08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

敬老の日のおつとめ

2017.09.17 (Sun)

2017091701.jpg
今年度は町内会の班長に当たっています。こういった自治会活動というのは家事に入るのかどうなのか?という話は置いておいて、当番が当たっている以上、やらないわけにもいかない。

台風直撃!というニュースのなか、九州でゆっくり過ごしていた台風のおかげで、お祝いの品を配った午前中の時間帯は、雨も風もなし。ウチの班は7件。

各家を回って、はて、なんと声を掛ければエエのやら?と。
「敬老の日、おめでとうございます」
もなんかヘンだし、
「頑張って下さい」
というのもどうも。

とはいえ、
あれこれ考えるよりも、とりあえず雨が降る前に!と。
加奈子と訪問しながら、数件目には自然に、
「お届けに参りました〜」
「あ〜いつもご苦労様」
というやりとりに。

最後に伺った家はお留守(知ってたけど)。
そこへの届け物は食べ物ではないので、ポストに投函という形に。
さりとて、なんも無しで投函というのもナンなので、
加奈子に付箋紙に
「お元気で(^^)」
と手書きの文字とイラストを書いてもらい、
それを貼り付けて投函。

買い出しに行き各班に仕分けてくれてた町内会長さん、
ありがとうございます。お疲れさまでした。
 
23:55  |  日々の出来事  |  Comment(0)

DREAM THEATERのライブに行ってきた

2017.09.14 (Thu)

2017091301.jpg
13日、グランキューブ大阪でのDREAM THEATERのライブ「IMAGES, WORDS & BEYOND 25th Anniversary Tour」を見に行きました。
 
2017091302.jpg
チケットは、今やラン友になったトールが取ってくれました。以前は、トールと映画やコンサートによく行ったもんでした。今でも彼はよくライブを見に行ったりしているようですが、僕はトンとご無沙汰でして、このDREAMTHEATERのライブは「いつぶり?」というくらい久しぶりのライブ。正直なところ、もう思い出せない。

「S席12,000円」と出ていたので、その金額を用意していたら、サービス料なるものが掛かるようになってるんですね。合計13,270円でした。
 
2017091303.jpg
実はグランキューブ大阪もはじめて。昔は、海外アーティストのライブと言えば、大阪城ホールか厚生年金会館大ホールかフェスティバルホールと決まってましたが…(いつの時代?)

京阪の中之島駅を降りてすぐ。その中之島駅は、京橋駅で乗り換えが必要だけど、ウチからだとほぼ一本!なんて便利なコンサートホール!

物販はホール入場の前。Tシャツを買うトールは行列にならび、僕は先にホールへ。座席は「CD列26番」。事前に調べて、「かなり後ろ」とわかっていたものの…
 
2017091304.jpg
まさかPAコンソールの後ろとは。PAの前の4列と後ろ3列は客が入らないゾーンになっていました。ということで、僕の前列は無人。ライブの度に願うんです。「背の高いヤツ、前に来るなよ!」と。例え、段になっている客席でも180cmクラスの大男が来ると、158cmの僕は前が見えなくなるんです。大阪城ホールのような平面席だと170㎝クラスでもキビシイ。

コンサートが始まった時は、右にトールがいたものの、左2席は無人。なんだかノンビリした雰囲気で鑑賞できました。ここまでユックリ観たのはパット・メセニー以来?

左の席は、2部のスタートから登場。この2人が!年齢を聞くと22歳!僕の半分以下!スゴイね。若い人から僕より10歳くらい上に見える人まで、年齢層も広ければ、客層もいわゆるメタル系の人から、仕事帰りのサラリーマン、楽器系マニア系のような人、正体不明の人(自分)までかなり広い。

開演前のSEはRUSHや IRON MAIDEN、Ozzy Osbourne、METALLICAといった、DREAMTHEATERのメンバーが好きな曲?という曲が。1部と2部の間の休憩時間(20分!)」は、ホール&オーツ、TOTOなどの80年代アメリカンポップスが。隣の22歳の彼は「Private Eyes」を知っているという!「君が生まれるはるか前の歌ヤン!」「そうなんですよ!でも車の運転の時にはよく流してるんです。あ、今流れてる「Hold the Line」(TOTO)も好きです」「えええ!!僕が小学生の時の曲やでぇ」という会話に。こういう共有体験は、ライブ会場ならではです。
 
2017091301.jpg
そして、待ってました!の2部のオープニング。アルバム『Images & Words』の1曲目「Pull Me Under」のイントロ中。まさかライブでこの曲が聞けると思わなかった。「このアルバムが25年も前のリリースだなんてカンベンしてよ」「あれから25年?」と思う反面、今も変わらぬ音で演奏されている!という思いは、僕も含めた周囲のみんなの「ウオォォォ!!」という歓声にも現れていたと思います。
 
2017091305.jpg
そしてギターがアルペジオからパワーコードに変わるところで照明もホワイトアウト!この日のライブは、まさにこの瞬間のためだけにあったと言っても過言ではないでしょう。

あとは野とやれ山となれ~。

アルバム完全再現なのにMCが入ったり、ドラムソロが入ったり…いやまぁイイんですけどね。イイんですよ、上手い演奏なんだから。それに、よく見たらサイトには「+α」って書いてるし。しかし、25年経つとプレイヤーも年とるわけですよ。で、一番、加齢の影響を受けるのはボーカリスト。「~Waking Up the World Tour Japan 1995~」をダビングしてもらったVHSが伸び伸びになるほど観た僕には、ライブ後に出たひと言が、「ボーカル、いつの間に変わったん?」でした。1995年のライブでも、「Anothe Day」の最高域はキビシそうでしたし。とはいえ再現という以上は…う~ん。

いやいやいやいや!
自分も25年経ってるわけです。22歳の青年を横にみながら、過ぎた25年という時間の重さをシミジミと感じようではないか!と思うのでありました。

 
16:28  |  音楽  |  Comment(0)

お京阪プレミアムカー乗車レポ

2017.09.11 (Mon)

2017091101.jpg
8月20日に運行が始まった京阪特急の座席指定車プレミアムカー。8両編成の特急の6号車だけ座席指定。京阪特急は、テレビカーを走らせたり、2階建車を走らせたり、昔からなんやかんやと試みてます。

今日は、かかりつけ医に尿酸値を下げる薬を取りに行く日なので、この機会を使ってプレミアムカーに乗ってみることに。
 
2017091102.jpg
6号車の乗車口上には空席情報。10時代は一人席も二人席も空席たっぷり。下車駅に関わらず全部「○」。とはいえ、「意外と並んでる人いるなぁ」と。ところが到着してドアが開いて、アテンダントから有料席車両と伝えられ他の車両へ。結局、乗ったのは僕一人。平日の日中、それも途中駅からだと、500円払わなくても一般席でも十分座れそうですし。
 
2017091103.jpg
乗り込むとまず気が付くのが、新車独特の香り。匂いというか臭いというか、自動車でも感じるあの新車のにおい。もう半月もすれば消えてしまうんだろうけど、今のところ「まだ新車」感がありました。

大阪方面行きだと、乗車口は座席の向きでいうと後ろから乗り込むことに。この白(正確にはベージュ?)と黒のコントラストが目に入る。
 
2017091104.jpg
逆に京都方面行きだと、こちらの黒と赤のコントラストが目に入る。その場合は、2+1がこの画像と逆になる。大阪方面行きが軽い感じの白、京都方面行きが重厚な黒という、ハッキリしたコントラストはオモシロイ。
 
2017091105.jpg
足下は、一般車と違って、少し張り出しがあります。足下灯が仕込まれています。張り出しがあるとは言え、気になるものではありません。

視覚効果を狙ってでしょうか?窓下の壁面パネルは濃さが三段階になっていて、下の方が濃くなっていて、その分、立体的に目に入ります。張り出しが張り出しに見えないんです。オモシロイ。
 
2017091107.jpg
テーブルは新幹線の普通車くらいのサイズです。僕のMacBook Air11インチは、なんの問題もなく乗ります。
 
2017091106.jpg
座席背面テーブルが使えない席には、壁面テーブルか、それも使えない場合は、肘掛けに仕込まれたテーブルが用意されていますが、背面テーブルほど大きくありません。肘掛けテーブルは、せいぜい飲み物が乗る程度です。
 
2017091108.jpg
乗客が少なかったので、若い男性アテンダントさんと、ブランケットが用意されていることなど少しお話しました。ついでに写真も撮ってもらいました。後から小さな子どもが乗ってきた時も、「記念に撮りましょうか?」と声を掛けてました。

北浜までプレミアムカーに乗って、帰りは一般車で。プレミアムカーの方が静かか?と聞かれたら、「気持ち」だけかもしれません。正確に計測すると静かなのかもしれませんが、もともと京阪はカーブが多いのでそれほど速度が速くありません。その分、車内も静かです。そこにプレミアムカーの乗客の少なさが加わるのだから、総合的に静かです。私鉄最高レベルだと思います。

シートは高反発系でしょういか?デビューした頃の3000系のようなやや固めの印象です。JR山陰線で旧国鉄車両のヘタレまくった座席に長時間座って腰が痛くなるのを経験した僕には、固めの座席歓迎です。リクライニングは、思った以上に倒れます。シートピッチが確保されているので、その分、倒せるのかも。

足下灯は夜に実力を発揮するのでしょう。天井灯はギリギリ眩しさを抑えた感じ。

前の座席の背面には、テーブルと衣類や買い物袋などを引っかけられるフック、ペットボトルなどのホルダー、チョッとした読み物が入ったネットが付いています。フックは、戻した時にパタン☆と音が出ないようになってます。逆に、リクライニングはレバーで傾きを戻すと、勢いよくバン★と戻ります。

もともと一般車両だったのを改造してプレミアムカーにしている関係で、一部、座席と窓の配置がズレるところがあります。とくにもともと扉があった部分や、ロングシートがあった部分は、窓が不規則になっています。車窓を楽しみたいのであれば、大阪向きなら「8」、京都向きなら「9」がイイと思います。

乗務員室の隣は、スーツケースなど大きな荷物が置けるスペースがあります。

関西の特急は、例えば、なんば→奈良が500円、難波→関西国際空港が510円、京都→近鉄奈良が510円と、ほぼワンコインです。京阪のプレミアムカーも京都(出町柳、三条、祇園四条、七条、丹波橋、中書島)→大阪(京橋、天満橋、北浜、淀屋橋)は500円でわかりやすい。

京都の碁盤の目(出町柳、三条、四条、七条)から環状線の内側(京橋、天満橋、北浜、淀屋橋)まで乗るのなら、しかも桜や紅葉の観光シーズンで混雑した時期なら、500円でユッタリというのは十分値打ちがあると思います。

丹波橋や中書島、さらには樟葉や枚方市から乗るのに、400円から500円払うか?というと、なかなかないと思います。乗るとしたら特別な日限定!でしょう。例えば、入試の日はプレミアムカーが絶対にオススメです。大きな商談に向かう時もオススメです。体調の悪い日は使いたいでしょう。マラソン大会の帰りも使いたくなりそうです。ん?…この先、意外と乗る機会があるかもしれません。

 
19:06  |  旅行  |  Comment(0)

足の調子が今ひとつ

2017.09.11 (Mon)

今月に入って11日目。
今月のランニング距離は今のところ39km。

先月末くらいから、ズッと左足の調子が今ひとつ。
3日の明け方、寝ている最中にふくらはぎを痙り、その痛みが数日間残ったり、
先週後半は左太腿裏(ハムストリング)が痛くなり、
今は、左股関節裏が痛い状態。

痛い場所が上がってきているということは、次は腰か?
痛いところがあると、どこか落ち着かず、スケジュールを見落としていたり。

昨晩は、ウチで宴会だったんだけど、直前まで忘れていて、
「今から向かいます」
というメールで、「あ!今日だった!」と気が付いたくらい。

「もしや…」と思って確認したら、
某誌の取材予定をスケジュールに入れ忘れていたのに気付く。
アブナイトコロダッタ。

足の調子が悪いのは仕方ないとして、
他のことまで悪くしてしまわないようにしないとな…。

そういえば、8日の夜は、唐揚げの揚げ油を右手の親指に引っかけて火傷したり、
ちょっと酒の量が多めになって、翌日に残したりというのも増えてるな。
要注意や。

酒が弱くなったり、
痛みがとれにくかったり、
忘れものがあったり、

いろいろ鑑みるに…


つまりは、老化ってコトか?
 
09:17  |  身体のコト  |  Comment(0)

さらば金のスーツケース

2017.09.06 (Wed)

2017090602.jpg
本日の大型ゴミ回収で我が家の(というか和子はん専用)スーツケースが廃棄となりました。
 
2017090601.jpg
記録を見ると、2015年3月8日に存在し、翌日からイリノイ州に向けて飛び立っております。

アメリカ大陸に数回、アジア大陸にも数回、その他、日本国内のあちこちへ飛びまくっておりますが、今年3月のハワイでの学会出張時に、キャスター周辺部がへこみ、それ以降出番なしとなっておりました。十分モトはとったと思われますが、いかんせん商品サイクルは速い。大型スーツケースはもう一つあるので、当面はそっちを使うようです。が、いずれまた「やっぱり買おう!」となるのでしょう。

「金色」というよりはメタリックイエローといった感じですが、空港のコンベアでも目立ち、すぐに判別できる色でした。が、底面の強度は今ひとつだったようです。空港でのワイルドな取り扱いへの耐性は今ひとつだった模様。


 
21:46  |  家事・子育て  |  Comment(0)

高校の文化祭に行ってきた

2017.09.05 (Tue)

2017090501.jpg
ウチから一番近い府立高校の文化祭に行ってきました。

僕の感覚だと、高校の文化祭は10月の週末で体育祭の前後という時期なんですが、9月になったばかりの平日昼間に行われる文化祭。僕のような在宅ワーカーなら、ちょっと調整すれば見に行くのも可能だけど、一般的な働き方の人だとなかなか見に行ける開催時ではないですね。進学を希望する中学生が見に来るのも不可能。他の府立高校と日程が重なり、お互いに見に行くこともできず。ま、余計なケンカにならなくてイイのかもしれませんけど…。

そういえば、模擬店って無いんですね。高校の文化祭と言えば模擬店!なイメージでしたけど。文化系部活の種類も少なめだし。僕は新設高校の一期生だったので、生徒数が少ないという如何ともしがたい寂しさがありましたが、それとは別の意味の寂しさを感じます。先日、加奈子が見に行った京都市立の高校は、模擬店もなかなかの盛況ぶりだったようです。


さてさて、せっかく近所で文化祭ということで、高校生バンドを見に行ってきました。まず思ったのは、先生バンドですら若い。すっかりジジイの感覚で若者達の演奏をみました。今になって見ると「こうすればイイのに」「ああやればもっとイイのに」といろいろ気が付くんです。いやもう、余計なお世話です。お節介です。ジジイの戯言です。以下の記述に関しては、前もって言っておきます。ごめんなさい。

改めて、ベースってポジションは大切なんやなぁと。僕がバンドで一緒になったベース弾きは、ほぼ全員が落ち着いた、無茶せず淡々と弾くタイプの人ばっかりだったせいで、楽にギター弾かせてもらった記憶があります。ベースの上手いバンドは、とりあえず安心して聞けます。僕は、恵まれてたので、あんまり意識することが無かったんだなと再認識。

キーボードプレーヤーって難しいですね。高校生バンドくらいだと、たいていピアノを習ってた人が弾いてるんですよね。僕も最初に組んだバンドの人はピアノ出身者でした。ピアノ出身者の問題は、シンセサイザーの音色に興味が無いこと。全員じゃないとは思うけど、初期設定のまま弾いてる人が多いですよね。それどころか、MIDI音色番号「001」のままズッと弾いてる人も。エレクトーン出身者だと、音色もいじってくれるんですけど。そして、キッカリ譜面のとおりに弾くので、間違えてる譜面もそのまんま弾いてくれます。「なんかヘンだヘンだ」と思ってたら、譜面が間違えてる!は何度かありました。しかも譜面がないと心細いのか、ライブでも譜面に張り付いて弾いてたり。文化祭だと20曲もライブするわけじゃないですし、全部覚えましょう。譜面見るより、メンバーの顔見た方が演奏がそろうと思います(と、高校時代の自分達に言いたいわけです)。

それにしても、自分が高校生の時って、本当にまったく余裕なかったと思います。とくに初めてライブ演奏した時。演奏中、ギターのボリュームがズッと「8」くらいになってて、「なんかシャキッと音がせんと思ったら…」でした。シールド踏んでたのに、ギターを勢いよく持ち上げてシールドの根元からブツッと断線させたり。転けそうになったり(それは後でもあったけど)。

そういや、あの頃、曲と曲の間なんて、何やってたんでしょ?自分は。まったく余裕無くて覚えてません(いや、実は覚えてるけど思い出したくないだけです)。今なら笑える話の一つくらい入れて、「じゃ、次は時短家事アイロン編です~」といけるんでしょうけど。友達のバンドのライブを見に行って、はじめて「あぁ、こんな話をすればエエのか」「『イエェ~~!』『よろしく~!』とか言わなくていいのか」「チャンと曲名と誰の曲かを言わないとダメやね」とMCの大切さを学んだものです。今日は、曲間に、一所懸命キメのフレーズを練習しているドラム君がいたので、フト思い出した次第。

今の高校生は本当にイイ楽器持ってますね。とくにギターとベース。楽器は、最初にある程度チャンとしたものを持たないと、全然上達しませんから、とっても良いことだと思います。僕は最初のギターが、フレット音痴だったし、ネックはすぐに反るし、弾きやすい弾きにくい以前の問題として、楽器としてどうよ?なレベルのものだったので、本当に苦労しました。大学進学時にはじめてまともなギターと巡り会え、やっと人並みに弾けるようになったくらい。どんな種類の楽器でも、上手くなるには最初の楽器がチャンとしてることが最小限。だから貧乏人では上手くなれないし、例えどんなに貧乏でも、楽器にだけは金を掛けないと上手くなれないんです。

とまぁ、今どきの高校生バンドのライブを見ながら、ふと自分のことを思い出したのでした。

 
23:25  |  日々の出来事  |  Comment(0)

加奈子、無事に帰ってきました(その2)

2017.08.27 (Sun)

2017082701.jpg
以前から「どうしようかなぁ」と言っていた名古屋行き。
半分以上、冗談かと思ってたら、
「天気もイイし、やっぱり行くわ!」
と言って今朝10時頃行くことに。

出掛けたのはこれ!
18thシングル「逃げ水」発売記念 全国握手会 愛知会場@ポートメッセなごや

あのヘタレの加奈子が、
一人で新幹線に乗って、
あおなみ線に乗り換えて、
行列に並んで、
握手会に?!

そんな事ができる財力と、行動力と、親の合意があるなんて、ホンマにうらやましい。自分が16歳の時には、どれもなかったな。そもそも、一人で県外に出るという発想すらなかった気がする。田舎の子どもだったというのもあるし、いろんな意味でショボかったというのもある。

そして、出不精だった加奈子に、ここまで行動を起こさせる乃木坂46の影響力もスゴイ。

次の1月には大阪でも握手会があるらしいので、そっちでもイイと言えばイイんだけど、なんせ今日は、加奈子のお気に入りの松村沙友理の誕生日でもある。「やっぱり行かねば!」と思ったらしい。

11時半に家を出て、会場まで行き、帰りに京都駅近くで服を眺めて、帰ってきたのは18時半。行きは、新幹線の自販機の扱いで「わからん」と電話が掛かってきたり、「自由席ってどこ?」とメールが来たり。それが帰りはトンと無し。いやもう、「便りが無いのは良い知らせ」です。

考えてみれば、高校生活もあと数年。そこから先は、たぶん京都を離れることになるだろうし、もしかすると海外へも?そう考えると、名古屋くらいでガタガタ言ってる場合ではないなと。

加奈子、はじめて一人で新幹線に乗った記念日でした。


握手会についての話は、晩ご飯を食べながら「ほほう」と聞かせてもらいました。行ってみてはじめて分かったこと、行ってからこそ感じられたことなど、いろいろあったみたい。「来てる客層がスゴかった」とも。

体験を通したものは、それがプラスであってもマイナスであっても活きると思います。知ったような、わかったような気になってるのが一番マズいと思います。若いうちに、いろんな体験をするというのはエエことです。それを親が「ダメ」という理由はまったくないと、僕は思います。


…今日の件で、親としての役目がだいぶん終盤に入ってきたのを実感しました。離陸は最終フェーズに入ったな。

 
21:05  |  家事・子育て  |  Comment(0)

加奈子、無事に帰ってきました

2017.08.14 (Mon)

高校の山岳部の夏合宿に出ていた加奈子は、昨日、夕方18時頃、無事に家に帰ってきました。行程計画からは大きく変更されたコースを行く、2泊以上の山行デビューの加奈子には、キビシイ合宿になったようです。

出発は9日の23時。祇園四条のバス停から、ウィラーのバスで富山駅まで。翌朝4時半頃に到着するという車中泊。しかし、機内泊はしたことがあっても、車中泊などしたことのない加奈子は、ほとんど寝られずだったそうな。僕がはじめて車中泊したのは、22歳の時。その時も一睡もできなかったので、気持ちはわかる。そして、そんな完全寝不足から始まった北アルプス登山。

ルートは、富山駅→薬師岳→(泊)→北ノ俣岳→黒部五郎岳→(泊)→三俣蓮華岳→双六岳→(泊)→新穂高温泉。

ところが寝不足だったのは、加奈子だけではなく、いきなり体調不良のメンバーが。

2017081401.jpg
初日は、こんな天気でもあり、熱中症らしき症状が出ているメンバーもいて、早速、初日から予定が変更に。薬師岳へはアタックせず、薬師峠キャンプ場までに。
 
2017081402.jpg
キャンプ場にテントを設営して、晩ご飯。この晩ご飯のご飯。水の分量が少なかったのか、浸す時間が短かったのか、超アルデンテ!だったそうな。肉じゃがをご飯にかけてふやかしても芯が残る、ど根性ご飯。根性のない加奈子はギブアップして、持って行ったスティックパンで炭水化物補給に。

ちなみに、昼は全食止まらず移動しながら。大量のゼリー飲料を持って行ったけど、全部食べきって、小さくなったゴミだけが帰ってきました。インターハイ予選の経験から、ゼリーだけだと味気ないので、歯ごたえのある「じゃがりこ」の4袋繋がったのを携行。アゴを動かすと、ボーッとした頭が少しクリアーになるとか。
 
2017081407.jpg
2日目の朝。前日の様子と打って変わって、こんな感じ。そしてこれ以降、天気は悪化の一途。雨雲レーダーで見ていると、加奈子が登っているであろう山は、かなり激しい雨が降っているであろう、赤や黄ゾーンになっていたことも。雨雲の上だと問題ないかもしれないけど、さすがにそんな標高までは行ってなかったはず。
 
2017081403.jpg
薬師岳にアタック。下り坂の天候のもとでは、行けども行けどもこんな風景。
 
2017081404.jpg
山頂だ(2926m)!ヤッホー!!どころではなく、まさに「五里霧中」状態。もしかすると、ここは山頂ではないかもしれないけど、山頂とあるから山頂なんだろうと信じるしかない光景。
 
2017081405.jpg
そして、加奈子は、一日目の夜に、コンタクトレンズを紛失。2日目以降はメガネで過ごしたらしい。ちょうど先週、新しい度数に合わせたメガネに変えたばかり。それまでのメガネだと、視界がボーッとしていたらしく、これは準備が間に合ってよかった。

準備というか装備が足りなかったことが判明。予備のコンタクトレンズが必要なのはともかく、雨具を上しか買ってなく、上半身はゴアテックスの完全防備なのに、下がべちゃべちゃ。おまけに上はファイントラックのドライレイヤーを2日前に買ってたのに、こっちも下を買ってなくて、濡れたパンツが足にベチャッと。これは気持ち悪いし冷えるし…トホホだったとか。

薬師岳の後、北薬師岳(2900m)にもアタック。
 
2017081409.jpg
3日目は太郎山(2372.9m)を越えて
 
2017081406.jpg
北ノ俣岳(2332m)へ。写ってるのが、ゴアテックスのレインウェア。お値段分の値打ちはあったと思いたいが、いかんせん上だけ。

この先は、極端に写真が少なくなり、どこをどう行ったのか写真ではたどることができず。加奈子によると、メンバー間の会話もほとんどなく、ひたすら沈黙が続いていたとのこと。もはや話をする元気すら残ってなく、ただただ歩いていたことでしょう。大半のメンバーが滑落を経験し、加奈子もズルズルと滑り落ちたとのこと。メンバーの中にもはや助けに回れる余力がある者もおらず、顧問の先生が「大丈夫かっ?!」と声を掛けてもらうのみ。その顧問の先生ですら、疲労が顔に出ていたそうな。とくに若い方の顧問は、ラグビー部との掛け持ち顧問だけど、「こんなにシンドイのは…ないわ」と言っていたそうな。

そして、3日目の写真は皆無。
聞くところによると、天候も最悪。黒部五郎岳(2840m)は希望者のみのアタックに。加奈子は、あまりの疲労でアタックに参加せず。そのまま半日テントの中で横になっていたそうな。帰宅後の夜は、久しぶりに寝袋から解放されて寝たのですが、朝まで「気を付け」ポーズで固まって寝ていたそうな。数日で寝袋寝に適用したんですな。あの寝相の悪かった加奈子が?!と驚き。

寝るといえば、加奈子にはTHERMAREST(サーマレスト) マットを、かなり高価だったけど与えてました。疲労回復には睡眠第一ですし。ところが、一緒に参加した2年生の先輩(女子)は岩がゴツゴツのところでも、寝袋一つでマットなしでOK。「1,2,3」で眠りに就けるというエキスパート。加奈子も寝付きはかなりいい方だけど、疲労と興奮で「眠るまでに10分くらいかかった」と言っていたのに。
 
2017081408.jpg
予定では、富山から新穂高温泉に抜け、高山駅から岐阜経由で京都に帰ってくる予定が…写真のとおり、富山地鉄の姿が。ベースキャンプの薬師峠キャンプ場から富山まで戻り、帰りはあいの風と山鉄道→IRいしかわ鉄道→北陸本線→湖西線で帰ってきました。お盆と重なり、ほとんど立ったまま帰ってきたそうです(T^T)クゥー

帰宅した加奈子は、「何を食べても美味しい!」と感激してくれる。行程中は「ろくなモン食べてないし」というし。そして、なによりも「たいていのトイレではビビらない自信がある」と豪語するように。道中のトイレはスゴかったらしい。「トイレのウジ虫ってはじめて見たわ」とのこと。男子ですらビビって「ガマンした」という。加奈子も「アレを見て以降、便意が止まった」と。

「アノ時よりマシ」という「アノ時」が一つグレードアップしたようです。体力的な「アノ時」、精神的な「アノ時」、いろいろあるけど、乗り越えられた「アノ時」がキツければキツイほど、後に来るキツい時は「アノ時よりマシ」で過ごせます。そんな経験を16歳ですることになるとは。

そういえば、途中の8月12日で加奈子は16歳になりました。当初の予定では、キャンプ場でホットケーキを焼いて、部員のみんなでお祝い!という予定だったのに、雨と疲労で中止に。お祝いどころか、重たいホットケーキミックスを持って帰るだけという、無駄な体力を使うことに。12日夜から13日朝にかけてのペルセウス座流星群も見る余裕ナシ。せっかく山で見るチャンスではあったけど、天候と疲れでこちらもアウト。


雨の中を歩いていたので、靴もパンツも泥だらけ。その他、装備品やらなんやらにも泥が付いていたのに、帰宅後ザックをリビングで開けたので、リビングが砂だらけ。何度も掃除機をかけたのに、足下はザラザラ。加奈子不在時にかけたブラーバで、ツルッツルを体感した後なので、余計にザラッザラ。浜辺の近くに住むと、こんな感じなんかな?

「家に帰るまでが修学旅行」とは、教師の常套句だけど、「家に帰るまでが夏合宿」ではないのだよ!!装備品の片付けまでが山岳部の夏合宿!そして、洗濯が終わるまでが登山なのだ!落ちた砂の掃除が終わるまでが登山なのだ!ザックも、ザックカバーも泥だらけ。まだまだ登山は終わってない。

 
14:25  |  家事・子育て  |  Comment(0)

加奈子不在の誕生日

2017.08.12 (Sat)

2017081201.jpg
今日は、加奈子の16回目の誕生日でした。

が、本人は、ただ今、山岳部の夏合宿中で、今日は双六岳をアタックした後、高山市のわさび平小屋でキャンプをしているはず。本人からは、夕方、「生きてるよぉ~」とひと言だけメールが入っただけ。富山駅到着直後に、「コッフェルってザックのどこに入れたっけ?」とメールがあって以来のメールがそれ。ま、知らせがないのは良い知らせと思うしかございません。

はじめての、本人がまったくいない誕生日を過ごしました。この先は、本人不在の誕生日も増えるんだろうな。

かつては、バンド少女になってくれやせんか?と、ギターを持たせたりしたもんですが(上は4歳の頃)、
 
2017081202.jpg
2歳児の頃に、リュック背負って平城京跡を歩いている姿の方が、今に近いようになりました。

今日は、老夫婦2人なので、成城石井でお惣菜を買ってきて、チャチャッ食べるだけでした。お昼前に、コーナンで庭用品のコンテナを買って、ソフトバンクでプラン変更手続きして、「みんなのカフェ」でランチして、買い物にでかけて…加奈子がいないと、本当に静か。散らからない。

子どもが巣立った後の生活って、こんな感じなんかな?

 
23:42  |  家事・子育て  |  Comment(0)

第34回セミナーコンテスト大阪を見に行ってきた

2017.08.11 (Fri)

2017081101.jpg
ラン友の暢子さんセミナー講師の甲子園の「第34回セミナーコンテスト大阪」に出場するというので、応援に行ってきました。

僕は、流れ流れていつの間にか講演会やセミナーの講師をしていたので、こういったコンテストの類いに出たことがないし、講師養成プログラムの類いをほとんど受けたことがありません。ですので、会場参加者の一人として得点評価に加わるとはいえ、「で、おまえはドヤねん?できてるんか?」と聞かれたら「すみません!エラそうなこと言えません」というレベル。

7名の参加者は、皆さん10分という持ち時間を存分に使ってましたね。どの話も、「え?10分てこんなに長かったっけ?」というくらい濃い~い10分でした。僕も10分に凝縮する練習しないと!と思いました。評価基準をもちながら聞きながらも、どの講師の話も、中身が興味深く、思わずメモを

さて、我らが暢子さん。なんと順不同の登場順というシステムに、トップバッターで登場。なんと、用意したスライドの1枚目が、表示と同時に2枚目に飛ぶという謎な設定になっていて、いきなりの「リスタート」。はじめてのセミナーで、しかも客席は全員が審査員という、非日常だらけのところに、追い打ちをかける機材的トラブル。でも、よくぞ気持ちも講演も立て直したと思います。

3位という結果も素晴らしいのですが、チャレンジしてやり遂げた人というのは美しいです。お疲れさまでした。そして、彼女も僕たちと同じく、ステージ人の道に踏み込んだということです。Welcome!
 
2017081102.jpg
今大会のゲストコメンテイターの一人は、僕の講師友であり、しゅふ友であり、ラン友であり、鉄(鉄道)友でもある森川あやこさん。さすがトップグレードの講師は、アドバイスも的確。抜かりなく見てるところ見てますねぇ。こちらも参考になりました。


暢子さんがエントリーしてなかったら、もしかしたら参加しなかっただろうイベント。エントリーしてくれてありがとう。改めて自分に問い直す時間になりました。

自分にしか伝えられないモノは何か?
自分は何をする人か?
何を伝える人か?
何をどうする人か?
何が強みなのか?

懇親会にも参加したかったけど、明日は連載原稿締め切り日。往復の電車の中で、だいぶん頑張りました。
 
23:37  |  日々の出来事  |  Comment(0)
 | HOME |  NEXT