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「王様のレストラン」のワインを飲んだ

2012.09.06 (Thu)

1995年にオンエアーされたテレビドラマ「王様のレストラン」が大好きで「王様のレストラン DVD-BOX」を発売時に割り引きなしで買ったくらいでした。内容も、非常に示唆に富むもので、講義の教材としても十分使用に耐える逸話です。

そのドラマの中で、ワインがいくつか登場します。第1話では「伝説のギャルソン」千石さんがオーダーする「モンラッシェ」、ソムリエを「おまえ」呼ばわりする客がオーダーしたがった「シャンベルタン」、ソムリエの大庭さんが勧めた「シャトー・ラグランジュ」、第5話で政子さんがやけ酒で飲んでしまう「シャトー・ラトゥール」、「オー・ブリオン」、「ロマネ・コンティ」などなど。

僕はワインのことはそんなに詳しくなく、情報源はズッと前に住んでいた長岡京市の生協に入っている酒屋の主から教えてもらったのと、知人のススメる数点と、そして「王様のレストラン」がほとんどすべてです。

そんな乏しい情報源の中、先週の土曜日に友人達と飲みに行った大阪は天満駅近くの飲み屋街にある「Luv wine」でのこと。ワインリストを眺めながらオーダーを考えて、いつものようにお手軽ワインの方ばかり見てました。4人いるしボトルで頼もうとボルドーのお手軽ワインを頼んだのでした。ところが、高い方を見てみると「ピノノワール100%」という文字が目に止まりました。

貴重な情報源であるアニルさんが「RYO、カベルネ・ソーヴィニヨンもいいけど、ピノノワーから作るワインは美味いゾォ」とズッと前に話していたのを思い出しました。グラスで1800円。みんなで一杯だけど、そのピノノワール100%という「クロ・ド・ヴージョ」を頼んでみました。

2012090602.jpg

衝撃の美味しさでした。ワインの味は、なんやらの香りがしてかんやらの風味が♪というのがありますが、とにかく美味い!でした。

昨日、講義に使うVTRとして「王様のレストラン」を確認していたら、この「クロ・ド・ヴージョ」も登場していました。最終回で、姿を消した千石さんが再びベルエキップに姿を見せた時、ソムリエの大庭さんが「しかしながら…リードボーにはクロ・ド・ヴージョの方が合うかと存じますが」とすすめていました。

そして「クロ・ド・ヴィージョ」の美味しさに舞い上がっていたら「来週は、シャンベルタンですよ」と店のスタッフが声を掛けてくれました。シャンベルタンですと?!

あの「王様のレストラン」第1話でイヤミな客が「お、おい!ソム!おまえが飲むんじゃない!オレが飲むんだ!!いいからシャンベルタンを持ってこい!シャンベルタン!シャンベルタン!!シャンベルタン!!!」と叫ぶ「あの」シャンベルタン。

そして月曜日、再び「Luv wine」を訪れると、白ワインの方は、「モンラッシェ」ではありませんか!これまた「王様のレストラン」ゆかりのワインです。迷うことなく「モンラッシェ」も注文。

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僕が知っている、数少ない有名ワインの中の、かなりをこの数日間で一気に口にすることができました。「王様のレストラン」はセリフを覚えるくらい見ていますが、登場するワインについては「高いんだろうなぁ。まぁ、死ぬまでに一度くらいは口にするチャンスがあるかなぁ?」と、なんとなくボンヤリ思っていたワインですが、思いがけず飲むことができました。

この天満の「Luv wine」は、「友達の友達は友達」の時に、はじめて連れて行ってもらった店でした。そもそも、僕は10年も大阪に住んでいたのに、この天満という楽しい街を訪れたこともなかったくらいでした。

いろんなご縁のおかげで、新しい街とも出会え、ドラマの中に登場したワインと巡り会うことができました。
すばらしい!
 
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流行がつなげる同世代共有感

2011.04.23 (Sat)

元キャンディーズのスーちゃんで、「ちゅらさん」のお母さん役だった田中好子さんが、55歳という、亡くなるには早すぎる年齢でこの世を去りました。

テレビやネット上には、キャンディーズ時代の映像がたくさん流れてますが、残念ながら、僕は小学生の頃、家ではほとんどテレビを見せてもらえず、歌謡番組もまったくと言っていいほど見たことがありません。キャンディーズもピンクレディーも、同級生が歌っているのを見て知りました。ですので、今流れる映像は、新しい映像としてみています。同世代の皆さんが「懐かしい」と言ってる横で「新鮮」に見ているのです(^^;。映像自体は、画質や音質や衣装やセットの古さを差し引いても、当時の人気の高さと勢いを垣間見えます。それだけに、リアルに体験していない僕には、同世代感の欠如も感じています。

今でこそ、流行は細分化された「ある特定層」の中で起きる現象になってますから、子ども達の中で「道端ジェシカって誰?」「ナガトモって何する人?」であっても、「ふ~ん。そうなんや(こっちのジャンルの人じゃないのね?)」でスルーできる気がします。

でも、キャンディーズの絶頂期時代の「流行」は、細分化される前の時代で、全国どこでも「およげ!たいやきくん」が流れたり、どの教室でも「ゆぅっふぉ~」「ちょっとだけよ~」という感じでした。もしかして、こういう全国民的ブームを知る最後の世代かもしれませんが、僕は一足先に、マイノリティーだったわけです。

必ずしも「みんなと一緒だからいい」というモノではありませんが、大衆文化のもつ繋がり感や共有感を持ち合わせてないというのは、なんとなく寂しいモノです。僕世代よりももっと細分化してない「流行」世代である親世代にとっては、きっと「美空ひばりを聞いたことがないって?なんで?外国にいたん?」という感じのはずです。

子ども達世代の流行に対して、親世代が「おこちゃま感」を抱くのはワカランでもないですが、それは自分たちも通った道なのです。流行に流されない感性を育てることも大事ですが、流行を共有する繋がり感も、その時々で必要なモノであると、僕は思います。例え、アホらしく感じるような流行現象であっても、それを子どもから取り上げるべきでないなぁと感じています。
10:17  |  ミーハー  |  Comment(0)

「ハルヒ」?

2009.09.12 (Sat)

Img_0865s.jpg今日の会場は、愛知県西春日井郡春日町にある中央公民館でした。この春日町は、この10月1日に清須市と合併するようです。そこで、公民館では「春日町今昔写真館」という催しをしてました。

その中に、昭和32年1962年に取られた春日中学校の航空写真(左)がありました。

校庭には「ハルヒ」の人文字!!


この写真から60年後の予言?
もしやこれは…涼宮ハルヒの仕業?
ハルヒ本人が「未来人」として、過去でこんなコトしてたのか?

こんな「ハルヒ町」が合併でなくなるのは惜しいです。
18:11  |  ミーハー  |  Comment(2)

赤い糸チェッカー

2009.08.26 (Wed)

モモさんのブログで紹介されていた、
赤い糸チェッカー」やってみました。


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なのだそうです。
ザンネンながら、
「かおるこさん」に心当たりはまったくありませんが、
たくましい人にはご縁があります。
16:18  |  ミーハー  |  Comment(0)

加奈子、喜びます

2009.05.22 (Fri)

人気アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』、“事前告知ナシ”で3年ぶりの新作放送

数年前までは、このアニメの存在すら知らなかったのですが、
某スジから我が家に持ち込まれ、
今じゃ、テレビ京都の再放送を毎週録画してます。
(「毎週」設定にして自動録画ですけどね)

そして…

新作☆☆ミ

ですか!

加奈子、きっと喜びます。
13:01  |  ミーハー  |  Comment(0)

やっぱり天海さん?

2009.05.02 (Sat)

女性が選んだ“イイ女”、1位は天海祐希

この前、講義で「いつかどこかで天海祐希に会いたい」と話したら、
学生達の顔がえらく「ナットク!」という感じだったんです。

このアンケートみて、「なるほど」と今度は僕がナットクでした。



なんで、こんなことが講義で話題になるか…ですけど、
社会学の講義で「恋」と「愛」の構造差について話てしたんです。

「恋というのは、ある種の妄想であって、その妄想が誇大化すればするほど燃え(萌え?)るモンなんです。例えばタレントに対する熱狂的ミーハーなんかは、それに近いものがあると思うんですよね。僕は『いつかどこかで天海祐希に会いたい』んですけどね。実際のところ、ホンマの天海さんがどんな人かはわからんのですけど、演じてる役やメディア露出してるホンの断片を見て『ぜったい感じイイ人』と決めつけてるところなんて、まさに妄想です。あ、ちなみに天海祐希さんと僕とは同い年なんですけどね」

という文脈です。
オチがスゴいんですけどね。
自分でも「ホンマに同い年か?」と思います。

この後、

「恋の相手には、オナラするとか、ベロベロに酔っぱらってリバースするとか、そんなこと考えもしないわけですが、愛はそのへんも込みで付き合えるかどうかです。」

という話でひとまずまとめに。そして最後に、

「つまり、恋愛結婚とは、ある面では、相反する『恋』と『愛』を両立させ生活していくという、とっても高度な形態なんです。」

という話に至ったのでした。
ちなみに講義している科目は「家族社会学」です。
00:36  |  ミーハー  |  Comment(2)

ドロンジョ様

2009.01.14 (Wed)

ミーハー記事続きでスミマセン。

が!
下妻物語
で、ロココなロリロリファッションを疲労披露し、
すっかり加奈子に「カワイイお姉ちゃん(は~と)」
と認識された「竜ヶ崎桃子」役の深田恭子。
(モノマネは、圧倒的に土屋アンナが演じたイチゴが多いのですが)

今度は、『ヤッターマン』でドロンジョ様。
なかなか、そのお姿が公開されず、
「やっぱり深田恭子じゃアカンかったんかな?」
「激太りの噂もあったし…」
などなど、の憶測があったのですがっ


見事なドロンジョ様です!(こちらに画像)


さて、親として気になるのは、
『下妻物語』を観て以来、ひらひらの服に興味の出た加奈子。
もしや、これみてボンテージファッションに走る?

…コトは無いか(^^;
14:59  |  ミーハー  |  Comment(2)

古舘伊知郎氏と僕

2008.12.12 (Fri)

今知ったのですが、古舘伊知郎氏と僕とは、
誕生日が同じです。

そこまでは、以前から知ってたのですが、
血液型も「AB」で同じでした。

ちなみに、生まれは13年違いだから
「午年」の古館さんと「未年」の僕で、一つズレ。

彼は、
「青山一丁目の伝説」
「音速の貴公子アイルトン・セナ」
などなど
F1中継中に、数々の造語フレーズを作り出したわけですが、
(プロレス中継は見たことがないので知らないんです…「燃える闘魂」は彼の作?)
自分を振り返ると、僕も

「高床式家具」
「「M」字型人間関係」

など、いろいろ作ってました。

これからも、古舘伊知郎のように…とは言いませんが、
「これぞ!」というシンボル・フレーズを作ってみたいと思ってます。
11:43  |  ミーハー  |  Comment(0)

「だんだん」

2008.11.10 (Mon)

NHK朝ドラ 視聴率だんだん低迷 関心薄れ脚本力も低下?

NHK朝ドラ「だんだん」苦戦のようです。
大阪局の朝ドラは「ちりとてちん」以来なんかな?
「ちりとてちん」は家族で熱心に見たのに、
「だんだん」はウチでも不思議なほどの食い付気の悪さ。

なぜに?

実は、僕はチョロチョロッと見ていた。
ところが、その時に限って、京都祇園の「イケズ」シーン。
今どき、あんな明け透けなイケズなんてあるんやろか?
と思わせるような嘘くささに、「あ、もぉエエわ」になってしもた。

いつの間にか、僕も京都に肩入れする人間になってたわけです(^^;
以前、大阪から京都に通ってた頃は、
「京都は恐ろしいとこや」ってゆ~てたんですが…

「ちりとてちん」も、最初は「はぁ?」だったけど、
中盤の師匠とわかさの絡み辺りから、ググッとなったから、
「だんだん」もだんだんと?
08:41  |  ミーハー  |  Comment(0)

綾小路きみまろさん

2008.10.17 (Fri)

今朝のNHK「生活ほっとモーニング」に綾小路きみまろさんが出てました。舞台の上で話をするという人種の中では、もっとも中高年に人気のある方だと思います。参考になるコトがたくさんありました。

番組の中で、朝の走り込みシーン(先日みた、B'sの稲葉浩志のランニングとはエラい違いだったけど(^^;)やネタ帳が映ってました。ネタ帳には、見せてエエの?という「ネタもと」まで載っていて驚きました。「100のうち使えるのは一つくらい」と言ってました。

生放送だったせいか、きみまろさんの舞台人としての感じが出てました。なにがって、「間」が悪い。話のタイミングが悪くて、進行のアナウンサーとかぶりまくる。でも、それもまた僕には新鮮でした。舞台人として生きる彼にとって、テレビ独特の「間」なんて関係なかったのでしょう。サービス精神の旺盛さで、「あれも喋らなきゃ」「ジョーク言わなきゃ」と詰め込んでしまったんでしょうね。録画編集番組だと、そのへんは調整してもらえるんですけどね。慣れてないと最初は誰だって、ああいう感じになると思います。

サービスエリアで待つバスの運転手やガイドさんに、漫談を録音したカセットテープを配って回るというマーケティング着眼点のスゴさ。たぶん、そこに行くまでにはいろいろ試行錯誤があったと思います。でも、マーケティング的にはドンピシャ☆まさにサクセスストーリーです。自分で発信できる媒体と舞台を見つけ出すという基本だと思いました。

30年の潜伏期間という話も、僕には響きました。僕は結婚して今年でちょうど10年。やっと和子さんの扶養から抜けることができました。1979年に漫談デビューして、約20年後にブレイク。50歳をすぎてからのブレイク。僕なんて、まだまだこれからです。そう思わせてくれるのもこの人の魅力だと思います。

「中高年が明るくないと!」と仰ってましたが、僕も「お父さんお母さんが明るくないと!!」という気持ちを込めて構成を考え直そうと思いました。みんなに「明るくなれる。元気になれる。希望がもてた」と言ってもらえる講演を作りたいデス。頑張ります!(ちょっとガクッとくることがあったんです)。
10:03  |  ミーハー  |  Comment(0)
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