日曜参観&PTA総会

2009.05.31 (Sun)

昨年は、仕事で行けなかった日曜参観。今年は、夫婦そろって出掛けました。1限目の途中から入ったんだけど、入学式の後のように大人でイッパイかと思ってたら、意外と空いてました。加奈子のクラスの教室が、校舎端の少し広い教室だからってのもあるかもしれませんけど。

加奈子はマジメに授業を受けてました。ゴゾゴゾすることもなく、かといって真っ先に手を挙げるでもなく、グループワークではちゃんと参加してたり…と、いわゆる「普通の子」でした。日頃の家の様子からも、たぶん「普通だろなぁ」と思ってたので、そのまんまの姿に、ひとまず安心しました。

2限目まで参観授業で、その後、大人達は体育館で校長の講演とPTA総会。今年から校長が替わったので、「どんな人なん?」もあって興味津々で話を期待してたのですが、なんといいますか…これまた「普通」と言いますか…

そういえば…僕は、知らなかったんですが、校長の話では「テレビの普及と共に自閉症が増えた」そうです。あたしゃてっきり、それまでは自閉症という存在自体が知られてなかったコトや、「少し変わってる」程度に扱われたり、隠されたり…という経緯だと思ってました。そうですか…テレビの普及が要因だったんですか…なんでもよぉ知ってはる人やわぁと関心(^^;


一つ気になったのですが、「『ノーテレビ・ノーゲームデー』というのを設けましょう」というのが、京都市教育委員会の活動にあるそうです。加奈子のクラスメイトのお父さんの中に、任天堂で開発(だったかな?)の仕事をしている人がいます。「ノーゲーム」というのを聞くのは複雑やろなぁと思います。中には親がテレビ関係の仕事をしている人もいると思うし、情報産業に関わっている人もいると思います。もちろん、テレビやゲーム漬けの生活はマズいですが、じゃあ「No!」でエエのかな?

情報というのは、いくら「No!」と管理・統制しようとしても、入ってくるモノは入ってきます。ポルノ情報がいい例(?)でしょう。大切なのは、その情報を鵜呑みにするのではなく、「ホンマかな?」「ここはオーバーに言ぅてるな」など、情報を検証し選択する能力を身に付けることだと思うんです。「良いか悪いか」という判断は、今日のように多様な価値観やライフスタイルが混在する状況にはそぐわないと思います。何ごとにも「光と陰」の面があるわけですから。むしろ、子ども自身でその取捨選択ができない間は、大人が一緒に情報を受信して処理するプロセスを共有する方が、効果的だと思います。

もっとも、教育委員会が「No!」という背景に、「テレビに子守りしてもらってる」「とりあえずゲームさせとけ」という子育てが存在しているからだと思います。それを放ったらかしてエエとは思いません。ただ、やっぱり、「No!」と言ってしまうことで、「良いか悪いか」的判断をしていると疑われ、教育者自身の立場も危うくさせているのでは?と思うのです。「ダメ」という段階ではなく、それとの「付き合い方を考える」べきでしょう。「大人は、自分達が子ども向けにテレビやゲームを作りながら、一方でそれらを『ダメ』と禁止する」と思われるからこそ、大人はオトナでいられなくなったんだと思いました。

「素直に先生の話を聞かない」と批判されそうですが、一方でクリティカルシンキングを教えるのも教育者です(笑)


ところで、PTA総会は、意外と(失礼!)オモシロかったです。シャンシャン総会かと思ってたら、ちゃんと質疑応答でキビシイ意見が出たり、それへの対応など、ちゃんと会話が行き来していました。しかし・・・・まっ、このくらいにしておきましょう。
22:49  |  家事・子育て  |  Comment(2)

感激っす!

2009.05.31 (Sun)

先日、東京に出張した際、新幹線でお会いした三谷商事の方から、僕の『プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ (別冊宝島 1400)』が送られてきました。

「サインお願いします」

わざわざ、書店で買い求めて下さり、それをウチまで送ってくれ、しかもサインした本を返信するための封筒まで(もちろん切手も貼り付け済み)同封されていました。

発売からすでに2年以上経つムック本を、書店店舗で探すのは、なかなかタイヘンだったと思います。その労力や時間を使って頂いたことに、

ただただ感謝感激であります!!

僕がサインして返信する手間なんて、ホントにごくごくわずかなモンです。丁寧にサインさせて頂きましたっ。
08:35  |  日々の出来事  |  Comment(2)

やっぱり内容なんやね

2009.05.30 (Sat)

録画していた5/29放送の「英語でしゃべらナイト」を見ました。
番組ガイドで勝間和代が登場するとあって興味本位で。
勝間和代は押切もえと対談という形で登場。

しかし…

その話している英語は、僕の予想に反して、

思いっ切り「カタカナ英語」。
「R」と「L」の発音もギリギリ
「え?!まさか…(◎_◎)」でした。

でも、きっと世界の人には通じるんでしょうね。
形にとらわれるよりも、中身で勝負!の一例だと思いました。

今さらながら、「GIVEの5乗」を実行せねば。
今の僕には必要やなと思いました。
14:14  |  日々の出来事  |  Comment(0)

先週の風景

2009.05.30 (Sat)

DSC01510.jpg
先週の加奈子です。
あれから一週間。
もはやちまたのマスク姿は、ごくわずか。

熱しやすく冷めやすい国民性といいますか…
最近、そのup-and-downのサイクルがより短く、
かつ、増減幅がより大きくなっている気がします。

ともあれ、インフルエンザの拡散がヒドクならずよかったです。
11:53  |  家事・子育て  |  Comment(0)

たくさん作りました

2009.05.30 (Sat)

Dsc01516s.jpg昨晩は、誰かの誕生日というわけでもなかったんですが、いろいろ作りました。というのも、和子さんが大分の出張から帰ってくるので、やっと父娘二人の緊迫感から解放される=酒が飲める!というので、アテ系のものをあれこれ。

生ハムのサラダ
手羽元の塩焼きとモヤシ炒め
肉じゃが

全部、同時進行だったので、調理時間はトータルそれほど時間かかってません。ちょっとワインを…と思ってたのに、結局、一本空けてしまいました。今朝の計量で、体重は急増。やっぱりワインを飲んだ翌日は、確実に体重が加算されてます。ビール以上に、体重への影響が大きいです。
11:02  |  家事・子育て  |  Comment(0)

ママ友達と立ち話

2009.05.29 (Fri)

なぜか、今日はママ友によく会う。
それも保育園時代のママ友達。
その理由が、数人目で判明。

もともと今日は保育園の親子遠足の予定日。ところが、れいのインフルエンザの影響で遠足は中止。早くから有給休暇をとっていた親達は、仕事も遠足もなくなってしまったというわけだ。ママ友同士連れだって、カラオケに行ったり、ファミレスで喋りまくったりしてたそうな。

そろそろ子ども達を迎えに行く時間…の前に、買い物を済ませとこうというので、僕の買い物時間と重なったというわけだ。

小5の男の子(上の子)がいるママの話。
「今の仮面ライダー、あれ、かなぁんわぁ~」
ディケイドね。なんで?」
「昔の仮面ライダーが出てくるやん?そしたら、昔買ったベルトとか、欲しがりよんねん」
「『あれ、どこにしもたん?』ってやろ?」
「そうそう」
「そんなん、自分で壊して捨ててんのになぁ。今頃になって」
という。
親泣かせの仮面ライダーですわ。
17:37  |  家事・子育て  |  Comment(0)

大丈夫か?男子生徒

2009.05.29 (Fri)

今日は、久しぶりにPTAの旗振り当番。今日は日差しもキツくて、暑かったですよぉ。風が爽やかなので、それほどシンドクもなかったですが、気持ちは晴れませんです。

というのも、通学中の生徒達。とくに男子生徒の愛想の無さは悲観的です。まともに挨拶できる子どもが少ないというのはどういうコトなんでしょ?

親が教えないんでしょうか?
今どきは、学校でもそういうことを教えないんでしょうか?

英語を習うよりも、もっと大切なことを学ぶべきでしょう。

こう言っちゃナンですが、どこの子が挨拶しないかも知ってます。その家の建物も知ってます。どこも決して貧乏じゃないです。でも、中身は貧困です。なんていうか…「地域のつながり」などをテーマに講演していて、いいネタ提供してもろてます。
10:46  |  日々の出来事  |  Comment(0)

障がいのある葉

2009.05.29 (Fri)

Img_9614s.jpg Img_9617s.jpg
ゴーヤが猛烈な勢いで生長してます。メインのツルから派生するツルも出てきて、このままいくと6月中旬頃にはかなり生い茂ってくれるのでは?と期待してます。

そんな中、上の画像の葉達。左の画像の真ん中やや上の葉と、右画像の右下の葉2枚。これらは、幼少期にアブラムシに取り付かれて欠損部分ができてしまい、そのまま大きくなった、いわば「障がい葉」です。

他の葉と比べると、成長が遅いうえに、縮れてしまって十分広がれませんが、それでもゆっくりゆっくり大きくなってます。そして、メインのツルも、この葉を自分から切り落としたりはせず、生育の要素として貢献させてます。

今日の、日本の障がい者政策を語るつもりはありませんが、切り離してしまわないことや、残存機能を最大限活かす場があることや、それも含めて一本の植物としていることなど、この葉っぱから学ぶことがありました。生まれたての赤ちゃんもそうですが、「生きる」ということを、疑うこともなく純粋に追求する姿に、エネルギーを感じます。
10:30  |  日々の出来事  |  Comment(0)

電話取材終わりっ

2009.05.28 (Thu)

今日は、午後から「yorimo」の電話取材でした。
取材され、改めて「主夫生活」について考えました。

・主夫になったキッカケ
・主夫生活してよかったこと
・主夫生活でしんどかったこと
・主夫が欲しい女性にアドバイス
・主夫になりたい男性にアドバイス
など、自分と対比させながら、振り返る機会になりました。

これまで、話す機会がなかったのですが、主夫が欲しい女性と主夫になりたい男性へのアドバイスについて。

僕に、「僕も主夫になりたいんですけど、どうしたらなれますか?」と質問してくる男子学生には、だいたい二つのパターンがあります。
一つは、「この人、職場でも不適応起こしそうでシンドイやろなぁ」というタイプ。「仕事がしんどそうだから主夫へ」というタイプ。
もう一つは「この人、仕事も楽しめそうやし、きっと成果も出せるやろなぁ」というタイプ。「僕、料理が趣味なんです」というのもこの後者タイプ。

後者のタイプはともかく、前者のタイプは、主夫生活に慣れた頃から、「オモロナイ」「退屈」「君の稼ぎが少ないから」「君は外で働いててイイよね」と言いそう。もう一段階展開すると「ヒモ」になる場合も。仕事も家事も、シンドイと思えばシンドイだけです。でも、その中には、少しくらい「楽しみの種」は落ちてるモンです。それに気付いて、育てて、花を咲かせられる人は、どこでもそれをやります。できるorできない以前に、今いる状況をそれなりに楽しむコトができるかどうか?は、パーソナリティーの問題だと思います。主夫が欲しい女性達へのアドバイスとして、「前者を捕まえないように気を付けて」という点を話しました。


午前中は、来週の豊田市での講座の資料づくりしました。
少しずつでも形になっていくと、次々に物事は回っていき始めるモンです。
15:40  |  メディア  |  Comment(0)

昨日は城陽市で打ち合わせ

2009.05.28 (Thu)

最近、夜になるとものすごく眠たくなって仕事になりません。
「ま、加奈子が寝てから片付けるか…」
というのは、つまり翌日の仕事ってことになってます。

昨日は、午後から、京都府城陽市で8月末のイベントの打ち合わせ。3月に講演したご縁で、8月の父子イベントも担当することに。

Img_9606s.jpg当初は、父子料理教室と考えてたんだけど、その施設を使うという条件と合わなかったので変更。で、昨日は、その施設を実際にウロウロしながら企画をあれやこれやと。

例えば、左の避難用すべり台。公園なんかの滑り台とは高さも長さも違う。これを、尻の下に段ボールを敷いて、シャーーーッと滑り降りたいのは子どもだけじゃないはず。お父さんとリュージュのように「ウオーーー!!」と雄叫びあげながら滑り降りると楽しいやろなぁ…などなど、いろいろ想像しながら、というか僕が「こんなんやってみたい!」というのを出してみました。

「宝探しゲーム」は、準備する方も楽しいんじゃないかなぁ?と提案。5ミリから1センチ四方の紙に平仮名一文字印刷して、それを適当な場所に貼り付ける。貼ってる所を背景を含めて撮る。マクロ撮影すると、大きさ感覚がわからなくなる。背景の色や質感を頼りに、その文字が印刷された紙を探す。探し当てた文字を、他の親子が探してきた文字と組み合わせて文章に。全員で一文章だと長すぎるから、いくつかの文書を色分け。印刷する文字も色分け。この文章はこちらで用意。

大縄飛び、人間地図、国語辞典で逆引きクイズ、休憩の絵本タイムなどなど、いろいろ考えてみました。大半はボツになりそうだけど、引き出しはたくさんあるに越したことありません。

帰りに、前回も駅まで送り迎えして下さる方と、「どんな打ち合わせになりました?」「こんな感じです」と話してると、「先生が一番楽しんでそうですね(笑)」と(^^;。やっぱり僕が「楽しい」と思えることをやらないとね。僕も聞いてみたい話、僕が参加してみたいイベント、僕が作ってみたい料理…企画を進行していく以上、まずこれはクリアーしておきたいです。そのうえで、参加者も楽しんでもらえる内容と合致するモノを選んでいく。僕のキャパが狭いと、「僕はイマイチ楽しさがわからないけど、みんなには喜んでもらえそうだから」になってしまい、結局、それは伝わらないのだと思います。「プレゼンには情熱が必要」と言われますが、自分の好きなコトの中から提案している限りにおいては、情熱は常に付いてくると思いますよ。
09:03  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

加奈子と二人の夜

2009.05.27 (Wed)

今宵は、和子さんは大分に出張で、加奈子と二人です。
最近は、日帰りの出張が多かったせいか、
加奈子と二人というのは、3月末以来の久しぶり。

加奈子も僕も、和子さんという逃げ道がないので、
普段のようなストレートなコミュニケーションじゃなくて、
関係が険悪にならないよう、どことなくセーブ気味。

とはいっても、そんなセーブモードも長くは続かず、
二人とも眠たさの方が勝ってしまう感じ。
初日は、平和に過ぎていきました。
23:09  |  家事・子育て  |  Comment(0)

きゅうりの花

2009.05.27 (Wed)

Img_9582s.jpgきゅうりの花が咲きました。

花の下にすでにきゅうりの実のような物体が。先に実の部分が膨らんでいたので「いつの間に花が咲いてたんやろ?」と思ってたら、花が咲く前に、実の部分がちょっと延びるんですね。1.5センチくらい延びた先に花が咲くんですね。

もしも受粉できなかったら、この延びた部分って無駄になるんかな?この花の下にもつぼみが一つ。6月中には、収穫できるかな?

昨晩、庭で様子を見ていたら、ダンゴムシがゴーヤの葉っぱをバリバリ食べてました。ダンゴムシって、生の葉っぱ食べるのね?枯れ葉しか食べないのかと思ってた。それもよりによって、あのニオイのキツいゴーヤの葉っぱを食べなくても…。パセリには、蝶の幼虫(通称「青虫」)が付いてました。無農薬で育ててるので、虫が付くのは仕方ないのですが、駆除がタイヘンです。

知人のアストグリーンの星野さんから、肥料にみそ汁の残り汁がイイ!と教わりました。味噌にアミノ酸、出汁でミネラルがあるので、薄めてシャッとまけばいいそうです。これは良いこと聞きました。ずっとホームセンターなんかで「肥料」として売られてるモノを買わないといけないとばかり思ってました。身近なモノが肥やしになるんですね。
11:40  |  日々の出来事  |  Comment(0)

偶然の出会い

2009.05.26 (Tue)

僕は、ホンマに旅行中の出会いに恵まれている。
昨日、東京行きの新幹線で隣に座ったのは、三谷商事の方。
隣に座るや、弁当を広げるとデジカメでパシャリ。
「オモシロそうな人」と思って、
「毎回、撮ってるんですか?」と聞くと、
「出張の楽しみでしてね」と答えてくれ、
そこから、品川駅までの間、あれやこれやと話しました。

いろんな話があったけど、印象に残った二つを。

一つは、名刺管理のオススメソフト。
やさしく名刺ファイリングPRO
データベースソフトとしても良くできているとのコトでした。

もう一つは、人生に少々疲れた時の対処法。
彼は「ゴミ拾いのススメ」を説かれてました。
「いったい自分は、本当に世の中の役に立ってるんだろうか?」という壁に当たった時、またそうでない時でも、「ゴミ拾い」というのは、ほんの小さなことに過ぎないけど、間違いなく世の中の役にたてるし、その成果も自分で確認できる。この積み上げをしている限り、ものすごく回り道はするかもしれないけど、確実に世の中の役に立てる自分がいるし、その安心感を得ることが、自分の生きる意味も見つけさせてくれる。
こんな話をされてました。これはボランティア論の基本ですね。

「自分は世の中の役に立っている」と思えることはセルフエスティーム(selfesteem:自尊心)を上げてくれますし、セルフエスティームの高い人は、イイ環境を呼び寄せることができると思います。

身近にも、「自信がない」という人は大勢いますが、その人が「ゴミ拾い」のような、ちっぽけだけど確実な役に立つことをしているか?というと、僕は頭ではわかっていても行動が伴っていないことが多いんじゃないか?と思います。「そんなコトくらい」を実行し続けられる人は、やっぱり得るモノも多いんじゃないか?と思います。

彼からは、もう一つ、とっても大切な示唆を頂きました。耐震建材の専門家ならではの指摘でした。まさに、僕はラッキーでした。楽しい移動時間でした。

僕は旅行中の出会いに本当に恵まれてます。

「出会いがない」という人達が大勢いますけど、耳をイヤフォンで塞ぎ、怖い顔して携帯電話ばかり見つめていては、出会いはありません。「出会いサークル」「交流サークル」なんかでの出会いは、たいてい野心アリアリ。列車の隣席って、自分の損得と関係なく出会える貴重な場所だと思うんですけどね。そして、意外と有名人が座ったりしてるんですよ。皆さん、気付いてないだけです。日本にも、公共交通や飲み屋で声掛け合う文化があればなぁと思います。
16:21  |  日々の出来事  |  Comment(2)

実りの多い研究会でした

2009.05.26 (Tue)

昨日は、六本木ヒルズでの「JKSKワークライフバランス研究会」で
「僕がWLB講演会で伝えていること」
を、報告しました。

少人数とは言え、その道のスペシャリスト達の前で話すので、普段の講演とは違った緊張感があるし、質疑応答も、普段とは違ったモノを用意したり。とはいっても、参加者の顔ぶれはお馴染み。その部分では、学会発表より少し楽でした。学会のように、憮然とした聞き手が並んでいるわけではなく、聞く気満々の人ばかりなので、さすがに反応も良く話しやすい環境で話させてもらいました。喋っていて楽しい時間でした。

しばらくすると議事録がアップされると思うので、内容に関してはそちらを読んでもらえば伝わると思います。

そこで、議事録に載らない内容を一つ。
今回、僕にとって、初めての経験がありました。
それは「男の下着自立」に関することです。
自分のパンツを自分で買う男性の比率は、だいたい20%前後といわれています。
株式会社キャリア・マムの調べでは26.8%という数値も出ていますが、僕の全国各地での実感値としっては、もう少し低いとみて20%前後と考えています。いずれにしても、自分で自分のパンツを買わない(代理購買してもらってる)日本人男性が圧倒的多数です。

ですが、昨日の会場にいた男性と女性の近しい人の

本人購買率は、なんと

100%

男性の全員が「自分で買う」。女性の全員が「彼は自分で買ってる」でした。
こんなことは初めてです。
日本にこんな集団があったとは!です。

もっとも、参加者の大半が、「自分で自分のパンツを買わない人がいるの?」と驚いてました。そうなんです、ワーク・ライフ・バランスに関する議論では、往々にして人間の創造や自己確立といった高次元活動部分の話をされている事が多いと思いますが、実は、こんなシモな部分での、日本人男性の自立度はものすごく低く、この程度なのです。

「ママに買ってもらっていたパンツを、妻に買ってもらうようになった」

これが、日本人男性の生活自立の現実です。
こんなマザコン文化、たぶん他には存在しないと思います。
ワーク・ライフ・バランス以前の問題かと思います。


その他、いろんな議論が出て来て、議事録には盛り込まれないだろう内容もたくさんありました。活発な議論起爆剤を提供できたことに、満足を感じました。

15:35  |  講演記録  |  Comment(0)

あしたの準備

2009.05.24 (Sun)

あしたは、東京で「JKSKワークライフバランス研究会」の報告をします。
この研究会は、2ヵ月に1回開かれていて、どの回もすんごい報告者ばっかりです。
全部の回に、参加するのは日程や交通費の関係で難しいのですが、
なにかと「ついで」を作って参加してます。

報告の準備している段階で、「あれもこれも」といつもの調子で盛りだくさんに。
いつものように削って、削りながら膨らんでいき、また削って…
という作業を繰り返し、やっとこさ収まった感じです。

今回のテーマは
「僕がワーク・ライフ・バランス講演会で伝えていること」
です。エッセンスを凝縮したダイジェスト版です。
盛りだくさんになるのも仕方ないテーマです。

久しぶりの首都圏。
久しぶりの新幹線。
調べてみると…4月12日以来。
あれ?意外と久しぶりじゃないやん…(∩_∩)ゞでした。

でも、たくさん話ができるのは、やっぱり楽しみです♪
僕は喋ってナンボです。

東京から帰ったら、6月以降の講座と講演の準備です。ヒィ~~(¨;)
22:57  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

ん?体調不良?

2009.05.23 (Sat)

今朝、7時頃目が覚めると、
喉の奥にちょっと腫れ具合を感じた。
体もどことなくダルい。
風邪に近い症状。
側頭部に若干の頭痛も。
とっさに、体温計で計測。

一回目、35.9℃
二回目、36.0℃

熱はない。
しかし…この後、熱が上がるかも。
とりあえず、もう一度横になる。

次に目が覚めたのは9時。
症状は少しマシ。
でも、起きて日常活動する体が少しフラつく。

お昼頃になって、やっと普段通りの体調に戻ってきた。
で、ふと考えた。
朝の体調不良はいったい…

そして、思い当たることが。

昨晩、ジャックソーダをたくさん飲んでいたのでした。
なんのこっちゃない、
軽い二日酔いだったと…

あたしゃ伏見区初の新型インフルエンザ症例かとビビリました。
20:15  |  日々の出来事  |  Comment(0)

おやつはオムレツ

2009.05.23 (Sat)

DSC01503.jpg DSC01504.jpg
「加奈子の得意料理は?」
と聞くと、きっと今なら
「オムレツ」
と答えるはず。

グッチ裕三の「フライパンダ」を手に入れてから、
軽いのと手入れが簡単なので、よくオムレツを作ってます。
以前は、オムレツと言うよりも、炒り卵だったのが、
卵焼き風になり、最近では、トロッとした感じにできるようになりました。

一人で作って、一人で食べきる。
はやくも、「おひとり様」満喫です。
15:10  |  家事・子育て  |  Comment(0)

真夏への準備

2009.05.23 (Sat)

Img_9572s.jpg Img_9573s.jpg
夏至が近付き、日差しはいよいよ最強モードへ。
とくに西日の入る加奈子の部屋は、夕方の暑さが熱さに感じるくらい。
今日、西側の窓にすだれを吊るし、
1階リビングの天窓にもすだれをカバー。
これで、1階は少し薄暗くなるけど、暑さはかなりマシになります。
これに、ゴーヤの「緑のカーテン」が加わると、
かなり過ごしやすくなるのでは?と期待してます。
15:06  |  家事・子育て  |  Comment(0)

マースカレー

2009.05.23 (Sat)

DSC01499.jpg DSC01501.jpg
昨日の夜は、前の晩に作った肉じゃがの残りでカレーライスをしました。
肉じゃがの残りでカレーなんて、味がクドそう…と思われますが、
そこはそこ、入れるルーを考えれば、意外と美味しい!というか
むしろものすごく美味しいカレーができるのです。

ルーは、オリエンタルのマースカレー
このコテコテの昭和の味がたまりません。
むか~しのカレーライスの味がします。

以前は、料理教室で、肉じゃがを作る機会もあって、
残ったモノにカレーのルーを入れて、肉じゃがカレーを作ってましたが、
イマイチ評判よくなく、「あ、そんなのもアリなのね?」という感じでした。
やっぱりマースカレーじゃないと、アカンのかな?
15:02  |  家事・子育て  |  Comment(0)

埼玉県三芳町

2009.05.23 (Sat)

DSC01502.jpg
数週間前、大阪の講師派遣会社から埼玉県三芳町での講演の問い合わせがありました。ザンネンながら他の講師に決まってしまい、今回は、三芳町を訪れる機会がなくなってしまいました。

ふと、昨日、近所のスーパーのビール売り場を見てると「COEDO」ビールが並んでました。知る人ぞ知る(というかものすごく有名ですけどね)絶品ビールです。そのビールを手にとって見ると、工場が埼玉県三芳町。


ああ!この三芳町やったんかぁ!


訪問の機会を逸したザンネン感がものすごく湧き上がりました。
次に「よなよなエール」の長野県佐久市から問い合わせが来ると、
なんか麦種の神様がついてるような気がする…かな?
14:57  |  家事・子育て  |  Comment(0)

順調に発育中

2009.05.23 (Sat)

Img_9559s.jpg Img_9561s.jpg
庭の野菜達は、順調に発育してます。
この前、ナスの花が咲きました。
小さな紫の花。
今朝は、きゅうりに小さな実ができてたのを見つけました。
「早く収穫したいなぁ」
と加奈子は、待ちきれない様子でした。
「摘み取りさせてな!」
といってますが、そこまでの世話は全部僕…だと思います。
14:42  |  家事・子育て  |  Comment(0)

あれはママ?

2009.05.22 (Fri)

「ドラえもん」の間に流れる、TOYOTAのNOAHのCM。
今は「パパはドタバタ扁

佐々木蔵之介は演じるパパが、ママの留守を家事しながら子どもと過ごすという設定。
ところが、洗濯物を干そうとしてオットット。
お風呂掃除をしようとシャワーをひねると頭から水がシャー。
オムライスにケチャップをかけようとしたら、ふたが外れてドッバー。

これを見た加奈子。

「あれは(ウチの)ママ?」

「う・・・(もうちょっとマシとちゃうか?)(^^;」
19:33  |  家事・子育て  |  Comment(0)

ストリッパーやん!

2009.05.22 (Fri)

先日、明治国際医療大学の講義に向かっている途中、
タンゴディスカバリーの隣の席に、亀岡から乗ってきた、大学生と思われる女子。
携帯電話から音楽をシャカシャカと音漏れさせながら聞いてました。

「うるせぇなぁ~」と思いながら、
しばら~くして

ん?

あれ?

このドラムは?


もしかして…





沢田研二の「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」?

その気になって聞くと、
うん!間違いなく「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」!

しかし…なぜに、こんな若い女子が、「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」?


いくら沢田研二が京都人といってもほとんど関係ないやろし。
若い人が誰かカバーしてるのかと調べてみたら、SILVAという人がカバーしてた。
でもSILVAって、クラブDJ系みたいやし、あのベタベタのアレンジのままは歌わんと思うし。
あれは絶対に、オリジナルの沢田研二の「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」のはず。

流れてる曲がわかり、しかも好きなミュージシャンの曲となると、
シャカシャカが気にならなくなるというのは、ゲンキンなもんです。
でも、次の曲はわからんかったです。
そして、またウルサくなった。

「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」もエエのですが、
沢田研二の中では、大澤誉志幸大先生が書いた
「おまえにチェックイン」
がベストだと思ってます。


明治国際医療大学のサイトを見に行ったら、
1.臨時休講の期間
 平成21年5月22日(金)2時限目~5月27日(水)
 なお、休講の期間に変更が生じた場合には携帯サイトおよび、本学公式ホームページに掲載いたします。
 休講期間中は自宅で自学自習に勉めてください。

になってた。
13:37  |  音楽  |  Comment(2)

加奈子、喜びます

2009.05.22 (Fri)

人気アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』、“事前告知ナシ”で3年ぶりの新作放送

数年前までは、このアニメの存在すら知らなかったのですが、
某スジから我が家に持ち込まれ、
今じゃ、テレビ京都の再放送を毎週録画してます。
(「毎週」設定にして自動録画ですけどね)

そして…

新作☆☆ミ

ですか!

加奈子、きっと喜びます。
13:01  |  ミーハー  |  Comment(0)

ひとまずホッと

2009.05.22 (Fri)

京都での新型インフルエンザ症例に関連して、
今日の小学校がどうなるのか?と気になってましたが、
下京区と中京区の小学校のみ休校措置がとられ、
伏見区の小学校は、休校しないとの情報が入りました。

加奈子も「夏休みが短くなるのはイヤや」と行く気でした。

ただ…大学がどうなるのか?
自分のコトはすっかり忘れてました(^^;
07:11  |  家事・子育て  |  Comment(0)

どうなる?明日の小学校

2009.05.21 (Thu)

とうとう京都でも感染例が…
それも10歳男子小学生。
加奈子の通う小学校だったら…
明日の小学校はどうなるんでしょ?
21:13  |  家事・子育て  |  Comment(0)

リースマン『孤独な群衆』

2009.05.21 (Thu)

今日も朝からものすごい勢いでインフルエンザ報道です。
いよいよ首都圏でも感染者が見つかり
(これまで見つからなかった方が不思議だけど)
「出たァ~!(ウワァ~イ!)」と、
楽しんでいるような様子すら感じ取れる伝え方です。

普段、自宅で一人過ごす僕には、人混みと接する機会があまりないので、
ホンマのところはよくわかりませんが、
加奈子を送っていく時に垣間見える、駅や電車はマスク人間だらけ。

批判する人もいますが、僕は、
これぞ、日本的!
と見てます。

「もしも自分がうつってた時、誰かにうつすといけないから」
「自分が感染したら、職場の同僚や顧客に迷惑をかけるから」
などなど、いろんな「うつりたくない」「うつしたくない」という気持ちが、
一斉にマスク人間状態を生み出してるんだと思います。

さてさて、このいわば「一斉気配り体質」。
簡単に暴走を始めるのでございまして、
次は、
「なんでマスクをしないんだ!うつす気か!」
という人が登場します。

ふと、思い出すのは、1989年2月。
折しも日本では「大喪の礼」が執り行われ、
「自粛」「休業」「中止」でした。

9.11の時は、全米で星条旗が掲揚され、
「なんで旗をあげないんだ!」
という空気さえあったと聞きます。

アメリカでも、この傾向はみられるわけで、
これはリースマンの『孤独な群衆』でいうところの、
まさしく現代社会における「他人指向型」の表象ですね。
上で、「これぞ、日本的!」と書きましたが、実は普遍的な動向ですね。
それがより敏感に表象されるのが「日本的」なのでしょうね。

この機会に、リースマンなんぞを引っ張り出してきて、
久しぶりに、大学院時代を思い出しました。
今、主夫という立場や、ワーク・ライフ・バランス推進という視点から読んでも、
ヒントがたくさんあり、オモシロい内容です。

そういえば、あの頃は、手当たり次第に貪り読んだもんでした。
せっかく時間があるんだから、また貪り読んでみようかな?
11:29  |  日々の出来事  |  Comment(0)

微力でもあきらめない?

2009.05.21 (Thu)

昨日、庭の手入れをしていると、顔に小さな粒がピチッと当たりました。
「ん?」
と思って見渡しても、とくに変わった様子がありません。
「なんかゴミでも飛んできたかな?」
と作業を続けていたら、
☆ピチャ☆という音が。
「あ?」
と音のした方を見ると、
蓮の鉢から飛び出したメダカが、
地面でバタバタもがいていました。

飛んできた粒は、もしかしたら、メダカがバタついた時に跳ねたものかもしれません。
何分くらい、水から飛び出してしまってたんでしょうか?
捕まえて鉢に戻してやると、しばらくジーッと固まってました。
「もうダメかなぁ」と思ってしばらく見てましたが、
そのままジーッとしてました。

今朝、確認したら、そのメダカは元気に泳いでました。

「もうアカン…」
とあきらめて、運命を受け入れるのも潔いとは思いますが、
「なんか起こるかも」「気付いてもらえるかも」
とバタバタもがいてみると、
思いがけないことが誘発され、
結果が付いてくることもありますね。

「やってみないと、なにも変わらない」
「やってみないと、何が起こるかわからない」
「最後まであきらめない」
「続ける勇気をもつ」

加奈子が今、ハマッている「マジレンジャー」にも、こういう台詞が出てきますが、
年をとると、こういう言葉を口にするのが照れくさくなる部分も出てきます。
でも、子どもや動物を見ていると、やっぱりこういった部分は普遍的なんやなぁと感じます。
08:14  |  日々の出来事  |  Comment(0)

休講の場合は補講?

2009.05.19 (Tue)

京都の3大学が休校 兵庫、大阪の学生 登校自粛要請校も

京都創成大、明治国際医療大学と、
関係した大学の名前が出ていて、「近い所まできてるなぁ」という印象です。

ところで、休講にした講義の分は、やっぱり夏休みに補講するんでしょうか?
平日は、あんまり予定が入ってないからエエですけど、
毎週末、なんやかんやと予定が入ってますし…
「講義あるんやろか?」と思いながら出勤するのもスッキリしませんが、
真夏の講義も、これはこれで憂鬱です。
10:44  |  日々の出来事  |  Comment(2)

インフルエンザで騒ぎすぎ?

2009.05.19 (Tue)

ニュースも新聞も、インフルエンザに関する内容満載で、民主党もプリウスも影が薄いですね。「とにかく情報が欲しい」というニーズがある一方で、「弱毒性のインフルエンザでこれだけ騒ぐのはいかがなものか?」という声もありますね。

僕としては、ちゃんと情報を流して欲しい部分と、騒ぎすぎに対する懸念とがあります。

ちゃんと流して欲しい部分は、例えば、
休園、休止・・・悲鳴 「一時保育を」「母の介護は」
です。
保育園が休園して困るのは、なにも女性だけに限った問題ではないし、妻が罹患した場合の夫の対応についても、考える機会にして欲しいです。

通勤ラッシュだって、実は感染を考えると大問題。とっさに、時差出勤や在宅勤務に切り替える選択ができるかできないかは、その組織にとって大切なことのはず。こんなの前々から言われていたはずですが…

従業者が集まりにくい状態は、なにもインフルエンザ要因だけではなく、自然災害でも起こりうること。それに、(何度も書いてますが)もっと確実に来るのが「大介護時代」。鶏インフルエンザのパンデミックだと、スタッフの数が40%減ると想定されているので、自然災害や大介護時代、そしてパンデミックへの備えという意味でも、今回の件は、看過させずに、今後の体制を考えるキッカケにして欲しいです。

さてさて、一方で、騒ぎすぎと思う一番の要素は、日本人の気質です。
「これだけ騒いだのに、被害はこれだけ?」
という感じで捉えられることです。

今回は、ウイルスがもたらす症状それ自体はたいしたコトない(感染力は強力ですが)ので、罹ったとしてもたいていの場合、毎年流行ってるインフルエンザ程度の症状(これでも、僕はイヤですけど)ですむと言われてます。

ただ、もっと強烈な新型インフルエンザが登場したり(毎年、今回レベルのインフルエンザは来るようになるらしい)、この秋に予測されている「再発」は、今回よりは被害が大きいらしいですから、今回の件で「これだけ騒いで、こんなモン?」になってしまうと、次は大打撃を受ける可能性が高くなってしまいます。

あんまり騒ぎすぎて「な~んや」になってしまやせんかと、今回のマスコミの大騒ぎを懸念しながら、しかし「必要な情報は伝えてやぁ」と見守っています。真珠湾攻撃に成功して、「アメリカなんて大したことない」という油断から、その後がボロボロになった歴史的経験もありますし。
10:33  |  日々の出来事  |  Comment(0)
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