったのに…人はいつか亡くなるモノだと、理屈では言えても、あまりのコトにただただ信じられませんでした。

この連載がキッカケで知ることができました。きっと、そういう流れになってたんだとは思いますが、とはいっても、あまりに残念な事実です。ふぅちゃんママになんと声かけていいものか…
15:49  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

遮光ネットの効果

2010.08.03 (Tue)

IMG_9183m.jpg
これまで、この風をシャッターでみすみす捨ててたんですなぁ。
遮光ネットのお陰で日陰と風の両方を手に入れられました。
床温度も気になるほど上がってないのは、遮光効果?
それともこれから上昇?
09:47  |  家事・子育て  |  Comment(0)
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