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浜松市へ日帰り旅行

2018.04.22 (Sun)

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21日、講演(コチラの記事)で浜松市を日帰り往復しま

11時過ぎの京都駅の新幹線ホーム。International City Kyotoでした。いろんな髪の毛の色の人がいて、いろんな瞳の色の人がいて、数ヶ月前に訪れたアメリカなら、なんの違和感もなく受け容れていた風景が、京都駅でも体験できています。家とスーパーを行ったり来たりしているだけだと体験できないハレの光景。
 
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豊橋駅は、新幹線ホームも地面。向こうに見える道路をくぐるかまたぐかで、いろいろあったらしいですが、結局地面駅になった貴重な駅。豊橋駅から乗ったことはあるけど、降りたのははじめて。キョロキョロしながら、タクシー乗り場へ。
 
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豊橋駅から乗ったのは、名鉄タクシー。楽しい運転手さんで、ここでは書けないような秘話がバンバン。豊橋駅を出てチョット行ったところで遭遇した「陸王」電車。「陸王」のロケは豊橋市で行われたそうです。そうだったのかぁ〜でした。
 
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講演が終わって、またまたタクシーに乗って、今度は浜松駅へ。浜松って、けっこう坂のある町だったんですね。…というか、タクシーの運転手さんが、早く着くようにと近道を選んでくれたらしく、それがup-and-downの道。あとで聞いたら、浜松では「アップダウンがあっても早い道で」か「遅くてもフラットな道で」というリクエストがあるそうです。

アップダウンで久しぶりに車酔いしてしまった講演後。今思えば、プリウスというクルマも良くなかった。あの後部座席って、視界が狭いのね。どこに視線を置いてイイのか、今ひとつ分かりにくいクルマ。しかも運転手さんは、気を使ってか、あれやこれやと話し掛けてくれるんだけど、こっちは気持ち悪くなってきて、それどころじゃございませんでした。

ギリギリのところで、浜松駅。降りてアップダウンがなく、ストップ&ゴーもない状態に解放されヤレヤレ。

そして、長い人だと26年ぶり、短い人でも6年ぶりの会社員時代同期会。「あの人は今」やら「今の会社」が聞けて楽しいひとときでした。大阪営業所で働いていた時、隣の机だった人が、今、唯一の女性参加者ミッシーの隣にいるという。今も変わりなくお元気だと聞き、一気に気分はタイムトリップ。
 
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表で記念撮影。楽器メーカーの同期なので、撮影すると、だいたいはミュージシャンモードなのに、そこに芸人が一人。そういえば、入社当時から、そんな感じがあったのも事実。やっぱりどこかズレてたんでしょうね。たった1年間しか居なかった会社なのに、今でも繋がれるのは本当にありがたい。新卒同期は、一生に一度きり。その一度きりの機会を、僕はラッキーにも手に入れることができました。そして、今でも迎えていれてくれるありがたさ。自分は本当にラッキーだと思います。
 
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浜松駅といえば、KAWAI楽器のYOSHIKIモデル(参照)。僕が通った時も、弾いてる人がいました。僕は、今やどの楽器も「弾ける」にはほど遠い技量に。ましてや人前で弾くなどとんでもございません。こうやって、弾いてみよう!という人がうらやましくもあります。
 
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そして、新幹線のホームに上がってみたら、なんと若い女性客でホームはごった返しておりました。「ナニゴト?」と思いながらも、そのまま「ひかり」で名古屋まで乗り、名古屋から「のぞみ」に乗り換え京都へ。今日、調べてみたら、どうやらSexy Zoneのコンサートがあったようです。どおりで、若い女性ばっかりだったわけです。嵐なら、もうチョイ年上の人もいただろうし、関ジャニ∞でもなさそうでしたし、TWICEともチョット違う層でした。あれだけ人を動かすんだから、スゴイですね。
 
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ナッツベリーファームへ行ってきた

2018.02.22 (Thu)

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カリフォルニアの、それもアナハイムに滞在しているのなら、行っておかねば!のナッツベリーファームへ2月22日に行ってきました(2月20日とほとんど同じ書き出し)。ディズニーランドとは違って、まったく下調べせずにスタート。今回は、僕と加奈子と、和子さんの共同研究者のアサコさんの相棒であるボブさんと3人で。

滞在中のレンタルハウスから出発。あまりの下調べ不足で、だいたいの方角は分かるけど、入口が分からない。ボブさんと「こっちかな?」「あっちとチャウ?」とグルグル。やっと入れたと思ったら、けっこう遠い南西奥の駐車場。後からわかったのは、南東方向にもっと近くに停められる駐車場があったのでした。
 
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ナッツベリーファームにはスヌーピーがあちこちに。まず言えるのは、ディズニーランドほど混んでない。でも、ほどよく行列している。昔、閑古鳥が泣いていた頃のUSJに加奈子と行ったことがあったけど、あまりに人がいないテーマパークは怖い!
 
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一番最初に乗ったのは、グルグル駐車場を探している時から、やたらと目立っていたこのタワー。「Supreme Scream drop tower ride(スプリーム・スクリーム)」。 情報によると、254フィート ( 約78メートル ) の高さから落下するこのタワーは、世界で最も高いアトラクションの一つだそうです。乗る前は、ボブさんと「一番上からやと、ディズニーランドが見えるかな?」などと話してたんですけど。

「煙とナンタラは高いところが好き」のナンタラである僕ですが、このタワーは別ものでした。最高地点に近づくにつれ、「ここで故障停止なんてするなよぉぉ!」とよからぬコトを考え、顔から血の気が引く思いでした。そして、下の方で、プッシュ〜〜〜というプレッシャーの抜ける音。地面に向けて急降下。「魂を重力に引かれるとはことコトか…」と思う間もなく、やって来るのは、バンジージャンプのようなバウンド!!落ちるだけじゃなくて、反動で再び上昇!そして降下、また上昇そして降りる。ま、一番スリルがあったのは、やっぱり一番上。普通に「景色がぁ」と脳天気でいられたら良かったんだけど、よからぬコトを考えて、自分でスリル倍増させてしもたのでした。
 
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一発目がスリル満点だったので、その後は何でもござれに。ボブさんは僕らに全部付き合ってくれて、絶叫系もズッと一緒。彼は僕の父親世代に近い。僕の父が絶叫系なんて絶対に乗らないだろうから、ボブさんってば若いわぁ。ベトナム戦争に従軍した経験からすると、こんなの屁みたいかな?

この写真は、Cakico Mine Rideという炭鉱トロッコ的な乗り物で炭鉱を進んでいくアトラクション。炭鉱夫の人形がいろいろ喋ってるんだけど、その中に「ヒーハー」というのがあって、それ以降、何に乗っても「ヒーハー!!」と叫んでいる僕でした。
 
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これはTimber Mountain Log Ride。丸太の急流下り。曇ると寒いこの日、この時間帯は幸いにも晴れ間が。この後も、見えるモノから順番に乗っていった感じ。
 
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チャンと乗り物が写ってないので「なに?」という画像だけど、これはPony Expressのコース。乗ってる時間はものすごく短くて、本当にアッという間のライド。乗り方が普通と違っていて、馬乗りにまたがり、背中を後ろから安全パッド(しっぽ?)に押さえて乗るタイプ。姿勢はロードレースタイプのバイクに乗っている感じ。スタートはユルユルっと。そして、スリングショット(パチンコ)のゴムが弾けるように飛び出し、その加速だけ全コースを走りきってしまうライド。パチンコのゴムが…は、ボブさんに「空母からカタパルトで射出される感じって、この何倍もキツイんかな?」と元海兵隊員に聞いてみたけど、返事はよくわからなかった。

この隣にあったBigfoot Rapidはいわゆるラフティング。これがクルクル回って、あっちこっちから水を被る。とくに前に向いた側になると背中から水がザッブーン。ナッツベリーファームは、けっこう濡れる系のアトラクションが多いです。人間ドライヤーもあるくらい。乾燥しているカリフォルニアだからこそのアトラクション。こんなの日本の2月に乗ったら、風邪ひいてしまいます。
 
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あれやこれやに乗って、「さぁ、そろそろ帰る時間かな?最後になに乗る?」というところで、これまで見て見ぬ振りをしていたアレに乗ろう!というコトでGhostRider。

ナッツベリーファームが誇る木製ジェットコースターでは西海岸一の長さと高さとスピードのコースター。これだけはけっこう並んで待ちました。30分くらいだったでしょうか?そして、順番が来ました。僕は中国系のお母ちゃんの隣。加奈子はボブさんの隣。
 
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最初に最高地点に到着した後、真っ逆さまに落ちる感じの急降下。まさに、ヒーハー!!!
画像は、その時の様子。加奈子は下向いてます。わたくしヒーハー!!と大笑いしております。

思った以上にコースが長くて、かなり長く楽しめます。宙返りはないけど、横G縦Gともに楽しめて最高!加奈子もボブさんもご満悦でした。そういや、何度も何度も並んでそうな、アメリカンキッズ達がいました。あれ見て、子どもが滑り台をエンドレスで滑ってるのと同じかも…と思った。そのくらいハマればやみつきになりそうなコースターでした。

最後にアレでしめる、なんの下調べもしてなかったのに、我らながら最高の終わり方でした。…というか、あそこに行けば、GhostRiderがいやでも目につきます。そして、あれがクライマックスだと、きっと誰でも想像つきます。
 
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ゲートを出てスヌーピーの店で撮影。背景はチャーリーブラウンのシャツ柄。
 
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そして、加奈子は友達へのお土産とこのチャーリーブラウン柄のTシャツを買って、よっぽど気に入ったのか、その後ズッと着続けていたのでした。

ナッツベリーファームは、ディズニーランドのクリッターカントリーやフロンティアランドがテーマパークとして独立した感じ(ナッツベリーファームの方が、ディズニーランドよりも前からあるのだけど)。そして、ディズニーランドが世界中から客が来ているのに対して、ナッツベリーファームは圧倒的に地元客が多い。地元の学校の遠足?というような子ども達も。そして、ディズニーランドよりもノンビリしてます。本物のアメリカ西部の雰囲気を感じたければ、ディズニーランドよりも、ナッツベリーファームの方がオススメだと思います。中の建物なども、実際に建っていた建物を移築したそうだし。

加奈子は、ディズニーランドのミッキーやファンタジーよりも、クリッターカントリーやフロンティアランドの雰囲気が好きなので、ドンピシャでナッツベリーファーム向きでした。

楽しい楽しい、ナッツベリーファームでの時間だったのですが、チャーリーブラウン柄の店で撮影をした後、数分後、iPhoneを路面に落とし、
 
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画面がピキピキのひび割れ状態に。アメリカ行きの前日に、急遽購入したiPhoneSE。ケースを買い忘れたノーガード状態でした。購入後わずか数日でこのようなことになろうとは…かろうじてシールは貼っていたので、ガラスが飛び散らずになんとか踏みとどまっております。

日本に帰るまでは、このままかと思っていたら、翌日訪れたニューポートビーチのファッションアイランドの中に、iPhoneの修理ブースが。そこで45分約1万円で直してもらいました。日本で直しても、こんなもんでしょう。ヨカッタヨカッタ。
 
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ディズニーランド・パークへ行ってきた

2018.02.20 (Tue)

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カリフォルニアのそれもアナハイムに滞在しているのなら、行っておかねば!のディズニーランド・パークへ行ってきました。あんまり下調べもせず、前日に大慌てで調べて「コレとコレはいきたい」という最小限のターゲットを絞り込んでの訪問。

泊まっていたホテルはラマダ・アナハイム・プラザ。絶賛大改装中のこのホテルでしたが、まあまあの居心地の良さ。

このホテルからテクテク歩くこと1km=約15分くらい。9時に開門らしいけど、9時にホテルを出たノンビリ一家。入口が近づくに従って、それっぽい人達もたくさん。「思ったほど、多くないな」と思ったのも束の間。そこから大渋滞の長蛇の列。何の列?と分からず、とりあえず並ぶ。20分くらい経って、それがセキュリティーチェックの列だと判明。「カバンの中開けて」「その胸のは?」「は?胸の?」「スマァフォンじゃないの?出して!」という感じ。フロリダ州パークランドの高校での銃乱射事件を受けて、より厳密になったのかも。この地区は、フロリダでもっとも安全と言われていたらしく、いわゆる「エエところ」で起きた乱射事件で、それだけにアメリカ国内への影響が大きかったと言えるし、お坊ちゃまお嬢ちゃま達の黙ってなかったのかも。

で、いよいよランド入口なんだけど、これがまた全然進まない。よく見ると、そこでチケットを買うらしい。もうみんなカード。現金出してる人なんて皆無。そりゃまぁ、あの高い入場料を払うんだから、カード持ってない人はいないわな。これじゃホテルでチケット買って入ろうにも、この渋滞に引っ掛かれば同じだわな。ホテルで買わなくて正解でした。事前に買った人には別の入口があるのかも?と思うけど、その案内には気が付かなかった。

で、入りました!うひゃぁ〜これが本場のディズニーランド!というか…本場はただ今、スクラップ&ビルドの真っ只中。メインストリートUSAは工事中の壁が!日本のディズニーランドは「夢と魔法の王国」だけど、アナハイムのディズニーランドには、キャストを魔法にかけるぞ!的な設定は感じられず、その分、「素」で楽しめる感じ。
 
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メインストリートを通り過ぎて、向かうはトゥモローランド。そう、今回の第一目標はスター・ウォーズラウンチ・ベイとスター・ツアーズ。スター・ツアーズのファストパス(FP)を手に入れるとストーム・トルーパーが2人!なにやら悪巧み中?
 
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ストームトルーパーだけでなく、建物の中にはボバ・フェットがいた!家族写真に一緒に写るボバ・フェット。スターウォーズ関連のキャラクターは皆さん揃って長身。ボバ・フェットは軽く185cmはあったでしょう。
 
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カイロ・レンはもっと背が高くて2mくらい。カイロ・レンは、スターウォーズラウンチベイの中にいたんだけど、左に行くとカイロ・レン、右へ行くとチューバッカという館内でした。はじめにカイロ・レン側に入ったんだけど、ここはキャラクターとやり取りを楽しむ場のようで、アナハイム到着2日目でまだ英語耳が起動してない状態だったので、なんにも聞き取れず。しかも「あの」マスクを通しての英語。聞き取るのはかなりの難関。カイロ・レンはなにやら話し掛けてくれたんだけど、「え?あの…」な僕らに「しゃーねーなぁ」な感じで写真だけは一緒に写ってくれました。とはいえ、全然聞き取れず話せず、ガックリ落ち込む父娘。この一件で、娘は「次に来た時は、ぜったいに英語で話しができるように頑張る!」と燃えておりました。

基本、日本のディズニーランド内のキャラクターは、ミッキーやミニーなど喋らないキャラがほとんどだけど、こっちのキャラはけっこう喋る。しかも、気の利いたひとことを言ってくれるらしく、周囲には爆笑も。そこに入っていけず置いてけぼりなのは、ホントにツライ。笑い好きの関西人だからか、よけいにツライ。スターウォーズ系のキャラはもちろん、白雪姫に出てくる女王(魔女)も記念撮影の生徒と絡んでいるのを見かけました。

英語のジョークを聞いて笑いたい!
デーブ・スペクターが日本語でダジャレを言うように、英語でダジャレが言えるようになりたい!
 
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どこかで居眠りしていた和子はんも合流して、今度はチューバッカの列へ。チューバッカはもともと雄叫びがメインなので、会話の必要はあまりなく、ジェスチャー勝負。「オレと一緒の斜めがけだな」と一所懸命伝えてくれました。チューバッカの中の人、ありがとう!なんてホスピタリティー!!順番はカイロ・レン→チューバッカで正解でした。

スターツアーズは、エピソード7&8の要素も入っていて、見てればより楽しめる設定に。ただ、アッという間に終わってしまうのが難点。
 
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表では、ジェダイの修行をした、お子様達がライトセイバーでダースベイダーやカイロ・レンと戦うという参加型演しもの。ベイダー郷もカイロ・レンも一人ずつ50人近くの子ども達を相手に頑張っておりました。中の人ってば、本当にスンバラシイ!皆さんフォースと共に存在しておりました。

一人勝手に異様に盛り上がる父と付き合う残り二人はそろそろ限界に。僕も一番上の写真を撮ってもらったところで、満腹。大満足、ご満悦のトゥモローランドでした。

ここからは娘のディズニーランドタイム! 
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トゥモローランドから正反対のクリッターカントリーへ。目指すはスプラッシュマウンテンへ。千葉のディズニーランドでもスプラッシュマウンテンが大好きな加奈子。あの世界観がエエのだそうな。

でも、なんか様子がへん。
 
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なんと、スプラッシュマウンテンは改修中でした。ガビーンの加奈子。日米比較をするならスプラッシュマウンテン!と張り切っておったのにザンネン。実は、少し前から「クレーンが見えるな」と思っていたら、よりによってスプラッシュマウンテンの改修工事のクレーンだったという。そうなんです、平気でクレーンが見えるのがアナハイムのディズニーランドです。これはこれで割り切ってて良い。なんせ一番最初にできたディズニーランド。そりゃ傷むのもわかります。
 
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気を取り直して、クリッターカントリー内の別のアトラクション「プーさんの冒険」。待ち時間は…なんと「5分」!千葉の「プーさんのハニーハント」は50〜70分待ちが平均らしいですが、それにしても5分!?にわかには信じられず、実際に並んでみたら、なんと3分!(正確に測ったワケじゃないけど、5分も待たなかった感アリアリ)プーさんは信じられない不人気。たまたまなのか?偶然なのか?なんどか、この前を通ったけど、最大15分でした。そして、5分以下は表示が無いみたい。
 
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あ!プーさん!!プーさんと一緒に写真に写ろう!コーナーからのお帰りでした。でも…なんか、このプーさん、違和感ありますよね。頭が小さいのか?足が長いのか?スマートなプーさん。関西弁で言うところの「シュッとした」プーさん。中の人が僕くらいなら、ぬいぐるみのチンチクリンなプーさんになると思うんですけどねぇ。やっぱり中の人の求人の都合でアメリカンサイズになってしまってるんでしょうか?

ところで、日本でこんな写真を撮ろうモノなら、周囲に1人や2人…どころか10人や20人…というか50人くらい写りそうだけど、写ってるのは後ろ姿のティーガー。なんてノンビリしたプーさんの周り。
 
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最後まで見送ってたら、律儀に「バイバイ」をしてくれるプーさん。最後まで「なんかチャウ」なスタイルの良いプーさん。
 
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「ミッキーマウス + プーさん = コアラのマーチ」
 
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ショーよりもライド!な加奈子。とにかく乗り物に乗る。日本にないマッターホーン・ボブスレーを乗るべくFPをゲット。その間に、他を回る。マッターホーンから近い「不思議の国のアリス」へ。「7cmキッカリ」の毛虫に乗ってアリスの世界へトリップ。最近、英語版で「アリス」を見ている加奈子によると、あの雰囲気は日本語版ではなく英語版の、より錯綜した世界観と合っていたそうな。
 
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ビッグサンダーマウンテン鉄道はけっこう並んでました。かなり待ったけど、それでも60分以下でした。ホーンテッドマンションの待ちが一番長そうだったので、あれは60分以上だったかも。
 
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夜のパレードを見ようにも、アナハイムは夕方から気温がググッと下がる乾燥地域の気候。9時にホテルを出た時の格好ですごせるのは16時頃まで。18時過ぎになると涼しいどころか寒い寒い。アメリカン達も寒いのか、パーカーがバンバン売れてました。

ディズニーランドの反対側には、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーがあります。あっちには人気の「ラジエーター・スプリングス・レーサー」があります。次に行く時はあっちかな?

そういえば、アナハイムのディズニーランドで印象に残っていること。それは車椅子の人が本当に普通にたくさん居たこと。かなり重度な人もいれば、足腰が弱ってるから杖代わりに使ってる人まで、老若男女本当にたくさん。周囲の人も、普段のことのように対応していたな。プーさんのアトラクションは、かなり重装備な車椅子でも乗れるような仕様の車両があって、「どうやってる乗るんだ?」と思ったらチャイルドシートみたいに90度回転したり。ハードもソフトもバリアフリーは進んでいたな。

アナハイム滞在の目的は、和子さんの関連するCNLの学会(だったはず)。昨年はホノルル、今年はアナハイム、そして来年の開催地はフロリダ州タンパだそうです。フロリダ・ウォルト・ディズニー・ワールドまで110km。個人的には、まったく印象の良くないフロリダ州。はてさてどうなる?

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きっと、また来るよ。♪ダダンダンダダンダン♪
 
23:59  |  旅行  |  Comment(0)

はじめて?の水無瀬駅

2018.01.27 (Sat)

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島本町でのセミナー(詳しくはこちら)の後、あまりの空腹に「どこか町内でランチのオススメありますか?」と主催担当さんに尋ねたところ、阪急沿線のそれも水無瀬駅近辺の数軒を紹介されました。

ランチの後、そのまま阪急で帰ることにしたので、行きはJR山崎駅、帰りは阪急水無瀬駅という結果に。

長らく通学で使っていた阪急京都線ですが、そういえば水無瀬駅を使ったのははじめて。京都と新大阪の間の東海道新幹線と阪急京都線との併走区間。水無瀬駅で阪急を待っている間にも、向こうの線路を新幹線が頻繁に通過。
 
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電車を待っていると、反対側の梅田行きの普通電車が到着。昔からの阪急の車両。車両番号の横に、行き先の札があればさらに以前のスタイル。独特の色使いであり、なんとも落ち着く色合いだと思います。
 
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さらに、次は特急が通過。こちらは最近の車両。僕が大学院の通学に使っていた梅田〜大宮間は、いつも6300系の特急車両でした。当時はすでに十三〜大宮間ノンストップがなくなり、間の高槻市に停車していましたが、高槻市の次は大宮だったと記憶しています。いつの頃からか、当時の急行停車駅に特急が停まるようになり、乗り降りに時間の掛かる2ドアの6300系は姿を消したと聞いています。

今の9300系も悪くはないですが、僕にとっての阪急京都線特急は6300系の印象が強く残っています。小学校の卒業文集には「将来の夢は阪急6300系の運転手」と書いたくらい。帰省で母の郷里の高槻へ行く際、いつも「カッコエエなぁ」と眺めていた特急でした。
 
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あれやこれやと見送った後、やって来ました京都河原町行き。これまた3300系。昔から走ってるヤツですねぇ。長岡天神に引っ越して、大学院の通学だけでなく、学会事務局のバイトの通いでも使っていました。当時は、今とは逆で、京阪に乗る機会が全くなかったです。今は、阪急に乗る機会が滅多になく、その分、乗る時は普段以上に撮りまくってしまいます。

今回、水無瀬駅をはじめて利用したことで、阪急京都線で使ったことのない駅は、新しい駅も含めて、残り二つになりました。水無瀬の一つ隣の「上牧駅」と「崇禅寺駅」…いつかこの駅を使う機会は来るのでしょうか?京都線全駅制覇の道はまだ遠い。

 
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AirAsiaで関空〜ホノルル往復

2017.12.19 (Tue)

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今回のホノルルマラソン2017の参加。「ホノルルマラソンって、メチャクチャお金掛かりそう…」というイメージだった僕が、参加できたのは、ひとえに今年から就航を始めたAirAsia関空〜ホノルル便のおかげ。

この便の就航は今年2017年6月28日。初就航の半年くらいまえに、ホノルル便就航のニュースと同時に、就航記念セールがありました。その時に、ホテルと往復航空券で6万5千円!という金額を聞き「これはホノルルへ行かねば!」となりました。

とはいえ、国際線のLCC。2015年7月にSCOOTに乗って以来(この時)のLCC。チェックインがメチャ混みでないかとか、座席が狭くてハワイまでは窮屈なんじゃないか?と思ったり。食事も出ないから予約しとかないと…荷物は…といろいろ考えたりオプションを加えたり。で、座席指定と食事で1万円くらい追加。
 
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チェックイン。行列の長さに一瞬「ウッ」となるも処理が速い!アッという間に自分達の番。長々待たされてる感はなかった。
 
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関空で軽く食べたあと、出発までちょっとビール。そして搭乗。座ってみた感じ、意外と狭くない。peachの席は、圧迫感アリアリの「これぞLCC!」という狭さだけど、前の背もたれとの間隔は、窓際の人がトイレに立つのに、通路側の人が立たなくても通れるか通れないか?というギリギリ。この時の窓際席は身長190cmのラン友さんだったので、僕は立ちましたけどね。
 
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そして、座席番号は「44K」。この席は、3-3-3の配列で並ぶ椅子が、機体の後ろの方で狭くなり2-3-2になった、2の通路側の席。
 
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43までの通路の狭さと、44の通路の広さ!この空間的なゆとりは、席の狭さを感じさせないモノがあります。

ちなみに、帰りは「13D」。3-3-3の真ん中の真ん中。左には190cmのラン友氏、右はマレーシア人のコロッとしたおっちゃん。左右からの圧迫度が高く、これぞLCCという窮屈な感じの席でした。

でも、これは普通の航空会社の席でも、新幹線でも、隣がデカイ人なら、なんでも感じるモノですね。しいて言えば、座席と座席の間の肘掛け。これがLCCは薄いんです。電灯のスイッチやCAさんを呼ぶボタンなどがついてる、非LCCの肘掛けはもうちょっと分厚いです。肘掛けの薄さの分だけ、圧迫感が高かったかもしれません。
 
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帰りは、ホノルルの午後15時出発で到着が日本の夜20時。さすがに、腹が減るだろうと「ベジタブルカレー」を事前に注文。こんな感じです。僕は、この程度で十分だけど、足りない人も多いだろうな。190cmのラン友氏はカップラーメン($2)を機内で追加注文してました。

基本、飲み食いするモノは機内で買うことになってますが、水は持ち込みました。でも、ホノルル空港の搭乗口で売ってるのって$2.75と高価。機内で買っても変わらない値段。小腹が空いた時のためにシリアルバーも持ち込みました。となりのマレーシア人はサブウェイのサンドイッチのようなモノを取り出してました。あんまり厳密には注意されないようですが、酒だけは「持ち込み絶対に不可」とアナウンスがありました。
 
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LCCでハワイまで…大丈夫だろうか?という不安がありましたが、まったく問題ありませんでした。席にもよると思います。同行する人にもよると思います。そのあたりは、運不運もありますが、チェックインや機内での対応などは、まったく気になることもなく、普段通りの空の旅でした。

あ、大事なコトを忘れていました。

行きは、同行に預け入れ荷物の人がいたので、その人のスーツケースに僕の荷物をいくつか入れさせてもらっていました。つまり帰りは明らかに重たくなる。ところが、これを帰りのチェックインまで忘れていて、空港で荷物を載せたら…7kg制限のところが11kg。もうチョットやソットでは削れない重さ。前日までなら、預け入れの事前予約をして$40程度ですんだのに、チェックインカウンターで預け入れ申請をすると$100!

せっかくの安旅だったのに、最後に思わぬ出費を払うことに。LCCに乗る時の教訓。今後は気を付けないと。

 
18:48  |  旅行  |  Comment(0)

あれこれ乗りました(2017年秋)

2017.12.05 (Tue)

この秋シーズンもあちこち出掛けて、あれこれ乗りました。
まずは、茨城県筑西市での講演で、JR水戸線下館駅までの旅。前日、名古屋で途中下車しトークショーを聞いた後、東銀座で宿泊。そこからの下館行き。

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小山駅からはJR水戸線。水戸線は2012年の真岡市での講演の帰りに一度乗車。その時は415系1500番台の車両だったのが、今回は往復ともE501系。
 
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2012年の真岡市での講演以来の下館駅。そして、真岡鐵道のホーム。この時間帯は、残念ながらSLもおか号の姿はなし。逆に、真岡鐵道の普通の車両と初対面。
  
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そして、反対側のホームには関東鉄道常総線のホーム。2008年の阿見町、下妻市講演ツアー以来の関東鉄道との再会。逆光が残念。
 
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続いては、来年の岐阜市でのイベントの打合せ。京都〜米原は新幹線の特定運賃区間を利用。米原〜岐阜は在来線。米原駅でやって来たのは、JR東海の311系。行きも帰りも311系。1989年(昭和64年/平成元年)に登場した車両。つい、この前に登場したような気がするけど。
 
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続いては、11月22日(いい夫婦の日)に行われた和歌山県紀の川市での講演へ。まずは天王寺の阪和線ホーム。ここから撮るのははじめて。いい雰囲気のホームです。
 
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JR和歌山駅で、和歌山電鐵貴志川線に乗り換え。「たま電車」「いちご電車」「うめぼし電車」など、いろんな電車があるのに、時間が合わず普通の色。いちおう「オレンジリボン電車」という名称もありますが、車内に子どもの絵が飾られているなどを除くと、普通の車両。
 
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和歌山電鐵の切符。確か郷里のことでんもこんな感じの切符でした。これが一番ローコストで運用できるんでしょう。
 
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途中の伊太祈曽駅で「いちご電車」と行き違い。
 
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そして、伊太祈曽駅の車両基地に、「たま電車」と「うめぼし電車」が。その前を、堂々たる風格の地元女子高生がかぶる。
 
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伊太祈曽駅を出発した車内から、あらためて「たま電車」を拝む。乗りたかったです。
 
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講演開催地の最寄り駅は、甘露寺前駅。帰りの送りは、ムリを言って貴志駅まで送ってもらいました。普段はスーパー駅長の「ニタマ」がいるのですが、この日は水曜日でお休み。水・木休みの週休二日制。「ブラック勤務」じゃないところがよい(人間基準だけど)。
 
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11月25日は高崎市で講演。日帰り旅。快晴すぎる晴れで、富士山は島田市の辺りから見えていました。
 
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東京駅から高崎まで。行きは「あさま」。
 
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高崎駅からの帰りは「はくたか」。E7系だかW7系だか区別が付かずわかりません。行きも帰りもE列で、晴天の日差しが眩しかったです。おかげで富士山はよく見えました。
 
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12月3日は三原市での講演。行きは福山まで「のぞみ」。そこからは在来線で三原まで。途中、尾道を通るので、あえて海沿いの在来線で。車両は真っ黄色(末期色)の115系。通称「かぼちゃ」と言われる、湘南カラーの方が落ち着く昭和人。
 
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三原には港があります。生活の足的な舟の桟橋。郷里の高松港にもこういった桟橋があるので、馴染みがある雰囲気。
 
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帰りは三原から福山まで「こだま」。そこから「のぞみ」。日曜日夕方の上り「のぞみ」はかなり混んでました。当日、座席指定予約をしようとしたら、C列とB列しか残ってませんでした。

そういえば、スマホの「EXアプリ」で予約したのですが、また「e特急券」の指定をし忘れて、予約後払い戻しをしました。top画面に「e特急券」のチェックボタンを付けてほしいです。これで2回目のミス。ちょっと慌ててるとすぐにミス。


11月25日の高崎行き往路でのこと。隣席のおじさんは始発の新大阪からの乗車。東京までの間、ひと言も僕とは話をしていませんが、隣だからチョロチョロと様子が見える。スポーツ新聞を読み、その後うつらうつらと。それが品川の前あたりから急にソワソワ。二つ折れの携帯電話を開けて、なにやら入力して送信。品川を出発した頃に着信のメール。おじさんは胸ポケットからユックリ取り出す。携帯を開けると「田中雅男」からのメール。その文面には、「銀の鈴で待ってます♡久しぶり〜(あと判読できず)〜」と。おじさんの送ったメールも、チョロッと見える。「あと少しで会えるよ。お待たせしてます♡」と。雅男とラブラブです。そして、雅男からのメールを確認すると、おじさんはそのメールのやり取りを削除!雅男とはつまり…。出張とも旅行ともつかない格好。出張にしては荷物が少ないし、旅行にしても、この世代の男が一人身軽でというのは希有。ナゾのおじさんは、逢瀬に向かう途中だったんですな。


 
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下館ははるか遠く(名古屋、東京寄り道記)

2017.11.13 (Mon)

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11月12日開催の茨城県筑西市(もよりの駅は下館駅)での講演に向かうべく、前日から東へ移動。途中、元連載担当さんの出演するトークショー(こちらの記事参照)を聞くために、まずは名古屋で下車。少しトークショーが長引き、味噌煮込みうどんを食べる予定が、新幹線ホームのきしめんを食べることに。
 
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新幹線ホームのきしめん屋は4箇所あるけど、そのうち3箇所は「住吉」。大学時代に僕が住んでいたのは大阪市住吉区。娘が通っていた保育園が住吉保育園。なにかと住吉にご縁があります。
 
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そして、下り新大阪方面ホームの東京よりにあるきしめん屋だけが他の店。他は四角い揚げが、ここは三角。

名古屋駅近くの店でご飯を食べる機会がなかなかなくて、店探しも今ひとつ要領を得られてません。新幹線ホーム側のエスカが、とりあえずひとそろい揃っていて便利なようだと気が付いたのは、名古屋を出発した後のこと。

一番上の画像の通り、富士山キレイに見えました。雪をトッピングした富士山。冬が近づいていますね。

さてさてお宿は東銀座、というよりもむしろ築地のホテル。東京駅からどうやって行こうかと探すと、いろいろルートが出てくるんだけど、一番安い東京→(丸ノ内線)→銀座→(日比谷線)→東銀座という一駅ずつ乗ることに。乗換距離も意外と短くてマシな方。

ホテルに着いて、トークショーの内容を記憶のあるうちにざっくりまとめた後は、日の入りまでの約1時間を有効に使うべく散歩。
 
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ホテルを出て、北西の方向に向かうと銀座や有楽町。そっちは後から行くので、ここは逆の南東へ。ホテルのすぐ隣のブロックには、いつまであるのかわからない渦中の築地市場。どうでもいい話だけど、世間では「つきじしじょう」と言われてますけど、確か子どもの頃、「目に見えるのは『いちば』、見えないのは『しじょう』」と習った気がするんです。建物や汚染水がどうのという見えるここは「いちば」なんじゃないの?と思うけど、今のご時世的には「つきじしじょう」なんでしょうか?
 
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その築地市場のすぐ隣の隅田川にかかっているのが勝鬨橋(錢高組の勝鬨橋解説サイト)。ウチの近所に掛かっている澱川橋梁もなかなかのヘビーメタルな橋ですが、こちらも重量感あふれる橋。表面のリベットが、これまた美しいのです。
 
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中から見た鉄骨組の幾何学模様がこれまたスバラシイ。
 
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そして真ん中部分。かつてはこの部分が跳ね上がり、その間を船が通行できた部分。今は固定されているらしいけど、それでも画面左のような大型車両が通過すると、ギシギシいいながら揺れる揺れる。橋が抜けてしまうんじゃないかと思うくらいの揺れ。
 
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勝鬨橋を渡ると、そこは月島。ここから今度は北東に向かう。そのまま南東に向かい、築地から豊洲に向かうという、「昨今都政で話題の地を歩く」のも一興だったけど、ここはもうチョット歩いて趣のある方向へ。

屋形船が係留してました。こういう街中に船が係留してある風景が好きです。大阪でも見られますし、京都でも川や疎水沿いなどで見られます。郷里の高松でもかつてはよく見掛けました。いわゆる心象風景というヤツでしょうか?東京でもこういう風景にであうと、なんだか知らない土地だけど、馴染めそうな気がしてきます。
 
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商店街が見えてきました。月島西仲通り商店街。真ん中の道路は車両通行止めの歩行者天国。
 
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昭和臭プンプンのイイ感じの商店街。その脇道は、もっと昭和!あの時代で止まっているような町自体が昭和展。大阪市立大学へ通っていた頃は、こんな感じの路地に入ったアパートに住んでいたので、これも一つの心象風景。路地好きです。
 
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そして、この商店街は、もんじゃ焼きストリート。お昼のきしめんが、まだお腹に残っている時間帯だったので、ここは美味しそうな香りの誘惑を振り切って、その先へ。
 
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途中の三番街の端にある交番。「空襲で焼け残った、日本で一番古い交番で…」というガイドさんの声が聞こえて、思わず振り返った交番。学生10人以上がガイドさんの話を聞きながら散策。この絶妙な距離感が今どきの学生やなぁと。
 
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そして、僕が向かったのは佃島。東京という大都会の真ん中にある、これまた昭和で時間が止まったような佃島。

ここは今の大阪市西淀川区佃(駅で言うと阪神本線の千船駅)の人達が江戸時代に移り住んだ町。移り住んだ由来が、これまた歴史的。本能寺の変で、岡崎城に帰ろうにも足がなく、大坂で立ち往生していた徳川家康。その家康に舟を提供したのが摂津国佃の漁民達。家康はその恩返しとして、彼らに江戸での居住地と漁業権を与えたという話。

画像は、佃島の佃煮屋。まさにこの地が起源。
 
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やっぱり、ここでも路地が気になる。

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この鳥居の川側(かつては海側)には住吉水門があり、そこから一直線に水門、鳥居、神社と繋がっています。
 
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住吉神社。今日は住吉にご縁あり。奥に見える鳥居の扁額は、陶製というちょっと変わった扁額。
 
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そして佃島が漁業の島であることの証とも言える風景。ここにカモメが写り込めば最高なんですけどね。向こうに見えるのは、日の出湯と大栄マンション。マンションの1階に銭湯!なんて便利!僕も大阪で下宿してた時は、徒歩2分の銭湯に通ってたので十分便利だったけど、1階が銭湯というのには負けます。
 
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そんな佃島の遠景を佃大橋から撮ると、こんな感じになります。PCゲーム「A列車で行こう」の現実風景のようです。
 
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そして、佃大橋からもう少し北に視線をずらすと東京スカイツリー。
 
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カメラの望遠を使って拡大。ここだけ夕日が当たって、赤いスカイツリーに。

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ここまで来たので、近くにある聖路加国際病院を回ってみることに。教え子が何人かここで勤めてました(今もかな?)。医療や看護の世界では、有名な病院。日没寸前、ちょうど十字架のところに最後の日の光が当たって輝いています。
 
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この辺りに来ると、急に腹が減ってきた。月島のもんじゃ焼きまで戻るか…とも思ったけど、ここは銀座方面に足をすすめてみる。が、銀座方面、まだ開店してない店が多数。仕方なく有楽町まで歩く。せっかく有楽町まで来たのなら高架下へ。ということで、線路の下の居酒屋へ飛び込む。おやつとジュースを飲んでとりあえず回復。
 
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一杯700円というなかなかのお値段の生中ジョッキでしたが、見ての通り10回に分けて飲んだ後がクッキリ。これは泡の作り方が上手だったからです。もちろんグラスの管理やサーバーの管理も行き届いている証拠です。値段の分は価値ありです。
 
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おやつとジュースを飲んで、お腹も落ち着いたところで、一度ホテルに帰ることに。帰り道、歌舞伎座の前を通って気が付いた。「仮名手本忠臣蔵」の「山崎街道鉄砲渡しの場」を上演中。勘平さんと千崎弥五郎のところ。幕見席も残ってたみたい。時間を見ると、夜の部の待ち合わせ時刻と重なる。う〜残念。
 
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歌舞伎鑑賞の名残惜しさもあったけど、とはいえ夕食は、知り合って12年の友との楽しい飲み会。もう会う前から話したいこと山盛りで、楽しくないわけがない。やっぱり始まったらその通りで、7時半から飲み始め引き上げたのは23時半。それでも喋り足りない!合宿でもしないと、とうてい喋り尽きませぬ。その間にもまぁたくさん飲みました。翌日は講演だというのに、喋りまくってしまったし。でもホテルの加湿器が超優秀。翌朝には喉も潤いスッキリ。

風の強い名古屋と東京でしたが、気温はそれほど低くなく、日向にいると寒さはマシでした。夕方は歩いて温もり、夜は酒と話で温まり、楽しい移動日でした。
 
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お京阪プレミアムカー乗車レポ

2017.09.11 (Mon)

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8月20日に運行が始まった京阪特急の座席指定車プレミアムカー。8両編成の特急の6号車だけ座席指定。京阪特急は、テレビカーを走らせたり、2階建車を走らせたり、昔からなんやかんやと試みてます。

今日は、かかりつけ医に尿酸値を下げる薬を取りに行く日なので、この機会を使ってプレミアムカーに乗ってみることに。
 
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6号車の乗車口上には空席情報。10時代は一人席も二人席も空席たっぷり。下車駅に関わらず全部「○」。とはいえ、「意外と並んでる人いるなぁ」と。ところが到着してドアが開いて、アテンダントから有料席車両と伝えられ他の車両へ。結局、乗ったのは僕一人。平日の日中、それも途中駅からだと、500円払わなくても一般席でも十分座れそうですし。
 
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乗り込むとまず気が付くのが、新車独特の香り。匂いというか臭いというか、自動車でも感じるあの新車のにおい。もう半月もすれば消えてしまうんだろうけど、今のところ「まだ新車」感がありました。

大阪方面行きだと、乗車口は座席の向きでいうと後ろから乗り込むことに。この白(正確にはベージュ?)と黒のコントラストが目に入る。
 
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逆に京都方面行きだと、こちらの黒と赤のコントラストが目に入る。その場合は、2+1がこの画像と逆になる。大阪方面行きが軽い感じの白、京都方面行きが重厚な黒という、ハッキリしたコントラストはオモシロイ。
 
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足下は、一般車と違って、少し張り出しがあります。足下灯が仕込まれています。張り出しがあるとは言え、気になるものではありません。

視覚効果を狙ってでしょうか?窓下の壁面パネルは濃さが三段階になっていて、下の方が濃くなっていて、その分、立体的に目に入ります。張り出しが張り出しに見えないんです。オモシロイ。
 
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テーブルは新幹線の普通車くらいのサイズです。僕のMacBook Air11インチは、なんの問題もなく乗ります。
 
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座席背面テーブルが使えない席には、壁面テーブルか、それも使えない場合は、肘掛けに仕込まれたテーブルが用意されていますが、背面テーブルほど大きくありません。肘掛けテーブルは、せいぜい飲み物が乗る程度です。
 
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乗客が少なかったので、若い男性アテンダントさんと、ブランケットが用意されていることなど少しお話しました。ついでに写真も撮ってもらいました。後から小さな子どもが乗ってきた時も、「記念に撮りましょうか?」と声を掛けてました。

北浜までプレミアムカーに乗って、帰りは一般車で。プレミアムカーの方が静かか?と聞かれたら、「気持ち」だけかもしれません。正確に計測すると静かなのかもしれませんが、もともと京阪はカーブが多いのでそれほど速度が速くありません。その分、車内も静かです。そこにプレミアムカーの乗客の少なさが加わるのだから、総合的に静かです。私鉄最高レベルだと思います。

シートは高反発系でしょういか?デビューした頃の3000系のようなやや固めの印象です。JR山陰線で旧国鉄車両のヘタレまくった座席に長時間座って腰が痛くなるのを経験した僕には、固めの座席歓迎です。リクライニングは、思った以上に倒れます。シートピッチが確保されているので、その分、倒せるのかも。

足下灯は夜に実力を発揮するのでしょう。天井灯はギリギリ眩しさを抑えた感じ。

前の座席の背面には、テーブルと衣類や買い物袋などを引っかけられるフック、ペットボトルなどのホルダー、チョッとした読み物が入ったネットが付いています。フックは、戻した時にパタン☆と音が出ないようになってます。逆に、リクライニングはレバーで傾きを戻すと、勢いよくバン★と戻ります。

もともと一般車両だったのを改造してプレミアムカーにしている関係で、一部、座席と窓の配置がズレるところがあります。とくにもともと扉があった部分や、ロングシートがあった部分は、窓が不規則になっています。車窓を楽しみたいのであれば、大阪向きなら「8」、京都向きなら「9」がイイと思います。

乗務員室の隣は、スーツケースなど大きな荷物が置けるスペースがあります。

関西の特急は、例えば、なんば→奈良が500円、難波→関西国際空港が510円、京都→近鉄奈良が510円と、ほぼワンコインです。京阪のプレミアムカーも京都(出町柳、三条、祇園四条、七条、丹波橋、中書島)→大阪(京橋、天満橋、北浜、淀屋橋)は500円でわかりやすい。

京都の碁盤の目(出町柳、三条、四条、七条)から環状線の内側(京橋、天満橋、北浜、淀屋橋)まで乗るのなら、しかも桜や紅葉の観光シーズンで混雑した時期なら、500円でユッタリというのは十分値打ちがあると思います。

丹波橋や中書島、さらには樟葉や枚方市から乗るのに、400円から500円払うか?というと、なかなかないと思います。乗るとしたら特別な日限定!でしょう。例えば、入試の日はプレミアムカーが絶対にオススメです。大きな商談に向かう時もオススメです。体調の悪い日は使いたいでしょう。マラソン大会の帰りも使いたくなりそうです。ん?…この先、意外と乗る機会があるかもしれません。

 
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講演で熊本市へ行ってきました

2017.07.24 (Mon)

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7月22日から23日、熊本県の講演で熊本市へ行ってきました。行きは出発時間の都合で京阪電車から大阪モノレールで伊丹空港まで。乗り継ぎの樟葉駅。何度見ても驚く大クスノキの木。高架駅のホームを突き抜けてます。そして、右のホームを走り抜けているのは、通勤時には5ドア車両、それ以外は3ドア車両という昭和の名車5000系。そのナンバー「5555」車!
 
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家を出て乗り継ぎ乗り継ぎで、門真市駅から大阪モノレール。しかし、家を出る前から腹具合がイマイチ。ここ数週間、お腹ユルめ状態が続いていまして…門真市駅の乗り換え10分の間にトイレへGO!無事に予定どおりのモノレールに乗車。しかも、乗車ギリギリだったにも関わらず、一番前が空いていました!毎回狙ってるわけじゃないですけど、今回はなぜかこの席!という気分でした。
 
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(上の画像をクリックすると拡大表示されます)
大阪モノレールで千里中央駅を過ぎた、ちょうど次の少路駅との中間点くらいからの大阪一望風景。大阪空港に向かうモノレールから見られる絶景の一つだと思います。
 
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(上の画像をクリックすると拡大表示されます)
熊本行きの搭乗を待っていたら、隣にやって来たのはANA STAR WARS Projectの「C-3PO」機。羽田-伊丹と羽田-福岡で飛んでいる機体。たくさんの人が撮ってました。
 
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(上の画像をクリックすると拡大表示されます)
ふと、反対側を見ると、こっちはSTAR WARS ANA JETのR2-D2機!例え、こういうカラーリングでなくても楽しんでいたとは思いますが、よりいっそうウハウハと楽しめました。
 
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(上の画像をクリックすると拡大表示されます)
ザンネンながら、僕が乗ったのはANA WINGSのB737-500という、だいぶん年季の入った機体。伊丹空港を飛び立つと、すぐに左に大きく旋回して高度を上げるのですが、その時、A列側の座席だと、大阪市街が一望できます。ごくたまに、南に向かって離陸することがあり、その場合はあんまり窓の外は期待できません。

B737は順次、翼の先に大きなウイングレットが付いているB737-700や800に移行しているようです。だいぶん長いこと使ってるB737-500だけど、どうしてこんなに頑張って使ってるのかと思ったら、三菱のリージョナルジェットの納入が遅れているからのようです(情報源はこれ)。
 
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(上の画像をクリックすると拡大表示されます)
手前に神戸空港、奥には関西国際空港。こう見ると、近いところに空港があります。しかも、陸路のこの間に大阪国際空港(伊丹空港)もあります。なんと言いますか…。
 
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(上の画像をクリックすると拡大表示されます)
眼下に広がる郷里の高松市。今年はため池や川に水が見えます。水害の被害が出ている地域も多いのですが、香川県民にとって毎年夏の懸念と言えば「水不足」。今のところ大丈夫なようです。
 
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熊本(阿蘇くまもと)空港
からの道すがら。路面電車!それも日本で最初に導入された低床車両、熊本市交通局9700形!その時の「鉄道ジャーナル」には、路面電車の復権のような特集が組まれていたようにも記憶しています。僕が大学院修士2回生の時でした。
 
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講演会場に到着後、お昼ご飯を食べ、機材のセッティングを終え、しばらく時間があったので、講演担当さんと会場1階のくまモンスクエアへ。11時からのくまモン在室時間が終わった後だったので、比較的人も少なく、ゆっくり過ごせました。
 
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営業部長くまモンの席で来場の証を。
 
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担当さんに「意外と上手ですね」と褒めてもらいました。実は、くまモンにこの口の形はないのですが、なんか笑顔のくまモンが欲しくて。「タイピーエン食べそこなった」は、下で説明します。
 
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講演は無事、盛況に終わり、その後、懇親会を兼ねた晩ご飯。2次会へ向かう途中、この軒下を通っていたら、雨漏りする場所がありました。翌朝、その場所を見たらブルーシートが。震災で壊れて、まだ修繕されてない場所なのでしょうか?阪神淡路大震災の時も、しばらくブルーシートをあっちこっちで見かけました。なかなか全部無くならなかったなぁと思い出しました。
 
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講演の翌朝は、普段通りに起きたので、時間たっぷり。せっかくなので1時間ほど熊本城の周りを歩いてみることに。
 
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まずは加藤清正の銅像。
 
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熊本城南の長堀。むこうに見える馬具櫓の石垣は、痛々しく崩壊していました。
 
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こちらは本丸御殿東側の石垣。
 
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石垣は、キレイに並べられ通し番号が付けられていました。再建時にはモトの場所に戻されることと思います。
 
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戌亥櫓の反対側くらいの場所だったでしょうか。塀がバッタリ倒れたままに。痛々しい画像ばっかりですが、これでも地震直後よりも片付いたのでは?と思います。ニュースで見た感じでは、もっと酷い状態だったと思います。
 
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ゆっくり見て歩いたので、1時間では一周できず。蔚山町から市電に乗ることに。やってきたのは、昨日、熊本に来てはじめて撮った市電9700型。それも「9703」という同じ電車。
 
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車内は、超低床市電独特の感じ。日曜日の朝早い時間帯だったので、ゆっくり座れました。
 
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「洗馬橋」の駅標とタヌキ。♪あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ♪の船場山ではなく洗馬橋だけど、ここが歌のモデルの一つとなったらしいです。まったく予備知識なく乗っていて、「なんでタヌキ?!」と思って見たら「洗馬橋駅?!もしかしてあの船場山?」と思わずカメラを出してシャッター。突然だったのでタヌキが全部入らず。

泊まっていたホテルはエクストールイン熊本銀座通。帰りの空港までのバス乗り場からは、「熊本交通センターバス停」と「通町筋」の中間点。フロントで尋ねると「熊本交通センター前」をすすめられました。熊本交通センター前へ行くと、ちょうど前のバスが行った3分後。ボーッと20分待ってると、いつの間にやら長蛇の列。このバス停でかなりの座席が埋まってしまいました。「通町筋」から乗った客も座れてはいましたが、日によると難しいかも…という状態でした。
 
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熊本空港まで行き、お昼ご飯を食べ、搭乗手続きを終えると、ゲートの先にはボンバルディアDHC8-Q400。
 
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テクテク歩いて近づく乗機スタイル。屋根付きのボーディングスロープ。バニラエア車椅子事件の後なので、余計に気になるボーディングスロープ。しかも屋根付き。車椅子だけでなく、松葉杖やベビーカーや膝の具合の悪い人も、あの階段よりはるかに使いやすいでしょう。
 
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熊本からの帰りもA列。でも、ランディングギアの真横。でも、いろいろ楽しみはあるのです。
 
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ん?なんだか応急処置的にコーティングされた跡があります。部分はどうなっていたのでしょ?知りたいような知りたくないような。
 
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熊本空港も西に向かって飛び立ち、伊丹へ向かう便はそこから左に急旋回。おかげでA列からは熊本空港の全景を見ることができました。


伊丹空港へ帰ってくる場合、僕はA列一択。それは、毎回この光景を楽しみにしているから。10年間住んでいた大阪の街を上から眺めるのは楽しいです。全国いろんなところから飛び立った飛行機が、大阪の街の上空を通って伊丹空港へ向かうので、「あ~帰ってきたなぁ」という気持ちになれます。

動画は、背景が大阪城から始まってますが、この前には八尾空港が見えますし、その前は大和川も見られます。日によっては生駒山の方まで旋回することがあります。大阪城から、造幣局、梅田を通って、淀川を超え、三国駅から服部駅、大阪音大を通って、え?まだ降りない?もうメイン滑走路は見えてるのに、と思ったら急に高度が下がり…という実況をしたいくらい。
 
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伊丹空港では、熊本空港のようなスロープじゃなくて、飛行機に付いていたタラップを降り、そこからテクテク。横は最新鋭のB787。この翼のひねり具合がたまりません。
 
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帰りはボンバルディアのプロペラ機。収納スペースが狭い関係で、荷物は預けることに。もう少し小さなカバンで行けたのに、なぜか最近よく使う白のスーツケース(十分小型ですけど)で、しかも帰りがボンバルディアのプロペラ機と知っていながら…。
 
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荷物が出てくるのを待っていたら、伊丹空港から京都駅行きのバスとの接続が悪く、またまた出たばっかりでした。といっても20分に1本。それに蒸し暑いはずの大阪が意外と涼しい。外で待つのに耐えられる程度の暑さ。暑さもあってか、バスも早めに到着。2人がけ座席に一人でノンビリ京都まで帰りました。帰りは、乗り継ぎ乗り継ぎのモノレール&京阪は、若干キビシイところ。たいした渋滞もなく、無事に京都駅前。そして京都駅からも問題なく、お泊まりパーティーの後の女子高生3人が待つ我が家に帰りました。

さてさて、ここからは熊本で食べたモンの画像。
 
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「肉びすとろ グルマン 三年坂」の阿蘇のあか牛ステーキ丼(1980円)。

熊本に到着後、すぐに食べようと思っていたのはタイピーエン。

昔、「桃太郎電鉄」というテレビゲームをしていて、熊本の物件で出てくる「タイピーエン屋」。他の店は「いきなりだんご屋」や「からしレンコン屋」「太秋柿園」とイメージがつかめるけど、「タイピーエン」だけは「なに?」でした。そこで熊本空港のレストランで食べてから、熊本市内へ向かおう!と思っていたら、到着時にはまだレストランが開店してませんでした。

そこで、次のタイピーエンの店で調べていたのが、紅蘭亭。11時半開店を確認して、11時32分頃行ってみると「20分待ちです」と。20分待ってもヨカッタのですが、なぜか「敗北感」ゆえ、他の店へと頭が切り替わってしまいました。紅蘭亭まで案内してくれた講演担当さんの姿を追うと、「え?!20分待ち…うわぁ」と「他になんか食べる所ありませんか?」と尋ねると「タイピーエンより少々お高くなりますが…」と紹介されたのが、「肉ビストロ…」。

期せずして阿蘇の牛肉を頂くことに。なかなかのお味でしたが、問題は量!多い!多すぎる!高校生や大学生が食べる量でした。あの量で2000円弱なら、食べ盛りでも満足でしょう。僕には多過ぎで、お腹の中は牛肉だらけでした。おかげで講演はエンジン全開で突入できました。
 
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講演後は、懇親会を兼ねた晩ご飯会。場所は「食彩浪漫 HERO海 (ヒーロー海) 手取本町店」。元々映画館だった場所らしく、店内にはそれと分かる段差が。

天草市牛深から送られてきた魚の刺身。「そういや魚の刺身って、こんなが歯ごたえや弾力があったよなぁ」と思い出させてくれる刺身でした。京都では普段なかなかこういう、刺身に出会えません。とくに、「オジサン」が味わい深かったです。
 
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「せっかく、熊本に来たんだから」と頼んでくれたのが「馬肉ステーキ」。ジビエブームのはしりの頃、フランス料理屋で鹿肉を食べた時の、あんまりよくない印象が頭をよぎり「ん~大丈夫かな?」とひと口。

予想外の美味さ!これはいくらでも食べられる!僕はラムが好きなんだけど、ラムが苦手という人もいます。そんなラムが苦手という人でも、馬肉ステーキはいけると思います。
 
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そして、熊本と言えば馬刺し!赤身、フタエゴ、霜降り、タテガミだったと記憶しています。霜降りとタテガミがトロットロで、馬肉ステーキのアッサリさとまったく違う味わいでした。

「馬刺し、大丈夫ですか?」と心配して聞いて下さる皆様。全然、問題ございません。美味しく頂きました。

飲み物はズッと生ビールでいってたんですが、最期に、「九州やったらやっぱり焼酎やろ!」と思い、聞いてみると、この店には「萬緑」というなかなか他では置いていない米焼酎があるというので、それを注文。口当たりはカキーンとくる色とりどりの花火。そしてあとくちが爽やかな、夏に合う焼酎でした。
 
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すっかりお腹いっぱいになったところで、一次会を終え、次!昼間、食べ損なったタイピーエンが食べられる店を探してくれました。行ったのは、「ジャンジャンゴー」。そこのタイピーエンは、「元祖紅蘭亭より直伝のタイピーエン」とのこと。満腹の胃袋でもスイッと入っていくやさしい味。とはいえ、タイピーエンは思った以上に器がデカい。全部食べきれずにギブアップ。

「も、もう食べられない…」と漫画に出てくる寝言を口にしながら、ホテルのベッドへ一直線。
 
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昨晩は、満腹で撃沈したタイピーエン。このままだと、なんだか落ち着かないので、早めに熊本空港へ行き、到着時に食べそこなった空港にある「ラーメンダイニング くすのき」のタイピーエンをゆっくり満喫。基本的には、長崎のチャンポンの麺を春雨にした感じでしょうか?長崎チャンポンが好きなので、なんの違和感もなくサラッと完食。これで思い残すことはない!

熊本は満腹&満足でした。

 
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アメリカンおじさん達と神戸へ

2017.07.17 (Mon)

ウチの和子はんが大会長をしている学会学術会議(通称:学会)が京都であり、その登壇者の夫と友達の案内役を仰せつかり、16日の日曜日は彼らと過ごしました。一人はシカゴ近郊ロックフォードからのボブさん、もう一人はニューヨークからのハロルドさん。二人ともリタイア生活をエンジョイしていて、ボブさんは静かなジェントルマン。ハロルドさんは陽気なスポーツマン。

9時に宿泊先のホテルに迎えに行った後、夜20時半までの11時間半。英語でフル活動でしたが、お二人の人柄のおかげか、不思議と言葉に詰まることはなく、スムーズでした(なにしろ言い終わるまで待っててくれる!そして「なに?なに?」という態度を維持してくれる!)。聞き取りは相変わらずザックリです。微妙な賛否の違いや温度差を聞き取れないのは相変わらず。

そのかわり、「発音キレイだね」は、今回も言われました。これはモノマネ好きだから。発音は大人になってからでも十分身につきます。聞こえるままに真似すればいいだけ。「エポゥ」を「アップル」にしなければイイだけのこと。聞こえるまま自分で話す。たったそれだけ。ただ、発音のことを褒めるのは、時制や変格がチャントできていないから、発音だけが目立っている可能性大。せめて中学生レベルを維持できれば…です。12月にはホノルルマラソンに行くし、それまでには!
 
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さてさて、ホテルで彼ら二人をキャッチした後、移動先のホテルのチェックインを先に済ます。そして、彼ら2人が「行きたい!」という京都鉄道博物館へ。

博物館の前まで行くと、早くも行列。並んでいるうちに、ハロルドさんが日本語の練習を始める。「"Three tickets" は日本語でどう言えばいい?」と聞かれたので、「3枚」と答えたら「1、2、3枚」と練習。するとボブさんが「くら?くで?くだ?」というので、「もしかして『下さい』?」というと「それそれ!」と。「なんだそれ?」とハロルドさん。「よりポライトかつノーブリッシュな日本語」と僕が説明すると、「ノーブリッシュ!いいねぇ『3枚下さい』ね」とブツブツ「3枚下さい」を練習。

そして、いよいよ入場券購入!

がっ!
そこにあったのは自動券売機でした。
 
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500系の真っ正面。この角度から見ると…
 
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コウイカだな。
 
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アメリカン「鉄ちゃん」は、英語の部分をジックリ読む。そして、枕木のコーナーではえらく感動してました。「スゴイです!日本の鉄道の乗り心地がいいはずです」。
 
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100系新幹線の足回りが気になるハロルドさん。この後、デカい図体を潜り込ませて、なにやら確認しておりました。
 
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屋上からの眺め京都タワーと東寺の間を行くサンダーバード。

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さてさて、オジサン達二人は、鉄道の中でも特に新幹線が大好き。「速いのがイイのだ!」。そこに加えて、「高いのもイイのだ!」という、わかりやすい男子思考です。

というわけで、京都に滞在しているし、祇園祭シーズンまっただ中だけど、新幹線に乗って神戸へ。運良く、やって来たのは岡山行きの「ひかり」。

「ジャパンレールパス」は、期間中何度も乗り降りできるけど、「のぞみ」と「みずほ」に乗れない制約付き。東海道新幹線区域で「のぞみ」に乗れないとなると、かなり便数が限られる。後で調べたところ、新大阪~岡山間の昼間は1時間に一本のみ。なんて不便。たまたまその1時間に一本の「ひかり」に乗れたというのはラッキーとしか言いようがない。

「窓際!」と一目散なのも鉄道好き行動。新大阪を出てすぐの宮原操車場には「瑞風」の姿が!はじめて現物を見ました。約30分で目的地の新神戸駅へ。

ココからが難問。事前に聞いていたのは「六甲山に行きたい」という情報。なるほど「高いところもイイ!」ですな。調べてみると、六甲山へは、新神戸から地下鉄に乗って、阪急に乗り換えて、神戸市バスに乗り換えて、ケーブルカーに乗って…ん~けっこう移動がタイヘンだぞ。「以前、日本に来た時にも行った」とも情報が。うむ、よほど高いところへ行きたいのだろうと確信。一応、出掛ける前に念のため時刻と値段を確認しておきました。

で、新神戸駅に到着。ボブさんに聞いてみると、「ん?すぐそこから出てるよ」と言っている。あれ?話が違うぞ?どういうこと?と聞いてみるけど、よくわからない。「とりあえず行ってみよう」ということで、「ん~僕の記憶が確かなら…コッチだ!」というのでグングン歩いて行く。

布引ハーブ園」!!

ケーブルカーじゃなくてロープウェイね。ボブさんに確認すると、「うん、ロープウェイ」。ケーブルカーとロープウェイは似て非なるモノ。鉄道好きなら、この二つを間違うことはないが、「どっちでもエエ」という人にとっては、どっちも山へ行く時に乗るモノで混同しがちなのかも。

新神戸駅から歩いて数分。途中、工事中のエリアがあってややこしいけど、「布引ハーブ園」の表示は出ている(ただしJapanese Only)。それに沿って歩くだけで乗り場に到着。なんて簡単!だれやの?六甲山へ、それもケーブルカーって聞いたのは?
 
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高いところはイイねぇ。

「あの向こうの島は、埋め立ててるんだろ?なんてこったい…」というボブさん。ハロルドさんも、「自然がエエのになぁ」と答える。「埋め立てといえば…あの悪趣味な…」とボブさんが言うので、なにが来るのかと思えば、「ほら、あの、石油の…」と出てこない。ハロルドさん、すかさず、

「ドゥバーイだろ?」

と答える。僕も「あのパームツリー型の?」と乗っかる。あれはアメリカ人が見ても、やっぱり悪趣味なんですな…という人もいるってコトですけど(ハロルドさんは"Not all"をことあるごとに言ってた)、共通認識というのは、なんとなく嬉しいような楽になるような気分です。
 
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山頂駅を降りて、ボブさんと。この後、どこかへ行くわけでなく、降りてすぐのカフェでビールを飲み、ひとしきり喋って、そしてまた乗って降りる。乗り物好きは、ハーブ園を見て回ったりしなくても、「見た」「乗った」「行った」で十分なのです。同じ感覚のオジサン達でほんと楽チン。

ボブさんはアルコールを飲まない人なんだけど、ハロルドさんは水代わりにビールを飲む感じ。テラスの椅子に座って何を熱心に議論したかというと、NFL界を揺るがしたトム・ブレイディーの「デフレートゲート(deflategate)」事件について(笑)。話には伏線がありました。ロープウェイの乗り口へ行く道中。道に迷っている風の欧米系男子4人組。聞けばメルボルンからの旅行者。「メルボルンといえば…」とスポーツ好きのハロルドさんが「オージーフットボールの☆☆!」という話に。ロープウェイ乗車中は、一時、フットボールの話は途切れていたけど、ふとした拍子に話題がフットボールに戻る。そこから「ペイトリオッツは強すぎるねぇ」「ベリチックは移籍して欲しいよ」という話に。そして、話題は「デフレートゲート」に。

「アレは無いわ」というボブさんと、「アレも含めてNFLってモンよ」というハロルドさん。両者白熱の議論。僕はと言うと、NFLは好きだけど、あの件に関しては「真相は闇」な立場。正直言って、強すぎるペイトリオッツに嫌気がさしているので、ブレイディーが出場停止になって「やった!」だった…という話を伝えると、「まぁ、それはあるな」とご両人。とはいえ、両者の結論は出ないまま、議論ゲームは終わったのでした。いいんです。合意に至らずとも、これは意見や考えを深めるゲームだから。
 
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「ビールも無くなったし、降りるか!」ということで山頂駅から下りへ。ハーブ園は全く見ずに帰る男子達。

このあと、ハロルドさんは彼女へのお土産のスカーフを購入。条件は、シルク100%で日本製。手頃なのが見付かりパッと購入。買い物が速い!この辺りも男子!買い物が終わると、「さて!次は?」なので、「とりあえずビール」。

一軒、日本的なお食事処で一杯引っかけた後、ハーバーランドまで行き海風を浴びながらまた一杯。さて、そろそろ京都に帰りますか!と神戸の港を後にしたのは18時半。ところがここからが長かった。
 
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神戸から三宮へ行き、そこから地下鉄で新神戸へ。ところが、新神戸駅では「ひかり」が行ったばかり。次の「こだま」は30分待ち。ヤレヤレ。
 
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新神戸駅は、たいして見るモノもなく、ブ~ラブラ。ブラブラしながらも話は絶えずなにかしてる2人。僕は疲れてくると、聞き取り力がさらに落ち、聞こえてくるのはもはや言葉ではなく風景音。

そして新大阪行きの「こだま」に乗ると、あっという間に新大阪。そして新大阪で再び30分待ち、東京行きの「ひかり」へ。待ち時間1時間、乗ってる時間は30分。これでも在来線で京都まで行くのとほぼ同じ所要時間。

京都駅からはキャブ(=タクシー)に乗って学会メンバー御一行様と合流。到着したのは20時半でした。

前々日から一泊二日の神奈川県厚木市で仕事をして、帰ってきた翌日に英語シャワー。ホテルに迎えに行く前はどうなることかと思ってたけど、合流してからはアッという間の楽しい一日でした。

オーケー、ベイ~ベ!
 
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