『またあなたから買いたい!』

2010.03.31 (Wed)


久しぶりに、一冊を一気に読み切りました。
最近難しい理論本が多かったので、ちょっと読書の流れが悪くなってました。たまには、こういう読み流せる本を読まないとスピードが落ちてしまいますね。

帯には「稲盛和夫氏推薦!『販売にたずさわるすべての者にとって必読の書である』」とありますが、おおいなる誤りです。「販売にたずさわる」だけではなく、「サービス業にたずさわるすべての者」もっというと、「仕事にたずさわるすべての者」にとって参考になる本です。

僕にとって、ハッとしたのは、205ページのこの一節。
「不景気で、ものが売れないときだからこそ、人を育ててサービスの質をあげていく必要があるからです。」
という何気ないフレーズ。
この
「不景気で、ものが売れない時だからこそ」
の次に、なにをもってこれるか?は、その人の発展的思考のバロメーターになります。『企画のネタ帳 30キーワードで楽々ネタ出し!』ではありませんが、「このフレーズの次に、あなたならどんな言葉をもってきますか?」というネタ出しができます。

僕は、この
「不景気で、ものが売れない時代だからこそ」

「不景気で、ものを買わない(買えない)時代だからこそ」
と変換し、その後に、
「家の中を整理するチャンスです」
を瞬間的に思いつきました。

家の中が整理できると暮らしやすくなる。そうなると、ものは買えなくても快適な暮らしは実感できるはずです。これまでは、「ものを買う=より快適に暮らせる」という(高度経済成長的)発想だったと思いますが、「家の中の整理=家事」に目を向けることで、「ものを買わなくても快適になる」という発想が前向きなスイッチを入れてくれるはずです。そのスイッチは、きっと仕事面でもプラスに働くはずです。

不景気といわれる時こそ、身の回りを見つめ直すチャンス!とはよく言われますが、家事はその中でも一番目に見えて効果が実感できるはずです。

僕は、この本のほんの一節からから自分の仕事へのインスピレーションを得ることができました。他にも読み解き方次第でいくつものヒントがありました。きっと、いろんな人がこの本から、いろんなヒラメキやアイデアをもらえると思います。そんな読み手次第でいくらでも解釈が広がるという、すべての「プロ」に捧げられた本だと思いました。


この本は、普通の人なら、東京駅を出発して、「つばさ」の終着駅新庄駅までの3時間15分でちょうど読み切れます。もしも、著者の齋藤泉さんがこの計算からこの分量になっていたらスゴイ…いや、きっとそうに違いない。彼女なら、このくらいやるはず!
17:30  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

「DSが欲しい」

2010.03.31 (Wed)

Wiiを買い、しばらくは「Wii Fit(Plus)」や「はじめてのWii」「ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード」「フォーエバーブルー」など、言ってみれば大人向けのゲームばかり買ってたんですが、年末に、「ニュー・スーパーマリオブラザーズ・Wii」と先日「ポケモン」のゲーム「ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~」を買ったところ、「ポケモン」にググッと食いつきました。内容自体が、他のゲームに比べて簡単だし、ひらがな表記だし、食いつくなりの作りになってます。

Wiiには、ネット接続でNintendoからCMが送られてくるんですが、それを見て「ポケモンレンジャー 光の軌跡をやりたい」となり、それにはNintendoDSが必要らしいと気付いた。

で、
「DS買っていい?」
となったわけです。

基本的に、僕はテレビゲーム類、嫌いじゃありません。むしろメチャメチャにはまるタイプです。加奈子も十分、その要素を引き継いでると思える部分があります。

「だけどなぁ~」
と考えるのです。

「Wii」があり、「ディズニーチャンネル」はほぼ毎日見てるし、「チャレンジ」と「BE-GO」もやってておまけに「科学の学校」にも行ってます。まさに「供給過剰」状態です。

このうえに「DS」まで与えると、これまで以上にリアル体験不足の子どもになってしまいそうです。基本的に、加奈子は外で友達と走りまくるタイプというよりも、家で一人で読書したり物語を書いたりして楽しむタイプです。読書も物語書きも「非リアル」ですから、「非リアル」自体を完全に否定しているわけでもありません。

自分でも「なんでDSごときを許せないのか?」と思ったりもします。
でも、な~んか違和感あるんですよね。
あの電車に乗っても、デレストランに行っても、ディズニーランドで並んでいても、DSに没頭している子ども達の姿。節度をもって遊べればエエのでしょうけど、加奈子の「Wii」のタイムレコーダーを見ると、一日8時間くらい「ポケパーク」をしている日がありまして、「こりゃ『節度ある』なんて無理だわ」と思ってしまいます。

とりあえず、「Wii」の時間コントロール、「チャレンジ」の締め切り順守、ディズニーチャンネルのプログラム化(決まった番組だけを見る化)ができない限り(それとお片付け)、「DSはダメ」にしました。

正直いって、僕も「ゲームウォッチ」や「ファミコン」が欲しかったです。やりたかったです。同世代で、「MSX」や「ATARI」を買い与えられていた友達が、今、医者になったり、最先端のプログラマーになっているのを見ると、決して、「ゲームばっかりしてたら、アホになって、ろくな大人にならない」というのがウソであることも理解してます。

ただ、僕には「KORG KAOSSILATOR PRO」を買い与える方が、ズッとハードルを感じません(DSにも「KORG DS-10」があるやん!というツッコミはナシということで…あぁぁ欲しい!!←このあたりのジレンマが大きいのだと自己分析)。

悩める父親に、なにかアドバイスを下さいませ。
15:21  |  家事・子育て  |  Comment(0)

ふっか~っつ!

2010.03.29 (Mon)

いはやは、こうなると原因は寝不足!と断定できそうです。
午前中に、加奈子と耳鼻科へ。
「風邪です」
と診断され、
「うへぇまだ治ってないのか?」
とガックリ。

このガックリなうえに、またまたお隣の孫ブラザーズが乱入。
加奈子は鼻水ズルズルいわしてるのに、
「エエで」
と遊び始める。
まぁ~子ども1人でいても退屈やろしなぁ。

この孫ブラザーズは、以前ウチに来た時も、あきらかに風邪症状でした。
しかも、ブラザーズの長男は、ウチに来る直前に嘔吐したらしい。
もしや君…★★ウイルスなんじゃ?

とはいうモノの、症状でまくりの子ども達は、
お昼ご飯時までウチにいて、ギャ~ギャ~とお賑やか。
まぁ、ホンマにアカン時は静かぁ~になってるモンです。

お昼ご飯を食べ終わって、僕は、なんか身体がフワフワ。
「こりゃホンマにアカンかもしれん」
と2階のベッドで横に。
そして、次に気付いた時は17時過ぎ。
こんなに寝られるってのは、
やっぱり身体が睡眠を欲していた!というコトでしょう。

おかげで、目が覚めたら、
喉の痛みも、頭の痛みもスッキリ。
さすがに、10代、20代と同じ睡眠時間では身体がもたなくなってきてるんやろなぁ。
これからは夜更かしナシでいかんとね。

晩ご飯は、ひと時代前に流行った「ダッカルビ」しました。
ホンマは夜、イベントがあって、そっちに行きたかったんです。
今から思うと、行けないこともなかったけど、
やっぱり今日はキャンセルして良かった。
22:35  |  身体のコト  |  Comment(0)

二人そろって風邪

2010.03.29 (Mon)

さっき、耳鼻科に行ってきました。
二人そろって
「喉が赤いですねぇ。風邪ですね」
と言われました。

昨晩の「サザエさん」の影響で、
加奈子は、最初、
「明日、歩いて大阪まで行く!」
という壮大な話をしてました。
「そりゃ確かに、『休み中にいつもはでけへんコトにチャレンジしてみ!例えば、大阪まで歩いていくとか』ってゆ~てたけど…」
となだめ、とりあえず、今日、和子さんの職場まで弁当を作って、歩いて届けに行ってみよう!ということで落ち着けました。

ところが、数日前から喉の調子が悪い僕と加奈子。加奈子は鼻水も出始めたので、「とりあえず耳鼻科へ」と。耳鼻科に行く代わりに、「途中まで電車に乗って、途中から歩いて届けに行こう」と予定を変更。そのつもりだったんだけど、冒頭の「風邪ですね」でした。

すっかり意気消沈した加奈子は、「弁当届けるのは止め」となり、和子さんに「ごめんね」メールを送ってました。僕は今夜の予定があったのをキャンセル。
10:47  |  家事・子育て  |  Comment(0)

電源ケーブルの長さについて

2010.03.28 (Sun)

IMG_8252s.jpg家のテレビの後やパソコンの後、ケーブル類でゴチャゴチャになってませんか?見た目にもうっとうしいし、そこに積もったホコリの掃除ってホンマに手間がかかるしメンドウです。接続の変更もタイヘンです。

ウチは、いま、テレビ周りに、テレビ、HDDデッキ、Wii、CATV受信機、CATV受信ブースターという5個の電源が必要な機材があります。僕は、なるべく電源タップを本体に近いラック内でまとめて、壁までの間には、電源タップのケーブルだけがある状態にして、ケーブルがゾロゾロと転がらないようにしています。これで、機材の背面はともかく、床掃除は、「高床式化」と「キャスター化」の併用で省力化できました。

でも、メーカーの説明書きには、たいてい「電源ケーブルを束ねないで下さい」と書かれています。ウチの場合、テレビやデッキの本体から電源タップまではせいぜい50センチあれば十分。それ以上はジャマです。壁からタップまでも、掃除の時にちょっと動かす分を入れても、1メートルあれば十分です。

ところが、そんな短い電源ケーブルは製品に同梱もされてないし、売られてもいません(もしかしたら専門店では売られてるのかもしれませんが、とりあえず一般的な家電量販店ではお目にかかったことがありません)。

映像や音声のケーブルは、家電量販店に行くといろんな長さのモノが売られています。例え、少々追加投資が必要でも、より短いモノを使う方が、配線もキレイに片付くし、ケーブル内での情報劣化も少ないと思い(あんまり関係ないかな?)買ってます。

ところが、束ねても電源ケーブルよりもリスクの少ない映像や音声ケーブルは長さが選べるのに、電源ケーブルの長さは、どういうわけか「あの」長さです。もしも、可能なら、各種製品に
長いケーブルと短いケーブルが同梱
されていると、とってもエエと思います。「束ねたらダメ」と注意書きする前に、束ねなくていい方法を提案しては?と思います。コストかかりすぎるんでしょうか?せめて別売りで短い電源ケーブルを売り出して欲しいです。メーカーさん、いかがでしょうか?
18:16  |  家事・子育て  |  Comment(0)

今日のお昼は「味苑」にて

2010.03.28 (Sun)

DSC01822.jpg DSC01823.jpg
今日のランチは「味苑」の、いつもの竹田店ではなく、赤池店の方で食べました。

(画像左)今日の日替わり定食(780円)は、豚肉とナスの炒め物。ナスを細切りにして炒る発想はなかったなぁ。ナスを炒める時は、いつも乱切りにしてました。他にネギの他にオクラも入ってました。これも中華では良くあるパターンでしたが、ウチではオクラはほど生食専門だったので、これまた新鮮。バリエーションを広げるには、やっぱり外食をしないとあきませんね。

(画像右)鶏肉の激辛ミニ鍋煮込み(880円)。本店にはないメニューです。赤池店には、より「普通の中国」っぽいメニューがあり、中国経験者にはより楽しめます。とにかく!辛いデス!!四川料理名物の「鶏肉の唐辛子炒め」以上にパンチがあります。唐辛子、山椒、ニンニク、その他のスパイスが混ざり合ってます。辛さというのは、味覚ではなく「痛さ」なんだそうですが、唐辛子の「痛さ」に加えて、山椒の「痺れ」が加わり、ニンニクのジンワリが乗っかり、絶妙の辛さハーモニーを奏でてます。辛さで汗と鼻水が出るというのはよくありますが、涙が出てくる辛さというのは、なかなか味わえません。しかも、「うわぁ~~かっらぁ~~ひぃ~~~もう一口!」となる美味さでした。いやぁ~美味しかったです。
17:51  |  家事・子育て  |  Comment(0)

順次LEDへと

2010.03.28 (Sun)

IMG_8248s.jpg省エネ、エコポイントなどなど、巧みな買い換え誘導がありますが、ウチもソロシソロリと買い換えしてます。今日は、電球が切れたのを期に、白熱灯からLEDへと買い換えてみました。

以前、リビングの照明を白熱灯から電球色蛍光灯に変えたところ、月数千円分のの電気代節約になってます。一番長い時間着ける電球だし、同時に複数個点灯させていたので、その効果は絶大でした。

今回は、切れた和子さんのデスク灯とウチで数番目に長時間点灯させる階段灯をLED電球に変えてみました。さて、この効果はいかほどのものとなりましょうか?乞うご期待。
16:15  |  家事・子育て  |  Comment(0)

CDを処分

2010.03.27 (Sat)

IMG_8243s.jpg IMG_8245s.jpg
子ども達が勝手に遊んでいる間に、CDの整理というか選別というか、中古屋に持っていく準備をしています。もうディスクをプレイヤーに入れる機会はほとんどありません。手に入れたらすぐパソコンに取り込んで、あとはそのままですから。圧縮で音が少々悪くなっていても、もうあんまり気にならなくなりました。

数年前にだいぶん処分したんですが、それでもまだまだ残ってます。とくにジャズ、フュージョン系が残ってます。左の画像には、「ケニーG」「キース・ジェレット」のCDも見えます。そろっているのは、パット・メセニー関係です(右画像)。お馴染みのCDも。

いちおうiTunesにチャンと取り込めているか確認してからの処分になりますが、以前は名残惜しかったりしますが、もう「どぉでもエエ」になってきました。なんやかんや処分してもまた増えてきてますから。
16:16  |  家事・子育て  |  Comment(0)

アポなし訪問

2010.03.27 (Sat)

IMG_8241s.jpg朝から、お隣さんの孫達が我が家に遊びに来てます。

いきなりピンポ~ン♪と鳴ってやってくる。いわゆる「アポなし」である。加奈子はまだパジャマ姿。和子さんは出勤準備中。いつも突如の訪問で、慌てるし「おいおい」と思うけど、考えてみれば僕らが子どもの時代は「アポなし」が基本だった。子ども同士が遊ぶのに、なんでアポなんて考えたこともなかった。

今、一瞬、ムムッと感じる自分がいるってことは、昔の親もチョットくらいは「え゛~今からぁ?」という時もあったはず。でも、「まぁ、子どもやしシャーナイか」と受け容れてくれてたんですよね。寛容な時代だったと思います。そういや、当時も、いつ遊びに行っても、「用事がある」「今から出掛ける」という家もあったなぁ。今は、当時マイノリティーだった彼らがマジョリティーに移行したんだろうな。

「ウチはアポなしOKです」というのを学級懇談会の時にでも言う機会があるとエエかも。「アポなしOK」だけど、子ども達には構いませんので、お茶もお菓子も出ませんぜ。出るとしたら、それは僕が食べたい時。それでもエエんじゃないかと思います。

ちなみに、画像のオレンジの服の子は、玄関ではなくお隣に面した掃き出し窓からやってきます。昭和の香りがする野生児です。今日は珍しく靴下なんてはいてますが、底は真っ黒です。靴も履かずにやって来ますから。まぁ、また掃除すりゃエエンですけど、昨晩、モップ掛けしたばっかりなのに…というのは、チョビッと思ってます。
14:05  |  家事・子育て  |  Comment(0)

各階バラバラ

2010.03.27 (Sat)

今日も、加奈子と一日中一緒に家で過ごしてたんですが、ほとんど会ってません。
僕は、2階で溜まりに溜まったDVDやCDの片付けをしてました。
加奈子は1階でなんやかんやと一人遊びをしていたみたいです。
それぞれがバラバラで過ごし、ご飯時だけ一緒に過ごす。
なんだか

「食堂家族」

のような感じでした。
まぁ、こういう日もあってイイと思います。
なんせ長いロードだし。
00:19  |  家事・子育て  |  Comment(0)

もやし大好き!

2010.03.25 (Thu)

今晩は、厚揚げの鍋と、麻婆もやしをしました。
もやしは、なんてったって安いし、食材としてよく使ってます。

先日、和子さんがもやしを冷蔵庫から出してきて、炒め物をやろうとしていたその横で、僕がキャベツを切り始めた時のこと。

僕「もやし好きやなぁ」
和「美味しいしなぁ」
と、そこでキャベツに気付き、
和「あれ?キャベツ切るン?ほなキャベツにしよっと!」
僕「あん?…もしかして…もやしが好きって、単に切らんでエエからなんとちゃうのん?」
和「ばれたか」

もやしがよく売れている背景には、不景気という要素も考えられるけど、調理時間の短縮や手抜き料理が広まっているというのもあるかも。

もやしも、手間をかけるならヒゲを取り除いたりと、けっこう手間な料理になりますが、気にせずドサッといけば、ホンマにお手軽料理に不可欠な食材ですよね。
22:03  |  家事・子育て  |  Comment(0)

一日中パジャマ!

2010.03.25 (Thu)

春休み1日目の加奈子は、今日一日パジャマのままで過ごしてました。いったいいつになったら着替えるのか?と放置していたんですが、お昼ご飯になっても、晩ご飯になってもパジャマのまま。自主性に任せるというのは、ホンマに忍耐力を問われます。

しかし、明日も一日パジャマのままだったら…その時は逆に「パジャマ以外禁止令」を出してみようかと思います。「雨降ってるし、洗濯物が減ってエエやろ?」とゆ~てますし。
21:54  |  家事・子育て  |  Comment(0)

改めてワーク・ライフ・バランスとはなんぞやと

2010.03.25 (Thu)

改めてワーク・ライフ・バランスとはなんぞや?についてこの春のオフに考えてます。

「マッチョな家事はいらない!」

と「アンチマッチョ宣言」した僕でしたが(今やそのコピーもWebサイトでは封印した形になってますが…)、昨今のワーク・ライフ・バランス推進の展開をいていると、どうも「マッチョなワーク・ライフ・バランス」に見えるモノもチラホラ。

「仕事を効率化させ、自己研鑽や自己投資や家族投資の時間にしよう!その成果は仕事にも活かせる!相乗効果だ!」

決して間違ってないどころか、その通りだけど、これは、
「ワークもライフもバリバリ過ごせ」
とも解釈でき、なかには「これ以上シンドクなるのかぁ?」という人もいると思う。

僕は家事という、かなり日常生活ベッタリな視点からワーク・ライフ・バランスというモノを見ているが、そうするといろんな声が聞こえてくる。

「仕事が楽しくて仕方ないのに、仕事を削らなアカンの?」
「仕事を早く終わらせても、家で家事やらされるだけ。モチベーション上がらない」
「仕事を早く終わらせたら、その分、仕事を増やされそう」
「僕の仕事はワークとライフを区分しづらい」
「お風呂で企画アイデアがひらめいた!この時間はワーク?それともライフ?」
「専業主婦・主夫にとって、家事はワーク?それともライフ?」
などなど。

ワーク・ライフ・バランスとは、単なる抽象的な概念でしかないのか?行為としてのワーク・ライフ・バランスは、先の「ワークもライフもバリバリ」的な「マッチョ志向」しかないのか?

そんな中で、少なくとも「主夫」としての視点から言えることがある。それは、「同じ効果なら、家事時間&手間短縮については、ワークにもライフにもメリット」という点だ。

ワークとライフを区分する以前の問題として、持続可能な生活の為に必要不可欠な家事(ミニマム家事)は、最小限の手間で済ませたい。そのための家事には省力化と共同化が必要。その「ミニマム家事」を規定するのは、一人暮らし状態で行う「自事(自分の身の回りのことを自分でする)」。その自事が、性別や未婚か既婚、子育て中かそうでないかなどによって、固定化されるのはとてもシンドイ。そのしんどさの解決のために、僕は家事アイデアを出したり、講演活動をしているということだ(長いな)

もちろん「家事が大好き」「家事はいつもMAXガンバル!」という人もいるが、それは常に「ミニマム家事」があればこそ成立する「お楽しみの家事(他の言い方を考え中)」。炊事・洗濯・掃除・ご近所付き合いにPTAなどの、「どの種目も大好き」という人はメッタにいない。「家事好き」と公言する人の多くは、自然に苦手な種目は最小限で済ませ、やりたいコトに集中している。家事達人には、むしろ「家事が苦手」というも大勢いる。「他にやりたいコトがあるのに、家事に時間を取られてしまう!」という人は、「なんとかならないか?」と家事に合理性や機能性を求める。「手抜き」開発であったり、効率化や省力化などの「カイゼン活動」であったり、整理・整頓などの「4S・5S運動」を自然に家庭でも行っている。

例えば、散らかった家でよく見聞きするのは、出掛ける前に「鍵がない!鍵がない!」と走り回ってバタバタする光景。せっかくセットした髪もバッチリ決まったメイクも、駅まで猛ダッシュして台無し。これは仕事に出掛けるにしてもデートに出掛けるにしても(つまりワーク目的の外出であってもライフ目的であっても)、そのQOL(Quality of Life)を下げる。

「仕事を早く終わらせても、早く家に帰ったら、その分家事やらされるのでは、モチベーション上がらない」も同様。「やらされる家事」をお互いになすりつけ合っているのでは、いつまで経ってもおもしろくない。そんなメンドウな家事はササッと終わらせて、自分のための時間を有効に使って欲しい。自分のための、それがワークであってもライフであっても、「あ~充実してる!」という時間への実感(シャレかいな…)があれば、きっとシアワセな気持ちになれるんじゃないだろうか。

僕は「仕事が楽しくて仕方ない。だから仕事を削りたくない」というのもアリだと思う。吸収できる時に吸収するのはとっても大切なコトだし、そもそも「楽しくて仕方ない」という仕事に巡り会ったシアワセは、なんぴとたりとも奪うことはできないと思う。ただ、自分がその選択をすることで、誰が窮屈だったり寂しい思いをしてないか?仕事がなくなった時に「自分には何にも残ってない」という事態にならないか?を頭の隅にチョコッと残しておくコトが大切だし、これ自体がワーク・ライフ・バランス(感覚)だと思う。

アーティストや職人さんは、やろうと思えば一生現役で仕事ができる。文筆家や研究者や社長も似たような属性だ。彼らのワーク・ライフ・バランスはどうしても「仕事大好き!」「すべては仕事に通じる!」「仕事だけが自分の存在意義」的になりがち。そうした人達が書いたモノを、定年制度のあるサラリーマンが実現しようと思ってもシンドイはず。

僕は『釣りバカ日誌』の浜ちゃんは、今でもそのへんの勤め先に(潜在的に)大勢いると思う。ワーク・ライフ・バランス感覚の浸透した社会であれば、誰に遠慮することもなく、「釣りバカ」を謳歌できたと思うのに、日本に生まれたばっかりに、日本企業に就職したばっかりに肩身の狭い思いをしないといけないのは、ちょっと気の毒。

鳩山首相が所信表明演説で引用した、大山康弘さんの『働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと~』で、人間の究極の幸せについて、「人に愛されること、人にほめられること、人の役に立つこと、人から必要とされること」と導師の言葉として書かれていますが、「これらは働くコトでしか得られない」とはひと言も書かれてない。働くこと以外に、この要素を得られる人も大勢います。

男子学生から、
「先生、オレ、真剣に先生みたいな主夫になりたいんですけど、どうしたらエエですか?」
という質問を受ける度に、いろんな思いが交錯し、「これでエエのか?」「なんか間違ってないか?」と思う。



とりとめもなくワーク・ライフ・バランス(と、その基盤としての家事)について書きましたが、このオフ中に整理しようと思っています。共著出版の企画があって、5月に執筆内容の報告をしないといけないので、ボチボチと整理に向けてエンジンかけてます。僕以外の著者はみんな学術研究者で、僕は「補論」担当。編集が旧知の教授で気楽に書かせてもらえるそうです。普段の講演や原稿依頼では書けないようなコトを書こうと思っています。
14:00  |  男の家事  |  Comment(0)

今日から春休みスタート

2010.03.25 (Thu)

実質は先週の土曜日からの春休みだけど、
半日だけの学校行事日などがあって、
正式には今日から春休み。

これで、僕は友達とランチ食べに行ったり、
1人で映画見に行ったりできなくなったんやなぁ~と思ってたら、
「映画は行ってもエエで」
と加奈子。

でもなぁ、やっぱりなにがメンドウって、昼ご飯です。
出掛けてても、お昼には帰って来んとアカンわけでして。
やっぱり、

「春休み子ども料理教室(買い物編)」

を決行するしかないな。
ついでに、ご近所の子ども達も集めてメンドウ見てみる?
10:53  |  家事・子育て  |  Comment(0)

ヤケドした

2010.03.24 (Wed)


グリルでヤケドした。患部は大きくないけど、思ったより痛い。
19:56  |  家事・子育て  |  Comment(0)

アレルギー検査報告

2010.03.24 (Wed)

先週、「そしたら今から採血お願いします」で行き当たりばったりとはいえ、良い機会にアレルギー検査の採血をしました。そして、今日、その結果を手にしましたが…

基本的に、耳鼻科でのアレルギー検査ですので鼻炎に関連するモノばかりです。

アケヒョウダニ:中等度陽性
 ハウスダスト:中等度陽性
     スギ:陽性
    ヒノキ:陽性
   カモガヤ:境界値
   ブタクサ:陰性

という結果でした。
どおりで8~10月の調子がいいわけです。といっても、ハウスダストとダニがあるので、年がら年中アレルギー反応源があるってことです。

しかしまぁ、ここまでいろいろ反応してくれると、血を採った甲斐があったってモンです。以前、ハウスダストだけは検査して陽性とわかっていたのですが、ここまで広範に調べて、自分の身体のことを知ることができて良かったです。知ってれば対策もとれます。


で、その結果分析とは別に、普段通りの診察も。

「ちょっと喉に違和感あるんですけど…」
「あ~腫れてますね。風邪ですね」

と、アッサリ。
講演休みシーズンに入って気が緩んだかな?
11:29  |  身体のコト  |  Comment(2)

こうして客は離れていく

2010.03.24 (Wed)


月曜日に加奈子が買ってきたズボン。一回洗濯したらボタンが画像の通り。

確かに安物だったけど、ユニクロだとこんなことは起こらない。安易な安売り追随と言えましょう。

それより問題なのは、こういったコトが続くことで子どもに買い物への変な先入観が付くんじゃないかと懸念します。「買わない若者」が話題になってますが、ロクナモノが売られてないとすると、「買い物は最小限でいいや」になるのは当然です。売り手側の「(子ども服くらい)安けりゃテキトーでエエねん」が消費低迷の一因になってる面を垣間見ました。
10:35  |  家事・子育て  |  Comment(0)

今シーズンを振り返ってみる

2010.03.23 (Tue)

振り返れば、今シーズンはタフな講演がいくつもありました。時間的にタフ、そして精神衛生上にもタフでした。講師が愚痴るのは見苦しいですが、僕も人間ですので敢えて書きますと…ホンマにいろいろありました。信じられないようなやり取りがあって人間不信になったり、愛のない仕事があったり…。

そんなタフな仕事の時、いつも僕の救いになったのは、「UDO MUSIC FESTIVAL 2006」のこの記事でした。“あの”KISSでもあの惨状!決してKISSが原因じゃないってのは、みんなわかってる。ましてや僕に、あのフェスと同じことが起こってもなんら不思議はない。最近でも3月20日、21日に幕張メッセで行われた「GO!FES」というイベントがエライことになっていたそうな。他人の失敗を見て、自分が安心するというのもどうかと思いますが、どんどん落ち込んでいくよりはマシやと思います。

緊急入院の綾戸智恵、病床から 「どないなっとんねん(笑)」
あの綾戸智恵さんでもしんどくなるらしい。僕がシンドクなったのは、ある意味当たり前ですわ。

今シーズン最後の高槻市での講演では、前回の同市で行われた熟年男性向け講座を聞きに来てくれていた方が妻を連れてまた来てくれてはりました。こうして同じ人間が話をするにも関わらず、何回も聞きに来て下さる方がいるというのは、本当に励みになります。リピーターの一人が二人に、二人が四人になるように、少しでもエエ方向に進化していきたいです。

定刻に講演を始め、定刻に終わらす。受講者アンケートでは、どの講演でも9割以上の「よかった」という結果をもらう。当たり前だけど、今シーズンもなんとかこれがまっとうできました。休み中はユックリ休みながら、研究と情報収集に精出してます。また、次のシーズンに向けての、新しいネタを探しています。
23:26  |  講演記録  |  Comment(2)

予想通りとはいえ…

2010.03.23 (Tue)

今シーズンの講演が終わり、春休みに突入して気が緩んだのか、それともこれまでの無理に身体がやっと反応し始めたのか…喉に違和感を感じてます。予想通りとはいえ、あまりにも順当に身体が反応していて、笑ってしまうやら情けないやら。

ほんの少し違和感がある程度なので、皆さんにもオススメした「アストリンゴゾール」でうがいして寝ます。
23:23  |  身体のコト  |  Comment(0)

一夜明けて昨日の買い物を振り返る

2010.03.23 (Tue)

昨日、LED液晶テレビとブルーレイディスクレコーダーを買いました。地デジに対応していない我が家のアナログDVDレコーダーと、HDMI端子に対応していない液晶テレビを更新すべく、近所の家電量販店「ケーズデンキ」に行きました。

 
「買うなら、そのシリーズの最上位機、できればメーカーのフラッグシップ機を買うべし!」というのが、僕がメーカー勤務で身についたことでした。安いシリーズの最上位機と、高いシリーズの中堅機なら、どっちをとるか?で悩むところですが、僕は昭和時代に身について購買傾向から抜け出せず、「とりあえず、どんなシリーズでも最上位」を選んでしまいます。

だから…というわけではないのですが、今回も結果的に最上位機を買ってました。最初は、もうちょっと下のグレードの機種を物色してたんですが、10年使い続けるとしたら、その金額差等は誤差の範囲になると判断し、「エイヤ!」と最上位機種を購入。

もともと、Panasonic、Sony、TOSHIBA、Sharpの4社に絞っていて、「あとは現物を見て」ということだったんです。売り場に行くと、LED液晶画面がきわだってキレイに見えました。TOSHIBAのREGZAも魅力的だったんですが、ちょうどのサイズがなくて断念しました。

ブルーレイディスクレコーダーの方は、どこのメーカーでも良かったんですが、テレビとの親和性で「AQUOSリンク」という要素のみで決まった感じです。ちなみに、液晶テレビの方は大丈夫だったのですが、レコーダーの方は在庫待ち状態で、結局、両方がウチに届くのは4月3日になるそうです。ただ、決済が3月中に終わっているので、「エコポイント」は有効になります。

エコポイント終了の駆け込み需要があるようですね。ウチもタイミングがあった!というのもありますが、エコポイントが「エイヤ!」の後押しになった気はします。ズーッと「HDMI端子のついたテレビが要るね」と言ってたのですが、「いつでもエエっか急ぐモンでもないし」とも言ってました。それが「エイヤ!」ですから、ちょっとは経済効果もあったというモンでしょうか?

改めて冷静に考えると、ここまで高価なテレビや画質が必要なんか?という疑問もわいてきます。加奈子が独り立ちしたら、テレビ無し生活もエエなぁと思ってます。そう考えると、あと12年くらいですので、今回買ったテレビを大事に使っていこうと思います。
「旧規格地デジ放送は、2015年7月まで」
などという無茶が行われないことを願ってます。12年後というと2022年。その頃には、テレビというシステムがホンマに残っているかどうか、また、今のようなテレビ放送かどうかもわかりませんね。

とにかく、今は4月3日が楽しみ☆
12:05  |  日々の出来事  |  Comment(0)

加奈子チビッた

2010.03.22 (Mon)

今日はものすごく久しぶりに、朝から晩まで家族3人が一緒にいました。
晩ご飯はジンギスカン。
そして食べ終わって「フゥ」と一息の時に、どんな流れだかで、三谷幸喜脚本の『ラヂオの時間』の話になり、「じゃあ、今から見よう!」とDVDをセット。

いつみても、笑える映画です。加奈子もお決まりのシーンで大爆笑。そんな映画の真ん中どころで

「あ゛~~!!」

と絶叫。


「笑いすぎてオシッコ漏らしちゃった!」


シーンは、「ダムの決壊」の効果音を作るためにバタバタ走りまくるシーンの後半。スタジオに戻ってきた工藤に、美也子が「ポップコーンの中身です」と渡すシーン。「これじゃない!こっち」と手を振りほどくとコーンがハァ~ッと飛び散るというシーン。

なんか、加奈子のツボにハマッたらしい。

自分が書いた脚本で爆笑して、オシッコをチビッたなんて、たぶん三谷幸喜なら大喜びしてくれそうです。脚本家冥利に尽きると思います。

加奈子に、「漏らしたことネタにしてエエか?」と聞くと、和子さんが「アカンて!!」というのに、加奈子は「エエよ!笑えるし」という返事。加奈子はチョット違う。
22:28  |  家事・子育て  |  Comment(0)

どっかで見た

2010.03.22 (Mon)

昨日、高槻市での講演に向かっている途中の電車の中。
向かいに座ったおばちゃん三人組の喋っている声が聞こえてくる。

「どっかで…見た顔やけど…誰やったっけ?」
「そ~やん、さっきからアタシも思てたんよぉ」
「ん~っと…」

といいながら、三人に凝視されまくりました。

たぶん、「どっかで見た顔」なのは、橋下府知事のことかと。
もしかしたら、ホンマに僕をテレビで見て、
ウッスラと覚えてくれてはるのかもしれませんが…

でも、ジーッと見られるとさすがに…
笑顔で返すしかありませんでした。
17:47  |  日々の出来事  |  Comment(0)

高槻市で講演しました

2010.03.21 (Sun)

今シーズン3回目の高槻市での講演は、大冠北第一コミュニティーセンターという、祖母宅から400メートルの距離というスグ近所。最初に講演の依頼を受けた時に、「あれ?どこかで聞いたような…」と思い、地図で調べたところ、ホンマにしょっちゅう前を通っていた会場だったのでビックリしました。

おまけに、祖母の勤め先だった大阪医大病院もスグ近く。会場に祖母を知っている人がいるかもわからないし、母の地元でもあるので、母の同級生が来てるかもしれないし…そんな緊張感もある反面、なんとなく近所のオッチャンオバチャン達に話しているようなリラックス感もありました。

講演の初めに、この場所とのご縁に触れたのですが、「サティ」「ミドリ電化」「フジサン」など、かつて近所にあった店の名前を出すと、「ホンマにご縁のある講師なんや」とわかってもらえたようです。

今日は、参加者の数と会場の大きさがピッタリあっていて、いい感じでした。アットホームな感じで、みんなが寄り合って座っている感じが、ホノボノしていてよかったです。

Q&Aタイムでは、進行の方が「NPO法人日本洗濯ソムリエ協会」の話題を振って下さり、それをキッカケに質問が次々と出ました。料理や掃除に比べて、洗濯という領域は、「知ってるようで知らなかったこと」や「以前のやり方が通用しなくなっている部分」が多いように思います。皆さんも興味関心があったようで、反応の良さに驚きました。今朝はものすごい黄砂で、みなさん部屋干しをされたと思います。そのことも関係したんだと思います。そこで「部屋干しの臭い、気になりませんか?」と話題を振ると、そりゃ質問もでますね。タイムリーな話題でした。

アンケート結果もとっても良好で、今シーズン(今年度)最後の講演が、盛り上がって終わることができてヨカッタです。ザンネンながら、祖母は会場まで来ることができませんでしたが、きっと喜んでくれると思います。

今日は、あまりにも馴染みの場所だったせいか、会場の写真を撮るのを忘れてしまいました。そのくらいリラックスしていたんだと思います。
22:15  |  講演記録  |  Comment(0)

塩分控えめはいつでも始められる!

2010.03.21 (Sun)

以前、「関西は食塩消費量が少ない!?」という記事を載せましたが、その関連情報。

昨日、和子さんが参加する予定だった某製薬会社主催のシンポジウムというか研究発表会での演台に、
「短期の減塩食は、塩分味覚を改善する」
という研究論題がありました。

どうやら、「短期」というのは、長くても2週間のようです。

食塩の消費量と脳梗塞、大腸がん患者の数は、相関関係にあるそうで、生活習慣病の予防のためにも、健康で元気に暮らすためにも、減塩食生活は大切です。

たった2週間の減塩生活で、敏感味覚にリセットできる!しかも何歳からでも可能!スゴイですね。

減塩食というと「味気ない」というイメージをもたれそうですが、現在の流通状況からいうと、そんなに厳しいことはありません。

味付けは塩以外にいくらでもできます。
例えば「コショウ」。「塩コショウ」と同列で語られますが、塩とコショウとはまったくの別物。塩を控える代わりにコショウを多めに入れればイイのです。

他には、たとえば唐辛子や山椒。ピリッとする香辛料系の辛みは、塩辛さとは違いますが、味気なさを避けることは可能です。カレー粉やニンニクやショウガ味を加えるのもオススメです。

とにかく、味付けする素材が塩しかなかった時代とは違い、今はいろんなモノで味付けができます。たしかに塩は万能ではありますが、塩だけに偏らせるのは身体にも優しくありません。バランス良く、いろんな調味料を使うことをオススメします。
10:24  |  家事・子育て  |  Comment(0)

アストリンゴゾールの季節?

2010.03.21 (Sun)

アストリンゴゾール
周囲に喉痛を訴える人がチラホラ。
季節の変わり目でもあるし、乾燥度も上がり、さらに黄砂や花粉で喉への異物接種も増える。

「あ~しもた、マスクしとけばよかった」
「ひぃ~喉腫れてる、明日も仕事やのに」

という方にオススメなのが、
グラクソ・スミスクライン アストリンゴゾールです。

以前、僕のブログでも取り上げましたが、
ホンマに最強です。

僕は、寝る前と朝にうがいする程度で十分ですが、
ひどい時は一日数回うがいするとイイみたいです。
もちろん、ホンマは炎症には抗炎症剤が効きますが、
病院に行く暇のない人もいます。

最近は、ボチボチと置いている薬屋が増えました。
チェーン系のドラッグストアで見かけたこともありますし、
昔ながらの薬店で見かけたこともあります。
是非、一家に一瓶!の常備薬としてどうぞ。
09:28  |  家事・子育て  |  Comment(2)

う~~イライラ?

2010.03.19 (Fri)

実質、今日から春休みなので、一日中、加奈子と2人で過ごしてます。

朝は、久しぶりに加奈子と一緒に過ごすので、1階にMacBookProを持ち込み、いろいろ話しながら雑務しました。

お昼ご飯を作って食べ(すでにこの辺から雲行きは怪しくなり…)午後から、2階の仕事場で明後日の講演の準備をしようと思ってたんですが、なんやかんやと2階にやってきて「なぁなぁ~、コレどうするん?」とかインターフォンで「○○がクリアーでけへんから、パパやってぇ」とチョッカイ出してくる。

結局、今日一日、中断に次ぐ中断で、なんにもできませんでした。やっぱり昨日のうちに家出しとくべきでした(^^;

「今、仕事中!」って言ってるんやけどなぁ。
歩いてこられる所にいるのが悪いンかな?
やっぱり家出か!

加奈子にしてみりゃ、「なんでそこにいるのに、聞いたらアカンの?」かもなぁ。

とくに、明後日の講演の内容がイマイチ絞りきれずに煮詰まってる感じもあり、イ~~ッ(--#)となってます。父娘の関係のためにも、早くそしてエエ感じに21日の講演を終わらせたいです。
18:35  |  家事・子育て  |  Comment(0)

モッタイナイの感覚

2010.03.19 (Fri)

昨日(2010年3月18日)の「クローズアップ現代」
「買わない消費者 急増中!?」
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いま20代から30代前半の若い世代の消費行動に異変が起きている。有名ブランドのファッション用品、マイカー、スキーや海外旅行など、これまで若者たちの間でステータスとされ、人気があった高額な商品やサービスが売れなくなっているのだ。こうした若者たちの変化は日本経済に大きな影響を与えるとして、企業やマーケティングの専門家などの間で、対策を見出そうという動きが広がっている。「所得の減少や将来への不安から来る消費の縮小」、「バブル崩壊後、経済成長を知らずに育った世代の消費への関心の薄さ」、「物質的な豊かさからの価値観の転換」などさまざまな背景が指摘される若者たちの変化。ファッションとスキーの分野で若者の"消費の実態"と企業の対応を取材し、若者たちの消費行動の変化はなぜ起きているのか、今後どうなっていくのか、そして企業には何が求められるのか考える。
(NO.2865)
スタジオゲスト:三浦 展さん(消費社会研究家)
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先日、講演のQ&A時間にこんな質問がありました。

「モノを捨てろと先生は言うけど、モッタイナイとの整合性はどう考えてはるんですか?」

僕は「やみくもにモノを捨てろ」と言ってません。ただ「使わなくなったモノ、買ったけど失敗したモノをいつまでも所有する意味はない」という趣旨を言ったまでです。ただ、この世代の方には、これが「捨てる=モッタイナイ」に聞こえてしまう。これは人生背景などの環境要因が深く絡んでいてどうしようもいことかもしれません。

質問者は見たところ70歳前後の男性でした。この年代の人たちは、戦後のモノの欠乏期を経験して、「モノがある=豊か」という価値観がシッカリ根付いている人が多いです。そんな彼らが展開した高度成長期のおかげで日本は物質的な豊かさを手に入れたと言っていいでしょう。

ところが、今の若者達は「クロ現」で取り上げたとおり、モノを所有することにそれほどのこだわりがありません。アレもコレも手に入れて満足という価値観とは違っています。それは、モノが当たり前にある豊かさを最初から経験しているので、敢えてこれ以上のモノの所有をする必要に迫られなかった結果だと思います。

まず、必要以上のモノを所有しない生活を基本に、所有したモノは使える限り長く使う。これが現代的な「モッタイナイ」だと思います。歴史的に振り返ってみると、高度成長気前の価値観に戻ったといってもイイと思います。「クロ現」でも、今の若者達の消費を促すために必要な要素として「日本」という要素を挙げていました。かつての日本に当たり前にあり、高度成長期に失った農村の風景や地元の人との交流などが、今の若者には新鮮に映っているという点です。『田舎力―ヒト・夢・カネが集まる5つの法則 (生活人新書)』にも同じことが書かれてました。

高度成長期的な「必要か必要でないかは二の次で、とりあえず所有することに価値がある」という感覚でいる限り、モノを捨てる=喪失感=自己否定につながります。「モノが捨てられない」感覚は、これは本人以外の要素も大いに関連しています。だから、一概に「捨てろ」とは言いません。ただ、「捨てられない」という人が同時に「モノが増えて仕方ない」と嘆いているのをみると、思考停止を感じずにはいられません。

ブレイクスルーして下さい。まず、必要か必要でないか?を見極め、捨て去る勇気をもって欲しいと願います。あの世へは手ぶらでしか行けません。残った人がその処理をすることになるのですが、その人は所有していた人ほどの思い入れはありません。せっかくの「値打ちモン」ですら、処理のウンザリさに紛れて、ただガラクタとして捨て去れると思って間違いないと思います。モノとの別れと残った人への思いやりももって欲しいと思います。

モノを所有するのなら、その処理も含めて、最後まで責任をもって所有して欲しいと思います。ペットを飼うのと同じです。
11:47  |  家事・子育て  |  Comment(1)

ニュース雑感

2010.03.19 (Fri)

クロマグロ:禁輸案を委員会が否決 ワシントン条約会議

とりあえず、マグロはしばらく食べ続けられそうで安心しました。でも、モナコは提案し続けると言ってます。ここで問題なのは、「日本は最初に勝つと、あとで大負けする」という法則です。いろいろ手を変え品を変えたり、レギュレーションを変えたりしながら、次に臨んでくるでしょうね。野村監督も自民党の研修会で言ってました。「負けて反省することはあっても、勝って反省することはない」「勝って兜の緒を締めよ」ですね。

個人的には、油分の多いトロ食は近年の油摂取食文化と連動していて、「日本人メタボ化計画」に乗っかっているとみてます。トロの摂取はほどほどにしとかんとエラいことになるなぁ~と懸念してます。加えて、今回、日本の「マグロ中毒」ぶり、特に「トロ依存症」が露呈しましたから、ここで「ト、トロが切れた…トロをくれぇ~ぇぇ」「そんなにトロが欲しいなら、○○しな!」という取引に巻き込まれないことを願ってます。


地価、下落地点99%で過去最大 上昇わずか7地点

上昇7カ所の一つとして、静岡県長泉町がNHKのニュースで紹介されてました。ポイントは、都心まで新幹線で一時間という距離と、子育て支援の充実でした。ファザリング・ジャパンの安藤さんも言ってましたが、子育て環境の充実が地域の「格」を決める大きな要素になるし、地価やマンション価格の維持にもつながり、資産保持のためにも高要素になるという見方が、ここにきてホンマになってきました。

子育て支援が、保育園の充実や医療費無料化だけでなく、地域のつながりや、ひいては治安の安定につながるとエエなぁ~と思います。インタビューで町のオッチャンが「子どもがたくさんいるってだけでも、町は活性化しますから」と言ってましたが、まさにここは重要なところだと思います。

人口も増加しているし、30~40代といった年齢層が厚いというのも高要素です。ただ、かつては千里ニュータウンもそうでした。偏った人口構成は、長期的な展開としては不安要素です。そんなことは重々承知だと思いますが、長泉町の持続可能な街作りに注目です。
09:17  |  日々の出来事  |  Comment(0)

たいへんだぁ~!

2010.03.18 (Thu)

今日、学校から帰ってきた加奈子と話しているウチに、
「へ?なんで?」
という話になってわけを聞くと、

「だからぁ、明日は学校休みやねんて」


はぁ?今、なんと?

「だから、明日は卒業式やから低学年は家庭学習の日やの!」

ひえぇ~~そういや、そんなことゆ~てましたなぁ。

ってコトはなにかい?
金曜日から月曜日まで休み?

「もう春休みは始まってるんだよ」
と、肩をポンポンと叩く加奈子。

「もぉ~アカンわ。オラは家出させてもらいます」
「あ~晩ご飯作ってからにしてよ」

という話になってました。
いやぁ~ウッカリしてたわぁ。

日曜日は高槻市で講演ですが、こりゃ、今晩、準備の最終チェックが必要やナァ。
21:32  |  家事・子育て  |  Comment(0)

師匠と弟子の関係

2010.03.18 (Thu)

「円生」襲名で直接対決 第2ラウンドは夏ごろ開催?

落語の世界も、朝青龍問題の相撲の世界も、師匠と弟子の関係が難しくなってきているようですなぁ。

6代目円生の場合は、高座の後の突然死だったようなので気の毒ではあるけど、でも、跡継ぎで問題が起こるいうのは、不本意のはず。師匠も哀しんではると思います。弟子はその辺を察せなアカンと思います。それが師匠と弟子の関係というモノのはず。

伝統を保守する業界でゴタゴタが続いてます。周囲も師匠と弟子の関係のような封建的な身分社会であれば、ゴタゴタも起こりにくかったでしょうけど、今や周囲は資本主義社会ですから。そりゃ体制を維持するだけでも、タイヘンやと思います。
18:24  |  日々の出来事  |  Comment(0)
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