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大阪府北部が震源の地震あり

2018.06.18 (Mon)

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今朝、大きな地震あり。震源地は大阪府北部。震源地から15〜20km離れている、僕が暮らす伏見区では震度5強。

体感震度は4程度?なにしろ伏見区は東西に広いので、震源地に近いエリアだと相当揺れたのでは。こちらは、伏見区でも東寄りで、それほど大きな揺れには感じず。

5年くらい前まで、祖母が震源地にかなり近いところで暮らしていたが、今は四国に引っ越していて幸い。
 
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今回は震源地が近かったせいか、緊急地震速報が届く前に、大きな揺れが到着。揺れている最中にファンファンと鳴りはじめた感じ。

揺れが来て、その大きさにすぐ火元を確認して勝手口の扉を開けるました。その後、しばらく揺れた続いたが、身を隠す余裕なし。揺れが収まり、表に出て、外から家の歪みやヒビなどを確認。近所の人とも相互確認。

室内の被害は、2階の僕の部屋の本棚が一つ倒れて、本が散乱。ギターは本に押されて移動。この本棚は以前にも、ちょっとした弾みで倒れていたので、「なんとかせな」と言っていた案件。暫定的な本棚として買ったはずが、いつの間にやら常設化されていた本棚。やっぱり考え直さねば。
 
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もう一つ。タオル棚の上に置いていた、バケツが洗濯機の中に落ちていました。中を確認せずに洗濯物を入れて洗濯機を回すと、ガランガランと大きな音。ナニゴト?!とふたを開けると、バケツがプカプカ。間抜けな光景でした。
 
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問題は、築90年以上の別宅。恐る恐る確認。もともと全体的に画面左に傾いた家だったのですが、それ以上に傾いた様子は見受けられず。右にある母屋も表と裏から確認。横浜の家主にも連絡。
 
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大丈夫と思ったものの、お昼前にインターネット回線の工事下見のため、再び別宅に入ると、土間に大きめの砂粒があるのに気付く。よく見ると、土間じゅうに散らばっている。どうやら、壁が剥がれ落ちたらしい。余震のたびに、少しずつ落ちてきていました。
 
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近所のスーパーの水売り場はこんな感じ。弱い余震が続いています。

朝、家族は出掛ける前でした。BSの「半分、青い。」を見終わり、加奈子は片付けや身支度をして登校準備中のタイミング。遠くから通っている生徒の中には、電車の中で身動き取れない状態になった子もいたようです。和子さんは、たまたま大学の創立記念日で休み。午前中に、奈良での講演が入っていたけど、主催者判断で中止に。登校した加奈子から、短縮授業ながら、普通に授業があるという連絡が入る。京都市立高校は早々に休校を決めていたのに対して、加奈子の通う府立高校は普通に授業。近隣の鉄道はすべて運休しているし、道路は大渋滞。登校できていない生徒も多いだろうに…。

別宅でのインターネット回線工事の下見も、道路の渋滞で大幅に遅れて到着。下見隊の到着を待っていると、加奈子の声。結局休校になり、たまたま別宅近くを通ったら、ラジオの音がしたので別宅に寄ったとのこと。13時頃、予定よりも2時間遅れでしたみたい到着。作業はスムーズに終わり、27日の工事を待つのみ。

朝から地震という非日常的体験で緊張が続いたのか、今夜は猛烈に眠たい。夜中に大きな揺れが来ないことを願うのみです。
 
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自転車を買い換えた

2018.06.10 (Sun)

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お昼前に、「雨が降る前に買い物でも行っとくか」と自転車に乗ってこぎ始めたら…後輪の空気が抜けてゴワゴワという音が。

家まで戻って、空気を入れていると、シューシューという音。音の発生源を見ると、タイヤブロックの境目が4㎝くらい裂けて、そこから空気がジャジャ漏れ。北の自転車屋へ行くか西の自転車へ行くかと考え、この自転車を買った西の自転車屋「あさひ」へ。

見てもらったところ、タイヤの前後とも摩耗が激しく、前後のブレーキもだいぶん傷んでいるとのこと。その他諸々、全部修理すると、1万5000円程度かかりそうとのこと。ム〜ンと一瞬考え、「これって何年くらい乗ってますかね?」と調べてもらうと、2013年10月に購入とのこと。5年前。29,800円の自転車を5年。一ヶ月500円。ネットやスマホ代に比べると、はるかにお安い自転車代。最近、自動車もボチボチ乗ってるけど、まだまだ近所への足は自転車。

というわけで、これまで乗っていたのと同じ種類の色違いを買いました。前の自転車はこれ。もう一つ前の自転車を12年も乗っていたことを考えると、5年は短いけど、12年乗った前の前の自転車はミヤタのけっこう高いヤツでした。

スーパーへ買い物に行くはずが、自転車屋で新しい自転車を買うことになるとは。とはいえ、新しい自転車はペダルが軽い!楽チンだ。パソコンみたいなモンですね。

同じ種類の自転車とはいえ、マイナーチェンジされていて、カゴの横幅が広がっています。これまで買い物袋が横方向に入れづらかったのが、スッポリ入るように。A4カバンもスッポリ入れられます。

この自転車にも5年乗るとして…その時ってば、加奈子が大学を卒業して、社会人になってる年なんやね?!その頃も、ジジイがママチャリ乗って買い物してるんかなぁ?この坂道を、アシストなしで登り切れる足は残しとかなアカン!と思ってます。

 
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関空旅博2018に行ってきました

2018.05.21 (Mon)

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5月19日、関空旅博2018へ行ってきました。

もともと旅行は好き。
というものの、観光地巡りよりもベタな地元な雰囲気が好き。
旅行という非日常行為をしながら、日常に接したいのです。

行った!見た!食べた!よりも、行った!出会った!友達になった!が好き。
だから、基本的に行き先はどこでもイイし、観光地巡りもサラッとで十分。だけど、誰とも知り合いになれずに帰ってくる旅は、なんかちょっと寂しい。

そんな種類の旅好きが関空旅博2018に行ってきました。

関西国際空港駅を降りて、空港ターミナルの方へ出ようとすると、まずは国内旅行のブースがズラリ。四国からは愛媛県の「みきゃん」。島根県の「しまねっこ」が来ていたりと、ゆるキャラも「あ、知ってる!」がたくさん。

20箇所のブースが出ていたように思うけど、中には「それってどこ?」というブースも。「てんかわ天和の里」と聞いて「何県?」でした。家に帰ってから調べ、奈良県南部、吉野よりもさらに南の地域のことと知りました。同じ関西に住んでいながら、この認識。地名に関しては、鉄道沿線なら全国いくらかわかりますが、鉄道の通っていない場所に感してはトンとダメな僕。「奈良県南部」と小さくでも書いてもらえたら、「あぁ、天川村の」と気付けたかもしれません。ザンネン。

グッズや特産品など物販に徹するブース、不特定多数の人集めに徹するブース、興味あって近寄る人をターゲットにするブース、どっちつかずのブース。僕もあっち側が分かるだけに、気になってしまいます。それもまたオモシロいんです。
 
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せっかくなので、いろんな航空会社のブースもくまなく回りました。大手は、こういったTwitterやInstagram連動の企画が多いですね。

ユナイテッド航空の尾翼マークって、昔は「U」でしたよね。いつから今のマークに?と思ったら、コンチネンタル航空を合併した時に、コンチネンタルのデザインが選ばれたんですね。

ユナイテッドは、まだ一回も乗ったことのない航空会社です。
 
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こちらはデルタ航空。全米ライフル協会会員に対して行ってきた運賃割引制度を廃止した航空会社。デルタは何度か乗っているし、合併したノースウエスト航空はかなりあちこちで乗りました。アメリカン航空もけっこう乗ってます。が、ユナイテッドは一回もチャンスがない。
 
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そして、去年、ホノルルマラソンの往復で乗ったAirAsia。
 
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台湾の高雄までの往復で乗ったScoot。

航空会社のブースで印象的だったのは、韓国のLCCって、今、こんなにたくさん関空に就航してるん?!でした。
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まだ他にもあるかもしれないけど、これだけで十分「こんなに?!」です。日本の地方空港よりも、よっぽど乗り入れ社数も便数も多いような気がします。
 
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ラピートには大阪万博誘致ラッピング。京都で暮らしてますが、隣の大阪が万博を誘致してるなんて、全然話題になってないような気がしますけど…。大阪では盛り上がってるんかな?
 
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「関空戦士 ラピートルジャー」というキャラが。動画も公開されていますが、なかなかの手作り感満載というか、ヤケクソ気味というか。
 
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走り書きの意味するものは?

2018.04.20 (Fri)

年度末にするべき作業を、今頃になってゴソゴソと整理しています。

まずは、昨年度までの講演訪問地MAPを更新。


相変わらず、青森県、千葉県、島根県、佐賀県が未踏県のまま。東北地方、北陸地方も数年間のご無沙汰になっています。続く時は「またまた◎◎県!」という感じで声が掛かるのですが。流れというのがあるのでしょうね。

さてさて、机の上もだいぶん片付けがすすみまして、メモの切れっ端などの整理もすすめています。
そんな中の一つ。
A4版の封筒の裏に走り書き。

・生物界 動かないと…目立たない=生き延びる←→出会いがない
・ハンディキャップ原理(例:ライオン)
・アプリ「コダモン」
・ハダカデバネズミ
・モジホコリ
・知性とは?
・オウムガイ 深海へ逃げる=戦わない→生き残ることを優先
・弱肉強食ではない
・守る?→なにをどうやって?

ネットで検索すると、どうやらNHKで放送された「へんてこ生物アカデミー」(2016年4月1日)をみながらのメモらしいことが判明。とはいえ、一番下の「守る?→なにをどうやって?」は意味不明。他の番組のメモか?それとも、飛躍した感想か?

いずれにしても、このメモは、「競争しない」「戦わない」「生き延びる」「支配しない」「支配されない」という、アンチ・マッチョ・イズムにあふれています。海洋生物が全盛期の時代、水際という辺境を生きるものから、肺呼吸や足といった、次の時代を開く革新ともいえる進化が起こるなど、生物界にはいろんなヒントがあります。

デバハダカネズミについての記事
モジホコリについての記事

この世は、まだまだ知らないことがたくさんあるし、行ったことのない場所の方が圧倒的に多い。まだまだ当分楽しめそう。
ただ、紙切れ一つだけでもこんなにいろいろ出てくるので、メモの片付けだけはなかなか終わらない。
 
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さっそく問題を解いてみる

2018.04.14 (Sat)

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Amazonで注文した「Focus Gold 4th Edition 数学I+A」が昨晩届いたので、今朝、さっそく第1章 数と式の1.整式の計算・因数分解の項に取り掛かってみた。

「多項式」「定数項」という用語を思い出すのがなかなか難しい。「同類項」は日常用語にも出てくるのでまだしも、「降べきの順」などという、今日この瞬間まで忘れていた言葉が登場。加奈子に「降べきの順って知ってる?」と聞くと、さすがに「知らんわけないやん」と即答。知ってる知ってないよりも、「降べきの順」を習った15,16歳の頃は僕もあったし、その当時の年齢を今加奈子が過ごしているという、なんだか「降べきの順」という言葉がタイムカプセルの鍵というか、タイムカプセルそのもののような気になった。

「乗法公式(展開公式)」は、二乗まではなんとか付いていけるけど、三乗になると、一度「この公式どおりになるのか?」と自分で展開して「あ、やっぱりなる!」を確認しないと気が収まらない。公式丸覚えでもイイんだけれど、もはや受験とも関係ないし、自分の納得のために問題を解いているわけだから、ここはネチこく気の済むまで時間かけて楽しむ。

それにしても、今日は出足のホンの僅かだけ問題を解いただけ。それなのに、干からびた頭の中が潤った気分。専用のノートも作り、解けるだけ解きまくっていこうと、まさに50歳の再スタートを切ったわけです。

数学は遺伝的影響がまったくない!ということを一昨日知って(この記事)思ったのは、遺伝的影響(生まれ)ではないとすると、環境的影響(育ち)で数学の得意不得意が決まる。この年になって、環境をある程度自分で選べるようになっても、まだ不得意で居続けるというのは、なんだか恥ずかしいというか、もったいないような気持ちになったのでした。つまり、自分でなんとかなるのだから、なんとかしよう!と。

なによりも心強いのは、「Focus Gold 4th Edition 数学I+A」の著者の一人である竹内英人さんとFacebookのやり取りを通して知り合えたこと。これは強力なご縁。せっかくのご縁なので、頑張ろう!という気にもなったのでした。急ぐことは何一つないので、時間をかけてとにかく続け、数学の解ける楽しさがわかり、苦手や不得意ではなくなればイイなぁと思います。




それはそうと…

本をパラパラめくっていると「数の拡張」というページに目が止まった。
自然数、整数、有理数、無理数。
まぁ、ここまではいい。
この先にあるのが、
「二乗してマイナスになる数」という虚数「i 」。

これだ。

この辺から、数学の「何のことやら????」が始まったのだと思い出した。

 
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伏見・桃山探訪ツアーに参加

2018.04.07 (Sat)

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和子さんの母校である桃山高校の同窓会・設立100周年記念事業のイベント「伏見・桃山探訪ツアー」に和子さんと参加しました。

今回のガイドはNHK「ブラタモリ」の京都編には、準レギュラーと言っていいほど登場する梅林秀行さん。これはおもしろくないはずがない!ということでエントリー。

8:45区役所東口集合に合わせて、8:30に家を出たのに、半分以上行ったところで参加証を忘れているのに気が付きダッシュで引き返す。結局、8:46に集合場所到着。これから3時間半のウォーキングツアーをするのに、十分すぎるほどの準備運動。

ツアーは伏見区役所をスタートして、まずは伏見城下町から湧き出る水を溜める「ヨドミ」であった板橋小学、伏見中、万代スーパー、ハッピーテラダのある区画へ。「近代化は、近世の端っこから進む」という梅林さんのお話。中世近世の建物が残る場所では、大きな工場や公共施設は建てられない。そこで、近世までヨドミだった場所を埋め立てて、作られたのが学校であり、旧紀伊郡伏見町から伏見市になる役場が置かれたと。

そこから丹波橋を渡り、町人街へ。新町通、両替町通、京町通が今回のツアー第1部。
 
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「ブラタモリ」でも取り上げられた、不自然にも見える直線の道。「直線を見たら秀吉と思え」というタモリさんの言葉にもある、まさにその直線道路。

今でこそ、大手筋界隈や中書島寄りの京橋の方が栄えていますが、これは城下町として栄えるはずだった伏見の町が、豊臣支配が終わり徳川の時代になり、秀吉の作った外堀を運河として利用した港町として姿を変えたため、中心地が城下から運河沿いに移ったため。

ツアー第2部は京阪・近鉄線という桃山断層の上に広がる武家屋敷街。途中、町家とそうじゃない家の差、言い換えれば「町家はなにをもって町家というか?」など、なるほど解説も。

そして、桃山高校前では、御香宮前にある「黒田節発祥の地」の標を、リアル発祥地に移すべき!という梅林さんの力説。「ズバリ!この場所!」と指されたのは、桃山高校のすぐ近く。敷地の広い福島正則邸とはいえ、母里太兵衛の身分の者が通されるたのは台所の一室。当時の大名屋敷は建築フォーマットが決まっていたため、そこから導き出されたのが「この場所!」。

福岡の黒田家家臣が、尾張の家へ使いに行き、話の成り行きで酒をたらふく飲んで槍を手に入れて帰る。これは、全国の大名がこの地域に密集して住んでいたからできた逸話。この事実一つをとってみても、それまで誰もなしえなかった、天下統一を果たした秀吉の成せるワザであると言えます。

秀吉の時代には、諸大名が暮らしていた武家屋敷街も、江戸時代には武家屋敷はなくなり、見渡す限りの果樹園(桃畑?)に。戦後、住宅地として開発される時、再び地名としてかつての諸大名の名前が使われることになった。ずっと昔からこの地名ではなかったということも知りました。

ちなみに、「御香宮表門はもともと伏見城大手門」と御香宮のサイトにも紹介されているが、梅林さん曰く「これはどこかの大名屋敷の表門。大手門の建築様式とはまったく違うので、見る人が見れば間違いであることは明白」とバッサリ。なるほど、Googleで「大手門」と画像検索すると、御香宮表門とはまるで違う様式ばかり。

武家屋敷街からいよいよ伏見城へというところにある、かなりの段差。意図して作られた切岸であり、大坂城の構造から出曲輪であろうと推測。桃山町下野という地名から、「下野丸(仮称)」があったのではないか?ということで、今後の発掘に期待を寄せているというお話。

そしていよいよ第3部の伏見城。
 
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なんと言うことでしょう。普段、僕がランニングコースにしているこの場所は、伏見城の「西大手口」ともいえる門の南にある治部池のさらに南にある空堀跡地でした。

そして写っている岩は、桃山城の石垣。石垣の多くは、例えば平安神宮を作る際に持ち出されたりしたそうですが、このようにいくつかは残されています。この辺りは、地質上粘土質の土が多く、このような岩石がある山ではない。したがって、岩石はどこかから運ばれてきた物である。この辺りで岩石が運ばれる先は伏見城しかない。普段、なんにも考えずにここを行ったり来たりしていましたが、ここにも歴史的遺構があったんですね。
 
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ツアーは最終地点、北堀公園へ。伏見城の、まさに名前どおりの北堀。東山の尾根沿いに移動してくるであろう敵を迎え撃つための堀。「ブラタモリ」でも、秀吉の土木マニアっぷりが紹介されていました。

その北堀は、南側を20メートルの石垣が囲んでいるのですが、秀吉の時代は20mを一気に積み上げる技術がまだない。途中で踊り場のようなテラスを設け、二段重ねのような構造に。そのテラスこそが今の北堀公園遊歩道で、僕がランニングで走っている一周1.1kmコースの南面。秀吉の時代の名残を走っていたとは。ありがたやありがたや。
 
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最後に、夫婦で梅林さんを挟んで記念撮影。どんなジャンルでも、深掘りマニアの話は本当にオモシロイ。いくらでも話を聞いていたいです。3時間半のツアーでしたが、アッという間でした。
 
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JR奈良線の有名撮影地

2018.04.06 (Fri)

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いよいよJR奈良線の複線化工事がここまでやってきました。

今朝、ランニングで桃山御陵を登っていく途中、撮影地で有名な「第二御陵踏切」に柵が張り巡らされているのに気が付きました。複線化工事が始まり、いずれはこうなると思っていましたが、とうとうきたか!です。

背景として使われる、向こうの桜が散るのを待っての柵囲みなのかも。そうだとすると粋な計らいですね。

 
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コリアタウンへ

2018.04.04 (Wed)

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昨日(4月3日)、これまで行ったことがあるようで行ったことがなかった大阪生野コリアタウンへ加奈子と出かけてきました。

春休みも、何やかんやと予定が入る加奈子。一番忙しいのは英語と数学の塾。どこか旅行でも行こうにも、なかなか難しい。ふと「LCCで韓国弾丸ツアーでも?」と思ったけど、よく考えたら京都からわりと近いところにコリアタウンがあるでないの。まずはそこから!ということで、僕の会社員時代の先輩で韓国通の鍵さんを訪ねることに。日本に帰国したばっかりで、しかも翌日から東京へ出張という超多忙な合間に、僕たち親子の案内をお願いするコトになってしまいました。
 
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鍵さんが運営するKSP理数学院の事務担当永井さんと合流して、まずはランチ。「おかわり」。13時だけど店は満席。この突き出しのようなのは、アッという間にクリアーして「おかわり!」。
 
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豚プルコギにプラスして、僕は干したらのスープ、加奈子はミソチゲ。美味しいし腹一杯だし、コスパいい。腹一杯になって、いざコリアタウンへ。

コリアタウンは、若い女子でごった返してました。また韓国ブームがきてるんですね。テレビで見たことはあったけど、こんなコトになってたんですね?特にコスメの店の混み具合がスゴかった。

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そんな通りをあれこれ眺めながら、向かったのは「한글방 はん・ぐる・ばん-コリア雑貨セレクトショップ」。文具好きの加奈子にピッタリの店でした。僕は、イラストのインパクトにKOされて、『イラストでわかる はじめてのハングル』買いました。この機会にハングルを身に付けてみようかと。
 
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コリアタウンからテクテク歩いて、鶴橋駅の近くまで。「茶母カフェ」でパッピンス。今年初めてのかき氷。正直言って、僕はすぐに頭が痛くなってしまうので、かき氷があんまり得意じゃない。パッピンスはじめてだったんだけど、問題なしでした。美味しい!
 
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パッピンスの相棒には「ざくろ茶」。一口飲んで「この味は!!!」と思い出したパキスタンの飲み物「ジャメシリ」と同じ(この記事参照)。色といい、味といい、まさに「Jam-e-shirin」でした。
 
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この4人でご飯とスイーツしました。鍵さん、永井さん、案内ありがとうございました。笑いの絶えない、午後のひとときになりました。次はソウルの東大門?

それと、まだまだ知らない韓国からの移民事情。在日韓国人といっても一括りにできない出身地や渡来時代の背景事情。大学院時代にひととおりは学んだはずだったけど、改めて非常に興味深いと感じました。もう一度、学び直してみようかと。
 
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永井さんに撮られた、僕の「え?!」顔とそれを見る加奈子。このまま漫才コンビでもいけそうな組み合わせ。ズッと家族3人で同じ美容師に切ってもらってるのですが、その美容師が「父娘で漫才したらエエのに」と言い続けてるんです。なんだか、こんな画像を見たら、「それもエエかな?」と思ってしまいます。

帰りに、チヂミとキンパを晩ご飯用に購入。

 
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花見の一週間

2018.04.04 (Wed)

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今年は、桜の開花時期を存分に楽しみました。さくらまつりの直前に往復20kmのランニングで見に行きました。
 
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桜の花のトンネル。
 
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今年はじめて、背割堤の西の端まで行きました。これまでは、いつも人の多さもあって、途中で引き返してました。東向きに見る桜並木もいいもんです。
 
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背割堤からの帰り。鉄ちゃんランナーとしては、やっぱり桜と鉄道が重なる構図がエエわけで、澱川橋梁を渡る近鉄電車を入れて。
 
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次は伏見桃山城。桃と桜のコラボレーション。桃山という地域にもかかわらず、桃がほとんど植わっていなかったこの地域。最近、「伏見桃山を桃源郷に」というプロジェクトが立ち上がり、少しずつ桃の木が増えてきているようです。
 
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以前は、毎日のように走っていた北堀公園。人が増えてきて少し走りにくくなったのと、こっちもペースが上がって歩く人のジャマになるので、宇治川沿いが多くなりました。が、季節の変わり目を感じるなら、やっぱりココです。
 
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ここからは水際の桜を。その宇治川沿いランニングコースにある三栖閘門。先日は十石舟の到着も見られたけど、今回はなし。
 
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こちらは鴨川運河(疎水)沿いの桜。夜桜も見物できるとは知りませんでした。来年のお楽しみに。
 
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最後も電車を入れて。JR稲荷駅の西から103系電車。残り少なくなってきた103系電車。この撮影の後、さらに2編成が奈良線から姿を消したそうです。残りは5編成?

今年は咲き始めの後、急に寒くなって雨が降る天気になったけど、その後は、ズッと晴れ。しかも5月並の気温が続くポカポカ陽気を通り越して暑いくらいの毎日。連日25℃。おかげであちこちの桜を楽しめました。
 
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そういえば結婚20年

2018.03.22 (Thu)

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この3月で、結婚生活20年になりました。

「とりあえず一緒にくらしてみて、アカンかったら別れましょう」

ではじまったのが、なんと20年。

ホンマに、まぁよー続くなぁという感じですが、
いつの間にか20年。

画像は20年前の3月。僕の大学院修了式の会場での写真。

この画像を撮ったカメラはデジカメ創世記の「SANYO DSC-X1」。記憶媒体はスマートメディア!81万画素で85,000円!!時代を感じます。1998年3月のこの時点では、まだWindows98はリリースされてなく、PCのOSはWindows95でした。ブラウザはNetscapeNavigatorの時代。
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