「楽しみの種」を拾おう!

2008.01.31 (Thu)

「楽しみの種」を拾おう!
ごく最近の講演で、使い始めました。

ズーッと気になっていたことがあります。

・なにをやっても楽しそうにする人
・なにをやってもつまらなそうにする人

いったい何が違うのか?
僕は「楽しみの種」を拾うかどうか?だと思います。

そこに落ちている楽しみの種に気付く。
拾って植えてみる。水をやり、情を注ぐ。
芽が出る。花が咲く。

楽しめる人は「種拾い」や「種育て」が上手。
他人がどんなに「オモシロくない」「つまらない」「苦手」「退屈」と言うものでも、
そこにある「楽しみの種」を見付け、育て、花を咲かせられる人。

誰かが植えて、キレイに咲かせた花を見る。
「わぁ~キレイやなぁ」
これはこれでイイ。

でも、自分で植える。自分で育てる。
それを自分で経験する楽しみや、
例え、花が咲かなくても
「どんな花が咲くんやろか?」とワクワクした思いは無駄にならない。

このワクワクを楽しめる人は、なにをしても楽しみを見付けられる人。
結果はどうであれ、プロセスを楽しむことのできる人は、
きっと楽しみの点が線でつなげられる人。
失敗しても、原因の点まで戻れる人。

家事や子育ての楽しみは、やってみないとわからない。
「やらされる」「なんで僕が…」
そうやって思っているウチに、足下の種を踏みつぶしていることもあるはず。
種だけじゃなくて、勝手に生えてきた芽まで踏みつぶすことも。

「なんか落ちてないかな?」
そう思える人にだけ、楽しみの種は見付けることができる。
実際に「落ちてるのを拾ったら花が咲いたんです!」という人がいると、
「ホンマに楽しみの種は落ちてるんや!」と、
少しは信じてもらえるような気がします。

そのつもりで探せば、きっと見付かるはずです。
そして、結果だけじゃなくて、
プロセスのワクワク感に気付ければ、
きっと毎日が楽しくなります。

こんな思いを込めて「楽しみの種」を拾おう!を使っています。
23:28  |  男の家事  |  Comment(4)

お勉強お勉強♪

2008.01.31 (Thu)

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加奈子は、毎日、朝夕と「しまじろう」にいそしんでます。これまで、「しまじろう」が届いても、全部やりきらない間に次号が到着してたんだけど、だんだんと予定を作って、ワークページを埋めていくようになりました。

朝のバタバタした時間にも、ワークブック広げて「お勉強♪」ですわ(^^;

「ママはお勉強好きやったん?」
「小学校のころは『イイ子ちゃん』で『はい!』とかって手ぇあげてたんやで」
「やなヤツだよ、まったく…」
「パパはお勉強嫌いやったん?」
「嫌いって程でもなかったけど、オモロイって思ったことはなかったなぁ。大学受験の時にやっとオモシロくなったわ」
「加奈子はお勉強好きやで!オモシロいもん」
「そりゃエエことやわぁ」

どっちにしても、最初からこんなにブッ飛ばしてると、直に息切れするんじゃないかと心配です。ボチボチでエエンですけどねぇ。

僕はあんまり勉強好きじゃありませんでした。
成績がものすごく悪かったわけじゃないですけど、ものすごく良くできた方でもなかったです。中学校の成績は、500人中100番以内だと、親が「こんなモンかな?」と言ってたくらいです。50番以内に入ると、「よ~やった」という程度です。

一番悪かったのは高校2年生時代。クラス順位しか出ませんでしたが、45人中44番というのが「定位置」でした。「後ろに一人いる」と安心してたら、仙台から転校してきたばっかりのスズキが、「なぁ、お前何番だった?おれ44でラッキーだったんだけど…」と。「オレも44番やで」「マジ?!(゜◇゜)ガーン」。同点最下位という(^^;。高校3年に上がる時に、スズキと共に進学優先クラスから落とされたのは言うまでもない。

でも、浪人(高校4年居残り)時代は、たくさん時間があったし、ギターを手放し、勉強に専念しました。突っ込んでやってみるとけっこうオモシロかった。とくに「現代国語」の評論は、それまで読書らしい読書をしてこなかった僕にはオモシロい内容ばっかりでした。人権、環境、平和、ジェンダー、政治・経済、地域社会…ありとあらゆるジャンルの美味しいところ文章に接することができて、やっと勉強ってオモロイと思えるようになりました。それに連動して成績もあがって無事に進学できたわけです。あの時期にたくさん読めたのは大きかったな。受験でもなければ読まなかったと思う。

とにかく、小学校中学校では成績は良くもなく悪くもなく、品行方正でもなく堕ちこぼれでもなく、とにかく目立たない生徒だったんじゃないかと思います。

一方の和子さんは、「ずっと優等生で過ごし、高校で失速した」そうです。
はてさて、加奈子はどうなりますやら?
12:53  |  家事・子育て  |  Comment(4)

洗濯をなぜするのか?

2008.01.31 (Thu)

20080131081928
画像は、今朝の毎日新聞の記事です。

もちろん「洗濯をなぜするのか?」には衣類をキレイに保つという意味もありますが、記事にもあるとおり、「空気の層を作る」という意味もあります。もちろん、この記事の場合は、重ね着をした時の服と服の間の空気の層について言っているのですが、実は、布一枚の間にも空気の層はあるのです。

服を着続けると、埃やその他の汚れで、繊維の目が詰まってきます。繊維の目が詰まってくるということは、そこにできるはずの空気の層が作りにくくなってくるのです。すると、暖かいはずの服が、なんやら「いつまでたっても冷た~い」感じがしたり、夏の汗も吸い取ってくれずジト~ッとした感じになります。だから洗濯するんです。洗濯機が登場する以前の時代の洗濯は、見せるための洗濯よりも、こっちの理由が多かったと思うのです。

ところで、洗濯機で洗濯をすると、洗濯槽の中にあるゴミ集めにゴミが溜まります。あれは、何のゴミだかご存じですか?大半は服の繊維です。繊維が洗濯機の中の出っ張りや丸い穴の端とこすれて、細かいちぎれた繊維になったモノが、あのゴミキャッチャーに集められているのです。洗濯すればするほど繊維が傷む。繊維が傷むということは、それだけ空気の層を薄くするという意味にもなります(繊維をできるだけ傷めないために「洗濯ネット」を使うのです)。

下着に関しては、繊維の間に入り込むゴミに、汗に含まれる塩分やアンモニア、皮脂などが含まれるので、どうしても水や湯で洗う方法が一番手っ取り早いのですが、上着や中に着るモノの場合、下着ほど汚れませんし、その汚れの原因は下着のモノよりも目の大きなモノです。

そこで登場するのがブラッシング。繊維と繊維の間のゴミをブラッシングによって掻き出す。このことによって、空気の層を確保する。すると、洗濯機による洗濯での繊維の傷みも少ないし、繊維の目も確保できる。おまけに水も汚さない。

21世紀は「環境の世紀」といわれています。とくに水資源(淡水)の枯渇は地球規模で深刻化を増すといわれています。衣類の汚れを理解し、洗濯の意義を理解することで、ほんの少し地球環境にも優しい生活ができます。衣類も長持ちします。必ずしも洗濯機で洗濯するだけが、衣類のメンテナンスではないのです。

家事公爵講釈でした。
08:19  |  家事・子育て  |  Comment(0)

戸田市男女共同参画センターを訪問

2008.01.30 (Wed)

昨日、午後からのさいたま市の講演の前に、午前中、戸田市男女共同参画センター「ビリーブ」を訪問しました。

昨日のはずが、思い違いで一昨日の「28日に参ります」とメールで伝えてしまっていて、とんだご迷惑をかけてしまったのは、この一件です。ひたすら平謝りでした。

3月2日に講演するので、「せっかく近くまで来てるのだから挨拶しておこう」という気持ちで訪問させてもらいました。会場の戸田市文化会館の会議室も見ることができればよかったのですが、残念ながら「使用中」とのこと。

講演を依頼する方は「どんな人なんだろう?」というのは、気になるところだと思うのです。「あ、こういう人なのね!」と知っていればこそ、この後の打ち合わせもスムーズだと思うし、安心して「是非聞きに来て下さい」とオススメしてもらえると思えるのです。僕も、初めての場所で初めての人と仕事をするというのは慣れてはいますが、できれば事前にわかっている方が、安心もできるし「頑張ろう!」という気持ちにもなります。

で、その戸田市の「ビリーブ」ですが。A1版のものすごい「とだ共同参画フォーラム」のポスター(←リンク先はpdfデータです)が貼ってありました。顔がデカデカと載っています。帰りに蕨駅まで車で送ってもらったのですが、道路やテニスコートのネットなど、あちこちに僕の顔のポスターがあるんです。まるで選挙活動中の立候補者みたいです。

これだけ頑張ってくれてる主催者さんなので、僕も精一杯目一杯の講演を準備しないといけません。スタッフの顔がわかってる分、余計に期待に応えよう!という気持ちになれます。

驚いたことがあります。それは講師が僕に決まった課程です。主催の男女共同参画フォーラム実行委員会会長さんが、一度だけ戸田市を離れ3年間大阪で住んでいたそうですが、その時、たまたまテレビを見て僕の存在を知ったそうです。4年くらい前の話だそうですが、確かに2003年頃はよくテレビに出てました。テレビがご縁で講演に呼んでもらえるとは、本当に珍しいケースです。

今、気が付いたのですが、昨日、「ビリーブ」を訪問した時に写真を撮って、その画像を宣伝に使ってもらうとよかった!とちょっと後悔。
10:26  |  仕事ネタなど  |  Comment(2)

シャチョ~これですね!

2008.01.30 (Wed)

Img_0050s.jpg保育園からのお便りの中に、(有)せいわ箸店の「六角知能ばし」のチラシが。

木越さ~ん
京都の小さな保育園にもチラシが届いてますよ!
社名は「どこかで聞いたような」でも、「六角知能ばし」は、みんな見てます!スゴイことですよ。


「ポポとミミ」のキャラクターも、経緯を知ってるからこそ「おお!これか!」と再認識。
09:57  |  日々の出来事  |  Comment(0)

父親は遠くにありて想ふもの

2008.01.30 (Wed)

DSC00605.jpg昨日までの3日間、僕と加奈子はほとんど顔を合わせることなく、すれ違いの日々でした。

僕がいない間、「パパっていつ帰ってくるん?」「パパなら知ってるかなぁ?」と僕のコトを気にしてたそうですが…昨日、朝「おはようさん」と電話すると、「今、ご飯食べてるねん」と一言だけ。昨日も、帰ってくると、「今から『しまじろう』するし」とつれない態度。まぁ、「パパァ~好き好きぃ」と言われても気持ち悪いですけどね。

居ないと気になるけど、居ると「ふつ~」というのが、今どきの乙女心ってヤツでしょうか?
09:46  |  家事・子育て  |  Comment(0)

さいたま市での講演

2008.01.29 (Tue)

さいたま市での講演。久しぶりの職員研修でしたが、今回は納得の内容でした。

大会場と職員研修(当たり前ですけど爆笑してもらえないんです(T_T))がこれまでの僕の鬼門でしたが、今回なんとか克服できた感じです。

これは、システムブレーンの写真である、安宅仁さんが書かれた『プロ講師になる方法』が参考になりました。89ページの「講演で爆笑はない」や、122ページの「どんな講演でも寝る人は寝る」が活きました。これまで、「笑ってもらえない…」で焦ったり、「寝てる人を起こしたい!」と話がクドくなったりしてました。これを読んで、笑ってもらえなくても、寝られても、平常心でいられるようになりました。

ただ、まだヘタレの部分も残ってまして…マイク持って客席に降りるのができませんでした。「このノリで降りて大丈夫か?」という思いが一瞬よぎり踏みとどまってしまいました。もうちょっと根性座ったら降りられるんでしょうけどね。やっぱり近づくと、親近感湧くし、その分気持ち込めて話そうと思うし、聞こうと思ってもらえるような気がするんです。

Img_0049s.jpg浦和駅まで主催者のスタッフが車で送ってくれたのですが、車内で僕が講師の候補に挙がった経緯を聞くことができました。担当職員の投票で「話聞いてみたい!」ということで僕に決まったそうです。期待されて指名してもらったんやぁ!とうれしかったです。この写真は、会場の玄関から、前泊した浦和ロイヤルパインズホテルをバックに。

期待に応えることができたかどうか、今日のアンケート結果が気になりますが…精一杯できたので、今回はどんな結果であっても受け入れられます。

もう一つ、気になるモノがあります。昨日、晩ご飯を共にした、熱血主夫さんに今日の講演を録画してもらったのです。最前列に構えるビデオ。やっぱりチョット意識して、講演中の姿勢や立ち位置も考えました。でも、やっぱり後で見たらクニャクニャやろなぁ(^^;

今日、講演会場入りした車を降りる時に、右の膝を痛打しました。痛くて楽屋で熱血主夫さんに「痛いです」というと、「あの~なんにもなくて講演するってないの?」って言われました。風邪ひいてる、ディスクを忘れた、腹具合が悪いなどなど。ホンマに、なんにもなくて講演に臨めるというのが少ないです。今度こそ、完璧なコンディションで!(笑)
17:16  |  講演記録  |  Comment(0)

帰りもN700系

2008.01.29 (Tue)

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今回は行きも帰りもN700系でした。会社で取ってくれる座席がイイってことがよくわかりました。
17:11  |  家事・子育て  |  Comment(0)

熱血主夫さんと

2008.01.28 (Mon)

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今晩は熱血主夫さんと食事しました。
浦和駅近くの「和飲屋 新吉」。なかなかよかったです。
主夫二人、主夫談義に花が咲き、
「どこでも同じなんやなぁ」と何度も頷きました。
21:47  |  家事・子育て  |  Comment(0)

きつね蕎麦

2008.01.28 (Mon)

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関西には無いカテゴリーです。でも美味かったです。
20:56  |  家事・子育て  |  Comment(0)

修理完了

2008.01.28 (Mon)

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改めて…蛇口からお湯が出てくるってのは便利やなぁと思いました。

問題があったのは、イグナイターという、スパークプラグの点火に使う部品の不具合でした。2004年11月製造のリンナイの給湯器について、たまに方向があがるそうです。すべての同機種に症状が出るわけではないそうですが…運が悪かったのか(+_+)

今日も、「ますだおかだ」の岡田似にたリペアマンが来ました。定期点検も彼だったように思います。
14:23  |  家事・子育て  |  Comment(0)

大ミスしてしまいました

2008.01.28 (Mon)

完全に日程を勘違いしていて、「29日の朝」と思っていたアポを、
ずっと「今朝」と連絡していました。
待ち合わせの方から、「今どこでしょうか?」と電話が入り、
初めて日付を間違っていたことに気付きました。

こんなミスは初めてですが、
講演の数が増えてきて浮き足立ち、
どこかで気が緩んでいたのだと思います。
ここらで気を引き締め直し、
慎重にいくべし!というお灸を据えられた感じです。

電話が入った時は、本当に血の気が引いていくのがわかり、
顔面蒼白とはこのことか!と思いました。
待ち合わせした人だけではなく、
講演の主催者さんも予定を狂わせてしまいました。
本当に情けない。

このミスは、いい講演で取り返すしか僕には方法がありません。
3月2日戸田市の講演頑張ります。


朝から、湯沸かし器のトラブルがあり、
このアポミスがあり…
昨日の出張の疲れはとれないし…

もしかして、これは「男大厄」年の影響か?
1967年生まれの僕は、今年が「大厄」なのです。
なにごとも慎重に丁寧に進めていかないといけませんね。

実は、日付間違いの予兆があったのを今気が付きました。
これまで、本のサインを市ながら日付を間違うことはなかったのですが、
昨日は、間違いはなかったのですが、
何度も「え~っと今日は何日でしたか?」と尋ね直していました。
これが予兆だったのかもしれません。
10:40  |  仕事ネタなど  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

こんな時に…トホホ

2008.01.28 (Mon)

なんと!
朝から給湯器がトラブルを起こして、お湯が出ません。
ガス床暖房やガス浴室乾燥機は動いているのですが…

お湯が出ないってことは、お風呂も入れません。
今日、僕はお昼前に出発の予定だったのですが、
ガスのメンテナンスに来てもらえるのは、早くてお昼一番。
研究会の予定は諦めて、それまで待機
(この間にさいたま市のパワポデータを確認できますが)。

それにしても、こういう時。
誰が仕事を休むか?というのは重要な問題ですね。
たまたま、僕が変更可能な予定だったので、修理をお願いできたのですが、
もしも完全な共働きだった場合、どっちが休むのか?は、
とってもシビアな問題ですね。
10:19  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

大洲のおみやげ

2008.01.27 (Sun)

Img_0044s.jpg講演の後、イベントの一環として、僕がおみやげを受け取るというセレモニーがありました。画像後ろの緑系の包み紙「味楽来(みらくる)しいたけ」がそれです。「味楽る!ミミカ」?と思ったのですが「味楽来」と「味楽る」でちょっと違ってますね。中は干ししいたけなんですが、確かに「味楽来」というだけあって、ただならぬ風格があります。

会場から駅まで移動するにも少し時間があったので、「あさもや」に寄ってもらいました。ここで、女性週刊誌の「通販で買えるトンコツラーメンの部」で1位に選ばれたという「肱川らーめん とんこつ風」を購入。

週末限定の「苺大福」も購入。「○○限定」と言われると、つい財布のヒモが緩んでしまうのはなぜでしょ?

Img_0041s.jpg加奈子にもおみやげを頂きました。「小学校にあがる時に是非使って下さい」と、プーさんの文房具セットです。缶ペンケースにシャープペンシル、消しゴム、ものさし、はさみなどなどが入ったセットです。お風呂上がりに包みを開けて「わぁ~~~~!」と喜んでました。あまりの喜びように、苺大福を食べなかったくらいです。

Img_0037s.jpgさて、今回の大洲講演。一つこれまでにない驚きがありました。駅までのお迎え、講演後の市内観光と駅までの送りに使われた自動車です。黒塗りのクラウンです。「もしかして、これは市長さんの車?」というような車です。こんな自動車での移動は初めてです。
23:52  |  日々の出来事  |  Comment(2)

愛媛県大洲市で講演

2008.01.27 (Sun)

道中の行程は、ほぼリアルタイムの「出張中継」に譲るとして…
今日は、朝6時起きの7:39近鉄丹波橋発で愛媛県大洲市の日帰り講演ツアーに行ってきました。

なんせ天気が良かった。家を出た時、空からは雪。名神高速道路の天王山を越えるまで雪景色。それが岡本太郎の太陽の塔を通る頃には、晴れ間が。「講演晴れ男」は今日も健在でした。昨日までは雨やドンヨリ曇り日だったそうです。

Img_0030s.jpgところで、「大洲市」というと、ある年齢以上の方にとってはNHKの朝ドラの「おはなはん」ではないかと思います。義母をして「後にも先にも『おはなはん』ほどいいドラマはなかった」と言わしめる名作という話です。僕は「おはなはん」を見たことがありません。それもそのはず、「おはなはん」のオンエアーは、昭和41年から42年4月です。僕は、まだこの世に生まれてません。「母のお腹の中で」という話もあろうかと思いますが、その当時、家にはテレビがなかったはずです。

というわけで、写真は「おはなはん通り」ですが、講演の後で寄りました。講演でも「つかみ」で使わせてもらいました。

今日は、家族の紹介ビデオがことのほかウケて、「おおお!ものすごいノリの良さ」と最初からイイ感触でした。

天気もイイし、
お客さんのノリもいいし、
今日も絶好調ぉぉぉ~~!

といきたいところだったのですが、どういうワケか、最初から最後まで言葉を噛みまくりました。なんだかいつもスッと言えるフレーズを言い直したりり、まるで「ちりちてちん」の徒然亭草原さん兄さんのようでした。原因は、寝不足かもしれません。昨晩、眠りが浅かったんです。

噛みまくりの影響は、他にも。間のとり方がもう一歩でした。ドッと笑いをとった時には、十分笑ってもらってから、次を喋るのがイイのに、笑ってくれてる最中に次を喋り始めている感じでした。せっかくの笑いを活かしきれなかったように思います。余裕がなかったのは、噛みまくったせいもあるだろうけど、ネタを盛り込みすぎてたのかもしれません。まぁ、講演を始めた頃は、「間のとり方が…」なんていう反省点は考えもしませんでした。「間が…」と思えるようになっただけでも進歩してるってことかな?

Img_0020s.jpg最後の質疑応答で、「僕は育休を取ったのですが、職場に復帰して以降、思ったように子育ても家事もできてなくて、妻に申し訳ないのですが、どうしたらイイでしょうか?」という質問を受けました。今は、育休を取るだけでもタイヘンなことだとおもうのですが、取ったら取ったで育休中やその後もタイヘンだと思います。

「育休を取ったんだから、もう子育てや家事は関わらなくてイイでしょ?」という問題ではありません。ただ、育休中の仕事の補充負担を考えると、職場の人も育休を取った人も「貸し借り」ができたように感じるかもしれません。そのことが家庭にも持ち込まれるケースは、当然出て来ると思います。

「『僕もホンマはせなあかんのに、十分にできてなくて申し訳ない』という気持ちがまず大切で、その気持ちがあるというのはすばらしいことです!」と答えました。彼はカップルで来場してくれていたとわかったので、「こんなカップルを、『応援してるで!』という会場の方、拍手をお願いします!(パチパチパチパチ)ほら!みなさん、応援してくれてますし、なんかあったらみんなに声かけてみてはどうでしょう?」と締めました。ちょっと締めすぎたみたいで、次の質問が出ませんでした(笑)

Img_0023s.jpg後で、質問された男性が僕のところに来て下さり、少し話をしました。とにかく育休取った経験のある男性が幸せそうに過ごしてるのが大事やと思うんです。それを見て「ほな、僕も」となって欲しいんです。なにも育休取得だけが目的ではないのです。育休が終わった後も、できれば定時で帰れるような仕事の仕方に職場がシフトチェンジすると、「もう一人子どもを」と思う得るようになるかもしれません。「育休は取る方も取らせる方もタイヘンや」では、なかなか「もう一人!」「次は僕も育休を!」と思えないんじゃないでしょうか。この男性から「ハイツー物ではなく今日の講演の内容が書かれた本は出てないのでしょうか?」と聞かれました。「やっぱり?」な問い合わせでうれしかったです。

今日は「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ」を15冊持って行きました。あっという間に完売でした。全員にサインしたような気がします。完売の後は、恒例の主催者の皆さんと記念撮影。「姪っ子が名大の保健学科に行ってて、先生の奥さんの話を聞きながら、その子のことを思い出してました」「え?妻は5年ほど前は名大で助教授してたんですよ」という人もいれば、「今度、娘が同志社大学に進学します」「あ、ウチの沿線ですよ。なにか困ったことがあれば、ウチを使って下さい」という人もいました。なにかつながるモノがあるんですね。どこで誰がつながってるかは分からない。一つ一つ大事にすると、きっと自分も大事にしてもらえるカモ、と思っています。

明日は、東京で研究会があり、夜は浦和で一泊します。
23:04  |  講演記録  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

裏目に出た

2008.01.27 (Sun)

伊丹空港から京都駅まではバスで移動。バスの始発はANAターミナル側。今回の帰路はJAC便=JAL。「始発の方が座れる」とふみANA側に移動中、バスが横を通過(*_*)意外と遠い両乗り場。寒いバス乗り場で20分待ち。
19:36  |  旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

グッドタイミング

2008.01.27 (Sun)

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松山空港でセキュリティーチェックを通ったところで相撲中継。白鵬が勝った瞬間が見られました。
17:39  |  旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ガックシ

2008.01.27 (Sun)

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「帰りもアンパンマン列車?!」と期待したら、僕の乗る車両だけ普通仕様。ガックシ(*_*)
16:40  |  旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

伊予大洲駅

2008.01.27 (Sun)

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最後までいい天気でした。大洲城も行きましたぁo(^-^)o
16:33  |  旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

あはは(^_^;)

2008.01.27 (Sun)

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今日の講演会場。昼休み終りの13時にチャイムが鳴ったんだけど、そのメロディーが僕が通った高校のチャイムと同じで「!!」でした。意外とメロディって覚えてるモンですね。
13:09  |  旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ドキンチャン

2008.01.27 (Sun)

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松山から伊予大洲まではドキンチャンに乗って移動。車内もピンク調です(笑)
11:23  |  旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

松山

2008.01.27 (Sun)

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気温は6℃。でもなんとなく暖かい。大阪よりもホワワ~ンとしてます。
機内で二宮清純さんを見掛けました(^^)
11:06  |  旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

晴れてます

2008.01.27 (Sun)

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大阪空港は晴れてます。しかもすでに暖かい。やっぱり京都は寒いんやなぁ。
09:07  |  旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

出発します

2008.01.27 (Sun)

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京都駅は雪です。行き先の愛媛県大洲市が晴れて暖かいことを祈ってます。
08:07  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

加奈子の絵が出展されてました

2008.01.26 (Sat)

Img_9973s.jpg土曜日は、先週の呉竹文化センターとは別に、絵が張り出されていた「みやこめっせ」に、家族3人で見に行ってきました。

保育園の本堂にある「ほとけさま」の絵を描いていました。「ほとけさまが、こけしさまみたいやなぁ」とからかうと「違うゥ~!」と起こってました。サインペンで描いた後、水彩絵の具で色を付けたみたいなんですが、色の選択がポワワワワ~ンとして、仏様の表情とあわさってほのぼのな感じでした。

自分の絵や、保育園の合同作品を見入った後は、いろんな保育園の作品を見て回ってました。その途中で、保育園の加奈子の担任の先生に出会い、近況などを話し込みました。その間、加奈子は遊技コーナーで缶バッチを作ったり、トランポリンのような遊技で遊んでました。出不精のクセに、一度出るとワイルド&アクティブ娘ですわ。

会場では、今通っている保育園の前の保育園の保育士さん達にも会いました。加奈子が1歳の頃お世話になっていて、「今度、小学校なんですよ」というと、「え?もう?」でした。加奈子は全然覚えてなかったですが、でも、自分の事を知ってる人がたくさんいるっていうのは、忘れて欲しくない大切なことです。

↓の画像は、クリックすると拡大表示されます。加奈子の絵です。
Img_9975m.jpg
23:25  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

今日も名刺配りまくり

2008.01.26 (Sat)

出版ネッツ関西 新年会 名刺交換会に参加してきました。

会社員時代の同僚で今や数学系文筆家の鍵本聡さんに誘われて、「おもしろそう」といってみました。幸い、今日は、和子さんが出張先の富山から無事定時に帰還。和子さんに加奈子のお迎えと歯医者をお願いして、出掛けました。

さすがに先日の講演講師の互礼会のような、異様なテンションの高さはなく、どっちかというとライターやイラストレーターの中には人見知りする人もいて、終始大人しめの名刺交換会。女性の比率が高いのも関係したかな?

不思議なもんで、「知ってるのは鍵さんだけ」と思ってたら、以前、コンビのリーフレットで一緒に仕事してたイラストレーター(ホンマヨウヘイ)さんがいたり、mixiつながりの人がけっこういてはったり。

講演講師と同じく、こちらもほとんどがフリーで仕事をしている人達で、やっぱりフリーにはフリーの独特のモノがあって、これは同じかもしれません。皆さん、自分の屋台や生活背負って仕事してるわけで、このへんは勤め人とはチョット違いますね。その圧力と同時に、独立の自由さを謳歌している感じもあります。それは多種多様な名刺からもにじみ出ています。生活かけてアピールしつつ、自由な色や絵柄やフォント。肩書きで「ん?」というのは、僕が一番だったように思いますが…

僕は、これまでムックのプロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ (別冊宝島 1400)だけで、「講演やサイトで伝えていることや伝えきれないものなどを、読み物にまとめて出したいな」という願いがあります。「なぜ、どういう経緯で主夫になったか」についてなんて、講演でチョロッと触れますが、実は、そこまでにもエピソードがいろいろあるのですが、時間の制約もあって触れずじまいになっています。京都新聞の60週の連載も、あのまんまですし。まとめられる機会があるならまとめたいですね。

今日、名刺交換した30名の人の中から、また新しい仕事が広がるかもしれません。どんな扉が開くのか、とりあえず今日は扉の向こうをチョット見せてもらいました。
Factory70」さんのこのイラストのタッチで、退職後オッチャン向けや子育て中のお父ちゃん向け料理本出してみたいです。
00:11  |  仕事ネタなど  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

車両更新大歓迎!

2008.01.25 (Fri)

特急「雷鳥」に新型車両導入へ JR西日本

最近、北陸方面での仕事の機会があり、たびたび「雷鳥」&「サンダーバード」に乗ってます。この両者。同じ路線を走っているのですが、片や僕よりも年寄り車両。片や加奈子と同じくらいの経年。

両者の差は見た目のボロボロ凸凹 Vs.ツルッツル☆感もそうですが、車内の静かさが全然違うんです。音というのはズーッと聞き続けるとけっこう疲れます。最近は、ノイズキャンセリングのイヤフォンを持って移動してます。疲れが違うんです。

鉄道ファンの中には、「古いモノが好き」「国鉄車両好き」という人もいるでしょうけど、移動手段として使っている僕にとっては、「同じ料金なんだから、同じ快適さで移動させて」と言いたいです。チケット買って、旧型車両だとガックリです。

普段、「雷鳥」は空いてます。「サンダーバード」はたいてい混んでます。そりゃ考えることは同じでしょう。同じ料金なんですから。全部「サンダーバード」車両になると、客が散らばるから、「サンダーバード」も、もうちょっとゆったり移動できそうです。

全面禁煙席化は大歓迎!喉を使う商売なので、空気が汚れているのはキツいんです。目が乾燥にも弱いので大助かり。

700系新幹線には各所に空気清浄機がついてて快適!新幹線は700系orN700系がいいです。でも、300系の照明は好きです。700系の安っぽい天井&照明に比べ、300系は湾曲面が使われていてイイです。照明の交換は手間だそうですけどね。
11:11  |  旅行  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

朝はちょっとシクシク

2008.01.25 (Fri)

加奈子と二人の夜が明け、朝のコーヒーをいれた後、
加奈子を起こしにいくと、布団の中でモゾモゾ。
そのうち、目が開き

「ママは?」

です。
なにはともあれ「母命」。

「カズチィはお泊まりやで。今日の夕方帰ってきはるで」
と答えると、また布団に潜り込みシクシクと…

「ありゃまぁ~サビシいんかぁ?」
「パパが電気付けるのが眩しいねん」
「ほな、消そか?」
「それもイヤ」
・・・

それでも、30秒ほどでスイッチが切り替わり、ベッドから起き上がり、自分で階段下りてリビングの定位置へ。今朝は、昨日保育園の帰りにパン屋で買ったパンいろいろ。買いすぎで「もうお腹いっぱいや」というくらい食べてました。自分で顔洗ってトイレにいって着替えて…自分一人で寝て、自分一人で起きるようになるのももうすぐやなぁ。加奈子に言ったら「ホンマはもう一人でできるで!」と言いそうですが(笑)

あ、そういや今朝も「朝、ベッドで泣いたの、先生には言わんといてな」と言ってました。最近、なにかと「先生には言わんといてな」です。だんだんと体裁というモノが気になってきたようです。「社会性」ってヤツが育ってきてるって感じです。
10:55  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

今宵は司書

2008.01.24 (Thu)

Dsc00587s.jpg今宵は、加奈子と二人です。和子さんは、富山泊です。父娘二人だけなら静か静か。

晩ご飯は保育園の帰り道すがら「好きなのエエで」と聞いたら、「じゃあ、ファミマのおでん!」というわけで、一度家に帰って、フィスラーの鍋持参でおでんを買いに行きましたとさ。

食べ終わった後、「月島雫(「耳をすませば」)のビデオ見てイイ?」というので、流してやると、加奈子は突如、読書タイムに突入。まぁ月島雫も読書化ですけど、それみて、刺激を受けたのか、急に「読書スイッチ」が入りました。あとは、ますます静かな父娘時間。

「なぁ~このくらいの大きさの紙ないかな?」
「なんに使うん?」
「カード作るねん」

なにかと思ったら、「図書貸し出しカード」でした。今どき、紙のカードで管理してる図書館なんて、なかなかないと思うけど、確かに「耳をすませば」に登場する図書館では、バーコード化寸前という設定で、図書カードが活躍してました。雫は「天沢聖司」を、そのカードで知るんですよね。今は、プライバシー保護でこんなの存在し得ません。個人情報保護の時代には、「耳をすませば」も物語が成立しにくい事になるんですね。

これから、読み終わった本は、図書カードに名前を書いていくんですと。今日は『フランダースの犬』を読んでました。一人でジーッと集中して一冊読み切ってました。とうとう自分で一冊丸々読めるようになったんやなぁ。
23:07  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

京丹波町での講演映像が届きました

2008.01.24 (Thu)

sImage7.jpg sImage8.jpg
2008年最初の講演は、1月12日の京丹波町だったのですが、この講演は、僕の講演の中でも最悪の体調でした。映像を見て、自分でも「よぉ~立ってるなぁ」と思うくらいでした。さすがに緊張感があるのとギャラもらっている以上は倒れられないですけど、それでも録音されている部分を聞くと、やっぱり鼻声でした。

主催者の役場から、講演のアンケートが届いていて、講演の評価は
「大変よくわかった」24名
「よくわかった」9人
「普通」1人
「不明」2人
でした。おおむね好評だったようです。うれしい~!

自由記載の部分では、「楽しい講演だった」「わかりやすい話で共感する部分が多くよかった」などなど好意的なコメントがありうれしかったのですが、好意的な評価と別に、「もっとたくさんの人に聞いて欲しい」「よい催しなのに参加者が少ない」「講演はすばらしかった。参加者が少なくて残念」などなど、空席の多さを指摘するコメントもたくさんありました。

そうなんです。

sImage9.jpg当日は、かろうじて雨が降ってないという状態で、僕の講演日にしては珍しく晴れじゃありませんでした。それもあるし、僕がそんなに有名人じゃないというのも影響して、右のような空席ぶり。

画面の右端(会場出入り口寄り)に人が集まっていたので、仲島先生の講演でも言ってたとおり「聞き手に近づけばエエねん」を実行して、僕の立ち位置もそっち寄りに移動。

しかし、改めて画像としてみると、「こんなに空いてたか…」と驚きも。前から見ると、そんなにガラガラって感じでもなかったんですけどね。この右端には本当に陽気なおばちゃん一段がいてはり、きっとその人達のノリの良さに助けられてたんですね。

sImage10.jpg早めに会場に入り、雰囲気の良さそうな来場者を見付けて、要所要所で目線を送りテンション落とさず話しきるというのが、少し身に付いてきてる感じです。映像の中にも、「目線送り」の部分(←)がありました。僕の前の寸劇の最中に、客席をチェックできたのがよかったです。出番前の挨拶や出し物も一緒に見せてもらう方が、絶対にイイですね。ネタにもなりますし、流れがつかめます。

しかし…映像で見ると、相変わらずクニャクニャと定まらない動きです。体調が悪くて、「止まると死ぬのじゃ~」状態であったこともありますが、「ここぞ」という時は、ピタッと止めれないと、話もダラダラして聞こえてしまいますね。「静と動」を使い分けられるようになりたいです。ごく短い映像でしたが、こういう映像はきっと編集上の「いい場面」を使ってくれていると思うんです。それでも、このクニャクニャです。「他にエエ場面はなかったんか…」と思うと、ガックリです。なんとか改善したいです。
17:22  |  仕事ネタなど  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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