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下館ははるか遠く(名古屋、東京寄り道記)

2017.11.13 (Mon)

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11月12日開催の茨城県筑西市(もよりの駅は下館駅)での講演に向かうべく、前日から東へ移動。途中、元連載担当さんの出演するトークショー(こちらの記事参照)を聞くために、まずは名古屋で下車。少しトークショーが長引き、味噌煮込みうどんを食べる予定が、新幹線ホームのきしめんを食べることに。
 
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新幹線ホームのきしめん屋は4箇所あるけど、そのうち3箇所は「住吉」。大学時代に僕が住んでいたのは大阪市住吉区。娘が通っていた保育園が住吉保育園。なにかと住吉にご縁があります。
 
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そして、下り新大阪方面ホームの東京よりにあるきしめん屋だけが他の店。他は四角い揚げが、ここは三角。

名古屋駅近くの店でご飯を食べる機会がなかなかなくて、店探しも今ひとつ要領を得られてません。新幹線ホーム側のエスカが、とりあえずひとそろい揃っていて便利なようだと気が付いたのは、名古屋を出発した後のこと。

一番上の画像の通り、富士山キレイに見えました。雪をトッピングした富士山。冬が近づいていますね。

さてさてお宿は東銀座、というよりもむしろ築地のホテル。東京駅からどうやって行こうかと探すと、いろいろルートが出てくるんだけど、一番安い東京→(丸ノ内線)→銀座→(日比谷線)→東銀座という一駅ずつ乗ることに。乗換距離も意外と短くてマシな方。

ホテルに着いて、トークショーの内容を記憶のあるうちにざっくりまとめた後は、日の入りまでの約1時間を有効に使うべく散歩。
 
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ホテルを出て、北西の方向に向かうと銀座や有楽町。そっちは後から行くので、ここは逆の南東へ。ホテルのすぐ隣のブロックには、いつまであるのかわからない渦中の築地市場。どうでもいい話だけど、世間では「つきじしじょう」と言われてますけど、確か子どもの頃、「目に見えるのは『いちば』、見えないのは『しじょう』」と習った気がするんです。建物や汚染水がどうのという見えるここは「いちば」なんじゃないの?と思うけど、今のご時世的には「つきじしじょう」なんでしょうか?
 
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その築地市場のすぐ隣の隅田川にかかっているのが勝鬨橋(錢高組の勝鬨橋解説サイト)。ウチの近所に掛かっている澱川橋梁もなかなかのヘビーメタルな橋ですが、こちらも重量感あふれる橋。表面のリベットが、これまた美しいのです。
 
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中から見た鉄骨組の幾何学模様がこれまたスバラシイ。
 
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そして真ん中部分。かつてはこの部分が跳ね上がり、その間を船が通行できた部分。今は固定されているらしいけど、それでも画面左のような大型車両が通過すると、ギシギシいいながら揺れる揺れる。橋が抜けてしまうんじゃないかと思うくらいの揺れ。
 
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勝鬨橋を渡ると、そこは月島。ここから今度は北東に向かう。そのまま南東に向かい、築地から豊洲に向かうという、「昨今都政で話題の地を歩く」のも一興だったけど、ここはもうチョット歩いて趣のある方向へ。

屋形船が係留してました。こういう街中に船が係留してある風景が好きです。大阪でも見られますし、京都でも川や疎水沿いなどで見られます。郷里の高松でもかつてはよく見掛けました。いわゆる心象風景というヤツでしょうか?東京でもこういう風景にであると、なんだか知らない土地だけど、馴染めそうな気がしてきます。
 
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商店街が見えてきました。月島西仲通り商店街。真ん中の道路は車両通行止めの歩行者天国。
 
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昭和臭プンプンのイイ感じの商店街。その脇道は、もっと昭和!あの時代で止まっているような町自体が昭和展。一つ目の大学へ通っていた頃は、こんな感じの路地に入ったアパートに住んでいたので、これも一つの心象風景。路地好きです。
 
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そして、この商店街は、もんじゃ焼きストリート。お昼のきしめんが、まだお腹に残っている時間帯だったので、ここは美味しそうな香りの誘惑を振り切って、その先へ。
 
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途中の三番街の端にある交番。「空襲で焼け残った、日本で一番古い交番で…」というガイドさんの声が聞こえて、思わず振り返った交番。学生10人以上がガイドさんの話を聞きながら散策。この絶妙な距離感が今どきの学生やなぁと。
 
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そして、僕が向かったのは佃島。東京という大都会の真ん中にある、これまた昭和で時間が止まったような佃島。

ここは今の大阪市西淀川区佃(駅で言うと阪神本線の千船駅)の人達が江戸時代に移り住んだ町。移り住んだ由来が歴史的。本能寺の変で、岡崎城に帰ろうにも足がなく、大坂で立ち往生していた徳川家康。その家康に舟を提供したのが摂津国佃の漁民達。家康はその恩返しとして、彼らに江戸での居住地と漁業権を与えたという話。

画像は、佃島の佃煮屋。まさにこの地が起源。
 
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やっぱり、ここでも路地が気になる。

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この鳥居の川側(かつては海側)には住吉水門があり、そこから一直線に水門、鳥居、神社と繋がっています。
 
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住吉神社。今日は住吉にご縁あり。奥に見える鳥居の扁額は、陶製というちょっと変わった扁額。
 
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そして佃島が漁業の島であることの証とも言える風景。ここにカモメが写り込めば最高なんですけどね。向こうに見えるのは、日の出湯と大栄マンション。マンションの1階に銭湯!なんて便利!僕も大阪で下宿してた時は、徒歩2分の銭湯に通ってたので十分便利だったけど、1階が銭湯というのには負けます。
 
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そんな佃島の遠景を佃大橋から撮ると、こんな感じになります。PCゲーム「A列車で行こう」の現実風景のようです。
 
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そして、佃大橋からもう少し北に視線をずらすと東京スカイツリー。
 
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カメラの望遠を使って拡大。ここだけ夕日が当たって、赤いスカイツリーに。

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ここまで来たので、近くにある聖路加国際病院を回ってみることに。教え子が何人かここで勤めてました(今もかな?)。医療や看護の世界では、有名な病院。日没寸前、ちょうど十字架のところに最後の日の光が当たって輝いています。
 
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この辺りに来ると、急に腹が減ってきた。月島のもんじゃ焼きまで戻るか…とも思ったけど、ここは銀座方面に足をすすめてみる。が、銀座方面、まだ開店してない店が多数。仕方なく有楽町まで歩く。せっかく有楽町まで来たのなら高架下へ。ということで、線路の下の居酒屋へ飛び込む。おやつとジュースを飲んでとりあえず回復。
 
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一杯700円というなかなかのお値段の生中ジョッキでしたが、見ての通り10回に分けて飲んだ後がクッキリ。これは泡の作り方が上手だったからです。もちろんグラスの管理やサーバーの管理も行き届いている証拠です。値段の分は価値ありです。
 
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おやつとジュースを飲んで、お腹も落ち着いたところで、一度ホテルに帰ることに。帰り道、歌舞伎座の前を通って気が付いた。「仮名手本忠臣蔵」の「山崎街道鉄砲渡しの場」を上演中。勘平さんと千崎弥五郎のところ。幕見席も残ってたみたい。時間を見ると、夜の部の待ち合わせ時刻と重なる。う〜残念。
 
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歌舞伎鑑賞の名残惜しさもあったけど、とはいえ夕食は、知り合って12年の友との楽しい飲み会。もう会う前から話したいこと山盛りで、楽しくないわけがない。やっぱり始まったらその通りで、7時半から飲み始め引き上げたのは23時半。それでも喋り足りない!合宿でもしないと、とうてい喋り尽きませぬ。その間にもまぁたくさん飲みました。翌日は講演だというのに、喋りまくってしまったし。でもホテルの加湿器が超優秀。翌朝には喉も潤いスッキリ。

風の強い名古屋と東京でしたが、気温はそれほど低くなく、日向にいると寒さはマシでした。夕方は歩いて温もり、夜は酒と話で温まり、楽しい移動日でした。
 
18:32  |  家事・子育て  |  Comment(0)

わけあり記者のトークショー

2017.11.11 (Sat)

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2102年9月から2014年7月まで、僕の東京新聞での連載「楽家事 スーパー主夫」の担当をされていた三浦耕喜さんのトークショーを見てきました。

中日いきいき介護展」のステージコーナー「中日新聞生活部記者の両親ダブル介護」で登場。『わけあり記者』という著作もある三浦さん。中日新聞でも「生活部記者の両親ダブル介護」という連載をされています。

両親の介護に加えて、本人もパーキンソン病を発症していて「わけあり」といえども、なかなかたいへんな「わけあり」具合。僕の連載の担当だった頃に、数回、京都で晩ご飯をご一緒しましたが、その当時と比べても声量も話す速度も落ちていました。が、初っ端に軽く冗談を入れるあたりは変わってませんでした。きっと見たり聞いた感じは、以前と変わってるんでしょうけど、中身はそのままなんでしょうね。

両親の異変に気付いた時の話、はじめての相談はどこへ?要介護状態を受け容れる心境などなど、司会者の進行のもと話はすすみ、最後に、来場者へのメッセージとしての話がよかったです。

「真剣にはなるが、深刻にはならない」
という話。深刻になると、前を向く力も失われてしまう。

そして、もう一つ、
「二言が言えれば道は必ず開けます。一つは『助けて下さい』、もう一つは『教えて下さい』です」
抱え込まないことが大切だけど、さらにこの二つが言えれば、自ずと周囲は助けてくれると。プライドなんかがジャマして、なかなか言えないかもしれないけど、「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」です。「なんだ、そんなことだったのか!」「そうすればよかったのか!」があれば、「その後」は大きく変わりますね。

明日の、茨城県筑西市での講演で、ひとまず東京まで向かう途中、名古屋で降りて、トークショーに参加した甲斐がありました。

 
18:44  |  日々の出来事  |  Comment(0)

マツコの知らない世界「マンガ飯の世界」

2017.11.07 (Tue)

たいてい、昼ご飯の時間は、録り溜めた番組を(1.5倍速で)流しながら食べてます。今日は2017年10月31日放送の「マツコの知らない世界マンガ飯の世界。梅本ゆうこさん2回目の登場でした(梅本さんのサイト「マンガ食堂」はこちら)。

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スペシャルゲストで『スーパーくいしん坊』の漫画家ビッグ錠先生の前で、漫画に出てくる「火の玉チャーハン」を実演。リハーサル時には中身が飛び散り「地獄でした」だったそうな。梅本さんの服が、マツコさん曰く「あら!」というくらいオシャレになってたのは、リハーサルの惨事で服がベチョベチョになってしまったかららしい。

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しかしまぁ、梅本ゆうこさん。楽しそう!ビッグ錠先生をして、「誰もやらないだろうと思って描いている」というようなことを、テレビという機会を使って実験できるなんて。

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取材や出演って、ただ出るだけの時もあるけど、会社でとったアンケート調査結果を教えてもらえたり「やってみたかった」ことに挑戦できたりする機会があったりもします。制作や取材の人だって、よりオモシロイことを撮りたいし聞きたいと思うんですよね。「こんなのやってみたらどうでしょ?」という提案の引き出しがあるとオモシロイのは、なんにでも言えることでしょうね。

 
08:16  |  日々の出来事  |  Comment(0)

あいの土山マラソン棄権

2017.11.06 (Mon)

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11月5日開催の滋賀県甲賀市で行われる「あいの土山マラソン」。早々とエントリーしながら、前日夜の時点で棄権しました。

10月26日に30km走、11月1日にハーフ距離をレースペースで練習ラン。11月1日はかなり軽い感じで走れたので、「こりゃ、(あいの土山マラソンの)コース高低差は厳しいけど、ベストタイム狙えるかも?!」というくらいの仕上がりに(あえて狙いにはいきませんけど)。ところが、3日の夜から体調が急変。今思えば、2日に加奈子がゴホゴホ咳をしながら学校から帰ってきてたし、気を付けてはいたんだけど…。

前日4日は、一日中身体が病気明けのようなフワフワフラフラ。試しに北堀公演を4kmだけユックリ走ってみたけど、ピリッとしない。走っている間はともかく、止まるとグラ~ン。こりゃ辞めた方がイイなと判断して、棄権することに。

棄権を決めて迎えた当日。ちょうどスタート時刻くらいから鼻水がダラダラ、喉はイガイガ、クシャミも連発。「あ、こりゃ棄権してよかったな」となりました。

一緒に参加することにしていた、ラン友佐藤さんにゼッケン交換葉書をお願いして、参加賞のTシャツとお茶を持って帰ってもらいました。イイ天気だったし、暑くも寒くもなく、風はちょっと強かったみたいだけど、参加した皆さんはボチボチのタイムだったようなので、残念感「大」。

去年の奈良マラソンに続いて、2年連続の棄権。ガックリ&トホホ。

とはいえ、今年の山は来月10日(現地)のホノルルマラソン。タイム云々よりも、とにかくベストな状態でハワイまで行き、ゴキゲンで走れるようにもっていくだけ。

この記事を書いている月曜日のお昼前時点。喉の痛みもだいぶん和らぎ、鼻水も落ち着いてきました。もうチョイで完全回復!午前中、いつも診てもらっている耳鼻科と薬局へ行くと、「去年もこの時期に来てるよ」と言われました。恒例になっていたとは。

 
11:45  |  ランニング  |  Comment(0)

大学のあっち側

2017.11.03 (Fri)

facebookで、大学時代の後輩が母校の画像をあげていて、「ここは元の学生寮があった場所でしたっけ?」とあったので、「そうそう、その場所には杉本寮がありました」と返信しところから、もう一つあった寮の名前は思い出せるが、漢字が思い出せなくて、あれこれ調べました。

そんななか、「大阪市大」「寮問題」で検索したところ、「転換期の大阪市立大学ー元事務局長の回想と提案ー」というエッセイを見付けました。

僕が大学に在籍したのは、1987年から1992年。この事務局長が着任したのが1990年1月だから僕が3回生の後期途中。離任したのが1992年3月だから僕の卒業と同時。学生時代の後半に事務局長が交代していたなんて、まったく知らなかったんだけど、このエッセイのおかげで大学のあっち側の話を知ることができて、「そういえば、そんなコトがあったなぁ」と、当時のいろんな出来事と繋がりました。

母校に大きなビルがいくつか建って大きく変化するのは、僕が卒業してからのこと。その種まきの時期の話で、僕は変化の恩恵には直接授かれていません。とはいえ、旧態依然としていたから受けられる恩恵もたくさんありました。

僕は酒屋が経営するアパートに下宿していたんだけど、大家である酒屋には立ち呑みがあって、昼間っからいろんな人が来て一杯ひっかけていました。その昼間っから呑んでいる人達の中に、理学部の先生もいて、下から「お〜い!山田くんいるか?呑まんか?」と声をかけられ昼ビールを付き合ったことも度々。話の聞き役をしたご縁で、研究室のプリンターを使わせてもらったり、夏場のプール券を回してもらったり、その他いろいろ…。古き良き時代でもありました。ちなみに、理学部の先生と昼間から呑んだのは、僕が脱サラ後、アパートに出戻った時期で、現役の学生と先生が昼間から呑んでたわけではありません。

はなしを戻すと、そのエッセイのおかげで、もう一つの寮の名前が「志全寮」だったことが判明。

杉本寮の方は、僕が入学手続きだったか履修説明だったかの日の朝に、下宿から学内の会場へ向かう途中、機動隊が寮を取り囲んでいる風景に遭遇。不法占拠の排除だとかだったと思うけど、あんなたくさんの機動隊員を、田舎モノの僕は見たことがなかったので、「えらいところ(大学)に来てシモタ」「大阪は怖いところや」という印象に。帰ってから大家に話すと、「あぁ、あそこはしょっちゅうやで」とケロッと話してたので、「あ、そんな日常的なことなのね」と安心したモンでした。

 
22:19  |  日々の出来事  |  Comment(0)

カーテンを洗った

2017.10.31 (Tue)

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天気が安定してよかったので、ずっと気になっていたカーテンの洗濯をしました。

レールから外して、洗濯機に入れて洗浄した後、脱水と送風でかなりいいところまで乾かした後は、カーテンレールに吊して仕上げの乾燥。窓を全開にしてとにかく自然風をあてて乾燥。

白くあるべきモノが白くなるだけで、キレイに見えるモンです。いやはや、洗う前はほこりイッパイでした。とくに上の方。久しぶりにレールとフックもきれいにできました。

西日本は明日(11/1)も天気がいいようです。カーテンを洗う今年最後のチャンスかも。
 
22:48  |  家事・子育て  |  Comment(0)

流された上津屋橋を見に行ってきた

2017.10.29 (Sun)

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ズッと雨続きで今シーズンは全然ランニングができてない。だけど、エントリーしている大会はどんどん迫ってくる。焦り半分、諦め半分のこのシーズン。台風21号が過ぎてもしばらくグズグズした天気が続いていたのに、木曜日26日は久しぶりにスカッと晴れ間。「これは走らねば!」ということで、「流れ橋が流された」を確認するべく、木津川に掛かる上津屋橋(通称、流れ橋)を見に行く往復30kmランニングにいってきました。
 
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いつも走っている土手の内側は、増水したところまで枝やゴミが上がっていました。枝はともかく、目立つのはペットボトル。こうやって途中で打ち上げられた物以外は、全部海まで流されていくんですよね。枝は分解されるんでしょうけど、ペットボトルはマイクロプラスチックになっても残りますからねぇ。なんとかしないと。
 
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今回、なぜか蛇の死骸によく遭遇しました。これはアオダイショウかな?サイズは50cmくらいでした。遠目に「なにかあるな」と気が付くけど、近づくと、「オヨヨ!」です。ここまでにも、トカゲは大量に遭遇。ズッと肌寒かったのが、急に暖かくなったので、動きまくっていたのかも。

そして、今回、トカゲ以上に大量にぶつかったのがカメムシ。気が付くとシャツにウジャーッ!最初、テントウムシかと思って摘まんでシャツから取ろうとしたら固い!こっこれは!と気が付いたら、お腹や背中、袖がマメカメムシだらけ。ちょうど今頃は越冬場所を探して、飛び回っている時期らしいです。黒く小さなカメムシだけかと思ったら、中型の緑色タイプも止まってるし。走っていると、顔にもパンパンぶつかってきます。あ~うっとうしい。
 
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片道16km弱で上津屋橋へ。4月に一回来て以来。噂の通り、橋板が流されていて、橋脚だけになっていました。橋板は、下流に流されないようにワイヤーで繋がれているとはいえ、足下がよくない場所での戻す作業はタイヘンらしいです。翌週末には台風22号が近づいていてまた増水が想定。しばらく橋板なしの状態が続くだろうと、そこにいたお兄さんが話してました。
  
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宇治川堤防の除草作業がほぼ終わってますが、木津川堤防は除草作業の途中。京阪の橋から少しのところだけがカットされてスッキリですが、京阪国道(旧1号線)の辺りは草ボーボー。
 
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そして、帰りにも会う蛇。今度はマムシ?!等間隔の模様はアオダイショウ、紋柄っぽいのがマムシかな?よくわかりませんが、こっちは丸々と太ってました。頭はきれいなくさび形。頭から15cmくらいのところの肉が突かれていました。トンビに攻撃されたんでしょうか?普段走っている土手に、こんなのがいたとは…。もう一匹転がってる蛇に会いましたが、もう3匹目になると新鮮味もなく「また?」な感じ。慣れって恐ろしい。
 
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往復31.24kmを3時間30分でラン。6:44/kmなので前回よりは少し速め。心拍数はその分上がりっぱなしで、平均心拍が153bpm。最大心拍の83%。これで、あと12.195kmを走りきれるんでしょうか?かなり不安。

夜は、「大分かぼすサワー」で一杯。3月に大分で講演することになったので、そのご縁に乾杯。九州の中では一番訪問回数の多いのが大分県。魚は美味しいし、酒も美味い!楽しみにしてます。

 
15:50  |  ランニング  |  Comment(0)

Google Homeがやってきた!

2017.10.24 (Tue)

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最近話題のAIスピーカー。

AIスピーカー 続々発売 グーグル6日 LINEは値下げ
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人工知能(AI)を搭載したAIスピーカー商戦が日本で本格化する。グーグルは5日、AIスピーカー「グーグルホーム」を日本で6日に発売すると発表した。LINEは、すでに体験版を出している「WAVE(ウェーブ)」を値下げした正式版を5日に発売する。ソニーも年内参入を表明した。年末商戦では「スマートフォン(スマホ)の次」と期待される大型商品の市場が立ち上がる。
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「どうかなぁ」と思いながらも、「家事にどこまで使えるんやろ?」という興味もあってGoogle Homeを購入。最初、Amazonで検索したらGoogle Homeが出てこない。「なぜ?」と思ったら、AmazonはAmazonでAmazonEchoという商品を出すかららしい。メッタに使わない「楽天」で買い物。

昨日注文して今日到着。

さっそくセッティング。セッティングはiPhoneにダウンロードしたGoogle Homeアプリから。箱を開けて、一通りのセッティングをして、実用モードに入ったのは、アプリのダウンロードを含めて、15分後から。
その間にアノ儀式を。
「OK!Google!」
「ねぇ!Google!」
「OK!Google!」
「ねぇ!Google!」
二種類の声かけを二回。静かなリビングに僕の「OK!Google!」という声が響く。普段、一人の時は静かなので、なんだか妙な感じ。一つセッティングが上手くできなかったのがあったけど、それがなんだったか忘れたくらい。今のところ、それを飛ばしていても動作に支障なし。

さてさて、セッティングを終えて、さっそく何をさせるか?とりあえず、箱に入っていた説明書にあった「OK!Google!音楽を流して」を試してみた。

記念すべき1曲目はいい曲だけど…ん?この声、聞き覚えあるけど知らない曲だわ。 

必然的に次の「OK!Google!」の後には、「この曲の名は?」に。
「Superflyの”いつか私は歌をうたう”です」
でした。

次は、僕のテーマ曲のような
「OK!Google!JOURNEYの”Don't stop believin'”が聞きたい」。
チャンと流れた。やった!

調子に乗って、次はアイアン・メイデンの”トルーパー”をリクエスト。すると

「アイアン・メイデンの”あしたなき戦い”をプレイミュージックで再生します」

と言ってくるではないの。「いやいや、”トルーパー”が聞きたいんやけど」と思ったら、あのイントロが流れてきた。日本語タイトルは「明日なき戦い」なのね。今知った。それにしても、「あした」とも読めるけど、そこはやっぱり「あす」でしょう。人工知能らしいから、しばらくすると「あす」って読めるようになるのかな?

家事にどこまで使えるか?という当初の目的はどこへやら。とりあえず、僕の音楽再生おもちゃとしてGoogle Homeはデビューしたのでした。

スピーカーとしての質ですが、予想ではペコペコした音かと思っていたら、意外とよくできた音でした。とくに低音は意識的なブーストがかかっています。いろんなジャンルの音楽を流してみましたが、ロック系がイイ感じ。でもテクノ系や電子系、歌謡曲や演歌も、クラシックもジャズもハワイアンも、どれも合ってる気がしました。

さてさて、音楽以外のGoogle Homeの受け答え。
「OK!Google!今日の予定はありますか?」
という問いには、
「いつでもお手伝いしますよ」(君の予定じゃなくて!)
「今日の僕の予定はありますか?」
「すみません、お役にたてそうにありません」(役に立ってよ!)
「もしかして、Googleカレンダーとは連携してないの?」
「すみません、お役に立てそうにありません」(企業秘密なのか!)

例え答えがスッとぼけていても、こんなにスムーズに受け答えができるとイイのですが、問いかける度に「OK!Google!」を付けるメンドウさ。会話にもリズムやタイミングを求める関西人には、ちょいとキビシイです。慣れるモノなんでしょうか?

「家から一番近いスーパーはどこ?」
と聞くと、
「自宅から3分の駅から13時50分発の電車に乗って一駅のところにスーパーがあります。6分で行けます」
という。その激安スーパーに電車賃払っていく人はゼロだと思う。
改めて、
「徒歩で行ける一番近いスーパーは?」
と聞くと、
「すみません、お役に立てそうにありません」
と答えてくれます。

正直言って、まだまだ家事に役立つレベルではないです。

とはいえ、こういった答えられなかった情報もGoogleには吸い上げられ、そのうち対応できるようになるかもしれないから、まったく無意味でもないと思います(ということにしておこう)。

「さっきGmailに届いた新着メールを読み上げて」
にも対応できていませんから、料理しながらのメールチェックも不可能です。

ですが、この先、その辺りの機能は付加されていくのかな?と思います。そして、読み上げたメールへの返信も文面を口で言うと、そのまま文字にしてくれて、最後に送信。その間、僕は洗濯物を干しながら…などができるとスゴイ。

照明やエアコンも音声で調整できるらしいけど、残念ながら我が家には連携する照明やエアコンがない。家電との連動も「これから」の領域。リモコンの類いが、この音声認識だけでできるようになる日もそう遠くないかもしれない。

で、気になったのは、声に出して尋ねる、指示する、それ自体への壁。最初のセッティングでも、そこはかとなく妙な感じがしたのは、「OK!Google!」「ねぇ!Google!」を声に出している時。それまでシーンとした家に、その声だけが生々しく響く。一人の時は本当に静かな家ですから。一人の時に、声を出す習慣がなかったから、「○○して」というのは口に出すより、先に動いていたのかも。まず口に出すという習慣づけが必要かも。

90年代に外国へ行くと、ビジネスマンやオフィスレディーが、電車の中やカフェやフィットネススタジオでエアロバイクしながら、マイクロカセットレコーダーやICレコーダーにスケジュールや手紙の原稿を吹き込んでいる風景を見かけたもの。あの感覚ができる人なら、きっとなんの違和感もなくGoogle Homeは使いこなせるのでは?と思います。

まだまだ「これから」のGoogle Home。とりあえず、音楽再生ツールとしては満足の一品です。

学校から帰ってきた加奈子も、「OK!Google!」を試しました。僕がセッティングしたんだけど、加奈子の声にも和子さんの声にも反応してました。

慣れてきた加奈子が
「Hey!Google!」と。
「Hey!Siri!」
と混ざったな。

 
23:47  |  日々の出来事  |  Comment(0)

とりあえずやってみる!

2017.10.19 (Thu)

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日曜日に録画した「がっちりマンデー」大ヒット商品で一世を風靡した「あの会社は今」!?(10/15放送分)を昼ご飯食べながら見てました。東京テレメッセージ(ポケベルの会社)、サンギ(アパガードの会社)に続いて登場したのは、1960年代に「はいとり紙」で有名になったカモ井加工紙

このカモ井加工紙の話が、とっても興味を惹かれる話でした。

かつてははいとり紙で大もうけしたとはいえ、今、はいとり紙なんてどこも使ってない。果たして…と番組が探ると、知る人ぞ知るマスキングテープの会社になっていて、さらに大もうけ!ガッチリ!

でも、はいとり紙を作っていた会社がなんでマスキングテープ?

2006年にカモ井加工紙を訪ねてきた3人組の女性がカギだった。カフェのオーナー、コラージュ作家、デザイナーという3人に共通するのは、マスキングテープ愛好家。工業用マスキングテープでカワイイ作品を作っていた彼女たち。当時、はいとり紙のノウハウを引き継ぎ、工業用マスキングテープを作っていたカモ井加工紙の工場見学にやってきた彼女たちは、工場内でも「カワイイ!」を連発。そして「もっとカワイイデザインがあれば売れるのに!」「そういうの作ってくれませんか?」と直談判。いろいろやりとりしているうちに、会社も「ホンマかいな?」から「もうしかすると…」で、カワイイ系マスキングテープの開発をスタート。そして2008年に雑貨用マスキングテープ「mtテープ」を発売。今では年間売り上げ20億円の大ヒット商品に。我が家にも「mtテープ」ありました。

この3人組って誰?もしかして僕の知ってる人かもしれない…というのがオモシロそうなところ。
そして、番組でも追求していたけど、ここからが僕の興味の中心。

なんで、その3人組はカモ井加工紙に来たのか?

カモ井加工紙の谷口幸生専務の話では、全国の工業用マスキングテープ製造元にオファーを出したんだけど、OKの返事があったのがカモ井加工紙のみだったという。

もしも、ここでカモ井加工紙が「マニアの工場見学?商品提案?ダメダメ!」という返事だったら、今の年間売り上げ20億円はなかった可能性大。他の会社がそれを持っていってたかもしれないし。

販売戦略についても、会社側がすすめたいホームセンターや大型雑貨店での販売ではなく、小さなCafeや雑貨店での販売にすべきという3人組の提案を聞き入れ、置いたところヒット!だったという。

来てもらって、リクエストに応えて、作ってみた!がヒットにつながったカモ井加工紙。もしかすると、正直なところ「エエのか?これで?」というスタンスのまま作って売っていたのかも。とはいえ、熱烈なファンの言葉を信じやってみた!というのは、ファンにとってもウレシイ話ではないかと思います。

僕は、これまでもいろんな会社の工場を見学しましたが、「どや!」で終わってる会社もかなりありますね。見学に行くということは、ちょっとは馴染みがあったり興味があったり、あるいは熱烈なファンだったりするわけですから。そのお馴染みさんやファンの言葉に耳を傾けないというのは、ずいぶんモッタイナイことをしていると思います。


タイミング良くといいますか…今、とある自治体から講演に加えて、リーフレットの作成、それに加えて動画の制作という3つセットの仕事の打診が来ています。ややこしそうではあるけど、とりあえず、やれるだけやってみる!ことに。できれば他ではできないようなことをしたいなと思って、いろいろ構想やら妄想やらしています。

 
18:30  |  日々の出来事  |  Comment(0)

あふれる靴靴靴

2017.10.11 (Wed)

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とうとう玄関にこんなモンが登場してしまいました。

反対側の壁面シューズラックはすでに満杯。僕のはビジネスシューズが一つと、冠婚葬祭用が一つ。ほとんどが和子はんの靴。そして最近は、服やカバンやアクセサリーに目覚めた加奈子の靴も増加中。

入りきらなくなった僕のランニングシューズは玄関の北側半分を占めてましたが、このたび運動靴がまとめて収まることになりました。

僕の靴が6足と加奈子のが2足。このうち僕の2足は1000kmを越えての使用なので、そろそろ引退させないと。

…というコトで、新しいのを一つポチッとしました。ウハハ。

先日、練習コースを走っていたら、ビーチサンダルで走っている人がいました。かなりのベテランさんのようでしたが、「普通のビーサンです」と。
「ワラーチじゃないんですね?」と聞くと、
「あれ、高いじゃないですか!これ500円です」
「指の股ズレしませんか?」
「最初だけです」

一足に2万円近く払ってる僕はなに?でした。

 
22:23  |  ランニング  |  Comment(0)
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