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京都マラソン試走会後半に参加

2018.02.03 (Sat)

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京都寺町の「トレイルフェストランニングカンパニー」主催「京都マラソン試走会後半」に参加しました。

僕のスケジュールアプリによると、集合時間は13:30。「15分前到着でイイかな?」の予定で京阪特急に乗車。車内で、改めて店の告知を確認したら、集合時間は13:15!しかも京阪特急は約2分の遅延(観光客の多い土日の日中は、この程度の遅れが普通)。

祇園四条駅からダッシュで向かうも、店の前に行くと皆さん勢揃い。当然、最後の到着。大急ぎで、向かいの「9hナインアワーズ」に荷物を預けて合流。トレイルフェストの店舗にはよく行ってるけど、イベントに参加するのははじめてだったので、9hの利用も初めて。こんな時は、人に尋ねるのが一番早くて正確!聞きまくって、事前説明の最後になんとか合流できたと思ったら、すぐに地下鉄四条駅に向けてスタート。

2014年から4年連続で出場している京都マラソン。最初の2014年だけ、コースが狐坂経由だったけど、その後の3回は同じコース。そして今回もそのコース。馴染みのコースを集団で、ペースは6分/km。とはいえ、信号や休憩やらで止まりながらのノンビリ試走会。
 
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京都市役所には、大会のこんな看板も。この後、市役所西のパン屋でエイド。ここにパン屋ってありましたっけ?というか、京都はそこらじゅうにパン屋があるので、いちいち覚えていないのも。すぐこの近くの学術学会事務所に出入りしていたので、お昼時などこの辺はウロウロしていたはずなんだけど。ま、ずいぶん前の話ですから。

パン屋での休憩中に、気温が一気に下がり、「じゃ、再開します」の声で走り出したら、もうメチャ寒。しかも北向きに走るから、向かい風。ビルの谷間の風は冷たい。そして鴨川を渡って、川端通りから東一条通へ。やたらと人が多い。きょうは2月3日。吉田神社の節分祭。そりゃ人も多いわけです。

そんな人混みを抜けて、白川通今出川までのユルユル坂を登っていく。地下鉄北山駅からのランニング。つまり西京極の京都マラソンスタート地点からの前半部分を走っていないのに、やっぱり同じようにユルユル坂を登ると足がフルマラソンの時のように重たい。去年の両足太股裏を痙った悪夢がよみがえる感じ(参照記事)。

登り切ると、ゲンキンなもので、百万遍から平安神宮はすぐそこ。このあたりは、半分しか走ってない余裕。そして、そのままゴール。
 
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今回も、真田幸村帽子をかぶっての参加。ホノルルマラソン以降、イベントにはこの帽子。幸村も僕と同様、小柄な人だったそうです。

僕は、いろいろランニングアプリを使ってますが、その中の一つ「Strava」でお互いにフォローしている方がいました。でも、いったいいつからフォローし合うようになったのか、どこでご一緒したのか、はたまた偶然の偶然?と思いながらも、「頑張ってる人やなぁ」と思いながら「スゴイ!」をしていた人でした。

ゴール後、その人がデータをアップロードして、「あれ!山田亮さんって!」と言われて、はじめてその人と一緒に走っていたことに気付きました。走っている時にはまったく気が付かず。ゴールしても、その人がStravaを見なければ気が付かないままだったかも。声を掛けて下さりありがとうございます。ゴール地点で「改めて、はじめまして」と声を掛け合う二人。

で、2週間後に迫った京都マラソン。実は今年の京都マラソンには出ません。応募期間中ボンヤリしていて、気が付いたら締め切りが過ぎていた…というのもあるし、ホノルルマラソンで年間マラソン予算オーバーというのもあるし、京都マラソンの当日は蒲郡市での講演が入っているというのもあって、今回の京都マラソン2018は参加せずです。せめて、試走会で京都マラソン気分を味わいたかった!というのが参加理由なのでした。

 
17:31  |  ランニング  |  Comment(0)

ホノルルマラソン2017走りました

2017.12.11 (Mon)

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JALホノルルマラソン2017走りました。マラソンする人にとってはお祭り的な大会だと思います。一度は出てみたい大会だったので、念願が叶いました。

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Mr.ホノルルマラソンの高石ともやさんと、各地のマラソン大会でお馴染みスーザフォンの「走る調律師レオさん」。

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スタートは朝の5時。温かいとはいえ、日の出は日本と違わない時間帯。5時はまだ真っ暗。僕は暗いところだと、ほとんど何も見えてないんです。薄い明かりがあるとマシなんだけど、LED系の強い明かりだと、採光調整が上手く出来ず、逆に光の周囲が真っ暗に。そんな中のスタートから1時間半くらい。暗がりの中、よく見ると、道路の真ん中にキャッツアイが外れた穴がポコと空いてたり。あんなのに足を突っこんだら転けてしまうだろうな。

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前半は真っ暗。しかも、僕は夜ランをそんなわけでしたことがなく、走っている感覚がまったくつかめず。ペースが速いのか遅いのか?よくわからないので、時計に表示される速度を何度も何度もチェックしながらのラン。スタート時の気温は22℃だったようですが、湿度はアナウンスで「81%」と言っていたような。アッという間に汗が噴き出る。「これは今日は無理できないな…」と6min/km前後で落ち着かせる。

当日は、ホノルルに到着した日を入れて3日目。2日目の朝に、以前はお馴染みだった海外滞在中のお腹ピーが久しぶりにやってきた。1日目にマラソン受付会場でゼッケンを受けとった後、「脱水を予防する」という触れ込みで配られていた正露丸(白いヤツ)。お腹ピーという本来の使い方で、2錠だけ飲んでみる。お腹ピーはたちどころに止まるという効き具合。スバラシイ!が、しかし…その後はとにかくオシッコが出続けるという一日に。ホノルル近郊をあっちこっちレンタカーでかけたんだけど、寄る先々でトイレ。しかもチョロチョロではなくジョジョジョ〜ッと勢いよく出て行く。そんな2日目のまんま、ホノルルマラソン当日も続いておりました。

スタート前を含めて、いったい何回トイレに入ったことか。そして、今回、はじめてマラソン中に「大」も経験(36km地点)。これは正露丸の呪いなのか?というわけで、設置されてる全トイレに入りました。ホノルルマラソンのトイレは、全然並んでなくて、それが驚き。ほぼ待ち時間ゼロで毎回使えました。しかも!トイレの匂いが日本のよりもはるかにマシ。なんか秘密があるに違いない。そして当たり前のように、全部洋式トイレ。日本の和式トイレ。30km過ぎての和式ウンコ座りは罰ゲームです。

最初のトイレは、ホノルルの街中をこえたカピオラニ公園。10.7km地点付近に公園のトイレが見えたので駆け寄ってみると柵が!えぇ〜!!7km地点から一緒に走っていた山健さんも、一緒に駆け寄ったんで、一緒にズッコケる。そのすぐ先に、正式なマラソントイレが!ただし、ドアロックの赤と空室の緑の色が、僕の目では識別困難。スマホのライトを照らして確認。不便やわぁ。トイレの中も明かりなし。

トイレに寄って軽くなった身体で、ダイヤモンドヘッド往路を登る。そして、降り始めた頃から、警察バイクの♪パーパー♪という音が聞こえる。いったいなんの音かと思ったら、浅田真央さん(以下敬称略)の撮影車を先導するバイクが♪パーパー鳴らしてたんです。やっかいなことに浅田真央と、僕とはこの時点で、ほぼ同じペース。この先、24km地点くらいまで後ろから♪パーパー♪鳴らされ続けるマラソンでした。
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そんなわけで、浅田真央とは、何度も抜いたり抜き返したり。先導バイクと撮影車は、正直言ってジャマ以外のナニモノでもなかったですが、浅田真央は余程でないとリタイヤできないし、声を掛ければ笑顔で応えないといけないし、タイヘンだろうな…と。おかげで、浅田真央を応援する、佐藤隆太、浅田舞、高橋尚子の姿もすぐそばで見られました。

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行き先に見えてきた黒い雲…I have a bad feeling about this…なんかイヤな予感がする…

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浅田真央の集団から外れた手前23km地点(ハワイカイ地域手前)からは雨!しかも風も強いスコール的な雨。エイドのボランティアもビニール合羽。暑かった序盤と打って変わって鳥肌。ファイントラックのスキンメッシュを下に着ておいてヨカッタ。そこから29km地点くらいまで雨と風との戦い。この前後で、僕の履いているHOKA ONEONEを履いているアメリカンランナーを発見。声を掛けると「オー!同じやなぁ」と。そこから、このHOKAブラザーとは、何度も抜いたり抜かれたり。

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25km過ぎのエイドではじめて、水とゲータレード以外の物が。それはスポンジとハニースティンガーというジェル。パンフレットには「パワージェル」と書かれていたので、なにか不明でしたが、ハニースティンガーだったとは!知らずに日本から持ってきたでないの!ハニースティンガーは一つが250円以上のジェル。32gに100kcalという高カロリージェル。結局、最後まで食べ物系のエイドは公式エイドでは配られませんでした。もしかしたら、道路上での食事がダメなゴールドコースト・マラソンと同じなのかも…と思ったら、バナナの皮が写ってる画像がありました。僕が食べ損ねてただけですね。

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沿道の応援もおもしろい。

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30km地点くらいから、これまた急激に晴れてきてコース右側に虹がクッキリと。皆さん立ち止まってしばし撮影。その後、しばらく出続けていました。この時点で8時20分頃だったので、日の出からだいぶん経っていて、虹は小さめ。もう少し早く晴れていたら、大きな虹になっていたと思うので少しザンネン。とはいえ、あんまり早い時間帯だと、虹が見える側と反対側を走っていたかもしれないので、これはこれでラッキー。

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18kmから36kmのハイウェイ区間はとにかく長い。でも、虹も見られたし、ここでは暑さもまだマシ。36km地点で「大」を終え、身軽になった身体で調子に乗って、ちょっとペースを上げたらやっぱりその後ペースはガックン。そして、そこからのカハラ地域が、それまで以上に長い長い。高級住宅地なのか、一軒あたりの家がデカイ。その分、人口密度が低い。なんだか閑散とした地域を走るのは、どうも気分も乗らない。少々ややこしそうなダウンタウンの方が、僕は観察対象があってまだマシな感じ。向こうにはダイヤモンドヘッドが見えるのに、これがなかなか近づいてこない…そんな区間。

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後半、よく見掛けた「Finish Strong」の文字。最後まで踏ん張れ!という感じかな?

そんなカハラも過ぎて、再びダイヤモンドヘッド。登りはキツイ。そして、ほぼ頂上のあたりで、「5」のバルーンのランナーが。「さぁ、元気だして!あと少し!私に付いて来て!」という松岡修造か?というような熱い女性。「『5』は5時間の5ですか?」と聞くと「はい!」と。僕の計算だと、もう5時間でゴールは無理だと思うけど…「もしかして、ネットの5時間?」「…はい。スタートまでに15分あったので」と。そりゃそうでしょうとも。とはいえ、このお姉さんに抜かれるのもシャクだし、あとは下りだけというのは、これまでのワイキキ経験で知っていたので、最後だけ頑張ってみることに。

結果、手元の時計で5時間4分9秒。

遅くても4時間台ではゴールできるだろうと思っていたのが、なんと5時間台!でも、この数ヶ月、時々フラフラ〜ッとする更年期か?というような状態だったし、練習距離も全然足りてないし、当然と言えば当然の結果。前の晩も、「2時に起きないと」というプレッシャーからか、なかなか寝付けず、完全な寝不足。むしろ、よく5時間チョイでゴールできたもんだと。

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ゴール後の選手誘導は、かなり大雑把。記念メダルとレイを掛けてもらうまでは、流れが出来ていたけど、そこから先のゴール後の飲食エイドや完走Tシャツの受け取りは「どこで?どっち?こっち?」という感じ。大手旅行会社のブースがやたらとでかくて、それがややこしくさせてる印象。でも、上の画像で受け取ったマラサダは、暖かくて美味しかった。

コース上のエイドに関しては、最初と二つ目くらいまでのエイドでは、コップの回収ゴミ箱が見当たらず、路上はコップだらけ。そういえばスタート位置ブロックの誘導もアバウト。ものすごく遅いゼッケン色の人が前の方にいたり。

海外マラソン初体験で知ったのは、日本のマラソン運営は相当キッチリしてるなということ。このくらいアバウトでも大会は成立するんですね。そして、冬の日本で練習して、暑いハワイで走るというのは、かなり難しいことだと知りました。チャンと走ろうと思うと、一ヶ月くらい前から滞在して、ロング練習もこっちでして…くらいしないと、タイムはなかなか狙えないと思った。パッと来て走るのはエンジョイランニングなら全然問題なし。

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というわけで、真田幸村の兜帽子で走って正解でした。地元の人からは「サムラーイ!」「ショーグーン!」と、日本人の人からは「真田幸村ぁ!」などなど声掛けてもらえて楽しかったです。普段のサンバイザーと違って、帽子は暑かったですけどね。惜しむらくは、最後の2kmで頑張ってしまったこと。おかげで翌日も筋肉痛。

初めての海外マラソン。とはいえ、ランナーの多くは日本人。デビューには最適だったと思います。他と比べようがないので、なんとも言い切れないけど、海外旅行と同じで、結局最後はハワイ!になるのかも。他の海外マラソンにも参加してみようかと、いろいろサイトを眺めているところ。改めて、タイムアタックランナーの自分は終わったなと実感したホノルルマラソンだったけど、エンジョイランナーとしての自分は始まったばかりだと思います。

 
18:26  |  ランニング  |  Comment(0)

大阪マラソン2017の応援へ

2017.11.26 (Sun)

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昨日は、高崎市で講演でした。帰ってから連載原稿の締め切りを送信したり、レポートをまとめたり。なかなかの疲れ具合。今日はユックリ休もうかとも思ったんだけど、昨日の夜、なぜか「応援に行かねば!」というスイッチが入り、大阪へ行くキモチに。どうせなら、応援がプツッと途切れる39〜41km区間に行こうと。

ラン友のなかで、今回速そうなのは、「3時間半切り」を宣言した大学時代の先輩。もっと速いラン友は「今回は完走が目標」というので、先輩が40km地点に来るであろう時間を見計らって家を出る。

天満橋辺りから、序盤コースで応援していた人達が、応援の場所を変えるべく乗り込んでくる。地下鉄中央線に乗り換えると、続々と応援の人が増えてくる。

終点のコスモスクエア駅で降りるのは、ほぼ応援関係者。その流れに沿って駅を出ると、ちょっと遠回りの出口に出てしまった。そして、テクテク歩いて行くと、「アッチに行きたいのに渡れない」状態がズッと続く。もともと、この辺りは倉庫群で、周囲に食べ物屋もなければ自販機もない。こんな場所で応援しようという人も少ない。大会本部も応援の人が来たり、道路を渡ることを想定していないのかも。仕方なく、中央分離帯からの応援。

2015年大会で走ったのでわかるんですが、この辺って、最後のシンドイところなのに、風景は殺風景だし、応援の人も少ないから、ついつい足を止めてしまう誘惑に駆られるんです。「止まったら次がシンドイで」と応援している人もいるくらい。

予定の場所に着いたのは、ゴール時間が2時間台中盤くらいの速い人達。ランナーがポツリポツリとやって来る感じ。あの広い道路をポツンと走るのも、なかなか爽快なんじゃ?と思うくらい。そのうち、人が増えてくる。そんな中、「今回は完走で」と言っていたラン友トールがやってくるでないの。実は、ランナーズアイで確認していたけど、「完走で」というわりには、全然ペースが落ちず「このままで来ると、40km手前の応援ポイントに着く前に通過してしまうんじゃ?」と思ったくらい。さすがに電車は速くて間に合ったけど、彼はそのまんまのペースでゴールしたみたい。調子悪いと言えどもトールだわな。

続いて、大学の先輩。3時間半のペースセッターのちょっと後ろ。いつものようにニコニコと笑顔満点の走り。とにかく明るい!昔から変わりません。

「タイム狙います」のラン友さんは、4時間のペースセッターを囲む集団の中にいたのか、見付けることができず。残念。

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そして暢ちゃん。朝の投稿だと「6分半で…」とか書いてたのに、ランナーズアイで見ると、意外とペースが落ちない。ユックリいこうかな?と思っていても、実は無理にユックリ走るのは意外と難しいもの。イケルのなら気持ちいいペースで走るのが、実は一番楽だったりするもの。で、ほぼサブ4ペースでやってきました。通過するのを撮ったら、「ね!チャンと撮ってよ」とリクエスト。それならと、追い越して先に走っていき、待ち構える。結局、ペースだの心拍数だの気にせず気持ちいい感覚だけを頼りに走れたら、それが一番気持ちいいんよね。

地球上の生き物で、一気に40kmも走る生物は他にはいないらしいです。短距離だと人間より速い生き物はたくさんいるし、歩き続ける生き物もいる。そんな他の生き物がおそらく生きていく上ではほとんと必要のないことを、わざわざ設定して走る。これぞ、まさに「人間らしい」「人間固有」のことをしているでは?とフト思ったのでした。戦争も人間固有の行動かもしれないけど、そんな破壊的なことではなく、ただただ走るだけ。

走ってるラン友達や、見知らぬ大勢のランナーを見ていると、今シーズンは未だにハーフマラソン一本のみで、大会勘が鈍っている僕も「やっぱりマラソンっておもしろいわ」とやる気になってきました。
 
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で、帰りに乗った地下鉄中央線でホンマなら本町で降りるところ、森ノ宮駅まで乗ってRunWalkStyleで、YURENIKUIを新しく購入。前のオレンジ色のゴムがユルユルになってしまったので買い換え。オレンジは売り切れだそうなので、次は青で。青で再来週のホノルルマラソンにでます。

 
23:17  |  ランニング  |  Comment(0)

あいの土山マラソン棄権

2017.11.06 (Mon)

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11月5日開催の滋賀県甲賀市で行われる「あいの土山マラソン」。早々とエントリーしながら、前日夜の時点で棄権しました。

10月26日に30km走、11月1日にハーフ距離をレースペースで練習ラン。11月1日はかなり軽い感じで走れたので、「こりゃ、(あいの土山マラソンの)コース高低差は厳しいけど、ベストタイム狙えるかも?!」というくらいの仕上がりに(あえて狙いにはいきませんけど)。ところが、3日の夜から体調が急変。今思えば、2日に加奈子がゴホゴホ咳をしながら学校から帰ってきてたし、気を付けてはいたんだけど…。

前日4日は、一日中身体が病気明けのようなフワフワフラフラ。試しに北堀公演を4kmだけユックリ走ってみたけど、ピリッとしない。走っている間はともかく、止まるとグラ~ン。こりゃ辞めた方がイイなと判断して、棄権することに。

棄権を決めて迎えた当日。ちょうどスタート時刻くらいから鼻水がダラダラ、喉はイガイガ、クシャミも連発。「あ、こりゃ棄権してよかったな」となりました。

一緒に参加することにしていた、ラン友佐藤さんにゼッケン交換葉書をお願いして、参加賞のTシャツとお茶を持って帰ってもらいました。イイ天気だったし、暑くも寒くもなく、風はちょっと強かったみたいだけど、参加した皆さんはボチボチのタイムだったようなので、残念感「大」。

去年の奈良マラソンに続いて、2年連続の棄権。ガックリ&トホホ。

とはいえ、今年の山は来月10日(現地)のホノルルマラソン。タイム云々よりも、とにかくベストな状態でハワイまで行き、ゴキゲンで走れるようにもっていくだけ。

この記事を書いている月曜日のお昼前時点。喉の痛みもだいぶん和らぎ、鼻水も落ち着いてきました。もうチョイで完全回復!午前中、いつも診てもらっている耳鼻科と薬局へ行くと、「去年もこの時期に来てるよ」と言われました。恒例になっていたとは。

 
11:45  |  ランニング  |  Comment(0)

流された上津屋橋を見に行ってきた

2017.10.29 (Sun)

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ズッと雨続きで今シーズンは全然ランニングができてない。だけど、エントリーしている大会はどんどん迫ってくる。焦り半分、諦め半分のこのシーズン。台風21号が過ぎてもしばらくグズグズした天気が続いていたのに、木曜日26日は久しぶりにスカッと晴れ間。「これは走らねば!」ということで、「流れ橋が流された」を確認するべく、木津川に掛かる上津屋橋(通称、流れ橋)を見に行く往復30kmランニングにいってきました。
 
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いつも走っている土手の内側は、増水したところまで枝やゴミが上がっていました。枝はともかく、目立つのはペットボトル。こうやって途中で打ち上げられた物以外は、全部海まで流されていくんですよね。枝は分解されるんでしょうけど、ペットボトルはマイクロプラスチックになっても残りますからねぇ。なんとかしないと。
 
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今回、なぜか蛇の死骸によく遭遇しました。これはアオダイショウかな?サイズは50cmくらいでした。遠目に「なにかあるな」と気が付くけど、近づくと、「オヨヨ!」です。ここまでにも、トカゲは大量に遭遇。ズッと肌寒かったのが、急に暖かくなったので、動きまくっていたのかも。

そして、今回、トカゲ以上に大量にぶつかったのがカメムシ。気が付くとシャツにウジャーッ!最初、テントウムシかと思って摘まんでシャツから取ろうとしたら固い!こっこれは!と気が付いたら、お腹や背中、袖がマメカメムシだらけ。ちょうど今頃は越冬場所を探して、飛び回っている時期らしいです。黒く小さなカメムシだけかと思ったら、中型の緑色タイプも止まってるし。走っていると、顔にもパンパンぶつかってきます。あ~うっとうしい。
 
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片道16km弱で上津屋橋へ。4月に一回来て以来。噂の通り、橋板が流されていて、橋脚だけになっていました。橋板は、下流に流されないようにワイヤーで繋がれているとはいえ、足下がよくない場所での戻す作業はタイヘンらしいです。翌週末には台風22号が近づいていてまた増水が想定。しばらく橋板なしの状態が続くだろうと、そこにいたお兄さんが話してました。
  
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宇治川堤防の除草作業がほぼ終わってますが、木津川堤防は除草作業の途中。京阪の橋から少しのところだけがカットされてスッキリですが、京阪国道(旧1号線)の辺りは草ボーボー。
 
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そして、帰りにも会う蛇。今度はマムシ?!等間隔の模様はアオダイショウ、紋柄っぽいのがマムシかな?よくわかりませんが、こっちは丸々と太ってました。頭はきれいなくさび形。頭から15cmくらいのところの肉が突かれていました。トンビに攻撃されたんでしょうか?普段走っている土手に、こんなのがいたとは…。もう一匹転がってる蛇に会いましたが、もう3匹目になると新鮮味もなく「また?」な感じ。慣れって恐ろしい。
 
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往復31.24kmを3時間30分でラン。6:44/kmなので前回よりは少し速め。心拍数はその分上がりっぱなしで、平均心拍が153bpm。最大心拍の83%。これで、あと12.195kmを走りきれるんでしょうか?かなり不安。

夜は、「大分かぼすサワー」で一杯。3月に大分で講演することになったので、そのご縁に乾杯。九州の中では一番訪問回数の多いのが大分県。魚は美味しいし、酒も美味い!楽しみにしてます。

 
15:50  |  ランニング  |  Comment(0)

あふれる靴靴靴

2017.10.11 (Wed)

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とうとう玄関にこんなモンが登場してしまいました。

反対側の壁面シューズラックはすでに満杯。僕のはビジネスシューズが一つと、冠婚葬祭用が一つ。ほとんどが和子はんの靴。そして最近は、服やカバンやアクセサリーに目覚めた加奈子の靴も増加中。

入りきらなくなった僕のランニングシューズは玄関の北側半分を占めてましたが、このたび運動靴がまとめて収まることになりました。

僕の靴が6足と加奈子のが2足。このうち僕の2足は1000kmを越えての使用なので、そろそろ引退させないと。

…というコトで、新しいのを一つポチッとしました。ウハハ。

先日、練習コースを走っていたら、ビーチサンダルで走っている人がいました。かなりのベテランさんのようでしたが、「普通のビーサンです」と。
「ワラーチじゃないんですね?」と聞くと、
「あれ、高いじゃないですか!これ500円です」
「指の股ズレしませんか?」
「最初だけです」

一足に2万円近く払ってる僕はなに?でした。

 
22:23  |  ランニング  |  Comment(0)

あざいお市ハーフマラソン走りました

2017.10.08 (Sun)

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今年で3年連続になるあざいお市ハーフマラソンを走りました。人生4回目のハーフマラソンは、ハーフマラソンデビューよりも50秒だけタイムがいいという、人生3位のタイムでした。

とはいえ、予想以上のできで、今の僕には大満足のタイム。
 
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朝、ご近所ラン友佐藤さんのお迎えで長浜市へ。出てすぐにレース中に飲む水を冷蔵庫に入れたままに気付くも、もはやどうしようもなくコンビニで調達することに。

名古屋から合流するラン友川島さんを待ちながら、会場内の野球場でジョギングをしながらアップ。ところが3周したところで、まずい症状に。ズッとトラブルを抱えている左足に、「痙り痙り注意報」。暖まると大丈夫なんですが、冷えた状態だと一発でピキーンと痙る感じ。これはもう今日はペース上げるどころじゃないな…と制限時間内に完走するくらいの目標に変更。
 
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ゴミ箱が見当たらず、できたゴミの処分に困りウロウロして(ゴミ持ち帰りの方針といいながら、ゴミの出る資料や配布物があり、首尾一貫が見られないのは以前から)、結局、荷物置き場の自分のザックの中にしまいスタートブロックに戻る途中でラン友川島さんに遭遇。そのままスタートまで一緒に過ごし見送ってもらいました(佐藤さんと川島さんは10kmに出走)。

今日は暑かったです。昨日一昨日が涼しかった分、余計に暑さがキツく感じました。前半は、痙り痙り注意報のために1kmを6分くらいでユルユルランニング。9km過ぎの最高標高地点を過ぎて、「大丈夫!もう痙らない(はず)」と思えるくらい暖まったので、スイッチオンに。

出発前に、会場で配られた児童虐待防止キャンペーンのオレンジリボンを付けていたのですが、いつの間にかリボンがハズレてしまい、気が付いた時には安全ピンだけに。ちょうど目の前にゼッケンの留め具がハズレてバタバタさせていた女性に、空いた安全ピンを譲りました。その女性は2時間以内完走を目指しているとのこと。「このペースならいけますよ」と言いつつも、よくよく計算すると、少し足りない。そこで14kmくらいからペースアップ。結局、18km辺りで見失ってしまいました。

19km地点で「ガンバフンバ」のスクワットをしている人がいて、気合い入れ直してもらい、なんとか1時間56分41秒でゴール(ネット)。スタートの号砲からのグロスでも1時間59分12秒で2時間切りは達成。ハーフマラソンデビューの2014年1月19日高槻ハーフマラソンの1時間57分13秒以来の遅い記録。去年、一昨年のような1時間45分のせめぎ合いにはとても届きません。今年2月の京都マラソンでタイム狙いは一段落にしたことだし、これでも十分満足です。

とはいえ、心拍計のデータはあまりよろしくありませんで、平均心拍数が168bpm、最高心拍数は198bpm。147bpmに抑えたかったので、かなり無理させてます。心拍ゾーンも「5」が93%ですから、安全運転とはとうてい言えないデータです。
 
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10kmレースを終えて応援にきてくれていた川島さんの撮影。終盤のこのあたりは1kmを4分40秒くらいの快走中。あざいお市ハーフマラソンは、今年で3回目だけど、こんなに天気のことを気にしなくていいのははじめて。暑かったけど、川を渡る時の風は秋の風だったし、日陰はそれなりに涼しかったし、気持ちのよく走れました。ま、どの大会でもそうですが、最後まで走れた大会は気持ちイイもんです。逆に、最後に歩いてしまうと、どんなにタイムが良くてもザンネン感アリアリですし。

麦茶を持って走ってたけど、この暑さなので飲みきってしまうのが心配だったので、エイドには全部寄りました。水は飲んだり頭にかけたり。炎熱サプリもかじったし、7km地点と16km地点ではマグオンも投入(久しぶりにジェルを投入)。昨日の晩と、今朝、ツムラの漢方薬シャク薬甘草湯(68)を服用。そのおかげか、最後まで足は痙らずにもってくれました。

レース中は大丈夫だったけど、ゴール後に貴重品受け取り場の階段を上るところで右ふくらはぎがピィーンと。痙り痙り注意報からイキナリの痙り。着替え中、本格的に右ふくらはぎを痙りました。ズッとトラブルを抱えている左に続き、右も痛みを残すとタイヘンなので、無理せずユックリ戻しました。しかし、痛かった。
 
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ゴール後に記念撮影。この後、餃子の王将長浜店で打ち上げと、次の次の打合せ。このメンバーに1人加えた野郎4人で海外マラソン出掛けます。

前日にアレルギー性鼻炎が出て鼻水とクシャミ。「風邪でもひいたのか?」と思ったくらい。夕方、抗ヒスタミンを半錠のみ、夜はナントカ寝ることができたけど、当日朝も鼻水とクシャミ。残りの半錠を飲んでの出場でした。
 
23:28  |  ランニング  |  Comment(0)

やんちゃ村京都一周トレイル(その2)出ました

2017.06.19 (Mon)

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15日木曜日に登ったポンポン山(この日)以降、両方(とくに左)のお尻が筋肉痛。膝の調子も今ひとつ。さすがに正座ができないという半月板損傷状態ではなく、たんに疲労している感じ。とはいえ、予想外にポンポン山行きは心拍数を上げてしまい、リカバリーまでの時間がゼロになる前に(疲れを残したまま)、やんちゃ村京都一周4分割マラニック(その2)の日が来てしまいました。

内心、大丈夫かいな?と思いながらも、マラニック(マラソン+ピクニック)だし気楽に完走目指そうと思いながら、最寄り駅へ。駅では奈良から来たラン友さんとひと月半ぶりの再会。この日は、京都大学のサイエンスフェスと重なり、参加する加奈子と同じ特急で一緒に出町柳駅まで行くことに。

受付会場へ行くと、たくさんのお馴染みさん達とご挨拶。「今日はシャツは裏返しとチャウの?」「ハイドレバックの水漏れ大丈夫?」など、いろいろツッコミを頂きながらスタート待ち。

今回は「37」という若い番号での参加。スタートグループは一番前。その中でも一番前でバプテスト病院脇のトレイルコースへ突入。後ろからはどんどん健脚猛者が迫ってくる。トレイル標識「67」の石鳥居でトップグループの半分に抜かれました。この辺りは、走りながらまだ尻が痛くて、こりゃ歩いた方がよさそうやな…と思っていたくらい。
 
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石鳥居から沢を三つ越えて登ったところに水飲対陣跡碑。僕の中では、ここからが比叡山でほぼ上りのみに。このちょっと先に、見晴らしのいい場所があり、そこで写真を撮っていると、残り半分の快速猛者群に抜かれました。先に行ってもらうことで、僕が狭い登山道で「通せんぼうジジイ」にならずにすむという気楽さも。
 
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この辺りからは、後ろから突っつかれる心配もなくマイペースに。すると尻や膝の痛みもどこへやら。周囲がモコモコとした木から、画像のようなシュッとした木になると、もうすぐケーブル比叡駅。

アンテナ下でドイツ人ファミリーとお話。聞けば京大経済学部の先生と。とっさにウチの和子さんのことを話したけど、経済学部なら、大学のゼミで一緒だった諸富徹氏(彼は学外からの参加者でした)の話の方が通じたなと、今になって思うのでした。
 
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ケーブル比叡駅のエイドでおにぎり2つとスープを頂いた後、下界を撮影。なぜか嵐の前のような画像に。この画像のような印象ではないにしても、前後の日と比べ、雲が多くカンカン照りよりは走りやすかったと思います。
 
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はじめて走った時は、この釈迦堂に行くはずが、道に迷って国宝堂側の駐車場まで行ってしまったこともあったけど、さすがに何度も来てると迷うこともなく到着。ここの脇にあったトイレがまっさらになってました!
 
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このコースの中で一番斜度がキツイと思う横高山へ。ココからでパチリ。
 
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そして上でパチリ。この間、たったの5分。初めての時は「どんだけ登るン?!」と思ったモンですが、5分くらいならたいしたことないと思えてしまいます。
 
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9分後に水井山。このコースの最高標高地点。794mという標高は「鳴くよ(794)ウグイス平安京」でとっても覚えやすい。ちなみにポンポン山は「6789」という続き番号。といっても6789mではなく678.9m。
 
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ここからは下りが続き、僕の好きな林抜けの高速コースも。見えている道は、小さな石がコロコロしてるけど、木の根っこや杭が飛び出したりしてないので、安心してぶっ飛ばせます。
 
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今回のコース。すべてはこの薬王坂を登るために力を温存していたといっても過言ではございません。最終盤にやってくる、「坂」というか「峠」。比叡山や横高山は、何度か通っているうちに慣れてきたけど、ここだけは未だに慣れられず。

ようやく坂の山で記念写真。ここは、この春、加奈子が山岳部の練習やインターハイでも通過しているコース。僕達は東から来て西に抜けるコース。彼女たちは、ここから北の天ヶ岳へというコース。
 
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前半は尻痛でペース上がらず、後半はボチボチランニング。去年よりも12分遅れでゴール。走り始め時の「大丈夫かいな?」から考えると、思いのほか早くゴールできた感じです。

年々大きくなっていくやんちゃ村のマラニック。今回は京都一周トレイルコースの中でも、一番タフと言われるコースながら157人の参加。僕は上位グループの最後、もしくは中位グループの先頭くらいでゴールできました。この辺りが定位置では?の納得ポジションです。
 
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前回の(その1)の打ち上げメンバーマイナス1のメンバー。絶妙な瞬間の写真一つ見ても、愉快な仲間達感が出てますね。
 
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叡山電鉄鞍馬駅からの帰りの電車は「きらら」赤でした。狙ったわけではなく、偶然この電車に。ラッキー!しかも向かい合わせの4人席がポコッと空いていて、これまたラッキー!
 
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出町柳まで降りてきて、向かった先は、前回とは違う、「餃子の王将」。今回は「出町店」。

餃子の王将出町店といえば、あの「飯代がなくても腹一杯食べさせてくれる店!ただし、食後30分皿洗いしてね」の店です。噂ではよく聞いていたのですが、実際にはどこにあるのかもわからず…で、今回初めて店に行くことができました。カウンターだけの店とは知らず入ってしまい、打ち上げにはちょっと向かないかな?とも思ったけど、カウンターの奥の席を用意してくれて半身で食べて飲んでの宴会。

餃子の王将は、店長の裁量が大きいようで、ファミリーレストランのような店から、下町の中華屋さんのような店までいろいろ。出町店はまさに学生街の定食屋。店員さんもそんな雰囲気。途中で店長がエライ勢いで「何やってるんや!アカンやろ!」と店員を叱っていたのが気になったけど、あとで調べてみたら、こんな記事がありました。なるほど、それでか…と今納得。

学生街の定食屋的「餃子の王将」なのに、ビールをたくさん飲んだので、ちょっと学生料金では収まりませんでしたが、今回も楽しい打ち上げになりました。とくに、僕は朝から電車で一緒だったO山さんと、ロック談義で燃えました。同じ時代に、同じようにバンドをしていて、聞いている曲も似たような感じ。お互いのお気に入り曲リストを見せ合って「お~!この曲!イイねぇ」と懐かしロックパーティー。20代前半の感覚がよみがえったひとときでした。

今年は、やんちゃ村京都一周4分割マラニック(その3)の日が、下関への出張と重なっているので参加できません。その4は行けるかな?
 
13:10  |  ランニング  |  Comment(0)

ポンポン山に登ってきた

2017.06.16 (Fri)

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2017年6月15日に大阪府高槻市のポンポン山に登ってきました。母方の祖父母が一緒によく登っていた山だったので、山を走るようになってからも、「どんな山なんやろ?」と興味はあったんだけど、なかなか実現せず。先月、加奈子と「行こう」と言っていた日は、なぜか二人ともメッタにしない朝寝坊をして、気が付くと日が高い時刻に。

今回は、前日にコース取り、電車の時刻、バスの時刻を調べて、万全の準備で(のはずが、やっぱりヌケてました)。
 
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加奈子の登校とほぼ同時に出るはずが、やっぱりゴタゴタして、一本遅れ。遅れても京都駅で新快速に乗れば…のはずが、朝の通勤時間帯だと昼間のようには乗り継げず、目の前でドアが閉まる。線路の向こう側の甲子園口行きの各駅停車で高槻まで。そこから高槻市バス「原大橋」行きで神峰山口(かぶさんぐち←これが何度聞いても忘れる読み方で…)まで乗り、そこから神峯山寺へ。山の名前は神峰山で、お寺の名前は神峯山寺。これまたヤヤコシイ。
 
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バスを降りて道路を渡ると、こんな道標が。ルートには標識が適度にあり、コースを見失うことは、ほとんどないと思います。ただ、コースの選択肢がいろいろあり、それに悩むことはありそうです。
 
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ちょっと山へ向かうとすぐにこんな道が。おおお!いきなり山道!こりゃ楽しそう!と思いきや、こんな道はすぐにアスファルト道に。
 
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神峯山寺までの道は、沿道工事中の箇所もあり、通過車両もボチボチ。いつの間にやら神峯山寺に到着。ここのトイレはキレイでした。トイレの前にドアがあって、不思議なトイレでした(←なにが不思議なのか、今ひとつわかりにくい文章)。
 
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思えば、上りは、この神峯山寺から本山寺が一番キツかった気がします。画像のようなアスファルトの道で、木陰はあるのに暑いし、勾配がありすぎるせいか歩くしかできず。なかなか次の目標地点が見付からないのもキツさの要因かも。本山寺の駐車場を越えて、ようやく「あ、今、ここか」とわかり落ち着いた感じ。
 
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寺を通らずにポンポン山へいくルートもあるけど、せっかくなので寄ることに。ちょっとした下り坂。「イヤッホォ~」と走って降りると…下った分は登らないと!とはいえ、ここまでのアスファルト道に比べると、石段の方がはるかに気持ちよく登れます。
 
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そして、本山寺の本堂の右の階段を上がると、やっとトレイルロード。走れる。京都一周トレイルほど木の根っこが出てなくて、走りやすい。適度に登ったり下ったりしながら登っていくのにあわせて、ペース調整。走れると風も感じることができて気持ちいい。

あんまり調子よく走ってると、いろんなモノをすっ飛ばしてしまい、帰ってから地図で確認して「え?こんなの途中にあったかな?」ということが多々。天狗杉(二本松)も見逃してしまわないかと、気にしながら走っていたんだけど、ルートの右手にドドンとあり、見逃すようなモンじゃございませんでした。
 
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天狗杉を通り過ぎ、少しずつ勾配がキツくなっているような、変わらないような…とにかく序盤のアスファルト道がシンドかったので、このての階段も気持ちよくヒョイヒョイ。
 
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そして、東海自然道から外れる標識を背にみると、木の葉っぱの向こうに空!
 
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頂上広場に到着。ラン友の皆さんが撮ってる、この立て札の前で自撮り。
 
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地面にスマホを置いて自撮り。
 
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ザンネンながら、天気はいいんだけど、見晴らしはイマイチ。大阪の街も京都の街もボヤ~ンとして、京都タワーも確認できず。
 
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地べたにある元立て札(?)とトレイルシューズHOKA ONEONE Challenger ATR2 と記念に。

どこか「ポンポン」と鳴る場所はないかと、山頂広場をウロウロしていると、途中で追い越したハイキングのおじさんが一人、また一人と。「兄ちゃん、これからどっち行くんや?」と聞かれ、「向日町へ降りようと思ってるんですけど」と答えると、今ひとつ返事がよくない。しきりに他のルートをすすめる。祖父母が通っていたのがどのルートなのか、できればそのコースへ行ってみたいけど、よくわからないのでガイド本や山登りサイトでよく紹介されている、向日町に降りる善峯寺コースを選択。
 
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その分岐点にはご立派な案内板。なんとなく「おおさか環状自然歩道」に誘導しているような雰囲気を感じながらも、東海自然歩道側(善峯寺方面)を選択。
 
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善峯寺へのコースは、ほとんど下りっぱなし。あれ?これは比叡山の坂本側コースの時もそんなこと書いたような。途中、こんなふうに目の前が開けるところあったり。
 
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せせらぎに沿って走るコースありで、これまた楽しくすっ飛ばせました。
 
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が、善峯寺が近づいてくると道路は舗装路に。そして、地図でも確認した七曲がり的な道路に。クネクネクネクネと曲がりながら降りていくんだけど、あんまり楽しくない。脇に、わりとまっすぐすすむトレイルがあって、よっぽどそっちで駆け下りようかと思ったくらい。今回は、後日、加奈子と登りに来る、その下見も兼ねていたので、できるだけ歩きの加奈子でも通れる道を行こうと、あえてアスファルト道を選択。

やっと善峯寺の入り口(らしきところ)を通過。その先にバス停。わかっちゃいたけど、1時間に1本。しかもさっき出たばっかり。タイミング悪し。店はないけど自販機があるし、トイレもキレイだったので、ここで50分くらい待ってもよかった…というのは、今になって思うこと。

本やサイトだと「3時間半コース」になっていたけど、2時間弱で善峯寺まで降りてしまい、どうも不完全燃焼。よせばいいのに、「もうチョット走ろうかな?」とJR向日町駅を目指して走り始める。
 
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京都で暮らしていると、道路は直角に交わるモノという感覚がしみこんでしまい、「あっち方向に向日町駅」というのはわかっているのに、なぜか素直にそっちに行けない道。ふと気が付き振り向くと、真横にポンポン山。「AR山ナビ」というアプリで、今見えている山の名前を出してもらい、「あぁ、あそこがポンポン山か」と気づけるレベル。

どんどん蒸し暑くなってくるし、お腹は減ってくるし、道路はあんまり走りやすくないし、「もぉエエわ」と阪急バスの「上里」バス停の時刻表を見ると、10分後に到着。「もうこれでエエわ」とランニングを断念。終盤のアスファルト道でダラダラしたせいか、どうも不完全燃焼感が残る印象。でも、本山寺から善峯寺手前まで(=非アスファルト道)は、とってもイイ感じ。道もわかりやすいし、走りやすい楽しいコースでした。

次は、善峯寺ではなく、途中で選択に迷った「おおさか環状自然歩道」で釈迦岳→ギロバチ峠(名前がイカツイ)を通って島本駅に降りるコースか、ギロバチ峠手前から浄土谷をとおって天王山を越えて大山崎駅へ行くルート、あるいはポンポン山から川久保渓谷を下って神峯山寺に戻るルートの三択でいこうと思います。

そして、ポンポン山の上でオッチャン達が「善峯寺かぁ」と言ってたのがようやくわかったのでした。ノンビリハイキングなら、それもアリだけど走るのなら、本数の多い最寄り駅(バス停)まで走って降りる方が、満足度高いです。オッチャン達はそれをわかって、教えてくれてたんやなぁと感謝。

それにしても、祖父母はどのルートで行って帰ってたんだろう?今の僕よりも、さらに上の年齢の時にヒョイヒョイと登っていたような印象なので、健脚だったんだなぁと再認識。

現在102歳の祖母は、今はポンポン山のある高槻市を離れて、僕の郷里の高松市で暮らしています。祖母にポンポン山のことを思い出してもらえるかと思い、今回は画像も多め。
 
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善峯寺ルートは、走るには今ひとつだったけど、JR向日町駅ルートを選んだおかげで、一つ達成できたことが。それは、向日町駅のホームに立ったことで、JR京都駅←→JR大阪駅間のすべてのJR駅のホームに立つことができたこと。JR向日町駅だけご縁がなくて、実現できずでした。向日市に用事がある時は、なぜか阪急だったり自動車だったり。

でも、平成30年春に新しい駅が摂津富田と茨木の間にできるんでしたね。というわけで、「今のところ」という限定付きの京都大阪間、全駅制覇。でもやった!感アリ。

 
19:07  |  ランニング  |  Comment(0)

走ってきました!60km

2017.06.05 (Mon)

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6月4日(土)天気予報は晴れ。気温は高めだけど湿度が低い。そういえば去年は、この時期に大原三千院までの往復50kmを走ったんでした。そこで!というわけではないけど、ずっと前から行ってみたかったところへ行ってみることに。
 
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ここは、家から9kmの宇治橋。ここまでの往復は、秋冬のコースでよく来てます。この紫式部像のすぐ近くに、
 
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こんな標識があるんです。下から、平等院まで0.6km、天ヶ瀬ダムまで2.9km。ここまでも、たまに走るコースなんですが、その上に「大津まで33km」。宇治川をさかのぼって大津まで行ける?いったいそれはどんな風景?

去年の夏に、この看板を見付けていこう、「気候が良くなったら、一回トライしてみよう」と思っていました。標識までが9km。そこから大津までが33km。ちょうど42kmではないの!ちょっと寄り道したらフルマラソンの距離。
 
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あの標識から約3kmの天ヶ瀬ダム。ただ今、絶賛工事中なのか以前のような、放水量が見られませんでした。さて、ココからが未踏の領域。「もしも何かあったら…」と考え、天ヶ瀬ダムの施設に一度入ることに。入るには、守衛さんのところで名前と住所を書かねばならんのです。書き残す理由はともかく、ここで記帳したことで、「この時間、ここを通過した」は残るから、万が一、捜索する場合には手がかりになるかな?と。

宇治川沿い…とはいえ、観光地でもなければ、散策路でもない。この「滋賀県道・京都府道3号大津南郷宇治線」には歩道がほぼありません。

しかも、業務車両の抜け道になっているのか、土曜日にもかかわらず、トラックの往来もけっこうな頻度であります。これは予想以上の多さ。片側一車線の道路だけど、両側ともに車が…というシーンはほぼなく、僕を避けるのに十分なスペースはある道でした。
 
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京都府宇治田原町と滋賀県大津市との境目。ウチから18kmの少し手前地点。

僕を後ろから抜いていく車やトラックを見送りながら、おもしろい法則を発見。地元京都ナンバーと滋賀ナンバーは、わりとユルリと抜けていかはります。ところが「大阪」は僕に近いところでもえらいスピードで通り過ぎていきます。加えて、マフラー改造車はたいてい「大阪」。ウルサいし危ないしで、ホンマに印象悪い。「なにわ」や「和泉」ではなく「大阪」ナンバー。たまに「奈良」が走ってるけど穏やかドライブ。中身も外見も大仏さまの奈良県民。
 
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川沿いだけど、土手じゃなく、両側が山なので、稜線が日陰を作ってくれてます。だいたい、午前中はこんな感じの府道3号線。歩道がないのは触れたけど、店もなければ自動販売機もない。水が切れたら終わり。背中には凍らせた2リットルの水。熱中症予防と脱水予防で小マメに、だけど、非常時用に飲み過ぎないように調整しながらの水分補給。

あるところから、ガードレールにある数字に目が留まるように。
 
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宇治川から走ってきてはじめて見た「瀬田川」の標識。ここはウチから20km手前地点。「琵琶湖から流れ出た瀬田川が、京都手前あたりで宇治川になり」と言われているようなので、府県境から2kmの距離は、「あたりで」の範囲内かな?
 
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20km地点はこの曽束大橋。この橋を渡ると再び京都に入ります。
 
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曽束大橋までは宇治川の左岸を走る。つまり、ここまでは稜線の陰を走ってきたわけだけど、橋を渡ると右岸(北岸)側になり、陰がない。でも、普段の行いが良いのか、右岸を走る時間帯は雲が多くて、それほど暑くなかった幸運。
 
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そして、先ほど目に留まったガードレールの数字がゼロになる場所がココ。国道422号線との合流地点である鹿跳橋でした。
 
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その鹿跳橋から500mほどの地点にあるのが、立木観音。立て札には「石段八百余段」。まぁ、せっかく通ったんだから寄ってみるか…と登り始めると、200m弱登るのに23分!登らずに、まっすぐ走ってたらどこまで進めてたことか…
 
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とはいえ、登りやすい規則的な石段だったせいか、あんまりハァハァゼェゼェいうこともなく、上の立木山寺安養寺へ。しばらくウロウロ様子をみると、さらに上に奥の院があるとのこと。せっかくなので行ってみることに。
 
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ところが、厄除けの鐘の横を通ったところから間違えたのか、工事車両の道路に出てしまい、奥の院らしきものは見当たらず。資材置き場のような所で、奥に通じる道(トレイル)を発見。「ここかな?」と思ってすすむと、上の画像のような完全なトレイルロード。まさか、トレイルを走ることになるとは。ロード用のシューズだったけど、せっかくなので走ってみたら、やっぱり気持ちいい。というか、自動車の心配がないなら、どこでも気持ちいい。
 
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調子よく飛ばしすぎたのか、立木山山頂も素通りしてしまい、北口参道の方が近いような標識。あの石段を降りるのは、膝への負担が大きそうだし、このままトレイルを走り抜けてみるか!と北上。GoogleMapで確認すると南郷洗堰の辺りにでるらしい。
 
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途中、パッと視界が開ける場所から、瀬田川にかかる橋と、その向こうの琵琶湖。さらにその向こうの比良山系。視界が広がると、気分も広々。その後の下りも転けることなく、麓までダウンヒル。
 
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そして見えてきたのは南郷洗堰(瀬田川洗堰)。琵琶湖の水は、ここから瀬田川に流れ出し、宇治川を通って、淀川になり、大阪湾へ。琵琶湖の水は最北は滋賀県と福井県の分水嶺から流れ込んでいるそうな。瀬田川をさらにさかのぼるなら、そこまで行かねば!です。ちなみに淀川水系全体の支流数は965で日本一多いそうな(Wikipediaより)。全部たどってたらキリないな。
 
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南郷洗堰からは、瀬田川ぐるりさんぽ道。朝夕はランナーが多いだろうな…と思われるこの道も、真っ昼間だとほとんど人はいず。時折、釣り人が横断する程度。

この辺りは、大学や高校のボート部の倉庫が並んでいて、ボート部タウンになってました。
 
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しばらく走ると、今度は左手に石山寺のサイン。立木観音に寄って、大幅に寄り道したところだし、「こうなりゃココも寄るか」と寄り道することに。

拝観料が必要だったのもあって、トイレを借りただけですませました。よくよく思い返すと、スタート直後に対面した紫式部像。石山寺も紫式部ゆかりの寺。宇治と石山で紫式部を拝む一日になったかもしれなかったので、ちょっともったいなかった。でもまぁ、どうせなら源氏物語マニアの加奈子を連れて行った方が、おそらく5倍はマニアックな話が聞けてオモシロかったはず。
 
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そんな石山寺をあとにしたところで目に飛び込んできたのが、この光景。先日(5/28)は坂本から乗った京阪石山坂本線。今日はこっちの終点石山駅。
 
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ホームはすぐそこ!坂本駅でも会った旧塗装(昔の80系塗装)の「701&702」。向こうは600系。さすがに、こっちは先日載った「607&608」ではなく「613&614」でした。
 
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駅の前からも一枚。なんせ二両編成。後ろから前に抜けるのもすぐ。石山駅近くのコンビニで「ぶっかけ冷やしきしめん352円」を食べて再スタート。
 
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京阪石山坂本線で鉄っちゃんランナーの目が開いたのか、次に目に付いたのが、滋賀県立体育館近くのSL。貴婦人の異名をもつ「C57」その128号機。白いパイピングが施され、ちょっとオシャレな機関車になってます。でも、イギリス(機関車トーマス)のように緑や赤に塗るのではなく、あくまでも黒!個人的には、このC57は青や緑も似合いそうな気がしますけどね。C62はゴードンの青で決まりですけど。

そういえば、宇治川から瀬田川に抜けて走ってきたわけですが、かつてそこを「おとぎ電車」という鉄道線と「宇治川ライン」という観光船が就航していたようです。「おとぎ電車 宇治川」でGoogle検索すると、いくつか記事が出てきます。この件は、帰ってから教えてもらったのですが、期せずして鉄ちゃんランナーの廃線巡りにもなっていたようです。
 
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そして!

42.195km!!

向こうには、ちょうど琵琶湖クルーズのビアンカ。家を出てからフルマラソン距離。コースプランのとおりだと40kmくらいのはずが、寄り道やコース間違いをしたおかげで、ちょうどキリのいい場所で、キリのいい距離に。

このまま京阪京津線に乗って帰るのもアリだったけど、足はまだまだ走れそうだったし、昨年の大原三千院の往復50km再チャレンジ的に、無理のない範囲で走ってみることに。
 
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浜大津を出て少し行ったところの商店街で「百円商店街」というイベントをやってました。どおりで水ヨーヨー持った子や親子連れを多く見かけたわけだわ。

さっそく僕も果物屋さんのイチゴバナナ牛乳を一杯。100円税込みでした。
 
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糖分を補給して、当初はこのコース最大の難所であったはずの「逢坂」へ。予想外に立木観音に登ったので、そっちが最大の難所になってしまいました。このルートは以前、ママチャリで大津で往復したことがあったので、なんとなくシンドサも予測可能。自転車よりもランの方が斜度を感じず楽でした。
 
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逢坂の上では、京津線とこの近さ!歩道も二人がギリギリ。向こうから自転車が来たら、逃げるしかない。だいたいこの辺りから山科の中心部までは下り一本。
 
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こんな道標も見落とさずにいけるのがランのいいところ。でも、この道標を見た時点でコースアウト状態。この先は、車でしか通れない道(たぶん)。引き返して、道を見付ける。何度来ても、碁盤の目状ではない山科区の道はチンプンカンプン。ま、「なんとなく」で行けてしまうのと、僕が道を覚える気がないというのが、チンプンカンプンの原因ですけど。
 
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そして、地下鉄小野駅の西から、いよいよ山科川沿いに。宇治川をさかのぼり瀬田川へ。瀬田川から山科を抜けて山科川沿いへ。その山科川はやがて宇治川に合流。川沿いをグルリと巡る周回コースに。

山科川沿いは、雑草の刈り取りが終わったばかりでスッキリ。右岸沿いを下ると、建物や並木の日陰で暑さはマシ。何よりも湿度が低く風が強いので、蒸し暑さはなく気持ちよく走れました。
 
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地図で山科川を確認した際、右岸を南下しようとすると、どうしても「?」だった関門がコレだった!いったいこの先はどうなっているのか?と思ったら、こうなってた!水量が少なくてヨカッタ。
 
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そして、山科川は「響け!ユーフォニアム」の舞台にもなった(このサイトが詳しい)京阪宇治線の六地蔵駅へ。その駅をくぐって山科川の土手に出るんだけど、その土手への入り口がわからずウロウロ。先の駐輪場に目がいって、手前のフェンスの隙間に気が付かず…。おおお!ここ!ここ!と。ウチから数キロのところで、最後のコースロストするとは思いませんでした。
 
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そして山科川が宇治川と合流するポイントへ。この辺りは、まさにホームコース。帰ってきたぜ!宇治川!という気分。ここから1kmは走ったけど、最後の1kmはクールダウンで歩きました。もはや少々歩いても到着時刻はたいして変わらず。

家を6時40分に出て16時4分帰宅。トータル9時間24分のランニングでした。
そのうち、食事やトイレでタイマーを止めた時間を引くと、8時間18分
さらにタイマーを止めずに待った信号時間などを差し引くと、7時間33分
距離は、60.47 km!!現在のところ、自己最長距離を走りました。

とはいえ、山科区で国道1号線を横切る時(51km地点近く)にチラッと見えた道路標識には、大阪まで55kmと。つまり100kmのウルトラマラソンだと、山科からさらに大阪の手前まで走る距離ということ!100kmウルトラマラソンの偉大さを、少し体感できた気がします。

60kmといえば、近いところだと「丹後100kmウルトラマラソン」の大会に60kmの部門もあります。制限時間が9時間30分なので、そちらの方は食事やトイレを含めても、ゴールに間に合いそうです。が、100kmの方は制限時間が14時間。今回の60kmトータル時間のペースだと間に合いません。タイマーを止めた時間を引いた8時間18分ならギリギリ10分前ゴール。気が遠くなります。

とはいえ、ランニングを始めた当初、数キロでもヒィヒィ言ってたのが(思えば、いきなり丘上りしてたのもある)、60kmも走れるようになるとは。

去年の秋から、心拍数を一定にして走る練習を取り入れています。講師仲間の佐藤浩さんから「心拍数さえコントロールしたら、距離はなんぼでも走れるようになる」と言われ、心拍トレーニングのプログラムを紹介されました。最初は歩くだけで設定上限の心拍数に。走ると、アッという間に許容値オーバー。ガマンガマンのユルユル走が続いてました。京都マラソン2017はそんなユルユルな毎日の鬱憤を晴らすべく好き勝手に走ったら、両足太もも攣りという史上最悪かつザンネンな事態に。でも、そのマラソンをタイムアタックの一区切りとしてからは、焦りもなくユルユルと走る毎日。ここにきて、やっと持久力も付いてきた気がします。秋には70kmくらい走れるようになると、冬のホノルルマラソンは余裕もって走れそうです。

今回は、気候がよかったのが第一。気温は高めだったけど、乾燥していて風が適度にあって爽やか。水は2リットル凍らせて背負い溶かしながら飲み、浜大津で1リットル追加。六地蔵駅でさらに500ml追加。合計3500mlの水が、帰宅時に残っていたのは300ml。合計3200ml飲みました。それと商店街のイチゴバナナミルク。食べ物は、昼ご飯のきしめんとソイジョイ1本。ゼビオのオリジナルジェル2本。炎熱サプリを4錠。今回も安上がり。

ズッと、「このルートで一回走ってみたい」の候補に入っていたルートが、一つ実現できました。
 
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