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名古屋へ

2018.06.06 (Wed)

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6月4日、講演(その模様はこちら)で名古屋へ出掛けました。名古屋なんて、一昔前はまだ遠い印象だったけど、今じゃちょっとそこまで感覚。ウチから名古屋駅のホームまでが待ち時間も入れてちょうど1時間。JRの在来線で神戸に行くよりも早いんです。

最近は、米原を過ぎると、伊吹山の定点観測。山頂までよく見えました。
 
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名古屋駅から中央本線に乗り換えて一駅。
 
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金山駅。金山駅、実は僕の妹が住む家の最寄り駅。でも、こっち側の出口から出たのははじめてかも?!
 
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と、喜んでいたら、見覚えのあるホテル。ここで、妹夫婦が結婚披露宴をしたので、きっとあの出口も使ってたんでしょうね。覚えていないだけ。

講演の後、会場入口まで妹が来てくれたので、そこから金山駅の「アスナル金山」まで移動して、たまたま空いていた「上海湯包小館」に入って話し込む。会って話するのって何年ぶり?という状態なので(調べたら2016年3月以来だった)、まぁ話は尽きません。お互いの甥っ子姪っ子情報やら、学校や受験や旅行や仕事やらなんやらかんやら。なんせユニークな甥っ子2人だし、ウチの加奈子もネタは尽きないし。アッという間に「あ、そろそろ息子が帰ってくるわ」の時間に。

金山の駅で妹と別れ、名古屋駅へ。高島屋のデパ地下で、晩ご飯のおかず用に、天むす、味噌カツ、手羽先を購入。
 
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高島屋から名駅までの間に、新幹線を予約。その新幹線、自動的に開いた12号車はほぼ満席だったのに、5号車はまだ余裕の残席。新大阪止まりの「のぞみ」だったので、直前でもユックリ座れると思っていたので、12号車の混み具合を見た時は、少し驚いた。
 
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ちょうど、京都に向かう新幹線で、日没の時刻と重なったので、田んぼに映る夕焼けがキレイに見えました。上の2枚は、Google フォトでの自動加工。ここまで鮮やかではなかったけど、これに近い色合いでした。

今日(6月6日)に梅雨入りしたので、この日が梅雨入り直前の晴れ間になりました。いいタイミングで名古屋に呼んでもらえてヨカッタ。
 
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和歌山市へ

2018.06.03 (Sun)

昨日(6月2日)講演で和歌山市へ出掛けました。

時間的には、京橋までお京阪に乗り、大阪環状線外回りで天王寺まで行き、そこから和歌山行きに乗り換えるのが一番早いです。ですが、このパターンで行くと、座れるのは運がよくて天王寺。運が悪いと三国ヶ丘あたりまで立って乗ることに。

行きはノンビリ行きたかったので、京橋から環状内回り線に乗って大阪駅経由で天王寺へ。こうすると京橋から和歌山まで一本で行けます。しかも京橋始発。料金はどっち周りで行っても同じ。時間は乗り換えの待ち時間不要のため、和歌山駅着はたったの10分違い。

行きは、新しめの225系5000番台。でもWiFiがなかったので二次車じゃなかったんですね。ずっと座りっぱなしの紀州路快速。快適でした。225系は静か。昭和時代の特急をはるかに凌駕する乗り心地。これが追加料金無しの車両というのは本当に素晴らしい。

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新今宮を通って、天王寺へ。あの柵の向こうは、今はなき南海天王寺支線

僕が大阪に出てきた頃は、すでに今池←→天下茶屋が廃止になっていました。天王寺←→今池だけを行ったり来たりするだけの2両編成でした。「いつか乗らねば」と眺めながら、結局、一度も乗ることなく、大学を卒業してしまい、その数年後に全線廃止になってしまいました。
 
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京橋から和歌山の1時間40分弱の電車旅。快適な車両に、多種多様な国籍の乗客。僕が杉本町で暮らしていた頃、阪和線がこんなにインターナショナルになるなんて、全然想像できなかった。「この人は、どこの国から来た人?帰る人?」を想像するのもまた楽し。

和歌山駅に着くとちょうど空腹。時刻は11時54分。地下の改札を出ると、すぐそこにラーメン屋。間違いなく和歌山イチ、駅から近いラーメン屋でしょう。上の画像の奥に見えているのが改札。

#昼ご飯 #ラーメン #和歌山ラーメン

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これまで、和歌山ラーメンと称するものをいくつか食べてきました。このラーメンほど、スーパーで売られている日清の「行列のできる店のラーメン 和歌山」なラーメンははじめて。県外者にとっては、これぞイメージどおりの和歌山ラーメン!僕は、この「行列の…」の和歌山が好きなので、この地でこれが食べられて満足でした。

実は、事前に下調べして、少し歩けば「井手商店」という超有名店があるのも知っていました。だけど、土曜日の正午。そこまで行って、猛烈に行列してたら…と考えたらちょっと不安だったので、改札出てすぐ!のラーメン屋に飛び込んだわけです。結果オーライ!
 
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空腹も解消し、講演会場までの1.4kmをテクテク。ちょうどイイ食後の運動。

この商店街の看板を撮った直後、向こう見えるスーツ姿のオシャレ女性に、僕の前を歩いていたスーツ姿のオシャレ男性が、「どぉもぉ!お久しぶりぃ!」「イヤァ〜ン!ホンマ!元気でしたぁ?」と挨拶、そしてハグハグ。京都では見かけない光景だと思うけど、やっぱり緯度が低い地方になると、挨拶も情熱的ね(関係ない?)。
 
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そして見付けた魅惑の入口。
 
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地方のアーケード商店街を歩くのはオモシロイ。今は、人気のないこの路を通りを見ながら、何屋さんだったのか?どんな人が買いに来ていたのか?賑わっていた頃の光景はどんなだったのか?地理的条件や経済事情など、知識を総動員しながら、想像を膨らませるのはオモシロイ。
 
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今はすっかりシャッター通りで、空き家なのかどうなのかすら判別不可能。10年後にどうなっているのやら。せっかく雨に濡れない真っ直ぐの道。路面を加工して、中高生の陸上部をはじめ、運動部の雨天練習場にでも活用してはどうかと。
 
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そんな町の一角に大衆演劇場「光命座」が。役者さんが表に出てきて声かけしたり、まだ営業している商店街の店にチラシを配り歩いていたりしていました。
 
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講演の後は、この商店街の出入り口から近い「炭焼きヴァンチュウ」で懇親会。唐揚げが美味しかったです。もちろん、久しぶりのビールも美味しかったし、皆さんとワイワイ時間は楽しかったし。ゴキゲンでした。

帰りは和歌山駅20:25発天王寺行きの阪和線快速。環状線まで乗り入れる紀州路快速とは違って、停車駅が少ない!通過通過で、アッという間に関空線との分岐の日根野駅。おまけに紀州路快速は4両編成。阪和線快速は8両編成。僕の乗った車両は、乗客が常に10人以下。ユッタリと帰ることができました。

天王寺に着いて、大阪環状線に乗り換えて、京橋からはお京阪。ところが、どこでどうしたのか、和歌山駅で買った切符が見付からない。どこかで落としたらしい。ICカードはJR線内は2000円分までしか対応しない。往復で2000円を超える京橋←→天王寺。帰りはICカードで事足りるのに、うっかり切符を買ってしまったら無くしてしまったというマヌケっぷり。

乗り換えの京橋駅で、「落としたみたいなんです…」「どこから乗られましたか?」「和歌山からです」「いくらでしたか?」「1080円だったと思います」「今度から気を付けて下さいね」とおとがめ無しでした。ラッキー。今は自動改札だから、切符無しでは入場できませんし、乗ってきたってコトは切符を持っていたってことだし。

講演もイイ感じに終われたし、懇親会も楽しかったし、ラーメンも晩ご飯も美味しかったし、行きも帰りも電車旅は快適だったし、天気も良かったし。幸せな一日だったなぁ。
 
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シカゴへ電車を見に行った話

2018.05.01 (Tue)

今年(2018年)の2月末にカリフォルニアで滞在した話は、ずいぶん前に公開したけど(これとかこれ)、その後、イリノイ州でも滞在しました。

ロックフォードの友人宅にホームステイした2日目、その友人とシカゴの町へ。シカゴの街といえば…人によってもつイメージはいろいろだと思うけど、僕が一番に思い出すのは、この動画「CTA Junction 12 in winter timelapse」。このポイントと90°ターンだらけの路線!「いつか本物を見たい!」と思っていた僕にチャンス到来。

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ロックフォードからバスでシカゴユニオンステーション駅へ。ユニオンステーションといえば「アンタッチャブル」の大階段。ケビン・コスナーって元気にしてるんでしょうか?
 
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小説「怒りの葡萄」や映画「カーズ」でも同じみの「ルート66」!の標識。
 
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そして、チョット歩くと見えてきた「シカゴ・L」。ビルの3階くらいの高さを走る電車。街中は環状線。
 
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各地から乗り入れてくる路線は、環状線を引っ掛けるように走り、その後、またどこかへ行く。路線図は、きっぷを買った時に、オバちゃんがくれたけど、実は駅にあるこのボードを撮った方が調べやすい。
 
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Washington/Wells駅。ここからまずは軽く様子見の一周。
 
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そして、目を付けるのは、やっぱり一番複雑な直角交差から近いClark/Lake駅。この駅から西を見ると、運行パターンアー8種類。1.東から西に進む電車、2.西から東へ来る電車、3.北から南へ抜ける電車、4.南から北へ抜ける電車、5.東から北へ曲がる電車、6.北から東へ曲がる電車、7.南から東へやって来る電車、8.南から西へ向かう電車、北と西の連絡はないけど、8パターンの動きのあるダイヤモンドクロッシング。

全パターンは撮れてないけど、部分的にはこんな感じです。

コンパクトデジカメとiPhoneで撮ったので、この程度の映像ですが、ちゃんとした望遠や少し高い位置から撮れると、かなり楽しい動画が撮れそうです。運行間隔は短く、次から次へと電車がくるので、ディープな鉄道好きでなくても十分楽しめると思います。

もしも、鉄道好きの人がシカゴへ行く機会があるのなら、是非とも、このClark/Lake駅の西の端に立ってみることをおすすめします。それほどディープに好きでなくても、あっちからこっちから来る電車は楽しめると思います。


そのClark/Lake駅からピンク線に乗ってクルッと。その途中の Adams/Wabash駅 から Harold Washington Library駅までの後方車窓です。小さなコーナーを90°ターンしています。駅に着くと、向こうを真っ直ぐ走り抜けるグリーン線 or オレンジ線の車両が見えます。ちなみに、動画前半の背景はあの「トランプ・インターナショナル・ホテル・アンド・タワー」。
 
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最後は、ちょっとクラシカルなQuincy駅で降りました。。シカゴでQuincyといえば、クインシー・ジョーンズ!マイケル・ジャクソンの大ヒットアルバムのプロデューサーとしても有名。その夜は、一緒にシカゴへ出掛けたボブさんとアメリカンポップス談義に花が咲きました。
 
18:50  |  旅行  |  Comment(0)

浜松市へ日帰り旅行

2018.04.22 (Sun)

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21日、講演(コチラの記事)で浜松市を日帰り往復しま

11時過ぎの京都駅の新幹線ホーム。International City Kyotoでした。いろんな髪の毛の色の人がいて、いろんな瞳の色の人がいて、数ヶ月前に訪れたアメリカなら、なんの違和感もなく受け容れていた風景が、京都駅でも体験できています。家とスーパーを行ったり来たりしているだけだと体験できないハレの光景。
 
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豊橋駅は、新幹線ホームも地面。向こうに見える道路をくぐるかまたぐかで、いろいろあったらしいですが、結局地面駅になった貴重な駅。豊橋駅から乗ったことはあるけど、降りたのははじめて。キョロキョロしながら、タクシー乗り場へ。
 
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豊橋駅から乗ったのは、名鉄タクシー。楽しい運転手さんで、ここでは書けないような秘話がバンバン。豊橋駅を出てチョット行ったところで遭遇した「陸王」電車。「陸王」のロケは豊橋市で行われたそうです。そうだったのかぁ〜でした。
 
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講演が終わって、またまたタクシーに乗って、今度は浜松駅へ。浜松って、けっこう坂のある町だったんですね。…というか、タクシーの運転手さんが、早く着くようにと近道を選んでくれたらしく、それがup-and-downの道。あとで聞いたら、浜松では「アップダウンがあっても早い道で」か「遅くてもフラットな道で」というリクエストがあるそうです。

アップダウンで久しぶりに車酔いしてしまった講演後。今思えば、プリウスというクルマも良くなかった。あの後部座席って、視界が狭いのね。どこに視線を置いてイイのか、今ひとつ分かりにくいクルマ。しかも運転手さんは、気を使ってか、あれやこれやと話し掛けてくれるんだけど、こっちは気持ち悪くなってきて、それどころじゃございませんでした。

ギリギリのところで、浜松駅。降りてアップダウンがなく、ストップ&ゴーもない状態に解放されヤレヤレ。

そして、長い人だと26年ぶり、短い人でも6年ぶりの会社員時代同期会。「あの人は今」やら「今の会社」が聞けて楽しいひとときでした。大阪営業所で働いていた時、隣の机だった人が、今、唯一の女性参加者ミッシーの隣にいるという。今も変わりなくお元気だと聞き、一気に気分はタイムトリップ。
 
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表で記念撮影。楽器メーカーの同期なので、撮影すると、だいたいはミュージシャンモードなのに、そこに芸人が一人。そういえば、入社当時から、そんな感じがあったのも事実。やっぱりどこかズレてたんでしょうね。たった1年間しか居なかった会社なのに、今でも繋がれるのは本当にありがたい。新卒同期は、一生に一度きり。その一度きりの機会を、僕はラッキーにも手に入れることができました。そして、今でも迎えていれてくれるありがたさ。自分は本当にラッキーだと思います。
 
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浜松駅といえば、KAWAI楽器のYOSHIKIモデル(参照)。僕が通った時も、弾いてる人がいました。僕は、今やどの楽器も「弾ける」にはほど遠い技量に。ましてや人前で弾くなどとんでもございません。こうやって、弾いてみよう!という人がうらやましくもあります。
 
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そして、新幹線のホームに上がってみたら、なんと若い女性客でホームはごった返しておりました。「ナニゴト?」と思いながらも、そのまま「ひかり」で名古屋まで乗り、名古屋から「のぞみ」に乗り換え京都へ。今日、調べてみたら、どうやらSexy Zoneのコンサートがあったようです。どおりで、若い女性ばっかりだったわけです。嵐なら、もうチョイ年上の人もいただろうし、関ジャニ∞でもなさそうでしたし、TWICEともチョット違う層でした。あれだけ人を動かすんだから、スゴイですね。
 
22:29  |  旅行  |  Comment(0)

ナッツベリーファームへ行ってきた

2018.02.22 (Thu)

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カリフォルニアの、それもアナハイムに滞在しているのなら、行っておかねば!のナッツベリーファームへ2月22日に行ってきました(2月20日とほとんど同じ書き出し)。ディズニーランドとは違って、まったく下調べせずにスタート。今回は、僕と加奈子と、和子さんの共同研究者のアサコさんの相棒であるボブさんと3人で。

滞在中のレンタルハウスから出発。あまりの下調べ不足で、だいたいの方角は分かるけど、入口が分からない。ボブさんと「こっちかな?」「あっちとチャウ?」とグルグル。やっと入れたと思ったら、けっこう遠い南西奥の駐車場。後からわかったのは、南東方向にもっと近くに停められる駐車場があったのでした。
 
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ナッツベリーファームにはスヌーピーがあちこちに。まず言えるのは、ディズニーランドほど混んでない。でも、ほどよく行列している。昔、閑古鳥が泣いていた頃のUSJに加奈子と行ったことがあったけど、あまりに人がいないテーマパークは怖い!
 
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一番最初に乗ったのは、グルグル駐車場を探している時から、やたらと目立っていたこのタワー。「Supreme Scream drop tower ride(スプリーム・スクリーム)」。 情報によると、254フィート ( 約78メートル ) の高さから落下するこのタワーは、世界で最も高いアトラクションの一つだそうです。乗る前は、ボブさんと「一番上からやと、ディズニーランドが見えるかな?」などと話してたんですけど。

「煙とナンタラは高いところが好き」のナンタラである僕ですが、このタワーは別ものでした。最高地点に近づくにつれ、「ここで故障停止なんてするなよぉぉ!」とよからぬコトを考え、顔から血の気が引く思いでした。そして、下の方で、プッシュ〜〜〜というプレッシャーの抜ける音。地面に向けて急降下。「魂を重力に引かれるとはことコトか…」と思う間もなく、やって来るのは、バンジージャンプのようなバウンド!!落ちるだけじゃなくて、反動で再び上昇!そして降下、また上昇そして降りる。ま、一番スリルがあったのは、やっぱり一番上。普通に「景色がぁ」と脳天気でいられたら良かったんだけど、よからぬコトを考えて、自分でスリル倍増させてしもたのでした。
 
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一発目がスリル満点だったので、その後は何でもござれに。ボブさんは僕らに全部付き合ってくれて、絶叫系もズッと一緒。彼は僕の父親世代に近い。僕の父が絶叫系なんて絶対に乗らないだろうから、ボブさんってば若いわぁ。ベトナム戦争に従軍した経験からすると、こんなの屁みたいかな?

この写真は、Cakico Mine Rideという炭鉱トロッコ的な乗り物で炭鉱を進んでいくアトラクション。炭鉱夫の人形がいろいろ喋ってるんだけど、その中に「ヒーハー」というのがあって、それ以降、何に乗っても「ヒーハー!!」と叫んでいる僕でした。
 
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これはTimber Mountain Log Ride。丸太の急流下り。曇ると寒いこの日、この時間帯は幸いにも晴れ間が。この後も、見えるモノから順番に乗っていった感じ。
 
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チャンと乗り物が写ってないので「なに?」という画像だけど、これはPony Expressのコース。乗ってる時間はものすごく短くて、本当にアッという間のライド。乗り方が普通と違っていて、馬乗りにまたがり、背中を後ろから安全パッド(しっぽ?)に押さえて乗るタイプ。姿勢はロードレースタイプのバイクに乗っている感じ。スタートはユルユルっと。そして、スリングショット(パチンコ)のゴムが弾けるように飛び出し、その加速だけ全コースを走りきってしまうライド。パチンコのゴムが…は、ボブさんに「空母からカタパルトで射出される感じって、この何倍もキツイんかな?」と元海兵隊員に聞いてみたけど、返事はよくわからなかった。

この隣にあったBigfoot Rapidはいわゆるラフティング。これがクルクル回って、あっちこっちから水を被る。とくに前に向いた側になると背中から水がザッブーン。ナッツベリーファームは、けっこう濡れる系のアトラクションが多いです。人間ドライヤーもあるくらい。乾燥しているカリフォルニアだからこそのアトラクション。こんなの日本の2月に乗ったら、風邪ひいてしまいます。
 
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あれやこれやに乗って、「さぁ、そろそろ帰る時間かな?最後になに乗る?」というところで、これまで見て見ぬ振りをしていたアレに乗ろう!というコトでGhostRider。

ナッツベリーファームが誇る木製ジェットコースターでは西海岸一の長さと高さとスピードのコースター。これだけはけっこう並んで待ちました。30分くらいだったでしょうか?そして、順番が来ました。僕は中国系のお母ちゃんの隣。加奈子はボブさんの隣。
 
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最初に最高地点に到着した後、真っ逆さまに落ちる感じの急降下。まさに、ヒーハー!!!
画像は、その時の様子。加奈子は下向いてます。わたくしヒーハー!!と大笑いしております。

思った以上にコースが長くて、かなり長く楽しめます。宙返りはないけど、横G縦Gともに楽しめて最高!加奈子もボブさんもご満悦でした。そういや、何度も何度も並んでそうな、アメリカンキッズ達がいました。あれ見て、子どもが滑り台をエンドレスで滑ってるのと同じかも…と思った。そのくらいハマればやみつきになりそうなコースターでした。

最後にアレでしめる、なんの下調べもしてなかったのに、我らながら最高の終わり方でした。…というか、あそこに行けば、GhostRiderがいやでも目につきます。そして、あれがクライマックスだと、きっと誰でも想像つきます。
 
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ゲートを出てスヌーピーの店で撮影。背景はチャーリーブラウンのシャツ柄。
 
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そして、加奈子は友達へのお土産とこのチャーリーブラウン柄のTシャツを買って、よっぽど気に入ったのか、その後ズッと着続けていたのでした。

ナッツベリーファームは、ディズニーランドのクリッターカントリーやフロンティアランドがテーマパークとして独立した感じ(ナッツベリーファームの方が、ディズニーランドよりも前からあるのだけど)。そして、ディズニーランドが世界中から客が来ているのに対して、ナッツベリーファームは圧倒的に地元客が多い。地元の学校の遠足?というような子ども達も。そして、ディズニーランドよりもノンビリしてます。本物のアメリカ西部の雰囲気を感じたければ、ディズニーランドよりも、ナッツベリーファームの方がオススメだと思います。中の建物なども、実際に建っていた建物を移築したそうだし。

加奈子は、ディズニーランドのミッキーやファンタジーよりも、クリッターカントリーやフロンティアランドの雰囲気が好きなので、ドンピシャでナッツベリーファーム向きでした。

楽しい楽しい、ナッツベリーファームでの時間だったのですが、チャーリーブラウン柄の店で撮影をした後、数分後、iPhoneを路面に落とし、
 
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画面がピキピキのひび割れ状態に。アメリカ行きの前日に、急遽購入したiPhoneSE。ケースを買い忘れたノーガード状態でした。購入後わずか数日でこのようなことになろうとは…かろうじてシールは貼っていたので、ガラスが飛び散らずになんとか踏みとどまっております。

日本に帰るまでは、このままかと思っていたら、翌日訪れたニューポートビーチのファッションアイランドの中に、iPhoneの修理ブースが。そこで45分約1万円で直してもらいました。日本で直しても、こんなもんでしょう。ヨカッタヨカッタ。
 
22:08  |  旅行  |  Comment(0)

ディズニーランド・パークへ行ってきた

2018.02.20 (Tue)

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カリフォルニアのそれもアナハイムに滞在しているのなら、行っておかねば!のディズニーランド・パークへ行ってきました。あんまり下調べもせず、前日に大慌てで調べて「コレとコレはいきたい」という最小限のターゲットを絞り込んでの訪問。

泊まっていたホテルはラマダ・アナハイム・プラザ。絶賛大改装中のこのホテルでしたが、まあまあの居心地の良さ。

このホテルからテクテク歩くこと1km=約15分くらい。9時に開門らしいけど、9時にホテルを出たノンビリ一家。入口が近づくに従って、それっぽい人達もたくさん。「思ったほど、多くないな」と思ったのも束の間。そこから大渋滞の長蛇の列。何の列?と分からず、とりあえず並ぶ。20分くらい経って、それがセキュリティーチェックの列だと判明。「カバンの中開けて」「その胸のは?」「は?胸の?」「スマァフォンじゃないの?出して!」という感じ。フロリダ州パークランドの高校での銃乱射事件を受けて、より厳密になったのかも。この地区は、フロリダでもっとも安全と言われていたらしく、いわゆる「エエところ」で起きた乱射事件で、それだけにアメリカ国内への影響が大きかったと言えるし、お坊ちゃまお嬢ちゃま達の黙ってなかったのかも。

で、いよいよランド入口なんだけど、これがまた全然進まない。よく見ると、そこでチケットを買うらしい。もうみんなカード。現金出してる人なんて皆無。そりゃまぁ、あの高い入場料を払うんだから、カード持ってない人はいないわな。これじゃホテルでチケット買って入ろうにも、この渋滞に引っ掛かれば同じだわな。ホテルで買わなくて正解でした。事前に買った人には別の入口があるのかも?と思うけど、その案内には気が付かなかった。

で、入りました!うひゃぁ〜これが本場のディズニーランド!というか…本場はただ今、スクラップ&ビルドの真っ只中。メインストリートUSAは工事中の壁が!日本のディズニーランドは「夢と魔法の王国」だけど、アナハイムのディズニーランドには、キャストを魔法にかけるぞ!的な設定は感じられず、その分、「素」で楽しめる感じ。
 
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メインストリートを通り過ぎて、向かうはトゥモローランド。そう、今回の第一目標はスター・ウォーズラウンチ・ベイとスター・ツアーズ。スター・ツアーズのファストパス(FP)を手に入れるとストーム・トルーパーが2人!なにやら悪巧み中?
 
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ストームトルーパーだけでなく、建物の中にはボバ・フェットがいた!家族写真に一緒に写るボバ・フェット。スターウォーズ関連のキャラクターは皆さん揃って長身。ボバ・フェットは軽く185cmはあったでしょう。
 
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カイロ・レンはもっと背が高くて2mくらい。カイロ・レンは、スターウォーズラウンチベイの中にいたんだけど、左に行くとカイロ・レン、右へ行くとチューバッカという館内でした。はじめにカイロ・レン側に入ったんだけど、ここはキャラクターとやり取りを楽しむ場のようで、アナハイム到着2日目でまだ英語耳が起動してない状態だったので、なんにも聞き取れず。しかも「あの」マスクを通しての英語。聞き取るのはかなりの難関。カイロ・レンはなにやら話し掛けてくれたんだけど、「え?あの…」な僕らに「しゃーねーなぁ」な感じで写真だけは一緒に写ってくれました。とはいえ、全然聞き取れず話せず、ガックリ落ち込む父娘。この一件で、娘は「次に来た時は、ぜったいに英語で話しができるように頑張る!」と燃えておりました。

基本、日本のディズニーランド内のキャラクターは、ミッキーやミニーなど喋らないキャラがほとんどだけど、こっちのキャラはけっこう喋る。しかも、気の利いたひとことを言ってくれるらしく、周囲には爆笑も。そこに入っていけず置いてけぼりなのは、ホントにツライ。笑い好きの関西人だからか、よけいにツライ。スターウォーズ系のキャラはもちろん、白雪姫に出てくる女王(魔女)も記念撮影の生徒と絡んでいるのを見かけました。

英語のジョークを聞いて笑いたい!
デーブ・スペクターが日本語でダジャレを言うように、英語でダジャレが言えるようになりたい!
 
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どこかで居眠りしていた和子はんも合流して、今度はチューバッカの列へ。チューバッカはもともと雄叫びがメインなので、会話の必要はあまりなく、ジェスチャー勝負。「オレと一緒の斜めがけだな」と一所懸命伝えてくれました。チューバッカの中の人、ありがとう!なんてホスピタリティー!!順番はカイロ・レン→チューバッカで正解でした。

スターツアーズは、エピソード7&8の要素も入っていて、見てればより楽しめる設定に。ただ、アッという間に終わってしまうのが難点。
 
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表では、ジェダイの修行をした、お子様達がライトセイバーでダースベイダーやカイロ・レンと戦うという参加型演しもの。ベイダー郷もカイロ・レンも一人ずつ50人近くの子ども達を相手に頑張っておりました。中の人ってば、本当にスンバラシイ!皆さんフォースと共に存在しておりました。

一人勝手に異様に盛り上がる父と付き合う残り二人はそろそろ限界に。僕も一番上の写真を撮ってもらったところで、満腹。大満足、ご満悦のトゥモローランドでした。

ここからは娘のディズニーランドタイム! 
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トゥモローランドから正反対のクリッターカントリーへ。目指すはスプラッシュマウンテンへ。千葉のディズニーランドでもスプラッシュマウンテンが大好きな加奈子。あの世界観がエエのだそうな。

でも、なんか様子がへん。
 
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なんと、スプラッシュマウンテンは改修中でした。ガビーンの加奈子。日米比較をするならスプラッシュマウンテン!と張り切っておったのにザンネン。実は、少し前から「クレーンが見えるな」と思っていたら、よりによってスプラッシュマウンテンの改修工事のクレーンだったという。そうなんです、平気でクレーンが見えるのがアナハイムのディズニーランドです。これはこれで割り切ってて良い。なんせ一番最初にできたディズニーランド。そりゃ傷むのもわかります。
 
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気を取り直して、クリッターカントリー内の別のアトラクション「プーさんの冒険」。待ち時間は…なんと「5分」!千葉の「プーさんのハニーハント」は50〜70分待ちが平均らしいですが、それにしても5分!?にわかには信じられず、実際に並んでみたら、なんと3分!(正確に測ったワケじゃないけど、5分も待たなかった感アリアリ)プーさんは信じられない不人気。たまたまなのか?偶然なのか?なんどか、この前を通ったけど、最大15分でした。そして、5分以下は表示が無いみたい。
 
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あ!プーさん!!プーさんと一緒に写真に写ろう!コーナーからのお帰りでした。でも…なんか、このプーさん、違和感ありますよね。頭が小さいのか?足が長いのか?スマートなプーさん。関西弁で言うところの「シュッとした」プーさん。中の人が僕くらいなら、ぬいぐるみのチンチクリンなプーさんになると思うんですけどねぇ。やっぱり中の人の求人の都合でアメリカンサイズになってしまってるんでしょうか?

ところで、日本でこんな写真を撮ろうモノなら、周囲に1人や2人…どころか10人や20人…というか50人くらい写りそうだけど、写ってるのは後ろ姿のティーガー。なんてノンビリしたプーさんの周り。
 
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最後まで見送ってたら、律儀に「バイバイ」をしてくれるプーさん。最後まで「なんかチャウ」なスタイルの良いプーさん。
 
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「ミッキーマウス + プーさん = コアラのマーチ」
 
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ショーよりもライド!な加奈子。とにかく乗り物に乗る。日本にないマッターホーン・ボブスレーを乗るべくFPをゲット。その間に、他を回る。マッターホーンから近い「不思議の国のアリス」へ。「7cmキッカリ」の毛虫に乗ってアリスの世界へトリップ。最近、英語版で「アリス」を見ている加奈子によると、あの雰囲気は日本語版ではなく英語版の、より錯綜した世界観と合っていたそうな。
 
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ビッグサンダーマウンテン鉄道はけっこう並んでました。かなり待ったけど、それでも60分以下でした。ホーンテッドマンションの待ちが一番長そうだったので、あれは60分以上だったかも。
 
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夜のパレードを見ようにも、アナハイムは夕方から気温がググッと下がる乾燥地域の気候。9時にホテルを出た時の格好ですごせるのは16時頃まで。18時過ぎになると涼しいどころか寒い寒い。アメリカン達も寒いのか、パーカーがバンバン売れてました。

ディズニーランドの反対側には、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーがあります。あっちには人気の「ラジエーター・スプリングス・レーサー」があります。次に行く時はあっちかな?

そういえば、アナハイムのディズニーランドで印象に残っていること。それは車椅子の人が本当に普通にたくさん居たこと。かなり重度な人もいれば、足腰が弱ってるから杖代わりに使ってる人まで、老若男女本当にたくさん。周囲の人も、普段のことのように対応していたな。プーさんのアトラクションは、かなり重装備な車椅子でも乗れるような仕様の車両があって、「どうやってる乗るんだ?」と思ったらチャイルドシートみたいに90度回転したり。ハードもソフトもバリアフリーは進んでいたな。

アナハイム滞在の目的は、和子さんの関連するCNLの学会(だったはず)。昨年はホノルル、今年はアナハイム、そして来年の開催地はフロリダ州タンパだそうです。フロリダ・ウォルト・ディズニー・ワールドまで110km。個人的には、まったく印象の良くないフロリダ州。はてさてどうなる?

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きっと、また来るよ。♪ダダンダンダダンダン♪
 
23:59  |  旅行  |  Comment(0)

はじめて?の水無瀬駅

2018.01.27 (Sat)

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島本町でのセミナー(詳しくはこちら)の後、あまりの空腹に「どこか町内でランチのオススメありますか?」と主催担当さんに尋ねたところ、阪急沿線のそれも水無瀬駅近辺の数軒を紹介されました。

ランチの後、そのまま阪急で帰ることにしたので、行きはJR山崎駅、帰りは阪急水無瀬駅という結果に。

長らく通学で使っていた阪急京都線ですが、そういえば水無瀬駅を使ったのははじめて。京都と新大阪の間の東海道新幹線と阪急京都線との併走区間。水無瀬駅で阪急を待っている間にも、向こうの線路を新幹線が頻繁に通過。
 
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電車を待っていると、反対側の梅田行きの普通電車が到着。昔からの阪急の車両。車両番号の横に、行き先の札があればさらに以前のスタイル。独特の色使いであり、なんとも落ち着く色合いだと思います。
 
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さらに、次は特急が通過。こちらは最近の車両。僕が大学院の通学に使っていた梅田〜大宮間は、いつも6300系の特急車両でした。当時はすでに十三〜大宮間ノンストップがなくなり、間の高槻市に停車していましたが、高槻市の次は大宮だったと記憶しています。いつの頃からか、当時の急行停車駅に特急が停まるようになり、乗り降りに時間の掛かる2ドアの6300系は姿を消したと聞いています。

今の9300系も悪くはないですが、僕にとっての阪急京都線特急は6300系の印象が強く残っています。小学校の卒業文集には「将来の夢は阪急6300系の運転手」と書いたくらい。帰省で母の郷里の高槻へ行く際、いつも「カッコエエなぁ」と眺めていた特急でした。
 
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あれやこれやと見送った後、やって来ました京都河原町行き。これまた3300系。昔から走ってるヤツですねぇ。長岡天神に引っ越して、大学院の通学だけでなく、学会事務局のバイトの通いでも使っていました。当時は、今とは逆で、京阪に乗る機会が全くなかったです。今は、阪急に乗る機会が滅多になく、その分、乗る時は普段以上に撮りまくってしまいます。

今回、水無瀬駅をはじめて利用したことで、阪急京都線で使ったことのない駅は、新しい駅も含めて、残り二つになりました。水無瀬の一つ隣の「上牧駅」と「崇禅寺駅」…いつかこの駅を使う機会は来るのでしょうか?京都線全駅制覇の道はまだ遠い。

 
21:30  |  旅行  |  Comment(0)

AirAsiaで関空〜ホノルル往復

2017.12.19 (Tue)

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今回のホノルルマラソン2017の参加。「ホノルルマラソンって、メチャクチャお金掛かりそう…」というイメージだった僕が、参加できたのは、ひとえに今年から就航を始めたAirAsia関空〜ホノルル便のおかげ。

この便の就航は今年2017年6月28日。初就航の半年くらいまえに、ホノルル便就航のニュースと同時に、就航記念セールがありました。その時に、ホテルと往復航空券で6万5千円!という金額を聞き「これはホノルルへ行かねば!」となりました。

とはいえ、国際線のLCC。2015年7月にSCOOTに乗って以来(この時)のLCC。チェックインがメチャ混みでないかとか、座席が狭くてハワイまでは窮屈なんじゃないか?と思ったり。食事も出ないから予約しとかないと…荷物は…といろいろ考えたりオプションを加えたり。で、座席指定と食事で1万円くらい追加。
 
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チェックイン。行列の長さに一瞬「ウッ」となるも処理が速い!アッという間に自分達の番。長々待たされてる感はなかった。
 
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関空で軽く食べたあと、出発までちょっとビール。そして搭乗。座ってみた感じ、意外と狭くない。peachの席は、圧迫感アリアリの「これぞLCC!」という狭さだけど、前の背もたれとの間隔は、窓際の人がトイレに立つのに、通路側の人が立たなくても通れるか通れないか?というギリギリ。この時の窓際席は身長190cmのラン友さんだったので、僕は立ちましたけどね。
 
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そして、座席番号は「44K」。この席は、3-3-3の配列で並ぶ椅子が、機体の後ろの方で狭くなり2-3-2になった、2の通路側の席。
 
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43までの通路の狭さと、44の通路の広さ!この空間的なゆとりは、席の狭さを感じさせないモノがあります。

ちなみに、帰りは「13D」。3-3-3の真ん中の真ん中。左には190cmのラン友氏、右はマレーシア人のコロッとしたおっちゃん。左右からの圧迫度が高く、これぞLCCという窮屈な感じの席でした。

でも、これは普通の航空会社の席でも、新幹線でも、隣がデカイ人なら、なんでも感じるモノですね。しいて言えば、座席と座席の間の肘掛け。これがLCCは薄いんです。電灯のスイッチやCAさんを呼ぶボタンなどがついてる、非LCCの肘掛けはもうちょっと分厚いです。肘掛けの薄さの分だけ、圧迫感が高かったかもしれません。
 
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帰りは、ホノルルの午後15時出発で到着が日本の夜20時。さすがに、腹が減るだろうと「ベジタブルカレー」を事前に注文。こんな感じです。僕は、この程度で十分だけど、足りない人も多いだろうな。190cmのラン友氏はカップラーメン($2)を機内で追加注文してました。

基本、飲み食いするモノは機内で買うことになってますが、水は持ち込みました。でも、ホノルル空港の搭乗口で売ってるのって$2.75と高価。機内で買っても変わらない値段。小腹が空いた時のためにシリアルバーも持ち込みました。となりのマレーシア人はサブウェイのサンドイッチのようなモノを取り出してました。あんまり厳密には注意されないようですが、酒だけは「持ち込み絶対に不可」とアナウンスがありました。
 
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LCCでハワイまで…大丈夫だろうか?という不安がありましたが、まったく問題ありませんでした。席にもよると思います。同行する人にもよると思います。そのあたりは、運不運もありますが、チェックインや機内での対応などは、まったく気になることもなく、普段通りの空の旅でした。

あ、大事なコトを忘れていました。

行きは、同行に預け入れ荷物の人がいたので、その人のスーツケースに僕の荷物をいくつか入れさせてもらっていました。つまり帰りは明らかに重たくなる。ところが、これを帰りのチェックインまで忘れていて、空港で荷物を載せたら…7kg制限のところが11kg。もうチョットやソットでは削れない重さ。前日までなら、預け入れの事前予約をして$40程度ですんだのに、チェックインカウンターで預け入れ申請をすると$100!

せっかくの安旅だったのに、最後に思わぬ出費を払うことに。LCCに乗る時の教訓。今後は気を付けないと。

 
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あれこれ乗りました(2017年秋)

2017.12.05 (Tue)

この秋シーズンもあちこち出掛けて、あれこれ乗りました。
まずは、茨城県筑西市での講演で、JR水戸線下館駅までの旅。前日、名古屋で途中下車しトークショーを聞いた後、東銀座で宿泊。そこからの下館行き。

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小山駅からはJR水戸線。水戸線は2012年の真岡市での講演の帰りに一度乗車。その時は415系1500番台の車両だったのが、今回は往復ともE501系。
 
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2012年の真岡市での講演以来の下館駅。そして、真岡鐵道のホーム。この時間帯は、残念ながらSLもおか号の姿はなし。逆に、真岡鐵道の普通の車両と初対面。
  
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そして、反対側のホームには関東鉄道常総線のホーム。2008年の阿見町、下妻市講演ツアー以来の関東鉄道との再会。逆光が残念。
 
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続いては、来年の岐阜市でのイベントの打合せ。京都〜米原は新幹線の特定運賃区間を利用。米原〜岐阜は在来線。米原駅でやって来たのは、JR東海の311系。行きも帰りも311系。1989年(昭和64年/平成元年)に登場した車両。つい、この前に登場したような気がするけど。
 
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続いては、11月22日(いい夫婦の日)に行われた和歌山県紀の川市での講演へ。まずは天王寺の阪和線ホーム。ここから撮るのははじめて。いい雰囲気のホームです。
 
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JR和歌山駅で、和歌山電鐵貴志川線に乗り換え。「たま電車」「いちご電車」「うめぼし電車」など、いろんな電車があるのに、時間が合わず普通の色。いちおう「オレンジリボン電車」という名称もありますが、車内に子どもの絵が飾られているなどを除くと、普通の車両。
 
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和歌山電鐵の切符。確か郷里のことでんもこんな感じの切符でした。これが一番ローコストで運用できるんでしょう。
 
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途中の伊太祈曽駅で「いちご電車」と行き違い。
 
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そして、伊太祈曽駅の車両基地に、「たま電車」と「うめぼし電車」が。その前を、堂々たる風格の地元女子高生がかぶる。
 
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伊太祈曽駅を出発した車内から、あらためて「たま電車」を拝む。乗りたかったです。
 
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講演開催地の最寄り駅は、甘露寺前駅。帰りの送りは、ムリを言って貴志駅まで送ってもらいました。普段はスーパー駅長の「ニタマ」がいるのですが、この日は水曜日でお休み。水・木休みの週休二日制。「ブラック勤務」じゃないところがよい(人間基準だけど)。
 
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11月25日は高崎市で講演。日帰り旅。快晴すぎる晴れで、富士山は島田市の辺りから見えていました。
 
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東京駅から高崎まで。行きは「あさま」。
 
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高崎駅からの帰りは「はくたか」。E7系だかW7系だか区別が付かずわかりません。行きも帰りもE列で、晴天の日差しが眩しかったです。おかげで富士山はよく見えました。
 
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12月3日は三原市での講演。行きは福山まで「のぞみ」。そこからは在来線で三原まで。途中、尾道を通るので、あえて海沿いの在来線で。車両は真っ黄色(末期色)の115系。通称「かぼちゃ」と言われる、湘南カラーの方が落ち着く昭和人。
 
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三原には港があります。生活の足的な舟の桟橋。郷里の高松港にもこういった桟橋があるので、馴染みがある雰囲気。
 
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帰りは三原から福山まで「こだま」。そこから「のぞみ」。日曜日夕方の上り「のぞみ」はかなり混んでました。当日、座席指定予約をしようとしたら、C列とB列しか残ってませんでした。

そういえば、スマホの「EXアプリ」で予約したのですが、また「e特急券」の指定をし忘れて、予約後払い戻しをしました。top画面に「e特急券」のチェックボタンを付けてほしいです。これで2回目のミス。ちょっと慌ててるとすぐにミス。


11月25日の高崎行き往路でのこと。隣席のおじさんは始発の新大阪からの乗車。東京までの間、ひと言も僕とは話をしていませんが、隣だからチョロチョロと様子が見える。スポーツ新聞を読み、その後うつらうつらと。それが品川の前あたりから急にソワソワ。二つ折れの携帯電話を開けて、なにやら入力して送信。品川を出発した頃に着信のメール。おじさんは胸ポケットからユックリ取り出す。携帯を開けると「田中雅男」からのメール。その文面には、「銀の鈴で待ってます♡久しぶり〜(あと判読できず)〜」と。おじさんの送ったメールも、チョロッと見える。「あと少しで会えるよ。お待たせしてます♡」と。雅男とラブラブです。そして、雅男からのメールを確認すると、おじさんはそのメールのやり取りを削除!雅男とはつまり…。出張とも旅行ともつかない格好。出張にしては荷物が少ないし、旅行にしても、この世代の男が一人身軽でというのは希有。ナゾのおじさんは、逢瀬に向かう途中だったんですな。


 
16:23  |  旅行  |  Comment(0)

下館ははるか遠く(名古屋、東京寄り道記)

2017.11.13 (Mon)

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11月12日開催の茨城県筑西市(もよりの駅は下館駅)での講演に向かうべく、前日から東へ移動。途中、元連載担当さんの出演するトークショー(こちらの記事参照)を聞くために、まずは名古屋で下車。少しトークショーが長引き、味噌煮込みうどんを食べる予定が、新幹線ホームのきしめんを食べることに。
 
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新幹線ホームのきしめん屋は4箇所あるけど、そのうち3箇所は「住吉」。大学時代に僕が住んでいたのは大阪市住吉区。娘が通っていた保育園が住吉保育園。なにかと住吉にご縁があります。
 
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そして、下り新大阪方面ホームの東京よりにあるきしめん屋だけが他の店。他は四角い揚げが、ここは三角。

名古屋駅近くの店でご飯を食べる機会がなかなかなくて、店探しも今ひとつ要領を得られてません。新幹線ホーム側のエスカが、とりあえずひとそろい揃っていて便利なようだと気が付いたのは、名古屋を出発した後のこと。

一番上の画像の通り、富士山キレイに見えました。雪をトッピングした富士山。冬が近づいていますね。

さてさてお宿は東銀座、というよりもむしろ築地のホテル。東京駅からどうやって行こうかと探すと、いろいろルートが出てくるんだけど、一番安い東京→(丸ノ内線)→銀座→(日比谷線)→東銀座という一駅ずつ乗ることに。乗換距離も意外と短くてマシな方。

ホテルに着いて、トークショーの内容を記憶のあるうちにざっくりまとめた後は、日の入りまでの約1時間を有効に使うべく散歩。
 
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ホテルを出て、北西の方向に向かうと銀座や有楽町。そっちは後から行くので、ここは逆の南東へ。ホテルのすぐ隣のブロックには、いつまであるのかわからない渦中の築地市場。どうでもいい話だけど、世間では「つきじしじょう」と言われてますけど、確か子どもの頃、「目に見えるのは『いちば』、見えないのは『しじょう』」と習った気がするんです。建物や汚染水がどうのという見えるここは「いちば」なんじゃないの?と思うけど、今のご時世的には「つきじしじょう」なんでしょうか?
 
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その築地市場のすぐ隣の隅田川にかかっているのが勝鬨橋(錢高組の勝鬨橋解説サイト)。ウチの近所に掛かっている澱川橋梁もなかなかのヘビーメタルな橋ですが、こちらも重量感あふれる橋。表面のリベットが、これまた美しいのです。
 
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中から見た鉄骨組の幾何学模様がこれまたスバラシイ。
 
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そして真ん中部分。かつてはこの部分が跳ね上がり、その間を船が通行できた部分。今は固定されているらしいけど、それでも画面左のような大型車両が通過すると、ギシギシいいながら揺れる揺れる。橋が抜けてしまうんじゃないかと思うくらいの揺れ。
 
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勝鬨橋を渡ると、そこは月島。ここから今度は北東に向かう。そのまま南東に向かい、築地から豊洲に向かうという、「昨今都政で話題の地を歩く」のも一興だったけど、ここはもうチョット歩いて趣のある方向へ。

屋形船が係留してました。こういう街中に船が係留してある風景が好きです。大阪でも見られますし、京都でも川や疎水沿いなどで見られます。郷里の高松でもかつてはよく見掛けました。いわゆる心象風景というヤツでしょうか?東京でもこういう風景にであうと、なんだか知らない土地だけど、馴染めそうな気がしてきます。
 
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商店街が見えてきました。月島西仲通り商店街。真ん中の道路は車両通行止めの歩行者天国。
 
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昭和臭プンプンのイイ感じの商店街。その脇道は、もっと昭和!あの時代で止まっているような町自体が昭和展。大阪市立大学へ通っていた頃は、こんな感じの路地に入ったアパートに住んでいたので、これも一つの心象風景。路地好きです。
 
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そして、この商店街は、もんじゃ焼きストリート。お昼のきしめんが、まだお腹に残っている時間帯だったので、ここは美味しそうな香りの誘惑を振り切って、その先へ。
 
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途中の三番街の端にある交番。「空襲で焼け残った、日本で一番古い交番で…」というガイドさんの声が聞こえて、思わず振り返った交番。学生10人以上がガイドさんの話を聞きながら散策。この絶妙な距離感が今どきの学生やなぁと。
 
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そして、僕が向かったのは佃島。東京という大都会の真ん中にある、これまた昭和で時間が止まったような佃島。

ここは今の大阪市西淀川区佃(駅で言うと阪神本線の千船駅)の人達が江戸時代に移り住んだ町。移り住んだ由来が、これまた歴史的。本能寺の変で、岡崎城に帰ろうにも足がなく、大坂で立ち往生していた徳川家康。その家康に舟を提供したのが摂津国佃の漁民達。家康はその恩返しとして、彼らに江戸での居住地と漁業権を与えたという話。

画像は、佃島の佃煮屋。まさにこの地が起源。
 
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やっぱり、ここでも路地が気になる。

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この鳥居の川側(かつては海側)には住吉水門があり、そこから一直線に水門、鳥居、神社と繋がっています。
 
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住吉神社。今日は住吉にご縁あり。奥に見える鳥居の扁額は、陶製というちょっと変わった扁額。
 
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そして佃島が漁業の島であることの証とも言える風景。ここにカモメが写り込めば最高なんですけどね。向こうに見えるのは、日の出湯と大栄マンション。マンションの1階に銭湯!なんて便利!僕も大阪で下宿してた時は、徒歩2分の銭湯に通ってたので十分便利だったけど、1階が銭湯というのには負けます。
 
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そんな佃島の遠景を佃大橋から撮ると、こんな感じになります。PCゲーム「A列車で行こう」の現実風景のようです。
 
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そして、佃大橋からもう少し北に視線をずらすと東京スカイツリー。
 
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カメラの望遠を使って拡大。ここだけ夕日が当たって、赤いスカイツリーに。

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ここまで来たので、近くにある聖路加国際病院を回ってみることに。教え子が何人かここで勤めてました(今もかな?)。医療や看護の世界では、有名な病院。日没寸前、ちょうど十字架のところに最後の日の光が当たって輝いています。
 
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この辺りに来ると、急に腹が減ってきた。月島のもんじゃ焼きまで戻るか…とも思ったけど、ここは銀座方面に足をすすめてみる。が、銀座方面、まだ開店してない店が多数。仕方なく有楽町まで歩く。せっかく有楽町まで来たのなら高架下へ。ということで、線路の下の居酒屋へ飛び込む。おやつとジュースを飲んでとりあえず回復。
 
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一杯700円というなかなかのお値段の生中ジョッキでしたが、見ての通り10回に分けて飲んだ後がクッキリ。これは泡の作り方が上手だったからです。もちろんグラスの管理やサーバーの管理も行き届いている証拠です。値段の分は価値ありです。
 
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おやつとジュースを飲んで、お腹も落ち着いたところで、一度ホテルに帰ることに。帰り道、歌舞伎座の前を通って気が付いた。「仮名手本忠臣蔵」の「山崎街道鉄砲渡しの場」を上演中。勘平さんと千崎弥五郎のところ。幕見席も残ってたみたい。時間を見ると、夜の部の待ち合わせ時刻と重なる。う〜残念。
 
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歌舞伎鑑賞の名残惜しさもあったけど、とはいえ夕食は、知り合って12年の友との楽しい飲み会。もう会う前から話したいこと山盛りで、楽しくないわけがない。やっぱり始まったらその通りで、7時半から飲み始め引き上げたのは23時半。それでも喋り足りない!合宿でもしないと、とうてい喋り尽きませぬ。その間にもまぁたくさん飲みました。翌日は講演だというのに、喋りまくってしまったし。でもホテルの加湿器が超優秀。翌朝には喉も潤いスッキリ。

風の強い名古屋と東京でしたが、気温はそれほど低くなく、日向にいると寒さはマシでした。夕方は歩いて温もり、夜は酒と話で温まり、楽しい移動日でした。
 
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